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『哲学、その他(レーベルなし)、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全222件

  • シリーズ119冊
    2241,089(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ62冊
    484792(税込)

    ※本書はTeamバンミカスより配信されていた『白鯨 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

    沈没船からただ一人生き残った男の壮絶な記録。
    19世紀の大捕鯨時代。人々の生活を照らすため、男たちは鯨油を求めて大海原へ旅立つ。海を支配するのは禍々しく神々しい巨大な白鯨「モビー・ディック」──。白鯨に片足を奪われ復讐に燃える船長エイハブ、過酷な運命に翻弄される旅の船乗りイシュメル。海に生きる男たちと白鯨との死闘を描いたアメリカ文学の名作を漫画化。

    <i>まんがで読破シリーズ 第28巻</i>
  • シリーズ1701冊
    102549(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    最近、物忘れがひどい。どんな物忘れがあるか並べてみると、枚挙にいとまがない。
    (1) 俳優の名前を覚えたはずなのに思い出せない。
    (2) 大好きな小湊鐡道の名前が思い出せない。
    (3) 今年は令和何年なのか思い出せない。
    (4) 今夜食べた夕ご飯が思い出せない。
    (5) 今書いている著作の題名さえ怪しい。
    このような物忘れは今に始まったことではない。しかし、時とともにその頻度が増し、深刻化している気がしてならない。
    本書は、これらの「日常の困った」にいかに対応し、脳の活力を取り戻したかというわたし自身の切実な体験録である。
    当初、わたしは「円周率を数万桁も覚えるような、特殊な能力を持つ人のための記憶術」を解説するつもりは毛頭なかった。
    わたしが求めているのは、あくまで生活をスムーズにするための「実用的な記憶」だからだ。
    しかし、記憶の仕組みを深く探求していくうちに、一つの真理に突き当たった。
    日常の些細な物忘れを解決する鍵は、実は記憶の達人たちが駆使する「場所法」のような伝統的なテクニックの中にこそ隠されているように思うようなったのである。
    そこで本書の締めくくりとして、わたしが実際に場所法や円周率の記憶術に接して、そこで感じたことを報告することにした。
    ド忘れに悩んでいたわたしが、記憶術とメモ活用術によって、いかにして脳を活性化させたのか、そのプロセスを共に歩んでいただければ幸いである。


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • シリーズ790冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    10カ国超で累計50万部の
    シリーズが1冊に!!

    古代ギリシアから現代思想まで
    人類2500年の叡智を「見える化」。
    全人類必読の教養書!!

    世界10カ国以上で翻訳され、哲学本としては異例のシリーズ累計50万部を超えて多くの反響を呼んだ『哲学用語図鑑』と『続・哲学用語図鑑』が1冊にまとまった完全版が登場!!

    ピタゴラス、サンデルをはじめとする西洋哲学の巨人から、孔子、老子、墨子、孫子、韓非子などの諸子百家を中心とした中国の思想家、西田幾多郎、三木清、九鬼周造をはじめとする京都学派や鈴木大拙といった明治以降の日本の思想家まで、古今東西の哲学者とキーワードをピックアップ。

    全編にわたって膨大なイラスト図解で大人から子どもまで“哲学”を楽しく理解できる究極の図解哲学本です。

    学生の副読本として、ビジネスパーソンの教養として、学び直しのきっかけとして。
    楽しみながら知識が身に付く大人の教養図鑑の決定版!!

    【著者紹介】
    [著]田中 正人(たなか・まさと)
    1970年、東京生まれ。ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション卒業。MORNING GARDEN INC. において、ビジュアルをメインとした書籍の執筆・編集・製作を行う。著書・編著書に『哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『続・哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『社会学用語図鑑』(香月孝史共著/プレジデント社)、『図解 心理学用語大全』(齊藤勇監修/誠文堂新光社)、『箱庭西洋史』(祝田秀全監修/かんき出版)、哲学者が暮らす辺境の城を舞台とした哲学ファンタジー『哲学者と象牙の塔』(講談社)などがある。2011 年グッドデザイン賞受賞。

    [編集・監修]斎藤 哲也(さいとう・てつや)
    1971年生まれ。人文ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。編著『哲学史入門Ⅰ~Ⅳ』(NHK出版新書)、『試験に出る哲学──「センター試験」で西洋思想に入門する』(同前)、『ちくま現代文記述トレーニング』『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『すごい古典入門 ルソー『社会契約論』』(宇野重規・中央公論新社)、『ものがわかるということ』(養老孟司・祥伝社)、『中国哲学史──諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中島隆博・中公新書)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。

    【目次抜粋】
    ◆第1章 西洋哲学
    ◇古代
     【人物】ピタゴラス/ソクラテス/プラトン・アリストテレス…
     【用語解説】ロゴス/アルケー/万物は流転する/イデア/ストア派…
    ◇中世
     【人物】アウレリウス・アウグスティヌス/トマス・アクィナス…
     【用語解説】アガペー/スコラ哲学/オッカムの剃刀…
    ◇近世
     【人物】フランシス・ベーコン/デカルト/パスカル…
     【用語解説】帰納法/演繹法/大陸合理論/汎神論/知覚の束…
    ◇近代
     【人物】アダム・スミス/カント/ヘーゲル/ショーペンハウアー…
     【用語解説】現象/コペルニクス的転回/弁証法/功利主義…
    ◇現代
    ≪PART1≫ 大陸哲学
     【人物】ソシュール/フッサール/ハイデガー/ベンヤミン…
     【用語解説】現象学/エポケー/パサージュ論/ポスト構造主義…
    ≪PART2≫ 英米(分析)哲学
     【人物】ウィトゲンシュタイン/マイケル・サンデル…
     【用語解説】分析哲学/反証可能性/自然主義/知のアナーキズム…

    ◆第2章 中国哲学
     【人物】孔子/老子/孫子/墨子/荘子/孟子/朱子/王陽明…
     【用語解説】諸子百家/儒教/徳治主義/性善説/論語/易姓革命…

    ◆第3章 日本哲学
     【人物】西周/西田幾太郎/鈴木大拙/九鬼周造/三木清…
     【用語解説】純粋経験/主客未分/絶対無/懺悔道/無分別智…
  • シリーズ59冊
    6052,180(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • ★たちまち重版
    ★J-WAVE「レコレール」、雑誌リンネル(2026年4月号)に著者インタビューをしていただきました
    ★「2025年ベスト本」の声、続々!


    表現することで、生きる態度がいつのまにか変わる──。
    創作や表現に一歩踏み出したい人、生き方に迷いを感じている人に向けた一冊。


    誰しもみんな、かつてはクレヨンの画家で、粘土の彫刻家で、前衛の作詞家・作曲家だった。とめどなく溢れる、自分だけの創作や表現の意欲を持っていた。

    大人になって、それを続ける人も一部にいます。でもやめてしまう人が大半ではないでしょうか。自らに備わる創造性を忘れ、自分は創造性とは縁がないと思ってしまう。

    誰しも、手を動かして自分らしい生き方を取り戻すことができます。日々の仕事は、簡単な自炊は、電話中の落書きは、友人との会話は、ちょっとしつこい調べ物は、大事な人への贈り物は、それぞれ自分だけの小さな表現です。


    推薦
    杉本博司さん(現代美術作家)
    この本は読まないでください。みんながアーティストになれたらたまりません。

    山口周さん(著作家・独立研究者)
    本書を読むと、自分の中に眠っている詩人や作家や画家の魂にきっと気づくでしょう。あなたの人生はあらゆる表現形式を含んだ総合芸術です。
    だからこそ、創造の手引きが生きる上で役立つのです。

    篠田真貴子さん(エール株式会社取締役)
    「趣味は?」って訊ねられると困るなあ…という人に、本書を読んでほしい。
    これからの人生、喜びが増えるから。

    ◎目次
    まえがき──六等星の弱い光

    第一章:手放す
    表現を怖がらなくていい
    職業でなくていい──生き方
    経済で測らなくていい──お金に換算できないこと
    重要なことでなくていい──とるにたらないこと
    「生きのびる」でなくていい──「生きる」
    普遍的でなくていい──個人的なこと
    役に立たなくていい──好きなこと
    表現とは
    旅をするようにつくる

    第二章:つくる
    模倣する──オリジナリティは重要か?
    引き継ぐ──個性を活かして独自のものを生む?
    見方を変える──「つくる」と「つくらない」のあいだに線は引けるのか?
    集める──クリエイティビティは重要か?
    編み直す──「無」から「有」を生み出す?
    つくってもらう──個人の作家性はいつ生まれたのか?
    仲間をつくる──個人の才能は重要か?

    第三章:続ける
    傷つき続ける
    プロがアマチュアに「勝てない」とき
    「成長」の物語を超えて──下手でいい / つたなくていい
    変化に目を向ける

    最終章
    自らが変わること
    自らが変わらないこと
    人はなぜ表現するのか
    生死と記憶、ノイズ

    あとがき──六等星との向き合い方
  • 世界的ベストセラー 『タフティ』『78日間トランサーフィン実践マニュアル』に続くシリーズ最新作!

