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『宗教、1円~、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全3590件

  • お前の病気(ナゾ)、私が診断してやろう。

    200万部突破の大人気シリーズ、第一弾!
    新カバー×書き下ろし掌編収録の完全版!!
    天久鷹央。天医会総合病院、
    統括診断部の部長を務める彼女は、
    明晰な頭脳と圧倒的な知識で、あらゆる疾患を看破する。
    そんな天才医師の元には各科で「診療困難」となった患者が集まり……。
    原因不明の意識障害。河童を目撃した少年。
    人魂に怯える看護師。
    その「謎」に秘められた「病」とは? 
    現役医師が描く本格医療ミステリー、ここに開幕!
    書き下ろし掌編「蜜柑と真鶴」収録。

    〈目次〉
    プロローグ
    Karte.01 泡
    Karte.02 人魂の原料
    Karte.03 不可視の胎児
    Karte.04 オーダーメイドの毒薬
    エピローグ
    書き下ろし掌編 蜜柑と真鶴
  • シリーズ2冊
    0825(税込)

    婚約者・乙瑠の故郷の村を訪れた佑二は、「生まれ変わり」の伝承に基づいたおぞましい儀式を目撃する。昔から村の異常さに気付いていたものの、慣習を否定できずに囚われてしまう乙瑠。佑二は彼女を連れ、村から逃げ出すことができるのか──
  • 犠牲と暴力によって描かれる最恐の資本主義を見よ──!

    メキシコのカルテル頂点として君臨した麻薬密売人のバルミロは、カルテル同士の抗争の果てに自身の組織とその全てを失ってしまう。
    復讐を誓うバルミロは、逃走先のジャカルタにて闇医者の末永(すえなが)の持ち掛けた臓器売買ビジネスにのめり込んでいく。
    麻薬密売人と闇医者、二つの闇社会の頂点を手にするために進む壮大な計画の行く末は……
    直木賞&山本周五郎賞をW受賞の話題作を圧倒的画力で完全コミカライズ!
  • 「あの女だけは、絶対に許さない!」
    少女・つむぎは、カルト宗教の代表の母親を持つ。
    「王子」と呼ばれる兄と差別され、宗教施設で虐げられる毎日。
    そんなつむぎが誕生日、忌まわしいイニシエーションを受けることに!?
    母の愛を乞いつつ復讐に燃える少女は、目的を達成できるのか?
    作画・かざあな、原作・新堂冬樹の強力タッグで送る、悪虐×ノワールストーリー!
  • シリーズ2冊
    759814(税込)

    ぼくの視界も、心も、すべてNに奪われた。

    ・男子中学生5名行方不明事件
    ・■■小学校1クラス惨殺事件
    ・自動車暴走2名死亡事故
    一連の現場に残された「N」の文字。

    その主犯として都市伝説が世間を賑わせる、
    2000年前に崩壊したはずの宗教団体「N」。

    「N」とは一体何なのか?
  • 宗教は地理から見るとおもしろい!

    ■はじめに

    【religion】とは何か?
    近代日本が始まる幕末の世において、この言葉にどんな日本語を対応させるかという難問に直面していました。
    1858年、江戸幕府は全十四条からなる日米修好通商条約をアメリカ合衆国と締結しました。この不平等条約の第八条に登場する、religionという用語に対応する日本語として【宗法】という言葉が用いられました。当時の宗法とは、各宗派固有の教えや規律を意味する言葉です。
    また、同条約では日本人とアメリカ人が互いの【宗旨】(宗派上の信条)をめぐって争論しないよう定められています。つまり幕末の日本人にとって宗教とは、個人の自由な信仰というよりも、特定の宗派に属してその教えやしきたりを守ることを指していたと考えられます。
    実際、【宗教】という概念自体が当時の日本にはまだ馴染みが薄く、明治時代に入ってようやく現在のような意味で定着しました。これらの事実は、日本の宗教観が西洋とは異なる独自の歩みをたどってきたことを示しています。

    (中略)

    本書では、宗教と地理がどのように影響し合い、人々の価値観を形作ってきたのかを、さまざまな角度からひも解いてみました。ユダヤ教やキリスト教、イスラーム、仏教、ヒンドゥー教など、それぞれが歩んできた歴史や広がりを地理と結びつけて見直すことで、各宗教圏がより立体的に見えてくるはずです。
    宗教は歴史を動かし、文化を形作る大きな力です。普段はあまり意識しない【地理】が、実は信仰の誕生や伝播、そして私たちの身近な文化や習慣にも深く影響していると知れば、新鮮な驚きとともに理解が深まるはずです。

    本書を手に取ってくださったみなさんの知的探究心が刺激され、より深い理解へと誘われることを願っています。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 366(税込) 2026/7/18(土)23:59まで
    著者:
    吉田さらさ
    イラストレーター:
    平澤南
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「困った時の神頼み」は、とても有効な手段です。この本では神さまがたに、女性の人生にありがちなお悩みごとを相談してみました。まずは、あなたの現状に近いご相談ごとから読んでみてください。〈目次より〉第一章 人生全般に関するご相談第二章 恋愛と結婚に関するご相談第三章 家庭生活に関するご相談第四章 子作りと子育てに関するご相談第五章 仕事に関するご相談第六章 生活に関するもろもろの悩み
  • 非日常的な空間である聖地―。観光地として名高い聖地には、信仰心とは無縁の人々が数多く足を運んでいる。さらに近年では、宗教と直接関係のない場も聖地と呼ばれ、関心を集めている。人は何を求めて、そこへ向かうのか?それは、どのような意味を持つのか?サンティアゴ巡礼や四国遍路、B級観光地、パワースポット、アニメの舞台など、多様な事例から21世紀の新たな宗教観や信仰のあり方が見えてくる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京国立博物館で開催される特別展「特別展空海と真言の名宝」に合わせ、空海と密教、そして密教美術についてイラストや写真とともに図解。密教の特徴や空海の生涯をはじめ、仏像、曼荼羅、呪術(加持祈禱)など神秘的で独特な世界観を初心者向けに解説します。
  • シリーズ2冊
    814968(税込)

    ひとりぼっちの僕は、死ぬことすらできなかった――

    戦場で生き残った少女エフは、生きる意味を見いだせないまま、ただただその日を暮らしていた。
    そんな彼女を救おうとするイウリ教の宣教師リィは、言葉巧みにエフを街の外へ連れ出そうとする。

    二人が互いのことを知ろうとしたとき、エフを戦場へと戻そうとする傭兵集団が襲ってきて――!?
  • 角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』第1巻から第4巻まで、記事もまんがも全ページ収録した【完全版】! 700万年前から紀元後800年までを一気に読めます!

