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『教養バカ』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • その説明、ちゃんと伝わってますか?

    サイエンス・ライター×「わかりやすい技術」
    情報が多様化する現代。
    サイエンス作家が初公開! 誰でも使える「わかりやすい技術」
    知識ばかり多い「教養バカ」や、専門知識しか持たない「タコツボ」では、生き残っていくことはできない。
    相手にわかりやすく伝える技術が求められているのである。
    では、どうすればよいか。
    本書は、そんな「伝え方」「説明」に悩みを持った人に、サイエンスライターとして、文系・理系ともに支持される竹内先生が、「わかりやすさ」のツボをおしえる1冊。いまでこそ、TVのコメンテーターとして引っ張りだこの著者だが、「話がわかりにくい」と悩んだ時期もあったそう。そこから、経験を重ねるうちに、「わかりやすさ」には「ツボ」があり、それを踏まえれば、どんな相手からも「わかりやすい!」と信頼されることを発見!わかりやすい技術を磨いていった。
    「場数は必要だが、遠回りしないでほしい。」
    そう願う著者が、その長い経験から培った「わかりやすさのツボ」をおしみなく開陳する。
  • 学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法学部卒は教養がない」など四本の東大論。これらはのちに著者の代表作『天皇と東大』へつながる。体験にもとづいた「立花臨時講師が見た東大生」。現代における教養とはなにか、その教養をどのようにして獲得すればいいのかを論じた「現代の教養-エピステーメーとテクネー」。四部にわたって構成された「知の巨人」による教育・教養論。
  • ベストセラー『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』を試し読み!

    「望外」「僥倖」「忖度」をサラリと使いこなせますか!?
    知性を感じさせる大人の語彙力を身につけたい人のための1冊。

    この無料試し読み版では、ちょっとした言い方で「おっ、ボキャブラリーが豊富な人だな」と思われる、
    大人が使いこなしたい厳選200語から40語をピックアップしました。(※全内容が気になった方は、本編有料版をご購入の上お楽しみ下さい)

    【本書の内容】

    「今日は私におごらせてください」「お見それしました」
    →目上の人に使うと失礼なのはなぜ?
    「すみません」「申し開きもできません」
    →反省の気持ちがより伝わるのは?
    「私淑する」「薫陶を受ける」
    →直接指導を受けた相手を言うのは?

    大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。
    “語彙力のある人”や、“話していて知性を感じる人”は、適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。

    そこで本書では、言葉の意味だけでなく、「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。

    言葉の引き出しが少なくて、思っていることが伝わらない…
    幼い言葉を使っているせいで、バカっぽく見られている?

    そんな思いが少しでもよぎったら、是非、本書を読んでみてください。
    普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える厳選200語が身につきます。
  • シリーズ55冊
    220605(税込)

    単行本未収録のハヤテの漫画が満載の1冊。カラー4コマ60ページに、DVDの特典の全9話の漫画に、連載前に描かれたプロトタイプの読切バージョンも収録。
  • 注目を集めるために服を脱ぎたい女性たちの裏垢を覗いてみましょう♪
    ※AI生成イラストに時刻を加筆した作品です。
    ※表紙1p+本編24p+時刻無し差分24p=合計49pです。
  • ※こちらは無料の〈試し読み増量版〉で40ページ程お楽しみいただけます。
    ※通常版は2021年10月1日発売です。

    突然城に呼び出されたオリヴィアは「教養がない」ことを
    理由に婚約破棄を告げられて、唖然とした。

    視線の先では婚約者であった王太子アランが、
    伯爵令嬢ティアナとともに立っている。

    オリヴィアに「バカのふりをしろ」と言ったのはアランなのに、
    過去に自分が何を命じたか忘れてしまったのかしら。

    あきれて婚約破棄を受け入れたオリヴィアの前に、
    颯爽と現れたのは第二王子サイラス。

    婚約破棄の衝撃も冷めやらぬ大勢の聴衆を前に、
    彼は突然求婚してきて!? 

    状況が把握できないオリヴィアだが、これだけは言える。
    殿下、わたし、もうバカのふりはしなくてよろしいですわね?
  • 【「教養=ビジネスの役に立つ」が生む息苦しさの正体】
    社交スキルアップのために古典を読み、名著の内容をYouTubeでチェック、財テクや論破術をインフルエンサーから学び「自分の価値」を上げろ――このような「教養論」がビジネスパーソンの間で広まっている。
    その状況を一般企業に勤めながらライターとして活動する著者は「ファスト教養」と名付けた。
    「教養」に刺激を取り込んで発信するYouTuber、「稼ぐが勝ち」と言い切る起業家、「スキルアップ」を説くカリスマ、「自己責任」を説く政治家、他人を簡単に「バカ」と分類する論客……2000年代以降にビジネスパーソンから支持されてきた言説を分析し、社会に広まる「息苦しさ」の正体を明らかにする。

    【おもな内容】
    第一章 ファスト教養とは?―「人生」ではなく「財布」を豊かにする
    「ファスト教養」と「教養はビジネスの役に立つ」/「教養」と「金儲け」をつなぐ「出し抜く」

    第二章 不安な時代のファスト教養
    「脅し」としての教養論/読書代行サービスとしての「中田敦彦のYouTube大学」/世界のエリートのように「美意識」を鍛える必要はあるか/ファスト教養は「オウム」への対抗策になるか

    第三章 自己責任論の台頭が教養を変えた
    「ホリエモンリアルタイム世代」が支えるファスト教養/勝間和代は自分の話しかしない/教養×スキルアップ=NewsPicks/橋下徹と教養の微妙な関係/ひろゆきが受け入れられた必然/ファスト教養に欠落しているもの

    第四章 「成長」を信仰するビジネスパーソン
    インタビュー1 着々とキャリアアップする三〇代/インタビュー2 大企業で自問自答する二〇代

    第五章 文化を侵食するファスト教養
    「ファスト映画」と「ファスト教養」/ファスト教養視点で読み解く『花束みたいな恋をした』/AKB48と「ネオリベ」/利用される本田圭佑/「コスパとエンターテインメント」の先に何を見出すか

    第六章 ファスト教養を解毒する
    ファスト教養をのぞくとき、ファスト教養もまたこちらをのぞいているのだ/リベラルアーツとしての雑談、思考に必要なノイズ/「ジョブズ」を理解する受け皿になる
  • シリーズ378冊
    490580(税込)

    今週の週プレは、
    日向坂46の正源司陽子が記念すべき初表紙、
    丹生明里、山口陽世と共に日向坂46が巻頭グラビアをジャック!
    白濱美兎と天羽希純の16ページセンターグラビアも!
    お股ニキ氏が全力分析! プロ野球「大化け」する投手は誰だ!?
    候補者全員取材!衆院「東京15区」補欠選挙の人間激場、
    出生率1.0未満!“絶滅危惧国&地域”で起きていること
    ※本誌グラビアの未公開カットで構成したデジタル写真集よりセレクトした特典カットをデジタル版限定で追加収録しています。
  • 論理がなければバカにされるが、理屈だけでは嫌われる。論理と教養を兼ね備えた「知的会話力」があって初めて尊敬され、かつ自分の利益も最大化できる。知的会話の基本は「聞く」こと。そして聞く力は「教養」があって初めて身につけることができる。「知的会話」の鉄則から、それを支える「教養」の身につけ方まで、「頭がいい人」から、さらに「尊敬される人」になるための方法を徹底指南!
  • マンガなど読んでいてはバカになる――そう嘆く世の風潮を激しく批判し、マンガと劇画を擁護した三島由紀夫は、かつてこう説いた。「若者は、劇画や漫画に飽 きたのちも、これらを忘れず、突拍子もない教養を開拓してほしい。貸本屋的な鋭い荒々しい教養を」と。そして今、大学中心の教養主義が崩壊し、かつて 「反」の象徴だったマンガが教養として語られる時代となった。ギャグから青春、恋愛、歴史、怪奇、SFまで豊饒たるマンガの沃野へ踏み出す第一歩のため の、最適な傑作100冊とその読み方ガイド。
  • 年間300日和牛を食べる「肉バカ」による、いまビジネスパーソンが知っておきたい「肉の教養」

    日本の和牛はグッチやルイ・ヴィトンのように、世界が誇る「ブランド品」になる
    年間300日和牛を食べる「肉バカ」が教える、ビジネスパーソンが知っておきたい「肉の教養」

    焼肉やステーキをこよなく愛し、その魅力をInstagramやYouTubeで発信し続け、海外セレブにも肉を振る舞った経験のある著者による、世界に誇るべき日本の牛肉文化について紹介します。

