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『経営、ダイヤモンド社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全700件

  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • なぜ、プラットフォームは既存のビジネスを打ち負かすことができるのか? なぜ、こんなにも速く、大きく成長できるのか? 世界を席巻するプラットフォーム企業に共通する戦略を解体する!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    国際会計、キャッシュフロー時代に必須!
    ●バランスシート、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方は?
    ●連結決算書の構造とは?
    ●損益分岐点(BEP)のしくみは?
    ●変動費、固定費、限界利益の関係は?
    ほか、これさえわかれば、会社数字がぐんぐん見えてくる!
  • 世界販売台数9500万台!元任天堂Wiiの若手企画開発メンバーによる、コンセプトの定義と作り方。ものづくり現場の人はもちろん、企画、起業、イベント、起業、NPO、就活等、何かを始める時に誰もが最初に考えること=コンセプトワークについて、手描きイラストと冒険物語形式でわかりやすく伝える。
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • 日本が初めてネットバブルに湧いた2000年前後に、今の日本の基盤は作られていたーー。令和の日本の土台を作ったあの起業家たちが、「熱狂の時代」に語ったこと、実践したことーーー真田哲弥、板倉雄一郎、松永真理、堀義人、小池聡、松山太河、夏野剛、小澤隆生、堀江貴文、川邊健太郎、宮城治男、松本大らが登場!
  • 日本に住む私たちは、日本という「国」が採用する「資本主義」という経済・社会システムの上で暮らしている。そのシステムの上で、豊かに幸せに生きるためには、いわゆる「成功」や「経済的自由」ではなく、「経済の成立」と「幸せ」を明確に区別して、自分が望む形で「統合」することが重要である。これまで多くのオーナー経営者の企業価値向上と資産形成をサポートしてきた著者が語る、幸福の再定義とは?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベストセラー改定第19版登場!

    2024年4月1日施行分まで網羅!
    ビギナーには前半(本文)、プロには後半(資料編)が役立つ

    すべての企業・団体・自治体の環境担当者と環境監査員・審査員必携!

    ●環境法と地方公共団体体の役割 (新設) 地方自治体の概要、環境法における規制形式と大臣、知事、市町村長等の役割
    ●「気候変動適応法」改正 気候変動適応計画に熱中症対策追加、熱中症特別警戒情報発表、指定暑熱避難施設新設(2024.4.1施行)
    ●「建築物省エネ法」改正 法の目的に追加、建築物への再生可能エネルギー利用設備の促進、販売事業者等の表示、販売事業者等に対する勧告及び命令(2024.4.1施行)
    ●「石綿障害予防規則」改正 除じん性能を有する電動工具を使用することを追加、建築物等における業務に係る措置(2024.4.1施行)
    ●「食品リサイクル法」改正 標識の掲示:自動公衆送信により公衆の閲覧に供する(2024.4.1施行)

    「環境法令検定」推薦テキスト

    ISO14001など環境マネジメントシステム(EMS)の監視員・審査員などの環境のプロはもちろん、EMSの構築・認証取得を目指す企業・自治体の担当者やシステムの維持管理を行う担当者をも読者対象にとらえる。第19版では新情報を大幅に更新。環境担当者、必読の1冊。
  • 第1章 変化する世界、日本の立ち位置
    第2章  変化する国際環境における日本と日本企業のあり姿
    第3章 超高齢化社会の望ましい未来
    第4章 人間社会に溶け込むテクノロジーとのつきあい方
    第5章 サイバー空間の安全をいかに確保するか
    第6章 ビジネスで実現するネイチャーポジティブ
    第7章 問い直されるウェルビーイングの在り方
    第8章 対談
  • 日本最大級の食品メーカーで新卒から約40年間、会社を変えるために挑戦し続けた名経営者による企業の変革の決定版!停滞する大企業で実際に起きていたことをケースに企業変革の具体的手法をすべて掲載。日本企業の空気を知り尽くした著者が悩める日本企業のために書き下ろした珠玉の1冊。
  • 世界最多の長寿企業を持つ国と言われる日本。企業が50年、100年と続くには何が必要か。どんな意思決定がなされてきたのかを、「受け継ぐべきもの=Legacy」をキーワードに取材。世代を超え今なお第一線で存在感を発揮する、業界第一人者の具体的な歴史を紐解く。
  • 1,584(税込)
    著:
    丹尾渉
    監修:
    戦略総合研究所
    レーベル: ――

    M&Aは広く企業に活用され、既存事業の強化や事業ポートフォリオの転換、業績の向上などに短期間で寄与する。しかし一方で、想定していたシナリオと異なる結果になる事例も少なくない。M&Aを通して企業価値向上の礎をつくったはずなのに、思い描いていた結果にならないのはなぜか。同じM&Aの手法を活用しながら同じ結果にはならないは、どこにどのような違いがあるのか。タナベコンサルティングが標榜する〝M&A一貫コンサルティングメソッド〟を紹介。M&A戦略、PMI、周辺領域について、またM&Aの「買い手」「売り手」のスタンスについても言及。新しい経営技術としての「成長M&A」を開陳する、進展戦略の決定版!
  • どこでも活躍できる人材をつくる!

