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『マーケティング、ビジネス』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全97件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮

    累計100万部突破!著者による教養書大全。
    ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。

    「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
    問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
    では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)

    リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
    だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。

    紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅

    社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る
  • シリーズ12冊
    1,0191,650(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    ・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!

    ・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート

    ・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる

    ・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!

    ■充実の巻頭企画
    ・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
    ・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
    ・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
    ・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー
  • ◇登録者数37万超!(2024年2月時点) 税理士YouTuberが「儲けのカラクリ」を解説◇

    ★ビジネスの裏側を見てきた有名税理士が「儲けの仕組み」を解説
    ★漫画と図解でがっつり理解できるスモールビジネスの儲け方
    ★ビジネス成功のヒントがギュっと詰まった一冊

    「スモールビジネスで独立・開業してみたい」
    「成功企業の視点を取り入れて今の仕事に活かしたい」
    「タピオカ屋とか場末のスナックが食っていける理由を知りたい」

    などなど、皆さんの日常半径10メートル以内で起きているビジネスの儲けの仕組みを漫画&図解で解説!
    開設わずか1年で登録者数約37万人超の税理士YouTuber脱・税理士スガワラ君による、今日から始められる商売のカラクリ。

    ====内容===
    【第1章】流行や社会の変化をチャンスに変えるビジネス
    ◎タピオカ店はなぜ流行ったのか?◎コンビニはなぜ日用品を置くのか?◎なぜ高級品のレンタルが流行るのか?
    【第2章】閑古鳥が鳴くお店を行列店に変える集客テク
    ◎スナックはどうやって儲けているのか?◎なぜ公式アカウントが重要なのか?◎商店街の店はどうやって稼いでいるのか?
    【第3章】商売の生命線“値決め”の謎に迫る
    ◎1個2万円のメロンはなぜ売れるのか?◎1000円カット店はどうやって儲けているのか?
    【第4章】ブランド力アップにつながる消費者心理の掌握術
    ◎高級寿司店はなぜ予約でいっぱいなのか?◎なぜインフルエンサーを使うのか?◎観光地のお土産店はなぜ儲かるのか?
    【第5章】コストから考える利益率アップの裏テク
    ◎なぜスポーツチームのスポンサーになるのか?◎なぜ脱毛店が増えたのか?◎立地が悪い店はどうやってもうけているのか?
    【第6章】なぜあの店があそこに? 商売と立地の秘密
    ◎田舎の定食店はなぜ混んでいるのか?◎なぜ儲かっている企業が借金をするのか?
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
  • 料理動画でなぜ建築・設備工事会社の業績がアップしたのか

    YouTubeチャンネル登録者数100万人超えの「ながの社長のハッピーチャンネル」。
    建築設備会社の社長が部下にいじられながら、社長室で繰り広げられる料理動画が大人気。
    本業とは関係ないコメディタッチの動画を配信したことで、サイトの注目度は一気に上昇。
    それに伴い、本業の売上もみるみる加速し、前年比2倍以上の収益を生み出した。
    これには、社長である長野雅樹とクリエイター鈴木啓太による覚悟と戦略があった!

    SNSでの収益アップに悩んでいる、すべの企業と担当者のために、
    テクニックだけでは実現できない、理論と思考をロジカルに解説。
    本気のSNS活用術を一冊にまとめた完全版!
  • 言葉を紡ぐと、道は開ける 

    メール、LINE、企画書、会議、プレゼン……、
    私たちは日々、言葉を紡いで生きている。
    しかし、自分の思いをうまく言語化できずに、
    もどかしさを感じている人も多いのではないだろうか。
    本書は、コピーライターとして数々の賞を受賞し、
    現在はオランダを拠点にクリエイティブ活動を行なっている著者が、
    言葉を紡ぐ楽しさを解説するもの。
    「言葉を紡ぐことは思考を紡ぎ、行動を紡ぎ、習慣を紡ぎ、
    人格を紡ぎ、運命を紡ぐ」と著者は言う。
    著者の経験や古今東西の名コピーとともに解説する31の理論を読めば、
    運命を切り開くあなただけの言葉が見つかるだろう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インコタームズ2020、TPP、EPA、FTA等、関税フリーの流れもカバー!
    51のステップで「これだけは!」という基礎がまるわかり!

    貿易に関する煩雑な手続きを、できる限りわかりやすく解説!!
    日本企業は、今や国内市場を視野に入れているだけでは、
    生き残りすら難しい時代になってきました。
    海外からの安い輸入品が大量に流入してきたことで、
    国内メーカーは生産拠点を海外に移したり、
    生産そのものを外部に委託したりして
    価格競争に対抗することを余儀なくされています。

    こうしたなか、海外との橋渡しをする貿易実務者の重要性は、
    以前にも増して高まってきていると言えるでしょう。
    ところが、モノ、カネ(お金)、カミ(書類)が複雑に動く、
    貿易の世界独特の専門用語や手続きは、
    初心者にとってはわかりにくいものです。

    本書は、業務の一連の流れを全48のステップで理解できるようにつくられています。
    著者は、輸入ビジネスの世界で28年のキャリアを持つ、貿易アドバイザー。
    現場で本当に必要な知識だけを厳選していますから、知識のない方の1冊目に最適です。


    ■目次

    ●第1章 貿易の基本、これだけは知っておこう!

    ●第2章 輸入取引の実務を学ぼう

    ●第3章 輸出取引の実務を学ぼう

    ●第4章 貿易実務をもっと深く理解するためのポイント
         先物為替予約と通貨オプション
         運賃の算出方法と小口取引の輸送
         ほか

    ■著者 大須賀祐
    一般社団法人 日本輸入ビジネス機構 理事長 日本貿易学会正会員
    ジェトロ認定貿易アドバイザー(現AIBA認定貿易アドバイザー)
    株式会社インポートプレナー最高顧問
    早稲田大学卒。東証一部上場企業入社後、3年目で最優秀営業員賞受賞。
    しかし国内ビジネスに失望し、会社を退社、輸入ビジネスに身を投じる。
    2004年、当時合格率8.4%の狭き門「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    現在は、貿易アドバイザーとしての知識、28年の実務経験、19年のアドバイジング実績、
    5万件以上の商談実績、巧みなコミュニケーション術を駆使してコンサルティングを行っている。
    これまで延べ13万人(社)超に輸入ビジネスの道筋を与え、1万5000人を超える個人・法人にアドバイスを行い、
    億超えプレーヤーをはじめ、970名以上の成功者を輩出。
    その圧倒的実績により、クライアントから「輸入の神様」と称されている。新規の依頼は6カ月待ち。
    著書に『リモート輸入ビジネス 成功マニュアル』『これ1冊でぜんぶわかる! 輸入ビジネス【完全版】』
    (ともにあさ出版)他、多数。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「心の癖」を知れば、人の行動は変えられる。
    行動科学をマーケティングに応用する専門家が解き明かす、
    16と1/2の強力な心理バイアスと、ビジネスにおける実践例。

    無意識のバイアスが「欲しい」を導く。
    「産出効果」や「レッドスニーカー効果」、「ピーク・エンドの法則」など、
    行動科学や心理学を応用し、メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。
    ビジネスの成功の鍵を握る知見が満載!

    衝撃の内容に大絶賛の嵐!

    「今日のうんざりするほど直接的で、事務処理的なマーケティングに対する解毒剤となる書」
    ――ローリー・サザーランド(オグルヴィUK副会長、『欲望の錬金術』著者)

    「行動科学とその応用方法について知りたければ、本書を読めばよい」――ジョーナ・バーガー(ペンシルヴェニア大学ウォートン校教授、『THE CATALYST』著者)

    「人々はしばしば認知バイアスのせいで驚くような行動をする。本書はこれらのバイアスとその応用方法についての明快なガイドである」――マシュー・サイド(『失敗の科学』著者)
  • 1,760(税込)
    2024/5/13 (月) 配信予定
    著:
    三條慶八
    レーベル: ――

    ■140億円の負債から自立再生し、1500社の社長を救った虎の巻

    中小零細企業を取り巻く環境が、
    ますます厳しい状況になっています。

    原材料高、円安、人材不足、人件費高騰、
    後継者不足、デジタル化、コロナショック後の立て直し、
    先行き不透明な国内政治・国際情勢、そして災害……。

    そんな厳しい環境と大きなリスクの中で、
    中小零細企業の経営者が
    生き抜いていくには、どうすればいいのか?