    本書は、肉にまつわるビジネスの話から、肉産業の歴史、肉の美味しさを決める要素の解明、焼肉の味わい方、海外で評価される和牛の魅力など、明日からすぐに使える豆知識を紹介する「和牛の入門書」です。

    ・国産牛と和牛の違い
    ・和牛における但馬牛の存在
    ・性別による味わいの違い
    ・肉の美味しさを決める要素
    ・牛肉のセリで行われていること
    ・肉の冷凍技術の進化
    ・焼肉における本当の希少部位
    ・美味しい焼肉の食べ方
    ・海外で和牛が好まれる理由
    ・ハラル認証への取り組み


    など、ビジネスとしてだけでなく、肉を食べる、楽しむためのコンテンツが詰まった1冊です。

    読者特典:肉バカが教える、一生に一度は行ってみたい焼肉・ステーキ店リスト15選
  • 「アホ大学のバカ学生」になるのは必然!?最低限の教養もないバカ学生を送り込む高校に憤る大学教員、様々な試験方式を繰り出してくる大学に翻弄される高校教師、その狭間で混乱する生徒たち。全国の高校5060校に必ずいる「進路のセンセイ」の目から大学進学の舞台裏を暴く。
  • 50歳を過ぎたら「無我夢中の時間」を1分でも多く持つことだ。それが後半生を支える本物の「教養」になる。東西の古典から漱石の「自己本位」、たけしの狂気、イチローのルーティンまで、じつは「バカ」だった偉人の言葉や生き方を渉猟。人生に勢いを取り戻すヒント。
  • 「社長、さっそくお身体のケアに入りましょう」 クールで完璧な秘書・神谷が就任して、橘博之の人生は一変した―父の跡を継ぎ、橘グループ二代目社長となった博之は、神谷にお飾りのバカ社長と叱咤され、教養や経営術を教育されるキュークツな毎日。ついボヤくと欲求不満が理由の職務放棄と判断した神谷に、熟練テクで下半身の世話までされてしまう。「感じるあなたは、大変淫らで可愛らしい」屈辱的なはずなのに、身体は神谷の愛撫を貪欲に求めていて…? 秘書×若社長の究極下剋上ラブ。
  • 政治家から総理大臣にと熱望される男がいる。それが衆議院議員・北神圭朗だ。なぜ彼の生き方と言葉は人を魅了し続けるのか。

    「この男を総理大臣にしたい」政治家からこう言われる男がいる。その男に会うと、器の大きさ、教養、行動力によって多くの人は心底惚れ込んでしまうという。衆議院議員の北神圭朗である。嘘がない、筋を曲げない、武器は誇りと信念。バカ正直に“正心誠意”などという看板を掲げ、日本という国家のために身を捧げて働く生き様。それが、会う人すべての心になじみ、浸透し、離れ難い唯一無二の人となってしまう。本書は、近い将来、日本を変える男、人が惚れ込んでしまう男のすべてを、いきいきと書いたノンフィクションである。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 「知識・価値」を生み出す読書は一人ではできない!? 時代の過渡期に求められる読書法、思考スタイルを神田昌典が語り尽くす。

    賢くなるためではない。 本はバカになるために読むのだ――。神田昌典の読書論、ついに発刊。本をどう読むかなんて、個人の自由だが、もし、あなたが「自分の人生を変えたい」というのであれば、少しだけ読書の方法を学んでおいても損はない。そんな「あなたの可能性を広げる読書」について、これからお話ししていきたいと思う。その方法論を実践するメリットは、教養が身についたり、話題に乗り遅れなかったりすることだけにとどまらない。読んだ本の内容を、即、行動に結びつけて、他の人が生み出せていないあなた独自の価値や知識を生み出せるようになる。そして、あなたが思い描いていたイメージとはまったく違う人生が切り拓かれていくのだ。――「序章」より
  • 1871(明治4)年の『西国立志篇』から2016(平成28)年の『コンビニ人間』まで――名前は聞いたことがあっても読んだことのないベストセラーはたくさんあると思います。それらのエッセンスをギュッと濃縮して、佐藤優さんが紹介してくれます。ベストセラーには、その時代の日本人の意識がよくあらわれています。42冊の本を手がかりに、日本の近現代史が見えてくる最強の教養本です。

    ◎目次◎

    【はじめに】ベストセラーはなぜ「役に立つ」か?

    【第1部】真の教養が身につく本
    応仁の乱
    バカの壁
    失敗の本質
    ジャパン アズ ナンバーワン
    テロルの決算
    日本人とユダヤ人
    戦艦武蔵
    毛沢東語録
    日本のいちばん長い日
    「いき」の構造
    哲学入門
    歴史哲学講義
    菊と刀
    資本論
    代表的日本人

    【第2部】生きる知恵が身につく本
    学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
    置かれた場所で咲きなさい
    夢をかなえるゾウ
    伝える力
    大河の一滴
    「超」整理法
    ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 
    外国語上達法
    思考の整理学
    試験に出る英単語
    発想法 創造性開発のために
    学問のすすめ
    西国立志篇

    【第3部】物語の大きな力
    コンビニ人間
    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    蹴りたい背中
    豚の報い
    不毛地帯
    毎日が日曜日
    塩狩峠
    さらばモスクワ愚連隊
    万延元年のフットボール
    ペスト
    若い人
    蜘蛛の糸
    こころ
    吾輩は猫である
  • 「教えてください。わたしの一票で何が変わるのでしょうか?」

    高校の校庭のど真ん中には樹齢300年のイチョウの樹が立っている。
    絶大な人気を誇る“アイドル気取り”の生徒会長・日色冴は、そのイチョウの樹を撤去する方針。
    一方“こじらせぼっち”の磯山いづみは、イチョウの樹を守りたいが何をどうしたらよいのか分からずにいた。
    そんな時、徳川将軍家の血を引く16歳の亡霊・徳川家基が選挙コンサルタントとして、いづみの前に現れ、事態は思わぬ方向へ――。
    果たして家基の狙いとは?そして、いづみとイチョウの樹の運命は?

    「なぜ、選挙でリーダーを選ぶのか?」
    「選挙はバカを優遇するシステム?」
    「『死に票』の成仏のさせ方?」
    「民主主義最大の弱点とは?」

    18歳選挙権時代の新たな幕明け――。
    頭でっかちな読書は卒業。
    一気読み必至の「笑って、泣けて、タメになる」政治教養エンタメが立候補宣言!
  • 990(税込)
    著:
    ひろゆき
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    「アタマの悪い人」は使用禁止!

    現在一大ブームとなっている「独学」をテーマに、
    「2ちゃんねる」の生みの親が、唯一無二の教養術を縦横無尽に語り尽くす。

    ●バカは学校へ行け!
    ●上手な人からパクる
    ●真面目じゃなくていい
    ●やる気なんて存在しない
    ●無能であると自覚する
    ●なんでも感化されるのはバカ
    ●ボキャブラリーを減らす
    ●疑う力を養う

    自ら、独学でプログラミングや外国語などを習得した経験をもつひろゆき氏が語る、
    最短ルートで結果を出すための、「コスパ最強」の勉強法!


    【本書「はじめ」により抜粋】

    今の時代、ほとんどのことはネットでググれば自分で調べることができます。

    正しく検索できる力や正しく理解できる読解力があれば、プログラミングやウェブデザイン、料理や外国語、スポーツといったことまで、だいたいのことは独学でも学べてしまう、とても便利な世の中になっているのですね。

    ひとりで取り組むにしても、学校に通うにしても、「学ぶ」という行為をないがしろにしていると、人間はバカになります。自分のアタマで思考することを放棄すると、悪い大人たちのウソにダマされ損をして人生をムダにします。

    だから、信頼できる「と、思われる」インフルエンサーなんかに頼っていないで、「なんで?」「どうして?」と自分のアタマで疑問を抱き、自分の力で情報をとりにいく癖をつけたほうがいいと思うのです。

    そんなタイミングで、「独学」をテーマにした本書を上梓 (じょうし)してみました。
    僕なりの「学ぶための前提」や「学ぶうえで必要なこと」といった、独学を志す人にとっての土台や支柱となるようなトピックスを集めている感じです。

    そこかしこにはびこるウソにダマされないで上手に生きていくには、意外と独学の力が使えるということがわかると思いますよ……。

    2021年5月 ひろゆき
  • 新型コロナワクチン接種の大混乱
    緊急事態宣言下での東京オリンピック強行
    拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、
    勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
    『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦が説く、
    不平等な現実に向き合う知恵と教養