    魂とつながれば 世界はあなたの思い通りになる

    暗黒の時代である魚座の時代から、夜明けの時代である水瓶座の時代へ
    移行の時代で目覚め、新たな現実を創造するための、新しいトランサーフィン


    新たな時代が到来したことにより、トランサーフィンは、新たに2つの意義を持つようになりました。
    人は自ら問題をつくりだしており、それらの問題は実は現実ではない、ということ、そして、あなた自身も現実のものではなく、今ここにいない、ということです。

    あなたが日々直面する問題は、あなたの「論理的な」知性によって、人為的・観念的に作り出された面もあるのです。目覚め、問題がかりそめであることに気づくことができれば、それらを振り払い、望ましい現実を構築できるようになるのです。

    また、あなたはこれまでの人生で身に付けてきた「自我の層」や、他人から植え付けられた思い込みをまとっています。人生を巻きなおし、力に満ち、自由で、世界のあらゆるものに手が届くように思えた、かつてのあなたを今こそ取り戻す時なのです。本物のあなたを取り戻せば、人生をコントロールし、あらゆることを可能にできます。


    本書では、移行の時代に効果的な「新しい」トランサーフィンである「セルフ・トランサーフィン」を徹底解説。
    先行読者の声を多数収録、充実の内容に!

    「私は現実を変えることができます。私は何でもできます。私は自分が何者なのかを知りました」

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『創作のための呪術用語辞典』や『創作のための魔術&錬金術用語辞典』の著者・えいとえふが、小説やマンガなど創作を志す人へ贈る、これぞ「アイデアの泉」。

    「物語を牽引する謎」、「魅力的な設定と世界観」、「個性的なキャラクター造形」、「世界の見方と心理描写」、「歴史上の偉人たち」、「学問の礎となる書物」という6つのテーマで、物理学、哲学、心理学に関連した合計1,000語に及ぶキーワードをピックアップし、それぞれわかりやすく解説します。

    「シュレーディンガーの猫」、「ラプラスの悪魔」、「トロッコ問題」、「テセウスの船」など、ドラマや映画、マンガやラノベなどでおなじみの用語はもちろん、創作魂を刺激し、ストーリー作りやキャラクター設定のヒントとなりそうな、様々な思考実験、パラドックス、ジレンマ、バイアス、仮説、法則…などのキーワードを網羅。

    一次創作や二次創作の参考資料、アイデア集として使える他、好きな作品の元ネタを探るツールとしてもご活用いただけます。

    頭から読んで、自分の作品に活かせそうなワードを見つけるもよし。あるいは、巻末の五十音順、学問別、ジャンル別の索引を使って、ご自身の知りたいワードが掲載されているページにダイレクトに飛んで、文字通り辞典として活用するもよし。創作を志す人ならば、「持っていて損なし」の一冊です。
  • ■日本を代表する思想家と、気鋭の哲学研究者による初の対談本!

    本書『自由より自在に生きる』では、
    思想家・内田樹さんと哲学研究者・近内悠太さんが、
    いまの社会に広がる「息苦しさ」や「生きづらさ」の正体を、
    身体、教育、共同体、政治、贈与といったキーワードから読み解いていく一冊です。

    対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。
    自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。
    武道の身体感覚と哲学の思考を往復しながら、
    現代人が失いがちな感度や判断力を、やわらかく、しかし鋭く掘り下げます。

    また本書では、
    ・“うんざりしたとき”こそ変化の入口になること
    ・苦難に耐えること自体を目的にしない修行観
    ・分断や排外主義が強まる時代の空気の読み解き方
    ・教育と共同体を支える「同期」「共身体」の感覚
    ・私たちの社会に必要な「贈与」の視点
    など、日々の実感につながる論点が豊かに語られます。

    抽象的な思想の話にとどまらず、
    仕事、人間関係、学び、年齢を重ねること、社会の変化への向き合い方まで、
    読者それぞれの生活に引き寄せて考えられるのが、本書の大きな魅力です。
    「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。

    ■目次
    ・INTRODUCTION

    ・PART1 愉快に生きるとは?
    愉快に生きていく作法
    次の行動の選択肢が限られているとき、生きづらさや息苦しさを感じる
    「居着き」を取り払い、「自在」を得る
    修行は「苦難に耐える」のが目的ではない
    三歩進んで二歩半下がる世界
    リスクを恐れない者が新しい道を見つける
    うんざりしたときが実はチャンス
    「成長」したいのであれば、勝負にこだわってはいけない
    全体の設計者がいると思い込む陰謀論
    作り上げるよりも「壊す」方が魅力的に見える社会
    など

    ・PART2 自由よりも「自在」に動く
    対立し、補完し合う「自由」と「平等」
    場の理に従って動く「自在」
    「自由」に潜んでいる難しさ
    人間の欲望の対象は〝あと少しで手が届きそうなもの?
    安心感を与える〝共和的なコミュニティ?
    〝一度失敗したら終わり?の現代日本
    野蛮と無知と幼児性が、力を持っている現代
    「清浄」と「汚物」の二項対立
    など

    ・PART3 愉快な身体の共振
    葛藤を抱え込むと、頭の容量は大きくなる
    頭を大きくする機会が足りない現代教育
    必要以上に「自分らしさ」を求められる現代
    危険なものを察知する身体感度を高める
    「身体は同期する」は心地いいもの
    合気道から考える「同期」
    身体的な感度を高めて感じられる「同期」
    など

    ・PART4 私たちの社会に必要な「贈与」
    「贈与」という言葉を考えてみる
    贈り物には反対給付義務が生じる
    自己肯定感も高めてくれる「贈与」
    自分の存在自体が丸ごと贈り物
    招待されたということも、有責性の一部になる
    など

    ・CONCLUSION
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ27冊
    7701,210(税込)
    著:
    蜂屋邦夫
    著:
    湯浅邦弘
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    いま私たちに必要なのは、
    “老孫”の思想だ!

    片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。

    [目次]
    はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
    第1章 基本理念
    第2章 生きるための哲学
    第3章 人との関わり方
    第4章 人生の歩き方
    おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫
  • シリーズ28冊
    499(税込)
    著:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一番重要な「問い」とは何か。いま最も注目される批評家が贈る、生きるために本当に必要な哲学の教室。
  • SNSで大人気、魚の4コマのまとめ本『赤』だよ!

    魚の4コマとは…無害作者『ニョペ茄子』が描く無害魚や無害うさぎたちによる無害ギャグ無害4コマ無害
    これを読んで君も無害君になろう!
  • 「とかく自分はままならない。
    でも、哲学はこんなに役に立つ」
    読書猿氏推薦!

    なぜ人は先延ばしし、衝動に負けるのか。哲学・心理学・行動科学を横断し「できなさ」の正体を丁寧に解きほぐす。実用と教養を静かにつなぐ、新しいセルフコントロール論。

    【目次】
    ▼はじめに
    ▼第1講 イントロダクション
    1.人間、この非合理なもの/2.セルフコントロールとその喪失/3.まとめと流れ
    ▼第2講 セルフコントロールと古代の哲学
    1.セルフコントロールと理性/2.プラトンの「魂の三部分説」/3.アリストテレスの「意志の弱さ」/4.古代ギリシア哲学からストア派へ
    ▼第3講 現代の理論的な枠組み
    1.二重プロセス理論というツール/2.二重プロセス理論から見た自制とその喪失/3.最善の判断と価値の時間割引/4.いくつかの認知バイアス/5.整理と補足
    ▼第4講 先延ばし(1)時間と価値
    1.先延ばしという身近な苦悩/2.先延ばしを理解する/3.価値の時間割引・選好の逆転・先延ばし/4.主に時間と価値が関わる先延ばしの諸要因/5.この講のおさらい
    ▼第5講 先延ばし(2)感情と自己
    1.感情が主な原因/2.自己にまつわる要因/3.自己とは何か?――人の同一性/4.その他の種類の先延ばし/5.この講のおさらい
    ▼第6講 自制のための戦略(1)心的なツール
    1.準備作業/2.実行意図・ダミー目標・代替報酬/3.自己肯定と認知的再評価/4.視点取得/5.その他の心的なツール/6.心的なツールの先へ
    ▼第7講 自制のための方法(2)外的なツールと通時的な自制
    1.準備のための区別/2.外的なツールの色々/3.自己束縛と通時的な自制/4.外的足場/5.自己についての新たな見方/6.現代社会とセルフコントロール
    ▼第8講 アディクションをめぐる問題
    1.自制とアディクション/2.アディクションの基本事項/3.あなたのネット依存はどれくらい? /4.二重プロセス理論から見たアディクションの要因/5.対策・責任・環境・制度/6.自己治療仮説という視点
    ▼第9講 消費の非合理性とその謎
    1.消費の非合理性とセルフコントロール/2.顕示的消費の謎/3.高コスト・シグナリング理論/4.高コスト・シグナリング理論の応用/5.何にどうお金を使うか/6.満足化という戦略
    ▼第10講 計画と人生
    1.計画とセルフコントロール/2.計画のための古典的な手法――GTD/3.長期目標と計画/4.計画的に計画を立て、習慣の力を借りる/5.生身の人間にとっての計画用ツール/6.人生におけるバランス
    ▼最終講 ダークサイド――使用上の注意
    1.過剰な自制が生む弊害/2.社会的・経済的・政治的な問題/3.おわりに
  • シリーズ4冊
    1,100(税込)
    著:
    宇野重規
    レーベル: ――

    民主主義の機能不全がささやかれる今、私たちはいかに自由を失うことなく他者と社会を築けるのか。民主主義論の第一人者である著者が、ルソーの名著から熱きメッセージを読み込む。
    「入門書の入門」とも言うべきわかりやすさで、『社会契約論』のキモが100ページのボリュームでわかる!

