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『幸福の科学出版』の電子書籍一覧

541 ~588件目/全588件

  • ドラマ『逃げ恥』で人気急上昇!
    共感を呼ぶ魅力の秘密と、
    驚きのセルフプロデュース力。

    俳優、ミュージシャン、
    そして文筆家――
    マルチな才能の輝きを
    スピリチュアル検証。

    ▽“ムズキュン”女子、続出!
     異色マルチタレントの意外なモテ術
    ▽外見や才能に恵まれなくても
     成功をつかむ幸福になれる方法!?
    ▽病気を機に変わった人生観――
     誰も知らない素顔が明らかに
  • 突然、わき起こった「退位論(山折論文)」──
    皇太子殿下の守護霊が明かされたご心境とは?
    お言葉を選び、まわりを気づかいながら慎重に吐露された苦しい胸のうち。
    それは戦後日本が抱える重大問題でもあった。

    【同時収録】 宗教学者・山折哲雄の守護霊 霊言
    『新潮45』で「皇太子退位論」を発表した真意とは!?
    そこには、皇室の宗教性を貶める驚くべき本音が!
  • 独裁者の自信か?  それとも驕りか?
    アメリカを北朝鮮に釘づけにして、中国は台湾を取る。

    金正恩と何を話し合ったのか?
    トランプをどう見ていたのか?
    米中貿易戦争のゆくえは?

    習近平が描く全世界全体主義への驚くべき構想と国家戦略――
    北朝鮮危機の先にある中国問題の核心に迫る。

    【2018年6月21日 収録】




    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 【緊急出版!】「ボストン爆弾テロ」はアメリカへの揺さぶりか!?
    軍事的挑発をくり返す北朝鮮の狙いは何か!?
    米韓の「対話路線」は北の威嚇に屈したことを意味する!
    北はすでに「第2次朝鮮戦争」へ動きだしている!
    中国人民解放軍の瀋陽軍区とのつながりが明らかに!
    そして、北朝鮮の暴走を利用する中国の目論みとは!?
  • 【イエス・キリストの魂】【最上級天使】【旧約聖書】
    【炎の柱】【いて座のインクルード星】
    宇宙から来た「愛と平和の守護神」、その神秘に迫る。

    【中国や北朝鮮の崩壊が始まる!?】
    【中東で起こる最終戦争】
    【裏宇宙からの地球侵略とは】
    光と闇の大きな戦いが、始まっている。

    6500年前の中東にも肉体を持って生まれ、イエスの魂と関係が深い宇宙からの使者――
    この地球の平和を護る方法を、人類に授ける。


    ■■ メタトロンの人物紹介 ■■
    射手座・インクルード星のヤギ型宇宙人。
    イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。
    6500年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。光の神の一人。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ67冊
    101220(税込)
    著者:
    宮沢賢治
    レーベル: micpub.com
    出版社: micpub.com

    宮沢賢治の傑作263作品を掲載しています。
    宮沢賢治は、日本の詩人、童話作家です。
    生前彼の作品はほとんど一般には知られていませんでしたが、没後に草野心平らの尽力により広く知られ、国民的作家となっていきました。
    生前に刊行された唯一の詩集として『春と修羅』、同じく童話集として『注文の多い料理店』があります。
    本書には、一部挿絵も掲載されています。
    ※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビのあるなしの違いごとに一作品として紹介しています。
  • 【内容紹介】
    目指すは【2050年の人間社会の幸福】
    ★★日本発の「破壊的イノベーション」創出を目指す科学者に直撃取材!★★
    投資家、学生、ビジネスパーソン必見!
    2050年の未来をつくる科学技術の最前線に迫る!

    アンドロイド、身体共有、埋込サイボーグ、人工冬眠、老化細胞除去、以心伝心技術、感性メーター、こころ翻訳機、台風制御、生物農薬……etc
    従来技術の延長ではなく、大胆で新たな発想に基づいて挑む、「ハイリスク・ハイインパクト」な研究開発目標――その名も“ムーンショット型研究開発事業”。

    最先端の科学者、約30人に綿密な取材を重ねたジャーナリストが、2050年の実現をめざす未来科学技術の最前線を解説します。
    【著者紹介】
    [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき)
    一九六〇年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。
    ジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。法政大学社会学部非常勤講師。元NHK記者。
    著書に『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい5G』『ストーリーで理解する日本一わかりやすいMaaS&CASE』(いずれもプレジデント社)、『マツダの魂 ――不屈の男 松田恒次』(草思社文庫)、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』、『認知症を生きるということ――治療とケアの最前線』、『脳障害を生きる人びと――脳治療の最前線』(いずれも草思社)、『占領は終わっていない――核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと――脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)など。
    共著に『スペイン市民戦争とアジア――遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(1936~39)と現在』(ぱる出版)など。
    【目次抜粋】
    第1章 起死回生の策 ムーンショット
    第2章 病気にかかる前に「予防」する
    第3章 人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される
    第4章 自ら学習・行動し人と共生するロボットの実現
    第5章 気候制御と地球資源・環境の維持
    第6章 ムリ・ムダのない食料供給産業の創出
    第7章 精神的豊かさ・躍動的社会を実現
  • 幸福とは何か。<br>
    いかにして幸福になるか。<br>
    そして、なぜ幸福になるべきか。<br>
    幸福とは何かを、ただ一つの答えがないことを含めて、<br>
    読者とともに考えていく本。<br>
    お仕着せの幸福論に、満足できなかった方に。<br>
    [出版社より]<br>
    ■本書は以下のように語り起こされます。<br>
    「「幸福とは何か」という問いへの答えは、それがどんな答えであろうと反発を受けることが避けられません。断定的な答えはもちろん、幸福とは人それぞれのものだといった答えでさえ、批判を避けられないのです。<br>
     その理由は、「幸福」という言葉が多義的でありながら、他方でその多義性を自ら打ち消し、私たちを均質化しようとする奇妙な力をもっているからです。」<br>
    ■幸福という言葉を使わなくても、「いかに生きるか」「今後どのように生きていけばよいか」、と思い悩むのは、青春期に限らず、誰にとっても親しい経験です。<br>
    ■巷にあふれる「幸福論」は、どこか得々として、幸福やその処方箋を語ります。その自信に満ちた語り口にもう一つ説得されない、信じがたい、という人はありませんか。<br>
    ■宗教も心理学も脳科学も、あの手この手で「幸福」を語ります。しかし、説得されない、それでもなお幸福について考えてみたい、そういう人は多数いらっしゃるでしょう。<br>
    ■本書は、真に哲学的な、期待を裏切らない、熟読に耐える幸福論です。<br>
    ■幸福を論じる三つのポイント、「幸福とは何か?」「いかにして幸福になるか?」「なぜ幸福になるべきか?」──これらを丁寧に論じていきます。<br>
    ■永井均氏門下であり、著書『分析哲学講義』や大森荘蔵『物と心』文庫解説に見られる明晰な文章とシャープな読解で知られる著者は、今後の日本の哲学界を担う注目の存在です。<br>
    ■本書は幸福について、哲学の立場から論じる本であり、幸福とは何かを──なぜその問いに十全な答えがないのかを──読者とともに考えていく論考です。<br>
    ■議論はあくまで平易に、また、以下の著作(*)を縦横に論じ、哲学ならではの冷静さを保ちながら、読者が「幸福」という概念をめぐる落とし穴に気づくよう、確かな手掛かりを与えます。<br>
    ■生きることの目標は、「賞賛されるべき人生ではなく、祝福されるべき人生を生きる」ことです。<br>
    (*)『ラッセル幸福論』/アラン『幸福論』/アリストテレス『ニコマコス倫理学』/トマス・ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』/永井均『マンガは哲学する』/ジョゼフ・エブスタイン『嫉妬の力で世界は動く』/ジョン・カバットジン『マインドフルネス:ストレス低減法』/柏端達也「幸福の形式」(『応用哲学を学ぶ人のために』)/デレク・パーフィット『理由と人格』/池谷裕二『単純な脳、複雑な「私」』/石井光太『絶対貧困』/阿部彩『子どもの貧困 日本の不公平を考える』/戸部けいこ『光とともに…——自閉症児を抱えて』/赤塚不二夫『天才バカボン』/トルストイ『アンナ・カレーニナ』/手塚治虫『火の鳥』/平山修『美しい国ブータン』/松尾義之『日本語の科学が世界を変える』/大竹文雄他『日本の幸福度』/デレック・ボック『幸福の研究』/ジョナサン・ハイト『しあわせ仮説』/吉川浩満『理不尽な進化』/古今亭志ん生『びんぼう自慢』/キース・リチャーズ『ライフ』/デール・カーネギー『人を動かす』/羽生善治『大局観』/ミラン・クンデラ『可笑しい愛』/中山康樹『マイルス・デイヴィス』/野矢茂樹『論理学』/柳父章『翻訳語成立事情』/ミヒャエル・エンデ『モモ』/東浩紀『弱いつながり』/アンリ・ベルクソン『意識に直接与えられたものについての試論』/千葉雅也『別のしかたで』/入不二基義『足の裏に影はあるか? ないか?』/大崎善生『聖の青春』/末井昭『自殺』/中島義道『不幸論』/ウィトゲンシュタイン『哲学探究』/ロバート・ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』/児玉聡『功利主義入門』/坂口安吾『堕落論』/筒井康隆『モナドの領域』/九鬼周造『偶然性の問題』/入不二基義『あるようにあり、なるようになる――運命論の運命』/佐々木敦『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』/永井均+入不二基義+上野修+青山拓央『〈私〉の哲学 を哲学する』/筒井康隆『夢の木坂分岐点』
  • 人間の中にある広大な「未知の世界」。実際、われわれは、本当に何も知らない…。
    人間は進化しているのか。退化しているのか。科学は真の幸福をもたらしたか。

    ノーベル生理学・医学賞受賞の著者が「人間」を総合的に捉え、われわれの可能性とその未来を生理学的・哲学的に考察。出版数年にして18カ国に訳され1千万部を突破、今なお多大な影響を与えている知的興奮に満ちた名著。
    今こそ一番に読むべき本。
    佐藤優氏、絶賛!

