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<夏電書2026>講談社文芸作品 40%OFFクーポン

『歴史、めがイラスト、ニコニコカドカワ祭り2022 コイン50%(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全271件

  • WEB発! 破滅フラグを折るのも、皇国滅亡ルート回避も——すべてはお兄様のため!

    悪役令嬢エカテリーナに転生した社畜アラサーの利奈。前世の最推し・妹溺愛(シスコン)の兄アレクセイに会えて喜んだものの、初めて知った悪役兄妹の生い立ちが不幸すぎる! しかもお兄様は公爵として多忙すぎる毎日。前世の知識でお兄様を助けようとするエカテリーナだけど……あれ、こんなところに皇国滅亡フラグが!? ゲームになかった設定だらけの世界で、没落も滅亡も絶対回避! すべてはお兄様のため、悪役令嬢は頑張ります!

    【電子特典付き】
    ・ここだけで明かされる、ヒロイン・フローラの決意とは……!? 特別書き下ろし短編「フローラの恋愛フラグ〜あるいはエカテリーナの弱点〜」を収録!
    ・八美☆わん氏の「エカテリーナ」「アレクセイ」キャラクターラフも特別公開!
  • シリーズ22冊
    6711,078(税込)
    著者:
    桑原水菜
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「鬼の手」を持つ天才発掘師・西原無量の事件ファイル!

    永倉萌絵が勤める亀石発掘派遣事務所には、絶対的エースがいる。世紀の発見を繰り返し、天才発掘師と名高い西原無量、その人だ。奈良の古墳から出土した宝玉をめぐり、無量たちの周囲に暗い影が迫る!
    ※本書は、二〇一一年十二月に刊行された小社単行本『ほうらいの海翡翠 西原無量のレリック・ファイル』を加筆修正・改題の上、文庫化したものが底本です。
  • シリーズ27冊
    7151,166(税込)
    著者:
    藤木稟
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    修道院でおこった殺人事件の謎を解け! 天才神父コンビの事件簿、開幕!!

    天才科学者の平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。2人は良き相棒にして、バチカン所属の『奇跡調査官』──世界中の奇跡の真偽を調査し判別する、秘密調査官だ。修道院と、併設する良家の子息ばかりを集めた寄宿学校でおきた『奇跡』の調査のため、現地に飛んだ2人。聖痕を浮かべる生徒や涙を流すマリア像など不思議な現象が2人を襲うが、さらに奇怪な連続殺人が発生し──。天才神父コンビの事件簿、開幕!
  • シリーズ9冊
    7921,100(税込)
    著者:
    宮部みゆき
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    江戸中の不思議話が、娘の心を溶かしてゆく。さあ、おはなしを始めましょう。

    ある事件を境にぴたりと他人に心を閉ざしてしまった十七歳のおちか。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。
  • シリーズ2冊
    9681,012(税込)
    著者:
    夢枕獏
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    未完の国民小説が夢枕獏の手によって甦る、「新伝・大菩薩峠」!

    時は幕末、御岳神社の奉納武術試合。「音無しの構え」で知られる剣客・机竜之介。甲源一刀流の師範・宇津木文之丞。そこに割って入る天然理心流の土方歳三。未完の小説「大菩薩峠」が夢枕獏によって甦る!
  • シリーズ47冊
    5391,980(税込)
    編者:
    角川書店
    出版社: KADOKAWA

    源氏物語の世界にタイムスリップ! 1冊であの物語を堪能できる!

    源氏物語の全体が分かる楽しい1冊。わずらわしい文法などの障壁を取り払い、こなれた現代語訳によって、古文の力がなくても十分古典の面白さが分かる。原文も現代語訳も総ルビ付き。ビジュアル面も豊富。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 1,188(税込)
    著者:
    武田晴人
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、彼らは成功したのか? 近代日本を彩る企業集団の実態を解き明かす。

    今なお、陰に陽に影響力を保持する財閥。幾多の企業が生まれては消える激動の時代、なぜ彼らだけが繁栄を享受するに至ったのか。勃興期から解体まで、日本経済史の権威がその行動原理に鋭く迫る。
  • 1,155(税込)
    著者:
    菊地浩之
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    家康の近親、松平一族、三河譜代の家老、三河国衆……家臣団の実態に迫る。

    徳川家康の近親と松平一族、三河譜代の家老、一般家臣、三河国衆、三河以外の出身者の順に、主要な家臣の系図をひもとく。そこから浮かび上がる人間関係により、徳川家臣団の実態に迫る。家系図多数掲載。
  • 1,155(税込)
    著者:
    菊地浩之
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    こだわったのは「実力」ではなく「地縁」だった。地域代別に徹底分析!

    父・信秀時代、家督相続から本能寺の変まで、激動の戦国を駆け抜けた織田家臣団を地域別に徹底分析。羽柴秀吉・柴田勝家・明智光秀・荒木村重……天下統一を目指した組織の実態に迫る! 家系図多数掲載。
  • シリーズ17冊
    6281,144(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!

    リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。
  • シリーズ5冊
    1,1441,980(税込)
    著者:
    鈴木棠三
    出版社: KADOKAWA

    空前絶後の言い伝え大全!

    「猫が顔を洗うと雨がふる」「ナマズがあばれると地震がおきる」「ねずみがいなくなると火事がおきる」——。日本全国に伝わる俗信を、「猫」「狐」「とんぼ」「蛇」などの項目ごとに整理した画期的な辞典。
  • シリーズ2冊
    836902(税込)
    著者:
    西條奈加
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    直木賞作家の真骨頂! ほっこり笑えてじーんと泣ける江戸人情物語

    巣鴨で六代続く糸問屋の主人を務めた徳兵衛。還暦を機に引退し、悠々自適な隠居生活を楽しもうとしていたが、孫の千代太が訪れたことで人生第二のすごろくが動き始めた……。心温まる人情時代小説!
  • シリーズ3冊
    748880(税込)
    著者:
    高田在子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    『はなの味ごよみ』の著者が贈る、新たな恋と料理の時代小説。

