『宗教、1円~、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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お前の病気(ナゾ)、私が診断してやろう。
200万部突破の大人気シリーズ、第一弾!
新カバー×書き下ろし掌編収録の完全版!!
天久鷹央。天医会総合病院、
統括診断部の部長を務める彼女は、
明晰な頭脳と圧倒的な知識で、あらゆる疾患を看破する。
そんな天才医師の元には各科で「診療困難」となった患者が集まり……。
原因不明の意識障害。河童を目撃した少年。
人魂に怯える看護師。
その「謎」に秘められた「病」とは?
現役医師が描く本格医療ミステリー、ここに開幕!
書き下ろし掌編「蜜柑と真鶴」収録。
〈目次〉
プロローグ
Karte.01 泡
Karte.02 人魂の原料
Karte.03 不可視の胎児
Karte.04 オーダーメイドの毒薬
エピローグ
書き下ろし掌編 蜜柑と真鶴 -
かみちゃんがいたから、あの日々を生きられたんだよ
少女と人外の子の、ふしぎで切実な友情物語。
幼稚園に通う涼子は、弟の出産で母親が入院している間、
お隣の上谷地家に預けられることに。
そこには、いつも紙袋をかぶっている不思議な子「かみちゃん」がいた。
すぐに仲良くなった二人は特別な友情を育んでいく。
弟と母の帰宅を心待ちにしていた涼子だったが、家に戻ってきた母親は
以前の優しい母親とは別人のようになっていた。
弟ばかり可愛がり、涼子に辛く当たる母。
涼子にとって、長く辛い日々が始まった――。
漫画誌・ハルタの新人賞「八咫烏杯」出身、新鋭・古田青葉のデビュー作! -
宗教は地理から見るとおもしろい!
■はじめに
【religion】とは何か?
近代日本が始まる幕末の世において、この言葉にどんな日本語を対応させるかという難問に直面していました。
1858年、江戸幕府は全十四条からなる日米修好通商条約をアメリカ合衆国と締結しました。この不平等条約の第八条に登場する、religionという用語に対応する日本語として【宗法】という言葉が用いられました。当時の宗法とは、各宗派固有の教えや規律を意味する言葉です。
また、同条約では日本人とアメリカ人が互いの【宗旨】(宗派上の信条)をめぐって争論しないよう定められています。つまり幕末の日本人にとって宗教とは、個人の自由な信仰というよりも、特定の宗派に属してその教えやしきたりを守ることを指していたと考えられます。
実際、【宗教】という概念自体が当時の日本にはまだ馴染みが薄く、明治時代に入ってようやく現在のような意味で定着しました。これらの事実は、日本の宗教観が西洋とは異なる独自の歩みをたどってきたことを示しています。
(中略)
本書では、宗教と地理がどのように影響し合い、人々の価値観を形作ってきたのかを、さまざまな角度からひも解いてみました。ユダヤ教やキリスト教、イスラーム、仏教、ヒンドゥー教など、それぞれが歩んできた歴史や広がりを地理と結びつけて見直すことで、各宗教圏がより立体的に見えてくるはずです。
宗教は歴史を動かし、文化を形作る大きな力です。普段はあまり意識しない【地理】が、実は信仰の誕生や伝播、そして私たちの身近な文化や習慣にも深く影響していると知れば、新鮮な驚きとともに理解が深まるはずです。
本書を手に取ってくださったみなさんの知的探究心が刺激され、より深い理解へと誘われることを願っています。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
『ユメノストラ -Dream Stracture-』は、近未来の学園を舞台に、自称ロボットの少女ストラと、
自称魔女の少女エイコが“夢”を叶える物語です。
世界に“何かを残す”使命を背負ったストラはエイコといっしょにその使命を達成することができるのか。
ふたりが出会い、離れ、支え合いながら成長する中で、魂の玉成はどこに到達するのか。
