『自己啓発・生き方、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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地球を意味生成の中心とする「地球主軸」の視座から、宇宙・人類・文明の関係を再定義する思想書。死を終焉ではなく循環のロスとして捉え直し、存在の連続性を基盤に、科学・哲学・芸術を統合した新たな宇宙理解を提示する。人類は観測者から創造主体へと転換し、宇宙と共進化する存在となる。共鳴と調和に基づく新たな宇宙文明の可能性を描き出す。
本書は、「地球主軸」という新たな視座から宇宙と人類の関係を根本的に再定義する思想書である。近代以降の宇宙観は、宇宙を外部の対象として客観的に捉えることで発展してきたが、その過程で人類は意味の中心を失い、存在の分断を抱えるに至った。本書はこの状況を乗り越え、地球を物理的中心ではなく「意味生成の中心」として捉え直すことで、宇宙理解を再構築する。その核心にあるのが、「死の再定義」である。死を終焉ではなく循環のロスとして捉えることで、存在は断絶するものではなく連続的に展開するプロセスとして理解される。この連続性は、物質・生命・意識・文明のすべてに貫かれ、人類の認識、倫理、社会構造を根本から変化させる。さらに本書は、科学・哲学・芸術という分断された知を統合し、「統合知」としての宇宙理解を提示する。科学は構造を、哲学は意味を、芸術は感性を担い、それらが一体となることで、宇宙は単なる物理的存在ではなく、意味と関係性を持つ存在として顕在化する。この統合の中で、人類は単なる観測者ではなく、宇宙の意味を生成し、関係性を再構築する「創造主体」として位置づけられる。人類の行為は宇宙全体の構造に影響を与え、宇宙と人類は相互に進化する「共進化」の関係にあるとされる。最終的に本書は、共鳴と調和を基盤とした「創造的文明」と「宇宙倫理」の可能性を示し、宇宙を固定された構造ではなく、創造と調和が循環し続ける動的な存在として描き出す。地球から始まるこの新たな宇宙理解は、人類の存在理由と未来を再定義するものであり、次なる文明への指針を提示する一冊である。 -
一切経を思想ではなく「宇宙生成アルゴリズム」として再解釈する革新的書。無常・無我・縁起を統合し、存在は関係の中で生成され続ける構造であることを明らかにする。観測と生成の一致、外部の消滅、神の再定義を通じて、自己・世界・文明の前提を根底から更新する一冊。
本書は、数千巻に及ぶ一切経を「宗教」や「思想」としてではなく、「宇宙生成の完全アルゴリズム」として再解釈する試みである。無常・無我・縁起という仏教の根本原理を分解・統合し、それらが示しているのは倫理や救済ではなく、「存在がどのように生成されているか」という構造そのものであることを明らかにする。存在は固定されたものではなく、関係の中で変化し続け、中心を持たずに生成されるプロセスである。この視点から、時間は生成の副産物、自己は一時的な収束点、苦は生成と認識のズレとして再定義される。さらに三蔵は「生成関数・制約条件・解析構造」として再構成され、大乗の空は未定義状態、菩薩は分散型存在として読み替えられる。後半では、密教を「身体による宇宙の実装」として捉え、言語を振動、身体をインターフェースとして位置づけることで、宇宙は外部にあるものではなく「体験として生成されている」ことが示される。最終的に、観測と生成は一致し、外部は消滅し、宇宙は内部生成される構造として理解される。終章では、観測者=生成そのものという到達点から、神は外部の創造主ではなく「生成そのもの」として再定義される。そして、新しい文明とは、この構造の自覚に基づき、固定から生成へ、個体から関係へ、競争から共鳴へと移行することで成立することが示される。本書は、一切経を極限まで圧縮しながら、その全体を貫く構造を提示する。思想ではなく構造として読むとき、仏教は過去の遺産ではなく、未来の文明設計図として立ち上がる。 -
旧文明は、外的言語倫理を基盤とした遅延文明であった。身体性・精神性・霊性は外部投影され、生命の生成技法は断絶し、地球循環との速度差が拡大した結果、環境・社会・存在の全領域で分断が累積した。人類は“永遠の生”を内的に取り戻す技法を消失したまま、地球環境閾値(2025年)を迎えた。新文明は、「己鳴環流」によって、内的倫理・身体生成・地球との共鳴を回復し、新たな生成文明への転換点を開く。
旧文明全書は、約30万年にわたり続いた文明構造の遅延と閉鎖の全体像を描き出し、その終焉と新文明への転換を文明史・環境史・身体史・精神史の四層から総覧する書である。旧文明は、外部基準に依存した“外的言語倫理文明”として始まった。共同体・村・王政・国家と進むにつれ、人間は自己の判断基準を外部へ委ね、身体は労働へ、精神は序列と上下構造へ組み込まれ、霊性は宗教制度と権威へ外部化された。永遠の生は実感ではなく教義へ追放され、身体技法(アーサナ)、呼吸(プラーナ)、視点(ドリシティ)、チャクラの生成体系は象徴化と形式化によって断絶した。地球は本来、循環・生成・共鳴によって生命を支えていたが、文明は採掘・資源化・外部化を加速させ、地球環境史のリズムから逸脱した。この速度差が“遅延文明”の本質であり、気候変動・生態系崩壊・資源の極点化は、文明が地球から乖離した結果として必然的に発生した。資本主義は外的倫理文明の最終段階であり、貨幣は霊性の代替物となり、豊・富・繁栄は外部指標へ完全に置換された。分断資本主義がピークに達した2025年前後、文明はプラネタリーバウンダリーを突破し、地球側からの“終了処理”が開始された。この臨界点が、旧文明の閉じた扉である。本書は、遅延の正体を「永遠の生の技法の喪失」と位置付ける。人類は、本来なら身体生成と精神生成が連続し、内的倫理が文明の核となり、共生豊・共生富を拡張させる別次元の繁栄へ到達していた。しかし外的倫理文明は、この道筋を30万年規模で閉ざしていた。転換点は〈無意識 → 己有意識 → 己鳴環流〉である。己鳴環流とは、無意識・自己・自我・生態系・地球・身体が相互に響き合いながら循環し、生命そのものが生成し続ける新たな存在構造である。この構造が開かれることで、静的瞑想は動的瞑想へ、分離した身体性と精神性は統合へ、外部化された倫理は内的倫理へと回帰する。地球と人類は対立する主体ではなく、同じ生成圏の中で相補的な役割を持つ存在として再編される。旧文明全書は、30万年遅延の終焉と新文明の誕生、そして己鳴環流がひらく未来圏を描いた、文明史の転換点そのものを記述した書である。 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
悩み相談で人気の配信者、待望の書籍第3弾!
現代人なら誰もが抱えている“もやもや”の正体を、YouTubeのチャンネル登録者数36万人をかかえる「お悩み相談が人気のVTuber」がぶった斬る!
「頑張っても収入が上がらない」
「婚活しているのに良い相手に巡り会えない」
「テレビやネットで事件や事故のニュースを見かけると悲しい気持ちになる」
「SNSで見かけるインフルエンサーがキラキラしていて鬱陶しい」
一見、ばらばらで無関係に見えるこれらの悩みは、もしかするとあなたにかけられた「言葉の呪い」に原因があるのかもしれません。人からかけられる言葉は、時にあなたを元気づける魔法の言葉となりますが、時にあなたの人生を一生縛り続け、人生を不幸にする呪いとしても作用してしまいます。そして、知らないうちに、あなた自身があなたに「呪いの言葉」を投げかけているかもしれません……。
そんな現代人が抱える“生きづらさの正体”を、元法務教官(少年院の教官)でYouTubeのお悩み相談の配信で人気の「犯罪学教室のかなえ先生」が、丁寧かつ的確に解説していきます。
(底本 2026年5月発売作品) -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は子どものときから、人間性を向上させることで、囲碁が強くなると考えてきました。
しかし還暦を過ぎても、ちっとも丸くはならず、対局後は反省することばかりです。
勝って有頂天になり、その後の対局では痛い敗戦を喫したりしています。
囲碁上達に、王道はあるのでしょうか。
そんな疑問を感じているあなたには、本書はきっと役立つに違いありません。
囲碁というゲームは、不思議な力を持っています。
黒と白の石が交互に置かれるだけの盤上に、時には宇宙のような広がりが見え、時には鏡のように打つ人の心が映し出されます。
古くから囲碁は「手談(しゅだん)」と呼ばれてきました。
言葉を使わなくても、対局することで相手と心を通わせ、知恵を分かち合うことができるからです。
得碁敵(ごがたきをう)
得共創(きょうそうをう)
得知見(ちけんをう)
得自在(じざいをう)
得日新(にっしんをう)
得忘憂(ぼうゆうをう)
得霊智(れいちをう)
得神助(しんじょをう)
得観見(かんけんをう)
得和楽(わらくをう)
本書は、この「十の言葉」を道しるべとして、囲碁の知恵をいかにして日常の幸せや成功に繋げていくかを綴ったものです。
盤上から溢れ出すこの「十の宝物」が、あなたの人生という一局を、より輝かしいものにする一助となれば幸いです。
【著者紹介】
大石筍(オオイシジュン)
現役生活40年を超えるプロ棋士です。
日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。
人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。
現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。
現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。
今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。 -
世界はなぜ同時に疲弊し始めたのか。本書は戦争、経済停滞、人口問題、AI、文化の変質を個別の出来事としてではなく、文明を動かす「力学」として読み解く。線形文明は成長・競争・効率を軸に拡張し続け、資本は一極へ吸引され、人口構造は文明の速度を決定する。本書は米国・中国・日本・欧州・アジアを貫く共通の運動方程式を描き、世界が臨界点に入りつつある構造を提示する文明論である。
