セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『つめ、地理(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~50件目/全50件

  • 世界史には未来を生きるためのヒントが詰まっている!ビッグバンからAI社会まで、常に巨大な一つのネットワークの中で、互いに結びついていた人類の歴史を、圧倒的スケールで描く!
  • 令和になって盛り上がりを見せているのが、城を訪問した登城記念証としていただける「御城印」です。
    30年ほど前に松本城からはじまったとされている「御城印」。その良さは、既に印刷されたものが頂ける手軽さと、城主の家紋や旗印などのデザインのカッコよさ。
    これを機に、「御城印あつめ」はじめてみませんか?

    【本書の特徴】
    限定御城印や珍しい御城印など、集めたくなる御城印を多数紹介。
    御城印の基本も紹介しているので、城めぐり初心者の方にもぴったりです。
    各テーマごとに御城印を掲載しているだけでなく、各城のみどころも写真満載で紹介。
    「御城印をめぐるコース」も紹介。るるぶ編集部だからこそおすすめできる周辺のグルメや立ち寄りスポットも盛りこんだ、楽しいモデルプランです。



    【おもな特集】
    ★今行きたい名城の御城印
     誰もが一度は聞いたことのあるお城の御城印を紹介。城めぐり初心者の方はこのお城からめぐるのもおすすめです。

    ★ドラマチックな御城印
     秋のもみじが綺麗に彩られた御城印、2枚あわせると1つの絵柄になる御城印など、心躍らされる御城印を紹介しています。

    ★御城印&城 基本のキ
     御城印ってなに?どこでもらうの?いくらするの?などなど…。ここを読めば、御城印・城についての理解が深まります。

    ★テーマ別 スペシャル御城印
     10のテーマに分けて御城印を紹介。
    期間限定、カラフル、城郭シルエットから、貴重和紙を使用した御城印まで、さまざまなテーマで掲載しています。
    自分の気になるテーマを見つけて、そこから集めていくのもオススメです。

    ★名武将ゆかりの城の御城印
     武将ごとにゆかりのある城と御城印を掲載しています。
    主に戦国武将をメインに、テレビドラマの主人公になっている武将に関する紹介も…。

    ★御城印と歴史をめぐる旅
     御城印をいただける城を核としたコースをご紹介。
    名古屋城や小田原城、彦根城など、日帰りもしくは2日間でめぐるコースを紹介。
    城だけでなく、近隣の立ち寄りスポットやグルメなど、城めぐりだけでなく+αの楽しみ方を提案しています。

    ※この電子書籍は2020年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • こんな顔のときもあったのか! 幕末明治の肖像群から読みとく激動の時代。

    西郷隆盛、福沢諭吉、板垣退助をはじめ、幕末明治に写された大名、天皇・公家、志士・政治家・外交官、軍人、文化人ら、450点余の肖像写真を一堂に会して解説。「これぞ幕末・明治の著名人列伝」というべき一冊。
  • 682(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    後藤明
    出版社: KADOKAWA

    変容と拡大を続けるイスラーム世界。宗教と政治から描く激動の1300年史

    イスラーム世界から過去、現在、未来を見つめると、西洋中心の視点とはまるで異なる歴史が浮かび上がる。肥沃な三日月地帯に産声をあげる前史から、宗教としての成立、民衆への浸透、多様化と拡大、近代化、そして民族と国家の20世紀へ――。シーア派とスンナ派の起源とは? パレスチナ問題はなぜ生じた? 宗教と政治の関係は? 「歴史は誰かがつくるもの」とするイスラーム史の第一人者が日本人に語りかける100の世界史物語。

    *『ビジュアル版 イスラーム歴史物語』改題。

     【目次】

     はじめに

    1 イスラーム以前の西アジアと環地中海

    2 イスラームの誕生

    3 民衆のイスラーム

    4 拡大するイスラーム世界

    5 革新のイスラーム

    6 民族、国家、そしてイスラーム

     おわりに
  • 1744年にアラビア半島に誕生したサウジアラビア。王政国家、宗教権威国、産油国の貌を持つキメラのような存在だ。王室内の権力闘争や過激主義勢力との抗争、石油マネーをめぐる利権により、内実はヴェールに包まれている。中東の新興国はいかにして「イスラーム世界の盟主」に上りつめたのか。宗教・経済・女性問題は克服できるか。イスラームの国家観と西洋近代の価値観の狭間で変革に向かう、大国の実像を描き出す。
  • 日本の地形に興味がひろがる!

    日本全国の川原で拾える石を紹介します。
    川の源流、支流を訪ね歩きながら、その石ころがどのような地形からできるのかを追います。
    中でも、独特な地形を流れる川である天竜川については、源流、支流もすべて網羅し、中央構造線が走る複雑な地形を読み解きます。
    ひとつの石ころに注目することで、日本の地形に興味がひろがる本です。
  • 「義侠」「任侠」とはなにか。誠実、律儀、謝恩、勇気等々の日本のよき伝統精神を体現していた無名のアウトローたち。