    小石川御薬園同心の岡田弥一郎は、同輩の佐々木六郎太に誘われ上野の小料理屋にやってきた。そこで弥一郎は、思わぬ人物に再会する。数日前、彼は、女性のお供を連れた老爺が道端で苦しんでいたのを助け、小料理屋まで運んだのだった。その時の女性が、目の前にいる時枝だった──。優しさを秘めながらも、言葉にできない弥一郎と、自らの苦境に耐え続ける時枝。二人の再会は偶然か、それとも運命なのか。書き下ろし時代長篇。
  • 日本文化の独自性を詩情豊かに語る

    『茶の本』(全訳)と『東洋の理想』(抄訳)を、読みやすい訳文と解説で読む! ロマンチックで波乱に富んだ生涯を、エピソードと証言で綴った読み物風伝記も付載。天心の思想と人物が理解できる入門書。
  • シリーズ30冊
    1,4082,200(税込)
    著者:
    松岡正剛
    出版社: KADOKAWA

    本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である!
    第一章  世界読書の快楽
    道元『正法眼蔵』
    ブレーズ・パスカル『パンセ』
    滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
    オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
    エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』

    第二章 書架の森
    リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
    デレク・フラワー『知識の灯台』
    フランセス・イエイツ『世界劇場』
    メアリー・カラザース『記憶術と書物』
    ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
    ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
    アルベルト・マングェル『読書の歴史』
    小川道明『棚の思想』

    第三章 読みかた指南
    ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
    川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
    前田勉『江戸の読書会』
    上田利男『夜学』
    周興嗣『千字文』
    前田愛『近代読者の成立』
    ゴットフリート・ロスト『司書』

    第四章 ビブリオゲーム
    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
    ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
    アンドルー・ラング『書斎』
  • シリーズ5冊
    682748(税込)
    著者:
    風野真知雄
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    隠居の爺さん3人組、江戸のお悩み解決に飛び回る!

    元同心の藤村、大身旗本の夏木、商人の仁左衛門は子どもの頃から大の仲良し。悠々自適な生活のため3人の隠れ家を見つけ出したが、江戸中から次々と悩みが持ち込まれて……!? 大人気シリーズ待望の復活!
  • シリーズ2冊
    1,0341,056(税込)
    著者:
    広中 一成
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。41年以降の中国戦線の実像を描く!

    真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。
    41年12月以降、中国戦線では何が起きていたのか?
    気鋭の中国史研究者が空白の戦史を埋める!

    日本人は、日中戦争を未だ知らない。
    1937年の盧溝橋事件、南京事件や38年の重慶爆撃までは有名だ。
    しかし、41年12月の太平洋戦争開戦後、中国戦線で日本軍がどのような作戦を展開していたのかは、対米戦の陰に隠れ、意外な程に知られていない。
    主要作戦に従軍し続けた名古屋第三師団の軌跡から、泥沼の戦いとなった中国戦線の実像を描く! 新たな日中戦争史。
    ■1941年12月~42年1月、手痛い敗北を喫した第二次長沙作戦
    ■731部隊の細菌戦となった戦場、浙カン作戦
    ■一方的な勝利となった江南殲滅作戦。その中で起きたもう一つの虐殺・廠窖事件の実相
    ■毒ガス戦と中国版スターリングラード攻防戦となった常徳殲滅作戦
    ■補給なき泥沼の戦いとなった一号作戦(大陸打通作戦)
    中国戦線は太平洋戦争に引きずり込まれていた!

    【目次】
    はじめに
    第一章 最初の敗北――第二次長沙作戦
    第一節 因縁の長沙
    第二節 日中両軍の作戦部隊の戦力比較
    第三節「天炉」の中へ
    第四節 長沙攻略戦
    第五節 長沙突入と敗走

    第二章 細菌戦の戦場――浙カン作戦
    第一節 大本営のプライドをかけた戦い
    第二節 敵味方を苦しめた細菌戦

    第三章 暴虐の戦場――江南殲滅作戦と廠窖事件
    第一節 江南の敵野戦車を撃滅せよ
    第二節 「太平洋戦争期で最大の虐殺」はあったか

    第四章 毒ガス戦の前線――常徳殲滅作戦
    第一節 明確な戦略なき作戦
    第二節 第六戦区主力との戦い
    第三節 常徳城の占領

    第五章 補給なき泥沼の戦い――一号作戦(大陸打通作戦)
    第一節 一号作戦
    第二節 湘桂作戦

    おわりに
  • シリーズ2冊
    858902(税込)
    著者:
    山本一力
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    人の弱さも企みも、家宝の天眼鏡で全てお見通し。江戸町人情物語、開幕!

    日本橋の村田屋は創業百二十周年の老舗眼鏡屋。そのあるじの長兵衛は、すぐれた知恵と家宝の天眼鏡で謎を見通すと評判だった。
    ある日、目明かしの新蔵が長兵衛に助けを求めてくる。住吉町の裏店で起こった人殺しの本当の下手人を挙げるのに長兵衛の力を借りたいという。
    浜町の目明かし・巳之吉が、殺人が起こった長屋の者たちの手を検分して、手が汚れていたというだけでそこに住まう十七の娘おさちに縄を掛けたという。
    ろくな調べもせずに罪なき娘を引き立てたことに怒りを覚えた長兵衛は、広い人脈と持ち前の人柄を発揮して事件を解決に導く。
    長兵衛の評判がますます高まる中、今度は木場の檜問屋・福島屋矢三郎の遺言状の真贋鑑定を依頼される。
    息子の豊太郎に遺されたものの他に、矢三郎の弟・新次郎の許にも遺言状があるのだという。
    長兵衛は天眼鏡で真贋を明かすが、福島屋を自分のものにしたい新次郎の企みによって、事態は思わぬ方向へ動き……!?
  • 日本の民俗学の原点を知る必読の物語

    現在の岩手県遠野市は、以前は山にかこまれた山間隔絶の小天地だった。民間伝承の宝庫でもあった遠野郷で聞き集め、整理した数々の物語集。日本民俗学に多大な影響を与えた名作。
  • シリーズ7冊
    748792(税込)
    著者:
    上田秀人
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    上田秀人の新シリーズがついに動き出す!

    幕府と朝廷の礼法を司る「高家」に生まれた吉良三郎義央(後の上野介)は、十三歳になり、吉良家の跡取として将軍にお目見えを願い出た。三郎は無事跡取りとして認められたが、大名たちに不穏な動きが──。
  • シリーズ7冊
    814(税込)
    著者:
    稲葉稔
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    剣よ、我が道を切り開け!気鋭の著者による、待望の新シリーズ開幕!