    【ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン評:本書はこれまで多くの読者の心に新たな希望と勇気、人生への力強い信念を与えてきた。この高名な科学者は、その豊かな経験と、人間の精神に関する該博な知識を余すところなく尽している。われわれの未来を導く鋭い考察、叡智にあふれた人生哲学がここに!】

    【渡部昇一:このような本を前にして胸の躍らない人は、よっぽどどうかしている】
  • 【内容紹介】

    ディストピア禍の新・幸福論

    パンデミック、気候変動、格差拡大、侵略と戦争……

    混迷と分断の“ディストピア禍”に問う

    心とは、生きるとは、幸せとはなにか?

    慶應義塾大学大学院教授の「幸福学者」が書き尽くした入魂の書!


    コロナショック、大規模な気候変動、苛烈さを増す自然災害、経済的な格差の拡大など、不幸の連鎖が止まらない。そのうえ、人類は21世紀になっても戦禍の中にいる。


    そんな時代に、わたしたちは幸せに生きることができるのか?

    そもそも幸せとはなにか?

    どうすればあらゆる人が幸せに生きる世界をつくれるのか?


    「幸福学」の第一人者である著者・前野隆司氏が、それらの問いに正面から取り組んだのが本書である。

    科学と宗教、洋の東西、人間とロボット……一見相反する領域をダイナミックに架橋しながら、力強く本質を掘り下げていく。

    思索の果てに辿り着いた「幸せの正体」は、「いま」を生きるすべての人の希望となるだろう。


    ――本書では、脳神経科学・心理学・統計学・工学を中心とした様々な科学的研究の結果として、その結論を導いていく。

    【著者紹介】

    [著]前野 隆司(まえの・たかし)

    1962年、山口県生まれ。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)教授。1984年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1986年、東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。認知心理学、脳神経科学、倫理学、統計学、工学などの研究を統合した「幸福学」を提唱し、個人と人類の幸せ(well-being)について研究している。主な著書に『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(筑摩書房)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社)、『ウェルビーイング』(共著、日本経済新聞出版)などがある。

    【目次抜粋】

    第1章 前提条件:心はない

     パンデミックという人類滅亡リスク/資本主義は限界を迎えたのか?/日本というガラスの城/「ウェルビーイング産業」への転換を/自殺を「悪」と切り捨てていいのか?/日本人が見落としがちな「無意識」の利他性/心はすべて、幻想である/意識は「記憶のための劇場」である/「脱人間」という不安の超克 etc.

    第2章 必要条件:死を想う

     心がなくて本当によかった/いま死んでも、あとで死んでもたいした違いはない/ふたつの本能――「怒り」と「共感」/他者を「許す」ことはなぜこんなに難しいのか?/一生の長さはたったの0.1ミリ/人間には、過去も未来もない/わたしたちには「いましかない」し「いまはない」/主観的には死は存在しない/あなたは本当に「あなた」なのか? etc.

    第3章 幸せの連立方程式

     生きてよし、死してよし/幸福学――幸せは原因にも結果にもなる/「ありのままに!」――他人と自分を比べない/「やってみよう!」――主体的に生きる/「なんとかなる!」――未来を信じる/「ありがとう!」――ともに生きる/戦いのエンジンから愛のモーターへ/「ルールに従う」という思考停止/サイエンスとしての倫理学 etc.

    第4章 解:わたしは、地球であり宇宙である

     わたしは地球の一部以外の何者でもない/蔓延しているのはウイルスか、それとも人間か?/人類は「安心安全」かつ「不幸」になった/「一番大切なこと」を一番大切にしよう/中心に無がある国、日本/近代科学が見つけた、近代的価値観の限界/そして、東まわりと西まわりが出会うとき/すべてを包摂する「ウェルビーイング資本」主義 etc.

    第5章 分岐点:愛するか、滅びるか

     心の地動説/「世界中の生きとし生けるものを愛す」ことは可能か?/人間という合体動物/世界はあなたである/世界を100パーセント愛することをイメージしよう/敵は消え去る/「自利利他円満」というひとつの円/あなたが幸せでありますように etc.
  • そのひと言が、あなたの心を支え、人生を変える

     次の空欄に、自身の思う言葉を入れてください。
    “誰かを愛することは、その人に[   ]と願うことである。”
     それが、あなたにとっての最高の言葉(=マイ名言)です。
     ページをめくり、名言の発信者、背景を知り、より深く名言を味わってください。きっと心のスイッチが入ることでしょう。(元の名言は、中世の神学者、トマス・アクイナスの“誰かを愛することは、その人に[幸福になってもらいたい]と願うことである。”)

    第一章 愛と恋を感じるマイ名言
    第二章 幸せを招くマイ名言
    第三章 人間関係が変わるマイ名言
    第四章 心が楽になるマイ名言
    第五章 ビジネスに活きるマイ名言
    第六章 気力が高まるマイ名言
    第七章 人生のリセットに効くマイ名言

    ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ)
    ノンフィクションライター&出版プロデューサー、終活カウンセラー。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了。「生と死」「心」を中心に、いまの時代と社会をみつめるテーマを追究している。主な著書として『家族が死ぬまでにするべきこと』(彩流社)、『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、『器用に生きられない人たち 「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、『こころの体操「じゃまいか」プチうつ脱出生活術』(彩流社)、その他多数。

    ●豊 宣光(ゆたか・のぶみつ)
    出版編集・フリーライター。日本ペンクラブ会員。1948年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社で各種雑誌、書籍の編集に携わる。現在は、編集オフィス豊として、文芸書やビジネス書などの企画編集・校正、自分史や自費出版本の取材&ライティングを請け負っている。
  • ・WSJベストセラー入り!
    ・米Amazonの2022年ベストブック入り!
    ・FT、フォーブス、ワシントンポストで必読書として紹介
    ・アダム・グラント(『GIVE & TAKE』)、アンジェラ・ダックワース(『GRIT』)、ケイティ・ミルクマン(『自分を変える方法』)が推薦!

    常に、ありとあらゆるタスクに追われ、「やりたいことをやる時間がない!」と嘆いている私たち。
    そんな「時間貧乏」から脱出するため、本書が紹介する14点のエクササイズに取り組み、「最適」な時間のつかい方を設計しよう。

    やることを減らしても、時間は増えない。
    時間をつくるには、時間をつかおう!

    1週間を自分の「カンバス」に描き、モザイクのようにタスクを組み合わせることで、楽しいタスクはもっと楽しくなり、楽しくないタスクもちゃんとこなせるように。
    行動科学や心理学の研究や実験から得られた知見をもとに、UCLAのMBA生を夢中にさせたメソッドをご紹介する。
    「時短」術やライフハックだけにとどまらない、「人生が充実する」時間術!

    〈目次〉
    第1章 私たちはみな時間貧乏―最適な可処分時間を考える
    第2章 時間をつかうことで、増やす―時間的余裕を感じる方法
    第3章 幸せな時間、幸せでない時間―最も賢明な時間のつかい方
    第4章 やりたくないことを楽しくやる―やる気を高める方法
    第5章 幸せな時間をもっと幸せにする―喜びを常に更新する方法
    第6章 先のことより「今」に集中する―幸福度を上げ、成果を出す
    第7章 時間を費やすべき大切なことは何か?―取捨選択する方法
    第8章 カンバスに、1週間を描いてみる―スケジュールの最適化
    第9章 人生全体を俯瞰してみる―長い目で見ることの効用

    〈エクササイズ一覧〉
    ・体を動かすエクササイズ
    ・無作為に親切にするエクササイズ
    ・時間記録エクササイズ パート(1)
    ・時間記録エクササイズ パート(2)
    ・時間記録エクササイズ パート(3)
    ・睡眠エクササイズ
    ・五つの「なぜ」エクササイズ
    ・残り時間算出エクササイズ
    ・五感をつかった瞑想法
    ・デジタル・デトックス・エクササイズ
    ・喜びに満ちた活動エクササイズ
    ・追悼文エクササイズ
    ・憧れの年長者から学ぶエクササイズ
    ・感謝の手紙エクササイズ

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シリーズ106冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • 人生に変革をもたらす「フォーカル・ポイント」の見きわめ方とは

    米国で最も著名なスピーカーの一人であり、ビジネスコンサルタントの権威である
    ブライアン・トレーシーが2001年に出版した『Focal Point』の翻訳版が本書である。

    「今わたしたちは、人類史上もっともすばらしい時代に生きている。
    夢や目標を達成したい人にとって、これほどチャンスと可能性に恵まれた時代はなかった。
    その一方で、科学技術がハイスピードで進歩して世の中がめまぐるしく変化し、
    あらゆる分野で競争が激しくなっている。わたしたちはひと昔前より多く稼ぎ、
    よりよい仕事をしているかもしれない。だが、仕事やプライベートでやることが増え、
    ストレスやプレッシャーに悩まされることも増えた。
    そのため、なかなか満足や楽しみを見いだせなくなっている。
    本書では、このような現代人のさまざまな問題の解決策をお教えしようと思う」
    (序章より)

    本書では、何事においても「フォーカル・ポイント(焦点)」、
    つまり「もっとも大切なポイント」を見きわめることが、
    現代における成功と幸福の実現ための“もっとも重要な原則”であると言います。

    本書では、その原則に基づいて──

    ・良い習慣を身につけて運命をコントロールする方法
    ・思考をコントロールする方法
    ・人生を戦略的に設計する方法
    ・仕事とプライベートのバランスを取る方法…etc.