    (「はじめに」より)
     以上、博徒(侠客)に関するいくつかの論説をみてきた。これら先学の視点に基づいて、管見ながら本書で取り上げた無名博徒たちの言動を記述してきて私自身、博徒に対するイメージは若干変わった。
     だからといって博徒の存在を正当化するものではないが、江戸時代=幕末の時代精神が明治前期までは確実に博徒にまで伝わっていたことが、当時の博徒たちの言動によって証明できるのではないかと考えたのである。正史ではまず登場する機会のない、意外な博徒たちを集録してみた。
    【目次】
    手紙
    改心
    博奕打、団結す
    言いがかり
    大宮の親分
    ならず者部隊と戦場の戦場の華
    戦死者収容  ほか
  • 古代から要衝であり続ける大阪を調べまくりました。高低差の激しい地形、産業発展の歴史、ややこしい私鉄事情と沿線ごとの特徴、住民気質、キタやミナミなど街の成り立ちからディープサウスのスポットへ……。話のネタになるウンチクや雑学、古地図や錦絵、古写真も満載しました。「大阪って、こんなところだったんだ」「大阪には、そんな歴史もあるんだ」「大阪は、お笑いと粉もんだけじゃなかったんだ」と驚きもあるはず。歩き回って、あらためて見えた大阪の底力をご報告します。
  • 2,530(税込)
    著者:
    森茂暁
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    緻密な史料の読み解きから炙り出す 「専制君主への野望」

    室町時代、南北朝の対立を克服して公武統一政権を樹立し、最高権力者にまで上りつめた足利義満。合戦のない平和国家の骨格を創り上げた日本史上の重要人物として、再評価されている。政治権力を握ったまま出家し、「法皇」政治を開始するなど、父祖・子孫たちが叶えられなかった野望を実現するため、義満はどのような戦略をとったのか。1000点を超える発給文書を丁寧に検証しつつ、一筋縄では行かない、強かな専制君主の実像に迫る。

    序  章 足利義満研究の現在
    第一章 足利義満の嗣立
    第二章 細川頼之の管領時代─足利義満政治の基礎固め
    第三章 斯波義将の管領時代─足利義満政治の開幕
    第四章 南北朝の合体─公武統一の前提
    第五章 地域権力との対応
    第六章 公武統一政権の確立─応永年間の足利義満
    第七章 足利義満の精神世界
    第八章 東アジア国際環境の変貌
    終  章 足利義満とは何か
  • 1,320(税込)
    著者:
    上田正昭
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    大和の古道を歩きながら、人々の暮らしを見つめ直し古代史の実像を再発見!

    古代史研究の第一人者である著者が考古学の研究成果を紹介しながら、平城京の古道やそれぞれの遺跡・旧跡を訪ねる歴史散歩。ガイドブックのように楽しみながら奈良時代へと至る古代史の全体像がわかる!
  • 人は土地に住み、その地域の自然環境やそこで育まれた多様な文化的社会的関係の中で生きています。ふだん人はそのようなことを深く考えることなく暮らしていますが、じつは地理学的な視点で見てみると、どの地域にも固有の歴史文化や自然があることがわかります。本書ではそうした地域や自分が住む街のことを知るべく、物語で描かれる日常に即して地理学的な視点や考え方を紹介します。各章は物語パートと地理学の解説パートで構成され、何気ない日常を地理学的に解き明かしていきます。物語はとある家族が都市郊外の団地に引っ越してきたことからはじまります。この地域で起こる不思議な出来事の背景には何があったのか? 土地に刻まれた自然と人々の歴史が、時空を超えて織り成す感動のミステリーを楽しみながら学べる一冊です。
  • 大河ドラマ鑑賞や学び直しにも最適! 戦国の英傑たちをあつめた必携の合本版。

    織田信長・豊臣秀吉・徳川家康をはじめ、武田信玄・上杉謙信・真田信繁とその家臣団など、いまだ語り尽くされることのない男たちのドラマを追う。現在の固定観念を取り払い、歴史の因果関係を解き明かしつつ、通史だけではわからない真実に迫る。大河ドラマ鑑賞や学び直しにも最適な、戦国の英傑たちをあつめた必携の合本版。

    ※本電子書籍は「英傑の日本史 信長・秀吉・家康編」「英傑の日本史 風林火山編」「英傑の日本史 上杉越後死闘編」「英傑の日本史 激闘織田軍団編」「英傑の日本史 智謀真田軍団編」を1冊にまとめた合本版です。
  • あなたの目からウロコが落ちる! 時代考証家が拾いあつめた珍聞奇談。治乱興亡――小説より面白い戦国史料の世界。

    戦国乱世を生きた武将と武家の世界を、歴史考証・時代考証の第一人者が膨大な史料から浮かびあがらせた「戦国群像絵巻」
  • 1,100(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鹿島茂
    出版社: KADOKAWA

    豪華絢爛の極地ヴェルサイユ宮殿とその創造主ルイ14世の秘密を徹底解剖!

    富と美の象徴「ヴェルサイユ宮殿」。いわば豪華絢爛美学の究極を造りあげたのは「太陽王」ルイ14世である。その複雑な人物像から政治手腕、女性遍歴と宮殿改築の知られざる関係まで徹底解剖する歴史エッセイ!

    ※本書は2014年5月~2016年4月にカドカワ・ミニッツブックで連載された『ヴェルサイユ』を改題したものが底本です。
  • 明治はここまで撮っていた!歴史資料として面白い幕末明治の古写真入門!

    明治29年の三陸大津波や日本初の皆既日食、日本の写真草創期のヌードやポルノ、人の目を驚かすトリック写真、1枚もないはずの西郷隆盛の写真など、歴史や風俗の資料としても面白く、読み解きも楽しめる古写真集。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • エリザベス女王、即位60年。女王から見た現代史!