    川越の寺尾村の名主の長男・山本大河は、村の者が呆れるほどのやんちゃ坊主ぶりを発揮していた。あまりの無法行為に手をやく父・甚三郎は、大河を勝光寺の和尚に預け、性根を叩き直すことを決めた。だが、大河の性根は直るどころか、やがて強い意志となって表れてきた。「剣で強くなりたい」との想いは、武者修行途中の剣士・高柳との出会いによって、大河の運命を大きく変えていく──。著者渾身の書き下ろし長篇時代小説。
  • シリーズ7冊
    726814(税込)
    著者:
    風野真知雄
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    歳はとっても、魂は老いぬ! 隠居3人組の活躍描く、痛快時代活劇

    少年時代からの悪友3人組、元・同心の藤村・大身旗本の夏木、商人の仁左衛門は豊かな隠居生活のため、男だけの隠れ家を作ることにした。物件を探し始めた矢先、商人の女房の誘拐事件に巻き込まれて……。
  • 水上で燃える「火の玉の船」の真相とは。大黒屋の婿探しも始まる新章開幕!

    新米の季節がやってきた。米問屋羽前屋の主人・善太郎は関宿へ向かう途中の江戸川で、火の玉のように燃える大船を目撃する。異様な光景に江戸では祟りや怨霊説が囁かれる中、大村から頼まれた善太郎は真相を調べることに。大黒屋では、跡取り娘・お波津の婿探しが始まった。候補となった二人は見た目も性格もまるで正反対。それぞれの考えで大黒屋への婿入りを望むようだが、お波津はどこか冷めていて……。波瀾の新章開幕!
  • シリーズ3冊
    792814(税込)
    著者:
    小杉健治
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    小間物屋の殺害と、勘定奉行を狙う影。二つの事件の真相は?

    「桔梗屋」の人気芸者・お葉に付き添う箱屋の新吉は、彼女とともに「生駒屋」の座敷へやってきた。そこでは勘定奉行の笠木をもてなすためだ。だが、その宴席で、新吉は笠木を狙う影を目撃してしまう──。
  • シリーズ12冊
    682759(税込)
    著者:
    篠原悠希
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    生きる、何があっても。理不尽な運命に立ち向かう少年の中華ファンタジー!

    大陸の強国、金椛(ジンファ)帝国。貴族である星家の公子、遊圭は、ひとり闇夜を逃げ惑っていた。皇帝が崩御し、叔母が皇后に選ばれ……。「天皇に外戚なし」の法のもとに、星家は一族すべて殉死を命じられたのだ。一家の療母(薬師)、胡娘(コジョウ)の助けにより、一人逃げ延びた遊圭は、町娘の明々に出会う。明々はかつて遊圭に救ってもらったことを恩に感じており、遊圭を匿ってくれた。その矢先、明々の後宮への出仕が決まる。再びの絶望的状況に、明々はからりと言う。「あんたも、一緒に来るといいのよ」――かくして、小柄で女子にも見える体躯を生かし、少年・遊圭は後宮へ出仕することに。しかし美貌の宦官・玄月に正体を疑われ……。つぎつぎと襲いかかる試練に、対抗できるのは己の知恵と仲間だけ。理不尽すぎる世の中で、少年は生き抜くことができるのか。傑作中華風ファンタジー!
  • 平安の人々はどんな生活をしていたのか? イラストとともにやさしく解説!

    平安時代の家、調度品、行事や服装、儀式、季節の行事、食事や音楽、娯楽、スポーツ、病気、信仰や風習……。『源氏物語』や『枕草子』など古典文学の世界が鮮やかによみがえる! 文化を学べる読む辞典。
  • 4,409(税込) 2026/7/30(木)23:59まで
    著者:
    五来 重
    出版社: KADOKAWA

    仏教民俗学の泰斗が、綿密な現地調査と知見を活かして宗教世界に迫る合本版。

    不朽の名著『高野聖』をはじめ、『山の宗教_修験道案内』『西国巡礼の寺』ほか代表作を網羅。怪異・妖怪好き必携の「鬼」の起源に迫った『鬼むかし』、円空と木喰から庶民信仰の本質に迫った『円空と木喰』など、名作揃い。
  • 都市機能をまひさせ、地球を寒冷化させる……火山と人類の格闘をたどる

    第一章 富士山は噴火するのか
    1.火山噴火の集中期
    災異改元でリセット
    富士山噴火をめぐる「予知」

    2.地球は火山でつくられた
    古代文明を育んだ火山
    地球の構造は半熟タマゴ
    プレートの移動が引き起こす噴火

    第二章 「火山の冬」と気候変動

    1.「火山の冬」の原因は
    氷床コアが語る過去の気候
    寒冷化のメカニズム
    実験場になった火山

    2.535年の歴史ミステリー
    ナゾの超弩級噴火
    共和制ローマの最後
    日本の異変と仏教伝来
    中国に降った黄色い砂塵

    3.迫りくる大飢饉
    中世気候異常期
    17~19世紀の噴火のあたり年
    島民の2割が犠牲になったラキ山
    寒波が招いたフランス革命
    山麓を壊滅させた浅間山
    天明の大飢饉

    第三章 九州南部の縄文文化を崩壊させたカルデラ

    1.巨大カルデラの島
    カルデラが重なる九州
    鬼海カルデラの巨大噴火
    追われた先進縄文人
    壊滅した縄文文化

    2.文明を崩壊させた火山噴火
    出エジプト記
    ミノア噴火
    中国の王朝の衰退
    アトランティス伝説

    3.タイムカプセルのヴェスヴィオ山
    にぎやかな国際都市
    ポンペイ最後の日
    生々しい犠牲者の姿

    第四章 悪夢の時限爆弾―破局噴火

    1.破局噴火とは
    爆発指数で測れない被害
    過去の破局噴火
    今後起きるかもしれない破局噴火

    2.20世紀の火山災害と未来の危険
    米国史上最大の噴火
    報道陣を巻き込んだ雲仙普賢岳
    先住民を追い詰めたピナトゥボ噴火
    カナリア諸島のラパルマ島
    海底噴火と軽石騒動
    ニオス湖――静かな噴火

