『エッセイ、ファンタジー(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は幼いころから、日本と海外の取引先を行き来する父の姿を見て育ちました。
父は現役のエンジニアで、欧米に家具のプレ加工機械を導入する仕事に携わっていました。
父のアメリカ人の友人は子どもである私にも意見を求め、その理由まで考えさせました。
こうした経験が異なる文化や価値観への関心の土台となりました。
その後日本語教師や日本語教育出版社にて言葉を「伝える」仕事に携わり、専門的な内容を誰にでも分かりやすく伝える大切さを学びました。
子育てを通して、子どもに理解できる言葉で伝えることの難しさも実感しています。
子どもがお金を自分で管理するような年頃になり、これから我が子とそして自分自身がお金とどのように向き合っていくべきかを真剣に考えるようになりました。
そんな中、アメリカの学校で行われている金融教育や投資教育に出会い、日本との違いに強い衝撃を受けました。
本書はアメリカの金融リテラシーを参考にしつつ、我が家流にアレンジした内容です。
本書がお子様とお金について向き合うきっかけになり、学びを一緒に楽しむ手助けになれば嬉しいです。
【目次】
1.お金は人生を選ぶための道具
2.収入・支出・残りの3つで考える習慣
3.貯蓄は「安心をつくる行為」
4.支出は「意思表示」
5.銀行はお金を預ける以上の存在
6.「信用」はお金より大切な資産
7.働くことは「価値を提供すること」
8.収入は「評価の結果」
9.税金は「社会に参加する会費」
10.時間はお金の一部である
11.分散するという考え方
12.余裕が生む、与えるという選択
13.社会へ還元するということ
【著者紹介】
玉利紬希(タマリツムギ)
幼少期より父の仕事の関係で海外の多様な文化や価値観に触れて育つ。
その後日本語教師として経験を積んだ後日本語教育分野の出版社にて出版物や日本語試験問題の作成に携わる。専門的な内容を相手の理解度に合わせて分かりやすく伝えることを得意とする。
現在は通信業の傍らシナリオのスクールで映像やラジオなどのシナリオを学び、家庭や社会の中で必要とされる実用的な知識を生活に寄り添う言葉で伝える執筆を行っている。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
ロウソク頭の悪魔×小さな魔女のダークファンタジー!
少女を森で拾ったのは、ロウソク頭の陽気な悪魔――。
「君なんで一人なの? なんでそんなボロボロなの?」
「…あなたの火きれいだね」
「え? 好き 契約して」
そして少女を待っていたのは、あたたかいご飯とふかふかのベッド――!?
はじめて出会った大切な存在、はじめての家族――。
ぶっ飛んだ悪魔・キャンドルと謎多き少女・リトルマムの奇妙な共同生活が始まる。
【電子特典:描き下ろしマンガ付き】 -
2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。
もうすぐ年末、心のモヤモヤを来年に持ち越してはいけません。新年からすっきりした気持ちでスタートするために、自分としっかり向き合い、心を整えておきたいものです。2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、料理研究家の大原千鶴さん他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。特別企画では「毎日が楽しくなるノート術」について紹介。ぜひ、ご一読ください。 -
30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
まえがき
【雪女】
近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
──雪女の純愛を紡ぎたい。
夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。
著者紹介
万里ちひろ(ばんりちひろ)
1月5日生まれ、埼玉県在住x。
小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋 -
電子書籍版『鈴木理華画集』に特典として収録された「あとがき対談」の全文。『鈴木理華画集 α女王/β海賊/γ天使たち』(2012年12月28日刊行)所収。
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ある街で交差する人間と猫たちの日常を描くショート作品集。
ある街で交差する人間と猫たちのなんてことない日常を描くショートショートイラスト&コミック集。
抜け感のあるタッチで猫と人間の暮らしをクスっと笑えるファンタジックな視点で描く作家・かわさきです。氏、初の作品集。
全編フルカラー&『地域猫』『猫の駅長』『先住猫』等、SNSで人気を博した作品の描き下ろしも30P以上収録。
SNSでは単発だった物語が、ひとつの世界の物語としてお楽しみいただけます。 -
これまで「カラダにいい」と思って実践してきたことも、いまは「逆効果」かもしれません。「カラダにいい・悪い」をまとめて大特集します!