    日本の皇室と同様、ロイヤルファミリーの動向が国民の注目を集めるイギリス。第二次大戦後から玉座を守り続けてきた、現代史を体現する女王は何をし、何を見てきたのか? いま、王室から歴史の奔流を見つめ直す!!
  • 自分の内面に目が向かうようになる青年期。誰とも違う個別性の自覚とともに、痛切な「さみしさ」が生まれてくる。わかり合える友だちを求めながらも、心の中をのぞかれることへの抵抗感や比較意識からくる不安も強い。自立へと歩み出すために、さみしさの意味を見つめなおす。
  • この蛇のような形の「99年の租借地」が、近代日本の運命を決めた

    日露戦争で日本が勝ち取り、満洲国の母体となった【関東州】と【満鉄附属地】。あたかも「蛇」のように満洲国の心臓部に食い込み、脱皮を繰り返すその土地は、しかし満洲国とは全く異なる歴史を歩んできたのである。
    最新の研究成果と徹底した現地取材から近代日本史の真実を読み解く―
    日・中・露による相剋の歴史を今、見つめなおすための一冊。
  • 神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、
    私たちはこんなふうに、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた。

    天動説vs地動説、アラビアからやってきた星座の教科書、天の川を蛇で表現したマヤ人、世界各地で描かれた超新星爆発、アストロラーベを再現した元祖仕掛け絵本、3600年前の天文盤など。

    好評を博した『地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか』、待望の姉妹編登場です。
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    神社伝承や祭神名を丹念に読み込んでいくと、その地域の歴史や特性が、そして豪族と王権の関係が浮かび上がってくる……。神話や文献とも交差する、人々の真摯な想いをあつめた神社から読み解く古代史!

    古来より神社は、人々が神をお祀りし、お参りするための施設であり、また神が宿り、神が天降るところであり、神と人のためのお祭りをする場所であった。その神聖で清浄な場所では、さまざまな感謝が神に捧げられ、多くの祈願が続けられてきた。このような人々の信仰が、事件の記憶などとともに全国各地の神社伝承を形づくり、それは今もなお保存されている。神社伝承や祭神名を丹念に読み込んでいくと、その地域の歴史や特性が、そして豪族と王権の関係が浮かび上がってくる……。神話や文献とも交差する、人々の真摯な想いをあつめた神社から読み解く古代史!
    ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ2冊
    9791,056(税込)
    著者:
    鴨長明
    訳注:
    浅見和彦
    訳注:
    伊東玉美
    出版社: KADOKAWA

    『方丈記』の作者、鴨長明の仏教説話を新たな訳で楽しむ。

    鴨長明が自分のために書き溜めたという仏教説話集。人間の欲の怖ろしさを描き、自身の執着心とどう戦うかを突きつめていく長明の記述は秀逸。新たな訳と詳細な注を付し、全8巻、約百話を上下2巻に収録。
  • 本書では、イタリア文化の「形」で止まらずに、その「神髄」まで遡って説明しようとした。イタリア人の目を借りると、イタリア人への理解を深められる。そうすることで、「いつものイタリア人」でありながらまったく「新しいイタリア人」像が見えてくるのだろう(「まえがき」より)。――イタリア文化を見つめる旅は、日本文化を再発見する旅。夏目漱石など日本文学を愛するイタリア人がユーモアを交えて綴った心温まるエッセイ。
  • 新選組副長、土方歳三の人生を詳細にたどり、その実像を浮かび上がらせる。

    武蔵国多摩郡に生を受け、新選組副長として京都で勇名を轟かした土方歳三。鳥羽伏見の敗北後、不屈のリーダー・近藤勇が捕縛斬首され、天才剣士・沖田総司が肺結核で世を去っても、土方は新政府軍と戦い続ける。戊辰戦争を最後まで戦い抜き、函館で銃弾に斃れるまでの35年の生きざまを佐幕視点で見つめ直す。薩長の新政府=正義、という図式が取り払われると、時代遅れの殺人集団として論じられている新選組とそれを率いた土方の実像が浮かび上がる。
  • 明治維新による誕生から今日までの約150年間、破壊と再生を繰り返しダイナミックに発展してきた帝都/首都東京。巨大都市はいかに形作られ、人々はどのように暮らしてきたのか? 関東大震災や太平洋戦争からの復興、高度成長とオリンピック、バブル経済とその崩壊、住まいとインフラ、自治と首都機能、工業化と脱工業化、繁華街と娯楽、高層化と臨海副都心開発――今や世界的都市となった東京を様々な角度から見つめ、読み解き、その歴史を一望する。まったく新しい東京史。
  • 潜伏、亡命、流刑。関ヶ原後も生き抜いた執念の男。

    瀬戸内の小領主から備前美作両国を治める大大名にまでなった宇喜多氏。“表裏第一の邪将”と呼ばれた父・直家の後を継ぎ、宇喜多秀家は若くして豊臣政権の「大老」にまで上りつめる。しかし、その運命は関ヶ原での敗北を境にして一変し、ついには八丈島に流罪となる。なぜ秀家はかくも秀吉に愛されたのか。なぜ西軍大将格でひとりだけ生き延びることができたのか。なぜ、その一族(宇喜多一類)は現代まで続いたのか。激動の時代を生き抜いた執念の男の実像を、最新研究をもとに描きだす決定的評伝!
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    楠戸義昭
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    戦国時代を生きた女達は城をめぐる攻防の中で決して死を恐れず、ときには甲冑をまとい戦った。戦国名城にゆかりの深いヒロインの生き様にスポットを当て、地図と写真でわかりやすく紹介。