    「考え方×能力×環境」の方程式で会社は強くなる

    有望な人材がいない中でエン・ジャパンの前身企業をつくり、最も支持される転職サイトにまで成長させた秘密を公開。「考え方×能力×環境」の組み合わせで、どこでも活躍できる人材をつくり、企業の成長ライバーにしていくCSA(キャリアセレクタビリティ)経営を同社の事例を交えて紹介する。人づくりをベースにした新しい経営論。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『DIAMOND Quarterly』はダイヤモンド社が2016年10月に創刊した、
    「週刊ダイヤモンド」および「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」誌の定期購読者および、
    東証一部上場企業の執行役員10000名に直送する唯一無二のマネジメント誌です。   
    「21世紀にふさわしい日本的経営を再発明する」をコンセプトに、
    企業経営者、アカデミズム、コンサルティングファームなど
    各界のスペシャリストへのインタビューや提言を掲載し、
    経営者のための新しい知的プラットフォームを目指します。

    (おもな内容)
    ●本田宗一郎
    ●津谷流グローバル経営の本質
    ●金川経営の真髄
    ●メタナショナル時代のグローバル戦略とは何か
    ●バリューチェーンイノベーションで競争優位を連続的に創出する
    ●海外事業の“死の谷”をいかに乗り越えるか
    ●グローバル原価企画の推進が製造業の死命を決する
    ほか
  • 企業では、往々にして経営戦略の全てが上層部の密室で決められ、部門ごとの課題やノルマだけが指示命令として現場に伝えられます。経営戦略の本来の目的をよく理解していない社員は、ただ上からの指示や命令をこなすことが目的化しがちです。当事者意識も主体性もありません。

    経営戦略を社員に理解・浸透させ、経営陣が思い描いた姿を実現していく、企業変革の手法が本書で紹介する「カスケードダウン」です。組織の上位層から下位層まで、全社の経営戦略を浸透させ、個々の社員の行動計画や業務の範囲までタスクを細分化して、滝が流れるように伝えていきます。

    カスケードダウンでは、社員の誰もが同じ目線に立ち、同じビジョンを語れるようになることで、経営と現場、部門と部門、上司と部下など、組織を分断する壁や溝が埋まります。組織の縦横で議論することは、現実感のある具体的な取り組みにつながります。

    多くの社員が主体的に動き出すことで、会社は大きく変貌していきます。カスケードダウンは、経営戦略に込めた狙いを実現可能にする取り組みなのです。

    さまざまな改革を進めてきたが結果が出ていない、あるいは人的資本経営の進め方を迷っている、そういった企業の経営者、事業責任者、人事担当者、企画担当者の皆さんには、ぜひ本書を参考にしてカスケードダウンを実践して頂ければと思います。
  • ■著書累計55万部
    ■名著のポイントを「1枚」見るだけでわかる
    ■1万人の教育でわかった人生の必携書24冊+α
    ■「どう活かすか?」の1枚ワークで完全武器化!!
    ■コスパ&タイパで群を抜く読書の技法

    本書では、1万冊以上の読書体験と1万人以上の社会人教育経験を踏まえたうえで、絶対に読むべき24 冊+αの本を厳選。

    「どのような本を、どのように読んでもらうことが今の時代を生きる社会人にとって適切なのか?」を熟慮したうえで選書。

    著者のトヨタの「紙1枚」文化を洗練させた思考整理術は、定評があり、著書累計は55万部を突破。

    既刊本に『「紙1枚」読書法』があるが、本書は、パッと見るだけの圧倒的なわかりやすさで、名著の本質が分かる1枚シートに加え、著者の用意した1枚ワークを埋めるだけで、読み返しがいらなくなるほど、名著のエッセンスが一読で身につく!

    本書の特徴は3つ。
    1.読むべき適切な本を厳選
    2.「1枚」にまとめるつもりで「読む」
    3.「読んだ後」に「ジブンゴト化」する

    これらを1枚見る/埋めるだけで可能とする、これまでになかったコスパ&タイパを追求した、人生が変わる読書を味わえる本。
  • 「自分は偉い」と思った瞬間に、リーダーシップは消える。魅力的なゴールを示し、それを実現する道筋を示すことで、メンバーは必ず「その気」になって、目の色を変えて仕事を楽しみ始める。その環境を整えるのがリーダーの仕事だーー。楽天球団の経営を躍進させた気鋭の経営者が初めて明かす「超実践的リーダー論」。
  • 「出る杭は伸ばす」をモットーに、従業員の自主性を尊重し挑戦を応援する企業風土により家電小売業界で成長を続けてきたノジマ。倒産寸前の会社を「人材育成力」で連結売上高6,000 億円超(2023年3月)の企業グループにした経営者が就活生の質問に対し、就職・仕事を通して幸せな人生を歩むための考え方を示す。
  • シリーズ18冊
    1,65010,780(税込)
    編:
    電通総研
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    変貌する情報メディアの真の姿を600を超える統計データを基に徹底解析。広告、ネット、メディア関係者、マーケター必携の書最新版。さらに各種の最新デジタル機器・サービスの動向や、消費者行動の変化を専門家が分析する。今年度版より電子書籍版も発行。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合があります。ご注意ください。
    連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
    ※この「M&A年鑑2024」電子版の広告には、広告主へのリンクが張られている部分があります。