    そのためには、「経営の極意」をしっかり知って、
    実践する必要があります。

    ■「極意」とひと言で言っても、

    経営者としての心得から、
    仕事や商売の本質、お金の使い方、
    銀行との交渉、人材育成&マネジメント…

    など多岐にわたります。

    生き残るために必要不可欠な
    「経営の極意」を
    1冊にギュッと凝縮してまとめたのが本書です。

    ◎再生が成功する社長と成功しない社長の違いは?
    ◎商売は基本的に利益追求が第一?
    ◎新規事業をやるうえでの注意点
    ◎銀行が一番知りたい数字とは?
    ◎資金繰り表は、税理士に書いてもらうほうがいい?
    ◎社会保険や税金を滞納したらどうなる?
    ◎銀行のリスケ交渉での注意点

    などなど
    社長が抱える、101にわたる不安・疑問に対して、
    【Q&A形式】でズバッと答えます。

    中小零細企業の社長なら。
    デスクのそばに常に置いて、
    いつでもすぐに読めるようにしておきたい
    経営のバイブル的な1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。

    |特集|
    企業はどうすれば
    成長を続けられるのか

    ●最適な速度・方向性・方法をどう見極めるか
    自社の身の丈に合った成長を
    実現する法
    ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ゲイリー P.ピサノ

    ●製品・サービス頼みになっていないか
    持続的成長を遂げる企業には
    優れた「仕組み」がある
    PwC米国 プリンシパル ポール・ブラーゼ
    PwC米国 プリンシパル ポール・レインワンド

    ●予測、適応、レジリエンス
    成長を止めないために投資すべき
    3つの組織能力
    ベイン・アンド・カンパニー パートナー ダニガン・オキーフ
    ベイン・アンド・カンパニー パートナー カレン・ハリス
    ベイン・アンド・カンパニー チーフエコノミスト兼バイスプレジデント オースティン・キムソン

    ●[インタビュー] 世界の顧客に支持され続ける理由
    YKKは経営哲学の力で
    持続的成長を実現する
    YKK 代表取締役社長 大谷裕明

    |HBR翻訳論文|
    【意思決定】
    ●ミッションやバリューだけでは不十分
    困難な決断を下す時こそ
    プリンシプルに従いなさい
    ブラックホーン・ベンチャーズ 運営パートナー ジャック・フックス
    NEA 会長兼CEO スコット・サンデル
    スタンフォード大学経営大学院生 ビクラム・シャンカー

    【広告】
    ●広告の投資効果をどう高めるか
    ブランド構築は
    「顧客との約束」から始まる
    元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長
    ロジャー L.マーティン
    リンクトイン B2Bインスティテュート シニアグローバルディレクター
    ヤン・シュワルツ
    リンクトイン B2Bインスティテュート 欧州・中東・アフリカ・中南米地域担当責任者
    ミミ・ターナー

    【イノベーション】
    ●「逸脱したアイデア」の実現可能性を高める3つの方法
    人的ネットワークの活用が
    イノベーションを成功に導く
    トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ビル・マケビリー
    インペリアル・カレッジ・ビジネススクール 准教授 アンネ・テル・ヴァル

    【問題解決】
    ●5つの「E」で課題をとらえ直す
    問題解決は
    「問題のフレーミング」から着手せよ
    IMD 教授 ユリア・ビンダー
    IMD 教授 マイケル D.ワトキンス

    【サステナビリティ】
    ●「無名のヒーロー」が果たすべき役割
    サステナビリティ戦略の真の担い手は
    ミドルマネジャーである
    サステナビリティストラテジスト アンドリュー・ウィンストン
    元 ユニリーバ CEO ポール・ポルマン
    元 ユニリーバ 最高サステナビリティ責任者 ジェフ・シーブライト

    |Idea Watch|
    ●多様なメンバーが
    ワークスタイルを変化させる

    ●好感度が高くて
    覚えやすいキャッチフレーズを
    つくるのは難しい

    ●自己紹介文は実績を強調し、
    そして温かさを伝えよう
    『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編

    ●AIがどのように機能するのか知らないほうが、
    そのAIを信頼するのかもしれない
    ジョージタウン大学 特任准教授 ティモシー・デステファノ

    |EI[Emotional Intelligence]|
    ●仕事にエネルギーを集中させる
    5つの方法
    パラヴィス・パートナーズ 共同創業者 エイミー・ジェン・ス

    |Life's Work|
    ●ソプラノ歌手 ルネ・フレミング
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    ●●主な掲載項目●●

    会社別にみた海外現地法人
    出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,000社)を掲載。
    ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。

    日本側出資企業の最新情報
    上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容

    海外現地法人の基本データ
    日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的

    会社別にみた海外支店・駐在員事務所
    支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月

    主要集計表
    1.進出国・年次別の海外進出件数
    2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    4.業種別にみた投資目的
    5.地域・国別にみた投資目的
    6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)
  • 【内容紹介】
    日本経済再生のヒントは、「グミ」にある!?
    コンビニの棚を席巻する大ヒットの謎に迫る

    飲食料品の世界で起きた、四半世紀ぶりの“大逆転劇”。
    2021年、グミがチューインガムの市場規模を上回った。
    グミは日本で発売されて40年ほどの歴史しかないが、いまや老若男女問わず愛されるお菓子に成長した。

    グミとは何者なのか。グミには5つの顔がある。
    ①「幸せ感」につながる小腹満たし・気分転換ニーズを満たす
    ②「コスパやタイパ」につながる代替ニーズを満たす
    ③「楽しさ」につながるバラエティーの豊かさ
    ④「期待感」が高まる相次ぐ新商品の登場
    ⑤「つながっていることを実感」できるコミュニケーションツール

    様々な顔を持つグミの魅力に惹きつけられたファンたちが集う「日本グミ協会」という団体が生まれたり、「グミ文化祭」というイベントが開催されたりしていることにも注目だ。

    人口減少が進む日本で、グミがヒットしたひみつとは?
    元・日経新聞記者で、あらゆる小売業の動向を長年追いかけてきた著者が、マーケティングの観点からわかりやすくひもとく。

    【著者紹介】
    [著]白鳥 和生(しろとり・かずお)
    1967年3月長野県生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売り・卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、『日経MJ』『日本経済新聞』のデスクを歴任。2024年2月まで編集総合編集センター調査グループ調査担当部長を務めた。その一方で、国学院大学経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020年に博士(総合社会文化)の学位を取得する。2024年4月に流通科学大学商学部経営学科教授に着任。著書に『ようこそ小売業の世界へ』(共編著、商業界)、『即!ビジネスで使える新聞記者式伝わる文章術』(CCC メディアハウス)、『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』(プレジデント社)などがある。

    【目次抜粋】
    ◆第1章 グミの歴史と人気
    ◆第2章 消費者の声から読み取る「グミ」とは
    ◆第3章 メーカー各社の戦略
    ◆第4章 企業と生活者による「共創」
  • 【内容紹介】
    デジタルマーケターに求められるスキルとは?
    累計1000社のコンサルティングから導き出した
    「本質」と「新常識」を徹底解説!

    デジタルマーケターに求められるものは、デジタルの知識や分析力のような「定量的スキル」だけではありません。
    それにプラスして、現実を踏まえて顧客の課題を解決できる力―いわばコミュニケーション力や現状把握能力、課題発見能力といった「ソフトスキル」が絶対に欠かせません。

    本書は、デジタルマーケティングに関するもろもろの誤解を解きほぐしつつ、
    DX時代に価値を生み出せる“一流のデジタルマーケター”になるためのポイントを、事例も交えて詳しく解説していきます。

    日本はDX推進が遅れていますといわれていますが、その要因の1つは、デジタルマーケターの不足だといえます。
    DXは、単なるデジタル化ではありません。デジタルを使って新しい価値を創ることです。そして、デジタルマーケティングの本質は、デジタルを使って人を動かすことになります。

    デジタル時代に世界で戦える日本になるためには、デジタルマーケターが増えることが不可欠です。
    一人でも多くの人にデジタルマーケティングへの興味を持ってほしい。本書には、そんな願いも込められています。

    本書は、ゼロから「デジタルマーケティング」を始める方々に、基礎から実践までを、丁寧に掘り下げていきます。

    【著者紹介】
    [著]山本 真俊(やまもと・まさとし)
    株式会社グランネット 代表取締役

    【目次抜粋】
    ■はじめに 悩める企業に“正しいマーケティング”を!
    ■第1章 デジタルで新たな価値を生む! DX時代に必要なのは「人を動かす力」
    ■第2章 ビジネス基盤の徹底理解でマーケティング施策の質を高める
    ■第3章 限られた資源で最大効果を出すために、予算の使い方を考えよう
    ■第4章 これだけはマスターしておきたい 実践のための6つの新常識
    ■第5章 ケーススタディで学ぶデジタルマーケティングの最前線
    ■第6章 ホールディングカンパニーを視野に。飛躍へ向けたグランネットの“流儀”
    ■おわりに 若い力を信じています
  • SNS上でのコミュニケーションが当たり前になっているなかで、
    友達や職場の同僚、ネット上の知り合いなどとのSNSでのやりとりを通して、
    日常的に些細なことでモヤモヤする機会が多いとされています。

    ・LINEやインスタのDMが既読になっているのに返事がない
    ・自分には「いいね」してくれない
    ・フォローされていない友達の鍵垢を見つけてしまった
    ……など、
    実際に何気ないやりとりを通じて
    モヤモヤしてしまったことがあるという人も多いはず。

    本書では、
    そんな考えすぎてしまうときのメンタルの整え方、ストレス解消法、
    SNSとの適切な付き合い方などを人気の心理カウンセラーがご紹介。

    これまでにメール、
    対面でのカウンセリングを通して構築してきた心理に関する
    ノウハウや実例をもとに、悩みに寄り添ってアドバイスします。
    SNS上での人間関係や付き合い方に悩む人にとって、
    大きな支えとなる一冊です。


