『日本文学、詩集(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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【萩原朔太郎生誕140年記念企画】文庫オリジナル作品集
わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる――。萩原朔太郎
酒は人間と同じように、無邪気で天真爛漫である――。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九二〇年代の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。
〈巻末附録〉江戸川乱歩・伊藤信吉ほか
【目次】
Ⅰ 詩人と酒
酒に就いて
*詩6篇と短歌
夜の酒場/酒場にあつまる/宿酔/乃木坂倶楽部/珈琲店 酔月/虚無の歌
*アフォリズム
Ⅱ 孤独者の独語(随筆20篇)
*自身
孤独者の独語/永久の放蕩/ダンヂイズムについて
*四季
秋と漫歩/冬の情緒/春と抒情詩/夏の日記
*旅
石段上りの街/天城・下田/大島行
*趣味と娯楽
ラヂオ漫談/映画漫談/映画随想/ダンスの弁/弁明一件/僕の写真機
*東京
移住日記/浅草/悲しい新宿/動物園
Ⅲ 猫(短篇小説2篇)
ウォーソン夫人の黒猫/猫町
巻末附録
「猫町」(江戸川乱歩)ほか -
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【創作】
児玉雨子「目立った傷や汚れなし」
フリマアプリせどりのサークルに加入した翠(すい)。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し―価値をめぐる快楽と葛藤がバキバキに交差する!
佐佐木陸「ごみのはての」
「この世界は、にせものなのよ」。ごみ屋敷でめぐりあう便利屋ども×老婆×闇バイトの男たち。噓と真実をめぐり、声なき者たちの叫びが炸裂する文藝賞受賞第一作!
小原晩「今日はユーカリ食べちゃったから眠くて眠くて」
百子(ももこ)は心ぼそくなると、同じマンションに住む山彦(やまびこ)さんに会いに行く。恋人である川太郎との生活や、過(よぎ)る母の記憶。そしてまた水曜日がやってくる。気鋭が紡ぐ再生の物語。
【新連載】
いとうせいこう「難民移民モノローグ」
日本に生きる難民移民、そして支援者。よるべない地で生きぬく人々の足跡がいま編みなおされる――文学とノンフィクションの臨界点。
岸政彦「犬は人生」犬は飛行機
ある日、家族になった元野犬の保護犬「ちくわ」。日々繰り返される愛おしい時間のなかに潜む、かつての喪失。見つめ直される「生」と新しい家族の形とは――
【特集 戦争、物語る傷跡】
◎鼎談
小林エリカ×永井玲衣×奈倉有里「語りたい、でも忘れたい」終わらない記憶と対話
◎創作
村田沙耶香「忘却」
言葉を失った「私」が従事するのは、自殺幇助のアルバイト。忘却することで生き延びる日常の果ては――
柴崎友香「おだやかな日常について」
ロサンゼルスの風景に潜む、歴史の沈黙と語られなかった言葉。日々の記憶が時空を超えて重なり合う。
町屋良平「少年AB」
立川、熱海そして京都。ある事件の記憶をかかえる朝見(あさみ)があの日「われわれ」に返したかった言葉とは――
芦沢央「ペグマン」
正しくありたい。しかし調べるほどわからなくなる――ガザに心を飛ばし苦悩する作家が逃げ込む先は?