    【2023年、日本のM&Aを振り返る】
    M&A Online 編集委員 黒岡博明

    【データで総括する2023年のM&A】
    2023年M&A金額上位50傑
    件数と金額の推移
    金額100億円を超える取引の件数
    海外M&Aの推移と国・地域別の内訳
    上場企業による子会社・事業の売却の推移
    スキーム別で見る件数の推移
    業種別で見る件数の推移
    都道府県別に見る件数の推移
    TOBの推移
    2023年のTOBを総括する
    日本企業がかかわるM&A・TOBの金額 歴代トップ10
    アクティビストによる「重要提案行為等」の提出件数

    (インタビュー①)2024 M&Aの現在地と未来
    衆議院議員 平 将明氏

    (インタビュー②)2024 M&Aの現在地と未来
    ジャパネットホールディングス 社長 髙田 旭人氏
    よりよく理解するためのM&A用語解説①②

    【M&A主要業界動向2023】
    製造
    IT・ソフトウエ
    小売
    運輸
    外食・フードサービス
    人材サービス

    関連制度の動きと主な出来事を年表で振り返る
    日本のM&Aの変遷

    【全網羅】2023年・日本の上場企業M&Aデータ
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
  • 本書は、「数ある日本の誇れる商品、食品、サービスを、小さくはじめて、とことんニッチを攻めていけば、日本を飛び越えて世界でも十分勝つことができる」ことを伝えたくて、書かれた本です。
    そんなバカな!そんな簡単にうまくいくわけがない!
    たまたま、うまくいったんじゃないの? そう思われるかもしれません。
    なかなか競合他社との差別化が出来なくて、低価格戦略で薄利多売になり利益が上がらず苦労されたり、ニッチに振り切れていないそんな読者にこそ、「考え方を変えれば、十分に世界に通用するニッチに出会えること」を伝えたいと著者は言います。
    当時はまだニッチだった「和牛」に出会ったことで、世界にチャレンジするチャンスを手に入れられた著者だからこそ、自信を持って「読者のまわりにはきっと世界で通用するウルトラニッチがまだ眠っている!」と、断言するのです。
    「日本のニッチが世界のメジャーになる、新しい時代がやってきた!」ことを伝えるのが本書の目的です。
    著者は、ニッポンの和牛を世界へ!をコンセプトに結成された「WAGYUMAFIA」を主宰。和牛の食材としての魅力を伝えるために世界100都市のワールドツアーを敢行。世界のトップシェフと日本の和牛を使ってDJのように独自の料理にしていくのが話題になり、全世界の名だたるVIPから指名されるトップレストランへと成長しています。現在グループで世界で23店舗(日本、香港、オーストラリア、サウジアラビア)にレストランを展開。エグゼクティブシェフとしてミラノコレクションのメインイベントとなるモンクレール70周年の晩餐会をプロデュース、F1バーレーンの晩餐会プロデュース、中東にて王国の晩餐会プロデュースなどを手掛けています。
    本書で著者がお勧めしているのは、元手が無くても、ニッチなプロダクトだからこそ、小規模でスタートすることができて、世界を攻めていける。そんな方法です。ウルトラニッチだからこそ、突き抜けたブランドとなり、直に世界に飛んでいける画期的な方法なのです。
    「小さく始めよ、ひとりでやれ」「センターピンを定めろ」「グローバルを狙え、ニッチ世界一を狙え」「情熱が持てるもの、好きなことをやれ」「クリエイティブ・クラスを狙え」「タグをはっきりさせよ」「一番高く売れ」「スペシャリストチームを組め」「カッコから入れ。見た目を気にせよ」「ブランディングは小さくやるな」など、実際に小さくはじめ、今まさにグローバルな和牛ブランドを築きあげた著者だからこそ語れる具体的なアドバイスが満載の本である。
  • 持続可能な社会と環境を目指し、責任ある企業はどのように行動すべきか――。環境経営の先駆けとして知られるパタゴニアが50年にわたって試行錯誤を続け、築き上げた考え方と行動指針、チェックリストまですべて公開する。創業者イヴォン・シュイナードの勇退にあたって記された未来へのメッセージ。フルカラー愛蔵版。
  • 大好きなことを仕事にしてみませんか?
    どんな人でも低資金・低リスクで
    自分の「好き」を売る方法があるんです!

    未経験でも楽しく稼ぐ
    117の秘訣が
    この1冊ですべてわかる!

    ●経験ゼロ・資金ゼロでも大丈夫
    ●月1回PCに触るだけでもOK
    ●在庫リスクゼロの運営もできる

    "1年半無収入"からの大逆転ノウハウ

    誰でもできるのに…「9割の人」が見逃している
    大好きなことで稼ぐ方法を教えます!

    通販サイトを運営した経験はゼロ。
    それなのに、なぜ急にネット通販をするようになったのか? 

    当時、結婚したばかりの妻と1日の終わりにワインを飲むのが好きで、
    その「好き」が高じて、無謀にも「ワインを仕事にする!」と決めた。

    限りある人生、どうせなら「好きなことを仕事にしたい」というだけの理由だった。

    それが開業して3年後には年商3400万円、5年後には年商6500万円、
    いまは年商7億円超にまで成長。

    開業資金ゼロ・在庫ナシでもOK、
    さらには週1回(もしくは月1回)パソコンを開くだけでも継続的に稼げる方法がある。
    そんな限りなくゼロに近いリスクで、自分の「好き」を仕事にするノウハウを販売して
    細かなステップに落とし込んで全公開!