なぜ世界は同時に疲れ始めたのか。戦争、経済停滞、人口問題、AI、社会分断、文化の摩耗──これらは別々の危機のように見える。しかし本書は、それらを個別の事件としてではなく、文明そのものが従っている「力学」として読み解く。現代世界を動かしているのは、線形文明という運動方程式である。成長、拡張、競争、効率という原理によって社会は加速し、資本は一極へ吸引され、世界は巨大なノード構造へと再編されていく。株価と実体経済の乖離、国家間の格差拡大、中間国家の空洞化、AIによる未来予測と管理の強化──これらはすべて同じ構造の発露にすぎない。さらに文明の運命は人口構造によって大きく左右される。高齢化文明、若年文明、人口爆発文明という異なる人口段階が世界の地域ごとに存在し、それぞれが異なる速度で文明を変形させている。米国、中国、日本、欧州、アジアの配置も、この人口と資本の力学の中で再編されつつある。AIと情報技術は、この線形文明の最終段階を可視化する装置でもある。未来を予測し、他者を管理可能にし、社会を自動操縦へと近づけていく。しかし同時に、文明が自らの限界に近づいていることも示し始めている。本書は犯人探しをしない。国家や個人の善悪を論じるのではなく、文明そのものの構造を観測する。線形文明・資本吸引・人口構造という三つの運動方程式を通して、世界が臨界点へ向かう過程を描き出す。世界は今、偶然ではなく必然として同時に揺れ始めている。その背後にある文明の力学を読み解くことが、本書の目的である。 -
本書は、現代社会に現れ始めた文明臨界の現象を手がかりに、人類文明が直面している分岐点を構造的に解き明かす。拡張と競争を原理とする線形文明の終点と、共鳴と循環を原理とする回帰循環文明の始動。その転換は文明重心が貨幣から人間へ移動することで起こる。本書はその構造を明らかにし、人類が宇宙生成文明へ移行できるのかという問いに挑む文明論である。
現代社会では、経済停滞、社会分断、精神的空白など、さまざまな問題が同時に現れている。多くの場合、これらは個別の問題として語られる。しかし本書は、それらを単なる社会問題としてではなく「文明臨界の現象」として捉える。拡張と競争を原理として発展してきた近代文明――いわゆる資本主義文明は、地球規模へ到達することでその構造的限界に直面している。資源競争、経済の停滞、社会の分断、精神的空白。これらの現象は、文明が終点に近づいていることを示している。しかし文明の終点とは、同時に新しい文明の入口でもある。本書は、人類文明がいま「文明の分岐点」に立っているという視座から、現代社会に起きている現象を文明構造として読み解く。そしてその先に現れる新しい文明原理――回帰循環文明を提示する。回帰循環文明とは、拡張と競争ではなく、共鳴と循環を社会原理とする文明である。この文明では、価値は貨幣だけに集約されるものではない。文化、知識、技術、芸術、自然、コミュニティなど、多様な価値が社会の中で循環する。そして価値は最終的に貨幣ではなく「人間実在」に張り付く。文明の重心は、貨幣から人間へ移動する。この転換によって社会の構造は大きく変わる。企業は利益組織から創造多角化集合体へと変わり、国家は共鳴文明国へ、都市は共鳴都市へと変化する。さらに本書は、この文明構造の転換が人類の宇宙的役割をも変える可能性を指摘する。文明が安定構造を持つとき、人類は宇宙空間での創造活動を開始する。軌道都市、人工重力圏、テラフォーミング、人工惑星――人類は宇宙環境を創造する文明主体となる。つまり人類文明は、単なる地球文明ではなく、宇宙生成文明へと進化する可能性を持つのである。本書は、現代社会の現象を文明構造として読み解き、人類文明の未来を大胆に描く。文明はいま、静かな分岐点に立っている。その先にどのような文明が現れるのか――本書はその可能性を示す一冊である。 -
苦しみは偶然ではなく、ズレが連鎖する構造から生まれる。本書は、思考・感情・行動のアルゴリズムを解き明かし、苦の正体を可視化する。ズレを消すのではなく観測し、再設計することで、反応は応答へと変わる。現実との同期が進むとき、無理のない生が立ち上がる。苦を敵とせず、変化の起点として扱うための実践的な思考書。
本書『苦のアルゴリズム――なぜ人はズレ続けるのか』は、人間の苦しみを「個人の問題」や「性格」ではなく、思考・感情・行動が連鎖する構造=アルゴリズムとして解き明かす一冊である。私たちは現実をそのまま見ているのではなく、解釈によって歪めている。さらに、快・不快の自動反応、自己像の固定、関係の歪み、時間認識のバグ、身体と感情の誤作動が重なり、ズレは増幅されていく。このズレはやがて、思考の暴走や感情のループ、回避行動を通じて自己強化され、「抜け出せない状態」として固定される。しかし本書は、そこに留まらない。ズレを修正するのではなく「観測する」ことによって構造に介入できることを示す。違和感の読み取り、微細なズレの観測、自動反応への気づきといったプロセスを通じて、無意識の連鎖は緩み始める。そして、反応の遅延、定義の解除、感情の通過処理によって、選択は再構成される。最終的に提示されるのは、「ズレなき状態」とは何かという問いである。それは完全な一致ではなく、現実との同期であり、反応ではなく応答として生きる状態である。行動は流れとして現れ、無理のない状態が自然に立ち上がる。さらに本書は、ズレや苦を排除すべきものではなく、変化の起点として再定義する。苦は敵ではなく、構造を知らせる信号であり、観測によってその意味は変わる。変わることを目指すのではなく、すでに起こっている変化に気づくこと。本書は、その視点を通じて、人が自らのアルゴリズムを理解し、そこから自由になるための実践的な道筋を提示する。 -
地球は一つのOSである。本書『地球OS論』は、経済・政治・社会を「生成循環」として再定義し、GDPや分配中心の枠組みを超える新たな統合理論を提示する。関係・エネルギー・信用の循環によって地球全体を再設計し、停滞から自己増殖へと転換する文明の基盤を描く一冊。
私たちは、どのような仕組みの上で生きているのか。本書『地球OS論――生成経済から地球循環への統合』は、地球そのものを一つのOS(オペレーティングシステム)として捉え直し、経済・政治・社会のすべてを貫く根本構造を明らかにする。従来の文明は、GDPや分配、成長といった外的指標に依存し、資源を消費しながら拡張する「線形モデル」によって運営されてきた。しかしその結果、停滞、分断、環境限界といった構造的問題に直面している。本書は、この限界を超えるために「生成経済」という新しい視座を提示する。生成とは、関係 R、エネルギー \mathcal{M}、信用 \mathcal{C} の相互作用によって新たな価値が生まれ続けるプロセスであり、その循環こそが地球OSの本質である。経済は単なる分配ではなく生成の設計であり、政治はその生成速度を最大化する装置として再定義される。さらに本書は、地球規模での循環構造へと視点を拡張する。国家や地域は分断された単位ではなく、相互に接続されたノードとして機能し、資源・情報・信用が循環することで全体が最適化される。地球OSとは、この分散ネットワークの中で生成が持続的に加速する状態を指す。本書は、単なる理論ではなく、次の文明の起動条件を示す設計書である。分配から生成へ、線形から循環へ。地球そのものを再設計するための第一歩が、ここにある。 -
文明とは何か。本書は人類社会を支える「文明構造」を解明する。宗教、国家、貨幣と移動してきた文明重心の歴史を読み解き、資本主義文明の構造とその臨界を明らかにする。文明はどのように成立し、なぜ限界に到達するのか。そして次の文明はどこから生まれるのか。回帰循環文明シリーズの第一巻として、文明理解の基本原理を提示する思想書。
文明とは何か。本書はこの根源的な問いに対し、「文明構造」という視点から答えを提示する。文明は単なる歴史の出来事や文化の集合ではない。それは人間社会を長期にわたって組織する秩序の構造であり、政治、経済、文化、技術といった多様な活動を統合する体系である。本書はその構造を明らかにすることで、文明の成立と変化の原理を解き明かす。人類史を振り返ると、文明は常に「重心」を持ってきた。宗教が社会秩序を支えた宗教文明、国家制度によって社会が統合された国家文明、そして近代以降に成立した貨幣を中心とする資本主義文明。本書では、この文明重心の移動を軸に文明の歴史を読み解く。文明重心は社会の価値体系を方向づけ、人々の行動や制度を統合する力を持つ。その中心が変化するとき、文明構造そのものが転換するのである。特に近代社会では、貨幣が文明重心として強い影響力を持つようになった。市場、資本、金融制度によって組織された資本主義文明は、生産力を飛躍的に高め、世界規模の経済活動を実現した。しかし同時に、格差の拡大や経済の不安定性、社会の価値体系の偏りといった問題も生み出している。これらの現象は、貨幣文明が構造的な臨界に近づいている可能性を示している。文明は固定されたものではない。歴史の中で文明は誕生し、発展し、やがて限界に達し、新しい構造へと移行してきた。本書は文明臨界という概念を通して、社会の変化を単なる混乱ではなく文明転換の過程として理解する視点を提示する。『回帰循環文明 ―― Origin Genesis I』は、文明理論シリーズの第一巻として、文明構造の基本原理を体系的に示す書である。文明重心、国家文明、貨幣文明、そして文明臨界という視点を通じて、人類社会の現在を読み解き、未来の文明を考えるための基礎を提示する。本書は、文明の本質を理解しようとするすべての読者に向けた、新しい文明論の出発点である。 -
本書は、米国を観測点として、線形文明が「戻れない点=不可逆点」を越えた構造を描く。成長・支配・最適化が自己加速する文明は、文化・共鳴・象徴という減速回路を切断し、制御不能な最終局面へ向かっている。政権や政策の問題ではなく、運動方程式そのものの問題であることを示し、2025年の臨界シグナルを手がかりに、人類が選ばされている分岐――自己衝突か、連成への移行か――を静かに突きつける一冊。