高橋知由「咬傷」
術後の譫妄(せんもう)の中で聞いた戦争の報と首に残る「咬み跡」。現実か幻か、身体が記憶した傷が静かに疼く。
◎エッセイ
宮地尚子・清水加奈子「〈内海〉の声は聴こえるか」
五所純子「青っ恥」
大田ステファニー歓人「八十年ぶんのかさぶた」
マユンキキ「父の傷、私の傷」
大前粟生「戦争の身体」
◎読書ノート
齋藤美衣「傷跡をまなざすための読書」
◎論考
信田さよ子「被害と傷、そしてトラウマ」
【連載】
朝吹真理子「ゆめ」【最終回】
岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第2回】
柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」【第7回】
皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図Ⅱ」【第8回】
町田康「ギケイキ」【第48回】
山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年3月〜5月
【季評】
水上文「たったひとり、私だけの部屋で 労働と文学」2025年3月〜2025年6月
第9回「日本語で読みたい韓国の本翻訳コンクール」、募集開始
【書評】
吉本ばなな『ヨシモトオノ』【評】前川知大
向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』【評】伊藤亜和
パーシヴァル・エヴェレット 木原善彦訳『ジェイムズ』【評】中村隆之
綿矢りさ『激しく煌めく短い命』【評】坂崎かおる
町屋良平『生活』【評】井戸川射子
カミラ・グルドーヴァ 上田麻由子訳『人形のアルファベット』【評】小野絵里華
中原昌也『焼死体たちの革命の夜』【評】芦花公園
第63回文藝賞応募規定
次号予告・著者一覧 -
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2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。 -
山にも、街にも、悲しみの先にも。どこにだって発見はある。自然と芸術を求めて旅する最注目詩人の、〈生への祈り〉と〈センスオブワンダー〉に満ちた傑作エッセイ
祝・萩原朔太郎賞受賞! いま最も注目される詩人・大崎清夏の、旅と暮らしとことばの軌跡。
熊のいる山奥・湘南の海辺・震災後の能登半島・知床の雪原・ハンセン病資料館・ヴェネチア・そして古今の文学と映画と芸術の中まで――〈自然=力=詩〉を探して、どこまでも。
すみかも、生活も、人間関係も、
何かが変わってしまっても、柔らかい力強さをもって生きてゆくために。
「いいことばかりは続かないとしても、あくまでも軽妙に、明るく、希望をもって。(…)どんなに事態が悪化したように見えるときでも、そこに新しく面白いことを見つけることはできる。その先に待ち受ける大仕事にとりかかることはできる。無限の可能性を持った子どもにもう戻れない私たちは、大人として世界を拓けばいい。英語が話せなければ、日本語で語りかければいい。崇高な野生動物になれないなら、人間という変な動物として、生き延びる道を探ればいいのだ。」(本文より)
〈目次〉
熊に会ったら歌うこと。
遠くにトナカイがいます
ちゃんと知りながら、へんなことをやる ムーミンの世界のこと
何かをほんとうに聞くときには…… ミヒャエル・エンデ『モモ』のこと
いいことばかりは続かないとしても ウェス・アンダーソンの動物たち
動物と知り合うヒト 岩合光昭さんの写真のこと
港はありません
その家に、住んでいた
どうぞゆっくり見てください もうひとつの地震日記
快楽主義者の詩学 谷川俊太郎さんのこと
いつか眼差しが再び会うまで 『燃ゆる女の肖像』のこと
詩人の副業、詩の日常 『パターソン』のこと
存在しない故郷への旅 『ミリオンダラー・ベイビー』のこと
説明できない理想のために…… 『木のぼり男爵』のこと
それはあなたの自由 『さらば、愛の言葉よ』のこと
雪と踊る方法、あるいは訪れの合図 映画『Shari』のこと
大志の歌の祭りに寄せて 安野みつまさ先生へ
池上上々日記
その心は優しかった。 『いのちの芽』の詩人たちと出会った日のこと
中也はポエムか 大衆との合作について
風の展示を見にいく
自然を浴びに、ヴェネチアへ行く
装丁:佐々木暁 装画:小城弓子 -
中国古典に材をとり、人間の存在とは何か、を鮮烈に問いかける著者の代表作六編を収録【「文豪ストレイドッグス」コラボアニメカバー】
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫
五千の少兵を率い、十万の匈奴と戦った李陵。捕虜となった彼を司馬遷は一人弁護するが。讒言による悲運を描いた「李陵」、人食い虎に変身する苦悩を描く「山月記」など、中国古典を題材にとった代表作六編。
<シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?>
中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。
舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
著者累計25万部突破!自分の気持ちを大切にできるようになる心のお守り本
SNSで56万人が共感! 出逢いや"好きな想い"を大切にしたくなる、心のおまもりエッセイ。
モデルとしてAKB48の小栗有以さんが登場!