    ■目次

    ・はじめに
    ●第1章 人間関係に関するSNSのモヤモヤ
    ・フォローを外されました。私が何かしたせいでしょうか?
    ・絵文字やスタンプのないメッセージがくると不安になります。
    ・友達の充実した投稿に嫉妬してしまう自分が嫌です。
    ・恋人が元恋人とSNSの相互フォローをしているのを見つけてしまいました。
    など

    ●第2章 仕事・職場に関するSNSのモヤモヤ
    ・親しくない上司や同僚からフォローされました。フォロー返しするべきでしょうか?
    ・業務時間外や休日に、上司からLINEで業務指示が来ます。
    ・業務に関係のない話をやたらとチャットしてくる人がいて困っています。
    ・上司への返信に、スタンプや絵文字は使ってもいいですか?
    など

    ●第3章 世の中のできごとに関するSNSのモヤモヤ
    ・SNSで情報を見極めるのが難しくて、どれを信じていいのか分かりません。
    ・世の中の盛り上がりについていけない私は変ですか?
    など

    ●第4章 自分に関するSNSのモヤモヤ
    ・返信のリアクションやスタンプに何を使うか迷ってしまいます。
    ・SNS上に自分の悪口を書かれてしまいました。
    ・投稿するためにわざわざ行動する自分が虚しくなります。
    など

    ■著者 Poche
    人間関係、親子問題専門カウンセラーとして活動。
    コロナ禍をきっかけに、Xでの発信(@Poche77085714)、メールカウンセリングを開始する。
    対面・メールカウンセリングともに、常に予約が数ヶ月待ちの人気カウンセラー。
    著書に『あなたはもう、自分のために生きていい』、『がんばるのをやめたら うまくいった』、
    『あなたの「しんどい」をほぐす本(2023年メンタル本大賞受賞)』などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版の約1800ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名等での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。

    ●●概要●●
    ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。

    ■進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2016年版では約2万9,000社)を収録。中国など注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。

    ●●収録情報●●
    【現地法人編】
    日本側出資企業名及び出資比率
    現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載)
    代表者名
    所在地
    電話番号
    進出年月
    資本金
    従業員数(日本側派遣者数)
    売上高
    収支状況
    事業内容

    【支店・駐在員事務所編】
    日本企業名
    支店・駐在員事務所名
    代表者名
    所在地
    電話番号
    従業員数(日本側派遣者数)
    開設年月

    【集計編】
    進出国別・年次別現地法人数
    業種別・年次別現地法人数
    進出国別現地法人従業員数
    新規進出した現地法人一覧
    撤退・被合併の現地法人一覧…他
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    【目次】
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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
  • 近年ビジネスの現場では、DX、DXと呪文のように騒がれるようになっている。しかしDXは本当に魔法の武器なのだろうか? 

     現場からは、「仕事量が異常に増えているだけで成果が上げにくくなっている」という悲鳴が聞こえてくる。例えばSNSを取ってみても、ツイッター、facebook、インスタグラム、youtubeと配信先だけが4倍に増えているが、売上も4倍に増えているとはとても言えない。

     最悪なのはポップアップ広告で、ユーザーの顰蹙しか買っていない。なぜそこにお金をかけるのか? DXという手段にだけ囚われて、本来の顧客を見失っているのではないか。

     近年、若者の間では、「ホスト沼」「ギャンブル沼」のように際限なく何かにハマって抜け出せなくなるさまを「沼」と呼ぶのが流行っているが、これはまさに「DX沼」ではないか?

     デジタルマーケティングのコンサルである著者が、DXの成功例と失敗例を上げながら、丁寧にわかりやすくDX改革のコツを解説する。
  • 世界に先駆けたデジタル小売革命はどのように生まれ、何をもたらしたのか。
    2023年「Thinkers50」選出のIMDビジネススクール教授らがニューリテールの歴史を徹底分析。
    鮮烈な起業ストーリーを織り交ぜながら未来の小売の可能性と教訓を語る。

    ・生活総合プラットフォーム 美団
    ・OMOの先駆者/生鮮EC フーマー
    ・「すべてを一から作る女王」李子柒(リー・ズーチー)
    ・ソーシャルEC ピンドゥオドゥオ
    ・商売上手なバーチャルシンガー 洛天依(ルォ・テンイ)
    ……起業家たちの物語を軸に、驚異の発展の謎を解く。


    序章 破壊がもたらす新たな世界
    【PART 1 ニューリテールの4つの基盤】
    第1章 中国Eコマースの台頭――爆発的成長の20年
    第2章 高速配送の広がり――小売業界の陰の立役者
    第3章 第三者決済――キャッシュレス社会への移行
    第4章 ソーシャルメディア・プラットフォーム――ニューリテールの加速要因
    【PART 2 ニューリテールの5つの段階】
    第5章 生活総合Eコマース――ライフスタイルを作り変える
    第6章 生鮮食品Eコマース――オンラインとオフラインを融合する
    第7章 ソーシャルEコマース――ピラミッドの底辺にリーチする
    第8章 ネットセレブのライブコマース――小売業界に旋風を起こす
    第9章 「究極の体験」の小売――手仕事とテクノロジーで心を満たす
    【PART 3 ニューリテールの6つの教訓】
    第10章 3つの王国――エコシステムを動かす見えざる手
    第11章 結論――中国ニューリテールからの教訓



    オンラインとオフラインを融合し、革新的な顧客体験をもたらす「ニューリテール」革命は小売ビジネスの世界を大きく変えた。だが、その本質はどこまで知られているだろうか?

    生活のすべてを支えるインフラへと進化したO2Oプラットフォーマー、共同購入で消費者層を広げるソーシャルEC、徹底した顧客志向で熱狂的購買を生むネットセレブ、ライブコマースに乗り出すバーチャルアイドル……中国発の新たなモデルはなぜ、どのように生まれたのか? そこから我々は何を学ぶべきなのか?

    世界最高峰のビジネススクールIMDの教授らが中国デジタル小売革命を徹底分析。豊富な事例を交えてニューリテールの成立プロセスを読み解き、その進化の形態を説明。挑戦心あふれる起業家たちの鮮烈なストーリーと明解な分析の枠組みを通じて、リテールの未来とビジネスリーダーへの教訓が見えてくる。
  • 業種やビジネスモデルによって多少は異なりますが、売上10億円という売上が小さな組織にとっての一つの目標になります。
     売上10億円に到達するためには、小さな組織が抱える「人材に関する課題」と「新規開拓ができない課題」の両方を克服しなくてはなりません。
     営業DXは、デジタル技術を活用して自社の営業活動を変えることであり、社内外のコミュニケーションや販売・営業の領域において自社の営業競争力の維持または向上することを目的としています。
     営業DXの導入で、売上や利益の向上、営業業務の効率化、デジタルを活用した新規開拓や販売促進、お客さまとの関係性の強化、データに基づいた精度の高い意思決定、人材育成など、さまざまな効果が期待できます。
     本書は、売上3億円、売上5億円の壁を突き破り、売上10億円を目指す小さな組織に必要なマーケティングや営業の指針を解説していきます。
  • 【内容紹介】
    ~2033年度には150億円企業に!~

    本書は、跡継ぎ社長のためのノウハウ本ではない。

    一度は、父からの電話一本でクビを告げられるという大きな挫折を味った著者が、警備会社・SPD株式会社を引き継ぎ、自分を深く掘り下げていくことで、「自分」を知り、素のままの自分をさらけ出す生き方を選択した物語である。

    自分一人で何でもできるほどの力はないと気づくことによって、仲間に任せることができるようになり、任せるからには、最後は、自分が責任をとるという覚悟をする……。

    簡単なようで、世の中には、これができないリーダーが多い。

    そんな著者は、何を考え、何をしてきたのか、そして、これから何をしようと思っているのか……。

    本書を読むことによって、「自分に合ったやり方」や「自分に合ったペース」そして「自分のやりたいこと」を見つけて、自分軸で前へ進んでいくことの大切さに、必ず気づくことができる!
    【著者紹介】
    [著]樋口 長英(ひぐち・ちょうえい)
    SPD株式会社 代表取締役会長
    【目次抜粋】
    Chapter 1  奇想天外の、価値ある大改革を断行
    Chapter 2  発想の源泉! 波乱万丈のMy Profile
    Chapter 3  夢を現実に。跡継ぎリーダーの手法
    Chapter 4  150億円企業に向けた“未来ビジョン”
    Chapter 5  改革の評価。仲間は自分をどう見るか?
  • 景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

    ※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • データ分析の最強ツール「Python」が野球データでやさしく学べる入門書。東大野球部のアナリストとして独学でプログラミングを学び、福岡ソフトバンクホークスのデータ分析担当となった著者が、コードに慣れていない人でも実践できるデータ分析と伝え方の極意を大公開。大谷翔平選手の投打のデータや、プロ野球12球団のデータで「売上」「集客」「SNS」の分析方法とグラフ作成が楽しく学べる一冊です。
  • 【内容紹介】
    失われた30年を取り戻せ!
    ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡

    「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。
    ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。
    それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。
    新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。
    そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。
    ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。
    ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。
    苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。
    【著者紹介】
    [著]上阪 徹(うえさか・とおる)
    1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『JALの心づかい』(河出文庫)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。また、『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』(講談社)、『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』(幻冬舎)などのブックライティングを担当。
    【目次抜粋】
    第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか
    「20代のブランド認知度が53%」という衝撃
    昭和のマーケティングは、もう通用しない
    デジタルがない。マーケティングがない
    60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思
    幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc.