    悲壮な戦いの場となった城には、心を揺さぶるドラマが秘められている。城の攻防戦で体を張って、戦いに挑んだのは男たちだけではなかった。戦国の女たちは個性的であり、現実をしっかり捉え、運命に翻弄されず、自分を見つめて行動していたのである。夫や子どものために命を賭して城に生きたヒロインたちの真実の素顔とは―。城に生きた女たちの感動のドラマを歩く。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は日本統治時代の台湾で進められた築港事業の詳細とその歴史的意義を明らかにしようとするものである。1つは、台湾総督府の築港方針、2つめに、築港事業に携わった技術者の人材育成という2つを柱として分析し、台湾の築港事業の「経験」が台湾総督府及び日本帝国のその後の政策にどのように影響したかを解明しようと試みる。
  • 坂を味わうための古典的名著

    東京は坂の街。「その名は江戸っ子気質そのままで、単純明快、即興的で要領よく、理屈がなくて、しかもしゃれっ気があふれている」。富士を眺められる坂は「富士見坂」、海を望む坂は「潮見坂」、墓地のそばの坂は「幽霊坂」、赤土の坂は「赤坂」、急な坂は「胸突坂」…。東京の坂道と、その名前を見つめると、江戸庶民の暮らしと心が浮かび上がる。東京中を隈なく歩き、古書や古地図を渉猟して、坂道に織り込まれた歴史を辿る。「坂道」研究というジャンルを確立し、いまなお坂道ファンのバイブルと親しまれる古典的名著。本書を片手に散歩すれば、いまも江戸を垣間見られる。
  • 990(税込)
    著者:
    昭文社
    レーベル: まっぷる
    出版社: 昭文社

    県土が広く、山・海両方の魅力がいっぱいの新潟。米どころとしても名高いこの地はおいしいものもたくさん。そんな最強すぎる新潟で注目の「ゲレンデリゾート」「現代アート」「魚市場」「観光列車」など、11のキーワードでクローズアップするほか、絶対食べたい最新の感動グルメも大特集!また、美味しいお米をダイレクトに味わえる「おにぎり」をあつめた「おにぎりBOOK」や世界遺産登録で注目が集まる佐渡も収録、充実の新潟ガイドブック決定版になりました。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
  • 1,386(税込)
    著者:
    渡辺 清
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    「不沈艦」が沈むまでの戦場の現実を描いた戦記文学の傑作、復刊!

    「おれたちをここまで追いつめたやつは、一体誰だ、誰だ、誰なんだ……。」

    “不沈艦” 神話を信じ、乗り組んだ船で見たのはあまりに悲惨な戦場の現実だった――全長250m超の大和型2番艦「武蔵」は1944年10月、日本の存亡をかけたレイテ沖海戦へと出航する。アメリカの航空戦力を前になすすべなく、主砲も沈黙するなか、「おれ」が選んだ道とは? 組織内暴力や上官の不条理、無差別に訪れる死。実際の乗艦経験をもとに、戦場の現実を描いた戦記文学の傑作。鶴見俊輔氏の論考も再録。 解説・一ノ瀬俊也

    ◆主砲の制御装置が魚雷一本の振動で故障、航空機には通用せずあえなく廃棄
    ◆「鬼」と恐れられていた上官が戦闘では遁走
    ◆元小学校教師は爆弾に吹き飛ばされ、十六歳で志願した少年は足を失い息を引き取る
    ◆沈没時は乗員よりも天皇の肖像写真の退避が優先された
  • 1万5528島の成り立ちがまるわかり! 日本の島に関する全55トピックを地図を使ってビジュアル解説。

    1万5528島の成り立ちがまるわかり!

    日本の島に関する全55トピックを地図を使ってビジュアル解説。それぞれの地形・交通・歴史・産業・文化が見えてくる。魅力たっぷりな「人口の少ない離島」も収録。日本の島のおもしろさを凝縮した1冊!!!


    【構成】
    はじめに 島国日本のポテンシャルを知ろう

    数字で読み解く日本の島

    日本の島の基礎知識
    そもそも「島」とは何だ? 定義が定まっていない不思議
    プレート移動、火山活動……いろいろある島の生まれ方
    大きさも気候もまるで違う くらべてわかる日本の島
    地図にあるのに存在しない島、地図にないのに存在する島の謎
    日本にとって重要な領海、EEZと東西南北の果ての4島

    もっと知りたい島のこと1 島の特殊なルール

    Part1 地形で読み解く日本の島々
    「鬼の洗濯板」に囲まれた青島の地形を知る
    地形の宝庫・甑島列島 その景観の秘密に迫る
    火山島の代名詞 利尻島の特殊な地形
    日本唯一の有人湖中島 琵琶湖に浮かぶ沖島
    北方四島最大の面積 択捉島には何がある?
    洞爺湖の成り立ちに深く関係する中島
    世界自然遺産になった小笠原諸島の魅力
    海食崖にカルデラ 隠岐諸島は地層の宝庫
    昔は干潮時だけ渡れた江ノ島の地形の変遷
    7つの火山が連なる姫島ジオパーク
    9000万年の歴史を持つ海上アルプス青海島
    700人が暮らした横島 岩礁を遺して今は水没
    サンゴ礁と火山がつくる南北に長いトカラ列島
    すべて活動中の活火山 伊豆諸島の誕生物語
    石島? 井島? 県境のある有人島の謎
    日本三景・松島の島々はどうやってつくられた?

