セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『経済、新シリーズ55%還元 全対象作品(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全311件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
    地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。


    本誌について
    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
    から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
  • シリーズ76冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ4冊
    1,2651,430(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウィズコロナ時代必携!
    時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    14テーマ、キーワードは500以上収録。

    新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
    脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。

    就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
    巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。

    ■目次
    【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
    「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
    身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
    コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。

    「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」

    ■テーマ1「コロナ禍」
    医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ

    ■テーマ2「日本経済」
    総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編

    ■テーマ3「世界経済」
    行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦

    ■テーマ4「国内政治」
    大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)

    ■テーマ5「国際社会」
    SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙

    ■テーマ6「業界・企業」
    BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産

    ■テーマ7「雇用・労働」
    ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業

    ■テーマ8「国土・都市・人口」
    空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート

    ■テーマ9「資源・環境」
    気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ

    ■テーマ10「デジタル」
    DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」

    ■テーマ11「次世代技術」
    5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術

    ■テーマ12「医療・福祉」
    2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル

    ■テーマ13「社会・生活」
    VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代

    ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
    『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー

    巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典 他
  • シリーズ11冊
    1,3201,870(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    ビジネスマンは“最低”このレベルの知識を持ちなさい!
    消費税、憲法改正、TPP農業問題……、
    ニュースをインテリジェンスで捉える。


    ──本書で取り上げている論点は、私にとって目新しいものではない。
    時代とともに新たな証拠が積みあがってきて、論点が補強されるために、
    ときに新鮮に映ることがあるのかもしれない。(「まえがき」より)

    ビジネス誌『PRESIDENT』好評連載、時代を捉える金言満載の『日本のカラクリ』を1冊に。
    消費税、原発、憲法……、時代に通底する問題点を
    日本一のコンサルタント、『企業参謀』の大前研一がわかりやすく解説。
    ジャック・アタリ、三浦雄一郎との特別対談を収録。


    【目次】
    《特別対談1》ジャック・アタリvs大前研一 ~「日本病」克服の唯一のカギとは?~

    ■01:ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない
    ■02:今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい
    ■03:アベノミクスよりすごい景気対策がある
    ■04:下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?
    ■05:新しい「日本のお家芸」を探せ!
    ■06:世界滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい
    ■07:「ヒット商品」が出ない本当の理由
    ■08:なぜ、日本人はかくも覇気がなくなったのか?
    ■09:「TPP農業問題」を解決するただ一つの道
    ■10:うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
    ■11:憲法96条は占領軍の最悪の置き土産
    ■12:「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ
    ■13:「日本版一国二制度」の始まり
    ■14:日本の地方分権はずっと足踏みしてきた
    ■15:橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?
    ■16:これが本物の「官僚改革」だ
    ■17:すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉
    ■18:福島第一原発事故の本当の原因
    ■19:日本の被曝恐怖症は、なぜこんなにも偏っているのか?
    ■20:知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方

    《特別対談2》三浦雄一郎vs大前研一 ~80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側~
  • 1,485(税込)
    著:
    守屋実
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    JAXA、JR東日本、博報堂、ラクスルなど全部で52連続!
    新規事業立ち上げの達人が教える、
    同時多発進化時代の「起業・新規事業」成功法。
    未来のユニコーン起業家は、この本から誕生する!

    どんな時も、前に進め!
    テレワーク、オンライン授業、オンライン医療などなど、DXやIoTを軸にした新しい産業の勃興は加速している。アフターコロナ社会の新しい課題を解決しようとする若い会社に資金が集まっている。
    本書はその熱狂のただ中に身を投じようとする将来のユニコーン起業家たち、また古い産業の大企業で新規事業を興そうともがいている人たちのニーズに応える、実践的な起業の教科書である。
  • シリーズ20冊
    1,3201,540(税込)
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!

    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!

    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!


    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
    これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

     ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
     ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
     ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。


    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。



    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
    国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。


    ○地政学に必要な6つの概念
    奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!

    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。

    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました!
  • シリーズ15冊
    440550(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ36冊
    9,05610,063(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    JAPAN COMPANY HANDBOOK
    covers 3,743 companies listed on Tokyo stock exchange and local exchanges and devotes a half page for each company with a chart (for 41 months) of stock prices.

    Highly accurate to help you in your investment decisions
    JAPAN COMPANY HANDBOOK is extensively reviewed four times a year.
    Toyo Keizai's experienced analysts cover all listed companies and give the handbook original earnings estimates.
    Toyo Keizai's earnings estimates are reputed to be highly accurate by many investors through various financial information vendors such as Thomson Reuters, Bloomberg, etc.