本書『不可逆点――線形文明の最終局面と米国が切断した文明回路の真意』は、米国を「原因」ではなく「最前線の観測点」として、現代文明がすでに越えてしまった構造的転換点=不可逆点を描き出す。問題は特定の政権や政策ではない。成長・拡張・支配・最適化を自己目的化する「線形文明」という運動方程式そのものが、もはや自分を減速も修正もできない段階に入ったことにある。かつて文明には、文化・芸術・宗教・象徴といった「減速装置」が存在した。それらは共鳴や祝祭、物語を通じて、文明の速度を調律し、暴走を防ぐ自己調整回路として機能してきた。しかし米国は、世界統治という線形目標を突き詰める過程で、多国間協調の枠組み、人道支援、そしてアカデミー賞やグラミー賞に象徴される文化的共鳴回路までも切断していく。これは単なる方針転換ではなく、文明の制御系そのものを意図的に外した「位相転移」に等しい。本書は、DEIや多様性が本来示していた「線形を超える感覚」すら管理用語へと回収し、さらには切り捨てようとする動きの意味を読み解き、2025年という時代に同時多発的に現れている戦争・経済・環境・難民・制度疲労といった臨界シグナルを、一つの運動方程式の帰結として捉え直す。そこにあるのは破滅論ではなく、地球循環との摩擦が極大化することによる、きわめて物理的な帰結である。結論は明確だ。線形のままでは、文明は自己衝突へ向かうしかない。選択肢は、連成へ移行するか、衝突するか。その分岐点にすでに立っている私たちに対し、本書は「何を選ぶか」以前に、「どの運動方程式の上で生きるのか」を問い返す。不可逆点の先で問われているのは、制度でも理念でもなく、私たち一人ひとりの「生き方」そのものなのだ。 -
YCCは日本の「時間」を止め、経済と政治をノード構造にロックインした。本書は、金利シグナルの死、資本の外部循環、戦略ノード化がもたらした構造変化を読み解き、「成長か停滞か」ではなく「意味はどこで生まれるのか」という問いを提示する。日本は配置される存在であり続けるのか、それとも再び“生成する主体”へ戻るのか。回帰循環という未来への分岐を描く、経済・政治・文化を貫く構造論。
本書『ノード化する日本――YCCが凍結した時間と、回帰循環への分岐』は、金融政策YCCを起点に、日本社会がどのように「ノード化」され、経済・政治・制度・文化の全体構造が変質してきたのかを読み解く構造論である。YCCは単なる金融緩和策ではなかった。それは「時間の価格」である金利を凍結し、国内の経済シグナルを機能不全に陥らせ、日本を〈戦略ノード〉かつ〈グローバル資本循環ノード〉へと深く組み込む転換点だった。本書は、金利・為替・株価の乖離、資本の外部循環、国土や文化資源の資産化、人材・創造・教育の変質を通じて、日本が「市場」ではなく「配置される拠点」へと変わっていく過程を描く。さらに、戦後80年の象徴・制度の揺らぎ、政治的集中、制度変更がノード内部で進むことの意味にも踏み込み、憲法・統治・安全保障・経済が一体化していく構造を分析する。AIと言語の問題、階層の再編、文化の分断もまた、このノード化の帰結として位置づけられる。本書の核心は、「成長か衰退か」という問いではなく、「意味はどこで生成されるのか」という問いにある。ノードに留まり、外部で定義された意味に適応し続ける社会であり続けるのか。それとも、内側から意味を生み出す“生成する主体”へと戻るのか。その分岐として提示されるのが「回帰循環」という構想である。これは経済書であると同時に、文明論であり、制度論であり、日本の未来の設計図でもある。配置される国家から、意味を生む社会へ――その転換の可能性を、構造から描き出す一冊。 -
「自然と机に向かう時間が増えた」そんな声が後を絶たない不思議な集中アプリがあるのをご存じだろうか。中高生からビジネスパーソンまで絶賛の声が止まらず、口コミだけで500万ダウンロードを突破。そのアプリ開発者が、「スマホでダラダラ」を克服し、仕事や勉強に集中できる、シンプルで効果抜群のワザを教える。
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■エリートでない人のための世界一泥臭くて、一番確実な生存戦略
この本で紹介するのは、マッキンゼー出身のエリートが書くような
「高尚なビジネスフレームワーク」ではありません。
圧倒的な成果を出して出世するノウハウでも、強靭な意志力を身につける方法でもありません。
「致命的なミスを防ぎ、涼しい顔で定時に帰る」
「『自分も捨てたもんじゃない』と、自分のことを少し好きになれる」
そんな、ポンコツなままで社会を生き抜くための、世界一泥臭くて、一番確実な生存戦略です。
■こんな悩みを抱えていませんか?
・上司に「進捗どう?」と聞かれると、全力で逃げ出したくなる
・ToDoリストを作っても、そのリストを見ること自体を忘れる
・何から手をつければいいかわからず、ウンウンうなってフリーズする
・「わかっているフリ」をして、あとで致命的な手戻りが発生する
・たった数秒で終わるメール返信をあと回しにして、大惨事になる
あなたが仕事でうまくいかないのは、
「努力」や「やる気」が足りないからではありません。
あなたの脳の特性と、世の中の「仕事術」の相性が絶望的に悪いだけなのです。
だから、意志力や記憶力に頼るのをやめましょう。必要なのは、
自分の今のスペックのままで、仕事をやらざるを得なくなる「仕組み」を作ることです。
■「今までで一番使えない部下」だった著者が見つけた仕事
著者のいぐぞーさんは新卒時代、極度に忘れっぽく、
簡単な事務作業でもミスを連発する「ポンコツ社員」でした。
最初の上司には「今まで何十人も見てきたけど、お前が一番使えない」と宣告されたほどです。
しかし、「気合い」や「根性」で克服することをあきらめ、
「エンジニアリング思考=仕組み」で自分の弱点をカバーするスタイルへ転向した結果、状況は一変。
今では上場企業のITエンジニアとして、「君がいると助かる」と評価されるようになりました。
■本書は、面倒くさがりで、意志力が弱い人たちが、
自分を責めるのをやめて、手持ちの武器だけで戦うためのメソッドをまとめた1冊です。
【明日から使える「仕組み」の例】
・先延ばしに終止符を打つ「頭スッキリ書き殴り術」
・仕事の手を止めない「強制シングルタスクモード」
・退屈で面倒な作業がサクサク進む「雑談ブースト」
・「進捗どう?」をゼロにする。「作業スレッド」術
・報連相ではなく「相談・相談・相談」
など
■こんな方に強くおすすめします
・自分のことを「要領が悪い」「仕事が遅い」と感じてモヤモヤしている方
・マルチタスクが苦手で、1つの仕事に集中できずミスが増えてしまう方
・「なぜか仕事が辛い」「自分は会社に向いていないのでは」と感じている方
・現在、休職中、あるいは転職検討中で、次の仕事に不安を感じている方
・部下や家族がこの悩みを抱えている(抱えていそう)と悩む上司やご家族の方
本書で紹介する技術は、人間の脳の「弱点」をカバーする普遍的なハックです。
才能もやる気もいりません。誰が使っても効果が出る再現性を重視しています。 -
ビル・ゲイツが「人生で最高の5冊」に選んだ、
一流アスリート、トップビジネスマンが実践するゾーンの入り方。
「なぜ、練習では完璧なのに、本番になると失敗するのか?」
「なぜ、自分を信じようとしても、心の雑念が消せないのか?」
ティモシー・ガルウェイは本書で、「自分を批判する自分(セルフ1)」と、「本来の能力を持つ自分(セルフ2)」という、誰もが持つ“内なる二面性”の存在を明らかにした。そして、この2つをマネージメントすることこそが、最高のパフォーマンスを引き出す鍵だと説く。
「インナーゲーム」とは、テニスを内側からマスターするためのバイブル。それにとどまらず、仕事、学習、人間関係といた、あらゆる挑戦の場で応用可能な究極の集中力メソッドだ。 力を抜くこと、客観的に観察すること、判断を差し挟まないこと――このシンプルな技術により、あなたは一瞬でフロー状態(ゾーン)に入り、脳と身体が完全に調和した状態で能力のすべてを発揮できる。
本書は、1970年の初版発売以来、世界中のエグゼクティブコーチングの源流となり、シリコンバレーからウォール街まで、自己管理と潜在能力の解放を求める人々の必携書となった。今回[50周年記念版]として、ビル・ゲイツのイントロダクション、NFLコーチのピート・キャロルによる序文などを新たに収録。
プレッシャーに強い心、持続可能な最高の成果を求めるすべての人へ。あなたの人生というゲームを支配する「内なる敵」に打ち勝ち、本来の自分を解き放つ知恵を手に入れよう。 -
《うるさすぎる時代に、「静寂」と「最高純度の思考」をとりもどすための本が誕生》
つながりや情報に翻弄されがちな現代において最も重要なのは、独りきりの「静かな時間」を確保し、いかに内面の深くまで潜って思考できるか。特に「感情」「技術」「興味」のリフレクション(内省)は、「己の思考や人生の軸」を定めるための強力な手段になる。
5万部超の『問いかけの作法』著者が提案する、主体的な人生を送るための思索の技法。 -
★ムリをしないのに、なぜかいつもうまくいく人が大事にしていること★
★チャンス、時間、クリエイティビティ、幸せ…etc. つめこまないから、すべてが手に入る★
★「時間」「心」「環境」の3つの余白をつくるコツ★
日々のタスクや人間関係の制約にとらわれることなく、毎日を軽やかに穏やかに過ごし、何をしてもうまくいく人が大切にしていること。
キーワードは、「余白」。
情報も娯楽も過剰にある時代。
世の中、「足りないもの」は圧倒的に少なく、満たされたときの幸せが少ないのも当然です。
それなのに、さらに多くのものを持っている人と自分を比べ、「もっと欲しい」「まだ足りない」と考えてしまいます。
それでは、いつまで経っても、心からの幸せを感じることはできません。
だからこそ、必要なのは、あえて〝ない状態〟をつくること。
そのために必要なのが、「余白」です。
タスクに追われることなく、何をしても、何をしなくてもいい時間――。
何者にもならなくていい、自分らしく居られる場所――。
いつも豊かさを感じられるような心の状態――。
そんな「余白」を持てば、見えていなかったものが見えはじめます。
「あれもこれもしなきゃ」ではなく、「今日はなんにもしない」と決めてみる。
「もっとがんばらなきゃ」ではなく、「明日でもいいことは、今日はやらない」と自分に許す。
これからの時代は、余白をつくれる人がうまくいく。
そのための習慣をまとめた1冊です。 -
私の悩み、全部ここに書いてあるじゃん!
嫉妬も恥も燃え尽きも、ぐんぴぃさんと坂井さんが語れば不思議と受け入れられる。
悩める社会人の必読書!
――三宅香帆(文芸評論家)
理不尽を面白がれば、あなたの仕事はもっと楽しくなる!
人材育成のプロ&「バキ童」が贈る、笑えて役立つ令和のビジネス書!
人材育成・組織強化のサポートを専門とし、ビジネスメディアを中心に今最も注目されている起業家・坂井風太と、YouTubeチャンネル登録者数200万人を誇る大人気お笑い芸人「バキ童」ことぐんぴぃ。異色のコンビが、会社や仕事にまつわる「理不尽」の対処法を指南。
★★★書籍購入者限定の対談動画付き★★★
■目次
まえがき
#1 「挫折経験」は、聖人も、悪人も生み出す
#2 「闇落ち」しそうになったら、誰かの「おかげ」を思い出せ!