    第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト
    ブランディングのもう一つの柱「環境」
    埋もれていた「削減貢献度」という考え方
    「Panasonic GREEN IMPACT」に込めた意味
    「Disruptive Equilibrium」による戦略的広報へ
    社会に新しい流れを作っていきたい……etc.

    第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた
    取材は「松下幸之助歴史館」から
    創業時前夜の苦労。そして稀代の商売人としての力
    なぜ「松下電器産業」は、世界に冠たる会社になったのか
    パナソニックは今、原点に立ち戻っている
    戦争の時代に、幸之助が経営でやろうとしたこと……etc.

    第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション
    ユニークなオウンドメディア「q&d」
    若年層向けのコミュニケーションがこぼれてしまった
    ブランディングワーキンググループから
    若い人たちが強く反応した記事とは?
    従業員がライターになり、プロフィールも明かしている意図……etc.

    第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか
    幸之助も重視していた「インターナルコミュニケーション」
    冊子の社内報を廃止したら、イントラメディアすら読まれなくなった
    コミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」誕生
    現場に寄り添うコンテンツを意識する
    いかにわかりやすいものにできるか
    短縮動画より長いバージョンの方がよく見られた……etc.

    第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略
    新体制で生まれた新しい分社「空室空調社」
    B2B事業のほうが大きく、環境にも貢献
    事業の方向性が、ブランディングに直結する
    事業会社やホールディングスと、どう連携するか
    事業部がブランドスローガンを作るなんて、考えられなかった……etc.

    第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー
    一人ひとりがやっていることがブランドにつながっていく
    この会社をサステナブルにすることが、私の仕事
    みんなでどこに向かうのか、がはっきり見えなかった
    OBからは、けっこう励まされた。「それ失ってたんや」
    この体たらくでも、会社が30年もった理由
  • 人生は後半戦が圧倒的に面白い――

    「コミュ力・モテ力」「お金の知識」「美容・美活」「筋トレ・ボディメイク」 の4つの軸からの習慣で周囲に差をつける!

    800の企業・組織のクリエイティブディレクションを手がけた起業家が贈る、
    “お金と時間から自由になる”生き方。

    ●海外に視野を広げた資産形成で老後の不安は消える
    ●SNSは“スキルと経験値”を副業に変えるための武器!
    ●ボディメイクと眉カットは高コスパの自己投資
    ●筋トレ習慣は日々の仕事パフォーマンスを高める!

    序章  人生逆転への4つの軸
    第1章 良い人間関係をつくる「本当のコミュ力・モテ力」
    第2章 美容・美活を極めて自信をつける
    第3章 若さと集中力を保つ筋トレ・ボディメイク
    第4章 稼ぐ力を高めよう~自分の商品を作り、広めるスキル
    第5章 “グローバル投資家の目”で資産形成を始める
  • 東大で教える「人とお金の動かし方」を10時間で学べる

    従来の経済学では理論構築の前提として、人は、「超合理的にふるまう」、「超自制的にふるまう」、「超利己的にふるまう」、という「ホモエコノミカス=経済人」を仮定しています。しかしながら、実際の人間は必ずしも超合理的ではなく、ほどよく合理的で、ほどよく自制的で、ほどよく利己的な存在です。従来の経済学で見落とされていた生身の人間行動を心理学で解き明かし、伝統的な経済理論を拡張することによって新たな知見を見出そうというのが「行動経済学」です。
    本書は4部で構成されています。
    第1部では、行動経済学の基本的な考え方を説明するとともに、超合理的、超自制的、超利己的なホモエコノミカスが、現実の人の行動とどのように違うのかを、様々な例を用いて紹介します。
    残りの3部は、学問としての行動経済学の潮流である(1)現象の描写、(2)メカニズムの説明と理論、(3)実社会への適用、にそれぞれ対応しています。
  • マーケティングの世界では、「P&Gマフィア」というワードが注目されている。P&G出身で、その後、日本企業で大活躍しているマーケターたちを指す。
     USJを再生した森岡毅を筆頭に、マクドナルドを再生した足立光、ダノン、ユニリーバなどで活躍した音部大輔、ロート製薬で活躍した西口一希、日本ダイソン社長などを務めた和田浩子、フェイスブックJAPAN社長を務めた長谷川晋など錚々たるビジネスパーソンたちである。
     そのP&Gマフィアの最後の大物がついに登場する。P&Gジャパンで「SK-Ⅱ」「ファブリーズ」「ジョイ」、日本コカ・コーラで「綾鷹」「からだすこやか茶W」「太陽のマテ茶」「檸檬堂」などの大ヒットを連発した伝説的マーケター・和佐高志である。彼は、誰もが知っている商品、誰もが見た記憶のあるCMばかりを手がけてきた。その半生は、情熱と信念の日々であり、非常に興味深い。
     そして自身のイノベーションと歴史上の世界のイノベーションを比較したとき、共通した「ある法則」があることに気がついた。この法則を使えば、誰でもイノベーションを生み出せるという。
     ただしイノベーションをビジネスとして成立させるためには、「8つの信念」も必要だという。その法則と信念を、自身の経験を交えながらわかりやすく解説する。
  • 地方の個人商店から始まり、一代で業界のトップリーダーに!
    組織を拡大し、ヒット商品を生み、上場を果たした「普遍の戦略」とその軌跡

    日本のガーデニング産業を文化型産業に転換させ、業界を牽引、
    今日のガーデニングブームをつくり上げた第一人者が語る、経営拡大の思考と戦略とは——
    ------------------------------------------------------
    本書は、地方で起業した零細企業が一代で業界を牽引するトップ企業へと成長し、東証一部上場を果たすまでの、挑戦の軌跡を記したものです。

    著者の会社は、ガーデニング関連製品の開発・製造・販売・輸入を手掛ける業界のトップ企業です。しかし1980年の創業時は、東京や大阪といった大都市とは遠く離れた和歌山県海南市で、妻を含めたたった4人の社員と、資金もないところからのスタートでした。そして創業から18年後にガーデニング業界では唯一となるジャスダック(当時)への上場を果たし、現在は海外に17の拠点を構えグローバルに事業を展開しています。

    もともと農園芸や垣根の結束などに使用される天然の棕櫚(しゅろ)縄や竹垣の販売を手掛けていた父を手伝っていた著者は、やがてそれだけでは先細りになっていくだろうという危機感を募らせ、ガーデニング事業に着目します。
    人口が急増し住むためだけの家が次々に建てられていた高度経済成長期から、ライフスタイルの充実という新しい概念が生まれつつあった転換期において、著者は単なる「箱」としての家ではなく、生活を豊かに送る「住まい」の需要がますます高まっていくことを確信し、「庭づくり」に商機を見いだしたといいます。そしてそれまでの常識とは異なる、ライフスタイル全般を提案するガーデニングの市場を切り開き、今日のガーデニングブームをつくり上げていったのです。

    こうした著者の経歴をもとに、本書では事業拡大、マーケティング、製品開発、人材育成といった項目に分けて、業種を問わず活かすことのできる拡大経営の戦略のポイントとノウハウをまとめました。
    地方企業が拡大を目指すための手掛かりとなり、飛躍へのヒントが得られる一冊です。
  • 小売りに革命が起きようとしています。その台風の目となるのが、デジタル時代に登場した小売り発の新広告サービス「リテールメディア」です。その市場は、2028年にテレビ広告市場を超えると予測されています。
    セブン、イオン、マツキヨ、ヤマダデンキ、楽天グループ、博報堂、三菱食品、Amazon、Googleなど、小売り、大手広告代理店、ビッグテック企業から食品卸まで、様々なプレーヤーがこの新市場に熱視線を送ります。
    本書はリテールメディアの定義、日米の市場の違い、国内の事例、広告主の活用例、開発支援市場まで、網羅的に徹底解説した、日本版リテールメディアの決定版です。

    ◆リテールメディアが注目される理由を解説

    ◆豊富な開発事例、先進広告主の活用事例を収録

    ◆リテールメディア開発の5つのステップ

    ◆リテールメディアが小売りにもたらす5つの変革
  • コモディティ化を防ぎ、高付加価値を作るのは商業主義と離れた歴史にあった

    観光マーケティングはズレている。
    すぐ模倣され、汎用品・低価値にされる時代。高付加価値、差別化の鍵は「歴史」にこそあった。
    大事な点はハード(城や古民家)だけが歴史文化ではないこと。歴史とは模倣できない地域性だ。文献資料などのソフトこそ、地域ブランドを生む無形資産として大きい。経済的価値のみ重視し、歴史文化を破壊する手法は否定し、各地で観光と歴史文化の共生に取り組む実践者にして研究者が実例を基に理論と手法を具体的に解説する。