    新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり大混乱が起きた。
    同じ高齢者でも具体的に誰から打つのかに頭を無駄に悩ませ、
    接種態勢を整えるのに時間を要する自治体が続出したからだ。
    また、かつて東日本大震災の被災地支援で毛布を用意したにもかかわらず、
    避難所のすべての人に届かないからと配布を取りやめたことがあったそうだ。
    いずれも平等にこだわるあまり、非合理極まりない事態に陥っていたのである。

    こうした事例を挙げるまでもなく、社会を見回すと平等に拘泥するあまり
    非効率なことが起きる事例が蔓延している。
    拡大し続ける経済格差、公平ではない消費税、
    「多様性」を謳いながら平等に縛られる学校教育の現場はどうか?
    恣意的に「平等」を使って国民を騙す行政は大問題だが、
    国民の側にも「平等が何より大事」という思い込みがあるのではないか?
    日本を覆う「平等が正義」という空気の本質をあぶりだす一冊。

    「時にはあえて平等を選択するのが必要なケースはもちろんある。
    ただし、しつこく上っ面の『平等』だけを追い求める
    『平等バカ』の先にあるのは、実は『不公平』であり、
    時としてそれはより深刻な格差にもつながるのである」
    (本書「はじめに」より)

    ●完全な公平を求めるのは非現実的である
    ●平等バカの根っこにある「嫉妬羨望システム」
    ●消費税は「広く公平に」課税されてなどいない
    ●平等に働いても賃金は不平等になる理不尽
    ●平等な授業が落ちこぼれをつくる
    ●表面的なジェンダー平等ではむしろ生きづらい
    ●新しい資本主義には頭脳の多様性が欠かせない
    ●「決める政治」がはらむ独裁のリスク
    ●脱「平等バカ」は、自分の頭で考えることから……etc.
  • シリーズ9冊
    506605(税込)
    著:
    藤原正彦
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    郵政民営化も時価会計も医療改革も市場主義万能論も米国の策略である。Jリーガーよ、紳士たれ。政治家は国民に迎合するな──国を憂えるプロフェッサー藤原は、日本人に警鐘を鳴らす一方でギョウザ、英国人の美風、文語、浮世絵、健気な教え子、ひばりの歌……素晴らしいものは褒めちぎる。勿論、自らの魅力に満ちた風貌と人格を自覚し、ハニートラップへの注意も怠りないのであった。
  • 「バカをやるのは利口者!
    やはりブルース・リーは正しかった。
    “考えるな、感じろ”さあ、目を開け。」
    ―――――――評論家・中野剛志氏、絶賛!

    だけど、日本は大丈夫!

    わが国の平和主義が、非現実的な観念論に終始しがちなことは、よく知られている。
    それにより、戦争の危険がかえって高まりかねないことも、しばしば指摘されてきた。
    「平和主義は戦争への道」というわけだが・・・

    誰も気づかない事実を明かそう。
    平和のもとで、国はたいがい繁栄する。
    ところが戦後日本の平和主義は、貧困を不可避的にもたらすのだ!
    平和主義、それは貧困への道なのである!!

    さらに、誰も気づかない事実を明かそう。
    わが国の保守は、平和主義の非現実性を長らく批判してきた。
    ところが、ほかならぬ保守も、自覚しないまま平和主義を信奉しているのだ!
    右も左も貧困が好き! 日本が落ちぶれてきたのも、当然の話ではないか?!

    こうしてわが国は、誇りと絶望のはざまで対米従属の経路を歩む。
    そのことを批判する主張も、決して珍しくはない。

    しかし、誰も気づかない事実を明かそう。
    従属が深まり、行き詰まれば行き詰まるほど、日本人は爽快になってくるのだ!
    対米従属の末路、それは爽快なものなのである!!

    「何だって、そんなバカな! どうしてそんな話になるんだ?!」

    あなたの疑問はもっともである。何かがおかしいのは明らかだ。とはいえ、おかしいのは何なのか?

    日本の低迷や没落の陰にひそむ、7つの真実をさぐることで、
    「利口な者ほどバカをやらかし、国の方向性を誤る」現状を脱却し、未来にいたる道を示す。

    序章  賢いほどのバカはなし
    第一章 平和主義は貧困への道
    第二章 平和主義は少子化への道
    第三章 愛国は虚妄か、さもなければ売国だ
    第四章 経世済民のために経世済民を放棄せよ
    第五章 従属徹底で自立をめざせ!
    第六章 政治は口先と言い訳がすべて
    終章  不真面目こそ未来を拓く

    パターン化された発想を捨てろ。
    考えるな、感じろ。
    そして、目を開け。
    もう一度、カバーの美女を見つめるのだ・・・

    だけど、日本は大丈夫!
    ──ということにしておこう。

    著者略歴
    佐藤健志(さとう・けんじ)
    1966年東京都生まれ。評論家・作家。東京大学教養学部卒。1989年、戯曲「ブロークン・ジャパニーズ」で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞。
    主著に『右の売国、左の亡国』『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』『僕たちは戦後史を知らない』『夢見られた近代』『バラバラ殺人の文明論』『震災ゴジラ!』『本格保守宣言』『チングー・韓国の友人』など。
    共著に『国家のツジツマ』『対論「炎上」日本のメカニズム』、訳書に『〈新訳〉フランス革命の省察』、『コモン・センス完全版』がある。
    ラジオのコメンテーターはじめ、各種メディアでも活躍。2009年~2011年の「Soundtrax INTERZONE」(インターFM)では、構成・選曲・DJの三役を務めた。
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    【内容紹介】

    頭が良くなる習慣、バカになる習慣



    【目次抜粋】

    読者2000人「脳科学」調査の衝撃!頭が良くなる習慣、バカになる習慣/樺沢紫苑

    ケンブリッジ最新脳科学 年をとっても頭がよくなる人の共通点

    京大人気No.1教授、最後の白熱講義 勉強は楽しい、勉強は身を守る/鎌田浩毅

    70歳でも「医者・弁護士」になれる最高齢合格者たちの「超簡単インプット術」

    今からでも遅くない、新しい学びへの挑戦 生きる知恵が満載!全年代別 名著&お金の教養大全

    時間・難易度・収入別 学歴がなくてもおじさんでも……取得すれば人生安泰の「地味な資格」

    無敵ソニーのつくり方 学ぶほどに「自分の無知」はさらけ出せる

    各界のトップランナーが見つけた「覚える快感・忘れる効果」 覚えておいてよかったこと、すぐに忘れるべきこと

    予想外の抜き打ちテストに「東大卒」は絶句…… 突然、記憶力テストをして判明した人生の勝者・敗者の分岐点

    読んだ瞬間から役に立つMVP社員の極上テク 図解!「一生モノの記憶術」を身につける

    絶対外れなし。超!超!超一流24人のわが生涯最高の本一冊

    漫画「ドラゴン桜」は最高の参考書 大事なのは自分を知ること。自分にあった戦略で戦うことだ/三田紀房

    最年少!10歳で第一種電気工事士の男の子、18歳で公認会計士のJKの素顔

    お勉強はできるのに、ダメな奴 ざんねんな東大生図鑑

    世界最高のアウトプットを生む勉強法/佐藤可士和

    抜群の成果をあげるトップ社員の学び方とは 日本経済最前線!「すごいアイデア」大量生産の現場

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「みんなも、たまごだったんだよ。とりや さかなや むしと おなじだね」
    読んで、感じて、考える。世界一わかりやすい養老孟司入門!

