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春のコイン還元祭

『エッセイ、文藝春秋(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全690件

  • 読んで得るもの特にナシ!
    500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。

    対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私
    失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等

    ・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位
    ・ブクログ大賞2018 ノミネート
    ・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位

    『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを飾り、
    『何者』で戦後最年少直木賞作家となった著者のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。

    日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。
    また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし!

    ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 文庫書き下ろしエッセイ2本収録!

    腹痛との戦いに10年ぶりのダンスレッスン……
    『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』に続く、抱腹絶倒エッセイシリーズ完結編!

    単行本 2022年8月 文藝春秋刊
    文庫版 2025年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 1,001(税込)
    著:
    米澤穂信
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    人気ミステリ作家の頭に詰まっているのは?

    魅力的な謎を次々と生み出す米澤穂信。その頭の中にあるものは? 彼を形作った本たちを一挙公開。素顔が垣間見える脚註も大幅加筆!

    読者を夢中にさせる“謎”を次々と生み出し、新作のたびにミステリーランキングを賑わせる米澤穂信。彼の頭の中には、何が詰まっているのか? 学生時代から現在まで、米澤が呼んできた本をめぐるエッセイや書評、対談を一堂に集めた、本好き必読の書。本音満載の、本人による脚注を文庫化で大幅加筆、巻末に直木賞受賞エッセイも収録。

    単行本 2021年11月 文藝春秋刊
    文庫版 2024年11月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • シリーズ3冊
    601723(税込)
    著:
    北尾トロ
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    ワイドショーも小説もぶっ飛ぶほど、リアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる、殺人、DV、詐欺、強姦事件……。突っ込みどころ満載の被告の弁明や、なんとも噛み合わない被告と弁護士、傍聴席に鈴なりの女子高生にハッスルする裁判官、有名漫画家の男気ある証人ぶり、ヒトゴトじゃないと思う切実な事件。「こいつ、絶対やってるよ!」なんて心の中で叫びつつ、楽しく通った傑作裁判傍聴記。自筆のイラスト満載(法廷内は写真撮影不可のため)。
  • 就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。
  • 戦車のプラモデルのために東西冷戦下のソ連大使館と直談判し、
    車の模型を作ろうと実物のポルシェを解体してしまう。
    そんな本気がタミヤを世界一の模型メーカーにした!
    自らリンゴ箱の上で模型の図面を描いた社長が綴る涙と笑いの奮戦記。

    解説=リチャード・クー

    ※本書は、2000年5月に刊行された文春文庫の電子書籍版です。
  • 第3回斎藤茂太賞受賞! 選考委員の椎名誠氏に「新しい旅文学の誕生」と絶賛された名作紀行文。

    飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永。

    いざキューバへ!

    ぼくは今から5日間だけ、
    灰色の街と無関係になる。

    ロングセラー傑作紀行文
    書下ろし新章
    モンゴル/アイスランド/コロナ後の東京

    俺は誓いました。
    あなたのように
    生々しく生きていこうと。
    (Creepy Nuts DJ松永「解説」より)
  • 未読者(みどくもの)四人による前代未聞の愉快な読書会

    ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだことのない四人が果敢かつ無謀に挑んだ「読まずに読む」座談会。
    前半では小説の断片から内容をあれこれ推理し、後半は感想と推しキャラを語り合う。
    ラスコ(ーリニコフ)、スベ(スヴィドリガイロフ)、カテリーナ……溢れるドスト愛。
    「読む」愉しさが詰まった一冊。

    解説マンガ・矢部太郎
  • いまや日本中が知っている料理研究家・小林カツ代にも、料理の新人時代がありました。結婚して初めてつくった味噌汁は、ダシをとらずに大失敗。そんな初々しい奥さんで、あこがれは漫画家(本書も自筆イラスト満載!)だったカツ代さんの、笑いが絶えない台所修業記。食欲がわく・手間いらず料理・人好きネコ好きの三大特徴は三十年前も同じです。簡単「さぼりライス」や秘伝の黒豆レシピ、料理を仕事にするきっかけなど、読むだけで元気がでる“読む胃薬”のような一冊!
  • どんな相談にもズバッと白黒つけます!

    日本を代表する司会者・上沼恵美子さんによる「週刊文春」の大人気連載「人生笑談 白黒つけましょ」が待望の書籍化となりました。全約80回の連載のなかから41回分を抜粋したベストセレクションです。上沼さんは「はじめに」でこう綴っています。

    《お読みいただければお分かりいただけるかと思いますが、寄せられるご相談はいずれも一筋縄ではいかぬ「難問」「奇問」ばかり。毎週、私は部屋にこもって頭に変な汗をかきながら、悶えながら原稿を書いてます。連載を引き受けるにあたって、私なりに決めたことひとつあります。それは、世の人生相談にありがちな「関係者の皆さんでよく話し合ってみてくださいね」式の紋切型のお答えだけはしないようにしようということ。そんなこと書くくらいなら「北の窓にええ塩盛れ」のほうがナンボかマシですよ。》

    実際、嫁姑関係、夫の過去、子どもの結婚、自身の健康、マンションの購入……どんな人生相談に対しても、「紋切型」の回答は一切ありません。上沼さんご自身の酸いも甘いも味わった人生経験を基に、時に厳しく、時に温かく、相談者に様々な言葉をかけます。しかも、必ずくすっと笑えて、スッキリする“痛快回答”ばかり。さらに、「おわりに」には、上沼さんのご主人が特別寄稿。そこにも、ある人生相談が綴られています。

    これを読めば、きっと「明日も頑張ろう」と元気になるはず。保存版の1冊です!
  • 2,001(税込)
    著:
    筒井康隆
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    “最後の文豪”が初めて綴る驚異の半生

    91歳、最後の文豪の途方もない人生

    「この自伝は極力、自分が見聞きし体験したことに限っている。」

    生まれて最初の記憶、初恋、戦時中に過ごした幼年期、映画とジャズ漬けになった少年期、演劇に夢中になった青年期、同人雑誌から作家デビューし時代の寵児となり、断筆宣言を経て現在の活躍まで。最後の文豪、“笑犬楼”こと筒井氏が驚異の記憶力でつづる、濃密なるライフヒストリー!
  • 1,599(税込)
    著:
    最果タヒ
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ※この電子書籍は固定レイアウト式です。タブレットなど、大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。また、文字列の検索やハイライト、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。ご了承のほど、お願いいたします。

    “星座を神話ではなく恋文にする”本です

    私の心のかけらが星座になる――
    詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑

    インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。
    星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、
    初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。