    もっと知りたい島のこと2 無人島は誰でも買える?

    Part2 交通で読み解く日本の島々
    ヘリでしか行けない? 青ヶ島で職員募集中
    南西諸島をめぐる空の旅アイランドホッピング
    世界初の海上空港 長崎空港にあった箕島
    45mの急勾配 江島大橋の「ベタ踏み坂」
    島をつなぐ夢のかけ橋 瀬戸内しまなみ海道
    エレベーターで行く塩飽諸島の岩黒島
    天草諸島をつなぐ5つの橋の秘密
    屋久島を静かに走る日本で唯一の森林鉄道
    宮島口―宮島間で競合するフェリー会社
    高速ジェット搭載!? 伊豆諸島をめぐる船
    ロケットの発射基地に種子島が選ばれた理由
    鳥瞰図 「大正の広重」が描いた100年前の瀬戸内海の島々

    もっと知りたい島のこと3 船の航行の決まり

    Part3 歴史で読み解く日本の島々
    誰が何のために? 嚴島神社ができた理由
    淡路島に今も残る国生み神社の痕跡
    遣唐使のルートだった奄美群島の歴史と役割
    朝廷に逆らう藤原純友が本拠地とした日振島
    蒙古襲来の激戦地 対馬と鷹島の戦い
    村上海賊が活動した芸予諸島の海流の秘密
    史料に残されていない巌流島の決闘の真実
    江戸時代の日本の玄関 出島は現在復元中
    江戸幕府を支えた金山、銀山の佐渡島は今?
    首都を守る防衛線 東京湾に浮かぶ海堡
    地図から消された? 瀬戸内海の大久野島

    もっと知りたい島のこと4 島で見つかる歴史のつめあと

    Part4 産業と文化で読み解く日本の島々
    家賃はたった10円? 今も沈まない軍艦島
    ハート形の相島は国際交流の中心であった
    食の名物が多い小豆島の地形からわかる強み
    在来馬の美しさを競う沖縄本島の琉球競馬
    脱炭素社会を目指す京浜工業地帯の扇島
    今はタワマンが並ぶ造船所のあった石川島
    舞洲に夢洲に咲洲と大阪市を広げた人工島

    巻末付録 人口の少ない島々
  • 時代劇だけではわからない真実の江戸入門。

    ローンに追われる下級武士の日常、出世のための厳しい掟、リストラ武士の妻たちの末路、大奥女中のお財布事情――。武士や女たちのリアルな実態や事件を、現代にも通じるエピソードを交えつつ楽しく紹介!
  • 1,056(税込)
    著者:
    石弘之
    著者:
    石 紀美子
    出版社: KADOKAWA

    潜在能力を秘めたローテク兵器が、人間社会に苛烈な運命をもたらしている

    【目次】(主なもの)

    第一章 西部開拓の主役
    カンザス州の「鉄条網博物館」/切実な柵の不足/万能フェンスの登場/入植者が必要とした柵/ウシの大軍がやってきた/牧場主と入植者の戦い/職を失うカウボーイ

    第二章 土壌破壊と黄塵
    加速する西部開拓/鉄条網が変えた生態系/開拓進む大平原/土壌破壊の米国史/大型農業機械の導入/大砂塵の襲来/放牧規制がはじまる

    第三章 塹壕戦の主役
    戦場に出現した鉄条網/日本軍が手を焼いた鉄条網/塹壕戦のはじまり/西部戦線異常なし/戦場のクリスマス/日本への導入/鉄条網と現代戦

    第四章 「人種の罪」と憎悪のフェンス
    強制収容所の歴史/南アフリカの植民地化/ダイヤ・ラッシュ/各収容所の劣悪な環境/スペイン内戦の悲劇/アウシュヴィッツの殺人工場/元収容者が苦しむ後遺症/人間の資源化/旧ソ連の強制収容所/逆境でも花を愛でた日系

    第五章 民族対立が生んだ強制収容所
    南アのアパルトヘイト政策/活動家の迫害/集団墓地になった五輪会場/「民族浄化」と集団強姦/サラエボの花/世界を「欺いた」映像/戦争と情報戦/最後の逃亡戦犯を拘束

    第六章 国境を分断する鉄条網
    ベルリンの分断/ヨルダン川西岸の壁/壁を超えた臓器提供/米メキシコ国境/世界最大の麻薬密輸ルート/中国・北朝鮮の壁/新たな万里の長城/タイ・マレーシア国境

    第七章 追いつめられる先住民
    大平原を分断した鉄条網/チェロキー族の悲劇/ラストサムライ/遅きに失した先住民保護/グアラニー族の悲劇/死に急ぐ若者たち/ケニア独立運動時の裁判開始/ウサギ防除フェンス

    第八章 よみがえった自然
    鉄条網は自然を呼び戻す/朝鮮半島の軍事境界線/チェルノブイリ原発三〇キロ圏/再導入された希少動物/科学者の反目
  • 『大人カワイイ女子旅案内』がコンセプトのララチッタシリーズ「ニューヨーク」最新版。別冊には持ち歩きに便利な地図を収録。