    A must for investors, corporate analysts, and business executives
    JAPAN COMPANY HANDBOOK is highly regarded, not only by individual investors, but also by brokerage firms, institutional investors, and other professionals, as their most preferred source of information on investment.
    It is widely used by foreign brokerages and financial institutions as well.
    It is an indispensable tool for company researchers and those doing business with Japanese corporations.
  • ビジネス、経済、社会のしくみを変えるIT予想図がわかる。
    ビッグデータの個別・複合技術、セキュリティ&プライバシー、位置情報認識技術・活用サービス、O2O、オムニチャネル・コマースなどをくわしく解説。技術動向に関心のあるビジネスパーソン必読!
    【主な内容】
    第1章 5年後のITロードマップ/第2章 5年後の重要技術/第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性/第4章 現在のITトレンドを知る/重要用語解説
  • シリーズ49冊
    1,0261,540(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自由度が高くカラダに優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。海を渡って様々な土地を訪ねる浪漫や、海と空を独占したような開放感を!昨今は20万円台で10日間をフルに楽しめる海外クルーズのプランも充実しています。雑誌「クルーズ」は、そんな皆さんのクルーズを応援する情報マガジンです。
  • 世界経済はいつの間にか霧が晴れ渡ったようだ。英国の欧州連合(EU)離脱やトランプ氏が当選した米大統領選など政治イベントの余波も落ち着いた。今後、どう推移するのか、地政学などのリスクとともに展望する。 本書は週刊エコノミスト2017年8月22日号で掲載された特集「世界経済総予測’17下期」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    訪れた「スーパー適温」経済 米景気は戦後最長も視野
    世界経済を決める3要素 中国、資源価格、ITサイクル いずれも堅調で安定成長へ
    プライベート・エクイティのバブル化 直接民主制否定する情報非公開
    現在はバブル? 融資残高比率は低い シェア経済で構造転換
    半導体市場 世界で“メモリーバブル”が到来 年間売上高は初の44兆円突破へ
    FRBトップ人事 反イエレン派議長の誕生なら金融の正常化が加速の可能性
    ドラギECB総裁 物価目標未達のまま 悩ましい金融正常化
    「習核心」の中国共産党大会 注目の「60後」は昇格しない
    BREXIT 英国・EUともに歩み寄り 年内には離脱の大枠固めへ
    大注目のインド 「モディノミクス」加速で新たな成長センターへ
    史上最大の株式公開 サウジアラムコの準備加速 東証上場の可能性は低く
    北朝鮮リスク いずれ6回目の核実験 国際社会の打つ手なし
    イラク・モスル陥落 指導者失い統制不能のIS テロが世界に拡散の危機
    デフレ脱却の絶対条件 緩やかな賃金上昇は続く 1%台半ばの成長維持へ
    これから買う株 上値の重い日経平均も狙い目の3セクター15銘柄
    進むドル高・円安 年末1ドル=120円 利上げ織り込みと相関関係
    日銀「ポスト黒田」 崖っぷち安倍政権「頼みの金融政策」…
    物価目標より正常化優先の欧米中銀 世界の潮流に背を向ける日銀の不安

    【執筆者】
    桐山 友一、渡辺 浩志、小田切 尚登、加谷 珪一、服部 毅、鈴木 敏之、吉田 健一郎、稲垣 清、石野 なつみ、小林 公司、岩間 剛一、宮本 悟、福富 満久、武田 淳、窪田 真之、黒瀬 浩一
  • シリーズ9冊
    220400(税込)
    著者:
    週刊エコノミスト編集部
    著者:
    桐山友一
    著者:
    小玉祐一
    著者:
    吉川雅幸
    著者:
    大山篤之
    著者:
    藤原裕之
    他17名
    レーベル: ――

    消費増税の反動で停滞感の漂った2014年。日銀の追加緩和によって円安・株高が加速したが、副作用も生じている。この先の成長の芽をどこに見出すべきか。リスクは潜んでいないのか。2015年の日本経済を展望した。本書は、週刊エコノミスト14年12月23日号の特集「2015 日本経済総予測」を電子書籍化した。

    2015日本経済総予測
    Part1 キーワードで読む2015年
    ・「まさか」のマイナス成長 さらなる追加緩和の可能性
    ・徹底討論! アベノミクスで日本経済は良くなったのか
    ・Keyword1 円安と景気
    ・Keyword2 日銀の物価目標
    ・Keyword3 財政健全化
    ・Keyword4 雇用と格差
    ・Keyword5 GPIF見直し
    ・Interview ノーベル物理学賞 中村修二
    ・Keyword6 原発再稼働
    ・Keyword7 電力小売り自由化
    ・Keyword8 水素車元年
    ・Keyword9 タカタとホンダ
    ・Interview 出澤剛 LINE最高執行責任者
    ・Keyword10 大学の競争力
    ・Keyword11 カジノ解禁
    ・Keyword12 地銀再編の嵐
    Part2 2015年マーケット予測
    ・円安=株高はもう限界 日本売り相場へのシフトも
    ・2015年の日経平均株価と為替予測
    ・自社株買い企業を探せ
    ・円安メリット銘柄
    ・9指標で選ぶ勝ち組銘柄
  • シリーズ8冊
    9501,100(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――

    池上解説で世界の<次>を読む!

    自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。
  • シリーズ13冊
    1,9362,860(税込)

    IT業界関係者必携! 今後5年の市場トレンドを占う『ITナビゲーター』の2013年版。ビッグデータ、O2O、M2M、電子書籍など25の分野についての2017年までを完全予測!
    【主な内容】
    序 章 ICT市場再成長の鍵/第一章 これからICT・メディア市場で何が起こるのか/第二章 デバイス市場/第三章 ネットワーク市場/第四章 プラットフォーム市場/第五章 コンテンツ配信市場
  • 日本の主要企業約1300社の「CSR(Corporate Social Responsibility = 企業の社会的責任)」関連情報を収録した『CSR企業総覧 2015年版』を、テーマ別に3分冊化しました!