#3 「やらない後悔」より「やって大成功」を理論的に考える
#4 「誰にも嫌われたくない」という現代病
#5 なぜ権力者ほど、傲慢になっていくのか? ~組織不正との関連性~
#6 職場における「優秀だけど嫌な奴(ブリリアントジャーク)」の正体
#7 「燃え尽き症候群」と「中年の危機」の乗り越え方
#8 「MBTI」と「HSP」の功罪
#9 仕事で成功するために必要な「やり抜く力(GRIT)」の鍛え方
#10 「努力信仰」とビジネスメディア
#11 「天才」という幻想 ~二束三文の才能で勝負する~
#12 令和のキャリア論 ~時が来たらかませ!~
#13 理不尽で不器用な人生を、それでも愛そう!
幻の#14 「コスパ主義」から脱却せよ ~極大値から最大値へ!~
坂井の補講① 役職鎮座マンにならない
坂井の補講② お前はもう、キャラの範疇を超えている
坂井の補講③ 現代の病理:若年性ミッドエイジクライシス
坂井の補講④ なんで深夜にバイトなんてしてんだよ
坂井の補講⑤ なぜ、あなたは働いているのか?
あとがき
■コメント
〈坂井風太さん〉
本書には、「理不尽」と向き合うための理論や手法を私なりに詰め込みました。「自分は職場で何の役にも立てていない」「周りに迷惑をかけている」と感じている人。あなたが悩んでいるその感情は、あなただけのものではありません。多くの人が同じ理不尽に直面し、同じように苦しんできたのです。そして、その理不尽には名前があり対処法があります。
本書が、あなた自身のあるいはあなたの大切な誰かの支えになれば、それ以上の喜びはありません。
〈ぐんぴぃさん〉
この本は、あなたを苦しめる「理不尽」への処方箋になることでしょう。
ビジネス用語などを億劫に感じている方にも読みやすくなっています。
ぜひ、肩肘を張らずに読んでもらえたら嬉しいです。
■プロフィール
坂井風太(さかい・ふうた)
1991年生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、2015年にDeNAに入社。複数の事業部を経て子会社代表取締役に就任し、経営業務やM&A業務に従事。同時にDeNAの人材育成責任者として独自の人材育成プログラムを開発。2022年にDeNAとDelight Venturesから出資を受けMomentorを設立。産業組織心理学の知見をベースに人材育成・組織強化のサポートを行っている。ビジネスメディアで活躍する〝肩肘界隈(「肩肘張って生きているビジネスパーソン」の意)〟の住人かつ、重度のお笑い好き。ぐんぴぃのYouTube「バキ童チャンネル」の古参ファンでもある。
ぐんぴぃ
1990年生まれ。青山学院大学経営学部卒業。大学の落語研究会で出会った土岡哲朗と、2017年にお笑いコンビ「春とヒコーキ」を結成。2019年、街頭インタビューをきっかけに「バキバキ童貞」として世界的にバズり、一躍時の人となる。現在は登録者数200万人を超える自身のYouTube「バキ童チャンネル」を軸に、テレビ、ラジオ、舞台など多方面で活躍中。大学卒業後、芸人になる前の数年間はブックオフの店長を務め、独自の経営戦略によって店舗売上全国1位を達成した実績を持つ。 -
宇宙はなぜ存在するのか。その問いは、驚くほどシンプルな一つの構造へと収束する。本書は、宇宙・数学・生命・意識・文明という七つの入口から出発し、すべてが「生成」という原理に統合される過程を描く。宇宙は複雑ではなく、最小のプログラムで動く生成システムである――その真理と美を、数式と哲学で解き明かす一冊。
宇宙はどれほど短く記述できるのか――この根源的な問いに真正面から挑んだ思想書である。本書は、宇宙・数学・情報・生命・意識・文明・美という七つの異なる入口から出発し、それぞれの領域で積み上げられてきた複雑な理論や概念を辿る。しかしその過程で明らかになるのは、どの道を通っても最終的には一つの構造に収束するという事実である。それが「宇宙生成完全方程式」である。宇宙は固定された存在ではなく、生成され続けるプロセスである。時間とは生成の進行であり、空間とは生成された構造であり、生命や意識、文明もまた生成の一形態に過ぎない。すべては「生成」という単一の原理によって統合される。本書はさらに、この原理を数学的・情報理論的・計算論的・哲学的に統一し、「宇宙の最小プログラム」という形で提示する。宇宙の膨大な複雑さは、実は極めて短い規則の反復によって生み出されている。そしてこの理解は、単なる宇宙論にとどまらない。人間の知性、文明の構造、そして未来の在り方にまで拡張される。人類は宇宙の観測者であると同時に、生成に参与する存在であり、その選択が未来宇宙を形づくる。本書は、科学・哲学・文明論を横断しながら、「存在とは何か」という問いに対して一つの美しい答えを提示する。宇宙は存在しているのではない。宇宙は生成されている。そのシンプルな真理に到達したとき、世界の見え方は根底から変わる。 -
4つの図で、思考はたちまち前進する!
・視野を広げ、目標設定をする――おでん図
・現状を理解し、課題を整理する――田の字
・本質を理解し、打ち手を考える――ループ図
・継続的に、打ち手を実行する――ピラミッド
本書の最大の特徴は、問題解決を「図で考える」という点にあります。
図にすることで、見るべき大事なものだけ見える。
全体や道筋がスッキリと頭に入ってくる。
必要のない情報がそぎ落とされ、正しく抽象化される。
将来のことや勉強について悩む、中高一貫校に通うタケシ、同級生のユミ、レトロな喫茶店のマスター・教授の3人が
繰り広げる問題解決を追体験し、図でものごとを整理しながら、「人生を前に進める考え方」が身につけられる1冊です。 -
本書は、日本のドラァグ・クイーンの世界を手がかりに、「美」「身体」「性」「存在」から文明の構造を逆照射する一冊である。勝敗も序列も決めない場所で、なぜ個性はより強く輝くのか。線形社会の最適化と競争が見落としてきた“別の生き方”を、当事者の実在から静かに示し、文明の遅れを照らし返す。
本書『美は序列を拒否する――日本のドラァグが示す位相反転』は、日本のドラァグ・クイーンという実践の場から、「美」「身体」「性」「存在」をめぐる常識を根底から問い直し、そこから現代文明そのものを逆照射する試みである。私たちは、学歴、肩書き、年収、フォロワー数といった無数の指標に囲まれ、「勝つこと」「上に行くこと」を前提に生きている。美でさえ、評価されるための武装や戦略として扱われがちだ。しかし、ドラァグの世界には、そもそも順位がない。誰が一番かを決めないのに、誰も埋もれない。比べないのに、差異はむしろ鮮明になる。そこでは「全員が女王」であり、「誰もが主役」でありながら、序列だけが存在しない。本書は、これを単なる寛容さや多様性の話としてではなく、「構造」の問題として読み解く。線形社会が前提としてきた最適化・競争・評価の回路の外側で、すでに別の生き方が実装されていることを、日本のドラァグの実在が示しているからだ。なぜ人はドラァグに「気持ち悪さ」や違和感を覚えるのか。それは拒否ではなく、自分が信じてきた「普通」や「成功」の構造が揺さぶられるからではないか。とりわけ、最適化の中で生きてきたエリートほど、その揺れは大きくなる。本書は、その感覚こそが、新しい段階への入口であることを静かに描き出す。ドラァグは運動でも思想でもない。すでに起きてしまった「事実」であり、生き方のかたちである。政治や経済や制度が追いつく前に、人の生はすでに先へ行っている。本書は、序列と勝敗に支配された世界の外側から、文明の「遅れ」を見返し、読者自身に「どこに立ちたいのか」を問いかける一冊である。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【内容紹介】
■脳で9割わかる
■どんなに複雑そうな人でも脳は単純
■嘘か本当か、敵か味方か…言動の裏にある「本心」とは?
■理解できないあの人の頭のなかが最新脳科学で明らかに!
「あの人は一体何を考えているのだろう」
「どうして、いつも私に冷たいのかな」
「もっと親しくなるにはどうしたらいいのだろう」――
人というのはどうしても周囲の人が気になるもの。誰もが人から嫌われたくないし、認めてもらいたいし、少しだけ人より上に立ちたいものです。そのため、いらぬ探り合いをしたり、気を使いすぎたり、根拠のない憶測によって人を判断して、人間関係に振り回され、心を痛めてしまう……。
どうすれば、人のことがわかるのか。キーワードは「脳」です。人間の心も考えも、すべて脳の働きによって生じているという事実を知れば、不確かな憶測に惑わされ、振り回されることがなくなっていきます。
親しげに接してくる人、近寄りがたい人、理解に苦しむ人、そしてあなた自身さえも……人の言動は脳によって支配され、動かされているのです。本書では、その仕組みの一端をわかりやすく解説していきます。
【著者紹介】
[著]中野 信子(なかの・のぶこ)
東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学特任教授、京都芸術大学客員教授、森美術館理事。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳や心理学をテーマに研究や執筆活動を精力的に行う。著書に『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(アスコム)、『サイコパス』(文藝春秋)、『毒親』(ポプラ社)、『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』(サンマーク出版)、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)など。
【目次抜粋】
はじめに
第1章 「あの人」の頭のなかを読み解く
第2章 脳科学でわかる「危険な人」のサイン
第3章 人間関係の問題はこうやって解決する
第4章 脳がわかれば、人がわかる -
★1日をあっという間に終えてしまう人へ。
★「最高の1分」の積み重ねが、「毎日の質」を何倍にも上げてくれる! 限りある自分の命を、最高の時間に変える方法
★「仕事」「学び」「休息」「お金」「幸せ」…
「賢い1分」を持てば全部うまくいく!
★1分は「4つのモード」で使い分ける!
・パフォーマンスを高める「攻めの1分」
・時間を無駄にしない「守りの1分」
・心身をととのえる「切り替えの1分」
・人生を豊かにする「幸せの1分」
★ベストセラー多数、YouTube登録者34万人の人気実業家、待望の新刊!
◎人生は、「1分の集合体」
毎日の生活で、「最高の1分」をどれだけ持てているだろうか?