    巻頭特集「とっておきシーン」ではワールドトレードセンターや自由の女神、タイムズスクエアなど王道観光地をおさえつつ、ユニークな展望台「エッジ」や「サミットワンヴァンダービルト」など近年続々オープンする最新施設も登場。いまニューヨークで見るべきところをパッとつかめる!
    続く本誌は絶対行きたいスポットをぎゅっとまとめた「ハイライト」をはじめ、「おかいもの」「おいしいもの」「おさんぽ」など目的別に構成。カルチャースポットや宿泊情報も満載。
    大人女子が知りたいテーマやエリアをつめこんで紹介しています。

    【ハイライト】
    ・アメリカのシンボル・自由の女神
    ・想像を超す感動体験・ニューヨークの5大展望台
    ・ニューヨークの最旬スポット・ハドソン・ヤーズ
    ・マンハッタンランドマークめぐりほか

    【おかいもの】
    ・NY生まれのブランドは本店&フラッグシップ店で
    ・お値打ち価格がうれしいオフプライス・ストア
    ・ファッショニスタが通うセレクト&ヴィンテージ店
    ・アメリカン・テイストの雑貨&テーブルウエアほか

    【おいしいもの】
    ・本場で食べたいお店自慢のグルメバーガー
    ・実力派シェフがプロデュース話題のモダン・ダイニング
    ・ルーフトップ・レストランで摩天楼ランチ&カクテル
    ・大注目のスタイリッシュなフードコートほか

    【おさんぽ】
    ・セントラルパークでテイクアウトランチ!
    ・最旬トレンドを巡るブルックリンさんぽ
    ・おかいものが楽しいソーホー&ノリータ
    ・世界有数の名作が揃うメトロポリタン美術館
    ・本場で見たい!ブロードウェイ・ミュージカルほか

    このほかにも、話題の情報をたくさんセレクト!
    ※この電子書籍は2024年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 一度は拝観したい。
    あの仏像と出逢う旅にでかけませんか…

    ★ 鑑賞に役立つ充実の資料つき
    * 手の形(印)や台座の種類
    * 仏像の種類
    * 仏師の系譜
    …ほか


    ◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇

    国宝指定された仏像の数では奈良県にあるものだけで
    全国の半数を超えるそうです。
    次いで多いのが京都府です。
    この2府県に日本を代表する仏像が
    ほとんど揃っているわけです。

    本書はこうした京都と奈良の仏像の中から
    特にこれだけは見ておいた方がいいと言う仏像を
    取り上げました。

    ほとんどの仏像は完成当初は金ピカだったり、
    派手な色が塗られていたりしたものです。
    それが数百年、千年後の今日、
    塗装の剥落したままにされているのは、
    仏像の無常観を仏像が身をもって
    表していると言えるでしょう。

    仏像は仏教の理念を表現するために
    作られたものですが、はじめはそんなに
    難しいことを考える必要はありません。
    知識なしに仏像のお顔をじっと見つめるだけでも、
    何か心に響いてくるものがあると思います。
    仏像の背景を知るのはそれからでも遅くないでしょう。

    本書が仏像について興味を持たれた方の
    一助になれば幸いです。

    福岡 秀樹


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ★ 京都編
    * 三十三間堂(蓮華王院)
    * 広隆寺
    * 六波羅蜜寺
    * 東寺
    * 平等院
    ・・・など全14項目
    ◎ 京都編・モデルコース
    * 京の歴史の息吹を感じる洛東
    * 数々の名僧が修行した三尾を歩く

    ★ 奈良編
    * 興福寺
    * 東大寺
    * 法隆寺
    * 中宮寺
    * 薬師寺
    ・・・など全18項目
    ◎ 奈良編・モデルコース
    * 平城京とともに栄えた佐紀路散歩
    * 飛鳥の遺跡とともにある寺を訪ねる

    ★ 資料編
    * 仏像の種類
    * 如来の種類
    * 菩薩の種類
    * 仏像の手に注目
    * 仏像を作ったのは誰か
    ・・・など全9項目

    ★ コラム
    * 有名人が愛した仏像たち
    * 仏像のふるさと・奈良


    ※ 本書は2002年発行の
    「イラストガイド 京都・奈良のお寺で仏像に会いましょう」
    を元に、新たに取材し再編集を行った新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 弘法大師空海による開創から1200年。
    信仰と修行の場として守られてきた聖地で、
    心清らかに、山上の霊場を味わう! !

    ★ ≪ぐっと身近に≫
    知っておきたい『基礎知識』をわかりやすく。
    見どころや『注目スポット』を詳しく紹介。

    ★ ≪もっと楽しむ≫
    「宿坊」「精進料理」「阿字観」「写経」「数珠づくり」「森林浴」

    ★ 気になる修行体験のほか、ハイキングコースも!