    “星座を神話ではなく恋文にする”この本は、12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる秘蔵作品、多数の書き下ろしなどから構成されています。

    また、春夏秋冬と46億年後の星空に包まれる連動企画『詩のプラネタリウム』(期間限定上映 2025年10月3日~11月3日 コニカミノルタプラネタリウム天空)の世界も丸ごと収録。

    静謐と熱情がきらめく果てに、宇宙スケールの心象風景へといざなわれる、
    かつてない読書体験がここに。
    著者新境地となる、最高の一冊が誕生しました。

    どんなに光に照らされても、きみの耳の奥には暗闇がある。
    ずっと愛しているよ。その、ずっと、の意味を、ぼくらは知らなかった。
    きみが死んだ後も、宇宙は膨張し、ぼくの手紙は遠くへと、冒険にゆく。
    きみの耳には、宇宙の果ての音楽が聞こえつづける。
    さみしさの首輪が溶けたあと、死後は、愛の言葉が旅に出る。
    ――「山羊座の詩」より
  • 油揚げ愛を語るエッセイ29編+レシピ45

    煮ても焼いても焙ってもよし。
    変貌自在な油揚げは、日々のおかずにも、酒の肴にもなる。
    なんといっても値段が安い!

    油揚げを愛するあまりの
    偏愛エッセイ29編+レシピ45

    (この本で読める内容の一部)

    ◎母がよく作ってくれた「茄子とひろうす」の思い
    ◎東向島に、いなり寿司を買いに行く
    ◎賞味期限三カ月!赤い袋の「松山あげ」を攻略する
    ◎江戸期から親しまれる、栃尾の巨大あぶらあげ
    ◎赤坂の豊川稲荷境内で、みそおでんといなり寿司を味わう
    ◎辰巳浜子さん『料理歳時記』に油揚げはどんな風に登場?
    ◎五目ごはん、炊きこみごはん、かやくごはん。どんな名でも、そこには必ず油揚げ。
    ◎伊東駅名物の四角い折詰には、汁気たっぷりの甘いいなり
    ◎松山「アサヒ」のなべ焼きうどんには、甘い牛肉と油揚げ
    ◎きつねうどん誕生――大阪「うさみ亭マツバヤ」のはんなり味
    ◎「油揚げ二枚あれば三合飲める」平松さんが愛する酒の肴とは
    ◎豆腐を揚げた料理が文献に初登場したのは――時代考証家・山田順子氏との対談
    ◎油揚げは、言ってみれば「いいやつ」――スタイリスト・高橋みどり氏との対談
    ◎簡単で自由な「油揚げ料理レシピ45(カラー写真もあり)」

    「なんとでもなる。なんとでもしてくれる」
    油揚げの魅力が詰まった、一家に一冊の究極エッセイ集!

    単行本 2022年6月 PARCO出版刊
    文庫版 2025年3月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 「痛くて切なくて、めちゃくちゃ笑える。
    出し抜いたりうまく騙したりできなくても、人生はめちゃくちゃ面白くなる。
    このクソみたいな世界に、上坂あゆ美は笑いと怒りと言葉で立ち向かう。
    爆弾みたいな本だった。」――佐久間宣行(TVプロデューサー)

    第一歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』が異例のヒット!
    唯一無二の短歌を紡ぐ新世代歌人のパンチライン炸裂エッセイ集。

    不倫にギャンブルにやりたい放題の末、家族を捨ててフィリピンに飛んだ“クズ”の父、女海賊のように豪快で腕っぷしの強い母、ギャルでヤンキーでトラブルメーカーな姉、そして真実を執拗に追求するあまり人間関係において大事故を起こしてきた私……
    数々の失敗を繰り返しながらようやく最近“人間”になってきた著者のこれまでを赤裸々かつユーモラスに物語る。

    ■目次
    ほんとうのことがこの世にあるとしてそれは蟻の巣的なかたちだ
    人生でまだ主人公だと思う?って声がイートインコーナーからする
    父がくれるお菓子はいつも騒音と玉の重みで少し凹んでた
    栗南瓜の煮付けのような夕暮れに甘くしょっぱく照らされる家
    めくるめく生クリームに母の声 いつかのメリー・クリスマスイヴ
    人生はこんなもんだよ 眉毛すら自由に剃れない星でぼくらは
    ヒョウ柄とゼブラで車を埋め尽くす姉は何かを信仰している
    それっぽい土手とかないしサンクスの駐車場にていろいろを誓う
    今日なにがあっても伸びる豆苗と必死で生きる僕たちのこと
    ロシア産鮭とアメリカ産イクラでも丼さえあれば親子になれる
    ルフィより強くてジャイアンよりでかい母は今年で六十になる
    ほか
  • 育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せ
    クスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂! ザ・王道“お仕事”小説

    あらすじ
    月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。
    巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。
    酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけていく。

    登場人物
    月島美佐 『月と星』を営むネイリスト。丁寧で正確な施術が得意。悩みは人手不足。仕事に忙しく、恋の仕方は忘れてしまった。
    大沢星絵 求職中の新米ネイリスト。独創的なセンスの持ち主だが、基礎技術に少しだけ難アリ。すぐに人と打ち解ける高い能力を持つ一方、酒に飲まれると記憶を綺麗に失う。
    松永 居酒屋「あと一杯」の大将。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居をまたごうとしない。煮付けを大沢に溺愛されている。
    上野琴子 子育てに忙殺される。ネイルをしたいが、「母親失格」と思われるのではと気に病んでいる。
    村瀬成之 国民的人気を誇るイケメン俳優。ネイルを心から愛するも、パブリック・イメージからそれを明かせずにいる。
  • 週刊文春連載「言葉尻とらえ隊」文庫第五弾

    目指せ、最高のコタツ記事!
    ネットを巡回して拾い上げた言葉に独自の論考をねっとり加えた「週刊文春」人気連載「言葉尻とらえ隊」、文庫オリジナル第五弾。

    タイトルは「あるしょうもない政治家の、全然正直申し上げていない発言から取っております」(まえがきより)。
    岸田内閣発足、ガーシー登場、映画業界の性加害問題、安倍元首相の狙撃事件、ビッグモーターの保険金不正請求、ツイッターがXに、ジャニーズ解体、宝塚いじめ・パワハラ問題、松本人志の性加害疑惑報道…………激動の日本を言葉で斬る時事コラム120本収録。