    ■ブランドの創出とは、「勝つための競争」から「負けないための競争」へ転換すること
    ■認知拡大だけでは需要は生まれない、歴史的景観だけでは消費につながらない
    ■ハードはいずれコモディティになる

    【目次】
    はじめに――コモディティ化が進む世界
    第一部 観光によるヒストリカル・ブランディング
    第一章 保存vs.開発を超える――北海道小樽運河 
    第二章 無形価値を可視化する――千葉県佐原の大祭
    第三章 ヒストリカル・ブランディングの理論――観光による地域ブランディング
    コラム一 歴史文化観光を推進しても上手くいかない──失敗の検証その一
    第二部 商品開発による地域ブランディング
    第四章 地場産業のブランド化――千葉県横芝光町の大木式ソーセージ
    第五章 ファンコミュニティによるブランディング――熊本県菊池市の菊池一族
    第六章 ヒストリカル・ブランディングの理論――商品開発による地域ブランディング
    コラム二 歴史文化観光を推進しても上手くいかない――失敗の検証その二
    第七章 ヒストリカル・ブランディングの持つ可能性――イノベーションを起こす歴史活用
    コラム三 実践する上での注意事項
    終章 「勝つための競争」から「負けないための競争」へ
    おわりに
    主要参考文献一覧
  • シリーズ2冊
    1,6281,980(税込)
    著者:
    武田所長
    レーベル: ――

    スモールビジネスで労働という名の無限の競争から脱出し、自由な人生を楽しもう!

    まずはスモールに、しかし確実に始めなさい!

    「ローリスクで月収300万円を実現するための最短のアプローチがここにある」
    『金儲けのレシピ』事業家bot氏 推薦

    ―――――

    【本書におけるスモールビジネスの定義】
    ・年間安定して3000万円以上、自由に使える金を2年以内に創出出来る
    ・事業価値の最大・最速成長よりも安定着実を重視し関係者に対して利益をもたらす
    ・売上は100億円以下を目安とする
    ・オーナーの人生の自由度を重視し自己資本での運営を基本とする

    【スモールビジネスが与えてくれるもの】
    ・安定した高い収入
    ・充実したプライベート
    ・共通の価値観を持ち時間・精神に余裕のある友人
    ・自分ならではの独自性
    ・追求しがいのある目標
    ・対人関係のストレスからの解放


    <目次>
    序章 スモールビジネスの概要
    スモールビジネスとは何か

    第一章:スモールビジネスの戦略を立案する
    戦略構築ステップ1 .自分の経験を振り返り探査領域を定める
    戦略ステップ2 .探査領域において儲かっている企業を発見し儲かる手法を知る
    戦略ステップ3 .対象顧客セグメントを明確にし、バーニングニーズを発見する
    戦略構築ステップ4. 成功している企業の「儲かる手法」を改変しマイナーチェンジコピー品を創出する

    第二章 スモールビジネスの戦略を実行する
    検討の進め方
    事業計画の作成と市場への参入戦略
    ラクスル事例から考えるスモールビジネス
    代理店と直販の考え方
    スモールビジネスを実行する
    スモールビジネスその後
  • スピード感のあるマーケティングで
    アジア進出を成功させよ

    豊富な実地調査の経験をもつアジア新興国マーケティングの専門家が語る、
    アジアマーケットの現状と進出戦略とは
    ------------------------------------------------------
    海外進出を図る日本企業にとって、アジア新興国は魅力的なエリアの一つです。
    アジア新興国各地には多くの日本企業が製造業を中心に進出を果たしており、
    大規模な産業集積、サプライチェーンを形成しています。
    また、特にASEANにおける中間層、富裕層の増加によって、
    生産拠点としてだけでなく、消費市場としての魅力も増してきています。
    しかしそれだけに、海外の競合による進出競争が激しさを増しているのも事実です。

    著者はアジア新興国への進出を目指す企業の支援をするマーケティング会社の代表です。
    以前勤めていたマーケティング会社での経験も含め、長年にわたってアジア新興国の
    500件を超える市場調査に携わってきました。
    現地の市場を専門的に分析してきた著者は、アジア新興国と日本とでは商習慣や
    マーケットの動きが異なるため、現地のリアルな情報に着目したマーケティングを
    行う必要があるといいます。

    例えばアジア新興国の所得水準は年々上がりつつあるものの日本に比べるとまだまだ低く、
    特にベトナムの家電市場ではシェアを拡大するうえで機能面の充実より低価格を重視した
    ほうが市場のニーズにマッチする場合があります。
    一方タイでは、新機能について信頼できるものか懐疑的である消費者が多く、
    機能についての明確な説明がなければ消費者は離れてしまいます。
    またアジア新興国におけるEC市場は非常に動きが活発で、2018年から2021年の3年間で
    売上上位3位が激しく入れ替わっています。
    特にEC市場が活発なシンガポールやベトナム、タイではLazadaやshopeeという
    日本では無名のECモールが売上トップを争っているということも、押さえておくべきポイントの一つです。
    発展著しい地域であるだけに、その変化のスピード感、規模感は日本国内のものとは
    大きく異なっています。このような地域ごとのその時々のリアルな情報をつかみ、
    それに対応したマーティングを行うことが重要となるのです。

    本書では、著者が実践してきたアジア新興国マーケティングの成功例を挙げながら、
    それぞれの国の最新事情と調査、分析のノウハウを中心に解説します。
    アジア新興国でのビジネス展開で成果を上げようと志す経営者にとって、
    リアルな現地情報の重要性とその活かし方を知ることのできる一冊です。
  • 再現性抜群! 稼ぐインスタメソッドを完全公開!

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    稼げるインスタアカウントと聞いて、どのようなイメージを持ちますか?
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    「水着やリゾートの写真が多い美女インスタグラマー」
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    オンラインスクール『SNS高校』を運営する著者が、
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    ロードマップに沿ってやさしく解説します。

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    巻末特典には、儲かるジャンルを徹底網羅した30の成功アカウントを収録!

    写真と図解とイラストを使い、フルカラーでお得感満載!
    さあ、取り柄ゼロでも始められる新時代の「戦略」と「メソッド」を手に入れよう!

    ・・・・・・ 目次・・・・・・
    序章 稼げるインスタ運用は自宅でできる0円起業
    第1章 稼げるアカウントは「初期設計」で決まる
    第2章 売れるプロフィール・売れないプロフィール
    第3章 フィード投稿は見込み客を集める営業マン
    第4章 リール=金のなる木を育てて稼げるアカウントへ
    第5章 ストーリーズで見込み客を優良顧客へ育成
    第6章 10万円稼ぐためのマネタイズ導線の作り方
    終章 Instagramで稼ぐための7箇条
    巻末特典:ジャンル別の実例付き!インスタで稼ぐノウハウ30選

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    こんなコピーが欲しい、作りたい、がすぐ見つかる!
    コピー作りの「たたき台」として使ってほしい1冊

    売り上げ重視の販促コピー。商品のイメージを伝えるブランディング的なコピー。業界や商品、目的によって求められるコピーは違うものです。本書ではさまざまな業界や商品、訴求ポイント等のキーワード別に、参考になる良質コピー事例を多数紹介。そのコピーに関する分析や表現のテクニックも紹介しているので、それを応用すれば、オリジナリティのあるコピー制作が可能になります。

    ▼実務で使える。調べやすい
    業界(食品、コスメ、IT、士業、教育等)、感情(おいしい、感動、安心、ワクワク等)、キーワード(春夏秋冬、笑顔、未来、健康等)、シーン(仲間、環境貢献のPR等)での名コピーや頻出コピー例と、アイデアヒントを厳選して紹介。制作の「たたき台」として使え、最終的な完成形のイメージをざっくりとつかんでおくのにも便利です。

    ▼紹介コピーは1000個以上!
    本書ではコピー例文を1000個以上、見やすく、調べやすい形で掲載しています。一人でアイデア出しをしているだけでは思いつかない、さまざまな視点からの表現が見ているだけでも楽しく、勉強になります。大量の良質なコピーを目にしているうちに、キャッチコピー力の底上げにもなるはずです。

    ▼著者は人気のプロのコピーライター
    著者は、コピーコンテスト受賞歴多数、SNSでコピーに関する考察を紹介して人気が高まっているコピーライター。オンライン講座や参加型のコピー教室も行っており、コピーを作りたい・学びたい人が必要としているノウハウを熟知しています。本書ではなぜそのコピーが魅力的なのか分解し、その表に見えていない部分も言語化してやさしく紹介しています。

    ▼~はじめにより~
    英単語帳のように
    キャッチコピーをパラパラ調べられる。
    それだけでも助かる人って、結構いると思う。

    世の中にはキャッチコピーのテクニック本や名作集はたくさんありますが、広告の制作現場でいざキャッチコピーが必要になったときに、パッと参考となる広告コピーを調べられる本って意外と少ない気がしました。(中略)「そうそう、こういうキャッチコピーが欲しいんだよね」とイメージを共有できるような、作りたいキャッチコピーの“手掛かり”になる本を目指してようやく完成しました。この本が、広告関係者の方はじめ、キャッチコピーを作る人の“心強い味方”になりますように。