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    標高900mの山上に開ける
    天空の聖地・高野山。
    2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として
    世界遺産に登録されて以降、
    国内外から多くの人が訪れています。

    高野山は2015年に
    開創1200年という節目を迎えましたが、
    人々を惹きつける理由は
    それだけではありません。

    四季折々の表情を見せる豊かな
    自然に癒されたり、
    五感で感じる神秘性に感動したり、
    普段の暮らしではできない宿坊体験をしたり…。

    高野山では、いつもとは違う時間が流れ、
    聖地ならではの過ごし方ができます。

    自分のこと、人生のこと、家族のこと、
    周りにいてくれるかけがえのない人たちの大切さ…。
    そう、高野山は自身を見つめ直し、
    大切な人たちに思いを致すきっかけを
    与えてくれる場所でもあります。

    さぁ、本書片手に祈りの旅へ出かけましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ まずは高野山を知ろう
    * 高野山とは
    * 弘法大師

    ☆ いよいよ高野山を巡ろう
    * 大門
    * 檀上迦藍
    * 金剛峯寺
    * 奥之院
    * 高野山霊宝館
    ・・・など

    ☆ 神秘の高野山を楽しもう
    * 仏教体験
    阿字観/写経/数珠づくり
    * 森林浴
    森林セラピー/ハイキング女人道コース/ハイキング高野山町石道コース
    * 宿坊体験
    宿坊に泊まろう/一乗院/不動院
    ・・・など

    ☆ おいしい高野山を味わおう
    * 精進料理とは
    ≪食事処≫
    高野山料理 花菱/中央食堂さんぼう
    ≪カフェ≫
    梵恩舎/西利
    ≪みやげ≫
    みろく石/笹巻あんぷ/般岩湯
    ・・・など

    ☆ 便利な高野山インフォメーション
    * 高野山の年中行事
    * 高野山観光情報
    * アクセスガイド
    ・・・など

    ※本書は2015年発行の
    『とっておきの聖地巡礼 世界遺産「高野山」1200年の祈りの旅』
    を元に情報更新・一部必要な修正を行い、
    改訂版として新たに発行したものです。
  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ8冊
    759(税込)
    編:
    旺文社
    レーベル: ――
    出版社: 旺文社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    でる順にスピードチェック!
    近年の中学入試を徹底的に分析し、頻出度の高い問題を「でる順」に掲載しました。
  • シリーズ9冊
    5061,012(税込)
    著者:
    井沢元彦
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    井沢元彦がダイナミックに歴史を解読!

    定説では見えない日本史がわかる大人気の歴史エッセイ! 日本史上有数の大変革期を戦った源氏と平氏。その主人公を一人ずつとりあげ、人物と歴史をダイナミックに読み解く。
  • シリーズ8冊
    581897(税込)
    著:
    岡田光世
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    高層ビルとコンクリートに囲まれた都会でも、人はこんなに人間らしく生きられる。バスケットの試合結果や天気予報を知らせる、ユーモアたっぷりの地下鉄のアナウンス。ホームレスにも出稼ぎの労働者にも、分け隔てなくご馳走をふるまう教会の感謝祭。これを買うな、あれを買えと話しかけられるスーパー。欠点があっても、ちょっと変わっていても、一人ぼっちでも、きっと明日はもっと面白くて温かいニューヨークに出会える。既刊『ニューヨークのとけない魔法』待望の続編!
  • シリーズ21冊
    1,2101,540(税込)
    著:
    森谷公俊
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    ギリシア北方の山岳地帯で山羊の放牧を営んでいたマケドニア人が王国を建設したのが前7世紀半ば。前4世紀にギリシアを征服したフィリッポス2世の後を継いだアレクサンドロス大王は、前334年に東方遠征に出発し、ペルシア帝国を征服。たった10年で地中海からインダス川にいたる大帝国を築き上げた秘密と、ローマ帝国の皇帝崇拝など後の歴史に大王が与えた影響力を解明する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「江戸六地蔵」「昭和新選江戸三十三観音」

    「江戸六阿弥陀」「浅草名所七福神」など

    ご利益いっぱいの札所霊場を

    古寺社・名刹の歴史や由来など詳しく紹介します。



    御朱印をいただきながら、心を癒す巡拝の道行きへ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    筆記試験の出題傾向を徹底分析! ていねいな解説で問題の本質が分かる一般常識問題集

    新卒採用試験で扱われる筆記試験対策として「一般常識」の問題・設問に対応した問題集。

    書籍オリジナル問題はもちろん、『マイナビ』WEBサイト内のコンテンツ『筆記試験+一般常識・時事 完全突破塾』から、頻出問題を厳選して掲載しています。

    本書の使い方

    Part.1 一般常識
    1 国語
    2 地理
    3 歴史
    4 生物
    5 物理
    6 化学
    7 地学
    8 数学
    9 社会一般
    10 英語

    Part.2 傾向と対策
    国語/地理 /歴史/生物/物理/化学 /地学 /数学/社会一般 /英語



    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • シリーズ40冊
    611750(税込)
    著者:
    昭文社
    出版社: 昭文社

    コトコト走るローカル鉄道、地域の食とおもてなしがあり、デザインも素敵な観光列車。旅をスタートさせる電車に乗車するだけでわくわく高揚感をかきたてられます。春はかわいい花景色を見に、沿線のグルメを楽しみに、旅先までの駅弁や車内グルメ、車窓を楽しみに。途中下車もしながら、鉄道と沿線の町を楽しむ旅をご紹介します。今号は40号という記念号ということで、2つの特別企画をご用意。一つめは、編集部がある清澄白河~森下エリアを大特集。二つめは、旅好きな読者の旅のスタイルを発表する企画も。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • シリーズ45冊
    9352,420(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、現代文のカリスマ出口汪先生の高校1年生、2年生用の講義を忠実に再現したものです。