    「ユーキャン新語・流行語大賞」「JC・JK流行語大賞」はもちろん、滝沢カレン、眞栄田郷敦、シソンヌ・じろう、羽生結弦ほか、著名人の結婚報告も細かくチェック。

    ●アップデートしたスギちゃんの妻の呼び方「配偶者」
    ●気持ち悪い切り方をされて「ンバー」の浮遊霊化が怖い「マイナ」
    ●『タモリ倶楽部』らしくない終了理由「番組としての役割は十分に果たした」
    ●社名変更直前のライブでNEWS・増田貴久が発言した「ジャニーズは永久に不滅です!」
    ●辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」第4位「性加害」
    ……ほか約2年半分の言葉を大考察!
  • 「さて、今日は何食べよう。」

    ツナチェダーチーズ、たまごサンド、苺大福トースト――朝の訪れを彩るパンたち。近所で出会った「職人の店」のとびきりおいしいパスタ。熱々餃子をお酒で流し込む、最高の週末。特別なブランチは、クレープをテーブルいっぱいに並べて。きれいなお菓子缶に好きなおやつをぎっしり詰める。お気にいりのかわいいカップ。新しい生活に向けて、ダイニングテーブルを新調する――。

    『家が好きな人』で愛される井田千秋が初のエッセイ漫画で描くのは、たくさんの「食べる楽しみ」。あたたかくて、生活の手ざわりを感じるおいしい雑談。さあ召し上がれ。
  • 生涯役に立つ、自立の心得

    自立への第一歩となるひとり暮らし。衣食住、お金、安全など生き延びるための最初の3週間、生活に慣れてきた3か月、季節や環境のパターンに合わせる6か月、そして未来に目を向ける1年、生活を整える力が身につく。ベストセラー『「捨てる!」技術』著者による、進学や就職、結婚、別離など人生の転換期に役立つバイブル。

    目次
    はじめに――自立して生きていくあなたに

    第1章 はじめの3週間 あなたが生き延びるために必要なこと
    ◆あなたを支える「食」について
    ◆心と身体を休められるようにすること
    ◆身なりを清潔に保つということ
    ◆健康を保つということ
    ◆お金を管理するということ
    ◆安全に暮らすということ

    第2章 つぎの3か月 生活に慣れてきたら始めてほしいこと
    ◆家事のパターンについて
    ◆時間のパターンについて
    ◆お金のパターンについて
    ◆近所付き合いのパターンについて

    第3章 これからの6か月 季節や環境に合わせて暮らすということ
    ◆季節の変化に合わせた部屋のしつらえ
    ◆冬の家事で注意したいこと
    ◆日本の季節の行事を楽しむ暮らし
    ◆生活環境について検討する


    最終章 1年経ったら 生活しながら未来に向かって生きていく

    あとがき――母・辰巳渚のこと 長男・中尾寅彦

    ※この電子書籍は2019年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • チーズ、中華カレー、ビール!やっぱり美味しい人気エッセイ最新刊

    トーストの秘策に中華カレー名店、ウクライナの絵本の食べ物…美味しい工夫と食へのアンテナはさらにパワーアップ!大人気エッセイ。
  • 元乃木坂46の心理カウンセラーが、あなたのお悩みに回答します

    「自分に自信を持つことができません」「友人に必要とされていない気がします」「朝、仕事を休む理由を考えてしまいます」「アイドルという夢は諦めた方がいいでしょうか」……そのお悩み、カウンセリングルームでお聴きします!

    2011年から6年間「乃木坂46」のメンバーとして活動する裏で、適応障害を発症し、休業を経験。その後アイドルを卒業し、心理カウンセラーという新しい道を選んだ中元日芽香さんによる “カウンセリング・エッセイ”!

    現役カウンセラーとして相談者に心強く寄り添いながら、そして素の「中元日芽香」の本音もたっぷりのぞかせながら、一般の方から募集した38のお悩みに回答します。

    書き下ろしエッセイ「心理カウンセラーという仕事について」「カウンセラーだって悩むんだから大丈夫です」「人間は完璧ではない―私が経験した適応障害」も収録。

    ◆コメント
    お悩みに答える本は、これまで識者・著名人から膨大な数が出版されています。私らしい温度感で、私らしい言葉選びで、相談者さんの感情に応答できるような一冊を形に残せたらと筆を執りました。
    「これ他人に言っていいのかな」「誰かには話してみたいな、ひとりで抱えておくにはキツイな」といった、言葉にならない言葉ってありませんか。最初から順番に読んでもいいし、目次を見て気になるものから読んでもいいし。誰かの心の支えとなる一冊に仕上がっていたら嬉しいです。(「はじめに」より)
  • 現代文学の最前線に立つ姉弟の対話

    ロシア文学者・奈倉有里と、小説家・逢坂冬馬。
    文学界の今をときめく二人は、じつはきょうだいだった! 
    姉が10代で単身ロシア留学に向かった時、弟は何を思ったか。その後交差することのなかった二人の人生が、2021年に不思議な邂逅を果たしたのはなぜか。予期せぬ戦争、厳しい社会の中で、我々はどう生きるのか? 
    縦横無尽に広がる、知性と理性、やさしさに満ちた対話が一冊の本になりました。

    ◇目次◇
    はじめに――逢坂冬馬
    PART1 「出世しなさい」がない家 Family
    PART2 作家という仕事 Literature
    PART3 私と誰かが生きている、この世界について World
    おわりに――奈倉有里
  • Twitterでも大反響!

    松本清張賞受賞作の『屋上のウインドノーツ』、青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(高等学校部門)に選出された『タスキメシ』、そして『風に恋う』、『沖晴くんの涙を殺して』、『競歩王』……
    青春小説の名手・額賀澪が満を持してお届けする読書感想文の書き方講座が
    電子書籍オリジナルで登場!

    目次
    1 読書感想文は「自分のこと」を書いていい!
    2 本を読みながらやっておくとおトクなこと
    3 読書感想文を書いていこう!
    4 魅力的な文章を書くヒント
    5 高校生と額賀澪のQ&A
    特別収録1 「星の盤側」
    特別収録2 「星の盤側」読書感想文

    学校では教えてくれない、目からウロコの攻略法満載!
    「読書も読書感想文も苦手だなあ」と思っているあなたにこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 孤独を全身で味わった哲学者が孤独を礼賛する
    戦う哲学者が、誰一人からも理解されない偏った少年時代、混迷極まる青年時代を振り返り、助手時代の教授による壮絶なイジメ地獄までを実録する。
    そして、ようやく「孤独を楽しみ、孤独を磨きあげ、孤独に死のう」という積極的孤独を選びとるまでの思索を描ききった。
    この哲学的自分史の凄絶ぶり、また深遠さは比類がない。
    解説:南木佳士