    3.生態系は噴火からどう回復したか
    救われたジャワサイ
    セントヘンレンズ噴火の教訓
    海鳥の楽園「西之島」

    4.「予知」か「予言」か
    御嶽山噴火をめぐる訴訟
    成功した噴火予知
    レジリエンス社会の構築
  • 名著復刊! 古今東西、日本各地の奇妙で不思議な話題を1冊に。

    古今東西、日本各地の奇談・怪談を1冊に。ろくろ首、化け猫、河童などの幽霊・妖怪から怪鳥退治の話題まで。さらにその類例や原典を、国内外から探し出す。巻末には新たに索引も収録。底本は『妖異博物館』、『続 妖異博物館』(ともに青蛙房刊)。
    解説:常光徹

    【目次】

    妖異博物館
    化物振舞/大入道/一つ目小僧/轆轤首/舟幽霊/人身御供/人魂/異形の顔/深夜の訪問/ものいう人形/ものいう猫/怪火/狸の火
    大猫/化け猫/狐の嫁入り/狸囃子/猿の刀・狸の刀/鼠妖/大鳥/白鴉/河童の執念/海の河童/百足と蛇/古蝦蟇/蜘蛛の網/大鯰/妖花/茸の毒
    果心居士/飯綱の法/山中の異女/人の溶ける薬/煙草の効用/天狗になった人/天狗の夜宴/
    生霊/小さな妖精/執念の転化/気の病/形なき妖/大山伏/消える灯/夜光珠/化物の寄る笛/持ち去られた鐘/銭降る/猫の小判/雁の財布/古兜/斬られた石/魚石/提馬風/風穴 など

    続妖異博物館
    月の話/大なる幻術/雷公/雨乞い/鎌鼬/空を飛ぶ話/地中の声
    宿命/火災の前兆/家屋倒壊/卒堵婆の血/経帷子/井の底の鏡/五色筆/難病治癒/診療綺譚/髑髏譚/眼玉/首なし/ノッペラポウ
    竜宮類話/羅生門類話/妖魅の会合/雨夜の怪/死者の影/離魂病/樹怪/くさびら
    仏と魔/金銀の精/名剣/不思議な車/樽と甕/埋もれた鐘/巌窟の宝/打出の小槌/金の亀
    竜に乗る/竜の変り種/虎の皮/馬にされる話/牛になった人/猿の妖/狐の化け損ね/獺/鶴になった人/化鳥退治/大魚/鰻/胡蝶怪/蜂/銭と蛇 など

    解説
    索引
  • 748(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    坂東の獅子・北条早雲の猛き生き様ここにあり!

    時代は血なまぐさい戦乱の世に突入した。将軍家に連なる名門・今川家は、家督争いによって二つに分裂する。一方、この内紛に目をつけた隣国の上杉定正は、名将・太田道灌を送り込むことで介入を目論んだ。道中、道灌は宿泊した寺院で、「宗瑞」を名乗る眼光鋭い青年僧と邂逅する。二人の運命的な出会いが、歴史を動かそうとしていた……。周囲の人々の眼を通して戦国の風雲児・北条早雲の生涯を描いた、疾風怒濤の歴史小説。
  • 古墳時代から江戸時代まで、年中行事や生活の品を、図版とともに一挙解説!

    有職故実や当時の生活が分かれば、古典はもっと面白い! 古墳時代から江戸時代まで、人々の服装・住居・家具・武器・年中行事の詳細を、豊富な図版と写真を用いて解説する。創作の参考書としても最適。底本は『有職故実 日本の古典』(角川書店)。

    ◆目次・一部抜粋◆
    【上代―日本文化のあけぼの―】
    服飾――古噴時代 衣裳/髪型と化粧/鬘/髻華・插頭/領巾/襲・襷/玉/装身具/履・冠
    服飾――飛鳥・奈良時代 袍袴・裙/礼服/朝服/制服・肩衣/袖と紐/櫛/鏡
    武具 刀剣/甲冑/弓/矢/靫/楯/矛
    住居
    調度

    【中古―貴族の世界―】
    男子の服飾 冠/袍/下襲/単/表袴/石帯/太刀/笏/沓/布袴/衣冠/烏帽子/直衣/指貫/扇/狩衣装束
    女子の服飾 裳/唐衣/袿/単/袴/小袿/細長/額・釵子/比礼・裙帯/汗衫/衵/壷装束/襲と打出・押出
    容姿・容飾 容姿/化粧/整髪
    調度 屏障具/座臥具/家什具/燈炉具/飲食具/整容具
    輿車 輿/車
    住居
    年中行事

    【中世―武家の世界―】
    甲冑 大鎧/障子板/威/腹巻/胴丸/腹当
    武器 弓/矢羽/箙/空穂/太刀/薙刀/鑓
    馬具 鞍/唐鞍/和鞍/移鞍/水干鞍
    武芸 流鏑馬/笠懸/犬追物
    衣服 水干/直垂/大紋/素襖/行騰
    連歌 連歌の歴史/懐紙
    芸能 散楽/猿楽/田楽/能/狂言/曲舞/幸若舞/延年/白拍子/琵琶法師

    【近世―町人の世界―】
    貨幣 両/金/大判/小判・一分判/丁銀・豆板銀/銭/銭差/阿替商/天秤
    衣服 頭巾/帽子/笠/裃/打掛/小袖/被衣/布子/合羽/帯/脚布/足袋
    結髪 月代・二つ折り/立髪/糸鬢/四方髪/法体/笄髷/ぐる髷・角ぐり髷/勝山髷/島田髷/吹鬢
    交通 駕籠/乗掛馬/菱垣廻船/過書船/高瀬舟/
    年中行事 
    演芸 
    遊里
  • 今さら人に聞けない、経済と政治の「キホン」がわかる超決定版!

    「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、
    日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
    そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、
    それらの情報をちゃんと理解することはできません。

    本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、
    大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。
    イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です!
  • 「昭和史の語り部」が遺した言葉

    昭和史の語り部・半藤一利氏が自身の戦争体験を交え、第二次世界大戦を通して日本がおかした失敗を検討する。各紙による国際連盟脱退支持、陸軍が不問にしたノモンハン事件大敗、大本営の国際感覚の欠如……山のような史料の背後から日本が陥ったポイントが浮かびあがってくる。「歴史探偵」の原点が垣間見える著者初期の原稿の数々。いま読み直したい傑作が待望の復刊!