科学、オカルト、宗教、それぞれの立場から永遠を目指す者たちが犇めく世界でに彼女たちは翻弄されていく──
少女たちが夢を叶える、魂の構造進化譚。
37ページ -
アメリカにおける福音派の巨大な存在感は、近年よく言及される。しかし、彼らはどのように影響力を拡大し、トランプ大統領の誕生や再選、あるいは政治的・文化的闘争に関係していったのか。本書は、第二次世界大戦後のアメリカの軌跡を、福音派とその背景にある終末論に着目して描き出す。そこからは大統領の政治姿勢はもとより、中絶や同性婚、人種差別、イスラエルとの関わりなど多くの論点が見えてくる。
まえがき
序 章 起源としての原理主義
第1章 「福音派の年」という転換点――一九五〇年代から七〇年代
1 原理主義者と福音派のはざまで
2「福音派の年」とカーター大統領
3 終末に生きる選ばれし者たち
第2章 目覚めた人々とレーガンの保守革命――一九八〇年代
1 政治的な目覚め
2 モラル・マジョリティの誕生
3 レーガン政権と福音派のせめぎ合い――保守革命の裏で
第3章 キリスト教連合と郊外への影響――一九九〇年代
1 パット・ロバートソンの政治戦略
2 フォーカス・オン・ザ・ファミリーと伝統的家族観
3 クリントンの信仰と六〇年代の精神
4 ウォルマートとメガチャーチの止まらぬ拡大
第4章 福音派の指導者としてのブッシュ――二〇〇〇年代
1 ボーン・アゲイン大統領とネオコンの思惑
2 九・一一と小説のなかの終末論
3 信仰の公共性
4 スキャンダラスな福音派と右派の失速
第5章 オバマ・ケアvs.ティーパーティー――二〇一〇年代前半
1 初の黒人大統領と福音派左派
2 オバマ・ケアと中絶問題
3 ティーパーティー運動
4 アメリカ建国偽史
5 高まる人種間の緊張
第6章 トランプとキリスト教ナショナリズム――二〇一〇年代後半~
1 白人とイスラエルの味方として
2 保守化する司法と中絶・同性婚問題
3 キリスト教国家と非宗教者
終 章 アメリカ社会と福音派のゆくえ
あとがき
主要参考文献
略年表
主要人名索引 -
アウトローな祓魔師と半魔の吟遊詩人が織りなす痛快バディ物語!
祓魔師・シモンは、“悪魔的”な歌唱力を持った美貌の吟遊詩人・オルフェと出会う。
母の故郷に向かうのだという彼の正体を見定めるため、同行を決めたシモン。
しかしその晩、オルフェを「鍵」と呼び狙う悪魔に襲われて!?
「もう、独りはいやだよ」
「オレはお前を独りにしねえ」
互いを補い、支えあい、二人は立ち塞がる悪魔たちを剣と歌で祓っていく!
アウトローな祓魔師と半魔の吟遊詩人が織りなす痛快バディ物語!
電子書籍限定!
書き下ろしエピソード「十二の巡る季節の歌」を収録。
星都で年越しの祭典『暦巡祭』に参加することになったシモンとオルフェ。
準備のさなか、ある悩みを抱えるオルフェだったが――? -
「魔王、V系はじめました」 暇を持て余した悪魔がなぜかビジュアル系バンドを結成! 麗しき悪魔の王サタン(ルシファー)を筆頭に、色魔アスモデウス、第六天魔王マーラ、魔象ギリメカラ、4柱の悪魔は東西の垣根を超え、日本でメジャーデビューを目指す! ゆるゆる活動を続けるうちに天部の仏・帝釈天や北欧の悪神ロキもバンドに興味を持ち始め…? 地獄の底からナカユビヲタテロ!! 古今東西の悪神と日本のバンギャ・V系バンドマンが織りなすドタバタバンド活動コメディ!
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平成の3億円事件! ? これは、約15数年ほど前に実際に起こった家族と宗教とお金の物語。
裕福だけれども、殺伐とどんよりした雰囲気の家庭。外に愛人をつくり派手に遊ぶワガママな祖父、早期退職により手持ち無沙汰な父、部屋に引きこもるゲーム廃人の兄、中学を不登校気味な妹、そして定職につかずフラフラしているハル。
そんな問題を抱える家族の中で祖父や父からたくさん難癖をつけられても唯一明るく前向きだった母が突然、変な壺を買ってきて……。 -
犠牲と暴力によって描かれる最恐の資本主義を見よ──!