医学が日進月歩で進化しているので、健康情報もどんどん新しくなっています。これまで「カラダにいい」と思って実践してきたことも、いまは「逆効果」かもしれません。今号で『PHPからだスマイル』誌は、PHPくらしラク~る♪増刊号から正式な月刊誌へと装いを変えて新創刊。「カラダにいい・悪い」をまとめて大特集します! ■目次 呼吸はしっかり!で健康体 安藤サクラ/体にいい・悪いのボーダーライン 大谷義夫/アンチエイジングにいいのはどっち? 南雲吉則/「逆」健康法 奥村康/どっちが正解? ボケない習慣 藤本幸弘/命を削る!? 危ないダイエット 岡田正彦/からだを壊す 添加物ランキング 渡辺雄二/やってはいけない全身の乾燥肌ケア 平田雅子/こんな歯医者には行くな! 斎藤正人/快眠を妨げる8つのNG習慣 菅原洋平/健康は、1日にしてならず! 高橋尚子/見た目の若い人は血管が違う! 井上正康/朝晩30秒! ラクしてやせる「リンパひねり」 高橋義人/漢方的・身体のととのえ方 監修:深谷朋昭 漫画:ふかやかよこ/フィンランドに学ぶ 正しいサウナの入り方 中山眞喜男/カラダを整える 1分音読 山口謠司/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/美しい言葉が私を癒やしてくれる 末盛千枝子 -
【ブックガイド】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで 「医療小説」の進化を追え! 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 旅立ち篇」/小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか
【特集】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで「医療小説」の進化を追え! 【ブックガイド】●予見か、警鐘か「危機の現代」こそ読むべき名作15選……末國善己 ◎“いま”と重なる感染症と人々の姿 ◎医療体制と行政制度の在り方を問う ◎外から焦点を当てることで見えるもの ◎時代小説・ファンタジーが描く医療 ◎PHP文芸文庫のおすすめ医療小説 ●あさのあつこ「おいち不思議がたり」シリーズ 【感動の最終回!】●坂井希久子 翠雨(後編) 雨の日は、一回休み(終)若者に絡まれ、怪我をした小笠原は、世直しオジさんに戻れないでいた。 【連載小説】●小路幸也 お稲荷さんをよろしく 続・すべての神様の十月2 商店街に古くからある喫茶店に、見慣れないギャルがやってきて……? ●近藤史恵 おはようおかえり5 小梅は妹に乗り移った曾祖母と、曾祖父の浮気相手を探すために梅田に行く。 ●朝井まかて 朝星夜星10 玉菊の件を糺せないまま、ゆきは大坂でホテル開業の準備を手伝っていた。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇11 おいちは眼裏に浮かんだ死体が誰か確かめるべく、親分にある依頼をする。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者15 蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。 ●宮部みゆき 子宝船 その二 きたきた捕物帖21 北一は村田屋治兵衛から、本を何冊か納める文庫づくりを依頼される。 ●山本一力 緋色の壺 その六 献残屋佐吉御用帖34 豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。 -
オールカラー・全編書下ろしコミックエッセイ!北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた、自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?「あの日フィンランドに出会っていなかったら、きっと私の人生は、全然別のものになっていたと思う」北欧の魅力にとりつかれ、通うこと12年。移住のために、会社員生活のかたわら寿司職人の修業を開始。モットーは「とりあえずやってみる」。そんなこじらせライフを、全編書下ろしのコミックエッセイにまとめました。人生を、夢を、自分らしく全力で楽しむ姿に「読むと元気になる!」「ほっこりした」と大反響。フィンランドのおすすめの場所や、日本で楽しむ北欧ライフのコツをまとめたコラムもたっぷり!
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あなたに本当のことが言いたい。でも…言えない。
これは秘密を抱えた二人の物語。
第一話が公開されるや否や、SNSで大注目を集めた作品が、ついに書籍化!
とある辺境の領主、ゼリックは跡継ぎ問題に悩んでいた。彼は過去のとある出来事をきっかけに、女性を苦手に思っていたからだ。
そんな彼は一人の奴隷の子ども、フィルを迎え入れるが、実はその子は女の子であることを隠していて――。
愛を知らない二人は本当の家族になれるのか?
心の傷を抱えた二人の不器用な歩み寄りを描く、切なくて優しいストーリー。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
マイクロノベルを200本収録。
※ 固定レイアウト(画像)です。
「言葉」
言葉を溜めていたコップを、肘をひっかけて割ってしまった。生活や仕事や読んだ本の中から美しい文言を選んで少しずつ蒐集していた。床に散らばったそれらをあらためて見ると、どれも私の立ち振る舞いとはかけ離れたものばかりだと気づき、硝子の破片を拾いながら涙が止まらなくなった。
「観覧車」
巨大な観覧車があり、車輪の直径は視認できないほど長い。搭乗者は、地上を離れ街や山を見下ろし空を越え、やがて宇宙へ出る。1周するのに約1.2万年かかるため、道程の1%にも及ばないところで人の寿命は尽きる。遠い時間を経て、再び地球に戻った"帰還遺体"は、丁重に埋葬されるだろう。 -
アナタハダレ? 窓ガラスに映る青き瞳の少女。彼女は〈運命〉に立ち向かう。
アナタハダレ? 窓ガラスに映る青き瞳の少女。彼女は〈運命〉に立ち向かう。AIに翻弄される世界で、彼女たちは……。──どうして波来未に? ここに何があるの? ──小愛、あなたの存在。 ──私? どうして? ──小愛はこの世界を存続させることも、消滅させることもできる。そして、新しい世界を作ることだって……。(本文より)。 -
奇妙奇天烈摩訶不思議、和風ファンタジー!