    といったさまざまなノウハウを包括的に教えてくれます。

    ●目次

    序章 最大の成果を生むポイントを見きわめよ
    第1章 潜在能力を解き放て
    第2章 生産性を倍増せよ
    第3章 すべてをシンプルにせよ
    第4章 思考を変革せよ
    第5章 戦略的に人生を設計せよ
    第6章 主体的にキャリアを築け
    第7章 プライベートを充実させろ
    第8章 経済的に自立せよ
    第9章 健康な体を作り維持せよ
    第10章 なりえる最高の人物になれ
    21世紀を生きるための「7つの知恵」
    フォーカル・ポイントを理解するための推薦図書
  • 資本主義をこえていく、新時代のグランドセオリー! 
    人新世から希望の未来へ向かうための理論。
    英国で出版された話題書Marx in the Anthropocene(ケンブリッジ大学出版、2023年)、待望の日本語版!

    いまや多くの問題を引き起こしている資本主義への処方箋として、斎藤幸平はマルクスという古典からこれからの社会に必要な理論を提示してきた。本書は、マルクスの物質代謝論、エコロジー論から、プロメテウス主義の批判、未来の希望を託す脱成長コミュニズム論までを精緻に語るこれまでの研究の集大成であり、「自由」や「豊かさ」をめぐり21世紀の基盤となる新たな議論を提起する書である。

    目次
    第一部 マルクスの環境思想とその忘却
    第一章 マルクスの物質代謝論
    第二章 マルクスとエンゲルスと環境思想
    第三章 ルカーチの物質代謝論と人新世の一元論批判

    第二部 人新世の生産力批判
    第四章 一元論と自然の非同一性
    第五章 ユートピア社会主義の再来と資本の生産力

    第三部 脱成長コミュニズムへ
    第六章 マルクスと脱成長コミュニズム MEGAと1868年以降の大転換
    第七章 脱成長コミュニズムと富の潤沢さ  

    【原書への賛辞】
    自然科学に関するマルクスの手稿への詳細な検証を通じて斎藤幸平が私たちに想起させるのは、マルクスがなぜ自然と資本主義の関係が根本的に持続不可能と主張したのか、ということだ。本書は、忘れ去られていたマルクスを私たちのもとに復活させる。長らく顧みられることのなかったマルクスを手がかりに、斎藤は、「脱成長コミュニズム」を力強く主張する。この理論的なアプローチは、「豪奢なコミュニズム」という抽象的な概念を対象にするのではなく、むしろ〈コモン〉の幸福を対象にして「豊かさ」という概念そのものを再編成しようとしている。
    ティティ・バタチャーリャ(共著書『99%のためのフェミニズム宣言』)

    傑作。これこそわれわれが待っていた本だ。斎藤は、マルクスに基づいて「脱成長」と「エコ社会主義」のワクワクするような統合を成し遂げている。ここにポスト資本主義への転換の秘密が隠されている。
    ジェイソン・ヒッケル(著書『資本主義の次に来る世界』)

    斎藤幸平はマルクス思想を完結したシステムではなく、運動のなかにある思想としてとらえている。彼の「脱成長コミュニズム」という果敢な表明は、現代のエコロジカルなマルクス思想、すなわち「人新世のためのコミュニズム」への決定的な貢献である。
    ミシェル・レヴィー(著書『エコロジー社会主義』)
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • やっぱり日本の技術・人材は素晴らしい

    日本の技術力が経済力と防衛力を世界一にする!

    退官自衛官活用、情報省、科学省創設、新物流(宇宙、海洋)、など著者独自の様々な提言!
    日本の大逆転を可能にする書籍

    今持つ資源で日本、大復活!!

    ■20世紀、日本は経済大国になった後、何故転落を始めたのか
    ■20世紀末、<軍事革命>が米国経済を加速させた
    ■日本経済が30年間沈滞し続けている訳
    ■安全保障と情報に弱い日本
    ■民間の経済シンクタンクを活用せよ
    ■縄文時代から続く技術力を生かせ
    ■1980年代に米国を抜いた日本の技術力
    ■陸・海・空3種のエンジンに使用出来る液体水素燃料
    ■新物流は宇宙と海洋を活性化する
    ■北極海航路を開く巨大潜水貨物船
    ■世界の工場と鉱山で働く日本のロボット
    ■日本の技術力が軍事紛争を止め、激甚災害の被害からも救う
    ■核弾道ミサイルをオモチャにする長距離レーザー砲
    ■PKO派遣に感謝する国々
    ■防衛産業は半官半民の4社体制で
    ■「科学技術省」と「情報省」の設置がプロジェクト成功への鍵
    ■経済安全保障に必要な『情報省』
    ■日本文明に強烈に嫉妬する中国
    ■国際ビジネスに必要な安全保障と危機管理知識
    ■ペンタゴンは「博士号」生産機関
    ■退官自衛官は「企業」でも「教育機関」でも役に立つ
    ■防衛省は「幹部学校」修了者に『博士号』を

    2024年の現在、日本経済は80年代にバブル経済と言われた時代の元気さが戻っていない。
    事実、日本国家のGDPは1990年以来2022年現在までの30年間、600兆円台に留まり続ける中で、米国のGDPは2400兆円、中国は1900兆円にまで上昇を続けている。
    経済大国2位であった日本は、今や4位へと後退し、来年にはインドにも抜かれて5位となる。
    だが日本が、この苦境から脱する為に、これからの世界中が求める「モノ」を、古代から日本人が持つ技術力で開発・生産して行けば、10年後には日本の経済力は米国と並び、15年後からは世界トップを走り始めるであろう。
    何故なら以下に掲げる技術は、2024年現在日本が独占・保有しているからである。
    それらを挙げれば、「光量子コンピュータ技術、完全自動翻訳技術、アンモニア発電技術、液体水素燃料の各種エンジン適用技術、巨大宇宙船帰還技術、極超音速旅客機技術、巨大潜水貨物船技術、各種ロボット技術、レーザー技術」等々である。以上挙げた技術は、日本が世界より一歩または二歩、先行しているのである。(「はじめに」より)


    【著者プロフィール】
    杉山徹宗(すぎやま・かつみ)
    慶応義塾大学法学部卒、ウイスコンシン大学院修士課程修了、カリフォルニア州立大学非常勤講師、明海大学教授を経て名誉教授。
    (財)ディフェンスリサーチセンター研究委員を経て専務理事、自衛隊幹部学校・部外講師。青山学院大学非常勤講師、幸福の科学大学客員教授等を歴任。専門は国際関係論、安全保障論、法学博士。
    主な著書に、『中国4000年の真実』『中国の最終目的』(いずれも祥伝社)、『目からウロコの勝者の戦略』『騙しの交渉術』『なぜ朝鮮民族は日本が嫌いなのか』(いずれも潮書房光人新社)、『稲作民外交と遊牧民外交』(講談社)、『大国の外交戦略史』『英米の興亡と日本の戦略』(いずれも鷹書房弓プレス)、『ソビエト軍事症候群』(原書房)、『歯科医院の英会話に強くなる本』(クインテッセンス出版)など多数。
  • 【内容紹介】
    “人間力”あふれる子どもに育てるために

    EQ力とは、IQや記憶力、処理能力、学力などの認知能力(以下、IQ力)と対になる非認知能力(=社会情動的スキル)のことをいいます。
    非認知能力とは、わかりやすくいうと、やる気や協調性、勤勉さといった人間力や、誠実さ、楽観性といった人間性を指しています。

    私が研究者として関わっている0歳からの幼児(・小学生の能力開発)教室・EQWELチャイルドアカデミーの卒業生で、現在活躍している子どもたちに共通するEQ力を調べたところ、幼少期に育んでおきたい5つのEQ力があることが、長年にわたる調査結果からわかりました。
    それは、「自己肯定感(自信)」「やる気」「共感力」「自制心」「やり抜く力」です。