     「雇用・人材活用編」は、やりがいがあって長く働き続けられる会社を探したい新卒・中途の就職活動調査用に、大学や研究機関の研究データとして、公開データ以外の非財務情報をもっと見たい機関投資家・個人投資家など幅広い層にご利用いただけます。
  • シリーズ5冊
    9901,060(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年、今こそ仕込み時!
    「買って良い株」総決算!!

    インバウンドの回復や日銀の金融緩和継続などの影響で、
    海外投資家による日本株の買い入れが増加した2023年の株式市場。
    2023年7月3日には日経平均株価も3万3753円33銭まで上昇し、
    「日経平均3万円超え」の時代がやってきました。
    2024年に向けてどのような相場になっていくのでしょうか。

    この本では、株の人気特集をまとめ、2024年の市場を展望していきます。
    新しいNISAもスタートする2024年、最新情報を押さえられる一冊です。
  • シリーズ13冊
    1,4081,980(税込)

    2014年の経済社会を予測したハンドブック。前半はマクロ経済や金融市場・商品市場の動向を取り上げます。アベノミクスによってデフレ脱却が近づいてきましたが、その先、民間の力を活用した成長軌道に戻れるのでしょうか。消費増税の影響や、2020年東京オリンピックへ向けた動きも占います。
    後半は国際情勢から産業・企業・地域社会・暮らしに至るまで、最新動向を86のキーワードで解説します。2ページ見開きの読みやすいスタイルです。
    ビジネスパーソンの情報源であり、企画書・雑談・朝礼のネタなどとして幅広い支持を集めているほか、グローバル市場から日本企業の動きまで幅広く知りたい個人投資家にもお勧めです。
    巻頭言 人口の長期激減は止められるか?  中谷 巌
    第1部 「アベノミクス」2年目で問われる日本経済の強さ
    第2部 2014年を理解するためのキーワード
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    身近な疑問や悩みを法律的に考えて解決!!

    ドラえもんのまんがを読みながら、初歩的な法律の知識を学ぶ事ができる、まさに法律についての小学生のための入門書です。「どうして親は学校に行かせようとするの?」 「いじめを注意したらぼくまでいじめられそう・・・。見て見ぬふりはよくないよね?」 「友だちとの写真。私の判断でネットにあげてもいいかな?」など、子ども達の日常生活の中の疑問に対し、弁護士の先生の監修に基づき、法律的にわかりやすく解説する形式で構成しています。まんがの内容に沿って、法律の基本的な考え方や家族関係、友だち関係、学校生活、お金、地域社会、動物や自然、プライバシー権、労働まで、幅広くシチュエーション別に章立てし、読者の身近な疑問や悩みを法律的に解決します。読者が法律的な視点から物を見る事を学び、論理的思考力を養う事ができる学習本です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • シリーズ7冊
    1,2001,300(税込)
    著者:
    佐伯良隆
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (会計士や経理ではない)ビジネスパーソンにとって、見るべき視点は三つだけ──『知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!』が10万部のロングセラーの著者による超速の“分析編”。買収の衝撃「シャープ」、儲けすぎ!?「東電」ほか話題の決算を分析。
  • シリーズ7冊
    1,3201,650(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本経済の「今」と「これから」
    業界未来地図が一目でわかる!

    気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、最新&図解データで解説。
    就職・天職、ビジネス、投資にお役立ちデータが満載!

    【著者紹介】
    ビジネスリサーチ・ジャパン
    代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。

    【本書の内容】
    特集
    研究開発費◆人工知能(AI)やバイオで先行する企業は?
    企業の実力診断◆キャッシュフロー計算書を見れば一目瞭然
    M&A◆企業の買収・合併で成長している企業群
    投資の巧拙◆関連会社に嫁がせる総合商社
    親子上場◆消える方向にあるが…まだまだ存在
    IPO◆新規上場企業のビジネスモデルは?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    株主はもっと優遇されていい!
    本当に得する優待株だけ集めた最新カタログ

    「株主優待」はとってもお得。株を買って株主になったら、
    条件を満たすだけで確実にもらえるから投資家にも大人気なんです。

    もらえるものも、定番のお米やお菓子、飲料、食材から、
    人気外食チェーンの食事券、各地の名産品、
    お店で金券として使えるクオ・カードまで、目移りしそうなものばかり。

    でも、株は数万円以上の購入資金が必要なもの。
    目についた株を、あれもこれもと手を出しにくいのも事実です……。

    そこでこの本では、お金のプロや投資家、
    優待を知り尽くしたブロガーたちが
    特に「安くて良い」と感じた優待株をセレクト!

    比較的手を出しやすい10万円以下で買える銘柄も意外とたくさんありますよ。
    この本であなたにぴったりの「安くて良い株主優待」を見つけましょう!
  • シリーズ8冊
    2,2003,300(税込)
    編:
    DailyCargo編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本において外貿コンテナ航路が就航する全国54港の地方港。地方港を舞台としたサービス体制の現状や今後の展望に加え、主要な船社・物流事業者を紹介。取扱量やサービス一覧などのデータ内容も充実した内容となっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分と家族を守る
    最新のお金の基礎がまとまっています!