    【目次】
    第一章 大日本帝国の戦争目的
    新聞がリードした開戦への道
    吉田茂の対中国強硬論 
    大日本帝国の戦争目的
    山本五十六が恐れた「衆愚」集団主義 
    「太平洋戦争ってナーニ?」

    第二章 「大艦巨砲」よ、さらば! 
    ノモンハン事件症候群
    ルーズベルトの甘い言葉
    海軍は「善玉」なるか?
    「大艦巨砲」よ、さらば!
    墓標一万六千浬
    知られざる東条暗殺計画

    第三章 「最後の聖断」が訴えたもの 
    歴史の中の長岡空襲と新潟
    幻のソ連の「日本本土侵攻計画」 
    「天皇制を残さなくてはならない」
    スターリンが決断した「シベリア抑留」 
    「最後の聖断」が訴えたもの 
    敗戦と「どうせ」「いっそ」「せめて」
    敗戦への道と鈴木貫太郎
  • 満映崩壊後に何が起きたか?当事者による最初で最後の証言で現れた事実!

    社史すら存在しない封印史
    満洲崩壊後、いったい何が起きたのか?
    最後の満映社員が遺した衝撃の「事実」の数々。

    中華人民共和国第一作の映画スタッフは日本人だった。
    甘粕正彦が君臨し、李香蘭が花開いた国策映画会社・満洲映画協会。その実態、特に満洲崩壊後の軌跡は知られていない。
    内田吐夢監督や元社員が詳細を話してこなかったからだ。
    原節子主演の日独合作映画『新しき土』に参加後、満映に入社し、敗戦後は中国映画の草創を支えた映画編集者、岸富美子。
    最後の証言者の氏が遺した秘史の数々!
    ■「精簡」(精兵簡政、人員整理の意)に仲間を追いやった日本人は最後までその非を認めなかった
    ■中国、北朝鮮の映画人を教育したのは元満映社員だった
    ■日本映画界は東北電影製片廠(旧満映)社員だった人にアカとレッテルを貼り、復職を妨害した
    ■一億五千万の中国人がみた『白毛女』の編集者は岸富美子
    ■甘粕の自死は責任からの逃避に過ぎない

    ※本書は2015年8月に文藝春秋社より刊行された『満映とわたし』を改題の上、加筆修正して刊行したものです。

    【目次】
    まえがき
    序 章 出会い
    第一章  映画界に引き寄せられた兄たち
    第二章  第一映画社--伊藤大輔と溝口健二
    第三章 『新しき土』と女性編集者アリスさん
    第四章  満映入社、中国へ
    第五章  甘粕理事長と満映の日々
    第六章  玉砕直前の結婚式
    第七章  甘粕自決、ソ連軍侵攻
    第八章  国共内戦の最中、鶴崗へ
    第九章  「学習会」と「精簡」
    第十章  映画人、炭鉱で働く
    第十一章 北朝鮮からの誘い
    第十二章 国民的映画『白毛女』
    第十三章 満映の技術は中国に受け継がれた
    第十四章 十四年ぶりの祖国
    終 章 日中満映社員たちの戦後
    あとがき
    主要参考文献一覧
  • 創成期から電撃戦の誕生まで、戦車の歴史に迫る

    序章 ロンメルは生きている/第一章 日露戦争が終って/第二章 世界大戦/第三章 高価な実験/第四章 『戦車」の出現/第五章 戦車大攻勢/第六章 平和の風が吹いて/第七章 日本に戦車隊誕生/第八章 国産戦車第一号/第九章 停滞混迷/第十章 大陸を征く/第十一章 機甲大国ソ連/第十二章 独立混成第一旅団/第十三章 躍進する列強/第十四章 戦車隊、善戦す/第十五章 誤った結論/第十六章 ドイツの装甲旋風/第十七章 巨人の激突/第十八章 鉄塊相搏つ
  • NHK連続テレビ小説「らんまん」牧野富太郎の自伝的エッセイ、初の文庫化

    「植物は人間がいなくても、少しも構わずに生活することができるが、人間は植物がなくては一日も生活することができない」(「牧野一家言」)。近代植物分類学の権威である牧野富太郎は、独学で植物学をおさめ、数多くの新種を発見した。50万点もの標本・観察記録や『牧野日本植物図鑑』などの著作も残している。94年にわたる生涯のすべてを植物研究に捧げた彼の人生に沿いながら選ばれ、編まれた名随筆集。解説・いとうせいこう
  • 748(税込)
    著者:
    林真理子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ベールに隠された禁中で、したたかに、そして華やかに生きた女がいた。

    その歌の才により皇后の寵愛を受け、「歌子」と名付けられた女官がいた。しかし、その後女は“妖婦”と新聞で取り上げられる。明治の宮廷を襲った一大スキャンダルの真相を暴く、林真理子最初の歴史小説。
  • 世界の人々の生活文化を解き明かす、身近なところから始める地理学入門。

    バナナはなぜ安いのか、村はどのようにできるのか、民族は何を基準に区分されるのか……農作物と農業、人種、民族、言語、宗教、村落と都市、人口、環境問題といった、世界の人々の営みについて豊富な写真や図版とともに解説。著者自身が世界各国で体験したエピソードをふんだんに盛り込み、人間の暮らしが地理的環境とどう結びついているのかを具体的に紹介する。さまざまな環境で生きる人々の姿が鮮やかに見えだす、やさしい地理学入門。
  • 1,430(税込)
    著者:
    山本茂実
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    『あゝ野麦峠』著者が遺した、戦記ノンフィクションの一大傑作が甦る!

    太平洋戦争末期、1944(昭和19)年2月に松本百五十連隊はトラック島に上陸した。
    本書は、松本を出営し、トラック島まで辛くもたどりつき、そこで敗戦をむかえる翌45年8月までの戦記である。

    太平洋における日本海軍の最大の根拠地トラック島防衛のため派遣されるも、連隊の主力はトラック島到着直前の二月十七日、
    米機動部隊のトラック島攻撃に遭遇し、その乗船を撃沈されて多数の人員と装備の全部を失うこととなる。
    その後、戦線が硫黄島などに進み、トラック島は補給の途絶したまま、とり残された。
    身一つで救助されてトラック島に到着した連隊主力は、その後の一年半を、空襲にさらされながら、陣地構築と飢餓との戦いを生き抜くことになる。

    生存者に徹底取材し、克明にして膨大なメモからまとめられた無名兵士たちの哀史。末端から見た戦争の実態!