    わたしたちをとりまく自然。そこにはたくさんの生きものがいます。
    それらの生きものと自分とのかかわりを、先生と子どもたちが考えていきます。
    ヒトと世界のかかわりを、『バカの壁』など多くの教養書でベストセラーを持つ養老孟司先生の語りかけと、のびのびとしたタッチに定評のある横山寛多氏のイラストで描く絵本です。
    養老先生と子どもたちが昆虫採集に向かう、というストーリーの中に、養老先生の自然や人へのまなざしや、子どもたちに伝えたいエッセンスが、平易であたたかいことばでぎゅっと濃縮されています。
    子どもから大人まで、すべての世代の方におすすめの、自分の人生を楽しむヒントと示唆に富んだ作品です。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
    「国民を愚弄するのはもうやめろ!」『ホンマでっか!?TV』でもおなじみの“生物学の専門家"池田清彦が、専門家のねつ造・虚言を喝破する! 知の巨人による、真相を見極める知恵と教養

    コロナ禍の感染症対策で、「専門家」の言葉がかつてないほど注目を集め、日本は振り回された。多くの専門家は当初、マスクは有効ではないと発言。
    感染経路も、最初の頃は飛沫感染と接触感染が主で空気感染はないと言っていた。かように専門家はしばしば間違え、それを訂正することなく知らんぷりを決め込むことが多い。
    研究するには金がかかる。その金を工面するために、専門家は行政や企業の顔色をうかがう。
    そのため、カネの絡む分野では、行政や企業と癒着しやすく、スポークスマンとして使われやすい。
    同時に、行政や企業の意向に反する研究成果はメディアに取り上げられないことが多い。
    つまり、その発言は時の政権やメディアの意向を反映するべく“つまみ食い”され、「専門家」は自分たちの意見を主張する際の権威付けとして利用されている側面が多分にあるのだ。
    「専門家のウソ」に振り回されてバカを見ないための情報リテラシー入門として最適の一冊。
    真実を語ろうとしない専門家に存在価値なし!
  • 1,650(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    「『論破』が得意だった私は、
    次第に仲間内の飲み会に呼ばれなくなり、
    『論破』をやめた。
    ""ディベート文化""が定着していない日本では、
    人間関係を壊してしまう。
    自分の意見に賛同してもらうには
    ""技術""と""思いやり""が必要なのだ」

    【どんな本なのか?】
    1,000万部超え著者""齋藤孝先生が教える「人づき合いの技術」

    「雑談力」「語彙力」「伝え方」「教養」などのテーマで、
    ベストセラーを含む累計部数1,000万部を超える著書を世に送り出し、
    コミュニケーションを専門とする明治大学教授の齋藤孝先生が、
    偉人たちの教えや自身の経験に基づく
    実践的な『人づき合いのコツ』をわかりやすく解説しています。

    【この本を読むとどうなる?】
    人間関係のストレスが解消され、生きるのがラクになる

    ""苦手な上司や取引先と、どう接していいかわからない""
    ""うまく説明できず、バカにされているような気がする""
    ""「いまどきの部下」が思い通りに動いてくれない""
    ""きちんと伝えたつもりなのに、ミスが生じてしまった""
    ""言いにくいことが、うまく言えない""
    コミュニケーションがうまく取れず、
    人間関係にストレスを感じ、
    仕事や生活が何だかうまくいかない---。
    そんな悩みを持つ人に向けた
    簡単にできるテクニックと理論を紹介しています。
    仕事を成功に導くためには
    多くの人に味方になってもらうことが必須。
    コミュニケーションが苦手でも、
    コツさえ覚えて実践すれば
    人間関係に悩まずにすむのです。
  • 各話の理解が向上する!

    仲間とは? 家族とは? 人間とは? 学びとは? 人生とは?
    そして日本人が世界に誇る特性、信義、誠実、勤勉、礼儀正しさの本質とは何なのか?
    論語に通じている人や組織は、強くしなやかである。
    それは人間の本性をストレートに理解しているからだ。

    読むたびに気づきを得る“東洋の大古典”論語の世界。
    ただ読み流すのではなく、各項の本質をつかみたい。
    そこで、本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。
    テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、論語の理解が飛躍的に向上する。
    また、主要な人名や日本人に馴染みのない語句には注釈を入れた、現代の論語完全版。

    【一文超訳の一例】
    「口がうまく、つくり笑いをするような人間に本物は少ない」
    「人と誠実につき合い、余力があれば教養を高めよ」
    「上に立つ人は、重厚で威厳ある人がいい」
    「父に学び、死後3年はやり方をかえるべきではない」
    「親しき仲にも礼儀あり。いつも礼と和の調和をはかること」
    「約束は道理で判断し、人づき合いは礼に気を付ける」
    「子は健康であることが一番の孝行である」
    「温故知新ができてはじめて人の師となれる」
    「専門バカになるな」
    「よく学ぶ人には、仕事と給料が向こうからやってくる」
    「過去の歴史を学べば、未来も読める」
    「儀式にはもともと意味があるはずで、無駄に思えることでも安易に否定してはいけない」
  • ※単行本版『メイキング・オブ・勉強の哲学』と一部収録内容が異なります。
    単行本版に収録されている第四章「欠如のページをめくること」及び「資料編」は、電子書籍版には収録されておりません。ご了承ください。



    「勉強とは、これまでの自分を失って、変身することである。」

    発売以来、その画期的な勉強論が話題となったベストセラー『勉強の哲学 来たるべきバカのために』。
    大学一、二年生を主な読者と想定して書かれた本書は、この春「東大・京大で一番読まれた本」にも輝いた。

    そんな『勉強の哲学』の理解を一層深めるサブテクスト集を、電子書籍で配信する。


    第一章に収録された「なぜ勉強を語るのか」では、2017年5月に行われた東大駒場キャンパスでの講演内容をベースに、教養教育の意義を問い直す。章末には学生との質疑応答も収録。

    メインタイトルとなる第二章「メイキング・オブ・勉強の哲学」は、2017年7月に代官山蔦屋書店で行われた佐々木敦さんとのトークイベントを完全収録したもの。
    『勉強の哲学』という本が、どのように構想され、どのように書かれていったのか、著者が実際に使用した手書きノートやワークフローの写真も参照しながら解説する。千葉雅也流のノート術、仕事術とも言える内容。

    第三章「別のエコノミーへ」は、著者の幼少期までさかのぼったインタビュー。『勉強の哲学』の原点は子供時代の遊びにあった――。

    『勉強の哲学』で提示された思想の実践編とも言える、充実の副読本。
  • ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第1弾!
    2500年もの間、読み継がれ、多くの人の心の支えとなってきた『論語』。いまでは、この『論語』を必須にする小学校が増え、ビジネスでも論語に学ぶ動きが出てきています。
    論語を愛してやまない齋藤孝先生は言います。「これまでの価値観が揺らぎ、不安が増大するいま、多くの日本人が論語に『筋の通った生き方』を見出そうとしているのではないでしょうか」と。
    本書では論語を図にすることによって、論語をすっきり理解し、実践し、自分のワザにしていくという作りにしています。「論語に親しむ=心の骨格づくり」のきっかけになる一冊です。

    [目次]
    はじめに――論語の正しいリスペクト方法
    第一章 仕事編
    第二章 人間関係編
    第三章 学び編
    第四章 生き方編
    おわりに――論語は人生の処方箋

    [著者プロフィール]
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解論語──正直者がバカをみない生き方』(2019年4月23日 第7刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    賢い人は知っている、あの1冊を1日で学ぶ



    【目次抜粋】

    《巻頭インタビュー》 名リーダーは、こう読んだ

    ボロボロになるまで読んでも、また発見がある

    ソニー平井一夫と『人を動かす』


    ビジネス・ノンフィクションの名作と言えば

    成毛眞と『コンテナ物語』


    1000人調査で見えた「読書4大格差」

    「高年収VS.低年収」まるで違う読み方


    きっと、生きるのがラクになる

    阿川佐和子流「悩める人に、そっと贈りたい本」


    ▼本の時間 BOOK REVIEW 柳瀬博一評 ジャック・アタリ著

    『メディアの未来 歴史を学ぶことで、

    新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの将来は導き出せる』


    有名トップ、学者、コンサルタントの結論

    《人生の分岐点》これがバイブルだ! 完全保存版「名著&傑作」40選

    テーマ1「新たな挑戦に向かっていく」ときのベスト10

    テーマ2「人生で最悪の出来事が起きた」ときのベスト10

    テーマ3「ビジネスモデルを捻り出す」ときのベスト10

    テーマ4「孤高に生きる覚悟を決めた」ときのベスト10

    ▼なぜ、読んだそばから忘れてしまうのか


    著者に聞く! 5分でわかる「読みどころ」

    《図解》今、バカ売れしている本

    ▼経済&経営編 ▼勉強法&仕事術編 ▼マネー哲学編


    あの時代、何があったのか。もう一度、読み返すべきか

    《過去30年ランキング》日本人が熱狂したビジネス書


    歴史&サイエンス。難テーマもサクサク

    教養人が愛する、大人のマンガ大全集


    ビジネスの神髄に触れ、ひとりで泣きたい

    登場人物のプロ意識がすごい! 「仕事系」名作映画20選 『陽はまた昇る』『ライトスタッフ』『ソーシャル・ネットワーク』…


    コロナ禍で収入減、失業…閉塞感に包まれる日々

    あなたに「新しい生き方」提案! 今、学ぶべき哲学者ランキング

    ▼ノミネートは、アガンベン、ガブリエル、カミュ、サンデル、ジジェク、ショーペンハウアー、マルクス


    絶対外れなし。超! 超! 超一流24人のわが生涯最高の本一冊

    五輪書/競争の戦略/論語と算盤/ノルウェイの森/海賊とよばれた男…


    ▼本の時間 BOOK REVIEW 山口 周評 ルトガー・ブレグマン著

    『希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』(上・下)