    【目次】
    はじめに いまの政治に疑問を感じる人へ
    第1章 ルソーはどんな人だったの?
    第2章 自由でありつつ人と仲良くするってどういうこと?
    第3章 一般意志って結局何なの?
    第4章 ルールを作る人と実行する人は別?
    終 章 いま『社会契約論』を読む意義って?
    『社会契約論』の翻訳について/次に読みたい本
    ルソー略年譜

    『社会契約論』の翻訳について

    次に読みたい本
  • ■□待望のハンドブック、ここに現る□■
    社会が不安定化するなか、リベラリズムの果たすべき役割とは何か。31のキートピックと21の著作解説により、個人の自由や多様性を尊重し合意を模索していく社会の基盤となる現代リベラリズムを、基礎から実践まで包括的に理解する。


    【主要目次】
    はじめに(宇野重規・加藤晋・井上彰)

    I リベラリズムの基礎
    [01]公正としての正義(加藤晋)
    [02]重なり合うコンセンサス(合意)と多元主義(田中将人)
    [03]公共的理性(井上彰)
    [04]理想理論と非理想理論(井上彰)
    [05]自由と平等主義(宮本雅也)
    [06]立憲デモクラシー(田畑真一)
    [07]基本財とケイパビリティ(加藤晋)
    [08]リバタリアニズム(井上彰)

    II 現代的課題への応用
    [01]契約主義(押谷健)
    [02]認識的デモクラシー(小林卓人)
    [03]正統性(福島弦)
    [04]市民的不服従(森達也)
    [05]差別(石田柊)
    [06]人権(服部久美恵)
    [07]リベラル・フェミニズム(宮本雅也)
    [08]グローバル・ジャスティス(山田祥子)
    [09]移民正義(浦山聖子)
    [10]戦争と国際秩序(田中将人)
    [11]経済成長(高見典和)
    [12]福祉国家(遠藤知子)
    [13]教育とリベラリズム(松元雅和)
    [14]リベラル・パラドクス(加藤晋)

    III 歴史的・思想的背景
    [01]ジョン・ロック(古田拓也)
    [02]イマヌエル・カント(網谷壮介)
    [03]アダム・スミス(野原慎司)
    [04]ジョン・スチュアート・ミル(板井広明)
    [05]リベラリズムとリパブリカニズム(犬塚元)
    [06]帝国とレイシズム(馬路智仁)
    [07]ナラティヴの構築(馬路智仁)
    [08]フランスのリベラリズム(宇野重規)
    [09]近代日本のリベラリズム(宇野重規)

    IV リベラリズム著作案内
    [01]ジョン・ロールズ『政治的リベラリズム』(宇野重規)
    [02]マイケル・サンデル『リベラリズムと正義の限界』(押谷健)
    [03]ロナルド・ドゥオーキン『平等とは何か』(阿部崇史)
    [04]マーク・フローベイ『公平・責任・厚生』(加藤晋)
    [05]ジョセフ・ラズ『自由の道徳』(服部久美恵)
    [06]デイヴィッド・エストランド『民主的権威』(小林卓人)
    [07]ジョナサン・クォン『卓越性抜きのリベラリズム』(田中将人)
    [08]ジェラルド・ガウス『公共的理性の秩序』(福島弦)
    [09]マーサ・ヌスバウム『女性と人間開発』(保田幸子)
    [10]アマルティア・セン『正義のアイデア』(野原慎司)
    [11]チャールズ・W・ミルズ 『人種契約』(福家佑亮)
    [12]チャールズ・R・ベイツ『国際秩序と正義』(山田祥子)
    [13]ジュディス・シュクラー「恐怖のリベラリズム」(松元雅和)
    [14]ミランダ・フリッカー『認識的不正義』(小林知恵)
    [15]エヴァ・フェダー・キテイ『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』(石田柊)
    [16]エリザベス・ブレイク 『最小の結婚』(宮本雅也)
    [17]アイリス・マリオン・ヤング 『正義への責任』(遠藤知子)
    [18]ロバート・E・グディン『公共哲学としての功利主義』(福島弦)
    [19]フリードリヒ・ハイエク「真の個人主義と偽の個人主義」(加藤晋)
    [20]グレゴリー・マンキュー「トップ1%を擁護する」(加藤晋)
    [21]ロバート・ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』(井上彰)

    あとがき
    索引
    執筆者紹介
  • シリーズ50冊
    8381,320(税込)
    著:
    長谷川櫂
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    大震災後に歩む、芭蕉の「みちのく」
    松尾芭蕉の『おくのほそ道』は単なる紀行文ではなく、周到に構成され、虚実が入り交じる文学作品である。東日本大震災の被災地とも重なる芭蕉の旅の道行きをたどり、「かるみ」を獲得するに至るまでの思考の痕跡を探る。ブックス特別章として、芭蕉による『おくのほそ道』全文を収載。

    [内容]
    はじめに―『おくのほそ道』への旅
    第1章 心の世界を開く
    第2章 時の無常を知る
    第3章 宇宙と出会う
    第4章 別れを越えて
    ブックス特別章 『おくのほそ道』全文
    松尾芭蕉 略年譜
    あとがき
  • 3人の対話形式で楽しく学べる「法華経」の入門書。 「創価新報」の連載が書籍化。

    釈尊の〝智慧と慈悲〟を根幹とする〝万人成仏の教え〟の精髄であり、「経の王」と称えられる法華経(妙法蓮華経)。この1冊を読めば、法華経全28品(28章)の概要を正しく理解できます。巻頭に 「法華経の構成」が一目でわかる図も掲載。
  • 2,970(税込)
    著者:
    東浩紀
    レーベル: ――
    出版社: ゲンロン

    ウクライナ、中国、ユーゴスラヴィア、ベトナム、そしてアメリカ……。
    戦争の記憶をめぐり、平和について考えた哲学紀行文集。
    ひとは政治の時代をいかに抜け出せるか。
    『動物化するポストモダン』の著者による、「考えないこと」からの平和論。
  • 「そろそろ『論語』くらいは読んでおかないと」

    そう言って多くの人が人生のどこかで一念発起し、一度は手に取ってみる本の代表格が『論語』。

    あなたにも、かつてそのような場面があったかもしれません。あるいは、「今がまさにそのタイミングかも」という人もいるでしょう。

    ところが、「う~ん、よくわからない……。でも、理解できない自分がいけないのかも……」などとなり、仕事や人生に活かせないまま挫折してしまう……。

    こうした問題に終止符を打つのが本書です。

    これならわかる入門書として、『論語』のさまざまな解説書とともに解釈をしていく14章の旅のガイドブックが誕生しました。

    著者は、累計61万部超のベストセラー作家であり、社会人教育の世界で10年以上、15,000人以上を前に登壇してきた経験をもつ教育者でもあります。
    日々多くの受講者や読者と接する中で、どうすれば『論語』のような古典的名著を仕事や人生に活かせるかについて、長年研究を続けてきました。
    その成果を凝縮したのが本書であり、これまでにない新しい『論語』の入門書となっています。

    何より、著者自身が、『論語』を日々の仕事や人生に活かしてきたからこそ見出せたユニークな解釈(「不惑」を「不枠」ととらえることで“「深化」と「探索」の繰り返しによるキャリア論”を創出=第10章、ドラッカーの「真摯さ」を「仁」と組合わせることで明解に言語化=第8章、等々)も、本書の大きな特徴の1つです。

    他の内容については、以下の目次をご確認ください。

    ◇本書の目次

     序章 『論語』の歩き方

    第1部 『論語』と「学び」の本質
     第1章「発憤」 『論語』と「自己啓発」
     第2章「呪術」 『論語』と「学習時間・創造的学び」
     第3章「先生」 『論語』と「教育・育成・子育て」
     コラム①「名前を言ってはいけない」あの人

    第2部 『論語』と「人間関係」の本質
     第4章「忠恕」 『論語』と「社交・人付き合い」
     第5章「観察」 『論語』と「人間洞察・人となり」
     第6章「仁愛」: 『論語』と「コミュニケーション」
     コラム②「弟子たちの人となり」に触れる