    「この作品は「戦争という巨大な人間の奔流を、特定の個人の小さな私見でなく、多くの生き残り兵を取材して、その生きざまに取組んでみよう」としたものです。
    それがどれくらいかなえられたかはともかくとして、今にして思うとこの時の体験が次の作品『あゝ野麦峠』の手法を身につける為に、決定的だったということです」
    (山本茂実)

    ※本書は、1978年に小社より刊行された作品を復刊したものです。故藤原彰氏(1932-2003)の解説も再掲しました。底本には1979年の5刷を使用しました。
  • 1,034(税込)
    著者:
    呉座勇一
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    日本人の武将像はいかに変化してきたのか?時代ごとの価値観が浮き彫りに!

    妄説、打破!
    信長は戦前まで人気がなかった。秀吉は人たらしでなく邪悪だった!?
    時代ごとに人物像は変化していた。最新研究による実像に加え、虚像の変遷から日本人の歴史認識の特徴まで解析した画期的論考!

    画期的に見える人物像も、100年前の焼き直しにすぎないものが多い。
    織田信長は革命児、豊臣秀吉は人たらしで徳川家康は狸親父。明智光秀は常識人で、斎藤道三は革新者、石田三成は君側の奸で、真田信繁は名軍師。
    このようなイメージは、わずか数十年前にできたものが実は多い。
    彼らの虚像と実像を通して、江戸、明治、大正、昭和と、時代ごとの価値観まで浮き彫りにする!

    ■光秀=「温厚な常識人」は一つのベストセラーがつくった。
    ■油売りでも革新者でもなかった道三
    ■信長は将軍も天皇も尊重していた 
    ■秀吉の評価ポイントは勤王と海外進出 
    ■江戸時代にも三成肯定論はあった
    ■幸村は「軍師」ではなく「現場指揮官」だった
    ■司馬遼太郎の家康論は徳富蘇峰の受け売り!?
    ■歴史小説・ドラマの源流は“蘇峰史観”にあり! 
    ■「野心家・光秀」はなぜ定着しなかったのか?
    ■信長の「勤王」は「革命」だった? 
    ■徳川政権への不満が生んだ秀吉人気 
    ■三成忠臣/奸臣論が見落としてきたもの 
    ■超人化していった真田幸村
    ■賞賛されていた家康の謀略

    【目次】
    はじめに
    第一章 明智光秀――常識人だったのか?
    第二章 斎藤道三――「美濃のマムシ」は本当か?
    第三章 織田信長――革命児だったのか?
    第四章 豊臣秀吉――人たらしだったのか?
    第五章 石田三成――君側の奸だったのか?
    第六章 真田信繁――名軍師だったのか?
    第七章 徳川家康――狸親父だったのか?
    終  章 大衆的歴史観の変遷
    あとがき
    参考文献
  • 花ざかりの長屋は、いつも騒動だらけ!?待望の新シリーズ書き下ろし。

    尽くせば尽くすほど嫌われてしまう。男に逃げられた千春は、ひとりで生きていくことを決意するが、住み込みで働いた店で夜這いをかけられる始末。そんな男運のなさに嘆く彼女に、女だけの長屋の誘いが──。
  • 女の髪は、心の内側を現す――著者渾身の感動作!

    神田小柳町の裏店で暮らす、廻り髪結の姉・お松と、妹・おれん。おれんは両替屋で手代となったばかりの弥吉から所帯を持とうと告げられ、哀しい恋の過去を持つお松も錺職人の蔦次と良い関係となり、姉妹の家は幸せにあふれていた。だがある日、店の金を奪われそうになった弥吉が誤ってやくざ者を殺してしまい、無情にも遠島を申しつけられてしまう。哀しみに暮れながらも帰りを待つと誓ったおれんだが、なぜか姉妹にあやしい影がつきまとい始める。ついに人気のない場所で匕首を突きつけられたおれんは、背後から良く知った声を聞く――「おまえらは、見なくていいものを見てしまった」。そこに助けに入ったのは、同じ髪結の郷太で……? 江戸の片隅、健気に生きる髪結い姉妹の波瀾万丈な恋模様を描く人情時代小説。
  • シリーズ3冊
    1,540(税込)
    著:
    小野寺 優
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日本の神話が面白すぎて、ラノベ風に脳内変換♪ サイトで人気の「ラノベ古事記」を大幅に加筆&書き下ろし!

    日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!

    『古事記』とは、日本神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーを口語訳しました。しかし、著者の古事記愛による妄想が止まらなくなってしまったため、各キャラクターには趣味趣向が大きく反映されたラノベ風のキャラ設定が加わっております。
    そちらご了承の上、著者と共に古事記沼にハマっていただければ幸いです。

    小野寺 優(おのでら ゆう)
    7月12日生まれ、東京都在住のWEBデザイナー。古事記が好きすぎて、2014年10月に古事記を現代的に口語訳したサイト『古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた』を立ち上げたところ、「わかり易くて面白い」との口コミが広まり、月間約50万VP(※)の人気サイトに。現在はTwitterやFacebookなどで古事記の豆知識を配信中。
    ※Googleアナリティクス 2017年1月データ
  • ジェットコースターに乗っているように、あっという間に通史がつながる!

    日本史をわかりやすく、おもしろく教える「指導のプロ」が、「最後まで読み通してもらうこと」を目的とした入門書を10年ぶりに改訂。
    日本史のつながりが、おもしろいほどつながる! わかる!