    長井 謙(ことばやさん)
    新聞社で広告制作、記事配信の経験を経て、コピーライターとして独立。「ことばやさん」代表。企業の想いをストーリーにするコンセプトメッセージや、商品の魅力を分かりやすく伝えるキャッチコピーを得意とする。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 資本力なし、経験なし、人手なし。それでも店舗開業を成功させたい人のための、ゼロから学ぶ「儲かる場所」の見つけ方。

    なぜ、その店に人は吸い込まれるのか? いつも繁盛しているお店には、人間の認知機能・心理・クセを巧みに利用した「つい、人が動いてしまう」驚くべき仕掛けがある。秘密は、「立地戦略」にある。 ●高級住宅街に、激安コンビニを出店する理由 ●なぜ、コメダ珈琲店はロードサイドを中心に出店するのか ●飲食店に向かない立地とは? 意図や理由がわかると、「バカな!」「なるほど!」と驚いてしまう秘密が満載だ。本書は、カフェやそば屋、サロンなど、出店を考えている人はもちろん、企業の店舗開発担当者、店舗出資者を対象に、立地の基本が学べる「入門書」である。新型コロナウイルスの影響、値上げラッシュ、人口減少……こうした現状をふまえ、資本力に頼らなくても、立地戦略を駆使して生き残る方法を解説する。3万件の調査実績を持つプロが伝授する、貴重な資金を数カ月で溶かさないための「失敗しない出店戦略」とは?
  • 「ChatGPTってビジネスで結局どう使えるの?」という疑問に答える一冊。ライティング、市場分析、企画・アイデア、マーケティング、就職・採用などのビジネスシーンで、ChatGPTを頼れる相棒に変える<便利なプロンプト100+α>を紹介。本書があれば、専門知識がなくても、ビジネスで使えるレベルまでChatGPTを徹底攻略できる!
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    企業経営に役立つ「ブランディング」と「デザイン」がこの1冊で一気にわかる!

    ブランディング成功の秘訣とは──。
    これからブランディングをはじめたい経営者やプランナー、ブランド全体をデザインしてみたいというデザイナーや学生の方に向け、100以上のブランド開発実績を持つブランディングデザイナー西澤明洋が「ブランディング」と「デザイン」の方法を徹底解説。

    ブランディングにおいて重要視すべきは、マネジメント(経営戦略)からコンテンツ(商品や店舗、サービスなど)、コミュニケーション(WEBサイトやパンフレット、広告など)までが一気通貫しデザインされていること。
    本書ではブランディングを経営戦略から考えるための思考フレーム「ブランディングデザインの3階層(R)」や、ブランディングプロジェクトの進め方「フォーカスRPCD(R)」など独自のブランド開発手法を実践例と共に完全公開。

    "良い"だけでは売れない時代の企業経営に役立つ「ブランディングデザイン」について、デザインを使う側とする側、双方の視点を身につけ、ビジネスや経営に効くブランディングデザインの基礎知識が学べます。

    著者:西澤明洋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “効く”デザインは「フォーカスRPCD」でつくる!

    中小から大手企業まで、ヒット商品を手がけるブランディングデザイナー西澤明洋が、自ら手がけたブランディング事例を解説します。自身で編み出した“結果を出す手法”「フォーカスRPCD」に沿って、ブランディング事例について振り返るほか、企業側の担当者との対談を交え、成功のターニングポイントを考察します。また、イノベーション研究の第一人者、一橋大学の米倉誠一郎教授とデザインが企業経営にもたらすメリットについての対談も収録。デザイナーはもちろん、デザインの見識を深めたいビジネスマンにとっても、見逃せない内容です。

    著者:西澤明洋
  • さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊、2011年版

    国内はもとより海外約30カ国のゲーム市場データを掲載し、エンターテイメント関係の最新動向も完全網羅。また注目のSNS業界や3DS、NGPなど新型機種の販売予測をはじめ、携帯電話やiPhone、Android、オンラインゲーム、ブラウザゲームなど、領域を広げる進化するゲーム産業の全てをカバーしています。さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊です。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※
  • 早稲田大学商学学術院教授 恩藏直人氏推薦
    「ビジネス課題はパブリック・リレーションズで解決できる。豊富な実務経験での知見を凝縮した一冊。」

    正解のない時代にこそ求められるパブリック・リレーションズの考え方

    正解のない時代に求められるのは、
    組織や社会の課題に本質的な「問い」を見い出し、
    みんなが納得する「最適解」をデザインすること

    ■そもそもPRとは何か?
    皆さんは「PR」という言葉から何を思い浮かべますか?
    宣伝、広告、広報、パブリシティ、就職活動のときの自己PRなど、
    組織や個人が社会に向けて自身の考え方や商品・サービスの魅力を伝えること、
    と捉えている方が多いようですが、これには誤解があります。

    ■PR=Public Relations(パブリック・リレーションズ)
    直訳すると「パブリック(公衆)」との「リレーションズ(関係性)」。
    すなわち、「企業などの組織体が社会との良好な関係性を構築し、維持すること」。
    皆さんの会社を取り巻くさまざまな人たちとの関係を考えてみてください。
    顧客、取引先、株主、投資家、地域社会、官公庁、メディア、就職希望者……
    さまざまなステークホルダー(利害関係者)がいます。パブリック・リレーションズとは、
    「さまざまなステークホルダーとの良好な関係性を創ること」ということもできます。

    ■社会デザイン発想とは?
    ところで、企業には今、2つの大きな変化が起こっています。
    1つめは、「正解のない時代の到来」。かつては正解にどれだけ早くたどり着けるかを競っていたのが、市場の成熟と共に今では、そのつど新しい答え(最適解)を見つけなければならない時代に突入しています。
    もう1つは、「社会課題解決への取り組み」。かつては自社の利益やシェア拡大が優先されていたのが、今では、企業として社会課題に取り組むことが本格的に求められるようになっています。

    正解がない時代に社会課題解決に取り組むには、自社、クライアント、そして社会が共に新しい価値を生み出す「共創力」が必要です。さまざまなステークホルダーと双方向で良好な関係性を構築しながら答えを創り出していく――そこで重要になるのが、パブリック・リレーションズの考え方です。

    本書では、私たちオズマピーアールが常日頃使っている考え方を、「社会デザイン発想」というフレームにまとめました。一言でいえば、「組織・ブランドのメリット」と「社会の多くの人の共感」が両立する「最適解」をステークホルダーとともに共創し、世の中に浸透させる考え方です。

    ■PRの本質と実践がこの1冊でわかる
    企業の課題を社会との関係づくりの観点から解決するプロフェッショナルであり、日本を代表するPR会社の一つでもあるオズマピーアールが、PRとは何かを紐解きながら、同社独自の社会課題解決フレーム「社会デザイン発想」を、数々の事例と共に紹介していきます。

    【こんな方におすすめです】
    ・生活者の価値観が多様化するなか、自社の商品やサービスをどうアプローチすればいいか悩む、マーケティング担当者の方
    ・自社のビジネスを通じて社会課題の解決をしたい、経営者・事業責任者の方
    ・PR会社や広告会社ではどんな仕事をしているのか知りたい、就職活動中の学生の方

    【目次】
    まえがき パブリック・リレーションズの視点から、「最適解」を見つけていこう
    第1章 「PR」という言葉の誤解――パブリック・リレーションズとは
    第2章 なぜ、パブリック・リレーションズがいま注目されているのか
    第3章 「社会デザイン発想」で企業課題に最適解を見つける
    第4章 “痛みのオノマトペ”開発――「神経の痛み」受診促進
    第5章 住民との共創で団地の課題を解決――茶山台団地再生プロジェクト
    第6章 古材の再活用で循環型地域社会への貢献――瀬戸内造船家具
    第7章 地方都市の移動人口を拡大――リモート市役所
    第8章 社会デザイン発想とパブリック・リレーションズ
    あとがき 早稲田大学商学学術院 教授 嶋村和恵
  • ■質の高い読書は、「キーワード設定」で決まる!

    なぜ、同じ本を読んでも、
    欲しい情報を吸収できる人、
    できない人がいるのか?

    なぜ、このようなことが起こってしまうのか?

    あなたの
    「理解力が足りないから」
    「記憶力が悪いから」
    ではありません。

    読書で失敗するのは、
    ズバリ、

    「読む前にキーワードを設定していないから」。

    ■何か調べたいとき、
    ネットの検索エンジンの検索ボックスに
    「キーワード」を入力して
    欲しい情報を手に入れる。

    「情報をとること」と
    「キーワードを入力すること」は
    常にセットなのです。

    読書も同じです。
    本を読む前に「キーワード」を設定して、
    それを「検索するような感覚」で本文を読めば、
    欲しい情報がとれるのです。

    では、
    どのようにキーワードを設定し、
    どのように読めばいいのか?