     第3部 『論語』と「仕事・ビジネス」の本質
     第7章「有隣」 『論語』と「タイパ・コスパ」
     第8章「真摯」 『論語』と「ドラッカー」
     第9章「熱狂」 『論語』と「AI時代・人材」
     コラム③「孔孟老荘」読み比べのススメ

     第4部 『論語』と「人生・キャリア」の本質
     第10章「不枠」 『論語』と「ライフ・デザイン」
     第11章「自由」 『論語』と「従順・自己管理」
     第12章「不屈」 『論語』と「日常・生きざま」

     終章 『論語』の終わり方
  • ◤推薦◢
    ★東畑開人さん(臨床心理士)
    「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」

    ★青山ゆみこさん(ライター)
    「「自分の声を聞く」ってむずかしい。でも「自分の身体を感じる」ことはできるかもしれない。それは自分を慈しむってこと。」

    ***

    この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。
    あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。

    そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。
    そして、勇気を出してぜんぶ語ること。


    ☆装画:yeye

    ***

    【目次】
    はじめに

    1.不安の中で息をする
     まずはきちんと「感じてみる」
     「意識的さん」の心理学
     フェアな関係を自分と結ぶ
     生きるための手がかりは身体にある
     楽で心地よいことが「本当の自分」に触れるための鍵
     「違和感を大事にする」ってどういうこと?

    2.自分の思いを取りこぼさない
     記憶をいじくり続けることをやめる
     思考のこだわりを、身体を通して手放す
     安全と安心を保つ
     とにかく話を続ける
     人間らしさと尊厳を大切にする「ユマニチュード」
     ユマニチュードの技法をセルフケアに取り入れる
     コントロールは恐怖心を育てる
     純粋な自己否定をする

    3.起きていることをただ感受する
     守るべき感受性とは?
     苦の中にある楽さに目を向ける
     かけられた「呪い」
     「我に返る」ことが呪いを解く
     自分を否定する力を、身体を持った他者として想像してみる
     「感じていること=自分そのもの」ではない
     パニックや痛みを丁寧に感じ直す
     碇を降ろす場所

    4.迎え入れるという態度 
     拘束と拘束感は違う
     自分の過去を迎え入れる
     理不尽さによって身心は歪む
     自分の過去を迎え入れる
     物語を受け入れ、ほどいていく
     心の除湿を行う

    5.変化を見届ける
     トラウマと呼ばれているものに対して
     苦しみは、本当は再現しない
     苦しみを解決するのではなく、完了させる
     活路は思いもよらない方角にある
     頭で考えたことを、胸に下ろして感じてみる
     硬直とどう向き合うか
     楽に息をする身体から始まるセルフケア

    ***
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ショーペンハウアーの「意志の否定」は生存を放擲し否定するようなものではなく、むしろこの世での生存をより高い次元において肯定し、苦しみからの真の救済をもたらすものであった。
    ショーペンハウアーのペシミズムの哲学は、この世に生きることを諦める「弱さのペシミズム」ではなく、この世に生きることに必死で意味を見出そうとする「弱き者のためのペシミズム」であると言える。

    ショーペンハウアー哲学をキリスト教思想の伝統を受け継いだ一種の「宗教」として解釈し、西欧思想・文化史に新たな視座を提供した渾身の書籍。
  • シリーズ127冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • ≪≪内容紹介≫≫
    『ニューヨーク・タイムズ』紙、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙、『サイエンス』誌、『ニュー・サイエンティスト』誌など、各紙誌が称賛!
    スタンフォード大学の神経科学者・行動生物学者のロバート・サポルスキーが、自由意志と自己責任の常識を根底からくつがえす!

    あなたの人生は、本当にあなたの責任か?
    「あなた」が決めたと思う前に「あなたの脳」はすでに答えを出している。
    そして、その脳は、あなたの遺伝子とあなたがこの世に生を受けたときからのすべての経験、家庭環境、教育、社会環境や文化、メディアからの情報などとの相互作用によりつくられている。

    本書では、神経科学、行動生物学、心理学、量子物理学、カオス理論、複雑系科学などの最新の知見を駆使し、
    ・私たちの脳の選択のメカニズムを読み解いたリベットの実験
    ・量子物理学・カオス理論・複雑系科学の視点から探る自由意志
    ・努力して何かを為すことは本当に美徳なのか?
    ・犯罪者に責任は問えるのか?
    といったテーマをユーモアを交えた語り口で解説。
    科学的・論理的に導かれる結論に、著者自身が悩みながらも、現代社会が抱える問いに希望の光を投げかける。

    【編集者から】
    著者が導いた結論には賛否両論があるでしょう。著者自身も「これは私がずっと前に出した結論である。そしてその私でさえ、真剣にそう考えるのはどうかしているように聞こえると思う。」と認めています。
    圧倒的な知識量で示される科学的合理性と、それを自身の感情に落とし込もうともがく人間的矛盾が同居しているのが本書の魅力です。著者の結論に共感するにせよ反発するにせよ、とにかく読み応えのある大著です。。


    ≪≪目次≫≫
    第1章 どこまでもカメ
    第2章 映画のラスト三分
    第3章 意図はどこから来るのか?
    第4章 自発的な意志力─気概の虚構
    第5章 カオス入門
    第6章 自由意志はカオスなのか?
    第7章 創発的複雑性入門
    第8章 自由意志は創発するのか?
    第9章 量子不確定性入門
    第10章 自由意志はランダムか?
    第10.5章 幕間
    第11章 私たちは意図して暴走するのか?
    第12章 私たちの内なる古来の装置─どうして変化は起こるのか?
    第13章 私たちは実は前にやったことがある
    第14章 罰する喜び
    第15章 貧しく死ぬのは
    付録 神経科学入門
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    ブランダムなど分析的ヘーゲル主義・批判理論・フェミニズム等の現代的視点も導入しヘーゲル承認論を改めて捉え直そうとした試み
    我々にとっては、ヘーゲルの絶望と希望、そしてそこから出発した問いの深さを共有するということ、そしてその問いに対して我々自身の解答を求めていくことのみが重要なのではないだろうか
  • 660(税込)
    著:
    宮井正彌
    レーベル: ――

    『生きる意味を求めて』(2016.8)や『わたしのキリスト教と仏教』(2018.3)で、自らの思索遍歴を書き記してきた著者が、その後に考えてきたことをまとめたのが本書になった。
    われわれ日本人はどこから来たのか(1章)、日本語というものはどうやってできたのか(2章)。学生時代からの課題であった日本の戦争責任(3章)。丸山眞男が記していた、日本の思想にもっとも大きな影響をもたらしたマルクス主義について(4章)。また、テーラワーダという南伝仏教との出会い(5章)、さらに袴谷憲昭の「批判仏教」に関連して出てきた八木誠一他の「キリスト教と仏教」(6章)、さらに30歳の頃から関心のあった史的イエスと復活というテーマ(7章)、そこからイエスの歩いた道とゴータマの歩いた道へと展開している(8章)。前半は人文・社会的で、後半は宗教的な内容となっている。
  • ・「戦後文学」は鎖国の中でつくられた:青野聰・坂本龍一・中上健次と(1985年)
    ・〈分裂病〉をめぐって:木村敏、中井久夫、市川浩と(1988年)
    ・〈近代の超克〉をめぐって:廣松渉、浅田彰、市川浩と(1989年) 
    ・芸術の理念と〈日本〉:磯崎新、岡﨑乾二郎、浅田彰と(1993年) 
    ・中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール:蓮實重彦、渡部直己、浅田彰と(1993年)
    ・〈戦前〉の思考 1930年代的状況と現在:小林康夫、絓秀実、西谷修、福田和也、山城むつみ、浅田彰と(1994年)
    ・日本文化とジェンダー 〈家父長制〉とその批判から始めて:水田宗子、上野千鶴子、浅田彰と(1994年)
    ・ハイパーメディア社会における自己・視線・暴力:浅田彰、大澤真幸、黒崎政男と(1995年)
    ・ 冷戦終結後の政治と文学 スーザン・ソンタグとの対話:スーザン・ソンタグ、浅田彰と(1995年)
    ・現状に切り込むための「足場」を再構築せよ 理念、社会、共同体:山口二郎、中島岳志と(2008年)
  • 絶望は新しい幸せへの第一歩! ”努力貯金”を解放する方法を伝授

    ・何をやっても報われない
    ・日々の生活が憂鬱に感じる
    ・生きづらい
    ・孤独を感じる
    ・いままさに絶望を体感している
    YouTube19万人超え!
    「心が救われる」と話題
    あなたは絶対に守られている!
    心が折れそうなときの魂のお手当本

    絶望の中に幸せは必ずある!
    人生のどん底は、あなたを潰すためではなく、
    生まれ変わらせるためにある。
    絶望の中にある、幸せへとつながる力や思いを認めて実行することで、
    自身の中に秘めている「努力貯金」を引き出し、
    絶望から抜け出してよりよい未来、幸せが掴み取れる!