    【受験対策にも、大人の学び直しにも役立つ『世界の歴史』完全版!】「学習まんが 世界の歴史」ジャンル売上第1位の角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』から、記事も含め各巻の全ページを収録した【電子完全版 4冊 合本版】が登場!第1巻から第4巻までをまとめた本書では、人類が誕生した700万年前からシルク=ロードが発展した紀元後800年までを収録。【本書のポイント】・近年の世界史学習で重要視されている、同時代の世界の横のつながりがつかめる「グローバル・ヒストリー」を採用しているので最先端の世界史が学べる!・各巻のまんが本編の前に、その時代の横のつながりがつかめる記事「絵で見る歴史ナビ」や「パノラマ年表」を収録しているのでまんがの理解度が格段にアップ!・何度も読み返したくなるストーリーで、世界史に初めて触れる小学生から大学受験対策、大人の学び直しまで、幅広く、長く役立つ!・アジアやアフリカなどの歴史も、まんがでくわしく紹介している充実の内容!【収録巻】世界の歴史 第1巻 人類誕生と古代の王国 七〇〇万年前~紀元前六〇〇年世界の歴史 第2巻 古代社会と思想家たち 紀元前六〇〇~紀元元年世界の歴史 第3巻 秦・漢とローマ──古代の大帝国 紀元前二〇〇~紀元後四〇〇年世界の歴史 第4巻 唐・シルク=ロードとイスラーム教の発展 四〇〇~八〇〇年
    ※本商品は1冊に4冊分を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ5冊
    1,9802,310(税込)
    編:
    工藤保則
    編:
    大山小夜
    編:
    笠井賢紀
    レーベル: ――

    自分と他人の関係ってどんなもの?
    働くってどういうこと?
    エスニシティは他人事?
    社会は変えられるの?

    読んで、書いて、話して、社会学を丸ごと体験しよう!
    〈問いを発見する→調べる→考察する→深める〉の4つのステージを通じて、レポートやプレゼンのコツがつかめる好評入門書の第2版。


    ――はじめにより

     あなたは先生から「〇〇についてのレポートを書きなさい」と言われて困ったという経験はありませんか。……
     そもそも、「社会学」(に限らず大学で学ぶ学問全般)と「問う」「資料を読む」「考察する」「理論化する」という行為は重なって存在するものです。だとしたら、それらを別々に学ぶのではなく、一体化して学ぶ方が有効であり、またそれが本来の姿のように思います。一体化して学ぶことによって身につく、社会学に基づいて考える力、議論する力、書く力こそ、大学での学びにふさわしいのではないでしょうか。……
     第2 版を出すにあたっても、その考え・思いは変わりません。この第2版はデータを新しくするだけでなく、社会の変化も反映すべく内容も見直しました。
  • ■やらぬ善よりやる偽善?

    推し活で貴重なチケットを手に入れたい
    仕事でよい結果を出したい
    よい評価をされたい

    このように、ささやかな欲望を達成しようと、善いことをして徳を積み、
    その結果得られるメリットを享受したいと考えたことはありませんか。

    「やらぬ善よりやる偽善」とは少々刺激的ですが、多少の真実も含まれています。
    どんなに善いことを考えついても行動しなくては意味がありません。
    多少動機が不純であっても行動したほうがよい。そんな考え方を表現しています。

    ■善い行いのことを善行(ぜんぎょう)といいます。

    人を助け、社会に貢献するさまざまな行為です。
    仏教においては、戒律を守った正しい行いのことも指します。
    徳積みとは、善行を重ねて自分自身が成長し、周囲によい影響を与えることです。
    この場合功徳とは御利益を指すことになります。

    一方偽善とは、「これをしたらみんなが褒めてくれるかな」「これをしたら思わぬラッキーが得られるかな」
    「これをしたら仕事にプラスになるかな」と、損得勘定を働かせながら善行をすることです。

    もし、損得勘定から、電車でお年寄りに席を譲ったり、
    街のゴミを拾ったり、寄付したりするならば、偽善であるといわざるを得ません。

    それでもやらないよりやってみるのはよい方向です。
    初めは「何かを得るために」という不純な動機で始めても、積み重ねていくうちに本物になっていくかもしれません。

    ■本書は、小さな徳積みの習慣が想定以上の人生になる仕組みをお伝えするものです。
    善行を通じて成長することが大事だと説いた、道元禅師の教えも解説します。
    第1章では「善行のすすめ」
    第2章では応援される人になること
    第3章では仕事を通して善行を行う意義
    第4章では社会に恩返ししていく生き方
    第5章では損得を超える生き方
    についてお伝えします。

    日々楽しんで小さな善行を続けられたら、まるで貯金をするように、
    徳が少しずつ溜まっていきます。

    その結果、どんな自分になっていくか想像できるでしょうか。
    徳積みの仕組みを知って、今日から実践してみませんか。

    ■本書の目次
    ・第1章 善い種を蒔く
    成功している人は徳積みをしている
    善因善果 悪因悪果
    お天道さまが見ている
    徳を積んでも「無功徳」
    など
    ・第2章 主人公として生きる
    応援される人になろう
    主人公として行動しよう
    やはり柔和な笑顔は最強
    自分らしさを発揮して人を喜ばせる
    など
    ・第3章 仕事を通して善行をする
    仕事を通して世の中の役に立つ
    三昧三昧大三昧
    効率化を突き進むと後戻りできない
    「同事」をビジネスに活かす
    ビジネスライクが過ぎるとどうなる?
    スティーブ・ジョブズと禅
    など
    ・第4章 社会に恩返しをする
    あとの人に気を配る
    社会を息苦しくしているのは誰?
    いただいた命をどう使う?
    次世代にバトンを渡す
    など
    ・第5章 損得を超えていく
    もし誰も善行しない世の中になったら?
    禅即行動
    自分のことは後回しにすべき?
    二元論から離れる
    損得勘定のつき合いは縁とはいえない
    など
  • シリーズ2冊
    647693(税込)
    著者:
    日向理恵子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「火狩りの王」シリーズの著者が綴る、ペンとインクの冒険ファンタジー!

    アスタリット星国の国立図書館で写本士見習いとして働く15歳のコボル。写本士たちは、自然災害である〈塵禍〉や戦争で滅びた他国から本を救出し正確に書き写すことで、文化を後世につなぐ役割を担っていた。声を出すことができないコボルは人一倍文字を書き、ひたむきに写本に尽くす日々を送っていたが、ある日、先輩写本士たちとともに〈塵禍〉に見舞われた隣国・メイトロン龍国の書物を救出するため、初めて他国に赴くことになる。しかし任務中に再び街は〈塵禍〉に襲われる。一瞬で人の命を奪い、一つの都市を壊滅させるほどの威力をもつ災害〈塵禍〉だが、なぜかコボルたちは無事だった。混乱しながらも龍の伝説が残るメイトロン龍国を調査するうち、彼らは祖国が隠していたある重大な真実を知り――。『火狩りの王』著者が描く、ペンとインクの新たな冒険ファンタジー!
  • 1,045(税込)
    著者:
    畑中章宏
    レーベル: SB新書

    大阪の見方が変わる!
    8つのキーワードで旅する
    新感覚の民俗学的大阪ガイド

    「食いだおれ」のイメージに収まらない多彩な伝統食材、商都大阪をつくった女性たちのまなざし。
    京都・奈良に引けを取らない仏教美術、日本を代表する最先端の知的ネットワーク。
    主流ではなく非主流、中心ではなく周縁。

    大阪生まれの民俗学者が、「美食」「デザイン」「女性」「リベラルアーツ」「非主流」「ハイブリッド」「越境」「多国籍」という8つのキーワードから〈大阪とは何か〉を問いなおし、この街の忘れられた記憶を再発見する。

    「大阪の中心を「船場」とする見方は、戦後、歴史学者の宮本又次によって学問的な裏づけがなされ、1990年代には、作家・文芸評論家の大谷晃一が一連の『大阪学』で、大阪を「キタ」と「ミナミ」で語る“定型的”な大阪観を定着させた。宮本と大谷に共通してみられるのは、大阪・大坂を、江戸・東京と対照させる姿勢だった。
    しかし本書では、大阪を東京と比較したりはしないし、また西日本の代表だといった立場をとったりもしない。なぜなら、大阪は独自の土壌に、オルタナティブな文化をはぐくんできたからである。」(本文より)

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は?

    ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
    戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」……
    「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる!

    ・ウクライナの敗北はすでに明らかだ
    ・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国
    ・ウクライナは「代理母出産」の楽園
    ・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に
    ・米情報機関は敵国より同盟国を監視
    ・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」
    ・北欧ではフェミニズムが好戦主義に
    ・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢
    ・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている
    ・モノではなくドルだけを生産する米国
    ・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる
    ・米国に真のエリートはもういない
    ・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う
    ・日独の直系社会のリーダーは不幸だ
    ・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本
    ・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は?
  • 世界はこんなにもラテン語であふれている!!

    X(旧Twitter)で人気の「ラテン語さん」初著書。

    世界史、政治、宗教、科学、現代、日本……。
    あらゆる方面に思いがけずひそんでいるラテン語の数々。
    ラテン語は死語ではなく、知への扉だ!!

    ヤマザキマリさん推薦&巻末特別対談!!
    「ラテン語は、まさに時空を駆け抜け続ける言葉。そこにいるあなたも、無意識にラテン語を使っているのをご存知ですか? 時空を超えて生き続けるラテン語の魅力と発見が炸裂する一冊」

    よく耳にするあの企業の名前から、
    有名な歴史上のあの人物の名言まで。
    語学、ラテン語の知識ゼロから読めるラテン語雑学本。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 儒教と道教、そして仏教。この三つの異なる宗教は、長い歴史のなかで渾然と併存してきた。
    そのような不思議な思想空間は、なぜ、いかにして成り立っているのか。
    死生観、自然認識、民間信仰などの視点から、衝突・妥協・調和を繰り返すダイナミズムをとらえる意欲作。
    矛盾しながら共存する東アジア的宗教の本質を、シンクレティズム=習合というキー概念から鋭く分析し、
    軽妙な筆致でやさしく語る!

    ◇本書「はじめに」より―
    シンクレティズムとは「ごたまぜ」という意味である。儒教と仏教と道教がごたごたまぜ
    まぜになっている。純粋ではない。けれどゆたかさがある。そしてこれこそが宗教というも
    のの現実の姿ではないか。

    ◆主な内容
    第1章 シンクレティック東アジア―宗教の実像を求めて
    第2章 かばいあう親子のどろぼう―情にあふれ馴れあう心性
    第3章 翼をなくした天女たち(上)―ユーラシアの西から東へ
    第4章 翼をなくした天女たち(下)―孝との調和と相克
    第5章 福禄寿、怨恨、呪殺―心がすさむとき求められるもの
    第6章 草も木もみな仏になる―宗教をぬりかえる自然認識
    第7章 スモモの下で世直しがはじまる―くりかえされる予言の力
    第8章 彼らに永遠の休息をあたえたまえ―湿潤温暖地域の死生観
    第9章 東アジアの思想空間へ―思想を生みだす時と場所
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    仏教界のインフルエンサー、松﨑智海が仏教の教えをやさしく解説。お釈迦様の生い立ちから、仏教の考え方、お寺と仏事の素朴なQ&Aまで、ゆる~く解説します。また、現代人の悩みに仏教の教えで答えるコーナーや、七大宗派の僧侶が語るそれぞれの開祖の魅力など、これまでの本にはない魅力も満載です。
  • ビジネスの武器になる
    アートやアニメが理解できる
    人間の本質がわかる
    単なる伝説ではない“最強の教養”をあなたに。
    世界中から集めた65の神話を厳選!

    神話はなんといっても面白い、楽しいものだ。
    神話の中では、英雄が竜を退治し、人々――とお姫様――を救う。ギリシア神話のペルセウスも、ヤマタノヲロチを退治するスサノヲも同様の類型だ。種を埋めるのは植物神の埋葬であり、芽吹くのは神の再生だ。死と再生のモチーフは、世界中の神話に豊富にある。
    さらに、天の洞穴に隠れたのち再び世に光をもたらす太陽神アマテラスの神話のように、天体と季節の関係も死と再生のモチーフを増殖させている。

    大宗教は、有難い教えの中に神話を取り込んだ。
    前世の釈迦は民を救う犠牲的な英雄であり、今生においては悟りの力で世を解放する。キリストは処女から生まれ、死んで復活する。竜となった悪魔を終末において滅ぼす。

    神話的思考は世俗化した現代でも生きている。ときにそれは現実の政治のシーンにも姿を現わす。神話世界のトリックスターという妙ちきりんな存在をご存じだろうか。不条理な行動を通じて世を動かす逆立ちした英雄だ。アメリカ人の多くがそのような存在に救世主、いや、大統領としての期待をかけたことを、我々は目撃したばかりである。

    神話はファンタジーやSFの形でも健在だ。
    新海アニメ『君の名は。』に出てくる天を行く彗星と地に落ちる隕石に分かれたティアマトは、中東神話において天と地に分かれた原初の竜神に由来する。
    分離神話だけなく結合神話もある。ジブリアニメ『崖の上のポニョ』で金魚姫ポニョと宗介が結ばれ世界を救うのは、シヴァ神とシヴァ妃が結ばれイザナキとイザナミが結ばれる陰陽和合の神話と同様の聖婚だ。
    兄妹がペアで活動する『鬼滅の刃』はどうだろう? 男の英雄と女の鬼(これまた竜の変形だ)は陰陽和合の相をなす最強ペアだと気づいてみれば、現代の神話を味わう楽しみも増えるというものである。

    本書の第1章~第5章で取り上げた日本神話、ギリシア神話、インド神話、中東神話、北欧神話は、いずれも豊富な内容をもっている。インドと中東の神話に関しては、仏教やキリスト教などとの関係を説明した。
    本書は神話と宗教を立体的につないだところに特色がある。
    さらに第6章では世界各地の神話を概観し、第7章では神話とは何かを考察した。神話からファンタジーまでの流れについても触れている。
  • 教会堂を飾る奇怪な彫刻の群れ、異様な幻視に取り憑かれた修道士、黒いマリア像、戦いで浴びた血を浄め天を望む祈りの声……厳粛なキリスト教を笑うかのような大らかで過剰な表象に満ちたロマネスク。10世紀から12世紀半ばにかけて、豊かな自然を背景に新たな信仰を模索した人々は、天上に神を仰ぐ一神教を維持しつつ、自然界に神々の現れを見る異教を受け入れて、垂直と水平の両方の視界の「つながり」を求めた。近年の西洋中世研究の成果をふんだんに織り込み、ロマネスクの時代精神に光を当てる待望の書。
  • イスラーム文化を真にイスラーム的ならしめているものは何か。――著者はイスラームの宗教について説くことからはじめ、その実現としての法と倫理におよび、さらにそれらを支える基盤の中にいわば顕教的なものと密教的なものとの激しいせめぎ合いを認め、イスラーム文化の根元に迫ろうとする。世界的な権威による第一級の啓蒙書。
  • 1,001(税込)
    訳注:
    金谷治
    レーベル: 岩波文庫
    出版社: 岩波書店