東京でなんとなく生きている鳩瑛。久し振りに故郷に帰ると奇妙な神社を発見した。その名も「福山大明神」。妙ちくりんなダルマは命じた。「望み願わなければ福山大明神を出ることはできぬのである」瑛は大好きなアノ人が来てくれるよう、「この街にアリーナを作ってほしい」と願う。するとアリーナができるにはできたのだが……!? 奇妙奇天烈摩訶不思議、和風ファンタジー! -
降りしきる雨音に誘われるように出会った、みつおと一匹の白い犬──運命が導く、ファンタジー小説。
鼓膜が破れそうなほどの爆音とともに、神坂家の周辺にこだまする雷の音。その直後、みつおの右腕が緑色の光を放ち始める。そして、表れたのは稲妻のような傷跡だった。先祖から受け継がれたある特殊な能力とともに、彼が担う使命はいったいなんなのか!? 降りしきる雨音に誘われるように出会った、みつおと一匹の白い犬──運命が導く、ファンタジー小説。 -
現代版おとぎ話、誕生。―夜職、売春、詐欺、令和を生きる少女たちのリアル
【電子版特典:書き下ろしおまけ漫画付き】
マッチ売りの少女、白雪姫、シンデレラ…。
真実の愛を求める乙女たちがたどりついたのは、現代の“かぶきタウン”だった!?
「誰もが知る、あの少女たちが、現代に生きていたら?」
愛と嘘と欺瞞に満ちた令和版“おとぎ話”。
ホス狂・パパ活・整形・OD…。ネオン街で生きるプリンセスたちは、ハッピーエンドを掴み取れるのか?
「トー横童話」、ここに誕生。
EP1 マッチングアプリの少女
EP2 頂き上手の白雪姫
EP3 港区シンデレラ
EP4 整形ピノキオ
EP5 ままははとロマンス詐欺王子
EP6 きみの白馬の王子様
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7人の男女に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状だった
ここは「人の心を映す」不思議なミュージアム。展示物は、あなたの人生、思い出、そして自分でも気づかなかった気持ちです。
7人の男女のもとに届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状だった。定年退職を迎えた直後に妻が家を出て行ってしまった60代男性、運命の相手だと思っていた彼氏に振られて半年以上立ち直れない20代女性、すべてをかけて更新するも伸び悩むゲーム実況系動画配信者、高校生になった息子の反抗期に心を痛める母、名前も顔も覚えていない合コン相手の言葉を今も引きずっている男性会社員、コンプレックスから推しを捏造する女子高生、長引く不妊治療に未来が見えなくなった夫婦…。展示された心から見つけたものとは? -
本の世界に入れる古書店をご存知ですか?ひと時の夢を見る古書店へようこそ
ある町の片隅に、ミチカケという小さな古書店が佇んでいる。
本を読みながら店番をする店主のサク。彼は、本の世界に遊びに行けるという不思議な力を持っている。
現実の喧騒から離れたいサクは、その力を使って本の世界に行き、物語のなかで遊んでいる。
そんな古書店には、今日もいろいろな客が訪れる。疲れた人、行き詰まった人、そして現実から逃げたい人―。彼や彼女たちもまた、本の世界に迷い込んでいく。
疲れた日に楽園で寝転ぶ絵本、会いたい人に再会できるロマンス小説、自意識をリメイクしてくれるレシピ本―。
仕事や人間関係に疲れた人が立ち寄って、ひと時の夢を見る古書店。
思い出の本、好きな本、ずっと忘れていた本―。本の世界で遊ぶうち、少しずつ立ち直っていく。
今日は、どの本で遊ぼうか?異世界へ繋がる古書店の物語。 -
「神様、どうか、 あなたの最期の願いを聞かせて」
Xで13万フォロワーの人気絵師、七星氏が美しいイラストで綴る、切ない感動ストーリー。
フルカラーコミックで、描き下ろし50pを加えて書籍化!