    今からでも遅くない、新しい学びへの挑戦

    全年代別 名著&お金の教養大全 ◎齋藤 孝/本田 健

    10代▼教科書に載っている題材の本を読もう…

    20代▼人生最大の失敗をしなさい…

    30代▼大好きなことを仕事にする…

    40代▼経営者の金言に触れる…

    50代▼人にもお金にも本音で生きる…

    60代▼流行っているものに、とりあえずハマる…

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
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    日本を代表する良心的人権派雑誌「実話BUNKAタブー」2024年6月号です。

    ■目次
    〇TABOO OPINION本誌だけが8カ月前から予想していた
    大谷翔平神話崩壊の序曲
    〇悪手を打ちまくるヤメ検弁護士にダンマリを決め込む後輩芸人たち
    文春弁護士は勝利宣言 松本人志陣営の迷走ぶり
    〇六本木や歌舞伎町以外の店舗に潜入
    郊外キャバクラ嬢の下半身のユルさ調査

    〇餃子の王将・日高屋・バーミヤン・幸楽苑・リンガーハット・天下一品・らあめん花月ほか
    まずいチャーハン出す店は?21店食べ比べ
    〇深田恭子 田中みな実 広瀬すず  広末涼子 森香澄  福原愛ほか
    2024年この美女が裸になる
    〇おごらされるだけで終わらない
    おじさんでも美女とヤレる居酒屋・バーでのナンパ術

    〇暇空茜インタビュー 「公金チューチュー団体」をかばう
    都知事・小池百合子がほぼ完全敗訴「都庁の公文書隠しの極秘事情」
    〇なんでもかんでもネトウヨ認定して
    レッテル貼りするサヨクがバカすぎる
    〇弱者男性差別大国ニッポン
    おじさんヘイト事例39連発

    〇リピーターおじは値下げ、50代おじと報酬0でハードプレイ……
    安価でおじさんとヤりまくってるパパ活・愛人女子の心理
    〇「ただより高い物はない」
    米山隆一衆議院議員がトンデモ財政論を斬る
    〇底辺米兵にすぐ股を開き
    ヤリ捨てされる沖縄女子の実態

    〇『永遠の0』『ゴジラ-1.0』『ALWEYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』ほか
    山崎貴監督映画全作つまらない
    〇老獪な手練手管で岸田おろしへ
    二階俊博「岸田は絶対許さない」
    〇水着写真集でシコってた子がSEXを晒す
    元アイドルAV抜ける傑作選
    〇柴田英里presents「性表現」への差別は女性差別
    シンポジウム「表現者・ファンと炎上社会」開催レポート

    〇めいろまpresents日本人が知らない欧米の東アジア人差別の実態
    〇白内障&緑内障2大眼病撃退術


    ■マンガ
    人権派格闘技漫画 テコンダー朴第76話「中国拳法最強トーナメント!太極拳VS象形拳」
    教師の猥せつセクハラ事件簿/歌舞伎町に潜む闇医者体験記

    ■連載
    吉田豪 人間コク宝インタビュー第93回「斉木しげる」
    小田原ドラゴンのうだつのあがらない生活第44回金を返さない親戚
    適菜収 NIPPON NO OWARI第63回自己愛過剰で幼児のような人々
    ロマン優光「好かれない力」第68回誰でも水原一平のようなギャンブル狂になりうる恐怖
    白正男「いきなり差別かよ?」第17回欧米の大麻合法化の流れに日本は追随するな
    箕輪厚介の今月これに感謝第14回フェミニスト宣言ほか
    メンズエステ開業日記/This is the Culture映画『オッペンハイマー』漫画『アオアシ』 ほか

    (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。普及版には袋とじ等の特集がありません。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • シリーズ6冊
    759(税込)
    著:
    原田重光
    レーベル: ヤングマガジン
    出版社: 講談社

    頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗、さらに雑技団にいたこともあるというクーニャン(20)は、中国から日本へやってきた留学生。しかし酒癖の悪さから、気がつくと、ありとあらゆる場所で「危機的状況」に陥っている!?!? サウナで両肩&股関節脱臼、ビルの谷間で落下寸前……そんな危機を超人的な(そしてあられもない)肉体で乗り越えても、次のページではまた新たな危機的状況に陥る! それがイッパツ危機娘なのだ!!!
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    TVドラマ「ドラゴン桜」放送!

    思考力・文章力・読解力・教養力アップ!

    「ビジネス」「人間関係」「受験」の武器になる、
    “超実践”読書案内!

    「『学び』で磨きに磨いて初めて、突き抜けた『超バカ』の自分になれるんだ! 」
    ――桜木建二

    東大合格請負人・桜木が贈る、
    1冊10分でインプットの超効率ブックガイド!

    目次(抜粋)

    〈学ぶ目的を考える〉ための3冊
    『動的平衡』福岡伸一
    『君たちはどう生きるか』吉野源三郎
    『論語』孔子

    〈学ぶ方法を学ぶ〉ための3冊
    『勉強の哲学』千葉雅也
    『二つの文化と科学革命』C・P・スノー
    『方法序説』デカルト

    〈言葉を武器にする〉ための3冊
    『具体と抽象』細谷 功
    『日本文化私観』坂口安吾
    『弁論術』アリストテレス

    〈メンタルコントロール〉のための3冊
    『手の倫理』伊藤亜紗
    『笑い』ベルクソン
    『風土』和辻哲郎

    〈記憶力を高める〉ための3冊
    『クオリアと人工意識』茂木健一郎
    『徴候・記憶・外傷』中井久夫
    『失われた時を求めて』プルースト

    〈エディターシップを身につける〉ための3冊
    『才能をひらく編集工学』安藤昭子
    『エディターシップ』外山滋比古
    『ホモ・ルーデンス』ホイジンガ

    〈歴史をマスターする〉ための3冊
    『歴史の終わり』フランシス・フクヤマ
    『歴史とは何か』E・H・カー
    『ニュー・アトランティス』ベーコン

    〈読解力を強化する〉ための3冊
    『論理トレーニング101題』野矢茂樹
    『調べてみよう、書いてみよう』最相葉月
    『レトリック感覚』佐藤信夫

    〈要約力を強化する〉ための3冊
    『ブルーピリオド』山口つばさ
    『小僧の神様』志賀直哉
    『枕草子』清少納言

    〈集中力アップ〉のための3冊
    『あなたの脳のしつけ方』中野信子
    『皇帝の新しい心』ロジャー・ペンローズ
    『生命とは何か』シュレーディンガー

    〈「暗黙知」を獲得する〉ための3冊
    『問いのデザイン』安斎勇樹&塩瀬隆之
    『暗黙知の次元』マイケル・ポランニー
    『オリエンタリズム』エドワード・W・サイードー

    〈日本文化の特質を知る〉ための3冊
    『日本文学史序説』加藤周一
    『私の個人主義』夏目漱石
    『うひ山ぶみ』本居宣長

    〈リーガルマインドを身につける〉ための3冊
    『法学を学ぶのはなぜ』森田 果
    『人権宣言集』高木八尺&末延三次&宮沢俊義 (編)
    『法の精神』モンテスキュー

    ――などなど33テーマ、計99冊を網羅
  • 【ムダと利権にまみれた対策が地球を不幸にする。まやかしの「CO2削減」に踊らされるな!】

    環境問題にはある種の「流行」のようなものがある。その時どきの一番「ウケる」話題が一気に出てきて、それだけが最大で唯一の環境問題であるかのようになってしまう。逆に言えば、後のことは別にたいした問題ではないというような感じになる。上辺だけの環境ブームに警鐘を鳴らし、現代社会の本質に関わる問題を人気の生物学者が説き明かす。