    天下国家の政治もその根本は一身の修養にあることを説く『大学』。人間の本性とは何かを論じ、「誠」の哲学を説く『中庸』。朱子によって『論語』『孟子』とともに四書の1つとされた儒教の代表的な経典。本書では、朱子以前の古い読み方を探求して、両書の本来の意味を明らかにすることを主眼とした。朱子の『大学章句』等を併収。
  • 普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。明治27年夏期学校における講演「後世への最大遺物」は、人生最大のこの根本問題について熱っぽく語りかける、「何人にも遺し得る最大遺物――それは高尚なる生涯である」と。旧版より注・解説を大幅に拡充し、略年譜を新たに付した。「デンマルク国の話」を併収。改版(解説=鈴木範久)
  • 著者のトマス・ア・ケンピスは14世紀終盤ドイツで生まれ15世紀後半まで生きた修道士。神秘思想家として数々の著作を残している。その著作は文章のわかりやすさ、章節の短さなどから普通の庶民にとって読みやすいこと、また救いに繋がる安らぎと瞑想を誘う深みを与えてくれることから、中世以降現代まで『聖書』に次ぐ多くの読者を獲得したと言われている。
    内容構成は全四巻、章としては114章を数えるが、それぞれの章は数ページからなるものが多く、どの章も深い味わいを持っている。「キリストにならい、世の空しいものを軽んずべきこと」「自身について謙遜であるべきこと」「過度の親しみを避けるべきこと」「艱難の効用について」「心配ごとはすべて神にゆだねるべきこと」「自愛が、最高善からとりわけ人を引き離すこと」「誰がいっているのかということよりも、何がいわれているかに心を用いよ」など、生き方の知恵としてキリスト教徒でない日本人の心にもひびき、参照すべき項目が多い。
  • 「挑戦の書」として『神学大全(スンマ)』を読む!

    「スコラ学の代表的神学者」が書きあらわした、邦訳にして45冊に上る大著。
    そのような物々しさに惑わされず、「ひとりの修道者としてのトマス」による「一冊の書物」として『大全』を読む。
    すると、アクチュアルな探究者としてのトマスの姿が浮かび上がり、
    彼から現代に生きる私たちへのメッセージが聞き取れる。

    神とは何か。
    創造とは、悪とは、そして人間の幸福とは?
    キリスト教の根源にトマスはいかに挑んだか。
    斯界の第一人者が、やさしく、そして誠実に、核心を読み解く。

    【本書より】
    トマスの言う「神学」はその全体が知恵の探究であり、そして知恵のみがわれわれに人間の幸福をあきらかにしてくれるのですから、知恵の探究はそのまま真実の幸福への道を切り開く営みにほかなりません。言いかえると『神学大全』における知恵の探究は、トマスという一人の人間が、人間であることを学び、人間であることの完全な実現―それが「幸福」の意味です―をめざして行ったパーソナルな探究の記録であり、キリスト信者であろうとなかろうと、人間であることを真剣に受けとめる者にとってはけっして無縁な書物ではないと思うのです。

    【本書の内容】
    はじめに―『神学大全』をどう読むか
    第一章 挑戦の書としての『神学大全』
    第二章 神の問題―「五つの道」の意味
    第三章 「交わり・即・存在」―人格[ペルソナ]のパラドックス
    第四章 創造と宇宙論
    第五章 「悪」の問題
    第六章 すべての人が幸福を欲しているか?
    第七章 トマスの政治哲学―「共通善」の復権
    おわりに―「トマス主義者」ではないトマス

    ※本書は2009年に講談社選書メチエより刊行された同名書の文庫化です。
  • 痛快で、やがて悲しい――。ジャンヌ・ダルクの生涯を一言であらわすならば、このようになるでしょうか。時は15世紀、英仏100年戦争の末期。フランスを二分する未曾有の国難のなか、パリを追われた失意の国王シャルル7世のもとに彗星のごとくあらわれたのが、ジャンヌ・ダルクです。甲冑を身にまとい馬上の人となった彼女は破竹の勢いで敵方を打ち破り、またたくまにシャルル7世をランスでの戴冠に導きます。しかし華々しい栄光もつかの間、ジャンヌはイギリス軍に引き渡され、異端者として生きたまま火あぶりにされてしまうのです。「声」に導かれるまま生まれ育った村を旅立ったのが16歳、火刑台に立たされたときには19歳でした。本書は、100年戦争の政治的背景から、中世におけるお告げや聖女の系譜など、彼女が生きた当時の世界を浮かび上がらせることで、ジャンヌ・ダルクの全体像をあざやかに、しかも親しみやすい筆致で描きだします。名もない羊飼いの娘だったジャンヌを突き動かした「声」、ついにはシャルル七世をも動かし、フランスを熱狂させたものとは、いったい何だったのでしょうか。カトリックの聖人は数多くいますが、異端者として火刑にまでなりながら、500年後に聖女として認定されたのは彼女だけです。「普通の女の子」が国を救い、国家意識を創ることを可能にしたヨーロッパ中世とは、そして彼女を「守護聖女」として今なお現役で生かしているフランス人の心性とはいったいどのようなものなのでしょうか。異端にして聖女、華やかで苛烈なジャンヌ・ダルクの世界に、あなたも飛び込んでみませんか?(原本:講談社現代新書、一九九七年)【本書の内容】プロローグ序 章 ジャンヌ・ダルクとはだれか第1章 ジャンヌ・ダルクの先駆者たち――カリスマと聖女第2章 神の「声」を聞いた少女第3章 中世の政治と宗教――少女戦士はいかにして誕生したか第4章 戦場の乙女第5章 ジャンヌの最期/エピローグ/あとがき/学術文庫版あとがき/おもな参考文献
  • ギリシアが強大な力を持っていたヘレニズム時代。アレクサンドリアの七十二人のユダヤ人たちが、ヘブライ語聖書をギリシア語に翻訳しはじめたという。この通称「七十人訳」が、こそ、現存する最古の体系的聖書であり、「イエス時代の聖書」である。七十人訳聖書とはなにか。なぜ生まれ、いかにしてキリスト教を変えたのか。『七十人訳ギリシア語聖書』の訳者が、長年の研究の成果をわかりやすく解説する。
  • なぜ民主主義は危機に陥ったのか? 「貨幣」と「権力」を軸にしたメカニズムを駆動する「主権」とは、いったい何なのか? 経済学とも政治学とも異なる視点で古代ギリシア以来の壮大な歴史をたどらなければ、もともと民主主義に刻み込まれていた問題を理解することも、真に有効な打開策を探ることも決してできない。第一級の社会学者だからこそなしえた大胆な試みと重要な提言。未来を切り拓くための必読の書がここに完成!
  • 440(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    安永祖堂
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    本書は、禅の伝統的な修行の場で用いられる問答に使われる問題である「公案」を中心に禅者のエピソードを取り上げ、臨済禅の世界を紹介するものです。公案にはいろいろな種類があります。修行者を悟りへと導くもの、逆に悟りへの執着を捨てさせるもの、あるいは師匠が修行者の悟境を測り、さらに向上させるもの、などです。これらの問いに答えていくことによって悟りに接近していくのが臨済禅の特徴なのです。
  • 「さまよえる良心」と「終わりなき日常」をキーワードに、今最も活発な発言を続ける著者が、オウムと現代社会を分析する。社会が成熟し、幻想が共有されなくなった時代、人はそれぞれの物語を生きるようになっている。その後の事件、状況分析を加えたあとがきを新たに付す。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    原爆の放射線を浴びて不治の病となって床に伏す父親と、近い将来間違いなく孤児になるであろう2人の幼な子――。この3人が生きてゆく正しい道はどこにあるのか。
    本書は父親が考えたこと、子供たちの小さい頃の言葉や行動でもう忘れたであろうこと、今は分からないだろうから後で読んでもらいたいことが書かれた、父親の「遺言」である。
    その遺言を父親永井隆は、〈如己堂〉で書き上げた。教会の神父、信徒たちの厚志によって建てられた2畳1室の家には寝台が置かれ、2人の幼な子が畳1枚に並んで寝る姿を見ながら、絶えず感謝の祈りを捧げる父。
    遊びから帰ってきた娘は、頬を父の頬につけて言う。「……お父さんのにおい」
    死を予告された父が愛情を込めて残した遺訓は、時間と空間を越えて、人々の心を揺さぶる愛と真実の教えに結晶する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    宗教を知らずして、世界の歴史と今はわからない。
    宗教は現代のビジネスマンの必須科目だ。

    仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教。
    多くの信者を持ち、世界の文化、政治、経済に大きな影響を与えている5つの宗教の成り立ちから教え、相互の関係を歴史的にとらえ、豊富な図解でわかりやすく解説するのが本書である。

    解説文と図解が見開きで1項目になっているので、どこからでも読める。
    1~5章で重要な5大宗教について、6章はゾロアスター教、道教、神道、世界の新宗教ほかについて解説。7章では宗教学のエッセンスを解説し、読者に宗教を考える視点を提供している。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今やイスラム教徒は世界に約15億人。だが、イスラム過激派による紛争やテロばかりが注目され、ごく普通のイスラム教徒の姿はなかなか見えてこない。宗教の力が弱まった現代、なぜイスラム教だけが世界的規模で信者数を増やし、影響力を強めているのか?今日、世界を支配する「勝ち組」である西欧近代文明とイスラムは、なぜことごとく対立するのか?本書はその答えを、イラストをふんだんに用いて解き明かす。
  • 300万部を超える公式版から主要部分を集約した文庫エッセンシャル版

    『人を動かす』と並ぶカーネギーの二大名著。人が生きていく上で誰もが直面する「悩み」の原因を客観的に自己分析し、心の持ちようや習慣を改め、心身の疲れを取り除く等の方法で具体的かつ実践的に解き明かす。苦悩するすべての人を心の闇から救いだし、行動と自己変革への勇気を与え、新しい人生を切り開くための座右の書。1944年の初版刊行以来、改訂が施されてきた現行の公式版である『新装版 道は開ける』から本編28章を収載した。
  • 1,496(税込)
    著者:
    中村元
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    仏教経典を片端から読破するのはあまりに大変だが、重要な教えだけでも知りたい―本書は、そうした切実な希望にこたえるものである。なかでも、釈尊の教えをもっとも忠実に伝えるとされる、「スッタニパータ」「サンユッタニカーャ」「大パリニッバーナ経」など、原始仏教の経典の数々。それらを、多くの原典訳でも知られる仏教思想学の大家が、これ以上なく平明な注釈で解く。テレビ・ラジオ連続講義を中心に歴史的・体系的にまとめたシリーズから、『原始仏典1釈尊の生涯』『原始仏典2人生の指針』をあわせた一冊。
  • 日本人研究者による待望の入門書、登場! 世界を創造した神は〈善〉か〈悪〉か? 「人間は<偽りの神>が創造した偽りの世界に墜とされている。われわれはこの汚れた地上を去り、真の故郷である<天上界>に還らなければならない」――誕生間もないキリスト教世界を席巻した<異端思想>。膨大な史料を博捜し、その実像に迫る。(講談社選書メチエ)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多彩に展開する現代日本の祭を、まず神事と神賑行事に分類し、カミとヒトが織りなす基本構造から図解。神輿・提灯・太鼓台・地車・唐獅子などの祭具が、神事と密接に関係しながらも、人々の楽しみに応えて発達してきた歴史を明らかにする。京都と大阪(摂津・河内・和泉)を中心に日本各地を旺盛にフィールドワークした成果から、人々が熱狂する祭の本質と新たな魅力を描き出す。オリジナル図版、写真、貴重史料も多数収載。
  • 真・女神転生IV 誕生のすべてを!

    『真・女神転生IV』にまつわるすべての設定画をこの一冊にコンプリート。アートディレクター石田栄司氏、キャラクターデザイナー土屋政之氏、新悪魔を手がけた絵師・造形師の解説をそえてあなたのもとへ。
  • クリアして終わり? そんなもんじゃねーだろ!

    『真・女神転生IV』を楽しむための情報を詰め込んだ完全攻略本。 
    本編攻略だけでなく、とんでもなくレアなアイテムを入手できる、追加コンテンツの攻略もすべて掲載。 
    属性値の変動や、105のチャレンジクエストの攻略法も包含。 
    「転生リスタートはマストだぜ! 本書を片手に悪魔と踊れ!」
  • 世界は光と闇の永遠の闘争の舞台である。すべてがわかる決定版! 光と闇の闘争、天国と地獄、最後の審判、メシア思想――「宗教」の源流は古代ペルシアにある。「アーリア性」をキーワードに、現地調査と最新の知見をもとに描くゾロアスター教の全貌。(講談社選書メチエ)
  • 1,100(税込)
    2026/7/22 (水) 配信予定
    著:
    清水俊史
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    本書を貫くのは、仏教とは何かという問いである。
    仏教は、インドに生まれて以来、二五〇〇年にわたる歴史とアジア全域の諸文化に、きわめて深い足跡を刻みつつ、今日に至っている。
    そのなかで、本書が「原始仏教」の名のもとに考察するのは、開祖ゴータマ・ブッダの生涯と教えであり、あわせて、今日ある仏教の多様な姿の淵源をそこにたどることである。                      「はじめに」より


    信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏典にはある「仕掛け」があった。ブッダの描いた知られざるシナリオを解き明かす珠玉の仏教論!

    【本書の内容】
    第一部 原始仏教という射程
    第1章 仏教の誕生
    第2章 どのように初期仏典を読むべきか

    第二部 ブッダの生涯と教え
    第3章 誕生と出家
    第4章 成道とその教え
    第5章 成道から梵天勧請へ
    第6章 初転法輪から初期伝道へ
    第7章 サンガの成立と修行道の整備
    第8章 存命中の主な出来事
    第9章 入滅

    第三部 仏滅後の仏教
    第10章 入滅後の動向
    第11章 部派分裂 十事の非法と大天の五事
    第12章 仏教の多元性と連帯感 大乗仏教への道

    終章 仏教とは何だったのか
  • 1,650(税込)
    2026/7/21 (火) 配信予定
    著:
    三木大雲
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    お経から未来予言を読み解き、大反響を呼んだ『仏教コード』待望の第二幕! お経に記された“宝の蔵”の存在を、宇宙観や現代科学などと重ねながら詳しくひもとき、さらに宝の蔵にアクセスするために必要な法則・方法を実践的に紹介。
  • 「現代のさまざまなレイシズムを簡潔明瞭に分析するとともに、そのルーツを解説し、新たなレイシズムの形態に私たちが疑問を投げかける後押しもしてくれる貴重な一冊。教養課程の選択図書として最適!」
    ──ハワード・ワイナント(カリフォルニア大学教授)