    ※本書は2011年に小社から刊行された『世界一おもしろい 日本史の授業』を改題の上、再編集したものです。
  • 748(税込)
    著者:
    泉ゆたか
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    W受賞作! 吉原を舞台に、女の人生模様を情感豊かに謳いあげる時代小説。

    ここまで優れた作品を上梓した作者を、ただただ絶賛したい――。――書評家・細谷正充
    "理不尽"と闘う2人の女意気に、思わず胸が熱くなる! ――書評家・吉田伸子

    吉原遊郭を舞台に、女の生き様を描いた人生賛歌。
    遊女に夫を寝取られ離縁したばかりの梅は、生家に戻って髪結いの母の手伝いを始める。
    心の傷から、吉原で働く女たちと距離を置いていたが、当代一の美しさを誇る花魁の紀ノ川や、
    寒村から売られてきた禿のタネと出会い、少しずつ生気を取り戻していった。
    そんな中、紀ノ川の妊娠が発覚し――。
    男と女の深い溝、母娘の複雑な関係、吉原で生きざるを得ない女たちのやるせなさ。
    絶望の中でも逞しく生きていこうとする女たちを濃密に描く。

    第1回日本歴史時代作家協会賞新人賞、第2回細谷正充賞受賞作。
  • 教養として知っておきたい、社会を変えた人物・出来事

    世界史はあっと驚く話、深い感銘を受ける話、ロマンティックな話、手に汗を握る話に満ちている。かつての社会を大きく変えた出来事の数々は、今なお読む者・知る者の心を動かし、私たちの進むべき道に指針を与えてくれる。原始から20世紀まで人類が紡いだ道のりを、100のテーマをしるべとして1冊に凝縮。学び直しの手がかりとして、また世界の潮流を掴むためとして、ストーリー仕立てのエピソードと図版資料を多数収録。
  • 新たな長屋小説の傑作が誕生した!期待の作家の書き下ろし

    神田明神下にある「出世長屋」は、その名前とは異なり、出世からほど遠い面々が、貧しくも明るく暮らしている。ある日、駕籠かきの桂太は、賭博場で知り合った米問屋の旦那から、奇妙な頼み事をされる──。
  • 料理の天才少女と長屋を守る大男が織りなす、感動時代小説!

    『どんなもんでも百の料理 にします』という珍妙な商売で暮らしを立てる千夏は、道で男に絡まれているところを兜小路梅王丸に助けられた。梅王丸が家守をする長屋に案内され、彼に百の料理を作るが──。
  • シリーズ2冊
    1,760(税込)
    著者:
    三崎 律日
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    これは、良書か、悪書か?

    本書で紹介する奇書とは、数“奇”な運命をたどった“書”物です。

    「かつて当たり前に読まれていたが、いま読むとトンデモない本」
    「かつて悪書として虐げられたが、いま読めば偉大な名著」

    1冊の本を「昔」と「今」の両面から見ると、時代の流れに伴う価値観の「変化」と「差分」が浮かび上がります。
    過去の人々は、私たちと比べ、「どこまで偉大だったか」「どこまで愚かだったか」――。
    これらから得られる「教訓」は、私たちに未来への示唆を与えてくれるでしょう。

    【目次】
    魔女に与える鉄槌
     ~10万人を焼き尽くした、魔女狩りについての大ベストセラー
    台湾誌
     ~稀代のペテン師が妄想で書き上げた「嘘の国の歩き方」
    ヴォイニッチ手稿
     ~万能薬のレシピか? へんな植物図鑑か? 未だ判らない謎の書
    野球と其害毒
     ~明治の偉人たちが吠える「最近の若者けしからん論」
    穏健なる提案
     ~妖精の国に突き付けられた、不穏な国家再建案
    天体の回転について
     ~偉人たちの知のリレーが、地球を動かした
    非現実の王国で
     ~大人になりたくない男の、ネバーエンディングストーリー
    フラーレンによる52Kでの超伝導
     ~物理学界のカリスマがやらかした“神の手”
    軟膏を拭うスポンジ / そのスポンジを絞り上げる
     ~奇妙な医療にまつわる、奇妙な論争
    物の本質について
     ~世界で最初の快楽主義者は、この世の真理を語る
    サンゴルスキーの「ルバイヤート」
     ~読めば酒に溺れたくなる、水難の書物
    椿井文書
     ~いまも地域に根差す、江戸時代の偽歴史書
    ビリティスの歌
     ~古代ギリシャ女流詩人が紡ぐ、赤裸々な愛の独白
    月世界旅行
     ~1つの創作が科学へ導く、壮大なムーンショット
  • 刈り入れ前の田んぼに起こった悲劇――。善太郎たちに更なる試練が!!

    七月下旬。角次郎の罪も晴れ、大黒屋の賑わいも戻ってきた。今年の作柄も良いと、善太郎たちが喜んでいた矢先、打越屋の銀兵衛が相談に来た。その内容に隠された陰謀とは……。さらに江戸では流行り病が!
  • 748(税込)
    著者:
    篠 綾子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    義経と最期を共にした正妻・郷姫の切なくも美しい生涯を描いた時代小説。

    河越重頼の娘、郷姫は源頼朝の命により、初恋を捨て義経の許へ嫁いだ。周囲は彼女を鎌倉の間者と疑い、義経も次第に愛妾に思いを寄せ、妻を遠ざけるようになる。しかし、彼女は夫を一途に思い続けた。源平の戦いや頼朝・義経兄弟の争いにも巻き込まれていくなか、子を産み、最期は義経と共に壮絶な死を遂げた郷姫。戦乱の世を気高く生きぬいた一人の女性の生涯を描く。歴史に隠された真実が心揺さぶる時代長編。
  • 968(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    情報戦を勝ち抜き、戦国の世を生き延びろ! 臨場感MAXの戦国時代小説

    天下の簒奪を企む徳川家康は、豊臣家を滅ぼすべく大坂城攻略に乗り出した。出陣の前日、伊賀者の吉蔵は警固隊長から、輿かきの中に刺客が紛れ込んでいると知らされる。大御所様の命は、そなたに懸かっている。吉蔵は紛れ込んだ刺客を見破り、家康を守り抜くことができるのか。桶狭間から大坂の陣まで、手に汗握る情報戦を網羅した、鬼気迫る合戦連作集。悪魔の石を巡る攻防を描いた短編「ルシファー・ストーン」特別収録!
  • 100年前の世界旅行はどんなものだったのか? 明治人の誇りと発見とは?