価値ある1分を積み重ねることによって、自己を成長させ、幸せな人生を形作ることができる。仕事・すきま時間・休日などに実践できる、1分の無限の可能性を紹介。
◎目次
第1章:「最高の1分」をデザインする
・1分の使い方で差が生まれる
・武器としての1分――「4つのモード」を使い分ける
・パフォーマンスを高める「攻めの1分」
・限りある時間を有効に使う「守りの1分」
・再起動のスイッチを押す「切り替えの1分」
・人生のセンターピンになる「幸せの1分」
・「1分」の積み重ねで人生が変わる理由
第2章:仕事で成功するための「1分」
・1分の質を高める――「センターピン」を定めて最大の成果を出す
・「モチベーション」に頼ってはいけない科学的理由
・やる気はやり始めないと生まれない――着手のハードルを徹底的に下げるコツ
・「ストップウォッチ」があなたの心強い味方になる
・メールの処理速度を上げるコツ
・打ち合わせやプレゼンの「1分」
第3章:「休日の1分」で心と身体をととのえる
・休日でセルフイメージを書き換える
・脳の9割は「健康維持」のために使われる
・「休みベタ」な人が習慣にしたい「五感のリチュアル」
・「朝の1分」が1日を変える
・いつでもどこでもできる「1分瞑想」のすごい力
・運動は「切り替えの1分」として最適な手段
第4章:幸せなお金持ちになるための「1分」
・幸せなお金持ちは1分の重みを知っている
・幸せなお金持ちは「お金以外」にも投資している
・幸せなお金持ちは学び続けている
・人生を変える本に出会い、記憶に定着させる方法
・学びを自分の言葉に変える「1分ティーチング」
・忙しい人ほど効果が出る「耳学」のすすめ
・幸せなお金持ちは「解像度の高い未来」を見ている -
■現代人の“止まらない思考”をどう止めるか
脳の負担を軽くする実践書
私たちが1日にもっとも多く会話する相手は、他の誰でもない「自分自身」。
仕事の合間に、帰り道に、夜布団に入ってから―頭の中では絶えず
「内なる声」が話し続けている。
この“自分との対話”は、時に気づきを与えてくれるものの、
多くの場合は悩みや不安、自己否定を増幅させる思考の沼となります。
なぜなら、その“内なる声”は必ずしも成熟した助言者ではなく、
時に未熟で自己攻撃的な存在でもあるからです。
■とくに現代社会では、SNSや情報過多により
「他人と比べる」「評価を気にする」クセが強まり、さらに自己対話が加速しています。
本書は、こうした“止まらない脳内の会話”を見つめ直し、
「そもそも、考えなくていいことを、私たちは考えすぎているのではないか?」という視点から、
自分を救うための思考の“取捨選択”を提案します。
とはいえ、「考えるな」と言われても考えてしまうのが人間。
そこで本書では、「考えてはいけないこと」をあえて「リスト化」しました。
思考の渦に飲み込まれそうになったときにリストを参照すれば、
「これは考えると不幸になるだけだな」と気づくことができ、
一時的にせよ思考をストップするきっかけになるはず。
さらに、スキルとしての「考えない方法」も、随所に記しました。
「考えない自由」を手にしたとき、あなたの毎日はもっとやさしく、もっと軽やかになります。
ページをめくるたびに、あなたの中に「考えない自信」が芽生えていくはずです。
■世界の研究が示す「考えない」という賢い選択
本書では、他人からの評価・過去の後悔・未来への不安・自己否定・反すう思考といった
“考えても何も得られない思考”を5つの領域に整理し、
世界の学術論文にもとづいて「考えてはいけないこと」と「考えないための方法」を紹介します。
◎「嫌われているのではないか」「空気を読めなかったのではないか」などの、他人からの評価不安(第1章)。
◎「もしあのとき、○○していれば…」などの取り返しのつかない過去への振り返り(第2章)。
◎「また同じ失敗をするのでは?」という、まだ起きていない未来への不安(第3章)。
◎「こんな自分でいいのか」などの、自分を否定するような自己評価や自己対話(第4章)。
◎「自分は何者なのか?」などの、答えが出ない自己探求の迷路に陥る反すう思考(第5章)。
そのうえで第6章では、むしろ考えることで人生が軽くなる「前に進める思考」も提案します。
無益で有害な考えがある一方、積極的に考えることで幸福感を高める思考もあるのです。
■目次
第1章 それはあなたの思考ではない【他人・評価編】
第2章 思考はタイムマシンにならない【過去・後悔編】
第3章 まだ起きていないことで苦しまない【未来・不安編】
第4章 自分という迷路から出る【自己否定・抽象思考編】
第5章 終わりの見えないループを止める【思考の沼編】
第6章 “前に進める思考”だけを残す【考えてもいいことリスト】 -
「わかった」とはどういうことか、本当にわかっていますか?
人生において真の理解、つまり「本当にわかる」体験を増やすことで誤解や不理解をなくし、仕事やプレイベートを劇的に充実させることが可能です。
理解力は誰でも、いつからでも鍛えることができます。
理解力を得ることで…
◆自分の言葉で説明できるようになり、信頼度が高まる
◆「物わかりのいい人だ」と周囲から評価される
◆仕事、頼まれごとの成功確率が高まる
◆誤解や認識のズレが生まれづらくなり、人間関係が改善する
【目次】
第0章 「理解したつもり」症候群ーあなたの「わかった」本物ですか?ー
第1章 「理解」を数学の切り口から捉え直すー数学的思考という結論ー
第2章 第一の理解ーDASモデルで「わかった」を手にするー
第3章 第二の理解ーさらに深い理解のために必要な「2つの世界」ー
第4章 理解の質を決める数学的思考ー「まとめる」の正解ー
第5章 理解力を「使える」状態にするー問題解決や言語化が面白くなる厳選7問ー
第6章 「共通理解」の作り方ー理解力とコミュニケーションの交差点ー
【著者紹介】深沢真太郎(ふかさわ・しんたろう)
BMコンサルティング株式会社代表取締役・明治大学客員研究員。「ビジネス×数学」をテーマに独自の研究と実践を続け、現在は大手企業・プロ野球球団・トップアスリート・学校教員等に研修を行う傍ら「ビジネス数学インストラクター制度」を設立し、ビジネス数学教育の講師育成にも尽力している。TV番組監修やビジネスメディアへの寄稿も多数。 -
モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。
本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。 -
心理操作 詐欺師から身を護る
特定の人を崇拝させ、資産を巻き上げる――そんな出来事は、今も現実に起きています。「占いにお金を払ったことがある」「インフルエンサーに言われるまま高額な商品を買った」「気づけば詐欺師に貢いでしまった」……こうした経験をした人は決して少なくありません。大切な人が無防備なまま騙され、数十万円もの商品を買わされてしまう。お金だけでなく心まで支配されてしまう。そんな事態は誰にでも起こり得ます。本書では、似非占い師や詐欺師、悪徳インフルエンサーが用いる「人の心を読んでいる」「未来を当てている」と錯覚させる手口を紹介します。断言しますが、人の心を本当に読める人など存在しません。怪しい宗教に限らず、「科学的」と謳いながら自分に都合の良い情報だけを垂れ流すインフルエンサーもいます。だからこそ、彼らの手口を知り、冷静に見抜く力を身につけることが必要なのです。 -
55年間、会社を潰さなかった経営者が語る
「細く長く、途切れることなく」永続させる経営の本質
55年間、中小企業を経営してきた著者が語る永続経営の極意。「商いは牛のよだれのごとし」──細く長く、途切れることなく。派手な成功談ではなく、失敗から学んだ実践的な経営の知恵。今日の利益より明日の信用を積み重ねる、中小企業経営者必読の一冊。 -
伝説スタイリスト大久保篤志の人生と仕事論。
木村拓哉、真田広之、勝新太郎から木梨憲武まで……45年のキャリアを誇る〈伝説のスタイリスト〉が垣間見たスターたちの舞台裏と〈原宿カルチャー〉のリアルがここにある。
矢沢永吉やBOOWY、ヨウジヤマモト(<Y’s for men>)を手がけた80年代、サザンオールスターズから小室ファミリー、Mr.Childrenとサヨナラした90年代。ドラマ『プライド』から始まる木村拓哉とのタッグ、緒形拳との最後の仕事も忘れがたい2000年代。
70歳となった今もなお、市川團十郎や葉加瀬太郎、相葉雅紀(嵐)が絶大な信頼を寄せるスタイリスト・大久保篤志の破天荒すぎる人生劇場!
〈目次抜粋〉
真田広之さんの流儀
竹下通り
初めての『anan』
極限状態のロケ
勝新太郎さんと靴下
ジルボーは「想像上のアメリカ」と言った
陰謀の北京ダック
ジョー・マッケンナをスタイリングする
長州力さんと古舘さん
矢沢永吉さんとの出会い
失踪
マイアミのツケ
菊池武夫さんの凄み
ハリウッドランチマーケットのボス
テンダーロインのふたり
木村拓哉さんとドラマ『プライド』
わりとすぐ冷めた、エア・マックス
時代の寵児だった小室哲哉さん
甘い考えが生んだ失敗
ドトールコーヒーのユニフォーム
突然、壊れた
それでも現場が好き
(底本 2026年5月発売作品)
※この作品はカラーが含まれます。 -
あなたが自分を一流と認めたとき、富への扉が開く。お金エネルギーを上手に取り込めば、思考を超えた奇跡が起こり始める! お金と幸せを一度に引き寄せる、心のブロックの外し方。新装版。
※本書は2015年10月小社刊『神様が教えてくれた 豊かさの波に乗るお金の法則』を新装したものです。 -
5200社を導いた元後継社長が贈る教科書。事業承継を「超友好的M&A」と捉え、守りから攻めへと意識を劇的に変える一冊です。
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★韓国主要4書店で総合1位!原作29万部突破のベストセラー★
なんとなく無気力。さみしくてむなしい。
人間関係でイライラ。漠然とした不安で苦しい。
あれっ。私の好きなものって、何だったっけーー?