    前世紀末から現在まで続々と新たなトピックを世に送り出しているオックスフォード大学出版の教養入門書《A Very Short Introduction》シリーズ。そのなかから近年とくに注目されているホットイシューを取り上げる。
    第一弾は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動で世界に再燃・噴出した《レイシズム=人種主義》の問題。
    《人種》という実はとらえどころない《ものさし》で、あちこちに《壁》をつくって対立してきた世界史をひもとき、人間存在のありようと未来を問う。多様性が叫ばれる時代、しっかりと考えておきたい《人種と差別》の話。
  • 1,024(税込)
    2026/7/17 (金) 配信予定

    人生には「最適な時」がある――
    90年の経験と“時の教え”が導く設計図

    激しく変化する時代の中で、私たちはどう生きるべきか。人生の各段階における経験や学びをもとに、「最適なタイミング」で行動することの重要性を説く。後悔と気づきから導かれた、実践的ライフマネジメント論。
  • 世界的禅僧が、愛の本質を易しく説く。怒りや悲しみを否定せず見つめ、自らの言動を整えるためのマインドフルネス入門。自分を大切にしながら、人とつながり直すためのレッスン。改題新装版。

    【世界18か国で翻訳されたベストセラー!】

    「自分」を後回しにせず、
    大切にする。

    それが、
    人との関係や
    生き方そのものを変えていく。

    世界的禅僧が説く
    マインドフルネス入門

    【自分を愛することから、すべてが始まる】

    自分自身を愛し、理解し、
    本当の意味で思いやることを覚えてはじめて、
    私たちは本当に誰かを愛し、
    理解することができるようになるのです。 

    【CONTENTS】
    ※目次より一部抜粋

    ◎愛についての覚え書き

    理解とは愛の本当の姿/真実の愛の4つの要素(エレメント)/尊重と信頼/美しいありのままのあなたで/心のお花に水やりを/心の根をおろす/言い争いを防ぐ呼吸/コンプレックスからの解放/気づきのエネルギー/プライド/遠き人との和解/過ち/深く耳を傾け合う/無我(ノー・セルフ)/「幸せ像」を手放す/許し

    ◎真実の愛を育む実践

    6つの魔法の言葉(マントラ)/愛の瞑想/思いやって聴く/良い種に水やりを/抱き合う瞑想/5つの気づき
  • 自己の欲望と好奇心を
    どうするか?

    「道」「平常心」「自力」とは──
    こころの解像度を上げる禅的思考の本質とは。
    答はない、あるのは自己のみ。
    理屈を超えた、命がけのことばのバトルを味わう。
    唐代の『趙州録』から、11の禅問答を抜粋して解説。

    本書に登場するキーワード
    ……平常心 自力 道 明暗 作為 是非 自由 目指さない 意識 無意識 聖者 凡夫 具体 抽象 自己陶冶……

    禅問答は、ことばを使っておこなう、地に足のついた禅僧同士の、ガチな対話の記録である。
    唐代の名僧・趙州は、ことばで相手の基盤を揺さぶる達人で、師である南泉との問答には、「道」「平常心」「我欲」「自力」といった禅的思考の本質が凝縮されている。
    決してわかりやすいものではないそれは、禅のスタート地点にあるもので、つまずきながら読み込む先に、おもしろさという値打ちがある。
    この世で自力で生きていくためのヒントに満ちた11の問答を味わう一冊。

    イラストレーション=越井隆
    ===
    【目次】
    まえがき
    問答という対話のかたち/自己を言語化することの極み/他人とともにことばを使いあう/ことばの自己対象化のはたらき/禅問答とはいかなる問答か/AIに禅問答はできるだろうか/なぜ11の禅問答を読むのか

    第1の問答 平常心がそれだ──なにも隠されていない
    現実をありのままに認識する/ことばの意味を理解する/よく生きることを意識する/自由であることはむずかしい/こころを汚れに染まらせない/一切の意識をなくすべきなのか/目指さずして意識できるのか

    第2の問答 言語化なくして明暗なし
    言語化せずに答えられるのか/たれが打たれるべきだったのか/知覚し思考するところを言語化せよ/言語化しないのは甘えだ

    第3の問答 なにが有ることを知っているのか
    知るべきことを知っている/ウシはそれを知っているのか/異類はよく生きているのか/死んだらどこにゆくのか

    第4の問答 火事だ!火事だ!
    師と弟子とが火花を散らす/なにごとも自力でやるべし/なぜ鍵を投げ入れたのか/自力とは、自己とは……

    第5の問答 助けて!助けて!
    ただ助けるふりをするだけ/ちゃんと助けられている

    第6の問答 命がけの一言をよこせ──しからずんば諦めよ
    ほんとうの本末転倒はなにか/本末転倒にもいろいろある/かさねがさねの筋ちがい/我欲をどうやって捨てるか/ヘタな有言は無言にひとしいのか

    第7の問答 くやしい!くやしい!
    「ことば」がやっていること/ことばは行動についてくる/ズバリと異類になってみせる/ほんとうに問いたったこと/生きることと言語化すること

    第8の問答 手綱はもってきたか──それでも自己は捨てきれない
    その行為はみられている/主体性はどこへいったんだ/いまひとつ噛みあわない

    第9の問答 理屈にかかずらうな──けれども言語化はサボれない
    無言であることはゆるされない/理屈をはなれる仕方もいろいろある/ふたつの仕方のわかりかた/象徴とそれが象徴するもの/ことばで示さないでどうする

    第10の問答 なんてこったい!
    どうして門を開けたのか/ことばは経験にささえられている/ことばは行為をあらわしている/禅問答という特殊空間

    第11の問答 ことばは生きている──仏をもとめ、汚れを捨てよ
    言語化する隙もあらばこそ/馬祖はなんといっているか/心はただちに仏でありうるか/仏に近づき、汚れを捨てる/「ありのまま」じゃいけない/自覚なくして成仏はない/ほかならぬ自己が成仏するのだ/熟した梅の実は落っこちる/ことばは生のなかに息づく

    あとがき
    参考文献
    ===
  • 金沢市の奥卯辰山に、マハトマ・ガンディーの志を受け継いだインド共和国の初代首相ネルーから託された希少な仏舎利が奉安されている、勇壮な仏舎利塔がある。日印両国の友好と世界平和を願い、仏舎利10粒を託されたのは、日本山妙法寺(日蓮宗系)を創立した藤井日達聖人(1885~1985)であった。金沢仏舎利塔が落慶したのは、昭和49(1974)年9月。資金の問題、用地の問題など、数々の困難を乗り越え、平和の祈りに思いを寄せて尽力を惜しまなかった人々と、奇跡的な建立のプロセスを、時代の経過を交えながら、写真や仏舎利塔設計図面などの貴重な資料を満載して丹念に語り継いだ書である。令和6年9月に第50周年平和祈念大法要「祈りのつどい」が行われるまでの記録に加え、仏舎利塔(ストゥーパ、パゴダ)とはどういうものか、日本に、そして世界にどれほどの仏舎利塔が建立されたのかなどを紹介。現在、金沢仏舎利塔を護持している日本山妙法寺僧侶・泉上人と、用地を提供した浅地庄太郎氏の甥・浅地信之氏の監修により、いまの時代だからこそ必要とされる仏舎利塔の存在意義を問い掛ける。
  • 人気書評家が限界までわかりやすく楽しく描く「仏教までわかる」空海入門

    空海にも仏教にも関心がなかった書評家が、突如として空海にハマった。
    これまでたくさんの本を読んできたが、空海の考え方は、
    思考のフレームをまるごと変えてしまうほど衝撃的だった――。

    「即身成仏」「色即是空」など仏教の最重要キーワードから、
    悩みを解決してくれる「空海的思考」まで、
    空海の面白さをこれでもかと詰め込んだ、超濃縮空海&仏教入門!