    新聞記者として冷静かつ鋭い観察眼で世界一周を記録した西村天囚『欧米遊覧記』。碩園記念文庫と種子島の西村家に所蔵されている新資料を読み解き、その全貌を明らかにする。

    【目次】
    はじめに
    一、出発まで
    二、出航
    三、ハワイ
    四、サンフランシスコ
    五、アメリカ大陸横断鉄道
    六、アメリカ東海岸の諸都市
    七、イギリス
    八、フランス
    九、イタリア
    十、スイス
    十一、ドイツ
    十二、ロシア
    十三、シベリア鉄道
    十四、帰国
    十五、世界一周会語録
    十六、世界一周会のその後
    十七、世界一周会の歴史的意義
  • シリーズ2冊
    759770(税込)
    著者:
    あさのあつこ
    イラスト:
    丹地陽子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    抗ってみせる。ここに在る、志も心も、命も。きっと守り通して見せる。

    江戸時代中期、十五万石を超える富裕な石久藩。上士の息子でありながら、鳥羽新吾は藩校から郷校「薫風館」に転学する。母からは強く反対されたが、毎日仲間たちと切磋琢磨しつつ青春を謳歌していた。かつて通った藩校は家格で全ての順列が決まる息苦しい場所だった。ある日、気の強い母を厭い落合町の妾の家に暮らす父が久しぶりに家に戻ってきた。新吾と二人きりになると「薫風館」を探る間者になれと新吾に命じる。「薫風館」の教授陣の中に、藩主の暗殺に関わる陰謀があるという。それは新吾の仲間たちまでも巻き込む嵐の前触れだった!
  • 704(税込)
    著者:
    永井路子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    鎌倉の権力の座を巡る複雑な人間模様と陰謀を鋭く描いた傑作歴史小説。

    壇ノ浦の戦いで九死に一生を得て寂光院に隠棲した建礼門院。彼女のもとに突然、後白河法皇が姿を見せる。平家に対する裏切りに一切の罪悪も感じない様に恐怖と憤りを覚える侍女に対し、驚くほど冷静な女院。彼女は何を思うのか。平家滅亡後を描く表題作の他、義経追討に名を挙げた男の顛末を描いた「土佐房昌俊」、「頼朝の死」など全6作を収録。鎌倉時代の権力の座を巡る複雑な人間模様と渦巻く陰謀に切り込んだ傑作歴史小説。
  • 名実ともに戦国の雄として名をはせた武田氏と今川氏は、なぜ亡国の道をたどったのか。戦国誌研究の最前線をいく著者による大著、待望の合本版!

    『武田氏滅亡』平山優 著
    武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版。

    『今川氏滅亡』大石泰史 著
    足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。
    最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか。
    三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。

    ※本電子書籍は上記2作品を1冊にまとめた合本版です。
  • シリーズ10冊
    704748(税込)
    著者:
    高田在子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    絶品の料理と、暖かな想い。時代小説の期待の新鋭が放つ、傑作長篇。

    鎌倉で畑の手伝いをして暮らす「はな」。器量よしで働きものの彼女の元に、良太と名乗る男が転がり込んできた。なんでも旅で掏摸にあったらしい。だが良太の料理は味わったことのないほど絶品だった──。
  • 1,870(税込)
    著者:
    中井均
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    戦国城郭の常識を覆したのは秀吉だった!第一人者が豊臣政権の築城に迫る。

    山の上に土で造られた戦国の城は、信長・秀吉によって、石垣、瓦、礎石建物(天守)を備える城へと大きく変わった。秀吉は平地にも石垣を築き、堀や惣構を設ける。巨大な土木構造物は政権のシンボルとなり、近世城郭の祖型となった。織豊期城郭研究の第一線に立つ著者が、秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、そして戦術までをも明らかにする。

    【目次】

    第一章 秀吉の居城
     山崎城/大坂城/聚楽第と御土居/淀城/指月伏見城と木幡伏見城/京都新城/肥前名護屋城

    第二章 一門の城
     秀次と八幡山城/秀次と清須城/秀勝と亀山城/秀勝と大垣城/秀長と大和郡山城/金箔瓦と桐紋瓦を用いた城

    第三章 家臣団の城
     大名側からの豊臣城郭化/宇喜多秀家と岡山城/毛利輝元と広島城/浦戸城

    第四章 天正一三年体制の城
     堀尾吉晴と佐和山城/山内一豊と長浜城/中村一氏と水口岡山城/浅野長政と大津城/多賀秀種と宇陀松山城/本多利久と高取城

    第五章 天正一八年体制の城
     田中吉政と岡崎城/池田照政と吉田城/堀尾吉晴と浜松城・宗光と二俣城/山内一豊と掛川城/中村一氏と駿府城・一栄と三枚橋城

    第六章 蒲生氏の会津における本支城体制
     蒲生氏郷と会津若松城/蒲生領の支城網/蒲生氏郷と九戸城

    第七章 合戦と陣城
     賤ヶ岳合戦と陣城/小牧長久手合戦と陣城/小田原城攻めと石垣山一夜城/杉山城は織豊系城郭か/韮山城攻め/朝鮮出兵と倭城構築1 壱岐勝本城と対馬清水山城/朝鮮出兵と倭城構築2 慶尚南道と全羅南道に築かれた倭城

    終章 秀吉の居城と陣城の意味するもの
  • 室町幕府の基礎を創ったキーマンたち!

    『足利尊氏』:足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。

    『足利直義』:南北朝の動乱期に、武力によらない仏国土の理想郷を目指した足利直義。兄尊氏とともに室町幕府の基礎を築いたにもかかわらず、最期は兄に毒殺されたとも伝えられる悲劇の人物の政治・思想・文化に迫る。

    ※本電子書籍は『足利尊氏』『足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想』を1冊にまとめた合本版です。
  • 日本古代国家の本質に迫る

    『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』:『古事記』『日本書紀』をはじめ、日本古代の歴史書には、天皇として「即位できなかった皇子」の記事が多数残されている。これらの皇子たちの多くには、残念では済まされない苛烈な未来が待っていた。彼らは、なぜ即位することができなかったのか。記紀の伝承時代から、律令制成立期、律令制下、さらには平安時代の摂関期から院政期にかけて、敗者となった皇子たちの政治的背景を探求し、日本古代国家の本質に背面から迫る。

    『平安朝 皇位継承の闇』:平城上皇の乱を起こした平城天皇、宮中殺人事件で廃位された陽成天皇、奇行説話が伝わる冷泉天皇、色好みの逸話に彩られる花山天皇。「狂気」とされた4人の天皇の実像を読み解き、平安朝の闇の歴史に迫る。

    ※本電子書籍は『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』『平安朝 皇位継承の闇』を1冊にまとめた合本版です。

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