    本書では、楽しく幸せに子どものEQ力を伸ばす55の「ポジティブ育児メソッド」を紹介していきます。
    この55の「ポジティブ育児メソッド」は、EQWELチャイルドアカデミーで提唱している「楽しい子育て8か条」をベースに作成した、5つの「思い」の在り方と、5つのEQ力それぞれに10個ずつの「言葉」と「行動」の指針から成り立っています。
    この「ポジティブ育児メソッド」を日々の育児に取り入れることで、育児が楽に、楽しくなり、親子ともに幸せが増すとともに、子どものEQ力がグングンと伸び、結果的にIQ力も向上するのです。
    子どもたちがこれからの時代、たくましく幸せに成長し、ポジティブに活躍していくために――。このEQ力を身につけさせ、育むことが、親から子どもへの最大の贈り物となることでしょう。

    【著者紹介】
    [著]浦谷 裕樹(うらたに・ひろき)
    EQWELチャイルドアカデミー
    日本赤ちゃん発育学研究所
    新未来教育科学研究所 主席研究員
    工学博士、理学修士

    著者略歴
    1996年 京都大学理学部卒業
    1999年 京都大学大学院理学研究科修了(理学修士)
    2001年 株式会社日本脳力開発研究所入社
    2010年 現株式会社EQWELへ転籍
    2016年 大阪工業大学大学院より博士号授与(工学博士)

    著者プロフィール
    教育分野における能力開発に従事し、専門学校講師、文部科学省委託プロジェクトメンバー等を歴任。
    EQWEL転籍後は研究活動も行い、2016年、子どもの呼吸誘導装置の研究成果が認められ、大阪工業大学大学院より工学博士(生体医工学)を授与された。
    現在は、「楽しく、わかりやすく、ためになる」をモットーに全国で講演活動中。特に参加型のトレーニングやワークを盛り込んだセミナーを得意とする。
    子どもの才能を伸ばし、心を豊かに育むためには、保護者自身の能力アップが重要なポイントであると考え、大人向けの指導に力を入れている。
    大手企業や専門学校、各種団体、保護者向けの講演実績多数。これまでの受講者はのべ2万人を超えた。
    著書に『子どもの未来が輝く「EQ力」』『赤育本』(プレジデント社)、共著に『メンタルウェルネストレーニングのすすめ』(エコー出版)がある。

    【目次抜粋】
    プロローグ 親子ともに、楽しく、幸福であるために
    第1章 親の思いと、『自己肯定感』の育み方
    第2章 『やる気』の伸ばし方
    第3章 『共感力』の育て方
    第4章 『自制心』の高め方
    第5章 『やり抜く力』の鍛え方
  • 【内容紹介】
    NHK大河ドラマ「光る君へ」
    これが最高の副読本!

    紫式部って実は二人いたの?
    ヒロインの肖像はかぐや姫から着想?
    式部は藤原道長の愛人だったの?
    源氏物語は後から挿入された原稿がある?
    ――「日本最古の長編小説」に隠された謎に迫る

    『謹訳源氏物語』の著者、林望先生が熱く語る
    『源氏物語』は、わが国で生まれた最古にして最高の人間ドラマだ
    【著者紹介】
    [編]源氏物語研究会
    『源氏物語』もその著者とされる紫式部も、長い歴史の闇の中に閉ざされ、真の姿が隠されてしまっているのではないか。
    さもありなんという伝説の修飾をはぎ取り、より合理的なものの見方から、この大作にアプローチすれば、新たな作品としての魅力や、作者の真実の姿がみえてくるのではないか。
    中世文学の専門家ではないが、1年余り前から論議を尽くしてきた、『源氏物語』の魅力に取りつかれた男たちの集まりである。

    ● 清丸恵三郎 編集者・ライター。『プレジデント』元編集長。『出版動乱―本を作る人々』『江戸のベストセラー』等の著書がある。津本陽、梅原猛、童門冬二氏等の著作やビジネス、メ ディア関連の単行本を多数編集。作家と作品の関わりに関心。早稲田大学政経学部卒。人間科学修士。1950年石川県生まれ。
    ● 乗松幸男 ジャーナリスト。心理学、統計学をベースにバイオ、ナノテクベンチャー等の経営者の人物像に迫る。『経営者会報』元編集長。吉村昭、山口瞳、小松左京氏らの編集を担当し、古典文学・芸能史に詳しい。大阪大学人間科学部卒。1950年静岡県生まれ。
    ● 梨本敬法 編集者。洋泉社、宝島社を経て、現在フリー。文化、社会、教育、医療、ビジネスなど幅広いテーマで、書籍、MOOK等を編集。洋泉社MOOKで「源氏物語 平安王朝絵巻を旅する」や「万葉集を旅する」等を企画・編集。早稲田大学教育学部卒。1961年東京都生まれ。
    ● 北山円香 ライター。歴史学、文学、サブカルチャーに関する執筆を行う。京都市出身で、『源氏物語』など王朝文学にも関心が強い。主な寄稿先は『歴史街道』、「文春オンライン」など。一橋大学大学院社会学研究科(近世村落史専攻)修了。1994年生まれ。男性。
    ● 内藤孝宏 フリーライター・編集者。「ボブ内藤」名義でも活動。これまでに1500を超える企業、2000人強の著名人にインタビューしている。著書に『東京ゴーストスポット』『ブータン人の幸福論』ほか。洋泉社MOOK「 源氏物語 平安王朝絵巻を旅する」の編集に協力。東洋大学文学部中退。1966年静岡県生まれ。

    特別インタビュー  林 望
    国文学・書誌学者、エッセイスト。慶応義塾大学大学院博士課程修了。ケンブリッジ大学、オックスフォード大学で研究し、東京芸術大学で教鞭をとる。『謹訳 源氏物語』で毎日出版賞特別賞を受賞。滞英中の体験を材料にした『イギリスはおいしい』で日本エッセイスト・クラブ章受章。リンボウ先生の愛称で知られる。1949年東京都生まれ。
    【目次抜粋】
    第一部 「紫式部」の謎
    第一章 おぼろに霞む紫式部の人生
    第二章 紫式部は実在したのか
    第三章 紫式部の恋
    第四章 突然幕を下ろした三年余の結婚生活
    第五章 紫式部と藤原道長の怪しの関係
    第六章 偉才を生んだ家系と歴史的背景

    第二部 『源氏物語』の謎
    第一章 謎だらけ「王朝文学の代表作」
    第二章 果たしてラブストーリー? 時代で変わるテーマ性
    第三章 男女の物語に仮託された歴史小説か
    第四章 壮大なストーリーはどう構想された
    第五章 本当に式部一人が書いたのか
    第六章 男性作家の手が入った可能性を問う
    第七章 藤原氏全盛時代になぜ源氏の物語が書けたのか

    第三部 紫式部と『源氏物語』の基礎知識
    第一章 一〇分で読める『源氏物語』全あらすじ
    第二章 光源氏を愛し、妬んだ女性たち
    第三章 源氏の父、兄、ライバルたち
    第四章 『源氏物語』ゆかりの地を訪ねる
    第五章 千年の恋は現代語訳で発見された
  • シリーズ532冊
    612820(税込)

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    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 世界のトップ企業から子供まで誰もが使えるシンプル・メソッド
    ロジカルシンキングよりも創造的な「水平思考」を身につけよう

    何千年もの間、思考を重ねてきた人類の長い歴史において、この「6つの帽子」思考法の発明はもっとも重要な転機になると思われる。
    本書が出版された1985年ごろに、そんなことを言おうものなら笑われたかもしれないが、今やこの予測が現実のものとなりつつある。

    IBM研究所の研究者は、「6つの帽子メソッド」によって、会議の時間が4分の1に短縮されたと報告している。また、ある大企業では、それまで30日もかかっていた多国籍プロジェクト会議が、「6つの帽子メソッド」による並行思考を採用したことで、わずか2日で済むようになったという。

    今日このメソッドは多くの人々に利用されている。おそらくシンプルだが手堅く、そして効果的なものだからだろう。

    とかく私たちは、多くのことを一度に考えようとする。たとえば、「感情」「情報」「論理」「期待」「創造性」などで頭がいっぱいになってしまう。ところが、本書が言っていることは、実に簡単な概念である。ものを考えるときには、一度に1つのことだけを考えるようにするのである。そうすれば、「論理」と「感情」を分けて考えることもできるし、さまざまな「情報」と「創造性」とを区別して考えることもできる。これこそが「6つの帽子」の考え方である。「6つの帽子」をかぶることで、各帽子で考えるべきことが1つに決まる。

    本書では、6つの考え方の特徴と、それがどう役に立つのかを紹介している。 「6つの帽子」は、まさにオーケストラの指揮者のように、考えるべき道筋をうまく導いてくれる。そして、各人の望んでいることをうまく引き出してくれるのである。どんな会議においても、身近な問題を異なる方法で考えさせるには、相互作用を用いて通常の路線から人を引き離すことが効果的なのだ。