    【目次】
    ●PROLOGUE 「好き」なことに集中して稼ぐ
    ●STEP1 自分の「好き」を「売る」に変える方法
    ●STEP2 小さくはじめて大きく育てる
    ●STEP3 経験ゼロから稼ぐ力を身につける
    ●STEP4 「どのくらい働くか」は自分で決められる
    ●STEP5 「好き」を深掘りして稼ぐ
    ●STEP6 数字を武器にお金を稼ぐ
    ●STEP7 ファンに愛され、売れ続けるコツ
    ●STEP8 売り上げを大きく伸ばすサイトのつくり方
    ●STEP9 好きなことで継続的に稼ぐコツ
    ●STEP10 最小限のリスクで最初の一歩を踏み出そう
  • 「脱炭素」は大きなビジネスチャンス!
    先行して取り組むほど、競争優位に立てる

    脱酸素経営の基本から実践的な取り組み、CO2排出量の計算、実用的な補助金活用法まで、これ1冊ですべてわかる!

    ニュースで耳にする「脱炭素」というキーワード。多くの企業ではまだ他人事のように思っているが、今後、脱炭素に取り組まない企業は生き残れなくなる。本書ではマンガや図表を多用し、できるだけわりやすく脱炭素経営のポイントを解説する。基本から具体的な実践、GX導入のための補助金の活用法まで役立つ内容が満載。
  • かつて技術立国として世界を席巻してきた日本。しかし20世紀終盤以降は停滞、大国アメリカ、急成長を遂げた中国をはじめとする新興勢力に後塵を拝することが多くなった。この状況は特許という視点から見ても明らかだ。
    年間特許件数30~40万件で世界のトップを走っていた日本がアメリカに抜かれたのが2006年。さらにそれを上回り現在は中国がトップとなっている。その数、年間150万件超。いまだ3番手を死守しているとはいえ、日本の件数はピーク字を下回る20万件台となっている。
    日本の特許件数の減少は、単に技術力が失われたというわけではなく、量より質を重視する特許観の変化など、いくつかの理由があるが、大きな問題として横たわっているのが「特許出願手続きの煩雑さ、難解さ」である。知財専門の担当部署がないような企業では申請を躊躇するほどに複雑だ。
    本書は、この特許出願をAIを活用することで容易にしたサービスを開発した著者による知財戦略である。特許取得のハードルを下げることで日本の技術を守り、世界と再度戦う事のできる知財強国にしたいという著者の思いと、そのための具体的な実践方法をまとめている。
    規模に関わらず、独自の技術、ビジネスモデルを持つ企業が積極的な知財戦略を推し進めるために何をすべきか。必読の一冊。
  • 経済産業省がDX ガイドラインを取りまとめてから約 5 年。現状、日本企業の DX への取り組みはどうなっているのか? コンサルティングの現場から見る日本企業の「DX」 の課題にはどんなものがあるか? 「うまくいかない」原因として部分的な取り組みに終始している可能性を提言する。自社の状態をチェックし、そのレベルと取り組みの方向性を発見し、対応策に向き合えるような構成を提示する。チームコンサルティングメソッドにおける現状認識フェーズの必要性を繰り返し説いていく。DX におけるビジョン・戦略策定の重要性を、タナベコンサルティングの戦略フレーム、事例とともに解説する!
  • これからの時代に対応する企業価値創造のための経営管理の考え方、フレームワーク、実践手法、そのツールとなるテクノロジー、価値創造経営への変革マネジメントについて徹底解説。
  • 日本の小売・流通市場において、いち早くデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進してきたトライアルグループ。その次代を率いる永田洋幸氏は「生成AIの活用は、小売ビジネスの常識を根本から覆すことになる」と力を込める。実際に生成AIは小売をどう変えるのか。可能性と活用の道筋を同氏が徹底解説する。
  • 中小企業経営者の本音「1円でも多く現金を残したい」を徹底サポート!



    本書は、「企業財政の超エキスパート」と「税理士法人の代表社員」が、中小企業経営者のお金に関するありとあらゆる悩みを「対話形式」で解決していくものです。



    著者は、登録者16万人の人気チャンネル「社長の資産防衛チャンネル」の管理人、長谷川桂介氏と黒瀧泰介氏。「節税」のみならず、「資産運用 」 「事業継承」など、お金に関する切実な悩みを一刀両断するノウハウが定評があります。



    ・役員報酬を調整して、「会社と社長個人」に1円でもお金を残す方法

    ・妻を役員にしたときのベストな給料とは?

    ・税金を徹底カットする4大奥義

    ・不況、売上不振のときの救世主! 「簿外資産」活用法

    ・これはやっちゃ絶対ダメ! 危険な税金対策9パターン



     1円でも多く「会社と社長個人」にお金を残すためのノウハウをわかりやすく紹介します。
  • ■グローバルからローカルの時代への変化は

    ■人類にとって大転換になる!