    食品や公共料金が高騰して、家計は苦しくなる一方……
    給料も一気に増えるワケじゃないのに
    どうしよう!? と慌てているあなた!

    実はビクビクする必要はありません!

    本書で今の時代にあった、貯蓄テク・
    保険の見直し方・スマホプランの選び方など
    暮らしに直結する「お金のきほん」を一気読みすれば
    厳しい世の中を豊かに生き抜く知恵が身につきます。

    「将来の不安を解消したい」「貯蓄を増やしたい」、
    「でも難しいのはムリ……」
    そんなあなたの願いを叶える1冊を早速読んでみましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版の約1500ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。

    ●●概要●●

    ■全国のどのまちに、どのような大型店があるか――。
    店舗展開の実態や業界勢力図の把握、出店計画や流通戦略、地域・都市の経済分析、まちづくり・都市再開発の企画・立案に欠かせない大規模小売店の最新情報を掲載。

    ■百貨店・スーパーから専門店、ホームセンター、ショッピングセンターまで、全国・全市区町村のあらゆる業態の大型店(店舗面積1000平方メートル超)を収録した、わが国最大規模のデータベース。

    ■2016年7月時点で営業中の21,108店舗のほか、新規出店予定355案件や変更(増床)予定店舗の情報も収録。立地法下の“新鋭店”がリードする業界・商圏の再編動向をフォロー。

    ●●収録情報●●

    ■新設・増床予定店を含む全国の大型店21,463店の最新情報
    集計情報 [都道府県・市区町村別店舗数、店舗面積、店舗面積ランキング]
    基礎情報 [店舗名、郵便番号・住所・TEL、設置者]
    開店情報 [店舗面積、変更(増床)予定(年月・面積)、新設届出年月、開店予定年月、撤退予定年月]
    営業情報 [業態、小売業者数、主要取扱販売品、開店・閉店時刻]
    核店舗情報 [核店舗の企業名・店舗面積]
    立地情報 [店舗の立地、駐車場・駐輪場収容台数、最寄駅・近接幹線道路]

    ■最近の動向がわかる各種集計表
    1.都道府県別の店舗数、店舗面積
    2.開店年次別店舗数(既存店、都道府県別)
    3.店舗面積規模別店舗数(既存店、都道府県別)
    4.業態別店舗数(既存店、都道府県別)
    5.立地形態別店舗数(既存店、都道府県別)
    6.開店年次・店舗面積規模別の店舗数(既存店、全国計)
    7.開店年次・業態別の店舗数(既存店、全国計)
    8.開店年次・立地形態別の店舗数(既存店、全国計)
    9.市町村別の店舗数・店舗面積(既存店、新設予定店)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版の約800ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。

    ●●概要●●
     政府の対日投資促進政策下で導入が図られた外資。だが日本市場で撤退を余儀なくされる外資と成功する外資との違いはどこにあるか。業界再編・M&A・企業再生の主役、外資系企業3,158社の最新動向を一挙掲載。

    ●●収録情報●●
    ■主要1,160社の詳細データ
    資本金5,000万円以上かつ外資比率49%以上の外資系企業を主体に、編集部が主要企業と判断した外資系企業、有力外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。
    社名(英文社名)/住所/TEL/URL/設立年月/資本金/株主/外資比率/事業所/事業内容/仕入先・販売先/ブランド/取引銀行/輸入・輸出比率/従業員数/採用状況/大卒初任給/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット表記)/役員/業績/特色と近況/親企業の概況

    ■その他有力外資1,998社の主要データ
    主要企業以外で、外資比率20%以上の企業、外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。
    社名(英文社名)/住所/TEL/URL/設立年月/資本金/従業員数/事業内容/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット表記)/株主/外資比率/親企業の国籍

    ■索引
    日本語社名
    業種別
    親企業の国籍別
    英文社名
    海外の親企業
    本社所在地

    ■分析
    最新データで見る外資系企業動向

    ■集計
    業種別社数
    業種別資本金規模
    業種別従業員規模
    業種別設立状況
    業種別外資比率
    業種別親企業の国籍

    ■ランキング
    資本金
    従業員数
    売上高
    採用人数
    新規設立・主な撤退企業一覧
    本社所在地の都道府県別分布マップ
    最近の主な社名変更一覧
    海外親企業のURL一覧
  • シリーズ6冊
    1,2101,540(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    【内容紹介】
    30万部を超える『日本の論点』シリーズに続く、2018~19年の世界を分析した大前研一氏の渾身の作。
    大前氏は、世界の経済・政治・産業を以下のように分析します。
    経済をみるとお金を刷りさえすれば景気はよくなるといった状況ではなくなりました。政治においては、独裁色の強いリーダーが目立ってきています。産業界は、クラウド、モバイル、IoT、AIといった新しい技術が急激な進化を遂げています。

    中国の台頭やアメリカにおけるユニコーン企業の登場といった新しい変化に、日本はどのような対応をしていけばいいのでしょうか。
    大前氏は「21世紀は変化のスピードが激しく、たとえいまは良くても明日は自分自身が危機に陥る危険性をはらんでいる。今見えている世界から未来を読む必要がある」といいます。
    「この本では、自分の見えている世界が展開されているので、この本を読んだ後は、自分自身の頭で日本と世界について考えてみてほしい」というのが、今の大前氏の願いです。
    これからの世の中がコンパクトに分析されていますので、是非、ご一読頂けると幸いです。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第一章 世界経済の潮流――世界中が低欲望社会に
    第二章 世界政治の潮流――政治リスクが高まっており、二〇一八年は不安定に
    第三章 世界産業の潮流――クラウド・モバイル・AI隆盛のIoT時代へ
    【質疑応答】
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今始めるのが一番お得!
    つみたてNISAも新NISAもまるわかり!!