    ※本書は2008年11月に刊行された文春文庫の電子書籍版です。
  • 880(税込)
    著:
    高島俊男
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    「カテーの問題」と言われたら、その「カテー」が家庭か假定かあるいは課程か、
    日本人は文脈から瞬時に判断する。
    無意識のうちに該当する漢字を思い浮かべながら……。

    あたりまえのようでいて、これはじつに奇妙なことなのだ。
    本来、言語の実体は音声である。
    しかるに日本語では文字が言語の実体であり、
    漢字に結びつけないと意味が確定しない。
    では、なぜこのような顛倒が生じたのか?
    漢字と日本語の歴史をたどりながら、その謎を解き明かす。
  • 中国の歴史と文化に造詣の深い作家が、論語、詩経、孟子、老子、易経、韓非子などから人生の指針となる名言名句を選び抜き、平明な文章で詳細な解説をほどこした教養と実用の書。
  • 【累計26万部突破!】
    オードリー若林の6年間の集大成エッセイ
    「おじさん」になって世界を肯定できるようになるまで

    書き下ろし17,000字!「明日のナナメの夕暮れ」収録

    恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない。ゴルフに興じるおっさんはクソだ!――
    世の中を常に”ナナメ”に見てきた著者にも、四十を前にしてついに変化が。体力の衰えを自覚し、
    没頭できる趣味や気の合う仲間との出会いを経て、いかにして世界を肯定できるようになったか。
    「人見知り芸人」の集大成エッセイ。

    人間に、変わらないことで愛され続ける部分と
    変わることで愛され始める部分があるとするならば、
    この本は、後者の存在を強く示してくれる。
    それは、どうしたって変わりながらでしか生き続けることのできない私たちにとって、
    頼もしい光となる。(朝井リョウ/解説より)

    ※この電子書籍は2018年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 『家康、江戸を建てる』『東京、はじまる』など、江戸・東京に深い造詣をみせる筆者が、東京の21の地域について過去と現在とを結び、東京の「謎」を解き明かす。

    はじめに なぜ東京を「とうきょう」と読んではいけないのか
    第一章 東京以前
    第一回 なぜ源頼朝は橋のない隅田川を渡ったのか
    第二回 なぜ大久保長安は青梅の山を掘ったのか
    第三回 なぜ麹町は地図の聖地になったのか
    第四回 なぜ浅草は東京の奈良なのか (新書のための書き下ろし)
    第五回 なぜ勝海舟はあっさり江戸城を明け渡したのか

    第二章 東京誕生(明治以後)
    第六回 なぜ銀座は一時ベッドタウンになったか
    第七回 なぜ三菱・岩崎弥太郎は巣鴨を買ったのか
    第八回 なぜ早矢仕有的は丸善を日本橋にひらいたのか
    第九回 なぜヱビスビールは目黒だったのか
    第十回 なぜ「東京駅」は大正時代まで反対されたか
    第十一回 なぜ野間清治は講談社を音羽に移したのか

    第三章  関東大震災
    第十二回 なぜ後藤新平は震災復興に失敗したのか(新書のための書き下ろし)
    第十三回 なぜ日比谷は一等地の便利屋なのか
    第十四回 なぜ新宿に紀伊國屋書店があるのか
    第十五回 なぜ五島慶太は別荘地・渋谷に目をつけたのか
    第十六回 なぜ堤康次郎は西武池袋線を買ったのか
    第十七回 なぜ羽田には空港があるのか

    第四章  戦後
    第十八回 なぜトットちゃんには自由が丘がぴったりだったか
    第十九回 なぜ寅さんは葛飾柴又に帰って来たのか 
    第二十回 なぜピカチュウは町田で生まれたのか
    第二十一回 なぜ代々木の新国立競技場は案外おとなしいのか

    むすび なぜ江戸は首都になったのか
  • 目を凝らせ、魂をみつけろ――
    少女とヒーローと無数のifに満ちた映画ワールドがここに。

    ・音楽の神さま、あの娘を助けて 『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』
    ・老いたるロッキーは神話的英雄だ 『クリード チャンプを継ぐ男』
    ・SMとは「神の子」を造る戦い 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
    ・中年スパイダーマンが胸狂おしい 『スパイダーマン:スパイダーバース』 
    ・血塗れの「映画の子供たち」 『GONIN サーガ』……etc.

    「本当に観ておもしろい」映画を厳選! 
    「週刊文春」の人気連載ほか、物語作家ならではの洞察が光る珠玉の映画エッセイ集。
  • 世界的な物語作家と聖路加の気鋭の漢方医が打ち合う、生命を巡る白熱のラリー!
    『精霊の守り人』から医学の未来まで、知的好奇心を刺戟する圧倒的な面白さ。

    最愛の母の肺がん判明をきっかけに出会った作家と医者。
    二人の話は、身体のシステム、性(セックス)、科学・非科学、自然災害、宗教、音楽、絵画、AI、直感……、
    漫画から古典、最新の論文にいたるまで縦横無尽に広がっていき、物語の創作の源泉もひもとかれていく。
    かつてないほど刺激的な思考体験ができる究極の一冊。

    なんのために生まれ、なんのために生き、なんのために死ぬのか。
    人は、答えが出ないとわかっている問いを、果てしなく問い続けるような脳を与えられて、生まれてきたのでしょうか。――上橋菜穂子

    なんのための生なのか、という問いは、いささか弱音のようにも聞こえるのですが、この弱音こそが、優れた物語の書き手である上橋さんの「創作の源泉」であるように私には見えてくるのです。-――津田篤太郎


    コロナ禍にみまわれた2020年、文庫化にあたって、新章「未曽有の難局にどう向き合うか」(津田篤太郎)、「地球に宿る」(上橋菜穂子)を追加。

    【著者略歴】
    上橋菜穂子
    1962年東京生まれ。立教大学文学部卒業。文学博士。川村学園女子大学特任教授。89年『精霊の木』で作家デビュー。
    著書に『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』『獣の奏者』『鹿の王』など。
    野間児童文芸賞、路傍の石文学賞、本屋大賞、日本医療小説大賞など数多くの賞に輝き、
    2014年には児童文学のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞する。

    津田篤太郎
    1976年京都生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。
    聖路加国際病院リウマチ膠原病センター副医長、日本医科大学付属病院東洋医学科非常勤講師、北里大学東洋医学総合研究所客員研究員。
    西洋医学と東洋医学の両方を取り入れた診療を実践している。
    著書に『未来の漢方』(共著)、『病名がつかない「からだの不調」とどうつき合うか』『漢方水先案内』がある。

    ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • ――「売れる本」は作れる!!――

    「松本清張賞」「小学館文庫小説賞」をダブル受賞してデビューした新人作家が見た「出版不況」の現実。それは厳しくも、決して暗闇の中にあるものではなかった――。

    「売れる本」はどうやったら作れるのか――小説を書く作家自身が、本が読者の手元に届までを支える編集者やデザイナー、実際に売る書店員、本を売り伸ばす施策を考えるWEBコンサルタントらに取材して見えた答えは?