    人との向き合い方
    仕事への考え方
    お金の概念
    世の中の見方
    パートナ―との関係
    に悩みがある方は必見です!

    【目次】
    序章|絶望という扉をひらく
    第1章|絶望の正体を知る
    第2章|自分の現在地を確かめる
    第3章|自分の力と可能性を探る
    第4章|日々の意識と行動を少しずつ変える
    第5章|未来の自分を思い描こう
  • 超能力が失われた謎に迫る。

    【超能力を使って神を利用する日本の政治は、世の先を読み、先手、先手で人々の不調和や争いごと治めていたと言えます】(「序 日本人と超能力」より)。古代人が普通に使っていた超能力を、なぜ現代人は使えなくなったのだろう? 神とやり取りできる著者(普通の主婦)が、神々の助けを借りながら、日本人の起源に遡ってレポート。超能力が失われた謎に迫る。
  • 生活に追われてなんとか乗りこなそうとしている、絶賛生活練習中のあなたへ

    10年選手の安い器と一度も使っていない高い器、どっちが価値が高いのだろう。
    子供はワンワン泣いても不自然じゃないのに、大人になるとこっそり静かに泣くべきという風潮があるのはどうして?
    モノマネを極めたら「狂気」と「愛」は隣あわせの行為ではないかと気づいた
    AIに健康管理してもらっていると「餌付け」されているのではと思えてくる etc.……
    ふと立ち止まって生まれた生活の疑問・考察・変化をユーモラスに描く20編。

    ▽あとがきより
    思い返してみれば、生活には、愛おしさがたくさんちりばめられていて、その一つひとつが発見の連続であり、試練のようなものであることに気づいたのだ。
    現在未来の不確実性を恐れないこと、変容を恐れないこと、多面的で彩りがある世界の姿を素直に、誠実に、そして軽やかな愛おしさを持って受け入れること。
    口で言うことは簡単だが、並大抵のことではない。だからこそ、試練と言えるのかもしれないし、僕は言葉の力を信じたいと思っている。
  • 人は、何を背負って生きるのか。

    時代を超えて偉業を成し遂げた人物には、
    それぞれに引き受けた役割があった。
    儒教の「天命」思想からキリスト教由来の「使命」まで、
    四千年の歴史を辿りながら、AI時代を生きる私たちの生き方を問い直す――

    人生の軸となる「使命」を歴史に学ぶ一冊

    孟子の決意、諸葛亮孔明の志、聖徳太子の和の思想、北条泰時の道理、本多忠勝の忠義、
    西郷隆盛の敬天愛人、新渡戸稲造の国際的視座、鈴木貫太郎の実直さ――
    八人の偉人に共通するのは、想いを託され、それに応える生き方であった。
    現代における天命の意味、AIが天命思想に及ぼす影響、そして生きる道のゆくえを考察。
    「私欲に囚われない」行動こそが試金石であることを示しながら、生成AIによる天命を見極める方法も明かす。
  • シリーズ46冊
    8801,399(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:鉄道×初夏の自然 忘れられない絶景に出会う

    ※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。
    掲載されていないページ、記事、写真があります。

    ■見どころ:
    鉄道×初夏の自然 忘れられない絶景に出会う

    ■目次:
    目次
    森を抜ける、世界が変わる
    森を抜ける車窓、新緑の鉄道旅
    初夏を満喫する! ローカル線ひとり旅
    特集1 鉄道写真家たちが見た初夏の鉄道
    ノスタルジックな夏を探しに 山形鉄道フラワー長井線
    千曲川とともに流れゆくローカル線 JR飯山線
    新緑の絶景が連なる会津への旅 JR磐越西線 ほか
    石炭の積み出しで栄えた港町・小樽へ JR函館本線
    全面展望で満喫する九州の夏 JR久大本線
    総延長600キロ超。山陰海岸を一貫する長大ローカル線 JR山陰本線
    此処に鉄道在りて
    次の一歩へ! のと鉄道
    特集2 絶景! 美食! 非日常! 旅の目的は観光列車
    夏、懐かしき駅舎の情景
    男の隠れ家 特別編集 光に永遠を見た画家クロード・モネ 告知
    特集3 線路の彼方へ 旅人たちが綴る思い出の鉄道旅行
    哀しくも雄大な北のローカル線 今は無き小さな駅の思い出
    運転手になりたかった子ども時代 ローカル線と前面展望
    なぜしでかしてしまったか? 苛酷な季節の青森ローカル線旅
    山陰の自然と田園風景の中を走る レトロな木造駅舎とSLに出会うローカル線の旅
    温泉に猫、人情と酒に酔う 旅は一度きりの人生の縮図
    新しいローカル線の旅
    鉄道の未来を担う若き世代
    厳選グッズ通販 男の隠れ家 SELECT SHOP
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  • スマホから目を上げて、人と世界を観察してみよう。世界はこんなにもおもしろい。半径0メートルで起きている、見逃しがちな変化や奇跡に気づける五感をとりもどそう。・フランスの学生を中心に人気沸騰! 前提から問い直したいAI時代に必要な、人と世界への観察力を鍛えるユニークな本が上陸。・人類学者ならではの、人と世界を観察するユニークな19のエクササイズを美麗イラストとともに紹介。今の時代に必須の「観察力」を鍛える19のエクササイズを掲載!・フランスの人類学者が、長年のフィールドワークで培った「観察」の方法を通じて、世界の変化に自分で気づくための「観察力」を鍛える19のエクササイズを提案。・観察者自身が「関わり、学び、感じ取る」ことを重視する人類学の思考法で、本質的な「気づき」の力を鍛えられる。・雑多な情報が氾濫する現代に、必要な情報から精度の高い仮説を立てて実行するための思考法。
  • ChatGPTやGrokなど生成AIが次々と生まれ、仕事や生活で関わる機会が増え、日常生活は根本から変わりはじめている。便利な半面、考える力が奪われるのではないか、人間の仕事がなくなるのではないかと不安を抱く人も多い。

    しかし、そもそも「考える」「行為する」とはどういうことなのか。考えるのは人間だけで、生物は考えていないのか。さらに、「人間っぽい」ことができるAIやロボットは人間と同じと見なせるのか。こうした疑問について、初心者にもわかりやすい筆致で哲学的に考えていく。

    第1部では、「生物とは何か」「生物は考えることができるのか」などの問いを、犬やえんどう豆など身近な動植物の事例から考える。第2部では、AIやロボットに焦点を当て、責任や権利、友情などのテーマを通して、人間とAI・ロボットの関係を考察する。

    人間に似ているようでそうでもない生物、AI・ロボットたちを哲学的に考えることを通じて人間とは何かを見つめ直し、めまぐるしく変化する「これから」を考えるための入門書。
  • 「私の謎」は「人類の謎」につながる――左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論……現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩るさまざまな出来事を振り返る。 メモワールにして柄谷思想への最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化!

    「このインタビューを読み返すと、驚きと感慨を禁じ得ない。自分がこれまでたどってきた道が、偶然の連続であったことに思いいたるからである。そのなかにいるときには気づかなかったが、振り返ってみたとき、人生を決めるのは偶然であるとすら思えてくる。 私は、小学校に入ってから二年間、教室で口をきかなかった。そのような引っ込み思案な人間が、偶然の出会いが重なるなかで、自然と、日本のみならず外国でまで、著作を発表したり教えたりするようになっていったのだ。それは、努力したり目指したりして、実現したことではなかった。いわば、「向こうから来た」ことだった。」(あとがきより)
  • 1,980(税込)
    著者:
    大竹稽
    レーベル: ――

    『幸福論』で知られるアラン(本名:エミール=オーギュスト・シャルティエ、1863-1951)は、生涯に約5000のプロポ(哲学断章)と数冊の書籍を残しました。
    93のプロポを集めた『幸福論』がもっとも有名ですが、本書は、『幸福論』をはじめ『人間論』『哲学概論』『教育論』『定義集』など、アランの著作を網羅して幸福になるための考え方を説きます。

     勇気とは、自らを放棄しないことである。――『定義集』より
     なぜ幸福なのか? なぜ不幸なのか? その理由には価値はない。――『幸福論』より
     果たすべき課題を前にしたときに、人間は真に自由となる。――『哲学概論』より
     大人になれ。大きな子どもになるな。――『四季をめぐるのプロポ』より

    翻訳は、哲学者であり、4か国語に精通する大竹稽氏。
    読者の具体的な幸福につながるプロポを厳選し、原典から完全新訳。
    読みやすく超訳しながらも、時代や国籍にしばられない、原典の不変・普遍性を追求します。
  • ビジネスの答えは、仏教に全部書いてあった! 2500年続いた叡智に学ぶ、うまくいっても陥りがちな「7つの盲点」と、その抜け出し方を、物語を通じて楽しくわかりやすく知ることができる。お金や人脈やモノがあっても、失敗しがちな原因と解決策を説く
  • シリーズ107冊
    591890(税込)