古来より日本では、八百万の神々が信仰されてきた――。
だが、道具や物に宿る「付喪神」は一般的に知られておらず、粗末に扱われた神々は災いを起こし、困った人々はとある処に道具の供養を依頼した。
この物語はその「付喪神の弔い処」の跡取り息子・宗介と、神使・斎の二人が、
個性豊かな付喪神たちに振り回されながら、彼らの最期の願いを叶えて供養へ導こうとする、人間×神様のハートフルストーリー。 -
鈴街町は「ハンター」という「悪を倒して人々を助けながら平和を守るために旅をする人(つまりヒーロー)」を数多く生み出し、今もなお生産中の、とても有名な町。佐藤美由樹はその町に住む、ごくごく普通の魔法少年である──はずだった。
鈴街町は「ハンター」という「悪を倒して人々を助けながら平和を守るために旅をする人(つまりヒーロー)」を数多く生み出し、今もなお生産中の、とても有名な町。佐藤美由樹はその町に住む、ごくごく普通の魔法少年である──はずだった。ある日突然「世界の救世主」に指名された美由樹は、まだ12歳の身でありながら、長い長い冒険の旅に出ることになる──。 -
「来年の手帳、どうしよう?」お気に入りの手帳がいままでのように使えなくなってしまったと実感、他の手帳を探してみたらあまりの種類の多さに迷い、決められなくなってしまい……手帳探しエッセイマンガ!
白黒マンガ36ページ。手帳選びファンタジーエッセイ!
2024年は手帳にほとんど書き込むことができなかった。今までつかっていた手帳を変えた方がいいのかも?思い立って探してみるが、お店に並ぶ手帳の数々から自分に合うものをなかなか選ぶことができずに迷う日々……「運命の手帳」はどこにある?
そんなある日、突然現れた「手帳オバケ」に取りつかれ、オバケが住む手帳砂漠にある手帳専門店に閉じこめられてしまった! 手帳を決めるまで帰れないと言われ、初めて手帳と真面目に向き合う「わたし」。改めて手帳をつかう目的や手帳に求める要望を分解していくことによって、「本当に必要な手帳」の姿に少しずつ近づいていく……!
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ここは人生の最後にもう一度会いたい人と待ち合わせをするレストラン。読み終わったあと、世界が少し愛おしくなる、人生のきらめきを鮮やかに描いた、運命の人との7つの再会を描く連作短編。
ここは人生の最後にもう一度会いたい人と待ち合わせをするレストラン。たった一人にだけ会えるこの場所では、皆あたたかな思い出を胸に、期待を込めて相手を待つ。すぐに会うことができる人もいれば、ずっと待ち続ける人もいて──。読み終わったあと、世界が少し愛おしくなる、人生のきらめきを鮮やかに描いた、運命の人との7つの再会を描く連作短編。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『魔入りました!入間くん』の公式スピンオフ! 大人気『魔界の主役の我々だ!』がついにノベライズ! シャオロンは、今日から悪魔学校バビルスの1年生! 野望は「とにかく目立ってちやほやされること」! 悪魔学校でも、一番目立ってやろうと意気ごんでいた。しかし、入学早々あやしい先輩に声をかけられ、ナゾの「我々師団」に勧誘されて……!? シャオロンは、入間くんよりも目立ち、野望を叶えられるのか!? -
そのとき俺の頭にちょっとしたことがかすめた。待てよ、その手があるかってな。だから今、こうしてここでベンチに座ってるんだ。ほら、これだよ。この原稿。俺がかっぱらったやつの小説さ。お前、読みたいって、いってたろ。そんなに長い物じゃないから、お前も今、目を通して見ろよ。そしたら、俺がどうしてこんな恰好してるか、分かるからさ。(「やがて駅前のベンチで」より)
雑誌『メフィスト』に掲載された6本の短篇小説をつなぎ合わせ、ひとつの物語として構成した連作ミステリ。
*ポケットは犯罪のために
*J・サーバーを読んでいた男
*フライヤーを追え
*薔薇一輪
*函に入ったサルトル
*五つのR
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
土を掘り返すと中から現れた謎の空間。そこに男の死体があり、地面にはダイイングメッセージと思われる謎の言葉が残されていた。「サバ」……あまりに異常な事態に地元警察は混乱するが、やがて男の身許は割れた。浅草の寄席芸人、魚屋黒妖斎という奇術師だ。はたしてこの事件は、殺人か事故か。管轄のD署の加藤刑事がその弟子筋に聞き込み捜査をしていると、葬儀社を名乗る若い男が現れる。樫村ダニエル小助。不思議な日本語を操る風変わりなこの青年が、まさかこの難事件を解決するとは誰も予想していなかった……。長篇ミステリ。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
ナオミの匂いは痙攣を繰り返す度に、スミレの花のように、ゆっくりと透明になり、消えていく。そして次の波に呼応するように再び現れる。まだ最期ではない。もっと自分を鎮めてくれ。そう囁くようにナオミの匂いが、客の脳裏で薄まり、消え、現れる。(本文より)