あたたかなカフカさんの言葉に、優しくてやわらかな雰囲気を放つ小栗さんの写真を添え、奇跡のコラボが実現しました!
会いたいと思っていても、会えなくなる人がいる。
声が聞きたいと思っていても、もう話せない人もいる。
今日の当たり前が明日も必ずあるとは限らない。
「後から」や「いつか」じゃ、遅い時がある。
寂しさで泣いてしまう夜に、
「夢だけでも会えますように」と祈る人が前を向いて歩けますように。
■はじめにより
人生は出逢いと別れの繰り返しです。
その中でいくつもの思い出や、忘れたくない記憶があり、いつまでもぎゅっと抱き締めていたい心が誰にでもあるのではないでしょうか。
本書の「好きな人が幸せでありますように」というタイトルは祈りです。
「いまそばにいてくれる大切な人が幸せでありますように」
「いまはもう二度と会えない大切な人が幸せでありますように」
この二つの思いを込めてこのタイトルをつけました。
誰かを愛することは、その人の幸せを祈り、願うことだと思います。
大好きな人、大事に思う人、忘れたくない人、忘れられない人、そんな人生の中で出逢う大切な人の幸せを祈り、願うことで自分自身も幸せになると信じています。
忙しい毎日の中、何かに思い悩み、心が少し疲れてしまったとき、どうかこの本を手に取って読んで下さい。どのページから読んでもらっても構いません。心が少しでも楽になり、一歩でも前に進むことができたなら、この本を作って本当に良かったと思います。
本書があなたの心を支える一冊になりますように。 -
「四月はいちばん無情な月」で始まる長篇詩「荒地」と代表的な文化論の定評ある名訳を一冊にし、巻末に深瀬基寛の評論「エリオットの人と思想」を収めた充実の決定版。
《古典名訳再発見》第5弾。解説・阿部公彦
【目次】
荒 地
Ⅰ 死者の埋葬
Ⅱ チェス遊び
Ⅲ 劫火の説教
Ⅳ 水死
Ⅴ 雷の曰く
「荒地」自註
文化の定義のための覚書
第1章 「カルチュア」の三つの意味
第2章 階級と「エリット」
第3章 統一性と多様性:地域
第4章 統一性と多様性:宗派と祭式
第5章 文化と政治についての一つの覚書
第6章 教育と文化についての覚書一束及び結語
附 録 ヨーロッパ文化の統一性
エリオットの人と思想(深瀬基寛) -
透徹した眼差しで 森羅万象を詠みあげる最新句集
当たり前のことを
当たり前に詠む
ひとつぶの雨は
ひとすじに結ばれて、やがて
おおきな水のかたまりとなる。
「山はおおきな水のかたまり」
祖母から教えられた言葉は、
自然観と生活信条の礎となった。
雨や風や太陽や水、なにより
清新な森の匂い――。
身辺のものは、みな愛おしく、
いつしか当たり前のことを
当たり前に詠めるようになった。
俳句には退屈がない。
「山桜山のさくらと咲き並ぶ」
「桜どき足もとにまでものの影」
「厭戦のかたちの葎雨しとしと」
「透明な一品をもて夏の膳」 -
気鋭の俳人が富士山句百をセレクト。山歩きが楽しくなる俳句の入門書。
日本一の山、富士山。信仰の対象、芸術の源泉として、世界文化遺産として世界中を魅了するこの山は、勇壮で優美、寂寥と、四季さまざまの表情を見せる。
対峙する者の鏡でもある富士山は、俳句にどう詠み継がれてきたのか。
動植物、生活、天文、行事などの視点で、近世から現代まで百句を精選。
富士山の名句を鑑賞しながら、擬人法、遠近法、比喩、掛詞、リフレインといった技法についても解説。学びながら楽しめる、俳句の入門書。
推薦:武井壮(タレント、百獣の王) -
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2009年から活動してきた「後藤明生を読む会」の会員による作品集。
安亜沙(あん・あさ)1996年生まれ。美術家。個展にアンバー・ランド(Gallery PARC・京都/2019年)、ネオ人類研究(Oギャラリーeyes・大阪/2023年)など。
乾口達司(いぬいぐち・たつじ)1971年生まれ。会社員。著書に『花田清輝論』(柳原出版/2003年)、後藤明生著/乾口達司編『日本近代文学との戦い』(柳原出版/2004年)など。