    ■欧米の論理の社会を脱却し、

    ■ことばの奥にある共感の世界に飛び込まなければ、

    ■これからの時代は生き残れない



    これまでの大量生産を前提とした「モノ中心の世界」から市場ごとのニーズが異なる「コト中心の世界」に移る中で、どのようなモノづくりに進むべきか。人類の歴史をひもときながら、ローカル化する中でのビジネスの在り方を問う。歴史的視点から、これからのモノづくり、人づくりに必要な考え方を徹底的に解明する一冊。



    ――――――――――――――

    縄文に由来する日本型共同体社会の発想を用いて

    行き詰まりの時代を切り拓く新たな提案

    モノからコトへ、点から流れへ移りゆく21世紀にイノベーションを起こす新しい科学



    京都大学前総長

    山極壽一氏 推薦
  • 2つの世界的大企業、京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」、稲盛和夫が本当に大切にしていたこととは? 経営者として修羅場に置かれたとき、稲盛和夫は何を考え、どう行動したか。約半世紀にわたる経営思想と原理原則を完全網羅した決定版
  • スタートアップがトレンドである。大きな夢を描くのは決して悪いことではありませんが、実際に山あり谷ありの経営を経験したプロの経営者による「真のノウハウ」がなければやがて倒産の危機を招いてしまうでしょう。商社設立、平鍛造の立て直し、工場現場の安全性や生産性の改善など、著者である平美都江が経験してきたことをもとに、起業・経営に欠かせない10の原則を、具体例とともに伝えていきます。
  • バリューチェーンの強さで勝負してきた従来型企業は、どうすればデジタル・エコシステムの柔軟性で勝負する新しい企業に変身できるか。戦略マネジメントの専門家である著者が、さまざまな企業のケース分析を通じて、新しい競争戦略を構築する方法を説明する。
    取り上げられている企業は、自動車メーカー、家電メーカー、製薬会社、建設機械メーカー、寝具メーカー、ラケットメーカー、シューズメーカー、電動歯ブラシメーカー、医療機器メーカー(喘息用吸入器、点滴ポンプ)、保険会社、銀行、テレビ局、新聞社まで多岐にわたる。
    ありとあらゆる企業が、業界の垣根を越え、企業の垣根を越えて、自社の製品やサービスをデジタル・プラットフォームへと拡張すべくしのぎを削る時代。良質のデータを確保し、それを他社と共有することでネットワーク効果を生み出し、新しいデータドリブン・サービスと顧客体験を提供することが生き残りの鍵だ。そんな新しい競争のパラダイムに対応する経営マインドを説き、ステップ・バイ・ステップのプレーブックを提示する。
  • 「会社を買う」のはもはや当たり前の成長戦略だ。「規模拡大」「人材獲得」「異業種進出」・・・こうしたダイナミックな経営戦略を可能にするM&Aについて、豊富な事例を交えて解説する。買収後にスムースに統合を果たし、パフォーマンス向上を実現するためのPMIについても詳しく解説。
  • 「テレワークでは人は育たない」「部下に成果を求めるな」「モチベーション管理は失敗する」「報告は聞くな」「現地・現物・現認。現場は嘘をつかない」「『とりあえずやってみろ』『考えろ』『工夫しろ』は禁句」「自分ができない仕事を部下に押し付けるな」など、ビジネスの現実に即したリーダー論を解説。
  • 世界的経営学者、サラス・サラスバシー教授によって体系立てられた、優れた起業家の思考法「エフェクチュエーション」の日本初の入門書。不確実性の高まる社会で有用な「反・因果論」の行動様式を、エフェクチュエーションの5つの原則とともに詳細に解説。個人・企業内での活用法のヒントも紹介する。
  • 米国IT企業スノーフレイク社CEOのフランク・スルートマンによる、自身のリーダーシップ手法の解説書。組織を変革し、成長や規模を最大化するために必要なのは、大金を投じて人材、体制、基本的なビジネスモデルを入れ替えたり、コンサルタント集団に頼ることではなく、チームが本当に必要なことに従事し、日々、切迫感を持って、熱く仕事を遂行していくこと。最高のパフォーマンスをさらに超え、組織を異次元の変革へ導く成長哲学について考える。
  • 分散株式、少数株主は大きなリスク!

    放置していると、社長の座を奪われる!?



    安定した経営権を確保し、

    事業承継したい社長の必読書



    中小企業で見落とされがちな株主管理。設立時の出資者や相続による株主変更など、気がつかないところで株式が分散している。平時は何事もないようでも、分散株式があることで安定した経営ができないばかりか、経営権を失う事態も生じうる。分散株式のリスクを知るとともに、株式を集めて強い経営権を確保する方法を紹介。
  • 東三河~浜松で展開するローカルスーパー「クックマート」は、1店当たり平均年商が約27億円と大手を凌ぐほど支持を得ている。同社は2代目社長の白井健太郎氏のもと、業界の常識を覆すローカルスーパーの新たな成長の道を描く。そのユニークな競争戦略とそれが生まれた背景、これからめざす姿を社長自らが綴る。
  • ECが活発化する一方、景品表示法(景表法)などの影響で、思いもよらないことが違反につながるケースが増えている。ステルスマーケティング(ステマ)規制など、事業者の広告表示に対する規制も強化される。本書では景表法を中心に、EC事業者が広告活動を行う際に、法律上注意すべきポイントについて解説する。
  • 現在、企業に求められるのはDXを通じたデジタルのコンピテンシーだけではない。目立ちはしないが、地に足の着いたモノづくりや物流などのフィジカルなコンピテンシーも、規模の大小を問わずいまも企業の成功に欠かせない。

    スタンフォード大学ビジネススクール経営学講師で、シリコンバレーを拠点とするベンチャー投資家でもある著者は、デジタルを「脳力」、フィジカルを「筋力」にたとえ、企業が競争優位を獲得するには、脳力と筋力両方の長所を相互補完させた戦略を構築する必要があると唱える。

