【最終巻】バルバラ異界（４）
作品情報
- シリーズ
- バルバラ異界（flowers コミックス）
- 著者
- レーベル
- flowers コミックス
- 出版社
- 小学館
- カテゴリ
- マンガ
- ページ概数
- 213
- 配信開始日
- 2017/12/14
- 底本発行日
- 2005/9/26
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- 推奨環境
- PCブラウザ
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「バルバラ異界（flowers コミックス）」シリーズ作品一覧（全4冊）
各440円 (税込)
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マンガ バルバラ異界（１）
西暦2052年。他人の夢に入り込むことができる“夢先案内人”の渡会時夫は、ある事件から7年間眠り続ける少女・十条青羽の夢をさぐる仕事を引き受けることになった。そして、その夢の中で青羽が幸せに暮らす島の名をキーワードに、思いがけない事実が次つぎと現れはじめ…！？
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マンガ バルバラ異界（２）
青羽（アオバ）の夢の世界に再び潜ることになった渡会（わたらい）。その夢の中で青羽が幸せに暮らす島“バルバラ”では、永遠の命を手に入れるための奇妙な儀式が行われていた。一方、キリヤの前に現れた青羽の幻影は、かつて豊かな水をたたえていたについて語りはじめるが…。
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マンガ バルバラ異界（３）
渡会（わたらい）の夢調査によると、青羽（あおば）の夢の中の島“バルバラ”は、100年後の地球で、火星と戦争が起きた後の世界であるらしいことがわかってきた。彼は、“バルバラ”の謎を解く鍵が火星にあると考え、キリヤと菜々実（ななみ）たちとともに遠軽へと向かう。その地で、ヨハネによく似た老人に遭遇するがーー。
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マンガ バルバラ異界（４）
研究所の近くで青博士（＝エズラ）に会ったキリヤは、彼の一族の秘密や研究データなどが入ったメモリーチップを受け取る。そして、自分が“本当のキリヤ”ではないことを知ってしまい…。近未来SFロマン衝撃の最終巻、青羽（アオバ）の夢の中に存在する島“バルバラ”の謎がついに明らかに―――！！
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「バルバラ異界（４）」評価・レビュー