太平洋戦争末期、神戸の山奥にある娼館で、ナオミという幽閉されていた女が忽然と姿を消した。果たして彼女は本当に殺されたのか、それとも……。あらゆる感覚を刺激する異色の長篇ミステリ。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
事故の後遺症によって人並みはずれた聴覚を獲得してしまった男・立花誠一。彼は自分を轢き殺そうとした相手をつきとめようと決意する。どうやら賃貸マンションの前の住人である、正体不明の女と何か関係しているらしい。部屋には住人の癖が音として刻まれている。彼女の残した「音の記憶」を頼りに、立花はその痕跡を執念深く追跡していく……。「聴覚」をテーマにした異色の長篇ミステリ。日本推理作家協会賞受賞作品。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
気が付くと病院のベッドの上だった。植物人間となり指一つ動かせない身だが、看護婦たちの会話から、昨夜暴漢に襲われ、後頭部を強打されて気を失っていたとわかる。だが、瞼は閉じているのに外の風景が見える。なぜだか、眼窩から飛び出した左眼と、視覚だけがつながっているらしい。偶然か運命か、荷物に紛れ込み、野良猫に運ばれ、あちこち移動するうちに左眼が行き着いた摩訶不思議な真相とは……。「視覚」をテーマにした異色の長篇ミステリ。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
一年前、人を殺した“私”は、ホームレスから名前を買い、車で生活を続けている。神の声に従い、夢の中で再び人を殺した“私”。気づくとそばには見知らぬ女が。女は“私”の元恋人で、“私”の名は三沢文也だと言う。“私”は一体誰なのか? でも大丈夫。 第六感覚を持つ“私”には、神の万能の眼を通して何でも見えるのだから。頭の中で子供の声が「殺せ」と言う。新たな殺人。目の前には赤い残像と、錆びたブルー……。幻惑と驚愕に包まれた異色の長篇ミステリ。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
男の名前は阿川。彼の嗅覚は盗聴器のように働く。彼にとって匂いとは、印象ではなく風景。犬たちの行動だけでなく、一般社会に隠されたさまざまな真実さえ、あからさまに伝えてくれる。ある日、阿川は死んだ犬に付いていた匂いをバーで出会った女に嗅いだ。だがその女も急死。いきずりの関係で終わった女だが、なにか不可解なものを感じた阿川は、匂いを頼りに、死の真相を追い始めた……。「嗅覚」をテーマにした異色の長篇ミステリ。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
日本最古の鬼伝説が残る鳥取県伯耆町を舞台に繰り広げられる、悲しみの連鎖を断ち切るための現代の鬼退治物語。
高校の授業をサボり金森瑛麻が向かう先は、楽楽福神社。ある日ここで出会ったのが、古代より荒ぶるモノ達を鎮める集団に属していた、百々山汰一郎だった。これを機に瑛麻の日常が大きく変わり、禍々しい気を追いかけた先でタイムスリップし、現代に戻れば鬼と対峙することに。日本最古の鬼伝説が残る鳥取県伯耆町を舞台に繰り広げられる、悲しみの連鎖を断ち切るための現代の鬼退治物語。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
独身は麻薬(シングルイズドラッグ)!? 結婚したい女性が知らず知らずのうちにやってしまう「プロポーズされない理由」を、独身チキンレース爆走中の“未婚のプロ”ジェーン・スーが徹底解説。女性はもちろん、複雑な女心を知りたい男性も必読の人間洞察エンターテイメント。「負け犬の遠吠え」現象から10年。女性の人生に新たな選択肢を与えた“逆”結婚指南書! -
異空間で繰り広げられる人間によって傷つけられた動物と異形の門番との物語。
強い想いを持った動物達の前に現れるゲート。それは彼らが心から「行きたい」と願い場所に繋げてくれる不思議な場所。ただし人間は通ることができない。なぜなら人間嫌いの門番がいるから。どうして彼は憎くむかのように人間を嫌うのか。今日もゲートには、必死の想いを持った動物たちがやってきた……。異空間で繰り広げられる人間によって傷つけられた動物と異形の門番との物語。 -
記憶喪失のエスポワールは列車に乗って旅に出る。最初に下車したのは遊園地の町。パレード楽団の団員試験を受ける少女レーヴの練習に協力することに。
記憶喪失のエスポワールは列車に乗って旅に出る。最初に下車したのは遊園地の町。パレード楽団の団員試験を受ける少女レーヴの練習に協力することに。1週間後、レーヴと親との和解を見届け次の水族館の町へ。そこで出会ったのは、愛し合っているのにそばにいられない恋人たち。3つ目は映画の町。降り立つ町で出会う人々と交流しながらエスポワールの記憶の断片がよみがえっていく。 -
ユッキーとフッチーのデコボココンビ、第四弾!!