メキシコのカルテル頂点として君臨した麻薬密売人のバルミロは、カルテル同士の抗争の果てに自身の組織とその全てを失ってしまう。
復讐を誓うバルミロは、逃走先のジャカルタにて闇医者の末永(すえなが)の持ち掛けた臓器売買ビジネスにのめり込んでいく。
麻薬密売人と闇医者、二つの闇社会の頂点を手にするために進む壮大な計画の行く末は……
直木賞&山本周五郎賞をW受賞の話題作を圧倒的画力で完全コミカライズ! -
ぼくの視界も、心も、すべてNに奪われた。
・男子中学生5名行方不明事件
・■■小学校1クラス惨殺事件
・自動車暴走2名死亡事故
一連の現場に残された「N」の文字。
その主犯として都市伝説が世間を賑わせる、
2000年前に崩壊したはずの宗教団体「N」。
「N」とは一体何なのか? -
米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は?
ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」……
「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる!
・ウクライナの敗北はすでに明らかだ
・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国
・ウクライナは「代理母出産」の楽園
・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に
・米情報機関は敵国より同盟国を監視
・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」
・北欧ではフェミニズムが好戦主義に
・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢
・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている
・モノではなくドルだけを生産する米国
・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる
・米国に真のエリートはもういない
・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う
・日独の直系社会のリーダーは不幸だ
・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本
・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は? -
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フランシスコ会聖書研究所が1956年の設立以来、実に55年の歳月をかけて翻訳し、注釈をつけて完成した永久保存版。
およそ現存する聖書はすべて人の手によって書き写された写本であり、オリジナルは存在しない状況下で、聖書の元来の読み方は何であったかを複合的に研究し、評価し、決定していく「原文校訂」(本文批評)という作業を経て、より神のみ言葉に近いオリジナルの聖書を口語訳で実現。
さらに内容の理解を助ける小見出し、最新の学説に基づく洗練された注釈と解説、そして適所に配された地図とイラストは、聖書という大きな山を登る際の堅固な杖となって、入門者には正しい入口を示し、経験者にはより深い造詣を与えてくれる。
本文総ふりがな(総ルビ)、美しい挿画入り。四福音書と使徒言行録を収録。 -
クリアして終わり? そんなもんじゃねーだろ!
『真・女神転生IV』を楽しむための情報を詰め込んだ完全攻略本。
本編攻略だけでなく、とんでもなくレアなアイテムを入手できる、追加コンテンツの攻略もすべて掲載。
属性値の変動や、105のチャレンジクエストの攻略法も包含。
「転生リスタートはマストだぜ! 本書を片手に悪魔と踊れ!」 -
自分と他人の関係ってどんなもの?
働くってどういうこと?
エスニシティは他人事?
社会は変えられるの?
読んで、書いて、話して、社会学を丸ごと体験しよう!
〈問いを発見する→調べる→考察する→深める〉の4つのステージを通じて、レポートやプレゼンのコツがつかめる好評入門書の第2版。
――はじめにより
あなたは先生から「〇〇についてのレポートを書きなさい」と言われて困ったという経験はありませんか。……
そもそも、「社会学」(に限らず大学で学ぶ学問全般)と「問う」「資料を読む」「考察する」「理論化する」という行為は重なって存在するものです。だとしたら、それらを別々に学ぶのではなく、一体化して学ぶ方が有効であり、またそれが本来の姿のように思います。一体化して学ぶことによって身につく、社会学に基づいて考える力、議論する力、書く力こそ、大学での学びにふさわしいのではないでしょうか。……
第2 版を出すにあたっても、その考え・思いは変わりません。この第2版はデータを新しくするだけでなく、社会の変化も反映すべく内容も見直しました。 -
■「学校で学んだ世界史」は、本当に“真実”だったのか?