    単行本「風に恋う」発売を前に、刊行された本書は、出版社の壁を越えて、発売前の新作を先取り公開。「売れる本」のために、考え、動き、でた結果とは。

    実際に『風に恋う』をヒット作として成功させた著者が、発売から二年半経った現在についてまでを書き上げた異例のノンフィクション。

    ※この電子書籍は2020年7月刊行の文春文庫を底本としています。
     2018年3月にKKベストセラーズから刊行された単行本とは、一部内容が異なります。予めご了承くださいませ。
  • 人生で一番すてきなものは、上機嫌!
    生きること、恋、人間の面白さ――田辺聖子が生んだ数々の作品から、珠玉の言葉たちをぎゅっと凝縮。
    人生を面白く愉しむ達人・お聖さんのチャーミングな366の〝上機嫌な言葉〟。

    「コセつかず、咎めだてせず、目を三角にしないこと」
    「相手の知らぬことを言うときは、羞じらいをもっていうべき」
    「男は犬に似ている」
    「人間を洞察すると、ゆるすほか、なくなる」

    「一月 人生をおいしくする」など、月ごとのテーマと、1日ひとことの言葉は、日々の暮らしを豊かなものに見せてくれます。
    白黒つけない曖昧な部分にこそ宿るオトナの智恵が、硬い頭と心を解きほぐしてくれる、常に傍らに置きたい一冊。

    ※この電子書籍は2009年4月に海竜社より刊行された単行本を、文春文庫より2019年10月に文庫化したものを底本としています。
  • 815(税込)
    著:
    平松洋子
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    食について語れば、人物の核心が見えてくる。樹木希林、ギャル曽根、宇能鴻一郎に堀江貴文らが語る、豊穣なる食べ物の話には、人生も文化も家族もある。小説のような対話集。

    「おいしいものは無駄」(デーブ・スペクター)、「レシピは、人格が出る」(土井善晴)、「山に登るときは、わさびと海苔がマスト」(田部井淳子)。女優、作家、スポーツ選手、経営者ら各界で活躍する29人が、思い出の味や好きなメニュー、さらには食にまつわる幸福と孤独の原点について、誠実にありのままに語る。

    【本書に登場する面々】
    デーブ・スペクター/林家正蔵/ハルノ宵子/黒田征太郎/ヤン ヨンヒ/伊藤比呂美/ギャル曽根/美木良介/土井善晴/辻芳樹/松井今朝子/安藤優子/ジェーン・スー/渡部建/光浦靖子/堀江貴文/大宮エリー/高橋尚子/吉田秀彦/高橋大輔/田部井淳子/山崎直子/畑正憲/小泉武夫/服部文祥/宇能鴻一郎/篠田桃紅/金子兜太/樹木希林

    解説・岩下尚史
  • 阿佐田哲也=色川武大のいとこにして生涯連れ添った愛妻。
    鬼才と呼ばれた作家との風変わりな夫婦生活を活写した名エッセイ。

    15歳も年上でデブでハゲで、大の風呂嫌いで、おまけに難病ナルコレプシーの従兄との結婚生活は、1日6食の食事作りに、絶え間ない来客への対応をして、20年間に10回も引越しの片付けをする毎日……。
    天才・鬼才と謳われ、ギャンブラーにして作家であった夫とのいささか風変わりな夫婦生活を愛憎をもって追想したエッセイ。
  • 女の業を体現し続ける作家・中村うさぎと、女戦線からの離脱を切に願う作家・三浦しをんによる、赤裸々すぎる対談集!

    人生という大海原に漕ぎ出してみたものの、たどり着くべき岸からは遠ざかるばかり。
    いつしか己が漂流していることに気付いた女子二名。女子高、恋愛、エロ、結婚、仕事、買い物依存症、隠遁願望。正反対の漂い方をしてきた二人による、時に笑えて時に赤裸々すぎるトークの行き着く先は!? 自分らしい生き方が見えてくる一冊。

    ・誤った選択
    ・シダ植物のように
    ・男は違う生き物
    ・エロへの目覚め
    ・片づけられない女
    ・一人は恥ずかしくない
    ・ブスの壁
    ・評論好きな男、創作する女
    (目次より)
  • 1,528(税込)
    著:
    浜崎洋介
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    1978年生まれの筆者の周囲にあったのは、茫漠たる郊外――ニュータウンだった。
    その出発点から、戦後思想とはどのように映るのか?

    大東亜戦争、象徴天皇、三島由紀夫、小林秀雄、福田恆存、柄谷行人、中上健次、
    坂口安吾、あるいはロレンス、ピケティ……。思索を深めるにつれ、あらわれて
    きたのは「政治と文学」という問題だった。

    本書は、必ずしも「戦後批判」を志向していない、端的に「戦後よ、さよなら」と言うものだと考えてもらいたい、と筆者は言う。

    「いずれにしろ、私は「政治と文学」のけじめを曖昧にしながら、いつかその両者が一致するだろうことを夢見るような「戦後」的な言葉については何の興味もないことだけは断っておきたい。私の描きたかったのは、人間の可能性ではなく、必然性であり、人間の自由ではなく事実だった。」 (あとがきより)

    いま文芸、論壇界で注目を集める気鋭の批評家が戦後思想に新たな問題を提起する画期的論考!

    【目次】

    I部―政治と文学

    郊外論/故郷論―「虚構の時代」の後に
    三島由紀夫の宿命―〈文学―天皇―自決〉の連関について
    「象徴天皇」の孤独
    宿命としての大東亜戦争
    「戦後」よ、さようなら


    II部―文学と政治

    中上健次と私
    小説の運命
    柄谷行人試論―〈単独者=文学〉の場所をめぐって
    福田恆存とシェイクスピア、その紐帯
    坂口安吾の「いたわり」


    III部―幸福について

    「落ち着き」の在処
    ロレンスとピケティ―交換可能なものに抗して
    小林秀雄の〈批評=学問〉論
    落語の笑い―春風亭一之輔の方へ
  • ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化
    芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。
    待望の文庫化。

    35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!
    つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
    出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、
    多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。

    号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。
  • 多くの假面を纏い、読者の前で華麗に舞い、駆け抜けた三島由紀夫。その若き日には、一人の女性との知られざる恋愛の季節があった。『金閣寺』執筆前後の作家の全盛期を共に生き、しかし思い出を固く封印した女性が、半世紀を経て始めて恋の顛末を著者だけに語った。従来の三島像を一新する歴史的証言を文庫化。解説・中江有里
  • 815(税込)
    著:
    夢枕獏
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    日本史上、最大の宗教家にして思想家である弘法大師空海に、9人の識者が様々な角度からアプローチ。
    密教界のカリスマの壮大な宇宙を遊泳し、その奥義に迫るエキサイティングなアンソロジー。編著者は空海ラブな夢枕獏!