ユッキーとフッチーのデコボココンビ、第四弾!! 伊豆に出かけた二人。途中でお世話になる旅館の娘・愛美を見てビックリ、フッチーとそっくりだったのだ。そこから始まる誘拐劇。そしてロベルトを招待して訪れた竹島では、花嫁の入水自殺が起こって──。二人の行く先々で起こる事件の数々。解決の糸口をつかめるのか!? 特殊詐欺事件を扱った『第二の人生はオレンヂ色』も同時収録。 -
コロナウイルスも人間も原子。生物の帰巣本能は原子の帰巣本能。
◆他人を苦しめる想像は自分を苦しめる。
◆全ての物質には意識がります。
◆意識も原子です。
◆意識原子はこの世界に残ります。
◆意識原子は決して死なない。
◆潜在意識とはもう一人の私です。
◆潜在意識は全部覚えてる。
◆原子の帰巣本能。
◆人間原子の帰巣本能。
◆来世を生きる人間原子。
◆私達はすでに死後の世界に住んでいる。
◆コロナウイルスは死後の世界に住んでいます。
◆現実世界と死後の世界は共存しています。
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エルサレムは土煙を上げながら移動を続けた。それはまるで巨大な船が大地に波を立てて進むようであった。陸をさまよう巨大な氷山にも思えた。丘の上の人々は、かつて旧市街があった穴から、少しずつ遠ざかるその姿を眺め、誰も言葉を発することができなかった。(本文より)
聖地が動いた。1匹の犬とともに。そして人間たちと「土」との長い長い物語が始まる……。癒しに満ちた大人のための寓話。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
「巨人軍を倒してみないかい?」フリーのデザイナーとして、日々スーパーの安売りチラシなどを手がける地味な毎日を送る石動誠。行きつけのバー「ファイブ・クォーター」のマスターの音頭で、常連たちと草野球チームを結成することになった。日頃の運動不足がたたってろくに練習もはかどらない彼らだが、じつはそれぞれ秘密の力を備えていて……。草野球史上最弱ナインの運命はいかに? 打倒、巨人軍!? 仕事も恋も中途半端な男たちが結成した草野球チーム、目指すはアマチュアトーナメント優勝。大人が夢中になる青春野球小説。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
置いていたはずのものが見つからないのも、電話が混線して遠い声が聞こえるのも、塗りたてのペンキに手形がついているのも……すべては「異人類」のせいだった! とぼけた博士とお茶目な助手が、まだ見ぬ異人類を求めて奔走する。連作ユーモア短篇小説集。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
1981年、大阪。弱小広告代理店の新人営業社員アサグレは、今日もサボって喫茶店。大学を卒業し、一人前の大人のつもりでいたが古い慣習を残す大阪の広告屋の世界で、その自尊心は木っ端みじんにうち砕かれた。かっこわるくてせつなくて、夢や希望に溢れない、自伝的サラリーマン物語。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
製薬会社の新薬開発担当の遠藤は、インドネシアの小島でとてつもない強精作用のあるキノコを発見した。意気揚々と帰国したが会社は外資に合併され彼の居場所はなかった。だがこのキノコの能力は強精だけではなかった。人の睡眠を蓄積し、コントロールする働きがあったのだ。遠藤らはキノコによる世界初の睡眠ビジネスをもくろむ。一見、大成功に見えた新ビジネスだったが、遠藤の胸には不安が去来する。なにか忘れている気がする。とても重要ななにかを……。新境地エコノミカル・ファンタジー長篇小説。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
長期休暇を家でゆっくり過ごそうと、主人公はマーケットで食料を購入した。家に帰り、早速カンヅメを開けると、「ポン」という音とともに、魔法使いが出現した。魔法使いは、ひとつだけ望みを叶えてやるというお決まりの言葉をはくが、カンヅメの中身で部屋を汚された主人公は怒り心頭。意地でも魔法使いの言うことを聞こうとしない。そして、しつこい魔法使いから逃げ出した。追う魔法使い。実は、魔法使いにも望みを叶えてやらねばならない深刻な理由があった。逃走は世界を駆け巡り、意外な人物が登場し、そして、もっと意外な結末を迎える……。作中にさまざまな仕掛けを施したスラップスティック実験小説。
●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。 -
家庭用製麺機の製麺技法が詰まった、麺づくりのハウツー本
製麺機の種類、入手方法、基礎知識、必要な道具、作れる麺の種類から、製麺の基本的な流れを網羅。
さらに18人の豪華メンバーによる麺レシピをご紹介する、『趣味の製麺』別冊。
【目次】
・『家庭用製麺機』とは何か