教科書に載らなかった事実、意図的に省かれた視点、勝者によって書き換えられた歴史──
本書は、私たちが“当たり前”として信じてきた世界史を根底から問い直す一冊です。
歴史は単なる過去の記録ではありません。それは政治・経済・宗教・権力と密接に結びつき、「誰が、どの立場で語るか」によって姿を変えます。
本書では、
・なぜ宗教対立は今も終わらないのか
・なぜ日本は植民地化を免れたのか
・なぜ戦争は「正義」の名のもとに繰り返されるのか
・なぜ独裁者は支持され続けるのか
といった現代ニュースの核心につながる問いを、「教科書では語られない背景」から丁寧に解き明かしていきます。
■ ビジネス書以上に“実生活で役立つ”世界史
経済危機、戦争、民族対立、情報操作──歴史を知ることは、情報を疑い、構造を見抜く力を養うことです。
SNSやニュースが溢れる今だからこそ、本書はフェイクニュースや偏った報道に振り回されないための「思考の武器」を与えてくれます。
■ 世界およそ70か国を訪れた著者による「生きた歴史」
著者は元高校教員・現役予備校講師として世界史を教え、さらにおよそ70か国を実際に訪問。YouTubeチャンネル「世界史解体新書」は累計2000万回再生を突破。
机上の理論ではなく、現地で見て・聞いて・感じたリアルな視点だからこそ、歴史が「知識」ではなく「実感」として腑に落ちます。
■ こんな方におすすめ
・世界史が苦手だったが、もう一度学び直したい方
・ニュースの裏側を理解したい方
・国際情勢・政治・経済を構造的に知りたい方
・思考力・判断力を鍛えたいビジネスパーソン
・教養として“深い世界史”を身につけたい方 -
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なぜ滅び、なぜ消えたのか。
どんな都市だったのか、誰が住んでいたのか、
大地に、石に、砂に刻まれた記憶が、今、甦る!
オリエント、アフリカ、古代イギリス、ヨーロッパ、中東まで、かつて繁栄を極め、やがて戦乱、異民族の侵入、自然災害、生活の変化、気候変動などにより廃墟と化し、過去に埋もれていった32の都市。
かつてその都市で何が起きたのか、地図、貴重図版とともに解き明かす!
歴史の謎とロマンに満ちたビジュアル本。
【本書の特長】
1:各都市の誕生から滅亡まで、歴史史料や遺跡などから解き明かす。
2:その都市でどのような生活が営まれていたか、臨場感ある文章で描く。
3:滅亡の理由を検証し、現代が抱える問題とも照合させた現代性。
4:各都市の地図を掲載し、周辺の状況の理解も高める。
【目次】
第1部 最古の都市
第2部 トロイアからローマまで
第3部 ローマ帝国領内
第4部 帝国の最果てとそれ以遠
【本書に登場する都市(一部)】
世界最古の都市「チャタルヒュユク」/帝国の首都「アッカド」/
ソドムとゴモラ伝説「ツォアル」/ミノア文明とともに消えた「ファイストス」/
伝説は事実だった「トロイア」/ドラゴンの都「シュバリス」/すべて焼き払われた「ペルセポリス」/
学問と哲学の中心地「キュレネ」/罪びとの都「バイアエ」/火山噴火で埋もれた「スタビアエ」/
21世紀にも破壊された「パルミュラ」/忘れられた帝国の都市「ベタ・サマティ」/地下都市「デリンクユ」……他 -
シリーズ3冊各770円(税込)レーベル: comic RiSky(リスキー)出版社: ぶんか社「あの女だけは、絶対に許さない!」
少女・つむぎは、カルト宗教の代表の母親を持つ。
「王子」と呼ばれる兄と差別され、宗教施設で虐げられる毎日。
そんなつむぎが誕生日、忌まわしいイニシエーションを受けることに!?
母の愛を乞いつつ復讐に燃える少女は、目的を達成できるのか?
作画・かざあな、原作・新堂冬樹の強力タッグで送る、悪虐×ノワールストーリー! -
哲学者永井均の哲学・瞑想論と著者の四代前の師匠・内山興正の坐禅論を手がかりに、坐禅とは何か? 坐禅がどうやって人生を変えるのか? などの問題に迫る。
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夜、ふと「自分が消えてしまう」ことに息が詰まる。
死んだら無になるのか、何かが続くのか――。死とは何か? なぜ死は怖いのか?
医学×宗教社会学×脳科学×哲学×物語を手がかりに
“死恐怖症”(タナトフォビア)の著者が究極の謎に挑む!