    著者である、エドワード・デ・ボーノは、オックスフォード、ロンドン、ケンブリッジ、ハーバードの各大学から教授資格を授けられている。彼は「水平思考」の概念を生み出し、それを発展させ、創造的思考法のテクニックを考案した。

    このメソッドを用いることによって、これまで不毛だった議論の過程に、「建設的な考え方」や「創造的な考え方」を導くことができるようになったのである。

    大人から子供まで、ゲーム感覚で簡単に使える「6つの帽子」が日本にも定着すれば、煩わしい会議がおもしろく創造的なものになるだろう。
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • シリーズ25冊
    1,980(税込)
    編:
    暮らしの図鑑編集部
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

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    お仕着せではない、私らしいモノ・コトの選び方。

    「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」
    「日々をより豊かなものにしたい」。
    そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。

    第一弾のテーマは毎日の食卓を彩る「うつわ」。

    Part1では、うつわをもっと楽しむ方法を、
    うつわ屋さんの店主にお聞きしました。
    うつわの選び方や盛り付けのコツはもちろん、
    小さなものを集める楽しみ、季節ごとのうつわ選び、
    インテリアとして楽しむ方法、
    日本各地で開催されている手づくり市を巡る「うつわを探す旅」…などなど、
    暮らしの中での楽しみ方を、楽しいビジュアルとともに解説。

    Part2では、今手に入れたい人気作家さんを
    魅力的なうつわとともに55名紹介。
    あなたのお気に入りが見つかります。

    さらに巻末のPart3では、知っておくと
    うつわ選びやギャラリーめぐりがもっと楽しくなる、
    覚えておきたい基礎知識をかわいらしいイラストとともに解説。

    うつわを通して、もっと自分らしい暮らしを楽しみたいすべての人に送る、
    見て楽しくて役に立つ1冊です。

    ■本書の内容例
    ●楽しいうつわの選び方
    ●衣替えをするように素材を楽しむ
    ●金継をして長く大切に使う
    ●春夏秋冬うつわの楽しみ方
    ●小さなものを集めて
    ●うつわの産地を巡る旅
    ●楽しもう クラフトマーケット

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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  • シリーズ40冊
    880(税込)

    大正大学地域構想研究所が編集、大正大学出版会が発行する地域創生のための総合情報誌。
    創刊4周年記念号の特集は「SDGs×地域創生」。
    特集の冒頭では、TBS「サンデーモーニング」でもおなじみの、園家、ランドスケープアーキテクトの涌井雅之さんにインタビュー。
    SDGsの成り立ちから課題、解決策まで語っていただきました。

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    大正大学地域構想研究所が編集、大正大学出版会が発行する地域創生のための総合情報誌。
    創刊4周年記念号の特集は「SDGs×地域創生」。

    特集の冒頭では、TBS「サンデーモーニング」でもおなじみの、
    造園家、ランドスケープアーキテクトの涌井雅之さんにインタビュー。
    SDGsの成り立ちから課題、解決策まで語っていただきました。

    続いて、国、自治体、企業、大学でのSDGs(持続可能な開発のためのグローバル目標)への取り組みを取材。
    環境省、国土交通省、農林水産省、静岡市、木更津市、益田市、遠野市などの事例を紹介しています。
    さらに大正大学地域構想研究所等の研究者が、研究内容とSDGsとの関連について解説します。

    渡邊直樹編集長の「巻頭インタビュー」は、NHK「クローズアップ現代」のキャスターを務め、
    現在はSDGsの取材・啓蒙活動に取り組んでいるジャーナリストの国谷裕子さんへのロングインタビューです。

    養老孟司、清成忠男、島薗進、森まゆみ、二宮清純、森枝卓士、河合雅司、岩村暢子などの豪華連載も掲載。
  • シリーズ1131冊
    601880(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
    【特集】
    儲かる農業2024


    「Part 1」 抗えぬ主役交代の大波
    役者はそろった! 幕末の志士、黒船も 令和の“農業維新”は止まらない
    農家目線の提案で“期待”を集める NTTの本気の農業革命!
    農家が判定 使える農業ツール選手権

    「Part 2」 稼ぎまくる豪農たち
    社員の「時給2500円」を実現! のし上がる豪農たちの野望
    レジェンド2位 リンゴ輸出最大手、急成長の日本農業 革新的技術をキウイの生産でも展開
    レジェンド5位 技術・データ・カイゼンで稼ぐ果実堂 コンサル売上高は今期8億円に拡大
    キラリ2位 広告業が農業に参入したエスアンドエム 働きやすさと高収益を両立
    キラリ3位 SNSビジネスを拡大するミヤハラ農園 脱サラ農家がライブ動画で躍進!
    キラリ7位 自社物流を構築した香川・さぬき有機 「有機農業版SPA」で利益率27%
    農家投票で選ぶカリスマ農家2位は 「弱者の戦略」の希望の星
    (Column) NTTなどが200億出資! 「イチゴ工場」の革新性とは
    農家が判定 価格が転嫁できた・できなかった農産物の販売先ランキング

    「Part 3」 農協の生き残り戦略
    評価ナンバーワンは兵庫のJAたじま 農家が選ぶ「支持率ランキング」
    (Column) 共済推進を急減速させても職員の流出は止まらない?

    「Part 4」 JAグループ・農水省への“辛口”通信簿
    農協組合長・役員らの46%が「JA全中は不要」と回答! 会長の定年延長で総スカン
    農協職員の7割が支持しない「嫌われ者」でも 農協幹部が共済連を頼る理由
    農中、全農、新聞、家の光にも苦言多数 痛み伴う組織再編を求める声
    組織内議員の職員の支持率わずか4% JA政治団体、農政連が弱体化!
    農協・漁協の融資は意外と冷徹 企業を倒産させたJAは?
    農水省の支持率はたった20% 次期次官は改革派から転向?
    (Interview) 奥原正明●元農林水産事務次官

    「Part 5」 農協1700億円“大減益ショック”
    過去最多207JAが赤字転落 共済の大幅減益に打つ手なし
    (Column) 人材が欠乏する農協界… 風雲急を告げる秋田県!
    金融ショックと人件費高騰で消える農協を財務データから解明
    JA赤字危険度ランキング 全489JA

    【特集2】
    家計・住宅ローン・株が激変!
    金利ある世界


    【News】
    (Close Up) 八十二銀行に前代未聞の株主提案 「国際統一基準行」返上を要求
    (Close Up) “唯我独尊”キヤノンと組むのは? 複合機「業界再編」を大予想

    【ウォール・ストリート・ジャーナル発】
    金利高止まり長期化、米株式市場への影響は
    中国の過剰生産能力、弊害すでに表面化

    【政策マーケットラボ】
    日米「軍事一体化」で対中最前線 日本外交の自主性は大丈夫か
    田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問、元外務審議官
    日本株「バリュー相場」は転換点 海外投資家の大型株物色は続く
    阿部健児●大和証券チーフストラテジスト

    「Data」
    (数字は語る)
    ▲3.8兆円 実質民間最終消費支出(年率換算額)の2023年1〜3月期から10〜12月期までの変化額●久後翔太郎

    【連載・コラム】

    牧野 洋/Key Wordで世界を読む
    藤田一郎/大人のための最先端理科
    佐藤 優/次世代リーダーの教養
    山本洋子/新日本酒紀行
    井手ゆきえ/カラダご医見番
    深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
    Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
    Book Reviews/オフタイムの楽しみ
    Book Reviews/目利きのお気に入り
    Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
    後藤謙次/永田町ライヴ!
    From Readers From Editors
    世界遺産を撮る

    ビジネス掲示板
  • シリーズ14冊
    3,3006,600(税込)
    著:
    C・G・ユング
    訳者:
    湯浅泰雄
    訳者:
    黒木幹夫
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    《ユングの東洋思想・宗教論文の集大成が待望の復刊》ユングにとって東洋との出会いは、ヨーロッパ精神の限界を越える思想を築く跳躍台になった重要な出来事であった。彼は単に古典の思想を文献学的に研究するのではなく、現代人の魂のあり方にかかわる問題を見出そうとした。チベットの死者の書の心理学、禅の瞑想等の六論文からなり、訳者の丁寧な解説を付し、詳しい訳注を付けた。東洋思想を再発見するためのよき導きの書。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • シリーズ152冊
    5091,980(税込)

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    もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。

    巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。
    さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。

    日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。

    酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。

    酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

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    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ99冊
    978990(税込)
    編集:
    サイゾー
    レーベル: サイゾー
    出版社: サイゾー

    『サイゾー』は“視点をリニューアルする情報誌”です。マスメディア全盛からソーシャルメディア隆盛の時代へと変貌した今、我々は24時間369日、膨大な情報にさらされています。こうした情報の中から“検索できない真実”を。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになるハイスペックな情報をお届けします。

    [第一特集]
    新しいテレビと芸能界
    急増するドラマと圧力の減少で、俳優が求められる“数字”
    『篤姫』の登場が大河ドラマを変えた──“女大河”の変遷と時代性
    ワイドショーでの役割と炎上リスク「令和のコメンテーター業」
    『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎が映し出す“規制とテレビ”