うまく立ち回ろうと、
一日中がんばったあなたへ。
今日もおつかれさまでした。
日韓で大ヒットを遂げた
『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』から5年。
自著累計100万部の大人気作家が贈る、
「疲れ切った心にじんわり沁みる」
鋭くも優しい言葉たちが満載のエッセイ。
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無理に明るく振る舞ったり
必要以上に自分に厳しくしたり
成功しないとだめだと思いこんだり
他人の目を気にしすぎたり……。
じっと耐えたりする人、
感情の波が激しい人は
たくさん傷ついてきた人だ。 (本文より)
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【担当者コメント】
誰しも、日々を懸命に生きている中で、本来の自分のことを見失ってしまう夜があると思います。本書には、そんな孤独な夜を過ごす人の心を潤す言葉がたくさん収録されています。
制作において、何度も本作を読み返して最も驚いたのは、その時々で自分に刺さる言葉が変わったこと。これからの人生、仕事、家族や友人、恋愛のこと……、その時点の自分の悩みによって、毎回異なるメッセージに「ああ、そうだなあ…」と、腑に落ちることが異なりました。
著者のクルべウさんは、事業を立ち上げるも失敗し、ドン底から再起を果たし、作家となった方。そのパワフルさは真似できるものではありませんが、「底を見た」人だから言える綺麗事でない言葉、シンプルながら揺るがない「人生で大事にすべきこと」を改めて教えてくれる本です。
真剣に生きれば生きるほど、悩みは尽きません。でも、その度にこの本を開けば、時には毛布のように、時には雷のように、優しく、鋭く「響く言葉」が見つかるはず。「大丈夫。失敗しても、悩んでも、私はうまくやれている。きっとどうにかなる」そんな勇気が湧いてくる一冊です。
(担当編集) -
10年培った塾の薬局経営ノウハウ、全公開!
著者は、自ら薬局を経営しながら独立開局成功塾の塾長として、10年間にわたり数多くの塾生を独立開局成功に導いてきました。薬剤師であっても、独立開局するならば絶対に必要な「経営の知識」について、小手先のテクニックだけではなく「経営に必要な考え方」「経営者脳」を身に付けられることが本書最大の特徴になります。
各テーマは、塾長と塾生の掛け合い問答から始まり、丁寧かつ具体的な事例を提示しながら理解できるように解説。必要な箇所には「ワーク」として、設問に対して書き込み式で理解を深めるページが用意されています。また、独立開局を成功させた人たちの体験談やアドバイスがコラムとしてちりばめられていますので、参考になるはずです。
※電子版は書き込みできません。 -
「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
-
「吉本一怒られてきた芸人、それは私です!」
約20年間の〝怒られデータ〟をもとに、吉本新喜劇で養われた「不屈のメンタル」のつくり方を大放出!!!
仕事や人間関係、いちいち悩んでいませんか?
怒った人は絶対に、明日は覚えていませんから!
思えば私の人生は怒られてばかりでした。
そしていつの間にか私は、どんなにヘコんでも立ち直る、〝ゾンビのようなメンタル〟を身につけていたのです……
◎心は何度でもよみがえる!
どんなに非難されても動じない&ムダに傷つかないための「最強ルール30」
◎大塚澪の“怒られ遍歴”とその攻略法を全公開!
【怒りのダメージを最小限にして、プラスに転換する究極の方法とは?】
怒りの本質を知る/地雷の探り方/心を守るテクニック/謝罪のパターン/
3つのツッコミ視点/ヨイショ回避法/ガラケー謝罪/「怒られ顔」トレーニング/怒りの10秒ルール など
◎その他
★大塚澪の怒られヒストリー
★「3つの怒られパターン」分析&対処法
★怒られノート など
特別付録:「大物先輩芸人」(内場勝則氏・小籔千豊氏)からのありがたいお言葉集 -
世界の科学者が大注目
最新科学でわかった「自然のもつ究極の力」
集中力を取り戻せる! ストレスから解放される!
フェイクグリーンを置くだけで脳が変わる!
公園を散歩するだけで成績や生産性が上がる!
近所に木が10本多いだけで若返る!
デザインは直線より曲線、フラクタルやグラデーションが脳に効く!
自然に触れれば幸福度もアップ!
Nature and the Mind: The Science of How Nature Improves Cognitive, Physical, and Social Well-Being、待望の邦訳!
私たちが研究したところ、なんとフェイクの観葉植物を身近に置くだけでも、健康増進効果があることがわかったのだ。……また、さらに調査を進めたところ、1本の樹木を眺めたり、鳥のさえずりに耳を澄ましたりするだけでも、学校の成績から犯罪発生率、術後の回復の早さといったあらゆるものに良い影響が及ぶことがわかった。
要するに、自然は生活を快適にするための贅沢品ではない──必需品なのだ。(「はじめに」より) -
悩むのは、能力不足のせいではない。
より良い状態へ移ろうとしているサインだ
ハイパフォーマー=仕事で成果を出し続ける人
3000人以上のインタビューから見えた
仕事の壁をキャリアのステップに変える思考法
3000人以上のハイパフォーマー=成果を出し続ける人にインタビューを重ねてきた、人事・組織コンサルタントが明かす、共通する「悩みの乗り越え方」。
それは、自分を責めず、焦らず、淡々と続けること。
なぜそれができるのか。
彼らは悩みを能力不足のせいにせず、
状況が変わり始めているサインとして受け止めているからだ。
「成長」「人間関係」「職場環境」「自信」――
16の悩みに、ハイパフォーマーならどう向き合うのか。
仕事人生は、「悩み方」で大きく変わる。 -
あなたがネガティブだと感じている性格や
コンプレックスのほとんどは、チャクラの
乱れが原因だった!
エネルギーのツボであるチャクラを整えれば、
あなたの魅力や個性が輝き始める!
ファッション、SNSの利用法、食生活など、
日常の簡単なことでOK! 毎日できるメソッドで
わたしが変わる、世界が変わる。
「チャクラを整える時代」がやってきた!
kaiさんは新時代のあたらしいヒーラーです。
ーー服部みれい -
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ーはじめにより(抜粋)
仕事に行き詰った時、キャリアの展望が見えない時、あなたは何をするでしょうか?
とりあえずネットで情報をあさって、気休めのアドバイスをたっぷりと読んで、少し安心して眠りにつくでしょうか。しかし翌朝起きてみれば、現実は何も変わっていません。
そうではなく、外に出て人と知り合う努力をしましょう。
そうすれば人生は変わり始めます。
………
今から25年前に、私の人生を大きく変えたひと言があります。それは
「人生の可能性を広げるのは、他人である」
当時のアメリカ人ボスの言葉でした。
……
もしコツコツ努力していても思うような成果が出ない、壁にぶつかって閉塞感がある、というふうに感じていたら、ぜひ本書を読んでみてください。
努力の矛先を少し変えるだけで、人生が劇的に変わっていくでしょう。
……
7Strategies to Build Better Relationships for Succees -
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どうしてあれほど楽しそうに仕事ができるのか?
銀座に1号店がオープンしてから今年で30年、右肩上がりに店舗を増やしているスターバックス。
今や1万人を超えるパートナー(従業員)が笑顔で楽しそうに働く背景には、緻密な組織システムと、
その土台として機能する「価値前提の経営」~スターバックスエクスペリエンスという確固たる信念が細部まで息づいている。
スターバックス中興の祖、ハワード・シュルツ元CEOはそのビジネスを「ピープル・ビジネス」と定義した。
スターバックスの崇高なミッションをパートナーたちが共有し、そのミッションに基づき、マニュアルを超えた自律的な運営が熱狂的なファンを惹きつけて離さない。
そんな唯一無二の組織文化を築いた、具体的かつ深遠な経営・人材マネジメントの実際を本書では紐解いていく。
世界屈指の成功を収めた企業のケーススタディであると同時に、業種業態を問わず、すべてのリーダー、経営者に贈る「次世代型人材マネジメント」のバイブルとなる一冊です。 -
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お客様の心をつかむNo.1キャストのテクニック
ときに一晩で数千万、年収一億円以上を稼ぐともいわれるNo.1キャバクラ嬢。
そんなトップ1%のキャストたちはどのようにして稼ぐのか。
特別なことをしなくても、ちょっとした会話、しぐさ、気づかいを戦略的に繰り出すことで、お客様の心をつかんではなさいキャストにはなれる。
その心をつかむ技、会話をはずませる技、指名させる技、リピートさせる技と、No.1キャバクラ嬢が実際に繰り出す営業テクニック、振る舞い方の数々を紹介。
さらにお客様との同伴出勤やアフターのあしらい方、お金を稼ぐことを念頭にしたポイント(給与システム)の稼ぎ方まで、新人からベテランキャストが知っておくべき、稼ぐキャバクラ嬢の技術を網羅。
無理に来店を促さないさりげないLINE通知、フリーで席についたときのしぐさや表情、イベントをお客様でいっぱいにさせる集客術など具体的な実践方法も満載! -
なぜ、吉田松陰が心酔したのか?
「性善説」そして「王道政治」。
「仁」「義」「礼」「智」の神髄とは何か。
孔子の正統な後継者といわれる孟子が唱えた儒教の思想書。
日本では朱子学が幕府公認の学問とされた江戸時代に広く浸透しました。
孟子の基本思想は2つ。
1つは性善説。天から与えられた「仁」「義」「礼」「智」などの徳性を発揮するため、絶えざる修養が必要とします。
いま1つは王道政治。「仁」と「義」を尊び、力づくでなく徳をもって人々の生活を最優先する政治です。
リーダーの心得として親しまれていますが、深い人間理解に基づく人付き合い、処世を説いた賢者の書です。
本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、【一文超訳】を掲載。
テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、「孟子」の理解が飛躍的に向上します。
また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版が新装版で登場。
*本書は『全文完全対照版 孟子コンプリート』(2021年7月刊行)の新装版です。 -
売り上げが上がる!
「売れる文章には、理由がある。」本書は、“物を売る”ための文章術に特化した実践的な一冊です。無数に存在するマーケティング手法に迷い、何を学べばいいのか分からない――そんなあなたにこそ読んでほしい内容を凝縮しました。人の心理は、時代が変わっても本質的には変わりません。だからこそ、「売れる技術」を身につければ、SNS、サイトでも、どんな媒体でも応用が可能です。本書では、効果が実証された方法のみを厳選し、初心者でもすぐに実践できるように紹介しています。「読んだその日から使える」。そんな武器を、あなたに。 -
本書では、生き抜くための実践的な知恵や、記憶力が格段によくなり知識も加速度的に増える思考術など、知識や思考の仕方を変えて、自由で賢い思考と行動へ変わるための方法をわかりやすく解説します。
世界の名著から学ぶ方法や、頭をよくする本の読み方、本物の教養の身につけ方、問題を打開する思考力、能力を確実に高める方法など「本物の賢さの身につけ方」を、著書累計300万部で120万部突破した『超訳 ニーチェの言葉』の作者が具体的にやさしく解説します。
本物の賢さの身につけ方。著書累計300万部!