    Instagramで人気の著者が
    そのノウハウを体系化した究極メソッド
    「キーワード読書術」の重要エッセンスをまとめました。

    超一流の「情報クリッピングマスター」が、
    【必要な情報を吸収し、自分を成長させる】
    新しい読書術を大公開します。

    ※本書は2020年4月弊社刊『情報吸収力を高めるキーワード読書術』を改題・改変したものです。
  • 「不確実性」が常態化してしまったこの世界で、新しい戦略が必要だ。
    これまで信じられてきたポーターの「理論」はもう古い。
    競争優位を確立した企業がその後、立ちゆかなくなるのはなぜか? それは競争優位が不動のものだと勘違いしているからだ。
    どんなに成功を収めた企業でも常に「次」に備えなければいけないが、大企業や一度競争優位を獲得した企業ほど、そのベストなタイミング「転換点(Inflection Point=自社のビジネスの根本が変わる局面)」を見逃しがちである。
    転換点とは、ここを過ぎてしまうとすべてが取り返しのつかないほど変わってしまうポイントを指している。
    このタイミングを迎えているとき、組織のリーダーは次のようなことを感じるようになる。

    ■自分も含め従業員は、自社製品・サービスを買いたいと思わないし、実際買っていない。
    ■以前と同じレベル、あるいはそれ以上の投資をしているのに、見返りがないと感じる。
    ■顧客はより安価でシンプルなソリューションで“十分”だと考えていると思う。
    ■予想もしなかったところから競争が始まっていると感じる。
    ■顧客は自社の提供するものに対して、もはや興奮することはないだろう。
    ■自社が求めている人材から「働きたい会社」の上位に挙げられていないようだ。
    ■優秀な人材が何人か辞めていく。
    ■自社の株式はずっと過小評価されている。
    ■自社の技術者は、新しい技術が登場すれば仕事が変わってしまうだろうと予想している。
    ■ヘッドハンティングで人材が狙われているわけではなさそうだ。
    ■成長グラフが減速または反転している。
    ■この2年間で、市場に出て成功したイノベーションはほとんどない。
    ■福利厚生を削ったり、社員にリスクを課さざるをえない。
    ■経営陣が、ネガティブなニュースに聞く耳を持たない。

    本書では、イノベーション研究で世界トップにランキングされる経営学者が、
    「転換点」を迎えた成熟企業が取るべきアクションを詳らかにしていく。
  • 商品開発の基本は

    原料・配合・工程・デザイン



    商品開発×ブランディング



    必要なのは経験ではなく

    気づく力!



    視点⇒プロセス⇒アウトプットで

    消費者インサイトをつかむ実践ノウハウ



    ヒットを生み出すには長年の経験が必要なわけではありません。「仮説力」「商品企画力と伝わる力」「商品への想い」があれば、誰にでもできることです。商品開発の達人とブランディングのプロがタッグを組んで、ヒット商品を生み出すノウハウをまとめました。商品開発だけでなく、問題解決全般に役立つ手法が満載です。
  • かつて日本では、ワインは「よそいき」の飲料でした。しかし、実際には世界中 で愛飲され、老若男女を問わず同じテーブルで一緒に楽しめるダイバーシティ あふれるアルコールです。一方で、ワインには有名絵画のように確立された財産 価値や法律で定まられた格付けも存在します。 このようなワインの持つ二律背反的なユニークな価値観をビジネス・コミュニケー ションの中でうまく活用することにより、「飲み会の酒」を「ビジネスツール」に 変換することができます。 そのためには、ワインの持つポテンシャルと基本的な簡単なロジックを理解する ことが重要です。そして、「よそいき」ではなく自然体で実際のビジネス活動の現場 に落とし込んでいくことになります。これらの一連の概念をマーケティングの視点 もふまえ、ビジネスマンのワイン実学「ビズ・ワイン」としてまとめました。 実践するにつれビジネスに好影響が現れ、個人的にもワインスキルが蓄積し楽しく なることは、多くの著名ビジネスマンによっても証明されています。
    (※本書は2019/12/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 『高橋宣行の発想ノート』に続く、発想のための教科書、第2弾です。

    元博報堂制作部長の高橋氏が、40年間仕事をしてきた中で培った、飛び抜けた発想をするための「考える手順(フロー)」をお教えします。

    ただ、やみくもに考えても、独創的なアイディアは出てきません。
    突き抜け、しかも多くの人に受け容れられる発想をするには、考えるための「絵」や「シート」を、アタマの中に持っていなければなりません。「右脳」をもっともっと使うことが求められているのです。

    「発想の設計図を持とう」
    「その発想は人々の喜びにつながるか」
    「大きな夢とは、大きな約束」
    「創造には言葉化が不可欠」
    など、考えをまとめる手順、ジャンプしたアイディアのつくり方、「1枚の絵」で考え、発想し、クリエイティブ体質になるための思考の手順を、図解で丁寧に伝えます。

    今や、あらゆる仕事・職種で企画力や創造力、独創力が求められています。
    新人からベテランまで、すべての世代に読んでほしい本です。
  • 2006年、顧客満足度に関わる5つの調査項目すべてにおいて競合2社に惨敗状態。新聞や経済誌は「ドコモ一人負け」「巨人の凋落」と書き立て、「お客さまへの対応が不十分」「ブランドがおかしくなっている」「解約率が高い」「成功体験に基づく傲慢な風土がある」など、まさに酷評が酷評を呼ぶ状態でした。依然、国内シェアトップではあっても解約率は高まる一方。ドコモは、かつてない厳しい事態に追い込まれていました。
    そこからわずか4年―。
    2010年ドコモは顧客満足度のもっとも高い携帯電話サービス会社となりました。
    いったいドコモに何が起こったのか?
    本書は2007年7月から2010年6月までの3年間、ドコモの「特別顧問」としてマーケティング変革を推進した著者の目から見た、NTTドコモの変革の軌跡であり、と同時に、心を動かし、人を動かし、そして会社を変えるマーケティングの神髄と技術を実際に行われた事例を重ねながらお伝えしていきます。
    実際、ドコモを変えたのは、マーケティング変革でした。それによりドコモは、圧倒的なお客さま志向の会社へと変身していったのです。
    自分の会社を変えたい、今働いている組織をなんとか良くしたい……そう思っているすべてのビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。
  • 崩れつつある
    広告のビジネスモデル

    2014年に刊行された『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)で本書の著者らが予想した、次のような今後10年の広告ビジネスの動向は今では自明のものとなっています。

    ・データを使ったマーケティングが主流になる
    ・ネット広告の効果指標に「認知」「態度変容」が加わる
    ・動画広告用のクリエイティブ開発が進む

    『広告ビジネス次の10年』刊行後、コネクテッドTVの普及、ターゲティング広告への規制強化、各種動画配信サービスが広告を配信、メタバース、テスラ車など、テクノロジーの進化による新たな広告の舞台の誕生など、広告ビジネスに大きな変化が起こっています。
    こうした動きを受け、本書では再び今後の広告ビジネスの動きを予想しています。
    特に2023年は、2030年に向けての大きな変化が始まる年になります。
    2030年まで続くトレンドになると思われる事象として、次の7つがあります。

    ・「マーケティング支援」から「事業支援」へ
    ・日本ローカルのデジタル化 vs. グローバルデジタル
    ・広告クリエイティブのAI化が本格始動
    ・エージェンシーとSIerとの連携協業が始動
    ・SNS起点のコミュニケーションプランニングはCMクリエイティブにまで到達
    ・マーケティングコンサル vs. ITコンサルの攻防激化
    ・YouTuberビジネスの終焉とコンテンツの見直し~テレビ番組の凋落は続く~

    本書では、こうした事象に対応すべく、「デジタル化の次のビジネスモデル大転換」として、デジタル化に対応できたとしてもどんどん儲からないビジネスになっていく広告代理業が、ビジネスモデルをどう転換せざるを得ないか、またそのためには第一ステップとして現業をどう再構築するしかないかに言及していきます。

    【本書の構成】
    Introduction 2030年まで続くトレンド
    第1章 この10年の変化とコロナ禍による前倒し現象
    第2章 広告とマーケティングの「変化」は経済の「先行指標」
    第3章 データ利活用の常識が逆転して非常識に
    第4章 マーケティングはどう変わるか?
    第5章 「広告(会社)」「マーケティング」という呼称定義が常に拡張している
    第6章 メディアはコネクテッドTVの時代に
    第7章 激変する業界地図
    第8章 広告代理店のビジネスモデルの激変
    第9章 次世代広告人に求められる機能とスキル

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 文章で普通の会社員から法人一期目・年商1.5億円達成した全メソッド公開

    【こんな人におすすめ】
    ・副業を始めたい会社員
    ・ブログでちょっとお金を稼いでみたい人
    ・寝ている間に収入が得られる仕組みを作りたい人
    ・1年以内に本気で脱会社員を目指している人
    ・すでにブログを始めているけどなかなか稼げていない人
    ・Webライターでのクライアントワークにヘトヘトな人

    【この本のポイント】
    ・「サイト設計テンプレート」(エクセルやスプシで作成)に書き込んでコツコツ実行するだけで「稼げるブログ」が作れる
    ・Web用語は日本語でやさしく解説しているので文系さんにもおすすめ
    ・読むだけでSEOの知識が自然と身につく
    ・豊富な図解やチェックリストでやることが明確化していて分かりやすい