    ―本文より―
    実は、1960年代後半から1980年代の初め頃まで、気象学者たちは地球寒冷化を警告していた。1940年から1970年の30年間で地球の平均気温は摂氏0.2℃ほど下がったので、このまま気温が下がり続ければミニ氷河期が来ると考えても不思議ではない。しかし、寒冷化を人類がコントロールするわけにはいかないので、寒冷化を防ぐ手立てはなく、寒冷化予防が利権になることはなかった。1980年代の後半になり、地球の平均気温が上がり始めると、CO2の人為的排出が地球温暖化の主たる原因だと言い出す科学者が現れ始めた。1988年にNASAの科学者、ハンセンが「最近の異常気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」と証言したのを機に人為的地球温暖化説は全世界に一気に広まり、これを金儲けのチャンスと捉えた人々は、CO2の削減を錦の御旗に掲げて、膨大な金を動かそうと目論んだのである。

    〈本書の特長〉
    ・環境問題にはびこる嘘を見抜く!
    ・『ホンマでっか!? TV』出演、評論家としても活躍する池田清彦先生が解説。

    〈本書の内容〉
    ■第一章 環境問題の嘘
    ■第二章 地球温暖化の嘘
    ■第三章 エネルギー問題の嘘
    ■第四章 ゴミ問題の嘘
    ■第五章 食料問題の嘘
    ■第六章 人口問題の嘘
    ■第七章 未来をつくる問題解決策

    〈著者プロフィール〉
    池田清彦(いけだ・きよひこ)
    1947年、東京都生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、山梨大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長。カミキリムシの収集家としても知られる。著書は『環境問題のウソ』『ほんとうの環境白書』『本当のことを言ってはいけない』『自粛バカ』など多数。メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』を好評配信中。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ105冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • シリーズ97冊
    5091,000(税込)
    編集:
    花田紀凱
    編集:
    月刊Hanada編集部
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

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    【怒りの独占告発!】
    塩谷立 安倍派よ、決起せよ 

    【安倍派潰しの内幕!驚愕の永田町ドキュメント】
    グループ2024 岸田首相の復讐 

    【永久保存版!】
    飯山あかり「魂の演説」聴衆が涙した全身全霊の訴え!
    飯山あかり 憤怒の緊急寄稿! 保守仕草で悪あがき、自民党という偽善
    梅原克彦(日本保守党特別顧問) 飯山あかり街頭演説随行記

    【総力大特集 日本を守り抜く!】
    ◎長尾たかし 「安倍派」大量処分、岸田首相に物申す
    ◎杉原誠四郎 処分をうけた自民党議員は「犠牲者」
    ◎深谷隆司 愛国心を喪失した国会議員たち
    ◎D・アトキンソン 金利引き上げで経営者に活を!
    ◎堤堯×久保紘之 岸田と安倍の決定的な違い【蒟蒻問答】
    ◎本田悦朗 安倍総理の内閣官房参与、憂国の記 アベノミクスこそ安倍総理の遺志
    ◎E・ルトワック 岸田首相は「戦略の鉄則」をご存じか?
    ◎藤田慎太郎 「無双岸田」の次の一手
    ◎門田隆将 日本保守党「初陣」の意味
    ◎田村秀男 植田日銀の利上げで円安阻止は無理
    ◎九段靖之介 小池百合子都知事は「天性の詐欺師」

    【河野太郎の正体!】
    池田信夫 緊急警告!大林ミカと河野太郎
    島田洋一 河野太郎を「精密検査」する

    【中東の恐怖!】
    長谷川幸洋 イランが見据える核と世界戦争
    上野景文 米国を弱体化させるイスラエル甘やかし

    【日鉄が仕掛けた大勝負!】
    池田昇 日本製鉄、USスチール買収計画の核心

    【終わらない、埼玉クルド問題】
    石井孝明 在日クルド人に訴えられた!

    【TBSの大罪】
    藤原かずえ 関口宏「サンデーモーニング」その偏向報道徹底検証

    【拉致問題、水面下の日朝交渉】
    西岡力 日朝首脳会談決裂!北朝鮮の掌返しの真相

    【トランスジェンダーの不都合な真実】
    松浦大悟 『トランスジェンダーになりたい少女たち』はヘイト本ではない!

    【袴田事件、60年目の真実】
    粟野仁雄 警察がでっち上げた袴田巖さんの「女」

    【新連載!いざ、再出発!】
    河井克行 結婚23年目の発見

    【大反響連載! 】
    渡辺利夫 新・痩我慢の説 台湾縦貫鉄道の物語
    石平 知己知彼 中国に「近代」をもたらした日本
    九段靖之介 バイデン当選の可能性はゼロ
    佐藤優 猫はなんでも知っている 金与正副部長からのシグナル
    室谷克実 隣国のかたち 李王朝型政治文化だから
    重村智計 朝鮮半島通信 日朝より日米を選んだ岸田首相
    福島香織 現代中国残酷物語 中国SF『三体』と新時代の楓僑経験
    大﨑洋(一般社団法人mother ha.ha 代表理事)らぶゆ~銭湯 廃校に増築が始まった
    加地伸行 孤剣、孤ならず 家庭教師生活
    平川祐弘 詩を読んで史を語る 漱石の漢詩文(上)
    なべおさみ「エンドロールはまだ早い」ユル・ブリンナー(下)
    山際澄夫 左折禁止!朝日新聞は思想警察か!
    村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」相談者・水原一平
    新田哲史 ファクトチェック最前線 スラップ訴訟の無念
    阿曽山大噴火 バカ裁判傍聴記 凄いと思われたくてナンパする
    井関猛親 そこまで書いて委員会 芸能界の「性加害」
    私の"おいしい"お国自慢 阿部俊子(衆議院議員) 岡山県 シャイントマトほか
    瀬古利彦 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子)
    笹井恵里子 暮らしの救急箱 サプリメント
    白澤卓二 ボケない食事  キウイ
    高田文夫 月刊Takada 戦後ニッポンコント史(後編)
    河村真木 世界の雑誌から
    ビーレフェルト鮫島 電脳三面記事
    西川清史の今月この一冊 『わが投資術』
    谷口智彦の今月この一冊 『トランスジェンダーになりたい少女たち』
    向井透史 早稲田古本劇場
    高野ひろし イカの筋肉
    秋山登の今月この一本+セレクション
    爆笑問題 日本原論 人生はギャンブルだ

    編集部から、編集長から

    休載
    有本香「香論乙駁」、堤堯「今月この一冊」
  • シリーズ175冊
    2997,907(税込)
    著:
    鉄人社編集部
    レーベル: ――
    出版社: 鉄人社

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    【マンガ】欲望ゾクゾク!! 1冊まるごと実体験【コミック】

    ●体験ルポ
    ・こちらが旅先で乱れる美人添乗員でございます
     女性のツアコンが運転手や客とヤッてるって噂、本当なんです

    ・奄美諸島 ガイ骨の呪い
     風葬を見せ物に一儲けを企んだが・・・

    ・オバさんとオメコして小遣いがもらえる本当のお話
     新宿歌舞伎町の路上で男女紹介屋に出会った

    ・シャブのアガリを横取りしたオレ
     ヤクザの会話を盗聴し

    ・エロ家庭教師が、スワッピングパーティで見たものは
     世のなか、ナニが起こるかわからない

    ・店の権利いただき!
     銀座のママを騙して高級クラブを乗っ取る

    ・禁断の中国エイズ村で何が起きたか?
     スクープ写真を撮るため決死の潜入取材!

    ・1カ月1千万抜けたらヤラせてあげる
     常連客を垂らし込みゴト集!団結成

    ・お客さん、あなた変です
     今日もアダルトショップにヘンタイさんが

    ・神聖なるものを汚す興奮、巫女さんと交わる

    ・オレとママさんバレーチーム20人のとってもエロ~い間柄
     
    ・売春島から逃げ出すには、この海を泳ぐしかなかった
     17歳の少女、決死の脱出リポート

    ・人生一度の大バクチ! 私の銀行強盗体験

    ・新聞はインテリが作ってヤクザが売るって本当なんです!?
     オレが入った新聞拡張団のコワ~イ裏事情

    ・中国人による中国人のための強盗同上体験記!
     窓ガラスの割り方から射撃訓練まで

    ・不倫をネタにオレを強請る犯人は誰だ?

    ・奥様、私のゴールドフィンガーを試してみませんか
     アロマエキスでごっつぁんです

    ・東京・渋谷のラブホでマジックミラールームを発見!?
     アノ噂はやはり本当だったのか!?