夜、ふと「自分が消えてしまう」ことに息が詰まる。死んだら無になるのか、何かが続くのか――。死を最も目にする医師、神や超越者を探究する宗教社会学者、デジタル不老不死を目指す神経科学者、死を見つめ続ける哲学者、人生や生死を描き出す小説家、それぞれの追い続けた「死」とは何か? いつか必ず死ぬ私たちは、何を信じ、どう生きるのか。これまで語られなかった、「死」と「死の恐怖」への新たな答えとは? 死生観が一変する1冊。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
これは、カミを殺す物語――。
人々は生きる為に“遺産”を求めて日々世界を掘り続けている。一方、ある目的を持って旅をしているイグナロが彼らの元に訪れ――。機神、創造蟲、星喰い様――。謎多き世界で繰り広げられる冒険活劇、堂々開幕!! -
ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。
学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧――。
五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。
古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。
三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。
■目次
序 章 組み合わせから見る歴史
第1章 古代 王国とディアスポラ
1 ユダヤ教以前のユダヤ人?――メソポタミアとエジプトのあいだで
2 ユダヤ教の成立――バビロニアとペルシア帝国
3 ギリシアとローマ――キリスト教の成立まで
第2章 古代末期・中世――異教国家のなかの「法治民族」
1 ラビ・ユダヤ教の成立――西ローマとペルシア
2 イスラーム世界での繁栄 西アジアとイベリア半島
3 キリスト教世界での興亡――ドイツとスペイン
第3章 近世――スファラディームとアシュケナジーム
1 オランダとオスマン帝国――スファラディームの成立
2 ポーランド王国との邂逅――アシュケナジームの黄金時代
3 偽メシア騒動からの敬虔主義誕生――ユダヤ教の神秘主義
第4章 近代――改革・革命・暴力
1 ドイツとユダヤ啓蒙主義――同化主義なのか
2 ロシア帝国とユダヤ政治――自由主義・社会主義・ナショナリズム
3 ポグロムとホロコースト――東欧というもう一つのファクター
第5章 現代――新たな組み合わせを求めて
1 ソ連のなかの/ソ連を超えるユダヤ人――社会主義的近代化
2 パレスチナとイスラエル――「ネーション」への同化
3 アメリカと文化多元主義――エスニシティとは何か
むすび
あとがき
参考文献
ユダヤ人の歴史 関連年表 -
二千年に及ぶ歴史を通じて,欧米の文化の精神的支柱としての役割を果たしてきたキリスト教.本書を読めば,ユダヤ教を母体として生まれ,独立した世界宗教へと発展し,諸教派に分かれていったその歴史と現在や,欧米の歴史,思想,文化との深い関係を学ぶことができます.異文化理解のための,教養としてのキリスト教入門.
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★★アニメ・漫画・ゲーム好き必見!★★
★★あの名作ファンタジーの元ネタは、神話と宗教にある!!★★
YouTubeチャンネル登録者数17万人の「しんりゅう神話&ファンタジー研究所」から、書籍が誕生しました。
世界を支配するオリュンポス12神、暴力的だけど頼れるアニキ雷神トール、知識オタクの最高神オーディン、王道の英雄譚ラーマーヤナ、世界各地で語られる冥界下り、天界で大暴れするスサノオなど……
ファンタジーに欠かせない神話のエピソードがここに大集結!
FINAL FANTASY、進撃の巨人、FGO、RRRに西遊記から指輪物語まで
古今東西の文学、ゲーム、アニメ、映画の原点が詰まっています。
「元ネタ」というエクスカリバーを持って、大好きなファンタジーを考察する旅に出よう。
■目次
第1章 ギリシア神話
第2章 北欧神話
第3章 インド神話
第4章 日本神話
第5章 エジプト神話
第6章 その他の神話
第7章 ユダヤ教・キリスト教
第8章 仏教
第9章 その他の宗教
※一部写真は掲載していない場合があります。 -
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大好評の『創作のための呪術用語辞典』に続く、シリーズ第2弾!