甲木文武(かつき・ふみたけ)1977年生まれ。会社員。
金窪幸久(かねくぼ・ゆきひさ)1957年生まれ。元会社員。2021年永眠。
来多邨平(きたむら・たいら)1950年生まれ。元出版社勤務。
後藤忠彦(ごとう・ただひこ)1933年生まれ。後藤規矩次・美知恵の三男として、旧朝鮮・永興で生まれる。2020年永眠。
後藤明生(ごとう・めいせい)1932年生まれ。小説家。後藤規矩次・美知恵の次男として、旧朝鮮・永興で生まれる。1999年永眠。代表作に『挾み撃ち』(河出書房新社/1973年)、『吉野大夫』(平凡社/1981年)、『壁の中』(中央公論社/1986年)など。
小林幹也(こばやし・みきや)1970年生まれ。教員・歌人・近畿大学文芸学部非常勤講師。歌集に『裸子植物』(砂子屋書房/2001年)、評論集『短歌定型との戦い』(短歌研究社/2011年)など。
竹永知弘(たけなが・ともひろ)1991年生まれ。日本現代文学研究、ライター。おもな研究対象は「内向の世代」。
名嘉真春紀(なかま・はるき)1986年生まれ。出版社勤務。
松井博之(まつい・ひろゆき)1966年生まれ。2003年、「<一>と<二>をめぐる思考―文学・明治四十年前後」で第三五回新潮新人賞評論部門を受賞。2012年永眠。著書に『<一>と<二>をめぐる思考―文学・明治四十年前後』(文芸社/2014年)。
松崎元子(まつざき・もとこ)1966年生まれ。アーリーバード・ブックス代表。後藤明生著作権継承者。
安田誠(やすだ・まこと)1970年生まれ。会社員。 -
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恋をしたいなら、恋い慕われる存在になるのは、当然です。そのために、やれることはまだまだある。
そしてそれらは、実に簡単。決して苦行や忍耐、努力を強いるものではありません。
恋の基礎力アップとは、本書で紹介するモチーフやアクションによって、あなたの中の眠れるヴィーナスに目覚めさせること。
自分らしい恋愛、運命の出会い、究極の結婚など、すべては、あなたに寄り添うヴィーナスの目覚めからはじまるのです。
(「はじめに」より)
愛の女神が教える恋愛基礎力がアップする20のヒント
※ 美しい財布を持つ
※ ウエストを際立たせる
※ 自分のために花を買う
※ 母親を観察する
※ 不倫体質を卒業する
※ 金曜日はおしゃれをする
あなたの中のヴィーナスを目覚めさせて! -
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この物語は、私が住んでいる長野県北部の信濃町を舞台としています。信濃で初めて過ごした冬は何日も降り続く大雪の年で、あたり一面の真っ白い世界に驚きました。
私はよく雪の山を散歩し、たくさんの足あとを見つけました。その時、この足あとは何の足あとだろうと思い巡らしました。
この物語は私が信濃町を歩き、見て、実際に経験し、感じたことを元に描いています。
この物語を通して信濃の大自然の素晴らしさや、家族と友達の尊さを感じて頂ければ嬉しいです。(著者プロフィールより)
(※本書は2019/11/22に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。) -
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【目次】
1 この私、そしてぽく〈単細胞生物〉
2 WONDERFUL LIFE(ワンダフルライフ) 〈無脊椎動物〉
3 荒れた海辺〈魚類〉
4 見果てぬ夢〈両生類〉
5 EL CONDOR PA SA (エルコンドルバサ)〈爬虫類 ・ 鳥類〉
6 アフリカの日々〈霊長類・類人猿〉
7 聖プッシュ祭〈霊長類・猿人〉
(※本書は2015/10/17に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。) -
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【目次】
1 虹のぞうさん
虹のぞうさん
なかま
キリンのガイコツ