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    020
    Life with Flowers & Greens
    花と緑のある暮らし。

    022
    Lives Full of Flowers & Greens
    花と緑と暮らす家。

    mais 佐藤友子 竹原果帆 田中佑香 木村 博 さとうゆみこ
    秋谷弘太郎 藤本美帆 後藤繁雄 細川亜衣

    052
    Botanical Imagination
    マイヤ・イソラと〈マリメッコ〉の花。

    056
    Flowers & Vases
    フローリストに学ぶ、花と器の組み合わせ。

    064
    Drawing with Love of Flowers #1
    花を描いた人。熊田千佳慕の観察とファンタジー。

    066
    Botanical Books
    植物と読書。

    072
    Time with Plants
    山田愛子と植物の時間。

    078
    Drawing with Love of Flowers #2
    花を描いた人。塔本シスコの暮らしとまなざし。

    080
    15 Tips for Better Life with Plants
    花と緑の暮らしを整える、15 のアイデア。

    091
    PROFESSIONAL’S GARDEN BAG
    6人の園芸家がすすめる、いい道具。

    清水葉蜂 川原伸晃 ニコライ・バーグマン
    金子周代 小田康平 松田行弘

    【連載】
    ・&Paris 木戸美由紀のパリところどころ案内。「南ピガール」ほか
    ・&Taipei 台湾ベターライフ 片倉真理の台北漫遊指南「小巨蛋周辺」ほか
    ・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「パンとスープとフルーツで春めくブランチ」
    ・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「〈upper hights〉の美人デニム」
  • 未来のために、今こそ気づこう。
    自分の中にある""大きな"" 存在を
    自分の中の永遠を意識すれば、
    もう、死ぬのだって怖くない。
    世界を調和へと導く、深遠なる探究の記録。

    東大名誉教授が導く、科学と宗教を超えた究極の真理。“利己”を超える意識の進化こそ、未来を拓く鍵になる!
  • 世界は変えられなくても、世界の捉え方を変えることはできる。

    ===============================
    手を差し伸べてくれてありがとう。あなただってぼろぼろなのに。
    ――歌人/木下龍也
    ===============================

    YouTubeで「現実チャンネル」を運営する天竜川ナコンによる、待望の初書籍。

    見慣れた世界を違う角度から・隅々まで見つめ直すことで人生の輝きを思い出す、日常新解釈エッセイ。
    世の中へのまっすぐな愛にあふれた眼差しと、苦悩や劣等感すらもユーモアに変えてしまう語り口で、
    読者自身の人生も肯定的に捉え直せる一冊。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    世界の側が自分の都合の良いように変わってくれないのが現実。
    もちろん制度や社会で間違っていることに声を上げることも大事ですが、
    それと同じくらい自分の捉え方を日常の中で変えていくのも大事だと思います。

    この本ではそんな考え方をベースに、日常のなんてこともないことをいかに解釈してきたか、
    やってきたかの記録になります。何かの参考になれば幸いです。

    (「はじめに」より)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  • 「無知無欲であれ、無為であれ」
    「足るを知るものは富む」

    孔子の『論語』が儒教の根底思想として親しまれてきたのに対し、『老子』は道家の神髄を説いて人々に寄り添ってきました。
    ともに2500年以上の歴史の検証に耐えてきた思想書です。

    自己研鑽し、学問を通して知識を増やすことは、かえって人間を不幸にします。
    現代も推奨される「勝ち残り」社会を強く否定する老子の思想は、いつの時代にも人々の心を癒し、そして弱者を鼓舞してきました。
    格差が広がり、人々の価値観が揺らぐ現代にこそ、老子の思想が必要とされているのです。

    本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、【一文超訳】を掲載。
    テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、「老子」の理解が飛躍的に向上します。
    また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版が新装版で登場。

    【一文超訳の一例】
    「無心のすすめ(空っぽの心を守る)」
    「私利私欲のない無私の人は、自分を貫ける」
    「無用には大きなはたらきがある」
    「少なければ得られ、多ければ迷う」
    「盛んになれば、早く衰える(だめになる)」
    「先に与え続けておけば、いずれ得られる」
    「大国を治めるのは小魚を煮るようにするとよい」
    「本当に立派な人間は愚か者に見える」

    *本書は『全文完全対照版 老子コンプリート』(2019年2月刊行)の新装版です。
  • 儒教・仏教・道教を融合させて、市民の処世術を説いた「菜根譚」。
    約400年前に中国で誕生したこの書は、経営者や政治家に好まれ、むしろ中国より日本で愛されてきました。

    「つらいことがないと人は成長しない」
    「本物は目立たない」
    「何事もほどほどにして、欲をかきすぎない」
    「他人から感謝の見返りを求めない」
    「恩と仇は水に流すのが最善である」

    現代でも十分に通じる市井の哲学ともいえるこの書は、書名のとおり、じっくり噛みしめてこそ味わいが心身に染みわたります。
    処世術だけを部分訳したビジネス本、子ども向けの超訳本など、これまでにさまざまなアプローチで紹介されてきましたが、全文を原文、書き下し文とともに網羅した本は数少ない。

    本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、【一文超訳】を掲載。
    全文をじっくり読み込むことができる上に、テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれます。
    だから、「菜根譚」の理解が飛躍的に向上します。
    また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版が新装版で登場。

    *本書は『全文完全対照版 菜根譚コンプリート』(2020年1月刊行)の新装版です。
  • 人生を「歳」ではなく「巻」で数えませんか。

    大手コンサルティングファームに勤務しながら、週末にライフワークとして個人コンサル「はたらく女性のかていきょうし」を続ける著者が、解なき時代を生き抜くための「自分を物語化する」思考法を紹介。

    自身が仕事の壁にぶつかった際にキャリア論や戦略論を調べ尽くし、習得したスキルから編み出したキャリア戦略=「自分ものがたり」の作法を、軽快な語り口で解説します。

    「自分ものがたり」とはーー
    ◆ キャリア設計をやめて、キャラ設定する
    ◆ 年齢ではなく、人生を「巻」で数える
    ◆「自分ごと化」沼からの脱出
    ◆ 自分を推せる「読者目線」に
    ◆ 仕事にも生かせる

    小難しい専門用語を必死で覚えたり、血のにじむような猛特訓は一切不要。
    明日から使える「ものがたり思考」の魔法でモヤモヤを解消していきましょう!
  • 我慢を手放せば、人生は輝く!自分を愛して願いを叶える極意

    「こんなに頑張っているのに、誰もわかってくれない……」
    もし、あなたがふとした瞬間にため息をついているなら、心身の限界サイン。家族、職場、子どものため。常に周りを優先し、笑顔で「いい人」を演じて自分を押し殺していませんか?
    その「しんどさ」の正体は、無意識に積み重なった「我慢」です。

    本書の著者・大福まめこは、息をするように我慢をしていました。小学校2年生からの過酷な母子家庭時代、育児のために仕事を辞め、自分らしさを見失った主婦時代。
    進路を模索するも全て空回りでした。しかし、40代半ばで我慢を全部手放し、自分を解放したとたん、人生は奇跡のように好転し始めたのです。
    報道記者から占い師へ。50代でYouTuberとなり、登録者は10万人超え。幼い頃からの夢だった出版も実現 。

    本書は、著者のどん底経験や出会った人々から学んだ「自分を解放し、本当の自分に目覚めて人生を変える実践的メソッド」です。

    【内容の一部抜粋】
    ・「ゆでガエルの法則」:知らぬ間に我慢の限界を超えてしまう危うさ。
    ・親子呪縛からの脱却:親のためでなく、自分の人生を生きる覚悟。
    ・ブロック解除は不要:行動して小さな成功体験を積むのが一番の近道。
    ・風の時代の「じぶん革命」:本音と直感に従い、軽やかに運命の波に乗る方法。
    ・才能を見つけるヒント:自分だけの宝物「才能」を見つけ、人生開花へ。
    ・心を浄化する「ビリビリワーク」や、目覚めを促す「グラウンディングワーク」など9つのワークを掲載。

    「もう1秒たりとも、我慢しなくていい」。
    あなたが本音に目を向け、自分を愛し始めたとき、想像以上のギフトが宇宙から飛び込んできます。
    人生に奇跡を起こす旅を始めましょう!
  • シリーズ6冊
    2,4202,640(税込)
    編著:
    吉田寛
    編著:
    井上明人
    編著:
    松永伸司
    編著:
    マーティン・ロート
    著:
    池山草馬
    著:
    井出草平
    他21名
    レーベル: ――

    私たちは何を「プレイ」しているのか?
    ゲーム研究の多面性と新たな可能性をとらえる、キーワード35+ブックガイド20

    遊び、ルール、チート、没入、アバター、物語、ゲーム実況、インタラクティビティ……
    押さえておきたい理論から、ゲーム文化が理解できる幅広いキーワード、さらに深く学ぶための重要文献まで、これ一冊で論点がつかめる、待望のゲームスタディーズ入門!

