【合本版】龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く 1

【描き下ろしマンガつき】玉葉（ぎょくよう）の故郷・東華国（とうかこく）で、北燕国（ほくえんこく）の王太子妃として過ごした玉葉。蒼影（そうえい）の隣りが自分の帰る場所だと、改めて実感することができた。ある日、養心院に預けられた少年・玻璃（はり）と出会う。蒼影の面影があるその彼はいったい…？　※「龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く」17～23巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

【描き下ろしマンガつき】玉葉（ぎょくよう）が蒼影（そうえい）の王太子妃として過ごしていたある日、東華国（とうかこく）の皇帝で兄の靖邦から手紙が届いた。二国の和平が結ばれて一年が経ち、北燕国（ほくえんこく）にいるふたりを東華に招待したいという内容に玉葉は喜ぶ。北燕の王太子妃として、玉葉が出会った人物は…？　※「龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く」12～16巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

【描き下ろしマンガつき】玉葉が北燕に降嫁して一年。王太子妃としての生活にも慣れ、蒼影と甘い夫婦生活を過ごしていた。ある日、戦災復興のため南方に滞在していた釆将軍が北燕に戻ってきたという知らせを聞いた玉葉。釆将軍と仲睦まじそうに話している蒼影の姿を見て、何故か胸が痛み…――。　※「龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く」7～11巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

【描き下ろしマンガつき】北燕国の王太子・蒼影（そうえい）に降嫁した玉葉。彼とともに生きる覚悟を決め、北燕に慣れようと思っていた矢先に彼の弟・藍影（らんえい）の「兄がいなくなれば東華国に戻れる」という言葉に動揺して…――。　※「龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く」4～6巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

東華国（とうかこく）の皇妹である玉葉（ぎょくよう）は、戦で負傷した北燕国（ほくえんこく）の捕虜たちを介抱していた。ある日、北燕の使者としてやってきた翠玉の色をした瞳の青年と出会う。強引に口説いてくる彼に戸惑う玉葉だが、その強い眼差しに惹かれていき…――。　※「龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く」1～3巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。