ピンクの恐竜
ピンナワラ 象の孤児院にて
2 セミ
セミ
無理いわんといて
二月二十二日
ケンちゃんの散歩
ハムスター
ジャンガリアン・ハムスター
ワンちゃんのドライブ
ちちうし
3 電子メール
火星大接近
電子メール
満月
家路の途中で
にんじん
なくしたマフラー
温泉
元気な おなか
パンダがごろりん
コロはいま
たこやき
4ヒューマン・アニマル・ボンド
仔象のパンジャブ
かばの住む泉
ヒューマン・アニマル・ボンド
(※本書は2004/11/01にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。) -
集大成となる詩創作25周年記念詩集ついに完成!
「知ること」とは言葉を体験することだ
あえて言わせていただくと、私の詩集というものは、どちらかというと哲学的なにおいのするものが多いということがあって、まあ哲学という世界観は、大変に好きな観念なのであるから仕方がないのだが、今回もそういった世界観で構成されたものである。(「あとがき」より)
(※本書は2018-06-26に鳥影社より発売された書籍を電子化したものです。) -
『源氏物語』が『白氏文集』を多く引用することはよく知られている.それらが,物語の主題や構想,創作動機とどうかかわるのか.54帖を誇る一大「恋愛小説」の展開に沿って,「長恨歌」や「李夫人」などの漢詩文を物語本文と対比しつつ読み,作者の意図を探る.あたかも協奏曲を聴くがごとき両者の関係を明らかにする.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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書名にある「ちっちゃな詩集」は、サイズが小さいから、そう命名したものですが、「魔法の言葉」には大切な意味があります。それは日本人の心の、そして日本語の奥底に魔法のように潜んでいるリズム感、情緒感を遺憾なく発揮できる表現形式である七五調を用いて作品を作り上げたことによります。「小諸なる 古城のほとり 雲白く 遊子悲しむ」から始まり「濁り酒 濁れる飲みて 草枕 しばし慰む」で終わる島崎藤村の『千曲川旅情』は、七五調でしっかりと詩が作られています。「心うきうき 七五調」は声を出して読んでいただけたら理解していただけると思うのですが、藤村ほど厳格には作られてはいないのですが、この七五調の中に、何か人をウキウキさせる「魔法」が入っています。騙されたと思って、どうか声に出して読んでみてください。鬱な心が晴れ晴れします。この詩集で「遊子楽しむ」のような気持ちになっていただけたら、望外の喜びです。 -
自分の住むところには自分で表札を出すにかぎる――。銀行の事務員として働き、生家の家計を支えながら続けた詩作。五十歳のとき手に入れた川辺の1DKとひとりの時間。「表札」「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」などの作品で知られる詩人の凜とした生き方が浮かび上がる、文庫オリジナルエッセイ集。〈解説〉梯久美子
【目次】
Ⅰ はたらく
宿借り/けちん坊/朝のあかり/雨と言葉/目下工事中/よい顔と幸福/日記/晴着/事務服/事務員として働きつづけて/おそば/領分のない人たち/食扶持のこと/着る人・つくる人/巣立った日の装い/試験管に入れて/夜の海/こしかた・ゆくすえ
Ⅱ ひとりで暮らす
呑川のほとり/シジミ/春の日に/電車の音/器量/花嫁/通じない/女の手仕事/つき合いの芽/彼岸/コイン・ランドリー/ぜいたくの重み/水はもどらないから/愛車/庭/籠の鳥/貼紙/山姥/梅が咲きました/雪谷/私のテレビ利用法/かたち
Ⅲ 詩を書く/立場のある詩/花よ、空を突け/持続と詩/生活の中の詩/仕事/お酒かかえて/福田正夫/銀行員の詩集/詩を書くことと、生きること
Ⅳ 齢を重ねる
終着駅/四月の合計/二月のおみくじ/椅子/私はなぜ結婚しないか/せつなさ/インスタントラーメン/火を止めるまで/しつけ糸/鳥/おばあさん/