    ・獣姦トレーナーというお仕事
     チンパンジーを手なずけカジキマグロを闘う

    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • ※電子版でも紙版の付録「大人の学び直しBOOK」がお読みいただけます。

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    特集 2025大予測
      社員の4割が複業ワーカーに “一芸社員”は「定年=失業」?
      グーグル流 2025年の「ニューエリート」像
      周りや大人に変えてほしいとは思っていない 世界は自分で変えられる
      確実に広がる「個人間信用格差」 「正直者がバカを見る」は昔話に
      シェアサービスの普及で“共同体”が復活
      2025年、AIは「心」を持つ? ロボットと人間が協働する世界に
      近未来の食
      スペシャルトーク 勝間和代さん 増原裕子さん
      理不尽出費にあえぐ「1億総“負動産貧乏”」時代 “住宅サーフィン生活”を超格安賃料が後押し
      迫る「高コスト社会」
      “階級固定”で社会全体の不安拡大へ
      7年で70万人が「介護離職」 “介護経験”が評価される時代に
      タイムシフトが進み昼間市場が拡大する
      近未来の医療
      殺伐とした社会問題が頻繁に発生 日本人が知らない「最も死に至る病」
      親の「デジタル遺品」を整理する
      編集長 INTERVIEW ほぼ日 社長 糸井重里さん
      
      
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ14冊
    306(税込)
    著:
    文藝春秋
    レーベル: ――
    出版社: 文藝春秋

    永久保存版
    学校では学べない 世界近現代史入門
    ◎地球儀の上の幕末
    鎖国か開国か? グローバリズムと日本の選択 出口治明×磯田道史
    ■■そのとき世界史が動いた! 現在がわかる最重要テーマ24■■
    ルターにも想定外だった宗教改革 深井智朗
    リネン、砂糖 ヨーロッパを勝者にした世界商品 玉木俊明
    衰退の運命に抗したマキャヴェリ 中野剛志
    大哲学者ライプニッツが構想した「新世界秩序」 國分功一郎
    アフリカ奴隷貿易と世界資本主義システム 赤阪賢
    もしも七年戦争でフランスが勝っていたら…… 鹿島茂
    産業革命がイギリス料理を「まずく」した 小野塚知二
    金融史を変えたイングランド「中央銀行」 岩村充
    幕末日本を直撃した英露グレート・ゲーム 中西輝政
    「戦争なしの開国」を支えたのはオランダだった 小暮実徳
    大清帝国はなぜ滅んだか 杉山清彦
    オーストラリアから見た日英同盟 竹田いさみ
    ゲーム理論で解く 第一次世界大戦の「不合理」 吉野太喜
    ドストエフスキーと「テロルの時代」 亀山郁夫
    ロシア革命 100年後の教訓 池田嘉郎
    世界大戦の“負債”が起こした大恐慌 竹森俊平
    引き裂かれたトルコ革命 今井宏平
    「行政国家」がヒトラーを生んだ  大竹弘二
    文化大革命 毛沢東世界覇権の野望 楊海英
    石油支配を我が手に OPECを創った男たち 岩瀬昇
    シリコンバレーを支配するイデオロギーの正体 橘玲
    冷戦 「冷たい戦争」か「長い平和」か 細谷雄一
    「9・11」がアメリカを変えてしまった 宮家邦彦
    2070年、「長い20世紀」が終わる 吉見俊哉
    ◎ベートーベンの戦争、ワーグナーの挑戦
    西洋近代史は音楽で学べ! 片山杜秀
    ◎近現代史を動かした5つの戦争 橋爪大三郎
    ◎ もっと知りたい! 深掘り必読ブックガイド
    グローバル・ヒストリーとは何か 川北稔
    評伝・自伝 東谷暁/歴史小説 中条省平/科学技術 橋本毅彦/中国を読む 梶谷懐
    ◎特別講義 軍事を知れば日本史がわかる 本郷和人
    ◎山内昌之×佐藤優 大日本史 最終回 太平洋戦争 開戦と終戦のドラマ
  • シリーズ153冊
    391(税込)
    編:
    主婦と生活社
    レーベル: ――

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    ※電子版に「マツケンサンバクリアファイル」の付録はございません。ご希望の方は紙版をお求めください。

    〈特写〉新しい地図 春色の扉
    〈特写〉松本まりか(39)「今ようやく幸せが見えてきたと思います」/ドラマ「ミス・ターゲット」
    〈特写〉風間俊介(40)「僕から見えている景色はあまり変わってないです」/舞台「儚き夢のラプソディ」
    《特別付録》新しい地図 ピンナップ

    〈ニュース〉
    佳子さま(29)急浮上! 結婚相手最有力はアクティブ銀行マン
    【私がやるしかない!】大谷翔平(29)真美子夫人(27)窮地の夫を助ける“支配力”
    小沢一敬(50)孤独な謹慎中の“楽しみ”
    中森明菜(58)ライバルの歌声で乗り越えた壁
    唐沢寿明(60)復興支援で見せた夫婦円満2SHOT
    吉高由里子(35)NHK食堂で一択の大好物
    手越祐也(36)年間30回通う「親孝行」ゴルフ
    【日赤入社から1か月】愛子さま(22)困惑!「働かせるな」相次ぐ“鬼クレーム”
    市川猿之助(48)事件現場での隠遁生活を支える骨董品と癒やしの“新パートナー”
    鈴木史朗アナ(86)「生きるとは苦楽の連続です」片づけ上手の孫に託した“終活”
    太陽とシスコムーン 解散したけど再結成は「継続中」今後の目標は「辞めない」こと
    SALLY杉山洋介(59)チェッカーズの対抗馬で登場もカミソリいっぱい届いて2年で解散
    野々村竜太郎(57)春から始めた高額恋愛サービスも「無回答」「逆ギレ」戦慄の内容
    【がっかり…&よかった!】新MC&キャスター
    【トランプ氏再選で】どうなる“もしトラ”クライシス
    〈男女300人アンケート〉「したたかアスリート妻」ランキング
    《短期連載》微笑みプリンセス 佳子さまの歩み
    アントン・ウィッキーさん(87)今でも週7日で英会話の講師を継続中
    ダニエル・カールさん(64)「方言の奥の深さと、山形の素晴らしさを伝え続けています」
    カイヤさん「家を持たず、世界中を飛び回れる毎日が最高!」
    金萬福さん(69)「会いに行ける料理人として、中華鍋を振ってるよ!」
    〈インタビュー〉松平健(70)「どんな仕事でもNGなし、おじいちゃんの役も喜んで!」
    【日本から脱出】悠仁さま(17)超名門海外大学に進学へ!
    藤井マダム必見のクラファン! アクスタや生観戦の激レア返礼品も
    大女優化の田中みな実に見る“笑われる”キャリアアップ術
    「子ども乗せてんの!」「どこ見てんの?」あなたの街にもいる爆走ママチャリ
    ついに視聴率最下位のフジテレビ。元社員は「上層部は総辞職すべき」
    世界で再注目される真田広之。元恋人褒め記事の“なぜ?”
    ブームに冷水となる!? 山形県ご当地サーモン無断放流
    【STARTO社とエージェント契約】5人のキャリアプランから「嵐」が消えた…

    〈グラビア〉
    Number_i 新たな時代の幕開け

    〈実用〉
    【お達者医師5人が食べている】長生きサラダ
    【眼科医が訴える】見落とされがちな「緑内障」
    【お出かけ気分高まる♪】おうちで駅弁風レシピ
    【60代からも楽しめる!】春のデニムシャツコーデ
    〈インタビュー〉佐野史郎(69)宮本亞門(66)がん「私の予兆」異変の瞬間
    〈インタビュー〉ブロガー・中道あん「50代になったら、“誰かのため”を全部やめる」
    【五月病を吹き飛ばす!】鋼メンタルになる食事術
    【食のプロ2人が激推し!】小粒納豆食べ比べ20
    〈インタビュー〉新田恵利(56)働き盛り世代を襲った突然の病
    【懐かしくて新しい!】レトロなリノベホテルで春旅満喫
    【スタイリッシュに進化】おしゃれエコバッグ&主役級トートバッグ

    〈連載〉
    人間ドキュメント/作家 北原みのり
    宝泉薫の人生アゲサゲ分かれ道
    コミック/柏屋コッコ ハイツ祐天寺へようこそ
    Dr.コパの幸せつかむ九星風水占い
    コミック/フィフティフィフティ復讐代行
    細木かおりの幸せを呼ぶ六星占術
  • シリーズ532冊
    612820(税込)

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    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • シリーズ1130冊
    601880(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。