    すでに約725万人が始めて資産をつくっている
    つみたてNISAが2024年新NISAに進化。

    この本ではイラストとマンガでとにかくかんたんに解説します!

    物価高騰に円安、なんだか不安なニュース ばかり続いていますが、
    つみたてNISAはこれらの不安を解消してくれるだけでなく、
    私たちの将来をより豊かにしてくれるもの。

    投資は難しそうとためらっている人にも、ぜひ今すぐ挑戦してほしいです。

    2024年には新NISAという新制度もスタート!
    生涯にわたって付き合える制度に進化するので、こちらも詳しく解説。

    貯蓄が少ない、お金の知識がない、そんな人でも大丈夫。
    この本では、あなたの投資デビューをやさしく応援します!
  • 世界のマネーの流れ、政治リスク、新たな産業の破壊力。これまでの常識が通用しにくくなっている世界経済の最新事情を読み解く。
    ※2019年4月16日号の特集「迫る景気後退 世界経済入門」を電子書籍にしたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    試験に出る問題集と、忘れない解き方のコツを公開!
    この一冊で「運転免許認知機能検査」の対策は完璧です

    75歳以上の運転免許更新時に「認知症の症状がなく安全に車を運転できるかどうか」
    を調べるために、受けることが義務付けられている運転免許認知機能検査。

    本書では、はじめてこの検査を受ける人でも、一発で合格できるための情報やコツをまとめています。


    ①検査に出る問題集
    実際の検査で出題される問題を掲載しています。事前に解いておくことで本番でもあせらずに楽々回答できます。

    ②忘れない覚え方のコツ
    検査で出題される問題の効率的な覚え方と説き方を脳内科医が解説します。

    ③特製ピンナップ付き
    検査で出題されるイラスト全64枚すべてを掲載したピンナップを付属。切り取って目の届くところに貼って覚えられます。
  • シリーズ9冊
    1,4081,980(税込)

    2014年までの『日本経済の明日を読む』を大幅に刷新。日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストが選んだ50の論点を読むだけで、2015年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊。コンパクトな解説と図表で読みやすさを工夫。ビジネスマンはもとより、学生から金融のプロまでといった幅広い読者の方に向けて情報を発信。50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第II部の各章)ごとに10の論点を解説します。「再度の消費増税で日本経済はどうなるか」「米国経済の拡大は順調か」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「日経平均は2万円超えるか」「円安はいつまで続くのか」「原油価格の高止まりはどうなるか」といった市場のトピック、「雇用制度の見直し」などの制度の解説、さらには「カジノビジネス」「語学ビジネス」など、読む方の生活に密接した話題について網羅。『日本経済の明日を読む 2014』で好評だった、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2015年の国内外の経済を包括して理解できるストーリーライン「再び不確実性の時代を生きる――世界の『日本化』、日本の『脱・日本化』」を第I部で提供します。【主な内容】論点50をまとめるに当たって第1部 チーフエコノミスト 高田創の視点 再び不確実性の時代を生きる第2部 2015年の経済がわかる50の論点 第1章 日本経済がわかる10の論点 第2章 海外経済がわかる10の論点 第3章 金融・マーケットがわかる10の論点 第4章 制度・政策がわかる10の論点 第5章 ビジネス・社会がわかる10の論点
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    マネするだけでお金をマネく必勝株デビュー!

    専門書の内容良いとこ取り! プロが教える黄金ルール

    株に興味があっても難しそうな手続きやチャート分析のイメージがあって投資家デビューに二の足を踏んでいる人も多いはず。

    そこで本誌では知識ゼロからスタートできる全ステップを紹介。

    つみたて&一般NISAの使い方も解説するので年金だけでは心もとない老後も安心!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    流通小売の専門誌「ダイヤモンド・チェーンストア」の特別編集版。2020年2月15日号~2021年2月1日号に収録された42社66店舗の新店戦略レポート、ニューストアピクトリアルをすべて収録!
  • シリーズ4冊
    549880(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

     本書は輸出と輸入における「販路開拓の基本」をまとめたものです。全部で100の基本を扱っています。貿易には輸出における海外での販路開拓と、輸入における日本での販路開拓があります。後者は準国内取引となり、そういった意味でこの本は国内取引の「販路開拓の基本」でもあります。

    いずれにしても本書は貿易に関わる事業の売上アップを最大の目的とし、更に輸出入業務におけるリスク管理もお伝えします。実際に実務に携わっている方で100の基本すべてを知らないという方はいないでしょうが、100の基本をすべて抑えているという方もほとんどいないと思います。

