あらすじ・内容
(C)さかなこうじ/新潮社
作品情報
- シリーズ
- 三成さんは京都を許さない―琵琶湖ノ水ヲ止メヨ―(バンチコミックス)
- 著者
- レーベル
- バンチコミックス
- 出版社
- 新潮社
- カテゴリ
- マンガ
- 配信開始日
- 2017/3/9
- 底本発行日
- 2017/3/15
- ページ概数
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- 対応端末
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Michi (BOOK☆WALKER スタッフ)
現代にやってきた石田三成が京都を成敗!?「京都をボッコボコにするのです」
最近大人気のご当地マンガ。満を持して2015年全国都道府県魅力度ランキング第43位(やや微妙)の「滋賀県」の登場!! 本作主人公は滋賀県出身の怒れる戦国武将、石田三成。現代日本になぜかタイムスリップした彼が敵と据えたのはなんと京都府。 自分の故郷が「関西ヒエラルキーの底辺」であることを嘆く彼は、おもてなしスキルで人々を洗脳して領土を拡大する京都(あくまで三成さんの見解です)を決して許さないのでした! いかに滋賀県が京都府に搾取されてきているかを熱く語り、滋賀県民を鼓舞するその姿はまさに猛将。 滋賀県といえば琵琶湖ですが、その管理権が京都というのは確かにびっくりです。 「滋賀県民は小5になると船に詰め込まれる」や、謎の看板「飛び出し坊やのとび太くん」といった“常識”から、滋賀県庁舎が方向感覚を奪う複雑怪奇なつくりになっている(三成曰く、対京都用の完全要塞)という、ややマニアックなことまで、読めば誰もが滋賀県通。 はたして、三成さんの知略は京都を圧倒できるのか?? 琵琶湖の水を止めて、京都の水道事情に大打撃を与えることも辞さない滋賀県民の覚悟(?)を見守りたいと思います。