    「ゲームと遊びを研究する総合的な学問分野」として生まれたゲームスタディーズは、今大きな注目を集める、まさに21世紀の学問分野と言えるでしょう。本書は、さまざまな領域を巻き込み活況を呈するゲームスタディーズを学ぶうえで、知っておきたい基礎知識と重要な論点を、多様な視点とアプローチでわかりやすくコンパクトに解説した、本邦初・待望のゲームスタディーズの入門書です。

    [遊び][ルール][インタラクティビティ]などの基礎概念、[チート][没入][アバター][物語]などのゲーム文化を形成するキーワード、ヨハン・ホイジンガからイェスパー・ユールまでゲーム研究の必読文献ガイドをバランス良くマッピングし、幅広い射程がありながらポイントを絞り込んだ、ありそうでなかった構成が本書の大きな特徴です。

    ゲームとは何か、なぜゲームは面白いのか、私たちはいったい何を遊んでいるのか。
    哲学や人類学、心理学、社会学、メディア研究、音楽学といったさまざまな領域を巻き込みながら展開してきたゲームスタディーズの、これまでの蓄積とこれからの可能性を概観できる本書は、ゲームを学びたい人だけでなく、ゲームをもっと楽しみたい人、語りたい人にとっても役に立つ、“最初に読むべき”一冊です。
    本書という地図を片手に、ゲームスタディーズの世界へ、第一歩を踏み出してみましょう。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ◆シリーズ[クリティカル・ワード]
    現代社会や文化および芸術に関わるさまざまな領域を、[重要用語]から読み解き学ぶことを目指したコンパクトな入門シリーズです。
    基本的かつ重要な事項や人物、思想と理論を網羅的に取り上げ、歴史的な文脈と現在的な論点を整理します。もっと深く理解し、もっと面白く学ぶために必要な基礎知識を養い、自分の力で論じ言葉にしていくためのヒントを読者に提供する新しい入門書です。
  • 3,267(税込)
    著:
    中山元
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    人間が生み出したものでありながら脅かす存在ともなりうる「技術」。古代ギリシアから現代のAIまで、哲学者の思想から考察する。
  • シリーズ28冊
    1,2871,584(税込)
    著:
    バウンド
    監修:
    秋山宏次郎
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
  • 「一生使える思考の武器を手に入れませんか?」2500年の時を超えて、偉大な哲学者たちが現代の切実な悩みに答えを出します。

    本書は、ソクラテスからニーチェまで、歴史に名を残す思想家たちの知恵を、単なる教養ではなく「今日から使える実践的な思考法」へと昇華させたガイドブックです。仕事、人間関係、将来への不安といった現代人が直面するリアルな課題を解決するための「思考の道具箱」として、難解な用語を排して分かりやすく再構成しました。

    情報過多な社会において、他人の意見に流されず「自分自身の軸」を持つための強力な指針が得られます。ストア哲学の合理性や実存主義の勇気を日常に取り入れることで、日々の選択に迷いがなくなり、心の平穏と確かな充実感を手に入れることができるでしょう。

    【こんな方におすすめ】
    ・周囲の目や膨大な情報に振り回され、自分を見失いそうな方
    ・仕事や人間関係の悩みを解決する、一生モノの思考の軸が欲しい方
    ・哲学に興味はあるが、難解な専門書で挫折した経験のある方

    古の叡智を現代の技術として味方につけ、あなたらしい「より良い人生」を今すぐここから始めましょう。
  • 心理学×行動経済学で解き明かす「幸せを生む」お金の使い方がわかる1冊

    190万部突破の 『本当の自由を手に入れる お金の大学』著者・両@リベ大学長 推薦!
    「お金をゴミに変える人。幸福に変える人。差を分けるのは、この本の知恵」

    ベストセラーが新版としてリニューアル!
    刊行から10年以上が経ち、その間にスマホやSNSの普及、コロナ禍や戦争、AIの台頭など私たちが生きる世界や環境は大きく変わっている。
    新版刊行にあたって、最新の研究成果や読者から寄せられた反響や疑問について、著者の2人にインタビューを行い新章として追加。

    心理学×行動経済学で解き明かす「幸せを生む」お金の使い方がわかる1冊。


    「ある程度以上のお金を持っていても、幸福にならない」――多くの研究がそう結論付けている。 しかし、「使いかた」を変えたら?
    NHK“幸福学”白熱教室やTEDで話題となったハーバード大ビジネススクールの行動経済学教授のマイケル・ノートン博士とカナダ・ブリティッシュコロンビア大学の心理学教授のエリザベス・ダン博士が解き明かす科学的に正しい「幸せ」と「お金」の授業。
    著者のエリザベス・ダン博士はNHK「幸福学白熱教室」に出演するなど、幸福をテーマにした研究で注目されている。マイケル・ノートン博士はTEDに出演。150万ビューワー数を獲得した注目される若手研究者の一人。
    新しい「お金の使い方」を研究エビデンスを基に今すぐに実践できるたくさんの方法を提案する。

    プロローグ 「幸せをお金で買う」5つの原則
    1章 経験を買う
    2章 ご褒美にする
    3章 時間を買う
    4章 先に支払って、あとで消費する
    5章 他人に投資する
    エピローグ 視野を広げよう
    新章 「それでも“幸せはお金で買える”のか?」――著者に聞いた最新研究と新しい世界を生きる読者へのアドバイス
  • 「言葉をもって空気をふるわす」

    専制体制下のロシアにおいて生涯をかけて、社会体制の変革と民衆=人民の解放に向けた言論活動を行なったチェルヌイシェフスキー。ここに集められた諸論攷の多くは一八六一年の農奴解放令に関連するものである。自由主義的な貴族や知識人からは「大改革」と称讃されたが、そこにはいくつか問題があった。農奴解放によって「農奴」は人格的自由を得たものの、同時に、分与された土地に対して膨大な額の支払い義務を負わされたことや、農村共同体の位置づけなどである。「土地つき解放」を求める彼の争点はここにあった。この「リベラルな」改革は真の意味での「農奴解放」とはいえず、圧倒的に不十分だったのだ。つまり、彼の闘争の矛先は、専制体制のみならず、不徹底なリベラリズムにも向けられている。
    これらの論攷は、検閲を避けるべく意図的に晦渋な文章で紡がれることも相俟って、かなりわかりづらい。だが、彼の活動がナロードニキ運動やレーニンに影響を与えるように、われわれが今そこから汲み取るべきは、偽りの「解放」を摑まされることなく、真の解放を求め、言論活動によってそれを具現化せんとするそのあくなき魂である。
  • 私たちはいまだフリードリヒ・キットラーを知らない
    文化研究・メディア研究の巨人であるキットラーの理論を通時的・共時的に検証し、その連続性と変遷を体系的に描く初の試み。主要著作を五期に区分し、思想的背景とともに理論の全体像を明らかにする必携の書。


    【主要目次】
    序章 フリードリヒ・キットラーを引き継ぐために
    第1節 問題の所在/第2節 先行研究/第3節 本書の読解方針/第4節 本書の構成

    第1章 書き取りシステムの理論:一九七〇年代~一九八〇年代初頭
    第1節 はじめに/第2節 キットラーの文学研究/第3節 キットラーの批評理論の背景/第4節 キットラーと戦後ドイツの文学研究/第5節 おわりに  

    第2章 技術的メディアの理論:一九八〇年代前半
    第1節 はじめに/第2節 キットラーの文学研究とメディア論/第3節 キットラーの技術的メディア論の背景/第4節 キットラーとメディア論的文学研究/第5節 おわりに  

    第3章 メディアシステムの理論:一九八〇年代後半~一九九〇年代前半
    第1節 はじめに/第2節 キットラーのメディア史/第3節 キットラーとシステム理論/第4節 キットラーと戦争/第5節 おわりに  

    第4章 コンピュータの理論:一九八〇年代末~一九九〇年代
    第1節 はじめに/第2節 キットラーのコンピュータ論/第3節 キットラーのメディア実践/第4節 キットラーとデジタルメディア論/第5節 おわりに  

    第5章 ヨーロッパ文化史の理論:二〇〇〇年代
    第1節 はじめに/第2節 キットラーのヨーロッパ文化史/第3節 キットラーとドイツ思想/第4節 キットラーと文化技術論/第5節 おわりに  

    終章 フリードリヒ・キットラーに抗うために
    第1節 総括/第2節 展望  

    あとがき
  • 【中公学芸ライブラリー】
    自我とはまぎれもなく芝居の役である――

    自由意志の観念を批判し、能楽の大成者・世阿弥の美学を鍵として、演技が人生のなかに果たす役割を探究した画期的大著。
    根源的な不自由さを背負いながら、人間がどこまで自由でありうるかを追求した世阿弥の革新性を紐解く「変身の美学」を増補。

    映画監督・濱口竜介氏による解説「演技は一人ではできない」を収録。

    「心を隠すことはできても、心身の分裂そのものを隠すことはできない――
    山崎の指摘が、フランスの映画監督ロベール・ブレッソンの言葉とほとんど一致することに驚いた。」
    (濱口竜介 解説より)
  • 2,772(税込)
    著者:
    創刊号編集委員
    レーベル: ――
    出版社: ゲンロン

    〈スマホ世代の総合誌〉、創刊。

    世界がツイートとスワイプで動く時代に、雑誌にはなにができるか。
    わたしたちの文化を再定義する特集1〈令和カルチャー!〉、戦争の時代に「思想」の使命を問う第2特集〈帝国をつくろう〉。
    そして、瀬戸内海から日本の未来をウォッチする小特集〈瀬戸内海未来主義〉まで。
    新進気鋭の著者たちによる、21世紀を見通すための総合雑誌をおとどけします。
  • 「自己分析」「適職探し」はすべて間違い!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もう迷わない!もう悩まない!