・家庭用製麺機の種類について
・[図解] 家庭用製麺機のすべて
・家庭用製麺機の入手方法
・製麺に関する基礎知識
・初めての製麺機レストア体験記
・製麺に必要な道具
・製麺機で作れる麺の種類と必要な材料
・製麺の基本的な流れ
・(1)粉を計量する
・(2)打ち水を作る
・(3)水回しをする
・(4)生地をまとめる
・(5)麺帯を作る
・(6)麺帯を伸ばす
・(7)麺線を作る
・(8)麺を玉取りする
・麺を茹でる
・使用後のメンテナンス
・簡単!麺レシピ特集
・[中華麺] チーズ香るイタリアンまぜそば
・[中華麺] 葱と鶏ささみのあっさりラーメン
・[中華麺] 酒呑みの冷やしジャズ麺
・[中華麺] パタン 冷たいニンニクの和え麺
・[中華麺] トムヤンクンら~めん
・[中華麺] きのこと根菜の鶏あんかけラーメン
・[中華麺] パリパリあんかけ焼きそば
・[中華麺] たまとま麺
・[中華麺] ラーメンの刺身
・[うどん] 消防うどん
・[うどん] 釜玉明太うどん
・[うどん] 雪割納豆うどん
・[うどん] 春菊まぜうどん
・[うどん] そぼろうどん
・[パスタ] 鶏もも肉と春菊のパスタ
・[パスタ] わかめしらすじゃこパスタ
・[そば] 冷たい肉そば
・[冷麺] 鶏ナンプラー冷麺
・奥付
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光は善か、闇は悪か。
闇を食い止めるべく、観音様から光の力を授かった英良(ひでよし)は、悪意に付け狙われる日々を過ごす。
闇導師・鏑木は、「毘沙門天」「広目天」を刺客として送ったが、英良は彼らを闇から解放し、二武人とともに戦いに身を投じていくのだった。
そして転生を繰り返し、再び生を受けた彼は、一人の老人から宿命づけられた衝撃の事実を聞かされる 。 -
オオカミは脇役?自分の役割って一体何?どこで何を成し遂げるべきなの?
森の中で好きなことをしながら暮らしているオオカミ。
ある日、遊び仲間のキツネがネクタイを締めて仕事へ出かけていく姿を目撃する。
「どうせ脇役だから…」「そのうちなんとかなる…」と思っていたけど、「何かしなくちゃ」と焦り始める。
自分の役割って何?人生って何か成し遂げなくちゃいけないの?
そんな疑問を抱えつつ、“オオカミ”の役目を探すためにおとぎ話の世界へと旅立つ。
おとぎ話に登場する人達と接する中で、オオカミは自分の存在意義を考え続ける―。
「過去の出来事は変わらないけど、過去の意味は変えられる」「自分の物語をどう作るかは自分次第」など、前向きになれるような“気付き”がたくさん散りばめられた1冊。
QRコード読み取りでもらえるスマホ壁紙全4種付き!
【本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接書き込むこと、切り抜くことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。】 -
父が消えた理由について、信次はすこしずつ周囲の噂を知るようになった。正確に言えば父は消えたのではなく「死んだ」のだが、信次はそういう言葉を遣いたくなった。「警察では、わからなかったそうだ」村の誰かがそんな話をした。何かが父を奪ったのだとわかる年齢になってきた。その何かが誰なのかというより、どうしてそんなことをしたのかを知りたかった。(「赤い竹蜻蛉」より)
昭和の古いおもちゃを題材に、少年の成長を葛藤を描く。十篇のファンタジック・ロマンを収録した作品集。
*赤い竹蜻蛉
*蒼い喧嘩凧
*星空の缶蹴り
*淡い影絵
*白い日光写真
*燃え尽きた逆さ面
*ぱっちん
*永久影踏み
*だるまさんが転んだ
*遠い糸電話
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
中学校の絵画部で一緒だった小西繁夫と、夕暮れの渋谷で偶然出会った。こいつはたしか死んだんじゃなかったのか。いや、記憶が交錯しているようだ。個展の招待状をもらったので何気なく足を運ぶと、屈強な男たちに取り囲まれ、拉致・監禁されてしまう。そして小西は私からあらゆるものを?奪した。退職、戸籍抹消、住居の撤退。そういうことを確かにやったと信じるには、この部屋の完璧さを見れば充分だった。彼は、あるいは彼らは、冗談や遊びなどではないのだろう。私はこの空間から出られるのか、元の社会に復帰できるのだろうか……。
どこか見知らぬ地下空間へ連れ去られ、自分を見失った男による再生の物語。長篇小説。
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
少年は工場のほうへ歩いていった。もうあたりは真っ暗になって、ところどころに立っている水銀灯の明かりが、工場と空き地を照らしている。闇のなかに、キリンの巨大なシルエットが見えた。少年は立ち止まった。キリンが気がついて近寄ってきた。ゆらゆらと、大きなシルエットが揺れながら近づいてくる。だめだ。近寄って来ちゃいけない。犬だって猫の子だって、見かけたらすぐに、そこを離れなきゃいけないんだ。近寄ったり触ったりすれば、絶対に離れられなくなる。(「飼育する少年」より)