    ◆本書はしがきより
    高1、2年生はもとより、受験生であっても、現代文が苦手な諸君は本書から始めてほしい。
    講義で使用した問題はすべて大学入試問題であるが、どれも基本的で読みやすいものを厳選した。
    たいした抵抗もなく読破できるはずである。
    しかも、誰もがわかるように、まさにゼロから説明している。
    だが、問題が簡単だからといって、本書が低レベルかというと、決してそうではない。
    誰もがあたり前と思って考えもしなかった根本的なことから、順次積み上げるように説明してある。
    本書は、基礎ではなく本質を解説したものであり、あくまで将来、東大・京大でもなんなく突破できるための第一歩として活用してほしい。
    諸君は、本書によって現代文の考え方、解き方の本質を理解するはずだ。
    現代文は、あらゆる教科の土台である。
    だからこそ、少なくとも現代文だけは、ごまかしたりいいかげんなテクニックで処理してはいけないのだ。
    諸君は本書を読破することで、論理的な思考能力が身につくだけでなく、将来本格的な学問をするための何かが芽生えてくることに気づくだろう。
    そしてそれはあらゆる教科の土台作りにおおいに役立つに違いない。

    【本書の利用の仕方】
    (1)まず、別冊の問題を自分で解くこと。その際、答えよりもプロセスを重視する。
    (2)次に、本書の解説を熟読する。自分の解き方と著者の解き方と、どこが違うのか。毎回、毎講義、新しい解き方で次の問題を解いていく。本書を一通り読破したら、諸君の中に一貫した解き方ができ上がっているはずである。
    (3)最後に、別冊の問題を取り出し、自分の頭の中で解説をこころみる。うまく説明できないところが、実はわかっているつもりでわかっていないところである。そのところだけ、もう一度解説を熟読する。

    本書は、あくまで『出口汪現代文講義の実況中継(1)~(3)』に先立つものであるから、本書を一通りマスターしたらすみやかに次に進んでほしい。
  • シリーズ16冊
    1,3861,485(税込)

    池上彰が6つのテーマで世界を丸ごと解説。

    池上彰が選んだ6つのテーマ(地図、お金、宗教、資源、文化、情報)で、世界を大胆に丸ごと解説する本です。
    世界は今、どうなっているのか? 各地で格差問題や、民族、宗教の対立が起きています。しかし、なぜそうなるのか、ニュースに出てくる国が本当はどんな国なのか、ぼんやりとした理解に留まっているのが実状です。
    池上氏は、「お金」「宗教」「資源」といった具体的なテーマで「串刺し」にしてみると、今の世界がわかりやすい、と言います。この手法こそ「池上彰の世界の見方」。
    「高校1年生にわかるように話すと実は大人も読みやすい」という池上氏の経験と、18歳選挙権を見据えての意義を考え、九段中等教育学校(東京都千代田区)で6時間の授業を実施。世界史でも地理でもない、現代世界を生き抜く為のスーパー授業をもとに構成しました。
  • シリーズ16冊
    1,2871,485(税込)
    著:
    バウンド
    監修:
    秋山宏次郎
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
  • シリーズ43冊
    524(税込)
    編者:
    歴史読本編集部
    レーベル: 歴史読本
    出版社: KADOKAWA

    苛烈な行動力で天下統一を目指す信長を大名たちはどのように対抗したのか

    「天下布武」を掲げ未曾有の勢いで拡大する信長に対し、周辺勢力は抵抗か同盟かの決断を迫られる。織田家の膨張過程で変わりゆく他家の対信長観を二代にわたって検証することで、新たな信長像を炙り出す!
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 品が良いのかガラが悪いのか神戸の素顔を暴く!
    神戸ブランドの媚薬に犯された市民の平衡感覚!?

    「オシャレ」「エキゾチック」「夜景がきれい」「行きかう女の子がかわいい」、
    神戸という街を擬人化したらさぞがしモテることだろう。
    実際に神戸は国内有数の観光地である一方、イメージで語られるほど素晴らしい街ではないことは、この街に暮らす読者諸兄が最も痛切に感じている。

    確かに、高度成長期のころには株式会社神戸市とも称され、ポートアイランドや六甲アイランドの造成事業など、斬新なチャレンジで世の中の注目を集めてきた。
    ただ、いま神戸市のあちこちから聞こえてくるのは景気の悪い話ばかりである。
    ガラガラの観覧車が寂しく回るハーバーランド、ゴーストタウンのような一画もあるポートアイランド、そしてガールズバーのケバいおネエちゃんばかりがハバを利かせ、飲食店は閑古鳥が鳴く三宮の歓楽街――。

    ただ、街に人がいないのも、産業に元気がないから当然ではある。
    かつては国際貿易の拠点として港が存在感を発揮し、のちには鉄鋼や造船といった重工業が街の活気を生み出してきたが、いまや起爆剤となる存在すら見当たらない。
    せっかくスパコンを作っても「2位ではダメなんですか?」とケチがつけられた途端、本当に2位に落ちてしまう始末である。

    神戸を愛するからこそ、いまこのタイミングで声を大にして「これでいいのか神戸市!」と言わせてもらいたい。

    街を包む閉塞感は今に始まったことではなく、阪神・淡路大震災以来ずっと続いてきたものであることは百も承知。
    ただ、すべてを震災のせいにして立ち止まってきた時間がいささか長すぎはしないだろうか?

    本書では地域性、行政、気質などさまざまな見地から神戸市が抱えるタブーや問題点に鋭いツッコミを入れつつ、神戸の街を紐解いていきたい。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。