    誰が読んでもいくつかの売上アップのアイデアとリスクを管理する新しい取り組みに気づくことでしょう。しかもそれは基本的なことですから「やらなければとてももったいない」あるいは「知らなければかなり危ない」というようなことばかりです。

    一旦基本の抜け漏れを見つけたあとは、本書を常に携行して、パラパラとページをめくることで基本を常に意識するという使い方をオススメします。

     第1章では、「販路開拓の手法」としてどういうものがあるかを見てみます。ご自分のビジネスの形態では、どのような手法が可能なのか探してみてください。必ずや複数の手法があるのではないかと思っています。

     第2章では、「輸入品の販路開拓」を扱います。第1節では「輸入ビジネスの流通チャネルと制度設計」、第2節「販路開拓前に知っておくべきリスク」、第3節「輸入ビジネスの魅力とは」、第4節「輸入ならではのいくつかのテクニック」です。

     第3章は、「輸出品の販路開拓」です。第1節「販路開拓前にやるべきこと」、第2節「輸出販路の探し方」、第3節「海外出張員・海外駐在員の販路開拓」、第4節「輸出ならではの販路開拓」を見てみましょう。

     第4章は、「販路開拓のための英語」についてです。第1節では「英文チラシ・カタログを作る」、第2節では「英文ホームページ作成のポイント」、第3節では「展示会出展時の英会話テンプレート」、第4節では「輸出販路開拓のための英文メール例文集」です。

     新しく販路ができたときの喜びは格別です。是非、本書を活用して安全に売上を増やしてください。
  • シリーズ3冊
    8801,100(税込)
    編:
    ダイム編集室
    レーベル: DIME MONEY
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    絶好調「米国株」の波に乗るために……経済の本質を見抜き、自分に合った銘柄を選んで資産形成力を身につける!

    「米国株」が絶好調だ。しかし、全世界的に見れば新型コロナの影響により、経済の先行きは不透明である。米中関係も今後どうなるかわからない。
    世界情勢が刻一刻と変化している中で、「この米国株を買え!」と指摘したとしても、意味がないだろう。ならば、世の中がどう変化しようと、自分の力で経済の本質を見抜き、自分に合った銘柄を選んで資産形成をしていく力を身につければいい。本誌はその第一歩となる「考え方」を示していく。

    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2019年の日本人出国者数を、性・年齢別、都道府県別、月別、空港別、行き先別で集計。さらに、2019年の海外旅行経験者を対象に実施した「海外旅行実態調査」をもとに、行き先、目的、旅行費用、利用旅行会社、旅行経験などを詳細に分析。
    今後の海外旅行の志向や、動向の推察までを収録しています。

    目次

    I.新型コロナウィルスによる影響と日本人マーケットの今後の展望

    II.2019年の海外旅行者数
    1.日本人海外旅行者数の推移
    2.為替レート、GDPと海外旅行者数
    3.旅券発行数
    4.主要旅行業者の海外旅行取扱額
    5.性・年齢層別海外旅行者数
    6.都道府県別海外旅行者数と出国率
    7.月別海外旅行者数
    8.空港・海港別海外旅行者数
    9.外航クルーズの日本人乗船者数
    10.デスティネーション別日本人旅行者数

    III.2019年の海外旅行の実態
    1.マーケットセグメントとそのボリューム
    2.昨年の旅行回数とこれまでの旅行経験
    3.デスティネーションとマーケット
    4.旅行の目的
    5.旅行日数と宿泊箇所数
    6.同行者
    7.旅行先での活動
    8.旅行費用
    9.デスティネーションとリピーター

    IV.旅行動機と旅行会社利用
    1.海外旅行のきっかけ
    2.旅行会社の利用
    3.旅行の手配時期
    4.パッケージツアーと個人手配旅行

    V.日本人の海外旅行経験
    1.海外旅行経験率
    2.海外旅行経験回数
    3.デスティネーション経験
    4.海外旅行者の志向

    VI.今後の海外旅行志向
    1.海外旅行希望
    2.海外旅行の阻害要因
    3.希望する旅行目的
    4.希望するデスティネーション
    5.希望する旅行スタイル

    付属資料
  • 3,520(税込)
    著:
    柴田弘文
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    環境問題を有限な希少資源の効率的利用という経済問題としてみる立場から一貫して分析、解説した、極めてオリジナリティの高いテキストである。
  • なぜ我々は税金を納めるのか? 誰でも知っている歴史的な事件の裏にはよく税金が関係しているという驚くべき事実などを紹介しながら、ユーモアに満ちた語り口で人類と税金の歴史を語る。
  • あらゆる人が平和に暮らせる世界を築くには?令和に問いかける一冊。

    昭和20年8月、長崎に原爆が投下された。妊娠中に被爆した愛子は娘の英子を生み落として力尽きてしまう。後遺症に苦しみながらも懸命に生きる英子だったが、残された時間は僅かであった。彼女に託され、友人のミコはある人物に宛てた手紙を届けるべくアメリカへ向かっていた。その飛行機の中で誠介と出会う。彼は戦争をなくすために、戦時の悲惨さを伝えるべく世界中の戦地を取材するジャーナリストだった。三人の運命が交わり、物語は展開していく。