    本書では、分析力、創造性、共感力、リスク管理、内製とアウトソーシングのバランスという5つの脳力と、ロジスティクス、モノづくり、企業規模の活用、エコシステムの管理、持久力(事業の継続化)という5つの筋力に関し大企業とスタートアップの事例を用いながら実践的に説明し、経営者がデジタル・フィジカル双方の能力を持つ「システムリーダー」になるための条件を提示する。

    ダイムラー、ABインベブ、ジョンソン・エンド・ジョンソンといった大企業から、アライン・テクノロジー、トゥエンティースリー・アンド・ミー、スティッチ・フィックスといった急成長を遂げたスタートアップまで、さまざまな企業の脳力と筋力を診断する。

    本書を読めば、個人も組織も従来の考え方にとらわれることなく、筋力が強い既存型の大企業は脳力のコンピテンシーを大幅に向上させ、逆に脳力に優れたスタートアップは筋力を高める可能性の扉を大きく開くことができる。
  • 累計30500部突破のロングセラー『ひとり社長の経理の基本』のインボイス対応版が出版されます! 前作「新版 ひとり社長の経理の基本」刊行から6年以上が経ち、経理実務も大きく変わりました。主な改正点は下記です。

    ・インボイスの実務
    ・電子帳簿保存法の実務
    ・クラウド会計ソフトの活用について
    ・決算、申告フローの全面見直し
    ・キャッシュレス、ペーパーレス経理

     最も大きな改定ポイントはインボイスの実務。インボイスとは、2023年10月1日から導入される「消費税の仕入税額控除に関する制度」です。他にも、2024年からの運用が義務づけられる電子帳簿保存法の実務、使い勝手が向上しているクラウド会計ソフトの活用法などなど、対象読者である「ひとり社長」にとって役立つ情報満載の1冊になりました。
  • 集客・営業・採用・教育…経営者が直面する「売上の壁」を乗り越えるためには、会社を描きなおし、"社長の30%の能力しかない社員"も活躍できるシステムづくりに専念する必要がある。船井総研で不滅の記録(11年連続トップ)を持つコンサルによる、売上2億円の会社でもわずか3年で10億円に成長できる最短ルート。
  • 【新浪剛史氏(サントリーHD社長)推薦】「これからの経営に不可欠なのは、地球や社会との共生を図りながら利益を追求することである。本書はその道筋を明るく照らすものとなるだろう。」



    ESG界の世界的権威、ジョージ・セラフェイム(ハーバード・ビジネススクール教授)が思いのすべてを注いだ、渾身の最新刊!

    ビジネスを通して世界をより良くするための道は、我々すべてに開かれている。企業が社会にインパクトを与えるための戦術的方法とは。これからの投資家の役割とは――。

    長年にわたって実施してきた最先端の研究をもとに、社会的変化を見据えた選択眼、自らの生活や勤める企業・組織でインパクトを起こすための行動指針を提示する。



    「長年にわたり、「ソーシャルグッド(社会善)を意識した企業行動は業績悪化の兆候」とみなされてきた。ウォール街はネガティブな投資推奨をしており、学会はこうしたテーマを軽視し(将来を失わないために、そのテーマはあきらめろ、とまで言われた)、実業界は"実体がなくフワフワした問題"だと取り合っていなかった。

     そもそも、善行は業績悪化の兆候という見方は正しいのか。"善行をしたことで経営陣が罰せられるような世界"で、我々はどのように生きていけばいいのだろう。むしろ、社会や環境に良い影響を及ぼす事業が、高く評価され利益を得られるよう、考えを変えるべきではないだろうか。

     我々の過去十年間にわたる研究から、ESG課題を改善しているパーパス・ドリブンな企業の方が、競合企業に比べて年3%以上高いリターンをあげていることがわかった。コロナ感染拡大下、2020年3月の株式市場暴落を含む1カ月においても、競合より2%上回るリターンを達成した。こうした変化に伴い、「パーパスと利益は対立する」という従来の見方が揺るぎ始めている。」(本文より)



    「私の教え子が今座っている席に私自身が座っていたのはそれほど昔のことではない。その頃の私は、この先の人生で何をするのだろう、どんな仕事に就くのだろうと考えていた。何か世界に役立つことができるのだろうか、と─。

     世界にインパクトを与えるような企業を設立し、他人の生活にプラスの影響を及ぼすにはどうすればいいのかを知りたかった。自分が日々の大半を過ごすことになるであろう場所、自分がこの世界に生み出すであろうものについて、自分で選択できる力を持ちたかった。

     誰もがそうした力を持ちたいと願う。自分の信じるものを守るための発言力を持ちたいと思う。自分は世の中に貢献できていると信じたいのだ。本書はまさにそのための本である。」(本文より)
  • ビジネスの世界では日常的に使用される「ブランド」「ブランディング」という言葉。頻繁に用いられていながら、使用される場面や個々人の解釈の違いなどによってその中身は様々で、定義も曖昧なものとなっている。
    100社以上のブランディングに関わってきた伊佐陽介氏(株式会社バイウィル代表取締役COO)は、「機能・性能差がないのに売れ続けるものは何が違うのか」に対する答えが「ブランドの差」と考えた。

    ①ブランディングとは、経営そのものである
    ②ブランディングには、一貫性と継続性が必要である
    ③その結果として、ブランディングへの投資は、本質的な競争優位と企業価値を高めることができる