    【目次】

    ● 基本編:空海をインプット
    Lesson1 憧れることから始めましょう 空海思想のベース「即身成仏」
    Lesson2 日本最古の万能人「空海」のすごすぎる生涯」

    ● 実践編:理想の「身・口・意」を手に入れよ!
    Lesson3【身】空海流・正しい瞑想法
    Lesson4【口】目にうつる全てのものはメッセージ
    Lesson5【意】仏スケールの自己啓発「空」

    ● 思考編:しんどさから己を解き放つ「空海思考」
    Lesson6 経典読むより教えを実践! 空海の社会実践『法華経』
    Lesson7 思考を拡張する最強ロジック「レンマ」を手に入れよ
    Lesson8 究極の教え『華厳経』―「一即多多即一」
    Lesson9 「曼荼羅」大解剖― 密教の教えを全部イラストにしました
    Lesson10 仏スケールとは何か― 空海の考える人間と世界の究極
  • シリーズ2冊
    880979(税込)
    著:
    井沢元彦
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

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    『逆説の日本史』著者の新たなライフワーク。

    『逆説の世界史』は、ベスト&ロングセラー『逆説の日本史』シリーズの著者・井沢元彦氏が挑む「新たなライフワーク」。待望の文庫版シリーズがいよいよ発売開始です。
    構想に15年以上を費やした本企画は、民族、宗教、イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、いわば「地球人の視点」で人類の歴史を読み解く逆説史観による文明論。

    シリーズ第1巻「古代エジプトと中華帝国の興廃」のテーマは、「文明はなぜ衰退あるいは停滞するのか」です。
    第一章の古代エジプト文明の崩壊編では、ピラミッドは何のために造られ、巨大建築物を造る技術はなぜ継承されずに文明が滅亡したのか、という古代史上最大の謎を解明。
    第二章の中国文明の力量と停滞編では、15世紀に世界の最先端だった国家がなぜ六百年以上も停滞しているのか、儒教社会を支配する「中華思想」の不思議を読み解きます。
  • 「道」とはなにか。高度な哲学的思弁と卑俗な民俗信仰の入り交じる、混沌と矛盾に充ち満ちた不可思議な思想。教団・経典の解説から「気」の思想、妖怪怪異の世界にいたるまで、複雑怪奇な道教の世界の神髄を縦横無尽に解き明かす。

    【目次】
    はじめに
    第一章 しいたげられた心の救い
    老子/宗教/自然観
    第二章 転変する世界の肯定
    教団/経典/神統譜
    第三章 その喧騒のただなかで
    山岳信仰/仙人/女神
    第四章 陰気が陽気を犯すとき
    文学/怪異/年中行事
    第五章 体のなかは虫だらけ
    民俗/医療/日本文化
    第六章 十中八九でたらめでも
    学術史/学者/現在
    あとがき
    参考文献
    索引
  • 共感から慈悲へ
    脳科学の知見から見通す 21世紀の人間の幸福!

    「瞑想は、喜び、共感、直観、慈悲にかかわる脳の神経回路のネットワークを、かつて想像されたことのないような力強さで、生き生きと活動させる。そうした神経活動の変化は、脳の物理的構造の変化としても、あらわれてくる。人間の心や行動の変容のプロセスが、計測をつうじて、理解される道筋が開かれたのである。」(「はじめに」より)。脳科学の最前線を踏査し、瞑想宗教的行為と科学を結びつける可能性を探る。科学と宗教の両面からこれからの人間のありかたを問う。
  • わたしは世界の中心ではない。わたしはあなたから語りかけられるときに新しく生まれる存在だ。近代ドイツのユダヤ哲学を基に、自己中心主義からの真の脱却をめざす。西洋哲学2500年の誤謬を覆す新たな哲学 !

    【目次】
    序章 現代の思想状況と二〇世紀転換期のドイツ・ユダヤ人
    第一章 ドイツ・ユダヤ人と啓蒙主義
    1 ユダヤ人の歴史
    2 ヨーロッパ的〈教養〉の理想とユダヤ人
    3 啓蒙主義とモノローグの思考
    第二章 関係は関係なきもののあいだになりたつ ヘルマン・コーヘン
    1 あるユダヤ人のカント主義
    2 『ユダヤ教の源泉からの理性の宗教』
    3 カッシーラーとローゼンツヴァイク
    第三章 西洋哲学はモノローグの思考である フランツ・ローゼンツヴァイク
    1 ローゼンツヴァイクの西洋哲学批判
    2 新しい思考とメタ倫理的人間
    第四章 モノローグの言語から対話の言語へ プラトン、オースティン、フンボルト
    1 伝統的な言語理解 プラトンの言語論
    2 オースティンの言語行為論
    3 フンボルトの対話的言語論
    4 二〇世紀におけるフンボルト・ルネサンス
    第五章 対話の一般的構造
    1 呼びかけと応答の文法
    2 対話者という〈他者〉
    3 対話の時間的構造
    4 現代における「対話の哲学」
    あとがき
    引用文献
    索引
  • インド生まれの仏教は、まず、南へと旅立った。スリランカの石窟寺院と仏歯寺、黄金の仏塔の林立するミャンマーのパガン、タイの暁の寺……すべての故地を踏破した著者が、今なお生活の中に息づく仏陀の思想へと思いを馳せる思索の旅。

    【目次】
    はじまりは、ブッダ・ガヤー
    第一章 仏陀の出現
    1 ゴータマ・シッダルタの存在
    2 ゴータマに先立つブッダの存在
    3 ゴータマのさとり
    4 如是我聞
    5 仏教の成立
    6 仏教の伝播
    第二章 スリランカの仏教
    1 光り輝く島
    2 セイロン島への布教
    3 仏陀の来島伝説
    4 仏教王国・アヌラーダプラ
    5 シーギリヤ遺跡への道
    6 ポロンナールワへの遷都
    7 キャンディの仏歯寺
    第三章 ミャンマーの仏教
    1 ビルマの竪琴
    2 仏教の渡来伝説
    3 黄金地への伝道
    4 パガン王朝の宗教改革
    5 ポパ山の精霊信仰
    6 マンダレーのマハームニ仏
    7 ミンドン王の第五回仏典結集
    第四章 タイの仏教
    1 黄金の地
    2 仏教伝来
    3 スコータイ王朝の仏教
    4 アユタヤ王国の神と仏陀
    5 時代はバンコク
    6 仏教の現在
    7 タイ仏教の行方
    第五章 インドシナ三国の仏教
    1 ラオスの仏教
    2 メコン河とプーシー山
    3 カンボジアの仏教
    4 仏陀の化身
    5 ヴェトナムの仏教
    6 南伝と北伝の出会い
    おわりも、ブッダ・ガヤー
    あとがき
  • 2人がいなければ今日のキリスト教はなかった! イエスの筆頭弟子にして復活後の教会指導者ペテロ。迫害者から異邦人伝道者へと回心したパウロ。古代ローマ帝国の片隅ではじまった運動を世界宗教にまで伸展させた2人の実像は? そして、彼らのユダヤ人・異邦人への宣教戦略とは? 2大伝道者の足跡を辿る1冊。