    【目次】
    松岡正剛「五大にみな響きあり」
    菊池 寛「弘法大師」
    藤巻一保「空海密教の思想」
    吉田絃二郎「沙門空海」
    清水義範「空 海」
    荒俣 宏「空海の言霊狩り」
    岡本光平「空海の飛白体」
    ジョージ秋山「弘法大師空海」
    夢枕 獏「ブッダの方舟(はじめに)」
  • 「コンビニ人間」で155回(2016年上半期)芥川賞を受賞し話題沸騰!
    村田沙耶香さんが、愛するコンビニエンスストアに向け綴ったラブレター形式のエッセイ

    ≪前文お許しください。貴方と出会って17年ほどになりますが、こうしてお手紙を書くのは初めてのことですね。≫

    作家、女優、映画監督など総勢26人が愛するものへの想いを綴ったアンソロジー『ラヴレターズ』(文藝春秋、2016年2月刊)。そこに収録され、偏執的なまでのコンビニ愛がクローズアップされた村田沙耶香さんのエッセイを、『コンビニ人間』発売に合わせて緊急無料配信します。
    最終的に「コンビニと人間はセックスできるのか」という境地まで達する、新芥川賞作家の奇想とイマジネーションのうねり。是非『コンビニ人間』とあわせてお楽しみください!
  • シリーズ4冊
    701750(税込)
    著:
    小林秀雄
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    「常識を守ることは難かしいのである。文明が、やたらに専門家を要求しているからだ。私達常識人は、専門的知識に、おどかされ通しで、気が弱くなっている。私のように、常識の健全性を、専門家に確めてもらうというような面白くない事にもなる。(中略)生半可な知識でも、ともかく知識である事には変りはないという馬鹿な考えは捨てた方がよい。その点では、現代の知識人の多くが、どうにもならぬ科学軽信家になり下っているように思われる」(本文より)
  • 人気作家が目一杯楽しむ、建築ゆるゆる散歩。人気作家ならではの壮大な想像力と楽しい薀蓄が満載。読むうちに、大阪、東京、台湾へ、近代建築を今すぐ見に出掛けたくなる!
  • 「平成の話とは思えない!」「こんな村があるなんて!」と、WEB連載時から大反響!!
    衝撃的な初投稿作品が単行本に!

    「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、19歳のときに自分の意志で村を出た著者が、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を回想して描いた「実録コミックエッセイ」。

    〈カルト村ってどんなとこ?〉
    ●大人と子供の生活空間が別々 ●朝5時半起床で労働 ●布団は2人で1組
    ●食事は昼と夜のみ ●卵ミルクを飲ませられる ●お小遣いはもらえない
    ●すべてのモノが共有で、服もお下がり ●男子は丸刈り、女子はショートカット
    ●ビンタ、正座、食事抜きなど体罰は当たり前 ●手紙は検閲される
    ●テレビは「日本昔ばなし」のみ ●漫画は禁止、ペットも飼えない
    ●自然はいっぱい。探険など外遊びは楽しい♪
  • 国宝ブームを大予言!? マリコの奮闘エッセイ

    72歳、年女を迎えるマリコ。日本大学理事長の任期も最後の一年となりましたが、まだまだ獅子奮迅の働きです。

    毎日日大に通うマリコは理事長として経団連の新年祝賀会に出席し、オープンキャンパスでは全国のキャンパスを駆けめぐる。そんな中、SNSの誹謗中傷やオールドメディアの現状、長嶋茂雄さんの訃報、そして自身の“トイレ問題”に心を痛める日々…。

    でも凹んでいたらマリコじゃない。

    MLB開幕戦ではナマ大谷翔平の第一号ホームランと佐々木朗希の初ピッチングを東京ドームで観戦、灼熱の万博では5つのパビリオンを巡り、歩いた歩数は1万5千歩。
    そして尾上菊五郎、菊之助ダブル襲名の「京鹿子娘道成寺」、さらに噂にたがわぬ面白さの映画「国宝」を見て、藤間流の日本舞踊の名取りとなり国立劇場で踊った「藤娘」に思いを馳せる…。

    巻末には、18年ぶりの該当作なしとなった直木賞について、作家の林さんと同じく選考委員を務める浅田次郎さんとの特別対談も掲載。こちらも必読!

    本当にツイているマリコの今が分かる『週刊文春』の人気ご長寿連載エッセイ、ついに37巻です!
  • 会議に執筆、今年もマリコは大忙し

    祝・連載40周年×古希!
    日大理事長になっても、転んで、旅して、怒ってます。
    最強の「老人初心者」による、痛快アニバーサリー・エッセイ。

    【内容紹介】
    「週刊文春」の看板連載がついに40周年を迎えました(単行本刊行時)。
    マリコは古希(70歳)となり、日大理事長という重責を担う日々に。しかし、偉くなってもマリコは止まらない。

    ◆ 身体はガタがきても、フットワークは軽く
    「老人初心者」を自認する著者を襲ったのは、池袋駅前での派手な転倒とケガ。不眠に悩み、鏡を見ては「顔のパンツ(マスク)」を外す勇気がないと嘆き、眼瞼下垂の手術に心を揺らす……現実に直面しながらも、好奇心は衰え知らず。コロナが明ければ台湾へ美食の旅に出かけ、ルーマニアの演劇祭へ飛び、パリで豪華なランチを堪能する。その驚異的なバイタリティに、読めば元気が湧いてくる!