    [第二特集]
    THE NEWSMAKER DIALOGUE 時代の“今”を切り取る対談集
    角川春樹82歳、やはり本日も健在なり――中森明夫が聞く
    大阪万博、開催への意義と異議――大﨑洋本間龍
    スクープ乱発に“正義”はあるのか――元「週刊文春」記者対談
    元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち――本橋信宏松岡利康

    [P様の匣]
    玉田志織(俳優)──「ダンスも歌もお手のもの」見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優
    Prinscessnext(アーティスト)──YMOのカバー曲を引っ提げ、世界市場に打って出るガールズグループ
    中村優一(俳優)──「映画をゼロから背負いたい」横浜を舞台に描かれる愛と不条理と狂気に満ちた物語

    [マルサの女]
    永尾まりや
  • シリーズ33冊
    8801,540(税込)
    著:
    atプラス編集部
    レーベル: ――
    出版社: 太田出版

    【特集】吉川浩満編集協力 人間の未来
    吉川浩満「特集によせて」
    稲葉振一郎+吉川浩満「<人間>の未来/人間の<未来>」
    木島泰三「自由意志と刑罰の未来」
    粥川準二「人間の未来とバイオテクノロジー」
    ベンジャミン・クリッツアー「動物たちの未来は変えられるか?」
    山本貴光「ゲームと人間」
    飯島和樹+片岡雅知「トロッコに乗って本当の自分を探しに行こう」
    柴田絵里「アイの自由研究日記」
    井上智洋「人工知能とベーシックインカムによる革命」
    平野徳恵「セックスロボットの社会的影響と愛の可能性」
    諫早庸一「歴史の未来 歴史学の明日」
    【連載】
    動く人第11回 國分功一郎「哲学の生まれる場所」
    朴沙羅「家の歴史を書く」第2回
    栗原康
  • シリーズ11冊
    1,4852,277(税込)
    著:
    柳下毅一郎
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    あなたの知らない日本映画の魑魅魍魎な世界にようこそ!大人気シリーズ最新刊!!

    あなたの知らない日本映画の魑魅魍魎な世界にようこそ!
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    邦画の明日はどっちだ!?
    さまよう日本映画界に柳下毅一郎の愛のムチ!


    アフター6ジャンクション・パーソナリティ
    ライムスター宇多丸大推薦!!
    「俺が観なくて、誰が観る!? 」メディアや批評家や研究者が一顧だにしない、広大な「映画」の荒野を、
    柳下毅一郎はひとり突き進む。誰もが襟を正すべき、これはまさに孤高の偉業だ。


    未知の日本映画との遭遇、怒濤の44本! !

    「誰がこんな映画作ったんだよ! 」と叫びたくなるような謎映画が次から次へと大にぎわい。
    誰のために作られているのかわからない、誰が観ているのかもわからない、
    そんな映画たちを、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存する「皆殺し映画通信」が今回もばっさばっさとぶった斬る!
    毎年恒例「皆殺し映画放談」では、岩本和明(『映画秘宝』編集長)、滝本誠(美術・映画評論家、編集者)のお二方をゲストに迎え、
    2019年日本映画のあれやこれやを好き放題に語りつくす。

    ひそやかに、誰にも知られずに、映画は死んでいこうとしている。
    ぼくらは今、映画の死を目撃している。
    かたちあるものはいずれは死ぬ。映画もまた死ぬのである。
    映画にかかわる人が死に、映画館が死に、映画雑誌が死んでゆく。
    ならばせめて死にゆく映画を看取る者となろう。
    史上最高の興行収入を叩き出した何本かのブロックバスターではなく、
    ほとんど金を稼ぐことすらないまま死んでゆく奇妙奇天烈に歪んだ映画たちを、
    こうやって看取ることだけが映画にとらわれてしまった人間の義務なのだろう。
    それまで、もう少しおつきあいいただこう。
  • 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉【今週のトピック】特集学校教育でアメリカ英語を教わってきた日本人にとって、イギリス英語のリスニングは難敵です。モワモワと聞こえたり、イントネーションが妙にフラットだったり、語尾が消えたり……。アメリカ英語では自信のあったリスニングが、聞き慣れないイギリス英語となると、とたんに自信喪失?多くの英語学習者が直面する壁です。しかし、イギリス英語を聞き取るにはコツがあります。それさえしっかりつかめば、道は大きく開けますそこで今特集では、イギリス英語を聞き取るコツを学びましょう。チャールズ皇太子や映画『英国王のスピーチ』に出演したコリン・ファース、ヘレナ・ボナム=カーターなどの生声を聴いて耳を慣らしていけば、難敵を攻略できるはずです。【本書の内容】<Section1 イギリス型とアメリカ型>1.母音の違い2.子音の違い3.聴覚印象コラム 語彙の違い<Section2 生のイギリス英語に挑戦>1.チャールズ皇太子の天気予報 日本語訳 特徴/発音分析2.コリン・ファース インタビュー 日本語訳 特徴/発音分析3.ヘレナ・ボナム=カーター インタビュー 日本語訳 特徴/発音分析4.ゴードン・ラムゼイ インタビュー 日本語訳 特徴/発音分析[雑誌再現]Section1 イギリス型とアメリカ型/Section2 生のイギリス英語に挑戦音声ファイルの入手方法※音声を無料でダウンロードできます。音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、人気の高かったCNNニュースやインタビュー、特集記事を1本ずつ、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります)で配信します。忙しいあなたも、通勤、通学時間や昼休みなどのスキマ時間に生の音声を聴きながら英語を学ぶことができます。※本コンテンツは『CNN english express』2012年8月号に掲載された「第1特集」の記事を電子化したものです。
  • 時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ!

    ■リゾートに輝きを取り戻す 星野佳路の仕事(リゾート再生請負人)
    “信じる力”が人を動かす
    破綻リゾートを次々と再建し、不況が続くリゾート業界のなかでひときわ注目を集めている経営者、星野リゾート社長・星野佳路。社員を最大の財産と考える星野のユニークな会社運営を紹介するとともに、破綻した旅館の再生現場に密着し、従業員のモチベーションを高める秘訣に迫る。どうすれば人は動くのか――そのヒントがここにある。

    1960年 長野県軽井沢町に生まれる/1983年 慶應義塾大学経済学部を卒業/1986年 コーネル大学ホテル経営大学院修士課程を修了し、『日本航空開発』に入社/1988年 『星野リゾート』副社長に就任/1989年 『星野リゾート』を退社し、『シティバンク』に入行/1991年 『星野リゾート』社長に就任/1994年 『ホテルニューホシノ』を『ホテルブレストンコート』としてリニューアル/2001年 『リゾナーレ小淵沢』を買収/2003年 『アルツ磐梯リゾート』を買収/2004年 『アルファリゾート・トマム』を買収/2005年 『星のや軽井沢』オープン/『ゴールドマン・サックス証券』との共同出資で温泉旅館の再生支援を開始
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ99冊
    9901,100(税込)
    編:
    CNN English Express
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉

    ◆◆◆◆◆CNN ENGLISH EXPRESS 6月号

    ◆特集
    伝わる英語が書ける!
    プレインランゲージ入門

    「英語のリスニングやリーディングならなんとかこなせるけど、ライティングはいまだに苦手…」「英語で文章を書くとどうも長ったらしくなってしまう…」――そんな方は多いのではないでしょうか。本特集では、簡潔で伝わりやすい英語、「プレインランゲージ」を書くための秘訣をご紹介します。ライティングで伸び悩んでいる方はぜひご一読ください。

    ◆NEWS SPOTLIGHT
    先行シングルは全米チャート1位を獲得!
    新作アルバム『カウボーイ・カーター』をリリース
    ビヨンセ

    2023年、第65回グラミー賞で通算32回目のグラミーを獲得し、歴代最多受賞者となった世界の歌姫ビヨンセ。彼女の最新アルバム『カウボーイ・カーター』が発売され、全世界で大ヒットしています。発売日の3月29日には、緊急来日したビヨンセがタワーレコード渋谷店でサイン会を行い、大きな話題を呼びました。最新アルバム収録の「テキサス・ホールデム」はカントリーチャートで1位を記録しました。新境地を切り開いた彼女のアルバムについてCNNが熱くリポート。

    ◆CINEMA UPDATE
    『ゴジラ-1.0』『君たちはどう生きるか』
    アカデミー賞で日本映画2作品が受賞

    第96回米アカデミー賞において、『ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が視覚効果賞を、『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション映画賞を受賞しました。日本映画2作品が同時に受賞するのは、史上初です。
     山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』は、第二次世界大戦の日本にゴジラが出現する映画で、アニメーション制作で名高いスタジオジブリが手掛けた『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿監督の自伝的アニメ映画です。授賞式の壇上で、山崎監督は「ハリウッド以外の作り手にもチャンスがある証だ」と英語でスピーチしました。今回の歴史的快挙をCNNがリポートします。

    ◆CNNアンカー独占インタビュー
    CNNアンカー兼特派員&経済番組『ファースト・ムーブ』アンカー
    ジュリア・チャタリー

    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを首席で卒業後、モルガン・スタンレーに入社し、2018年にCNNに入局したジュリア・チャタリー氏。ニューヨークを拠点に、これまで政治経済や最先端技術の動向、エンターテインメントなどあらゆる分野の最新ニュースを伝えてきたチャタリー氏に、EE編集部が独占インタビューを行いました!