    【目次】
    序章 世界宗教への立役者
    第一章 ペテロ イエスの筆頭弟子から最初のキリスト教伝道者へ
    1 アンティオキアの出来事
    2 召命以前のペテロ
    3 弟子への召命の出来事
    4 イエスと弟子仲間との生活
    5 イエスへの信仰告白=ペテロのメシア告白
    6 イエスの受難に直面して=イエスの否認
    7 使徒としての宣教準備
    8 筆頭使徒としての活動
    9 エルサレムにおける教会の指導者として
    10 ユダヤ人伝道の担い手として
    第二章 パウロ 教会の迫害者からキリストの伝道者へ
    1 パウロが生きた時代
    2 回心以前のパウロ
    3 ダマスクス途上での回心
    4 ペテロとの面談
    第三章 ユダヤ人の伝道者ペテロの足跡
    1 ペテロの伝道活動
    2 律法の重要性をめぐって
    3 ペテロの伝道の特徴
    4 その後のペテロ
    第四章 異邦人の伝道者パウロの活動
    1 伝道者としての足跡と伝道戦略
    2 アンティオキア教会の新しさ
    3 使徒会議
    4 第一次伝道旅行 キプロスとガラテヤで
    5 ガラテヤの信徒に宛てた手紙
    6 再び伝道の旅へ
    7 三度目の伝道の旅 小アジアのエフェソを本拠に
    8 パウロの最後
    終章 伝道者ペテロとパウロ
    文献案内

    あとがき
  • 知識の羅列じゃない、読めば海外に行きたくなる
    驚きとワクワクで導く、世界に羽ばたく入門書。

    世界と日本はこんなに違う!?
    40か国以上を旅した、イギリス在住・元国連職員が教える
    無限の可能性を持つキミに贈る「未来の歩き方」

    第一章 世界の人は日本をどう見ているの?
    第二章 世界の仕事のやり方はこんなに違う!
    第三章 世界の人たちのすごい「多様性」
    第四章 世界の驚きの「衣食住」
    第五章 「家族」だって世界でいろいろ
    第六章 休日に世界の人はなにをしている?
    第七章 世界の政治はどうなっているの?
    第八章 世界が「保守化」しているって本当?
  • 緑豊かな神社仏閣にお詣りすると、すがすがしい気持ちになるものです。日常の喧噪から離れ、自分を見つめ直したり、煮詰まった思考や悩みを解消したりするのにおすすめの“パワースポット”でもあります。本書は関東周辺のおすすめ神社仏閣の中から、特に金運アップに御利益があるとされる14の神社仏閣と、恋愛運アップに御利益があるとされる33の神社仏閣をご紹介。各神社仏閣の解説だけでなく、見所やお土産の情報など、ガイドブックとしても使っていただける構成になっています。本書は、金運に御利益があるとされる神社仏閣を集めた<お金編>と、恋愛に御利益があるとされる神社仏閣を集めた<恋愛編>の2冊を1冊にまとめた、お得なセット版になります。
    「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、スマートフォンや電子書籍端末で気軽に読めるコンパクトな電子書籍です。通勤や通学、昼休みなどの空き時間に、文庫本のような感覚で、旬なトピックスを手軽に楽しむことができます。
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    「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、スマートフォンや電子書籍端末で気軽に読めるコンパクトな電子書籍です。通勤や通学、昼休みなどの空き時間に、文庫本のような感覚で、旬なトピックスを手軽に楽しむことができます。
  • 中世から近世を橋渡しし、現代哲学にもつながる思想家のテキストを集大成。信仰と知の思索の成果。上巻は代表作『知ある無知』収録。
  • ☆全米ベストセラー(NATIONAL BESTSELLER)

    ☆2025年ストーンウォール賞ノンフィクション部門オナー賞受賞

    ☆2025年ラムダ文学賞トランスジェンダー・ノンフィクション部門最終候補作品

    ☆本書に寄せられた賛辞の一部
    「かれらの語る物語は、情報提供の役割を果たし啓発にもつながる。この国のトランスの人々にいま起きている事態をまだよくわかっていない層に警笛を鳴らすものであり、すでに気づいている人々にとっては、次の行動を起こす刺激的な呼びかけになるはずだ。」
    ――スーザン・ストライカー博士、『トランスジェンダーの歴史』著者

    「『トランスジェンダー・ティーンネイジャー』は、反トランス法案や偏見が増す一方の社会で生きる現代のトランス・キッズとその家族の人生を知るための美しい――往々にして前向きで、ときに胸が引き裂かれそうな――窓を開いている。トランス・キッズについてもっと知りたければ、政治家や自称専門家たちには耳を貸さず、この本を手に取るように。」
    ――ジュリア・セラーノ、『ウィッピング・ガール』著者

    「ラングはユーモアと思いやりをもって十代のトランスたちの実像を描いている。本当の自分へと成長し、うちに秘めた可能性を最大限に花開かせようとするべく、日々を精一杯生きている子どもたちの姿を。各章はまるで十代そのもののように深遠で、浅はかで、内省的で、甘く、賢い。」
    ――マイア・コベイブ、『ジェンダー・クィア』著者

    ☆本書の内容
    今、この世界で、トランスジェンダーの子どもたちやその家族がどのように生きているか、私たちは知っているだろうか。ときにセンセーショナルに報じられる陰で、肝心の子どもたちの声は、かき消されてしまっていないだろうか。

    自身もノンバイナリーであるジャーナリストの著者は、およそ1年間を費やし全米を旅した。トランスジェンダー(ノンバイナリーやジェンダーフルイド含む)のティーンネイジャーとその家族の生活を記録するために。

    地域も、人種も、宗教も、政治意識も、多様な8人とその家族の肉声を通じて、現代においてトランスジェンダーとして成長するとはどのような経験であるかを、本書は伝える。

    「あなたがかれらの話を聞いて、その声に耳を傾けることで、人々は行動を起こすきっかけを得ることができます。私たちのことを一番よくわかっているのは、私たちです。私たちには伝えたい物語があります。それを伝えなきゃいけないんです」
    ――カイより(本書に参加できなかった10歳のトランスジェンダーの少女)

    本をひらき、一人ひとりの語りの複雑さや揺らぎに、注意深く耳を傾けてほしい。そこには、トランスジェンダーであるがゆえの苦悩もあれば、十代であれば誰しもが抱くであろう悩みや葛藤が(当然ながら)存在する。かれらは自分なりに考えながら、日々を生きている。

    「トランスであることが、私の物語のすべてじゃないんだよね」
    ――カイリーより(カリフォルニア州トーランス、17歳のトランスジェンダーの少女)

    いずれにせよ、差別的な政治家や評論家やメディアが信じさせようとしていることとは裏腹に、トランスジェンダーであることもひっくるめて、より良い社会とより明るい未来を求めているのは、子どもたち自身なのだ。

    的外れな議論を始める前に、必読の一冊。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 7 件あります。

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