    これが、これまでの経験の中で導き出した3つのアンサーである。ただ、その一方で、正しいブランド戦略さえ描けばブランド力は上がり、業績は向上していくものではないとも語る(さらに強化されたアンサーは本書にて提示)。
    企業戦略は、ブランディングと戦略を実現する強い組織によって成功につながる。この単純なブランディングにとどまらない戦略こそが「サステナビリティ・ブランディング」である。
    本書では、サステナビリティ・ブランディングを定義し、豊富な事例からその成功法則や陥りやすい失敗などを具体的に紹介。ブランディングにとって、流行り廃りとは一線を画した「サステナビリティ」であることの重要性をわかりやすく、かつ実践的に解説した、経営層必読の一冊。
  • 伝統的なビジネスモデルを持つ企業が、新しいビジネスモデルを構築していく際に直面する2つのカニバリゼーションと特徴と、その9つの対処方法を解説する。新しいビジネスモデルを殺さない経営戦略を語る初めての書。
  • 人と組織の課題解決のための7つのステップを徹底解説!
    人材開発・組織開発の第一線で活躍する立教大学経営学部・中原淳教授が、科学的かつ実践的な課題解決プロセスを余すところなく解説。企業の人事・教育担当者から社外コンサルタントまで、人と組織の観点から経営戦略に貢献しようとする人々のための入門書!
  • ファイナンスを武器にして"稼ぎ続ける組織"をつくるには? マッキンゼーで長年活躍した著者による、企業変革の新発想──。味の素、富士フイルム、日立製作所、オムロン、資生堂、アサヒグループ、コニカミノルタ…など、有名企業のケーススタディも多数掲載!
  • 日本の都道府県のなかで、人口や市の数が2番めに少ない島根県。昨今の東京一極集中による地方の衰退問題などの影響から、地域経済の活気が失われていると思うかもしれません。ところが、豊かな自然や文化に恵まれた島根県には、地元のつながりを大切に地元を守り立てる企業や、柔軟な発想で他社にない事業に取り組む企業などが数多く存在しています。本企画では、「地方=ハンデ」という一般的なイメージを払拭するエネルギーを持つ企業を紹介することで、都会に流出し続ける若者のUターンを促し、島根県の経済活動の活性化につなげていければと考えております。上の句編では、地域密着型のサービスに邁進する企業、地元インフラを支える企業、独自の事業で注目を集める企業など全15社を紹介していきます。ほかにも、縮小しつつある地方の"今後のあり方"のよきヒントになるコラムも多く掲載しています。
  • コロナ禍により世界経済は第二次世界大戦以降で最悪の窮地に追い込まれた。経済が本格回復するには3年程度を要するとされる。一方、日本経済の見通しはさらに暗い。コロナショックに加え少子高齢化に伴う労働力人口の減少、リスクを恐れイノベーションが起こせない前例主義体質、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みの遅れ――。〝低成長・非連続・高速変化〟という環境下で経営課題が複雑化・多様化するなか、企業が持続的成長を実現するには、どのような手を打つべきか。本書では具体的な症例(経営課題)に対し、タナベ経営独自のメソッド「チーム・コンサルティング・ブランド(TCB)」による処方箋と実際の成功事例を提示。「ポストコロナ」時代における持続的成長への突破口を明らかにする!
  • あなたの会社に「意味」はあるか──。「どれだけ儲かるか?」だけでなく「それは"よい儲け"なのか?」が問われるいま、経営者たちは「組織の思想デザイン」という課題に直面している。ベストセラー『直感と論理をつなぐ思考法』著者が語る、ミッション・ビジョン・バリュー・パーパスのつくり方・活かし方!
  • イーロン・マスクとピーター・ティールという二人の異端児のベンチャー企業が、たまたまシリコンバレーで隣り合うオフィスに部屋を借りた瞬間、シリコンバレー史上最大、誰もが驚く壮絶な伝説が始まった。いまの世界をつくっ
    たとすら言えるペイパルマフィアとは何なのか? 映画以上に怒濤の展開の世界的ベストセラー!
  • 相続や事業承継には「地獄の苦しみ」が伴う。だが、一般に危機意識は薄い。生前贈与を阻む要素もあり、事後にできることは限られている。では、どうすべきか。平社長が自身で体験してきた、創業者である父との相続問題、事業承継問題、弟の事故死による自社株問題、会社売却問題などの豊富な事例をベースに対策を伝授。
  • 本書は、未上場企業の経営者や、これから会社を起こしたいと考えている方々に、IPO(Initial Public Offering=株式公開)に関する基礎知識や、将来のIPOに向けての準備や心構えなどを伝えるために企画したものです。

     IPOの準備から実現に至るまでの具体的な実務の流れについても詳しく紹介するとともに、IPOを実現したさまざまな業種の経営者や財務担当者にインタビューを行ない、「なぜ、株式上場を目指したのか?」「どのような成果が得られたのか?」「上場後に感じたデメリットは何か?」「上場準備の過程において、どのような点に苦労したのか?」といったことについて、忌憚なく語ってもらっています。

     野村證券が、主幹事証券会社としてこれまでに数多くの企業のIPOをサポートしてきた経験に基づき、どうすればIPOを実現し、企業をさらなる成長へと導けるのか、わかりやすく解説します。