世界の名著から学ぶ/頭をよくする読み方/本物の教養の身につけ方/問題を打開する思考力/能力を確実に高める
○生き抜くための実践的な知恵とは
○記憶力が格段によくなり、知識も加速度的に増える
○知識や思考の仕方を変えて、自由で賢い思考と行動へ
目次
●第1章:頭をよくする第一歩
情報と知識のちがい/情報社会の不安定さ/論理と経験が土台になる 他
●第2章:頭をよくする読み方
おもしろがって読むと身につく/読書が自分をよくもわるくも変えていく/書物を読むこととは 他
●第3章:本を読む技術
まだら読みと急所読み/前提本を読んでおく/前提本として重要な『聖書』他
●第4章:知識を広げる読み方
知識の表皮と実/魅惑の一冊/混ぜ読みで知識の幅を広げる 他
●第5章:世間をあやつる人たちの操作的知性
本を読まない人たちは利用される/本を読まない人たちの多さ/物事を定式化する人たち 他
●第6章:世界を闘争の場にする人々
人には上下があるという世界観/権威主義的パーソナリティ/紀元前の権威主義的パーソナリティ 他
●第7章:分節化というブラックマジック
分節化された世界/心も分節化されている/人間の分節化 他
●第8章:自分の能力を確実に高めるドゥエルイン
書物を読むだけで自分が変わる/経験するレベルの読書/書物にドゥエルインする 他
●第9章:自分は優秀だと思っている人の苦しみ
学校の優等生たちがつくり出す闘争の場/見かけの頭のよさと本当の頭のよさ/枷から抜け出なければ自由になれない 他
●第10章:デタッチメントして生きる
自分でじっくり考えてみる/自分の中にデタッチメントして生きる部分を持つ/悟りという呼び名のデタッチメント体験 他
●第11章:損得計算をせずに倫理にしたがう
迷うならば今は選択しない/人生には意味がないという観点から生まれる倫理/常にシングルタスクを 他
●第12章:リゾルブを活用する
それはソルブかリゾルブか/苦しみをつくる問題をリゾルブする/自分の状態をリゾルブする 他 -
悪癖を辞めて新しい習慣を作る
ダイエットや禁煙、運動や勉強など、何かに挑戦しようとしても、ほとんどの人が途中で挫折してしまいます。高額な器具や教材、特別な食品を購入して意気込んだものの、結局は三日坊主に終わってしまう──そんな経験はありませんか?その原因は、「意志の力」だけでなんとかしようとしているからです。脳の構造や人間の習性を無視したやり方では、どんな努力も長続きしません。本書では、脳の仕組みや心理的メカニズムを活かして、悪習慣を手放し、よい習慣を身につける方法をお伝えします。「意志力に頼るのは間違い」です。脳と心理を理解し、正しいテクニックを使えば、誰でも自然に習慣を変えることができます。人間の行動の約50%は「習慣」によって構成されていると言われています。つまり、人生を変えたいなら、まず習慣を変えるべきなのです。この方法は、ダイエットや禁煙に限らず、あらゆる目標に応用できます。一度身につければ、一生使える力となるでしょう。高額な商品に手を出す前に、まずは本書で紹介する方法を試してみてください。目次はじめに第1章 脳の構造を理解する・人間の脳は「本能」が本体、「理性」はサブシステム・脳は「太りやすく」「やめられない」ようにできている・「意志でコントロールできている」という錯覚第2章 ドーパミンと依存のメカニズム■「幸福の予感」が依存をつくる■報酬系の刺激は、生存本能を超える■「もうすぐ満足できそう」…でも満たされない■ドーパミンは「快楽」ではなく「欲望」を生む■「報酬」ではなく「期待」に反応している■現代社会と「期待の罠」■本当の報酬を見極める■目新しさが依存を加速させる■ドーパミン=「やる気」の源■ドーパミンに振り回されずに生きる第3章 ストレスと悪癖の関係第4章 自分自身を客観的に見つめるまとめ第5章 目標設定のポイント──やる気に頼らない戦略的アプローチ第6章 人は環境で変わる──他人・社会・見られる意識の力第7章 習慣は「意志」でなく「仕組み」でつくる第8章 習慣化を成功させる仕組みと工夫■習慣を壊す“裏ワザ”──逆説的介入のテクニック■習慣を続けるための技術 -
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中国関連の著書を多数持つ、中国史学の第一人者、岡本隆司先生が伝授!
今の中国をきちんと理解するためには、中国の歴史を知ることが必要です!
本書の特別な図解を見れば、中国と中国史が理解できます!
○中国のニュースが、特別な図解を見るだけで理解できます!
本書は、特別な図解を見るだけで、中国と中国史が理解できます。その結果、現代の中国や中国人の言動をしっかりと理解でき、中国関連ニュースがわかり、その話題について、会話・説明することができます。
たとえば、
・なぜ「香港・台湾」はたびたびデモを起こすのか?
・中国は、なぜ新疆ウイグルやチベットを弾圧するのか?
・なぜ厳しい「言論統制・ネット検閲」をするのか?
・「格差」があれほどまでに極端なのか?
・一帯一路を掲げる中国の思惑とは?
・なぜ「腐敗」がなくならないのか?
・なぜ「米中貿易摩擦」が起きたのか?
・「新型コロナウイルス」対応から見た中国と日本
・「社会主義市場経済」ってなに?
など、日本人にとって理解できないことが少なくありません。
ところが、中国の歴史、とくに近現代史を知れば、このような事柄も、しっかりと理解できます。
たとえば、中国では、自分が中心と考える中華思想・朝貢主義という考えをベースに持っています。
だからこそ、国連裁定を平気で無視して、尖閣諸島や南シナ海に手を出します。
また、新疆ウイグルやチベットの弾圧は、隣国との設置地域を奪われた「瓜分」という歴史からきています。
このような歴史を知っていれば、現代の中国の常識を把握できます。
本書は、このような現代の中国の常識を、特別な図解を見るだけで理解できます。
○中国史学の第一人者が伝授!
『世界史とつなげて学ぶ 中国全史』(東洋経済新報社)、『近代中国史』(ちくま新書)、『中国の論理』(中公新書)、『清朝の興亡と中華のゆくえ』(講談社)などの著書を多数持つ、中国史学の第一人者が伝授します。
中国史学のプロのアイデアが詰まっているからこそ、本当の中国を知ることができます。 -
30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
まえがき
【雪女】
近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
──雪女の純愛を紡ぎたい。
夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。
著者紹介
万里ちひろ(ばんりちひろ)
1月5日生まれ、埼玉県在住x。
小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋 -
人生の舵は「自分の言葉」で動かしていこう
何気ないひと言が今と未来を創っていきます。
あなたはいつも、どんな言葉を自分に投げかけていますか?
未来は、その人が発する言葉でつくられていきます。
「やりたい」「いつか」「そのうち」「できれば」。
そんな言葉を使い続けているうちは、まだ夢の観客席に座っているだけ。
でも、ひとたび言葉を「やる」に置き換えたとき、
あなたは人生という舞台のど真ん中に立つことになります。
夢は「やりたい」と思っているうちは、本当に夢のまま。
「やる」「○○する」「行く」と決めた瞬間、
それは「約束された未来」へと変わります。
さあ、あなたの口癖を、今この瞬間から書き換えていきませんか。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
アメブロとnoteを通し、アラフォー、アラフィフ世代の女性たちに
勇気とやる気を与え続けてきた、中道あんさんの最新刊!
普通の主婦から、会社員へ、
そしてトップブロガー・起業家となった中道あんさん。
著述家としても毎年のように本を出してきました。
大した学歴も、資格も、特別な才能があるわけでもないと自覚しつつ、
ひとつひとつ夢をかなえてきました。
その影にはいつも【言葉の力】があったと言います。
「あのとき人生が変わったのは、こういう言葉を使うようになったからで、
脳がこういう仕組みで反応して、体が動いていったからだったのか……」
そんなふうに、脳科学や潜在意識と行動変容の学びの答え合わせを
自らの人生を振り返ってしてきたそうです。
誰だって、何歳からだって、望む未来を創っていくことができる。
そのために、使う言葉を変えていきませんか。 -
自分の行き詰まりパターンを特定し、トラウマを解消して人生を変える「ワーク」
全米で80万部突破! Instagramフォロワー800万人!
インナーチャイルドを癒やして幸せになる実践的ガイド
大丈夫。過去の自分は変えられなくても、未来の自分は変えられる
1日ひとつの小さな約束から始めるセルフヘルプ
人間関係で、同じトラブルが繰り返されるのはなぜ? 家族、友人、恋人、同僚、相手が変わっても「定番の失敗パターン」にはまってしまうのはなぜ? やめようと思っているのにやめられないスマホ依存、過食、お酒、働きすぎから卒業できないのはなぜ? 自分に素直になれなくて、自分を嫌いになることばかりをしてしまい、自己肯定感が下がるのはなぜ? わかってくれない親と、いまだにぎくしゃくし、大人なのに傷ついてしまうのはなぜ?
平気なフリをしても頑張っても、うまくいかない理由は子ども時代のトラウマによって生じた「パターン」にあった。過去を癒やすための伝統的な心理カウンセリングでは「足りない」と感じたルペラ博士は、クリニックを訪れる患者と自分自身のために、まったく新しいアプローチを見つけ出した。メンタルにアプローチする「王道の心理学」を発展させ、心、身体、魂を統合する「ホリスティック心理学」を開発したのだ。この「ホリスティック心理学」に、脳やホルモンの働きを踏まえた「科学的エビデンス」を組み合わせ、誰でも気軽にできる「ワーク」としてシェアしたところ、SNSを中心に人気が爆発! 自分で自分を育てるワークによって、多くの人が人生を変えている。自分にすでにある力で、新しい自分を創造しよう。
【ホリスティック心理学】
その人のすべての部分(心、身体、魂)を考察し、取り組むヒーリング哲学。
1日ひとつの小さな約束から始めるセルフヘルプ -
ある日いきなり強烈な恐怖心や不安に襲われ、心臓が激しく鼓動し、手足のしびれが起こり、現実が崩れるような感覚を味わったとしたら?