    ◆ 世相をメッタ斬り&昭和への惜別
    不倫騒動からジャニーズ問題、岸田内閣の顔ぶれ、そして大谷翔平・藤井聡太・羽生善治といった天才たちまで。理事長室から飛び出し、あらゆる世相に独自の視点で切り込む。一方で、西武デパートのストライキや山の上ホテルの休館など、変わりゆく時代の風景に寄せる思いは切なく、同世代の共感を呼ぶ。

    ◆ 特別収録
    本書の最後には、美智子さまへの尽きせぬ敬愛を綴った特別編「美智子さまからのお言葉『どうかゆっくりしていらしてね』」ほか、文庫版特別付録「『皇后は闘うことにした』が生まれるまで」を収録。笑いあり、涙あり、そして深い感動あり。

    肩書きは重いが、腰は軽い!
    作家・林真理子の「現在地」が詰まった、記念すべき最新文庫!

    単行本 2024年3月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年3月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 町中華のラー油のビンは絶対に汚れている!

    町中華=昭和のラーメン屋へ熱すぎる思い入れと共に出かけてみたら? 町中華探訪からチクワ論まで、超人気食べ物エッセイ第45弾!

    単行本 2022年11月 朝日新聞出版刊
    文庫版 2026年3月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • シリーズ11冊
    5091,801(税込)
    著:
    町山智浩
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「週刊文春」人気コラムを1冊に。新聞、テレビ、ウェブでは分からない超大国アメリカの素顔とは。現地在住の著者が、「日本人の知らないアメリカ語」ともいうべき名言、失言、流行語から読み解きます。イーストウッド監督の「今、アメリカはハーフタイムなんだ」との言葉に、自信を失ったアメリカ国民はみな涙を流したとか。連載でおなじみの澤井健さんによるギャグセンスあふれるイラストも収録。まさに町山ワールド全開ともいうべき、1級のアメリカ批評本です。
  • 結婚。それは祝祭か、墓場か

    2度の結婚に離婚を重ね、新たなパートナーと3度目の結婚を、今度は事実婚をしようと考えていた。自分の元の姓はあまりに複雑怪奇だし2度目の夫の姓を名乗るのは嫌だから、1番目の元夫のOに姓を戻したうえで。
    家庭裁判所で2年前にもらったままだった氏の変更許可書を手に、姓の変更を完遂させようと役所へ向かう。書面に期限が記されていないことはよくよく確認済みだ。しかし、窓口で言い渡されたのはまさかの一言だった。「今日から法律が変わりました」。

    なぜ女性ばかりが姓の変更にまつわる理不尽にぶちあたらなければならないのか? 再々婚を目前に思うのは、姓という一見マイナーチェンジな変更の裏で、法律婚が男女関係に少しずつ変容を強いてくる見えない制度の作用だった。

    しかし、天啓のようにあるアイデアを思いつく。私にはパートナーの姓を選ぶでもなく、自分の元の姓に戻すでもない、第三の道があるではないか。その選択は法律婚が本来想定していない、いわば制度の埒外にある、最も男女平等な結婚の形に違いない。

    身に降りかかった偶然の珍事によって、姓の変更、そして結婚下の男女の力学をつぶさに見つめ、考察する長い旅に出る――「自分を譲り渡してはならない」。漫画家・鳥飼茜さんによるグルーヴィーかつ笑える令和の名エッセイが誕生!

    結婚中の人、過去に結婚していた人、結婚なんて大嫌いな人――パートナーとの関係が気になるすべての人へ。

    制度や社会だけではない、個人もまた、結婚を前に歪んでいるのだ
    ――金原ひとみ

    結婚が、苗字変更が、私たちからものすごく大切なものを奪う、
    その切実さをこんなに鮮やかに面白く描いた凄みのある文章はかつてあっただろうか?!
    いやない!
    ――鈴木涼美
  • 880(税込)
    著:
    志村ふくみ
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物

    【言葉と色彩の、極上の織りもの】

    世界の見え方が変わる文章です。
    染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。
    ――小説家・ほしおさなえさん推薦!

    手仕事なくしては、一日も生きられない――
    人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる
    染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、
    待望の文庫化!!

    文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加!
    可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。

    平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、
    日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。
    糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。
    失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。
    植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。

    解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授)

    単行本 1999年4月 求龍堂刊
    文庫版 2025年11月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
    (文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。)
  • シリーズ17冊
    652801(税込)
    著:
    宮城谷昌光
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    宮城谷文学の集大成。現代日本の『三国志』決定版! 後漢王朝の衰亡――。建武元年(西暦25年)に始まる後漢王朝では、幼帝が続き、宮中は皇太后の外戚と宦官の勢力争いに明け暮れていた。正義の声は圧殺され、異民族の侵入が頻発し、地震や天候不順が続く。6代目の帝に皇子が生まれた時、守り役に1人の幼い宦官がついた。その名は曹騰(そうとう)。後に8代目順帝の右腕となった彼こそ、曹操の祖父である。
  • 〈本書は、単行本『コロナ後の世界』(2021年 文藝春秋刊)を文庫化にあたり改題したものです。〉

    「生きている気」がしなくなる国で

    陰謀論、他者への悪意、排外主義……社会の病毒をえぐり再生への道筋を示す処方箋。文庫化企画として森本あんりさんとの対談を掲載。

    なぜ日本は”生きている気”がしない国になったのか。「自分は正義を執行している」と信じる人は時にとてつもなく残酷になれる。尖った言葉が蔓延する社会で「親切」であることの意味を問う言葉の処方箋。『コロナ後の世界』を改題し、文庫化特別企画として『反知性主義』『不寛容論』の著者、森本あんりさんとの対談を収録。

    単行本 『コロナ後の世界』2021年12月 文藝春秋刊
    文庫版 2025年12月 文春文庫刊 ※文庫化にあたり改題
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 1,400(税込)
    著:
    中野京子
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    名画に隠された「希望」の物語を読み解く!

    悲劇の王妃にも、狂気の画家にも、「希望」に溢れた日々があった――「怖い絵」の中野京子が送る、人間讃歌にして新境地の名画解説。
  • ありがとう! さらばタンマ君!
     
    連載開始から半世紀以上もの間、貧乏でモテない「終身名誉ヒラ社員」として
    毎週読者を楽しませてくれたタンマ君。そんなタンマ君に会えなくなり、
    心にぽっかり穴があいてしまったファンの皆様へ、このムックをお届けします!

    サラリーマン漫画の金字塔
    「タンマ君」大傑作選!  

    特別読み物企画
    漫画はもちろん、東海林さんは文章もトークもおもしろい! 

    「草野球」特派員タンマ君の大リーグ観戦記

    阿川佐和子のこの人に会いたい
    ゲスト・東海林さだお「超高級店の食事は緊張するから嫌いだ」

    おでん人類学冬期特別講座
    東海林さだお×椎名誠
    「ダイコンの陰謀、チクワブの哀しみ」

    男の分別学 〆切り5分前  執筆前の私の儀式 
    男の分別学 特別インタビュー「脳梗塞腹ペコ入院記」 
     
    東海林さんとタンマ君の思い出アルバム
    文藝春秋の写真資料室にたんまり残っている東海林さんの秘蔵写真を、当時のタンマ君とともに大公開! 