     今回の改訂は、22年4月の東証市場区分見直し内容の反映と、IPOのプロセス全体を投資家・発行体・学者・証券界総出で見直した日証協の「公開価格設定プロセスのあり方に関するワーキング・グループ」報告書(22年2月)に示された改善策のポイントやその後の改善状況をわかりやすく説明するものです。


    改訂にあたって

    第1章 なぜ経営者は株式上場を目指すのか?――最新のIPO事情

    第2章 IPOまでのスケジュールとやるべきこと

    第3章 ケーススタディ 経験してみてわかったIPO

    第4章 IPOは「ゴール」ではなく「スタート」である

    おわりに
  • 過去100年の経営環境の変化を振り返れば、企業成長は技術の進歩とグローバル化、それらに伴う需要・消費の拡大がもたらしたものであり、企業成長が世界経済を牽引していることは紛れもない事実である。人々は企業の発展が人類にとって「善」(利潤の還元や生活水準の向上など)と「悪」(公害や労働問題など)の両面を併せ持つことを承知したうえで企業成長を歓迎した。それが世界的経済成長を導き、自分たちの生活を豊かにしてくれたからである。
    ところが、21世紀に入ってからは、格差拡大、地球環境問題、洪水などの大規模災害、そして世界を震撼させた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という世界共通の危機が顕在化したことで企業経営が揺さぶられ、「信頼される企業」の姿が大きく変わりつつある。
    たとえば、労働環境の劣悪さを理由に従業員が一斉に退職した米ファストフード・チェーン、従業員2万人の新型コロナウイルス感染の公表に躊躇したため安全性軽視と非難された米IT企業など、「企業に対する信頼」が一夜にして崩れる例は後を絶たない。だからこそ人々は、事業の運営と継続を追求する企業を信頼する。企業戦略、事業戦略、組織運営、社会課題の解決などの課題がこれまで以上に包摂的かつ複雑に絡み合ういま、企業経営は「信頼に足る行動を伴うかどうか」で判断されるのだ。
    「信頼できる企業」と認めてもらうには、「あまねくステークホルダーの期待に応えるための事業運営ひいては企業経営を行う」というきわめてシンプルな原則を組織に浸透させるしかない。
    そこで本書は、戦略、事業モデル、顧客接点、サプライチェーン、ファイナンス、IT・デジタル、組織・人材などの機能別に、「信頼される企業経営」を導くための方法を60点に及ぶチャート共に解説する。
  • 1922年の創刊以来、戦略、マーケティング、リーダーシップ、人材育成など、各分野で新たなコンセプトを提示し、世界のリーダーに読み継がれてきた『ハーバード・ビジネス・レビュー』。その100年の歴史を踏まえ、「これからの100年」を生き抜くための普遍的な論点や考え方をセレクトしお届けする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ユニコの神奈川工場長・新城悟郎は、採算悪化を理由に、突然、工場閉鎖を告げられる。残された時間は3か月。苦悩する新城だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会。ジョナは、これまでの常識を覆す考え方で工場が抱える諸問題を次々に解明していく。企業のゴール(目標)とは何か――TOC(制約理論)の基本が学べる。
  • ファミリーマート、デジタル庁、コープさっぽろなど一流企業のDXを武闘派CIO軍団がわかりやすく解説!
    SaaSをどのように活用するのか、先進事例がこの1冊でまるわかり。
  • シリーズ4冊
    0330(税込)
    著:
    金原利道
    編:
    NC10Team
    レーベル: ――

    日本のモータリゼーションを語る際に欠かせない重要パーツであるエンジンバルブ。その製造現場には受け継いできた技術に誇りを持つ多くのエンジニアがいる。電動化、EVシフトが進む中で彼らは未来をどう切り拓こうとしているのか。職人たちの矜持と未来志向のビジョンをかけ合わせた先に見える世界をかいま見る一冊。(まえがき、 1章 )
  • ★ダイヤモンド・オンラインの大人気連載を書籍化
    ☆伊藤忠商事の160年超の歴史が1冊でわかる
    ★岡藤正広会長が語る「経営の真髄」とは

    【内容紹介】
    今や就職人気トップの伊藤忠商事。
    事業においては、ファミリーマート、エドウイン、ヤナセなど、多くの企業を傘下に収め、一昨年には最終利益、株価、時価総額でついに総合商社トップとなった。
    かつて「万年4位」といわれた非財閥系の伊藤忠商事は、なぜ財閥系の雄である三菱商事、三井物産を凌駕する成長を遂げたのか。2年以上にわたる多くの関係者への取材で、伊藤忠商事の創業から160年超の歴史を振り返るとともに、その強さの理由に迫った。

    【目次】
    プロローグ 社員との約束
    第一章 伊藤忠の原点
    第二章
    財閥系商社との違い
    第三章 戦争と商社
    第四章 総合商社への道
    第五章 高度成長期における商社の役割
    第六章 自動車ビジネスへの挑戦
    第七章 オイルショックの衝撃
    第八章 下積み時代の教訓
    第九章 バブルの残照
    第十章 商社の序列
    第十一章 コンビニ事業への参入
    第十二章 ITビジネスへの飛躍
    第十三章 か・け・ふ
    第十四章 あるべき姿とめざすべき姿
    第十五章 日本と総合商社
    第十六章 CEOの決断
    エピローグ 花見と桜と

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