思春期の少年たちを待ち受ける深い淵、邪悪な穴、試練の丘とは。独特の世界観に彩られた短篇小説集。
*飼育する少年
*夜の遮断機
*首市場
*地下室の声
*メメリン広場
*僕の細道
*月夜の少年兵
*飛ぶ棒
*初恋監視センター
*漂流譚
*路爺退治
*旅風船
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
以前勤めていた広告代理店から依頼された大仕事、それは世界的マジシャン「ブルー」を日本に招聘することだった。生い立ちも正確な年齢も、すべてが謎に包まれた存在。世界中の誰もが知っている人物なのに、ステージ以外での彼の素顔を見た者はいない。なんとか彼との接触に成功した僕だったが、少し高音の混じったその声は、どこかで聞いたことのあるように思えた……。長篇小説。
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
「……かまいません。どうぞ、お持ちになって行ってください」女は決心したようにそう言って、時計と岡崎を見くらべた。「大切にしていた時計なのですが、あなたになら。……似てるんです」「え? 誰が、誰にですか」口に出してから、無粋なことを言ったと、彼は悔やんだ。女はもう、壁の時計のところに立っている。時計の針は全速力でまわっていたが、女がそれを取り上げると、その回転がぴたりととまった。持ち上げたはずみで、ぜんまいが切れたか、歯車でもはずれたのだろう。(「枕時計の女」より)
記憶の時空を越え、出会った男女の淡き交わりを紡ぐ十二の短篇小説を収録。
*枕時計の女
*鳥を捜す女
*卒業しなかった女
*蜩になった女
*カモシカを追う女
*糸桜の女
*黒百合を食べた女
*浜茶屋に来た女
*露天風呂にいた女
*喫煙室の女
*飛翔する女
*地下鉄の女
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
子供たちは広場に集まっていつも星間ロケットをつくっている。その最新式のロケットが今日、完成したらしい。「乗る順番を決めようとしただけじゃないか」アルマジロの次郎吉は口先をとがらせている。その言葉にアキラはいっそう腹を立てて、空中でハサミをかちかちと鳴らした。「決め方が問題なんだよ」「だから、じゃんけんで……」「こいつう!」争いの原因がだいたいわかった。つまりアキラは蟹だからハサミしか出せない。じゃんけんなんかしたら負けるに決まっている。(「蟹座じゃんけん」より)
十二種の星座をテーマにした摩訶不思議なストーリー。短篇小説集。
第一話 山羊座通信
第二話 水瓶座日記
第三話 魚座システム
第四話 牡羊座新聞
第五話 牡牛座特急
第六話 双子座ファンクラブ
第七話 蟹座じゃんけん
第八話 獅子座レース
第九話 乙女座伝言板
第十話 天秤座からくり
第十一話 蠍座カレンダー
第十二話 射手座大戦争
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
あのかたちを忘れはしない。校舎の時計塔の上に取り付けられて、風が来る方向を毎日眺めていた、あの風見鶏だ。学校が帰ってきた。二十年前、ダムの底に沈んだはずのあの学校が……。ダッチン、デミ、嶋本、テンドン、ナルカン、そしてトミー。これが当時、遠原村の小中学校をあわせた全校生徒だった。村役場の観光課職員として一人故郷に残っていたナルカンこと成島は、懐かしい顔に会うために同窓会合宿を計画した。しかし思い出は常に美化される。六人の子供たちは、本当に仲が良かっただろうか。思いだそうとするが、まったくわからなかった。遠い昔のことだ、親友も敵も、ごっちゃになって記憶の底に泥のように沈んでいた……。
過疎化した村の廃学校で語られる、少年少女たちの“忘れられた約束”とは。ホラー・ファンタジー長篇。
●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。 -
守り神の“鬼”と妖怪、商店街の人々が繰り広げる心温まるファンタジー
人間と妖怪が共存する「鬼姫神社通り商店街」。
食べることが大好きな商店街の守り神・鬼姫は、時々人間に化けて正体を隠し、街に繰り出して食事を楽しんでいる。
悪い妖怪が現れれば華麗に戦い、人間でも妖怪でも困っていれば助けてくれる。
そんなかっこよくてかわいい鬼姫を、商店街の人々は温かく見守っている。
鬼姫のまわりには一番弟子の三毛猫すずや蛇革財布の付喪神の蛇革、イケメンで強いハワイの聖霊のコア・ウッド、昔から商店街に棲むかわいらしい座敷童の宗助など個性豊かな妖怪たちが。さまざまな出来事が起こる商店街で、人間と妖怪がちょっと不思議な日常を送る心温まる物語。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