古くは『ドラゴンクエスト』や『ハリー・ポッター』シリーズから、近年の『葬送のフリーレン』、『ダンジョン飯』、『転生したらスライムだった件』、『FGO』まで、西洋風ファンタジー世界を舞台にした漫画、アニメ、ライトノベル、ゲーム、映画は数多く存在します。小説投稿サイトでも、「異世界転生モノ」「聖女、悪役令嬢モノ」など、異世界が舞台のファンタジー要素を含む物語が人気ジャンルとなっています。
これらの西洋風ファンタジー世界を好む創作者にとって、現代の日常とは違う魔法世界ならではの特別な能力「魔術」や「錬金術」に関する用語は、必須の知識です。
本書は、「主に西洋の魔術・錬金術についての様々な情報を知りたい」あなたや、「魔術・錬金術のエッセンスを自作の小説やマンガなどに取り入れたい」というクリエイティブなあなたに、ぴったりの用語解説辞典です。「魔術(=魔法)」、「錬金術」の技法、儀式、人物、伝説や伝承はもちろん、「古代の神話」、「幻獣」、「アンデッド」など、魔術・錬金術にまつわるあらゆる用語1,900ワードを解説。
また、創作に使いたい人にとって重要な「属性別魔術能力」や「魔術師たち」が素早く見つかる検索性も重視。頭から読んでも、検索による拾い読みでも楽しめる、いつでも傍らに置いておきたくなるような一冊です。 -
【2025年3月5日発売、ユヴァル・ノア・ハラリ、6年ぶりの書き下ろし超大作『NEXUS 情報の人類史 上:人間のネットワーク』の試し読み(プロローグ)を収録!!】
ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!
※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。 -
壮大無比のスケール
須弥山とは、高さ約56万キロメートル、天神らが暮らす想像上の高峰である。5世紀頃インドで書かれた仏教論書『倶舎論』はこの須弥山を中心とする壮大な宇宙を描き出し、仏教が宇宙をどう捉えたかを詳細に解説した。本書は、『倶舎論』を基礎に他説も参照し、仏教宇宙観を簡明に記す。人間より優るが欲望の虜である天神とはいかなる存在か。「蛆虫に骨をうがたれる」といった地獄の責苦、世界を構成する四大と極微、宇宙の消滅と生成のサイクルなど、幅広く解説。後代に現れる極楽浄土の思想をも取り上げて、人生を苦とし、輪廻と解脱の思想を根底とするこのユニークな体系の変遷をたどる。長年読み継がれてきた入門書。 -
百年戦争下の栄華
フィリップ・ル・アルディ(豪胆公)、ジャン・サン・プール(無怖公)、フィリップ・ル・ボン(善良公)、シャルル・ル・テメレール(突進公)。これら四人のヴァロワ朝ブルゴーニュ公こそ、中世末期、ヨーロッパ世界において広大な領土の獲得と燦然と輝く文化的達成を現出させた人々にほかならない。彼らの営為によってあらわれる公国の個性とは何か。ホイジンガの『中世の秋』に比肩すると言われる本書は、博捜と実証をもとに、大公たちの生涯と事績、そしてついに成し遂げられなかった夢を光彩陸離たる筆致で叙述する。ブルゴーニュ公国の歴史を包括的にまとめた書として今も揺るぎない地位を占める名著。 -
鈴木エイト氏、宮崎哲弥氏、島田裕已氏ら第一線のジャーナリスト、論者がいま、教団の実態に迫る!
信者からの巨額の献金、霊感商法、合同結婚式、政治家との癒着など、多くの社会問題を引き起こしてきた統一教会。文藝春秋は、30年あまりの間、その問題点を追及してきた。
宗教とカルトの境はどこにあるのか? 政治家と宗教の関係は? 信者家族はどのような被害を受けてきたか? この一冊ですべてがわかる! -
真実の人生を生きるために出家し、思索し、ついに悟りを得たブッダ。孤独や弟子の反逆にも耐え、本来の生き方を説き続けたブッダ。仏教学の泰斗が、豊かな学殖のすべてと暖い心をこめて、この「偉大なる人」の生のドラマを描く。パーリ原典に依拠し、後世の虚構を排して把えた人間ブッダの真実を描く画期的な評伝!