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    〈特別連載〉
    EEで英語力を爆上げ!
    ものまね芸人沙羅の「英検準1級合格してやるぜー!」

    〈好評連載〉
    ・毎月大谷選手の活躍をお届け! Sho-Time Talk
    ・関正生の「丸暗記いらず」英文法ゼミ
    ・浅田浩志 この日本語、ネイティブなら何と言う?

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    ・イーロン・マスク氏の会社が脳インプラントに成功

    ・古代に記されたこととは? 炭化した巻物をAIが解析

    ・米上院がソーシャルメディア大手幹部を追及 未成年者保護の問題で

    ・世界初 フランスで「中絶する権利」が憲法に明記

    ・世界の肥満人口が10億人突破

    など……旬なニュースが盛りだくさん!

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    ◆CNN News Focus
    女性の人口妊娠中絶の権利
    フランスが憲法明記へ

    パリ郊外にあるベルサイユ宮殿で3月4日、上下両院の特別合同会議が開かれました。女性が人口妊娠中絶を選択できる「自由」の権利を明記する憲法改正案が、賛成780票、反対72票という圧倒的多数で可決されました。中絶の権利を憲法で保障した国はフランスが世界で初めてとなります。

    ◆CNNスペシャル・インタビュー
    映画『関心領域』監督
    ジョナサン・グレイザー
    加害者視点から描くホロコースト

    日本でまもなく公開予定の映画『関心領域』。アウシュビッツ収容所のすぐ隣で、収容所の所長とその家族が過ごす穏やかな日常を描いた本作は、アカデミー賞国際長編映画賞や音響賞を受賞するなど、国際的に高く評価されています。監督ジョナサン・グレイザー氏が、同作の制作意図などについて語りました。

    ◆アンダーソン・クーパー360°
    治安は「過去最悪」、首都は機能麻痺に
    ショーン・ペンが語るハイチの現状

    猛威を振るうギャングの暴力により、首都ポルトープランスが実質的な無政府状態に陥っているハイチ。多数の死傷者が出ているのみならず、首相は辞任し、警察も麻痺状態、市民生活は混乱の極みに達しています。2010年にこの国を襲った大地震以来、支援団体を設立して支援活動を行ってきたショーン・ペンが、「過去最悪」と表現するハイチの現状と今後の展望について語りました。

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    【音声ファイルの入手方法】
    ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。
    ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • シリーズ118冊
    612900(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:憧れのリゾートホテル

    ■見どころ:
    憧れのリゾートホテル

    ■目次:
    目次
    Person of the month Vol.253 岩城滉一(俳優)
    男の隠れ家×共立リゾート 1泊2日の癒しの旅
    バイきんぐ 西村のオレのキャンプ道
    初夏を楽しむホテル旅へ─。憧れのリゾートホテル
     ホテル評論家・瀧澤信秋さんに聞くリゾートホテルステイのススメ
     赤倉観光ホテル[新潟県妙高市]
     column 上高地帝国ホテル[長野県]
     IZUMO HOTEL THE CLIFF[島根県出雲市]
     Ento[島根県海士町]
     リゾートホテル ヴィラ・サントリーニ[高知県土佐市]
     湖畔遊[高知県香美市]
     天ノ寂[熊本県]
     Winerystay TRAVIGNE[新潟県]
     インフィニートホテル&スパ 南紀白浜[和歌山県]
     伊豆ホテル リゾート&スパ[静岡県]
     ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道[広島県]
     北こぶし知床 ホテル&リゾート[北海道]/MAOIQ[北海道]/ホテル ニドム[北海道]/心のリゾート海の別邸ふる川[北海道]
     ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ[北海道]/八甲田ホテル[青森県]/HOTELLI aalto[福島県]/中禅寺金谷ホテル[栃木県]
     レストラン&ホテル トロイメライ[長野県]/白馬リゾートホテル ラ ネージュ東館[長野県]/ホテル立山[富山県]/熱海パールスターホテル[静岡県]
     ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド[静岡県]/熱海・伊豆山 佳ら久[静岡県]/淡島ホテル[静岡県]/志摩観光ホテル ザ ベイスイート[三重県]
     琵琶湖ホテル[滋賀県]/HOTEL VMG RESORT KYOTO[京都府]/XYZスペチアーレ[和歌山県]/五島リトリート ray by 温故知新[長崎県]
     THE SCENE[鹿児島県]/ヴィラリトリートホテル 伝泊 The Beachfront MIJORA[鹿児島県]/ANAインターコンチネンタル石垣リゾート[沖縄県]/ハイアット リージェンシー瀬良垣アイランド 沖縄[沖縄県]
    いつもの旅にスパイスを○○に泊まる
     British Hills[福島県]
     御宿 富久千代[佐賀県]
     NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町[愛媛県]
     HOTEL CYCLE[広島県]
     BnA_WALL[東京都]
     SEKAI HOTEL Fuse[大阪府]
     Red Submarine[広島県]
     ネコノシマホステル[香川県]
     ブルートレインたらぎ[熊本県]
     夢十夜[神奈川県]
     ホテル アンテルーム 京都[京都府]/アラビアンアートホテル[千葉県]
     モンゴリアビレッジ テンゲル[栃木県]/PETALS TOKYO[東京都]
     泊まれる図書館「暁」[佐賀県]/舟屋の宿 まるいち[京都府]/釣り宿 長者屋敷[山形県]/esports hotel e-ZONe 電脳空間[大阪府]
    昭和とともに生きた名ホテル 逗子なぎさホテルよ、永遠に
    記憶に残る朝を迎える ホテルの贅沢朝ごはん
    宿泊の思い出とともに味わう 名ホテルの絶品カレー
    星野リゾートが110年で変えた日本のリゾートシーン
    スマートチョイス
    エンターテインメント トピックス
    BOOK Information
    インフォメーション
    IT’S NO RULE TOYOTA FJ CRUISER
    APIOジムニーで行く 日本美味探訪
    春のマガジンフェスタ2024 告知
    男の隠れ家 PREMIUM
    一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知
    昔町逍遥 告知
    ほろ酔い編集・田村巴のちょっと一杯やらないか?
    時空旅人 告知
    地球のタビビト。
    読者プレゼント/アンケートのお願い
    隠れ家通信/編集部だより
    奥付/次号予告
    裏表紙
    綴込付録 男の隠れ家×MOGUMOGU うまい店と看板店員
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ38冊
    1,2651,584(税込)

    最終号特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話

    最終号
    特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話

    10年間ご愛読ありがとうございました

    まずはじめに言っておきたいのは、「PK戦」は面白いものではない。ペナルティー=罰という名称からして、そこかしこにネガティブな要素が散乱している。いい例として、観ている側は「アイツ、決めそうだな」とは言わずに「アイツ、外しそうだな」と言う。サッカー好きでなくとも戦犯を血祭りに上げられる残酷なシステムが面白いわけがないのだ。
    それゆえ、特集企画のほとんどはネガティブなアプローチから生まれたような気がしている。冒頭のPK戦廃止論から始まり、脳のストレス、ルールのグレーゾーン……。そう、特集名どおり、まさに罪深い企画のオンパレードである。しつこいようだが、最終号となる本誌を読了したとて「PK戦」が面白くなることはない、と断言しておく。

    ...etc
  • シリーズ160冊
    440650(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    格差社会は許さない! 「日本死ね!」マガジン
    社会・政治・経済・芸能・風俗の実話満載!

    下流社会リスペクト月刊誌「実話BUNKA超タブー」vol.30です。

    ■グラビア
    グラビアアイドルはじめました/高梨れい
    春を待てなくて/RaMu
    委員長のイケナイ素顔/ゆうみ
    みるくチョコレート/和地つかさ

    ■目次
    〇またしても慰安婦合意反故!
    韓国線後対日関係トンデモ75年史
    〇死んだら悪事もすべて美化されるのはおかしいだろ!
    人格破綻の暴力男 星野仙一の正体
    〇V6岡田准一との不倫略奪婚へとつながる
    宮崎あおい黒歴史
    〇セクハラした&された有名人名鑑

    〇広瀬すずの兄だけじゃない
    芸能人と兄弟だったせいで逮捕され有名になっちゃった可哀想な人たち
    〇浜田雅功の黒塗りより悪質
    海外に氾濫する日本人差別している酷い名作
    〇平和の祭典を復習に利用する文在寅の深謀
    平昌五輪真の目的は李明博斬首作戦だった
    〇史上最悪の安倍政権
    増税連発で国民総貧困に

    〇信者から金を巻き上げる勘違い男
    キングコング西野亮廣そのビジネスのペラペラな中身
    〇最先端のコーデが集合!
    足立区の成人式ファッションチェック
    〇搭乗者は即死!
    軽自動車の閲覧注意事故画像
    〇ついに我慢の限界か?
    財務省の安倍政権つぶしがついに始まった