    【著者紹介】
    平 瑠美子(たいら るみこ)
    1961年生熊本県出身、熊本市在住
    熊本県立熊本工業高校卒業
    高校在学中に、寿司屋・郵便局などでアルバイト
    卒業後障害者施設
    書道講師
    司法書士事務所
    事業者社会奉仕団体事務局
    雑誌社など
    多種にわたる仕事を経験した後、
    2001年独立
    開業雑貨店、書道教室、弁当店などを展開し、現在に至る。
    なお、2021年11月よりブログを開設予定
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「2050年・カーボンニュートラル社会」実現には、再生可能エネルギー・蓄電池の最大限の活用をはじめとするエネルギーの“フルモデルチェンジ”が必要となります。そのために「電力グリッド」は今後ますます大きな役割を担うことになり、また電力グリッドへの正確な理解も一層、重要性を増しています。
    本書では一般にはなじみがなく分かりにくいとされる「電力グリッド」の過去・現在・将来の姿を、できるだけ平易に、基礎から解説しました。再生可能エネルギー導入拡大に伴う系統制約、激甚災害に対する電力レジリエンス向上への要請など、個別のテーマ解説も充実。脱炭素化を実現する電力グリッドの将来像も盛り込んだ、電気事業に携わる人、これからのエネルギーシステムを創るすべての人に手に取っていただきたい一冊です。
    ベストセラー『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』(NewsPicksパブリッシング、2020年2月)著者、安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授/ヤフー㈱CSO)との特別対談も採録!
  • 金融庁に、「霞が関のジローラモ」と呼ばれた男がいた。
    カラフルなワイシャツに、足元はデッキシューズ。ジムで鍛え上げた上半身にスポーティな短髪で、ひときわ目立つ存在だった。
    佐々木清隆――
    開成高校、東大法学部を卒業して1983年、絶頂期の大蔵省に入省したエリート官僚だが、「保守本流」の道は歩まなかった。
    入省直後から「大蔵省の文化」に疑問を持ちはじめ、二度にわたるパリのOECD(経済協力開発機構)勤務で各国の金融政策担当者や中央銀行職員と交流を深めた。
    帰国後、金融検査部に配属され、そのまま新たに発足した金融監督庁に移る。
    一方、「保守本流」の大蔵省は、バブル崩壊後不祥事とスキャンダルにまみれ、組織改革を余儀なくされた。時代はもはや旧来型の「護送船団」を必要とせず、金融当局は続発する金融事件への対処を迫られた。
    「異能の官僚」が活躍する舞台が、そこにあった。
    佐々木は独特のセンスを発揮して、次々に発生する金融事件に対処していくことになる。

    クレディ・スイスによる「飛ばし」。
    クレスベール証券のプリンストン債。
    株式市場のハイエナと呼ばれる企業群。
    カネボウの巨額粉飾事件と、それを見過ごした中央青山監査法人。
    ライブドア、村上ファンド事件。
    多額の企業年金を運用失敗で溶かしたAIJ投資顧問。
    日本を代表する大企業・東芝の不公正ファイナンス。
    そして仮想通貨(暗号資産)の流出――。

    叩いても、叩いても、規制の枠の外側から次々沁み出てくる金融不正。
    しかもそれに対処する金融庁、証券取引等監視委員会など金融当局は法整備も人員の補充も追いつかず、検察の「秘密主義」に振り回されたうえ、縦割り組織の弊害も抱えていた。
    まるで銭形平次のように、「最新の金融犯罪」を追いつづけた。
    底なし沼のような腐食の連鎖に立ち向かった金融官僚の、挑戦の20年。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    経済学や経営学を学ぶ者にとって、数学の基礎知識を体系的に理解しておくことは、きわめて重要である。ゲーム理論で国際的に活躍している筆者が、懇切丁寧に基礎数学を解説。練習問題付き。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    「銀行に預けておきなさい」と親は言うけれど
    お給料が入ったら銀行に預ける、貯金する。常識となっているこのお金の管理方法を疑ったことはありますか? 銀行に預けておけばお金が増える時代(そんな時代があったのです!)ではないいま、古い常識に囚われていては足をすくわれてしまいます。賃金が大きく増える見込みもない現代の若者が、生涯を全うできる財産を築くためには、「投資」に向き合うことが必要です。本書は、20代、30代の方々に向けた、投資の入門書です。投資漫画『インベスターZ』のエピソードを多数引用し、「お金の学校」で教鞭をとる筆者が最新の事例を交えて親しみやすく解説します。投資をするなんて考えたこともない方にこそ、読んでいただきたい1冊です。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    知的好奇心を刺激する「アカデミー賞」へようこそ!

    「アカデミー賞」――その授賞式は万人を魅了してやまない極上のエンターテインメントショーであり、上質な映画作品との出会いに満ちた祭典。本書は、映画会社に23年間勤務しながらアカデミー賞の受賞予想をし続けてきた著者が、歴代の授賞式における心震える名スピーチや驚天動地のハプニングなど選りすぐりのエピソードを紹介しつつ、誰にでもできる受賞予想テクニックを余すことなく伝える一冊です。受賞作品を予想することによって、アカデミー賞独自の魅力はもちろん、受賞傾向から人種や性差別問題といった現在進行形のアメリカの社会情勢も透けて見えます。さあ、きらめく「超一流」の饗宴に酔いしれましょう。

    ジェーン・スー太鼓判!
    “「最も優れた作品が受賞するとは限らない」と彼女に教えてもらった衝撃は、いまだ忘れられません!”