    【特集】
    保険vs新NISA
    今「契約したい保険」は?
    生保商品ベスト&ワーストランキング

    「Part 1」 保険vs新NISA ランキングで選ぶ最適商品
    保険とNISAで迷ったら思い出そう! 選ぶ前に押さえる3原則
    対談 保険vs新NISA 選ぶならどっち? 意外に多い保険のメリット 目的に応じた使い分けが肝
    ベスト&ワーストランキング
    医療保険 昨年12月のリニューアルでより進化 メディケア生命が連覇達成
    がん保険 自由診療に通算1億円を保障する メットライフ新商品が急上昇
    収入保障保険 夫婦が同時死亡なら年金上乗せ FWD生命が大差でトップ
    変額保険 外貨建て保険 運用環境の激変で人気がうなぎ上り 人気商品の順位が大変動
    顧客本位の生保会社 優良代理店32社が生保会社を“逆査定” メディケアがメットに肉薄

    「Part 2」 疲弊する保険販売 生保が強いられる“他流試合”
    にわかに脚光を浴びる「非保険領域」 日生のニチイ買収の狙い
    (Interview) 佐藤和夫●日本生命保険取締役専務執行役員
    (Column) 住生傘下のアイアル少短 新規顧客の足掛かりに先鞭
    売れていない主力の保障性商品 新契約実績は“追い風参考”
    逆風の営業職員チャネル 次の改革テーマは副業規定
    四大生保 現役営業職員 覆面座談会 給与 評価制度 働きやすさ… 保険営業のリアル
    (Column) 4年以内に6割が解約 踊り場を迎えた外貨建て保険
    (Interview) 清水 博●日本生命保険社長
    (Interview) 隅野俊亮●第一生命保険社長
    (Interview) 永島英器●明治安田生命保険社長
    (Interview) 高田幸徳●住友生命保険社長
    新基幹システムと危うい運用で迷走 楽天保険グループの泥沼

    「Part 3」 ビッグモーターにカルテル… 背水のメガ損保
    ビッグモーター 損保ジャパンのトップ辞任に帰結 断罪された営業至上主義
    カルテル トップラインやシェア重視が要因 あしき業界慣行が露呈
    手数料ポイント 公取委に集団申告する事態に発展 品質項目の議論が必要
    業務改善計画 政策株、本業支援、出向基準を大幅見直し 三井住友海上は最短2年で売却
    役員処分&人事 合計132人もの役員を大量処分 次期トップ候補13人の実名
    (Interview) 石川耕治●損害保険ジャパン社長
    (Interview) 城田宏明●東京海上日動火災保険社長
    (Interview) 舩曵真一郎●三井住友海上火災保険社長
    (Interview) 新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険社長
    今後数年間で保有ゼロへ 大手損害保険4社が保有する政策株式の状況

    「Part 4」 コンプラリスクも浮上 明暗分かれる保険代理店
    ほけんの窓口とアイリックが回復基調も FPパートナーに陰り?
    (Interview) 川内野康人●伊藤忠商事 情報・金融カンパニー 金融・保険部門長
    (Column) 節税狙い保険業法スレスレ 別法人への手数料支払い
    報酬 ボーナス インボイス リーズ 退職 黒木社長 “ヤメ”FPパートナー募集人 覆面座談会 退職者続出の深層
    図解 一部の保険ショップに回復の兆し、訪問販売型で新たなコンプラ問題が浮上 大型保険代理店グループ相関図

    【特集2】
    変局
    岐路に立つNHK

    【News】
    「ダイヤモンドレポート」
    トヨタの企業統治は独り善がり?
    ガバナンスの識者が斬る

    【ウォール・ストリート・ジャーナル発】
    【寄稿】日米首脳会談、のしかかるトランプ氏の北朝鮮「愛」

    【政策マーケットラボ】
    東証上場基準「未達」は359社 インフレある世界で進む新陳代謝
    小林千紗●UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント ジャパン・エクイティ ストラテジスト
    マイナス金利解除で苦境10業種 中小企業に金利上昇の調整圧力
    熊野英生●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト

    「Data」
    (数字は語る)
    +0.2% 2023年の家計の名目可処分所得の前年比●村瀬拓人

    【連載・コラム】

    牧野 洋/Key Wordで世界を読む
    池上彰と増田ユリヤの世界最前線
    渡部潤一/大人のための最先端理科
    菅 義偉/官邸の決断
    井手ゆきえ/カラダご医見番
    深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
    Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
    Book Reviews/オフタイムの楽しみ
    Book Reviews/目利きのお気に入り
    Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
    山本洋子/新日本酒紀行
    後藤謙次/永田町ライヴ!
    From Readers From Editors
    世界遺産を撮る
  • シリーズ38冊
    1,2651,584(税込)

    最終号特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話

    最終号
    特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話

    10年間ご愛読ありがとうございました

    まずはじめに言っておきたいのは、「PK戦」は面白いものではない。ペナルティー=罰という名称からして、そこかしこにネガティブな要素が散乱している。いい例として、観ている側は「アイツ、決めそうだな」とは言わずに「アイツ、外しそうだな」と言う。サッカー好きでなくとも戦犯を血祭りに上げられる残酷なシステムが面白いわけがないのだ。
    それゆえ、特集企画のほとんどはネガティブなアプローチから生まれたような気がしている。冒頭のPK戦廃止論から始まり、脳のストレス、ルールのグレーゾーン……。そう、特集名どおり、まさに罪深い企画のオンパレードである。しつこいようだが、最終号となる本誌を読了したとて「PK戦」が面白くなることはない、と断言しておく。

    ...etc
  • シリーズ122冊
    509900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。
  • シリーズ226冊
    5091,650(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:没後30年 アイルトン・セナ 憂い。スピード。永遠。

    ■見どころ:
    没後30年 アイルトン・セナ 憂い。スピード。永遠。

    ■目次:
    autosport view
    没後30年 特別企画 アイルトン・セナ 憂い。スピード。永遠。[対談]F1ジャーナリスト 柴田久仁夫 × F1フォトグラファー 熱田 護
     鮮明な残像 関係者12人の言葉
     Column #1  F1 journalist ルイス・バスコンセロス 基準を変えた男
     Column #2 F1 journalist ジュリアン・セラゾリ “アイルトン・ノート”
    オートスポーツ創刊60周年 すべての仲間に、ありがとう。
    目次
    F1 2024 岩佐歩夢「わずか4秒差」のポテンシャル F1 & SUPER FORMULA ── 想定外の共通点
     2024年シーズン戦力分布図 レッドブルが鈴鹿で見せた“真価”
     2026年ドライバーラインアップ アロンソ残留で“急加速”の予感
    SUPER GT 2024
    スーパーGT公式ガイドブック 2024 告知
    [GT500タイトル獲得“マスト”ドライバーインタビュー Vol. 2]石浦宏明×野尻智紀 合言葉は「お先に失礼」。
    FORMULA E TOKYO E-PRIX ACCELERATED. 「制」するアジャスト。
     世良耕太のTOKYOエレキ探検記
     始まりのギヤノイズ 東京E-Prix開催に思う“その先”と電気自動車の存在意義
    TOKYO OUTDOOR SHOW 告知
    ル・マン24時間 2024 Preview “LEAD CHANGE”
     <カタールで見えたハイパーカー勢力図>先行上映された『ポルシェ vs プジョー』“TRAILER” “P’s Turn”
     トヨタ、強制“駒落ち”からの手組み方 “Break Back”
     LMDh NEWCOMER #01 Alpine A424
     LMDh NEWCOMER #02 Lamborghini SC63
     LMDh NEWCOMER #03 BMW M Hybrid V8
     LMDhはLMHに勝てないのか?
     跳ね馬と闘牛の“デュエル・ヒストリー” 必然の収斂。
    スーパーフォーミュラTIMES
    [NASCAR/ARCA 2024 Updates]Meet “Vital Telemetry”
    PCCJ ── 世界最速のワンメイクレースに注目せよ!
    キャロッセ ── 攻めの世界観
    SUPER TAIKYU POST
    松田次生のF1オンボード解説
    Formula One Leading-edge Technologies
    Scale model study ── ラリーカー、仕上げのポイント
    「ぼくの大好きな競争自動車」大串 信/帰ってきたタワー3階 by 木下隆之
    天野雅彦のアメリカンモーターレーシング ★最新事情★ RED-HOT USA
    AUTO SPORT SIGN BOARD
    auto sport × MS-models
    Bライ・マシン探求記
    the force of NAPAC
    Hello, Motor Racing !
    Presents for Readers/次号予告
  • シリーズ136冊
    713880(税込)
    監修:
    Voice編集部
    レーベル: Voice
    出版社: PHP研究所

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 2 件あります。

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