    就活や転職をはじめとして、人生の悩みといえば、「やりたいことが見つからない」「自分は何に向いているんだろう?」「仕事は、私生活はこれからどうしよう?」というものが大きく占めているのではないでしょうか?
    だからこそいろいろな自己分析ツールを活用してきたという人もいるでしょう。しかし、自己分析をしたはいいけれどうまくいかない……。
    それはきっと、今までの自己分析や自分探し、適職探しが間違っていたからです。

    そこで本書では、従来の「自己分析」や「適職探し」では見つからなかった“本当のやりたいこと”を、無意識を掃除して地図化することで自然に浮かび上がらせるという、全く新しい自己理解メソッドを紹介します。
    どうしても食指が動かない「自己分析・適職探し」ですが、本書であればゲーム形式のワークをたった7日間実践するだけでです! 進めるうちに、あなたは自分の「やりたいこと(宝石)」を整理し、行動を妨げる心のブレーキを外し、あなただけの「やりたいことの地図」を完成させることができます。

    これ一冊で、あなたの「ほんとうにやりたいこと」が見つかるはずです!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • シリーズ7冊
    2,4203,300(税込)
    編集:
    小倉孝誠
    レーベル: ――

    感想から解釈へ、感動から批評へ飛躍するために。脱構築批評からフェミニズム批評、システム理論、そしてエコクリティシズムまで。 20 世紀から現代までの理論を幅広く学び、具体的な作品分析をとおして批評のプロセスも体感できる入門書。
  • 分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に
    外部への風穴を穿つことはできるのか?

    トランピズムが覆い尽くす現代世界の「根本的に不可能な生」を引き受けながら、
    それでも他者と公平に関わり続ける倫理はいかにして可能か。

    《アメリカ人類学の俊英が描く、来たるべき人類学の可能性》

    *****

    ★【本書収録の解説を全文公開】詳しい内容は<a href="https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v59" target="_blank">こちら</a>★

    *****

    【解説より】
    「トランプ政権発足以降、物事を極端に単純化し、「味方」と「敵」を分けるような言説が広がる中で、パンディアンは自分自身が抱える矛盾を、痛切に自覚せざるを得なかった。
    重要なのは、この矛盾の自覚が、彼の言う「批評」の出発点になることです。
    制度の「外部」から「正しい立場」で断罪するのではなく、自分が制度の「内部」にいることを引き受けたまま、矛盾を見える形にして考え続ける。
    パンディアンが目指すのは、そういう批評だと思います。」


    *****

    【目次】
    序章  人類学者の中で、一人のエスノグラファーとして 
    第1章 手元の世界──科学と文学のあいだ 
    第2章 経験という方法──読む、書く、教える、フィールドワーク 
    第3章 まだ来ぬ人間性のために──政治、芸術、小説、エスノグラフィー 
    終章  批評家としての人類学者 

    謝辞 
    『人類学は何ができるのか』解説に代えて──訳者・奥野克巳に訊く 
    原注

    *****
  • 古事記・日本書紀など日本古代神話を素材に、カッシーラーの「象徴形式としての神話」理論を再検討し、作品論的・社会史的アプローチによる精緻なテクスト分析をおこなう。ヨーロッパを代表する日本思想研究者による神話論、待望の邦訳。訳者解説を巻末に収録。


    【主要目次】
    I 象徴形式としての神話
    第1章 方法論的考察
    1 方法論的前提/2 象徴形式としての神話の特徴:カッシーラーの理論の再検討を手がかりに
    第2章 象徴形式としての神話的な根拠の語り:日本の神話テクストの分析のための研究対象と方法
    1 研究対象の規定/2 研究の方法:日本の神話論研究のための象徴形式の思想の定式化

    Ⅱ 日本古代の神話と神話論
    第1章 象徴の配置
    第2章 社会構造と文化の布置
    第3章『古事記』と『日本書紀』の神話譚:主題の枠組み
    第4章 誰が……?
    1 名前/2 演者
    第5章 ……何をする?
    1 なる/生じる/する/2 抑圧とその委譲/3 恋愛による征服と個人間のつながり/4 文化的な制度/5 見ることと讃めること/6 アクタント
    第6章 どこで?:基底的な力と世界の諸領域
    第7章 何を使って?:事物とクラスの概念
    第8章 神話の秩序
    1 同一性と差異,同種性と多様性/2 調整体系/3 連結
    第9章 神話の力学
    1 祝詞:神話論の形式および内容の力学/2 氏文:社会的な力学および間テクスト的な力学をめぐって
    第10章 総括
    1 象徴の布置の力学/2 神話および神話論の形成的契機/3 象徴形式としての神話?

    注・参考文献
    訳者解説(板東洋介)
  • ドゥルーズの講義録、ついに刊行開始。「絵画」とは、「描く」とは何か。セザンヌ、ゴッホ、ベーコンらは何を試みたのか。芸術と感覚の哲学を更新する声の記録。詳細かつ豊富な注解つき。

    【シリーズ「ジル・ドゥルーズ講義録」、ついに始動】
    ドゥルーズの愛弟子による巧みな編集
    その場で聴いているかのような、語りの忠実な再現
    著書との関連や、議論の背景などがわかる精緻な注釈
    第一線の研究者による翻訳・解題

    【現代思想の巨星が切りひらいた、比類なき「芸術論」!】
    20世紀を代表する哲学者ジル・ドゥルーズ。彼は唯一の絵画論である『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』を刊行した同年に、講義で集中的に絵画について論じていた。
    セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョ……彼らはいったい何と格闘してきたのか?
    数多くの画家の仕事を、美術史家リーグルやヴェルフリン、ヴォリンガーらによる研究を参照しつつ解読し、「ダイアグラム」「コード」「デジタル/アナログ」「変調」といった哲学的概念を提示する。
    著作に連なる重要な指摘がなされる一方で、より闊達に、また詳細に展開される議論。芸術と哲学をめぐる理解を一新する声の記録がついに公刊される。
    サン=ドニ(パリ第8大学)にて、1981年3月から6月まで全8回にわたって行われた講義に、詳細な注釈を加えて収録。

    [原題]Sur la peinture: Cours mars-juin 1981
  • テニスの競技人口は1億人を超えると言われています。このメジャースポーツで日本人が世界ランキングの5位にまで上り詰めるとは、数年前までは想像すらできない出来事でした。錦織圭が成し遂げた成果は日本スポーツ史において歴史的快挙です。
    テニスというスポーツは身体が小さい選手にはハンデが生じます。例えば2012年シーズンのトップ50のうち180センチ未満の選手は錦織とダビド・フェレールたった二人でした。
    そんな身体的なハンデがありながらも、抜群のテニスセンスで錦織は世界のトップと互してきましたが、どうしても世界のトップ10という壁を超えられませんでした。そこで錦織は決断したのです。自分のテニスに足りない部分を補ってくれるコーチを招聘することを。
    マイケル・チャンは175センチの身体で過去にグランドスラムを制し、世界ランキング2位まで上り詰めた名選手です。チャンは自らの身体的なハンデを、激しい闘争心と強靱なメンタル、そして奥深い戦略性によって克服しました。
    同じ特徴を持つ東洋系のプレーヤーである錦織にとって、彼ほど相応しいコーチはいなかったでしょう。
    チャンはコーチに就任するや、徹底的は練習と激しい指導で錦織のテニスに変革をうながします。錦織の快進撃はもちろん、彼自身の努力の賜ですが、短期間でここまで成績が伸びたのは、チャンの指導力に要因があったのです。
    チャンは錦織に対し、技術の基本を固め、体力をアップし、戦略性を加え、そのメンタルを鍛えました。錦織の才能を目一杯開花させたのです。
    本書では、錦織選手の強さはどこにあるのか、そしてマイケル・チャンはどのような思考を植え付けたのか、二人の言葉をスポーツ心理学によって分析し、その真意を説き明かします。

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