    〇ルポ JR全65駅
    ガンダムスタンプラリーを強制で集めさせられた
    〇【絶望の沖縄】
    荒れる新成人事情
    〇竹林不倫カーセックス報道
    フジテレビのエロ女子アナ秋元優里写真館
    〇平昌五輪日本代表女子
    全員ブス

    〇新宿歌舞伎町デンジャラススポットめぐり
    〇日立製作所 労働者搾取の実態
    〇SEXシミュレーターエロVRでヌキまくれ
    〇髙山若頭が社会不在の隙に神戸山口組が仕掛ける大勝負

    ■連載
    嶽本野ばら「世間ではなく悪いのは貴方だ」第十五回
    吉田豪 人間コク宝インタビュー第21回「ギュウゾウ」
    蛭子能収「よっちゃん革命宣言」Vol.30
    町田足土「援交ペログリ日記」19 昨年出会った厳選美少女7人を一挙紹介!
    鎌田紘子「鎌ちゃんの人類観察!?」第26回自分の判断ではなく他者に操られて好き嫌いを決めてしまう人
    中村淳彦「貧困女子採集」標本No.13 月収16万円 AVメーカー勤務

    ■まんが
    ぶっ壊れM男図鑑/アル中援交女子と悶絶交尾/セックス依存症風俗嬢の末路

    (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。普及版には袋とじの特集などがありません。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • ●巻頭カラー!鮮烈スピンオフ新連載!『闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ(マナベショウヘイ+サササニサトシ) 
    ●イラストギャラリー『非日常な彼女』るん太(ルンタ) 
    ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ 
    ●『へんなものみっけ!』早良朋 
    ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO 
    ●『縁もゆかりも』宇仁田ゆみ 
    ●『なんくるなんない!』野原多央 
    ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫 
    ●新連載第2回!『忘れな妻のキミと』克・亜樹 
    ●巻中カラー!単行本1集6月11日頃発売!『100年の経(たていと)』赤井千歳 
    ●『やがて、ひとつの音になれ』草原うみ 
    ●『これからどうする?』秀良子 
    ●『人生最大の嘘ついた』梅サト 
    ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武 
    ●『ドクドクドク』渡辺瑛心+津上昌也 
    ●スピ賞受賞作!『とあるJKのどんぐりストーリー』新立川よこ(シンタテカワヨコ) 
    ●新人読切!『DANIEL’S RECREATION』猫手三(ネコノテサン) 
    ●新人コミック大賞入選作!『アヤビバレンス』牧みどり+ミヤハラ ナイ(マキミドリ+ミヤハラナイ) 
    ●スピ賞受賞作!『死にたいと言ったら死ねる世界』田村百人(タムラモモト) 
     
    *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ136冊
    713880(税込)
    監修:
    Voice編集部
    レーベル: Voice
    出版社: PHP研究所

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本を代表する良心的人権派雑誌「実話BUNKAタブー」2024年6月号です。

    ■目次
    〇TABOO OPINION本誌だけが8カ月前から予想していた
    大谷翔平神話崩壊の序曲
    〇悪手を打ちまくるヤメ検弁護士にダンマリを決め込む後輩芸人たち
    文春弁護士は勝利宣言 松本人志陣営の迷走ぶり
    〇六本木や歌舞伎町以外の店舗に潜入
    郊外キャバクラ嬢の下半身のユルさ調査

    〇餃子の王将・日高屋・バーミヤン・幸楽苑・リンガーハット・天下一品・らあめん花月ほか
    まずいチャーハン出す店は?21店食べ比べ
    〇深田恭子 田中みな実 広瀬すず  広末涼子 森香澄  福原愛ほか
    2024年この美女が裸になる
    〇おごらされるだけで終わらない
    おじさんでも美女とヤレる居酒屋・バーでのナンパ術

    〇暇空茜インタビュー 「公金チューチュー団体」をかばう
    都知事・小池百合子がほぼ完全敗訴「都庁の公文書隠しの極秘事情」
    〇なんでもかんでもネトウヨ認定して
    レッテル貼りするサヨクがバカすぎる
    〇弱者男性差別大国ニッポン
    おじさんヘイト事例39連発

    〇リピーターおじは値下げ、50代おじと報酬0でハードプレイ……
    安価でおじさんとヤりまくってるパパ活・愛人女子の心理
    〇「ただより高い物はない」
    米山隆一衆議院議員がトンデモ財政論を斬る
    〇底辺米兵にすぐ股を開き
    ヤリ捨てされる沖縄女子の実態

    〇『永遠の0』『ゴジラ-1.0』『ALWEYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』ほか
    山崎貴監督映画全作つまらない
    〇老獪な手練手管で岸田おろしへ
    二階俊博「岸田は絶対許さない」
    〇水着写真集でシコってた子がSEXを晒す
    元アイドルAV抜ける傑作選
    〇柴田英里presents「性表現」への差別は女性差別
    シンポジウム「表現者・ファンと炎上社会」開催レポート

    〇めいろまpresents日本人が知らない欧米の東アジア人差別の実態
    〇白内障&緑内障2大眼病撃退術


    ■マンガ
    人権派格闘技漫画 テコンダー朴第76話「中国拳法最強トーナメント!太極拳VS象形拳」
    教師の猥せつセクハラ事件簿/歌舞伎町に潜む闇医者体験記

    ■連載
    吉田豪 人間コク宝インタビュー第93回「斉木しげる」
    小田原ドラゴンのうだつのあがらない生活第44回金を返さない親戚
    適菜収 NIPPON NO OWARI第63回自己愛過剰で幼児のような人々
    ロマン優光「好かれない力」第68回誰でも水原一平のようなギャンブル狂になりうる恐怖
    白正男「いきなり差別かよ?」第17回欧米の大麻合法化の流れに日本は追随するな
    箕輪厚介の今月これに感謝第14回フェミニスト宣言ほか
    メンズエステ開業日記/This is the Culture映画『オッペンハイマー』漫画『アオアシ』 ほか

    (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。普及版には袋とじ等の特集がありません。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • シリーズ154冊
    391(税込)
    編:
    主婦と生活社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※《特別付録》抗がん10食材早見シートは、切り取ったり書き込んだりはできません。
    ご希望の方は紙版をお求めください。

    〈特写〉Aぇ!group デビューCDを一番に渡したい意外な人
    〈特写〉北村匠海(26)「いい意味で、神格化がなくなりました」/ドラマ「アンチヒーロー」
    〈特写〉前田拳太郎(24)奥智哉(19)イケメンすぎる新選組の青春/ドラマ「君とゆきて咲く~新選組青春録~」

    〈グラビア〉
    天皇、皇后両陛下と愛子さま、御料牧場へ
    STARTO 13組72人の豪華ステージ「今日が本当の新たな一歩」
    SixTONES 4大ドームツアーが幕
    玉置玲央(39)大河ドラマ「光る君へ」次男道兼に大反響
    《特別付録》抗がん10食材早見シート

    〈ニュース〉
    【テクニカルなプレーが好き!】愛子さま(22)イケメンファンタジスタ(22)に夢中♥
    【宮内庁SNSが絶好調も】紀子さま(57)が仕掛ける! 秋篠宮の秘策はバラバラ大作戦
    長谷川博己(47)変えたくない家族と抜け出したい女優の彼氏
    松本潤(40)食の師匠は“ド派手人脈”の凄腕目利き
    石原さとみ(37)女優とママを両立で“おあずけ”ワイン
    橋本環奈(25)観光スポットで“じゃれあい”姿を目撃
    中尾明慶(35)まねしてほしくない“ヤンキー時代”
    高橋大輔(38)“恋愛は休業中”も独り身癒す拠り所
    桂由美さん(享年94)生涯現役で貫いた「腰の低さ」と「一直線ぶり」
    大谷翔平(29)もビックリ!? 真美子夫人(27)スタイルが流行中
    2024大豊作のロケ目撃撮祭り
    〈女性1000人アンケート〉“最高!”な朝ドラ母親ランキング
    〈インタビュー〉松本伊代(58)「ヒロミさんがいちばんの味方で理解者ですね」
    元女ヤクザ・西村まこさん(57)ダイナミックすぎる人生
    【華MEN組、Baby Boo、SHOW-WA】今推したい! 魅惑の大人グループ
    〈インタビュー〉山咲トオル(54)「生まれ変わってもオカマのワタシでいたい」
    《短期連載》微笑みプリンセス 佳子さまの歩み
    あの大騒動から10年の今|STAP細胞騒動
    あの大騒動から10年の今|野々村竜太郎元議員の政務活動費不正使用問題
    あの大騒動から10年の今|佐村河内守氏のゴーストライター騒動
    Dr.西川潔の拝啓、婦人科外来より愛をこめて
    〈インタビュー〉長塚京三(78)「映画も演劇も若い人のもの。今は邪魔をしないようにと」
    実写版「シティーハンター」主演 鈴木亮平(41)の原作愛と役者魂
    「大型契約と同じく節税対策で…」“イッペイ”に続く大谷を狙う次の輩
    「虎に翼」はて? 流行の予感も歴代ヒロインの口癖に「スンッ」?
    新宿駅で大行列発生中! 噂の“ジェネリック551蓬菜”って?
    羽生結弦が“溶けた氷”グッズ発売。前代未聞商品にファン昇天&妄想
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