    タンマ君最終回スペシャル
    東海林さだお×笠原将弘
    焼き鳥は串から抜いちゃいけない! 
    東海林さんと出会い料理人を志した笠原さんが、手づくり「ご自愛弁当」を携え私淑する師を表敬訪問。ノンアルコールビール片手に、美味しい食放談! 

    スペシャル付録 タンマ君の名刺と社員証
    切り取って持ち歩こう! 

    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。また、プレゼントには応募できません。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記

    なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、
    なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。

    *************

    2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。

    英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。
    そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……!

    「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より)

    50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!
  • 危機の時こそ社長の出番!

    爆笑問題、ウエストランド
    芸人トラブルこそ
    社長の出番!

    ・独立騒動で“無一文”に
    ・母は新興宗教にハマった
    ・橋下徹、突然の出馬宣言
    ・ウエストランド
     チン出し&タクシー泥酔騒動
    ・立川談志、ジャニー喜多川…
     平成芸能史の裏側とは

    笑いで稼ぐ
    タイタン女社長一代記
  • 781(税込)
    著:
    万城目学
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    確かな人生の手触りに涙がにじむエッセイ集

    笑いあり、涙ありの絶品エッセイ46篇を収録!
    「万」エッセイの文庫最新刊。

    日々に溢れるたくさんの色
    大学生活をおくった京都のこと
    生まれ育った大阪のこと
    これまで読んできた本
    対談で出会ったあの人の話
    大切な人との別れ
    直木賞受賞までの道のり
    作家として過ごす毎日のこと……

    出会った人と話し、季節の移ろいを目の当たりにし、日常の中で起きる新鮮な出来事が、たくさんの記憶を色鮮やかに呼び起こす。

    ――今日も私は「しあわせな気持ち」を求め、仏頂面で執筆中である。

    万城目節全開!
    ユーモアたっぷり、でもときに切ない。
    日常の「面白い」を鋭く切り取った、確かな人生の手触りに満ちる名エッセイ。

    直木賞受賞までの道のりを描いた「待ち会戦記」、「直木賞賞金の使い道」、陸上競技選手・田中希実さんと会った日のこと、そしてクイズ番組出演の記録の4篇の名作を新たに収録!

    単行本 2022年5月 夏葉社刊
    文庫版 2025年10月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • シリーズ2冊
    2,2002,801(税込)
    著:
    藤田真央
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    24歳にして「世界のMAO」に――規格外の天才ピアニスト、待望の初著作

    20か国・100都市。世界が彼のピアノに恋をした。
    クラシック・シーンを更新し続ける24歳が綴った、2年間の全記録。

    2019年、弱冠20歳で世界3大ピアノコンクールのひとつ、チャイコフスキー国際コンクールで第2位入賞。
    以降、世界のマエストロからラブコールを受け、数々の名門オーケストラとの共演を実現させてきた藤田真央さん。
    現在はベルリンに拠点を移し、ヴェルビエ音楽祭、ルツェルン音楽祭といった欧州最高峰の舞台で観客を熱狂させています。

    ・エッセイ&語り下ろしによる、2年間の全記録
    音楽の殿堂・NYカーネギーホールのデビュー。
    欧州音楽祭で、一流アーティストたちと魂の共演。
    新解釈で挑んだモーツァルト。
    アジア人差別に直面したベルリンでの新生活。
    亡き恩師・野島稔先生と交わした約束。
    ――本物の天才のみが見ることを許された景色とは?

    ・写真もたっぷり収録
    スカラ座、コンセルトヘボウから、雪山の中の古城ホテル、フランスの森のピアノまで。
    カラー写真で世界各地でのコンサートの様子をお届け!

    【藤田真央】
    ★世界中からラブコール! 20か国・100都市でコンサート 
    巨匠マエストロ、一流オーケストラからオファー殺到 

    ★奇跡の音色と圧倒的実力
    18歳で「クララ・ハスキル国際ピアノコンクール」優勝
    20歳で「チャイコフスキー国際コンクール」2位
    日本人初! 名門ソニークラシカルとワールドワイド契約

    ★もちろん、日本でも人気はダントツ!
    映画「蜜蜂と遠雷」では奇才・風間塵役のピアノ演奏を担当
  • 歴史をつらつらながめてみると、日本の女性はいつも弱かったわけではありません。
    和泉式部、淀君、北条政子、持統天皇、清少納言、出雲のお国、紫式部――日本史上有名な女性三十三人をとりあげ、確かな史実にユーモアをまじえて綴った愉快な女性日本史。
    キュウクツな歴史の定説を覆しのびやかな実像を描きだした不朽の名著。

    文庫新装版 2003年6月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫新装版を底本としています。
  • スマホは本当に心臓に悪い。便利は良いが没頭するのはいやなのだ。

    愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)、
    あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入!!

    しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、
    小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。

    親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、
    これから先、どうやって付き合っていく――?

    レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、
    「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、
    スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。

    初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った
    「文庫版あとがき――マルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです!

    単行本 2022年7月 文藝春秋刊
    文庫版 2025年9月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 生きることって永遠の微調整!

    ベストじゃなくても、ひとまず上出来ならOK! 令和を生きるネオ中年の私たちにジャストサイズな、元気が湧き出るエッセイ集。文庫版ボーナストラックもあるよ!

    いいことも悪いことにも、私たちは慣れてしまうし、忘れてしまう。人間の順応性の高さに簡単します。だからこそ。ちょっとベターを目指したくはある。
    ベストじゃなくても、ひとまず上出来。そうやってこれからも生きていきたいと思います。(文庫版あとがきより)

    単行本 2021年12月 文藝春秋刊
    文庫版 2025年9月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 天才を弟子に持った師匠の喜怒哀楽

    将棋界を席巻する天才・藤井総太。その師匠である著者が、
    瞬く間に棋界の頂点にたった弟子との交流をユーモラスに明かすエッセイ集。
    時におかしく、時に温かいエピソードの数々。一門の不文律、AIとのつきあい方、
    対局中のおやつのルールなど、藤井聡太をはじめとする人気棋士たちの喜怒哀楽や
    その生態を軽やかにつづる。
    先崎学九段との対談も収録。

    解説=鈴木忠平

    単行本 2023年6月 文藝春秋刊
    文庫版 2025年9月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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