    【SEOのプロ・著者のしかまるってこんな人(前書きより)】
    サラリーマン時代の僕は人生に絶望していた。やりたくもない仕事、尊敬できない上司に笑顔で対応する日々。「なんのために働いているんだろう?」と葛藤を感じながらサラリーマン生活をしていた。そんなある日、僕はたまたま「ブログで稼ぐ」という方法と出会った。当時の僕はもちろん、ブログを開設するための知識やライティングスキルは全く持ち合わせていない。でも、幼い頃からやっていたバレーボールと筋トレについての記事を10記事ほど書いてみたところ、ある日の朝起きてスマホを見ると3円の報酬が発生していた。僕は衝撃を受けた。寝てる間にお金が増えている。たった3円と思うかもしれないが、何もしていないのにお金が自動的に増えたことは衝撃的だった。そこから僕はブログに文章を書いて稼ぐというゲームに魅了された。それから4年後。僕は会社員をしながらブログで月100万円以上稼ぎ、法人を設立して独立。法人1期目で年商1・5億の社長となった。
  • すぐに役立つコツだけでなく、中長期的に活かせる“SNSリテラシー”を涵養しなければ、いつまで経っても「わかったつもり」から抜け出せない!変化の激しいソーシャルメディアの世界でいま最も注目されるトピックスこそ、「短尺動画=ショートムービー」に他ならない。本書では、その変化の波を捉え、そして乗りこなしていくための考え方・ヒントを提供する。◎なぜ若者を中心にTikTokが大流行するのか?◎情報との出会い方は、「ググるからタグるへ」――そしてその次とは?◎マス広告時代のAIDMA、インターネット時代のAISAS、そしてAIおすすめ時代の「ALSAS」という変遷が意味すること◎メジャーデビューしていない瑛人の「香水」はなぜ空前の大ヒットになったのか◎TikTokは企業のマーケティングやエンタテインメントビジネスにどんなインパクトをもたらすのか?◎いま注目を集める「TikTok売れ」とはなにか、そしてその発生メカニズムとはどんなものか?◎バズる動画をつくるには?ショートムービーをうまく使いこなすためのTipsとは?…等。オリジナル調査の結果や、ここでしか読めない識者インタビュー(人気TikTokクリエーター、企業のプロモーション担当者など)がふんだんに採録されており、現在進行形で胎動する新しいメディア行動・マーケティングのありかたが詳細に描き出される。いま注目の若手研究者が送り出す、ソーシャルメディアの基礎から最先端の動向まで広く深くカバーされた22万字の圧倒的な論考は、一読すれば世の中の見方が変わる衝撃の一冊だ。
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です。

    【なぜ、あの人はモテるのか?】

    モテる人とそうでない人の違いは、ちょっとした振る舞いや仕草、言葉づかいになって現れます。
    それに気づいて「カッコいい大人」になろうとするとき、モテない人はテクニックに走ります。
    けれどテクニックでは、カッコよくなれないのです。

    モテる人は、マインドが違うのです。
    99パーセント、マインドです。
    カッコいいマインドが身につけば、自然とモテるようになります。

    カッコいい大人のマインドとして、この本では「共感することの大切さ」について、例を出して何度も解説しています。
    たとえば誰かとレストランに行って、相手が「おいしい」と一言つぶやいたとき。
    モテない人は、料理の説明を始めます。
    モテる人は、共感します。
    「おいしいね」と一言言って、一緒に頷くだけでいいのです。
    共感されることで、相手はハッピーになれます。
    カッコいい大人は、相手をハッピーにすることだけを考えているのです。

    この本を手に取って、あなたもカッコいい大人を目指してみませんか?

    〈目次〉
    第1章「カッコいい大人」は、マインドで差がつく。
    第2章「カッコいい大人」は、アプローチの仕方で差がつく。
    第3章「カッコいい大人」は、レストランで差がつく。
    第4章「カッコいい大人」は、仕事の仕方で差がつく。
    第5章「カッコいい大人」は、立ち居振る舞いで差がつく。

    〈著者プロフィール〉
    中谷彰宏[なかたに・あきひろ]
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • 本業不振、どのように生き残るのか?
    価値創造(新規事業)だけではない、利益獲得にもイノベーションを! 

    かつて日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では利益が出なくなっている。特にもの売り企業、ものづくり企業には、さらにコロナ禍が後押しして窮地に追い込まれ、待ったなしのところが多い。本書では、こんな時代に、いかに利益をつくりに行くかを徹底的に考え、提案したい。ビジネスモデルは収益化のためにあるが、多くのビジネスモデル論は、「新規事業」による「価値創造」までしか議論されていない。しかし喫緊の課題は、既存事業をどのように立て直し、大切なのは、利益獲得のためのイノベーションを起こしていくかにある。本書では、多くの事例、30に及ぶ利益モデルを分類し、明日を切り拓いていくためのビジネスモデルを考えていく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    わかりやすいと評判の丁寧な解説と、
    充実の演習問題*で、合格ラインをらくらく突破!

    *各章末の一問一答(100問)+予想模擬試験(2回分)

    ■対象読者
    販売に関する知識や経験がなくても理解できるように解説しているので、
    学生や入社まもない新人販売員の方にもおすすめです。

    ■試験対策
    販売士検定3級試験の近年の合格率は70%弱であり、
    きちんと勉強すれば決して難しい試験ではありません。
    また、コンビニなどの「小売業の特徴」など、
    普段の生活に身近な問題が多いことも1つの特徴です。

    よく出る内容を厳選した本書できちんと学習しつつ、
    「小売業」や「広告」などのニュースに関心をもつことが合格の近道です。

    ■本書の特徴
    (1)試験問題の90%以上が公式ハンドブックから出題されます。
     その公式ハンドブックの中から、合格に十分な重要箇所を選び抜き、
     事前知識がなくても、わかるように解説しています。
    (2)難しい&覚えにくい箇所は、できるかぎり図表化して、
     理解しやすい工夫をしています。
    (3)各章の終わりには、合計100題の一問一答を掲載しています。
     さらに、全2回の模擬試験を収録しているので、
     合格に十分な演習力もこの一冊で身につきます。
    (4)試験内容を一歩掘り下げた、実務にも役立つコラムも収録しています。

    ⇒だから、一発合格に必要な実力がこの1冊で身につきます!

    ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    行動しないと、夢は夢のまま。できることから、ひとつずつ。あなたの夢、本書が応援します
    □ハンドメイド作品を売ってパートを辞めたい!
    □もっと私らしく稼ぎたい!
    □作品を発表して、人生を変えたい!
    □作家としてステップアップしたい!ハンドメイド作品を売ってみたものの、思ったように結果が出ない。
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    そんな風にあきらめていませんか?大切なのは、悩んで立ち止まらず、できることからひとつずつ行動すること。本書では、ネットショップ運営コンサルタントの田中さんに、
    「売るためにやるべきこと」を100個挙げてもらいました。
    簡単なものからで構いません。1つでも2つでも実践してみてください。
    小さな積み重ねが、あなたの夢を実現に導いてくれるはずです。巻頭には人気作家さんインタビューも掲載。またチェックリストや原価計算表など
    使えるファイルのダウンロードサービスも!【本書の内容】
    巻頭インタビュー
    PART01 夢のためにやるべきこと ~計画&準備編~
    PART02 夢のためにやるべきこと ~市場調査&出品編~
    PART03 夢のためにやるべきこと ~商品撮影&お金管理編~
    PART04 夢のためにやるべきこと ~SNS活用・顧客サービス編~
    PART05 夢のためにやるべきこと ~キャリアアップ編~【キーワード】
    行動計画/事業計画/販売計画/基礎知識/市場調査/自己紹介
    商品紹介/集客/商品紹介/商品開発/納品/写真/価格設定
    コスト管理/経理/SNS活用/顧客対応/ブランディング/モチベーションアップ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • ◆◆一生使える豆知識が満載!◆◆
    暮らしに役立つ生活の知恵から、 知っているだけで得をする節約術を厳選収録しました!
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    【目次】
    生活雑学「食」編 ・・・・19点収録
    生活雑学「住」編 ・・・・15点収録
    生活雑学「衣」編 ・・・・11点収録
    生活雑学「節約」編 ・・・14点収録
    冠婚編 ・・・・・・・・・9点収録
    届け出・葬儀編・・・・・・8点収録
    歳時記編・・・・・・・・・8点収録
    祭事・記念日編・・・・・・3点収録
    コラム ・・・・・・・・・13点収録
  • 手紙・スピーチ・会社での会話にも活用できる名言集。
    古今東西の偉人・賢人の言葉を収載。
    【こんな時に読んでください】
    1.成功したい
    2.元気を出したい
    3.苦難を乗りこえたい
    4.人とうまく付き合いたい
    5.心の安らぎを得たい
    6.結婚式でのスピーチに
    7.職場でのスピーチに
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    Webマーケティングの基本はこれ1冊でOKです!

    「マーケティング」は本来、売る仕組みを構築・運用することを意味しますが、それをWebサイトやインターネット技術を使って行うのが「Webマーケティング」です。本書は、企業においてWebマーケティングの担当者や関連する人たちが網羅すべき、基本的な業務知識をまとめました。まさに教科書にふさわしいWebマーケティングの「いろは」から始まり、集客、接客、フォローなど個別の最新知識も身につけることができる一冊です。巻頭にWebマーケティングの全体図付き。
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