空港で/八月/港区で/花の店/隣人/風景/思い出が着ている/悲しみと同量の喜び/ウリコの目 ムツの目/乙女たち/夜の太鼓 -
「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
【小説】※発表年代順
吾輩は猫である
吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
倫敦塔
幻影の盾
琴のそら音
一夜
薤露行(かいろこう)
趣味の遺伝
坊っちゃん
草枕
二百十日
野分
虞美人草
坑夫
文鳥
夢十夜
永日小品
三四郎
それから
それから(旧仮名版)
門
門(旧字旧仮名版)
彼岸過迄
行人
こころ
道草
明暗
【評論・随筆など】※五十音順
イズムの功過
岡本一平著並画『探訪画趣』序
おはなし
思い出す事など
カーライル博物館
学者と名誉
家庭と文学
硝子戸の中
鑑賞の統一と独立
元日
鬼哭寺の一夜
木下杢太郎著『唐草表紙』序
客観描写と印象描写
教育と文芸
京に着ける夕
京に着ける夕(旧字旧仮名版)
虚子君へ
近作小説二三について
ケーベル先生
ケーベル先生の告別
現代日本の開化
好悪と優劣
こころ(広告文)
こころ(自序)
こころ(予告)
滑稽文学の将来
コンラッドの描きたる自然について
作物の批評
三山(さんざん)居士(こじ)
三四郎(予告)
子規の画
子規の画(旧字旧仮名版)
「自然を写す文章」
自転車日記
写生文
従軍行
初秋の一日
処女作追懐談
人工的感興
人生
鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
西洋にはない
戦争からきた行き違い
創作家の態度
草平氏の論文について
それから(予告)
高浜虚子著『鶏頭』序
田山花袋君に答う
「土』に就て
「土」に就て(旧字旧仮名版)
長塚節氏の小説「土」
坪内博士とハムレット
つり鐘の好きな人
艇長の遺書と中佐の詩
手紙
『伝説の時代』序
点頭録
『東洋美術図譜』
道楽と職業
独歩氏の作に低徊趣味あり
中味と形式
夏
何故に小説を書くか
日英博覧会の美術品
入社の辞
猫の広告文
『煤煙』の序
博士問題
博士問題とマードック先生と余
博士問題の成行
長谷川君と余
「額の男」を読む
批評家の立場
文学雑話
文芸委員は何をするか
文芸と道徳
文芸とヒロイツク
文芸の哲学的基礎
文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
文士の生活
文章一口話
文体の一長一短
文壇の趨勢
変な音
変な音(旧字旧仮名版)
僕の昔
マードック先生の『日本歴史』
正岡子規
満韓ところどころ
水底の感
無題
明治座の所感を虚子君に問れて
模倣と独立
「夢のごとし」を読む
余と万年筆
予の描かんと欲する作品
落第
倫敦消息
吾輩は猫である(上篇自序)
吾輩は猫である(中篇自序)
吾輩は猫である(下篇自序)
私の経過した学生時代
私の個人主義
【関連作品】
漱石の人物(和辻哲郎)
夏目先生の追憶(和辻哲郎)
夏目漱石論(森鴎外)
小川芋銭先生と私(野口雨情)
「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
胡堂百話(野村胡堂)
世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
俳諧瑣談(寺田寅彦)
根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
漱石山房の冬(芥川竜之介)
夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
葬儀記(芥川竜之介)
文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
漱石と自分(狩野亨吉)
漱石氏と私(高浜虚子)
漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠) -
近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の代表作を年代順に一挙収録。