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日本の原点を見つめ、未来を創る!天皇の即位により行なわれる大嘗祭。歴史は古くはるか千年を超える。その日本古代からの儀式の中核をつかさどってきた阿波忌部氏とは一体何者なのか!今まで表舞台では語られることのなかった徳島阿波忌部から大嘗祭の意義を考える。日本創生に向けた道標となる一冊!
(※本書は2018/10/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました) -
宗教学の権威が読み解いた日本の神話
日本の神話は、古事記や日本書紀などにまとめられ、受け継がれてきました。
神話は歴史につながっており、国の成り立ち、あり方について、さまざまなことを示唆しています。
私たちが、日本という国について考えようとする際には、神話について正しい認識を持っている必要があります。
古事記と日本書紀とは、いったいどういうものなのか。両者に違いはあるのか。
神話に歴史は反映されているのか。神々と天皇とはどう関係するのか。
この本では、そうした点を、宗教学の権威、島田裕巳先生に分かりやすく解説していきます。
1953年東京生まれ。作家・宗教学者、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1984年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、現職。著書に『ほんとうの親鸞』『「日本人の神」入門』(以上、講談社現代新書)、『創価学会』『世界の宗教がざっくりわかる』(以上、新潮新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』 (以上、幻冬舎新書)、『0葬』(集英社)、『教養として学んでおきたい仏教』『教養として学んでおきたい神社』(以上、マイナビ新書)などがある。 -
細分化されたアイデンティティ集団の近視眼的政治利用がリベラルの包容力を自壊させ、あまりに理想的に設定されたリベラルな価値からこぼれ落ちる生身の人々の憤りがポピュリズムを肥大化させる。グローバリズムとアルゴリズムの波は、個人の自律のみならず国家の自律をも脅かす。AI時代において国家と個人の自律を貫く具体策とは? ナショナル・アイデンティティによる包摂、そして「人の支配」から「法の支配」への脱却を斬新に提言する、気鋭の法律家によるリベラル再生に向けた挑戦状。
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『法句経』の名で知られる「真理のことば」(ダンマパダ)も、併収の「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)も、ブッダの教えを集めたもので、人間そのものへの深い反省や生活の指針が、風格ある簡潔な句に表わされている。「ウダーナヴァルガ」とは、ブッダが感興をおぼえた時、ふと口にした言葉集の意味で、初めての完訳。
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インド古典中もっとも有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり、古来宗派を超えて愛誦されてきた。表題は「神の歌」の意。ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である、と説く。サンスクリット原典による読みやすい新訳に懇切な注と解説をくわえた。
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日本における仏教のほとんどは大乗仏教であり、「般若心経」はその根本思想である空の理法を説いたもの。また「金剛般若経」は古来より広く読誦されてきた大般若経典のなかの代表的な教典である。本書は玄奘の漢訳とその読み下し文およびサンスクリット原典からの現代語訳を対象させて収め、一般読者の便をはかった。
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「キリスト教」の世界一わかりやすい入門!
世界史を学ぶにも、文学を読むのにも、絵画を見るのにも、マンガを楽しむのにも必須の教養……。なのに、実際どんな宗教なのかはよく知らない。
そんな「キリスト教」について、twitterフォロワー10万人の超人気アカウントの中の人がゆる?く教えます!
とっつきやすく、面白く、だけどきちんとわかる本。
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この本は、キリスト教がどんなものかを知るための入門書……ではありません。世の中にはキリスト教の「入門書」がすでにたくさんありますけれど、その多くが「いやいや、これでもまだまだ難しいよ」とか「退屈で途中で挫折してしまう……」とか読む人に感じさせてしまうものです。
もちろんそれらの本はとても素晴らしい本です。挫折せずに読めれば非常に楽しくもあります。が、その楽しさや素晴らしさに到達するためのハードルはなんやかんや言ってまだまだ高め……。
と、いうわけで、皆様が手に取ってくださっているこの本は、そんな「入門書」を読む前に、キリスト教の基本的なところをざっくり知っておくための本、「入門書のための入門書」、言わば「超入門書」です。本書ではなるべくざっくりと、なるべく楽しく、キリスト教の基本を説明していこうと思います。気軽に読んでいただければ幸いでございます。
(――はじめに より) -
人口減少日本の最重要テーマ!
