あらすじ・内容
作品情報
- シリーズ
- やがて恋するヴィヴィ・レイン(ガガガ文庫)
- 著者
- レーベル
- ガガガ文庫
- 出版社
- 小学館
- カテゴリ
- ライトノベル
- 配信開始日
- 2016/9/30
- 底本発行日
- 2016/9/21
- ページ概数
-
- ・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
- ・サイトに記載の日時は日本標準時(Japan Standard Time)です。
- 対応端末
-
- PCブラウザビューア
-
Android
(スマホ/タブレット) - iPhone/iPad
- 推奨環境
ジャンル
シェア
「やがて恋するヴィヴィ・レイン(ガガガ文庫)」シリーズ一覧(7冊)
もっと見る627円〜726円(税込)
-
726円 (税込)
660円 (+消費税 66円)
()
-
649円 (税込)
590円 (+消費税 59円)
()
-
726円 (税込)
660円 (+消費税 66円)
()
-
649円 (税込)
590円 (+消費税 59円)
()
-
627円 (税込)
570円 (+消費税 57円)
()
シリーズ最新刊
726円 (税込)
660円 (+消費税 66円)
()
おすすめコメント
モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
飛空士シリーズの犬村小六が贈る、戦渦に生きる少年少女たちの新たな物語
9歳のときに空から落ちてきた女の子・シルフィと出会い、義妹として一緒に生きてきた主人公・ルカ。スラム街で壮絶な目に遭いながらも必死に生きていく彼は、義妹の願い「ヴィヴィ・レインを見つけて」を叶えるべく旅に出ることに。 そして17歳となった彼は、旅の途中で生活費を稼ぐために軍に入り、そこで才知と勇気と美しさを併せ持つ王女・ファニアと出会う――。 『ヴィヴィ・レイン』とは何か?それを見つけ、世界を平和にするという最終目標の中で、1巻ではルカとファニアの出会いと接近の物語が描かれております。 壮大な世界設定、突然訪れる悲劇、様々な困難に立ち向かう主人公たちの戦いっぷりは筆舌に尽くし難く、この小スペースで凄さを伝えるのは困難のため、是非読んで確めてもらいたいです。 1巻から散りばめられた伏線や謎の数々が不吉な未来も予感させる中、登場人物たちがどんなENDを迎えるのか、この先の物語に期待感抜群!ファンタジー戦記好きにオススメの一作です。