●収録作品
吾輩は猫である(1905年)
坊っちゃん(1906年)
草枕(1906年)
二百十日(1906年)
野分(1907年)
虞美人草(1907年)
坑夫(1908年)
三四郎(1908年)
それから(1909年)
門(1910年)
彼岸過迄(1912年)
行人(1912年)
こころ(1914年)
道草(1915年)
明暗(1916年) -
近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
■目次
【小説】
坊っちゃん
吾輩は猫である
吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
三四郎
こころ
それから
それから(新字旧仮名)
草枕
二百十日
野分
虞美人草
坑夫
門
門(旧字旧仮名)
彼岸過迄
行人
道草
明暗
【短編・小品・随筆】
幻影の盾
琴のそら音
倫敦消息
京に着ける夕
京に着ける夕(旧字旧仮名)
自転車日記
倫敦塔
カーライル博物館
文鳥
夢十夜
永日小品
長谷川君と余
思い出す事など
子規の画
子規の畫(旧字旧仮名)
変な音
變な音(旧字旧仮名)
ケーベル先生
ケーベル先生の告別
戦争からきた行き違い
初秋の一日
三山居士
硝子戸の中
一夜
薤露行
趣味の遺伝
手紙
【評論・その他】
吾輩は猫である(上篇自序)
吾輩は猫である(中篇自序)
吾輩は猫である(下篇自序)
三四郎(予告)
こころ(広告文)
こころ(自序)
こころ(予告)
それから(予告)
イズムの功過
岡本一平著並画『探訪画趣』序
学者と名誉
家庭と文学
鑑賞の統一と独立
元日
鬼哭寺の一夜
木下杢太郎著『唐草表紙』序
客観描写と印象描写
教育と文芸
虚子君へ
近作小説二三について
現代日本の開化
好悪と優劣
滑稽文学の将来
コンラッドの描きたる自然について
作物の批評
「自然を写す文章」
写生文
処女作追懐談
人工的感興
人生
鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
西洋にはない
創作家の態度
草平氏の論文について
高浜虚子著『鶏頭』序
田山花袋君に答う
「土』に就て
「土」に就て(旧字旧仮名版)
長塚節氏の小説「土」
坪内博士とハムレット
つり鐘の好きな人
艇長の遺書と中佐の詩
『伝説の時代』序
点頭録
『東洋美術図譜』
道楽と職業
独歩氏の作に低徊趣味あり
中味と形式
夏
何故に小説を書くか
日英博覧会の美術品
入社の辞
猫の広告文
『煤煙』の序
博士問題
博士問題とマードック先生と余
博士問題の成行
「額の男」を讀む
批評家の立場
文学雑話
文芸委員は何をするか
文芸と道徳
文芸とヒロイツク
文芸の哲学的基礎
文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
文士の生活
文章一口話
文体の一長一短
文壇の趨勢
僕の昔
マードック先生の『日本歴史』
正岡子規
満韓ところどころ
水底の感
無題
明治座の所感を虚子君に問れて
模倣と独立
「夢のごとし」を読む
余と万年筆
予の描かんと欲する作品
落第
私の経過した学生時代
私の個人主義
【関連作品】
文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
漱石山房の冬(芥川龍之介)
夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
葬儀記(芥川龍之介)
漱石と自分(狩野亨吉)
漱石氏と私(高浜虚子)
埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
俳諧瑣談(寺田寅彦)
根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
小川芋銭先生と私(野口雨情)
夏目漱石論(森鴎外)
漱石の人物(和辻哲郎)
夏目先生の追憶(和辻哲郎)
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