高齢化の急速な進展の中で、日本の医療費はすでに年間四十数兆円を超え、さらに着実に増加している。一方、私たちは医療や社会保障に必要な負担を忌避し、一千兆円に及ぶ借金を将来世代にツケ回ししつつある――。そもそも医療とは、科学、社会システム、ケア、死生観、コミュニティといった多様なテーマが交差する領域だ。これらの全体を俯瞰したうえで、医療のありようや社会の中での位置づけが、いまこそ公共的に問いなおされねばならない。持続可能な医療そして社会を構想するための思想と道筋を明快かつトータルに示す。 -
普通「仏教入門」と言えば、広汎にして複雑な仏教の思想・実践の体系、そしてその変遷の歴史などを、要領よく整理して大方の便宜に供する、という書物になるだろう。ということを十分承知の上で、今私が提出しようとしているのは、著しく個人的見解に着色され、偏向極まりない視点から書かれた入門書である。私はこれまで、仏教の思想や実践について、何冊かの本で自らの解釈を述べてきてはいるが、それを全体的にまとめて読める書物は出していない。そこで、ここらあたりで、自分の仏教に対する考え方を見渡せるものを作っておきたいと思った、というのが本書上梓の正直な理由である。しかし、これは要するに自己都合である。そこで、あえて読者の益になりそうなことを述べさせてもらえば、仏教を「平たく」解説する本などは、ずっとふさわしい書き手が大勢いるはずで、私に書かせても役にも立たないし、読んで面白くもないだろう。さらに言うと、およそ「平たい」記述など、私に言わせれば幻想にすぎない。すべては所詮書き手の見解である。ならば、本書ではその「見解」の部分を極端に拡大して、読者の興味をいくばくか刺激し、仏教をより多角的に考える材料を世に提供できたなら、そのほうが私の仕事としてふさわしいのではないか。こう愚考した次第である。(「はじめに」より)
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会社でリーダーになったが誰もついてこない……。いつになったら結婚できるのか?ラクして稼ぐ方法が知りたい! 不倫がバレそう。どうしよう……。 仕事、恋愛、人間関係など、誰もが持つ心のモヤモヤを本書ではズバッと解決!なぜなら、人生の悩みに答えるのが“神様”だからです。アマテラスやオホクニヌシなど日本でもおなじみの神様から、ギリシャ神話やインド神話などに登場する世界中の神様、総勢50の神様が神話のエピソードを元にアドバイス。いったいどんな風に神様は人間の悩みに答えるのか? 読み終えるころには悩みが解消されるだけでなく、神様への知識も深くなっているに違いありません。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
部活も自由にできない、希望する進路にも進めない、彼氏も作れない…そんな制限だらけの日々に耐えてきたけれど、息子の病気治療をきっかけに、宗教をやめました!
エホバ2世の著者が明かす、カルト宗教の世界と洗脳がとけるまで… -
宗教や文明が盛衰する中で、聖地は古来より不動のまま、無数の人々から巡礼の対象とされてきた。エルサレムは現在も複数の宗教の聖地であり、メッカはイスラム教成立以前から聖地として機能していた。なぜ聖地は動かないのだろうか。その深層には何があるのか。サンティアゴ・デ・コンポステラ、日本の奈良、ギリシャの神殿をはじめ、関連する様々な事象を考察しつつ、聖地という空間がどのような存在なのかを明らかにする。 【目次】はじめに/01 聖地の定義/02 石組み/03 この世に存在しない場所/04 ドン・ファンの教え/05 もうひとつのネットワーク/06 巡礼/07 世界軸 axis mundi/08 二つの聖地/09 夢見の場所/10 感覚の再編成/註一覧/おわりに
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300万部を超える公式版から主要部分を集約した文庫エッセンシャル版
『人を動かす』と並ぶカーネギーの二大名著。人が生きていく上で誰もが直面する「悩み」の原因を客観的に自己分析し、心の持ちようや習慣を改め、心身の疲れを取り除く等の方法で具体的かつ実践的に解き明かす。苦悩するすべての人を心の闇から救いだし、行動と自己変革への勇気を与え、新しい人生を切り開くための座右の書。1944年の初版刊行以来、改訂が施されてきた現行の公式版である『新装版 道は開ける』から本編28章を収載した。
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