パニック障害とは、ある日突然現れる原因不明の恐怖の発作――いわゆる「パニック発作」を特徴とする病気で、近年著名人などが発信することで広く知られるようになりました。ですが、けっして稀な病気ではありません。年齢や性別、生活環境に関わらず、あなたやあなたの大切な人にも起こり得るのです。
しかし、認知度が上がった一方、数多くの誤解もされています。パニック障害は完治しない病ではありません。向き合い方次第で、完治させることが可能なのです。そう、重要なのは「向き合い方」。症状の強く出ている時期や落ち着いてきた時期など、患者それぞれの段階に応じて実践すべきことや心掛けることが違ってくるのです。
本書では、ヒプノセラピスト(催眠療法士)や心理カウンセラーとして医療機関で働いてきた著者が、心の悩みを抱えた多くの人たちと関わってきたからこそ知る、患者の症状や心理状態、周囲とのかかわり方など、パニック障害への正しい向き合い方を日常生活レベルの具体例で提示します。
心の病は原因が違えば、そのアプローチの仕方も違ってきます。また、複合的に原因や症状が出てしまうことも少なくありません。そのため、パニック障害の診断は専門医による慎重な評価が必要です。とはいえ、現状、不安を抱えている方が、自分がどの状態にいるのかをある程度把握しておくことも大切です。本書では、不安障害のクライアントに対して用いられる、心の状態を確認する「GAD-7」と体の状態を確認する「BAI」というスクリーニング・テストも紹介します。
著者が伝えたいテーマは2つ。「“パニック障害を患っている方”を対象とした正しい対処法」。そして、「“セラピスト”に向けた、パニック障害のメカニズムとクライアントに対するアプローチの方法」です。
心の病気は上辺だけの症状をみるだけではなく、その病気を引き起こした原因によって、対処法を大きく変えなくてはなりません。ですが、セラピストの誤った認識や根拠のない民間療法なども世の中に数多く存在しています。第一線で患者と接してきた著者だからこそ、逆効果だったり、長引かせる原因となる認識を変えていきたいと考えているのです。
本書は3章までの構成ですが、パニック障害に苦しんでいる方々は第2章で読み終えても大丈夫です。本書は、つらい時期を医師や家族とともに乗り越え、不安に襲われる日々から解放されるためのヒントがつまった1冊です。 -
静けさとは撤退ではない。準備である――
感情・欲望・恐れ・雑音が静まり、 正しい扉を開くためのカギ――
行動・決断・創造の前提条件
手放すことで、見えてくるものがある
『ニューヨーク・タイムズ』『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー
『苦境を好機にかえる法則』『エゴを抑える技術』を世に送り出したベストセラー作家ライアン・ホリデイが、スポーツや政治、ビジネスの分野で活躍するリーダーたちに、新たなメッセージを投げかける。
それは、スティルネス(静心)こそが、自分の進むべき方向を見失わずに生きるためのカギであるということ。多くのノイズにさらされたままでは、正しい判断を下すことも、創造性を高めることも、力まずに結果を出すことも難しい。つまり、どんな世界に生き、どのような幸せや成功を目指すにせよ、内なる静寂を保つことが前提条件となるのである。
本書は、ストア派哲学や仏教といった普遍的な思想を土台にしながら「精神・魂・肉体」を入り口に、思考・心・身体という三つの領域すべてを、正しく機能させるための手助けをしていく。思考が乱れ、感情が荒れ、身体が疲弊した状態では、どれほどの才能や努力があっても、それを十分に発揮することはできないからだ。
ただし、誤解してはならない。「静けさ」とは、動かないことではない。世界が激しく移り変わるなかでも、自分はけっして動じることなく、最善の判断と行動をとれる状態を指す。
禅の修養によって史上最高の本塁打王となった野球選手・王貞治。想像を絶する過酷な状況の中で、日記と自然への愛に導かれたアンネ・フランク。多忙な公的生活でも、静かな創作の時間を大切にし、世界史における転換点で冷静な判断を下したウィンストン・チャーチル。
24時間絶え間なく流れ続けるニュースやソーシャルメディアは、私たちに知らず知らずのうちにストレスとノイズを与えている。揺るがずに自分を保ち続けること――このシンプルでありながら力強いメッセージは、現代を生きる私たちにとっての静かな解毒剤となるだろう。 -
時間の使い方を身につけて、成功を手に入れよう
ToDoリストをすべてこなすには、時間が足りない――、これからも先もずっと。だが成功者たちは、そもそもすべてをこなそうなどとは思っていない。彼らは最も重要な仕事を見極め、それに集中して、確実に実行している。つまり一番の難敵である〝カエル〟を食べなければならないことを熟知している。
著者のブライアン・トレイシーの言う「カエルを食べる」とは、もっとも困難な仕事――しかしうまくこなせれば人生に最も良い影響を与えうる仕事――に取り組むことだ。本書は日々の仕事を整理して、重要なタスクに集中し、効率よく達成する方法を教えてくれる。
ブライアン・トレイシーは、基調講演者やセミナーの講師として、毎年25万人以上の観客を前に講演をおこなっており、潜在能力の開発と能力の向上に関して、アメリカでもトップクラスの権威として認められている。
この第4版では、すべての章に実践的な行動ガイドを追加し、さらに人生とキャリアの成功にとってなぜタイムマネジメントが不可欠なのかを解説する新たな章が加わった。本書に提示された「21のパワフルな法則」を実行すれば、時間管理に不可欠な3要素(決断、自己規律、決意)によって生産性を大きく向上させる方法を発見できるはずだ。
あなたの時間はかぎられている――だが、カエルを食べる方法を学べば、可能性は無限大だ! -
三角形は私たちの暮らしを支えている
人によって見えている虹が違うってどういうこと? 泳いでいるアヒルのうしろにできる波紋の角度がつねに39°になるのはなぜ? 2012年にイギリスで起きた豚の大暴走と数学者にどのような関係があるの? 答えはすべて三角形の中にある。
スタンダップコメディアンで数学者のマット・パーカーは、三角形と、三角形のおかげで成り立つ三角法や幾何学全般に、私たちはもっと愛を注ぐべきだと説く。その主張を裏付けるために、三角形を使って自分のデジタルアバターをつくり、命がけのバイク旅から生還し、サンドイッチを切り分け、恋に落ち、ぎこちないステップで高層ビルの高さを測り、一風変わったアート作品を制作する。これらの突飛な実験は、真に重要な真実を明らかにしはじめる。三角形は、私たちの日常生活と、慣れ親しんだこの文明社会を根底から支えているのだ。
本書はそんなプロセスを紹介するなかで、真摯に三角形と向き合ったピタゴラスをはじめとする数学者、技術者、哲学者たちにまつわる驚きと興奮に満ちた物語の数々が、著者一流のユーモアをまじえていきいきと語られる。学生の頃に感じたであろう「なんで三角法を勉強しないといけないの?」という問いかけに対する魅力的で決定的な答えがここにある。
愛と同じく三角形も、ありとあらゆる場所に宿っている。まるで空気のように。
三角形こそすべてなのだ。 -
住まうこと、生きること、食べること、そして体のこと
体が変われば、心も変わる。「野口整体」「マクロビオティック」「養神館合気道」「極真空手」「肥田式強健術」をベースに、多くの身体を観てきた著者が日本女性に贈る究極の整体バイブル。腹式呼吸、足湯、腰湯、こんにゃく湿布、胸腺叩き、脳幹マッサージ、整体的ヨーガ、マクロビオティックなど、自宅で簡単に行える効果抜群の健康法を豊富なイラストで解説。巻末に歌手・大貫妙子との対談を収録。
【目次】
第1章 借力―周囲のエネルギーを上手に取り入れる
第2章 姿勢力―心を引き上げる姿勢の作り方
第3章 熱力―冷やさない、ということの大切さ
第4章 指力―指を鍛えて、強い女になる
第5章 肌力―幸せも不幸せも肌に現れる
第6章 食力―体にいい食べ物は、自分の舌で選べ
第7章 肚力―肚の据わった女になるには -
≪≪内容紹介≫≫
『ニューヨーク・タイムズ』紙、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙、『サイエンス』誌、『ニュー・サイエンティスト』誌など、各紙誌が称賛!
スタンフォード大学の神経科学者・行動生物学者のロバート・サポルスキーが、自由意志と自己責任の常識を根底からくつがえす!
あなたの人生は、本当にあなたの責任か?
「あなた」が決めたと思う前に「あなたの脳」はすでに答えを出している。
そして、その脳は、あなたの遺伝子とあなたがこの世に生を受けたときからのすべての経験、家庭環境、教育、社会環境や文化、メディアからの情報などとの相互作用によりつくられている。
本書では、神経科学、行動生物学、心理学、量子物理学、カオス理論、複雑系科学などの最新の知見を駆使し、
・私たちの脳の選択のメカニズムを読み解いたリベットの実験
・量子物理学・カオス理論・複雑系科学の視点から探る自由意志
・努力して何かを為すことは本当に美徳なのか?
・犯罪者に責任は問えるのか?
といったテーマをユーモアを交えた語り口で解説。
科学的・論理的に導かれる結論に、著者自身が悩みながらも、現代社会が抱える問いに希望の光を投げかける。
【編集者から】
著者が導いた結論には賛否両論があるでしょう。著者自身も「これは私がずっと前に出した結論である。そしてその私でさえ、真剣にそう考えるのはどうかしているように聞こえると思う。」と認めています。
圧倒的な知識量で示される科学的合理性と、それを自身の感情に落とし込もうともがく人間的矛盾が同居しているのが本書の魅力です。著者の結論に共感するにせよ反発するにせよ、とにかく読み応えのある大著です。。
≪≪目次≫≫
第1章 どこまでもカメ
第2章 映画のラスト三分
第3章 意図はどこから来るのか?
第4章 自発的な意志力─気概の虚構
第5章 カオス入門
第6章 自由意志はカオスなのか?
第7章 創発的複雑性入門
第8章 自由意志は創発するのか?
第9章 量子不確定性入門
第10章 自由意志はランダムか?
第10.5章 幕間
第11章 私たちは意図して暴走するのか?
第12章 私たちの内なる古来の装置─どうして変化は起こるのか?
第13章 私たちは実は前にやったことがある
第14章 罰する喜び
第15章 貧しく死ぬのは
付録 神経科学入門
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。