    (目次)*本書より抜粋

    第1章  意外と知らないアカデミー賞の基礎知識

    コラム1 毎年恒例! アカデミー賞発表日「メラニーの1日」

    第2章 オスカー予想、虎の巻

    第3章 オスカー受賞、その鍵は「配給会社」

    コラム2 第91回アカデミー賞「メラニーの予想ドキュメント」

    第4章 アカデミー賞は社会情勢を映す鏡

    コラム3 第92回アカデミー賞授賞式目前! アカデミー会員試写に行ってきた

    第5章 「超一流」が大集結! アカデミー賞授賞式は世界最高峰のエンターテインメントショー!

    巻 末 アカデミー賞受賞一覧(第82回(2009年度)~第91回(2018年度)まで掲載)
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    オーバーツーリズム最前線、京都!
    日本の古都、京都。この人口150万の小さな街に、世界中から毎年5000万人以上の観光客が押し寄せている。こうした訪日外国人観光客の急増は利益をもたらす一方、観光客とのトラブル―舞妓パパラッチ・景観破壊・民泊問題―などの観光公害《オーバーツーリズム》として、いま大きく注目されています。東京オリンピック・パラリンピックを控えた東京も決して他人事ではないこの大問題について、本書では、オーバーツーリズムの最前線で戦う京都住民たちの現地レポートや関係者インタビューを通して「持続可能な観光」の在り方を考えてゆきます!
    *本書目次
    はじめに
    京都市内地図
    第1章 京都がパンクする!?
    “世紀の愚策”と呼ばれた京都改造計画
    花街に押し寄せる「舞妓パパラッチ」
    「日常」に侵入する観光客
    「インスタ映え」で地価高騰?
    「お宿バブル」が街を塗り替える
    民泊がもたらした「お宿カオス」
    世界はそれを「オーバーツーリズム」と呼びはじめた
    インタビュー(1)オーバーツーリズムと戦う京都の和尚さん 「信仰と観光をごっちゃにしたらあかん!」
    第2章 日本社会に蔓延する「観光客ぎらい」
    観光は「おいしくない」
    京都から押し出される日本人
    インバウンド市場の主役は中国人
    日本社会の「観光客ぎらい」
    インタビュー(2)舞妓パパラッチに脅かされる祇園ブランド 「観光されたくない」街のSOS
    インタビュー(3)京都市、かく戦えり! オーバーツーリズム最前線からの報告
    第3章 「京都らしさ」の正体 ~観光のまなざしと「古都」化する京都
    京都ブランドは「観光ありき」ではなく「文化ありき」
    京都観光史~京都はいつから「古都」なのか?
    京都タワーと京都駅ビルがもたらした景観論争
    「そうだ 京都、行こう。」時代の京都リピーターたち
    インタビュー(4)これぞクールジャパン最前線!! 刀で「日本」を伝える京都のサムライ塾
    インタビュー(5)狭い、不便が逆に良い!? 超人気町家旅館のおもてなし 日本の“日常”をプロデュース
    第4章 京都は誰のものか?
    我々は観光客に何を奪われるのか
    テーマパーク化する京都
    おわりに
    参考文献
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    「仕事をしたつもり」とは、以下のような状態を指します。
    ・けっこう一生懸命、仕事をしている
    ・まわりもそれを認めていて、非難する人はいない
    ・本人はその行為にまったく疑問を持っていない
    ・しかし、成果はほとんど出ない
    「社会人としてお金をもらっているんだから、そんなことやっち ゃいないよ」と思うかもしれませんが、私たちは毎日、それも大量に、やってしまっているのです。中身の薄い仕事に追われているだけなのに、つい「バタバタしていて……」と言ってしまう。そういった時間と労力の無駄は、もう終わりにしませんか?
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    企業の倒産リスクや期待値が一目で分かる、全ビジネスマン必見の会計学の基礎「経営分析」を、信長のエピソードでわかりやすく解説!
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    病の先にある「孤独な成功者」
    「まわりの人への任せ方がわからない」「いい仕事があがってこないから任せたくない」「教える時間がないから自分でやる」――。これが「自分でやった方が早い」という病です。病が悪化すると、待っているのは“孤独な成功者”の姿です。「お金はあるが、つねに忙しくて、まわりに人がいない」「仕事の成功を一緒に喜ぶ仲間がいない」。それは本当に「幸せ」なのでしょうか?
    本書ではリーダーシップ研修のプロが、自らの失敗体験を交えながら「本当の任せ方」「人の育て方」を披露します。仕事がデキるつもりでいても、成長がストップし、いつの間にか孤立してしまう恐ろしい病。特に30代以降のビジネスパーソン、必読です。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    日本アニメの実態を事実から解き明かす、入門にして必読の教科書!
    2016年に2兆円を突破したアニメ産業。右肩上がりが続きアニメが世に浸透する一方で、「製作委員会がアニメスタジオを搾取している」「アニメーターは不当な低賃金で働かされている」といったブラックな噂も囁かれている。「アニメ業界ブラック説」は真実なのか? 本書はアニメビジネスにおけるお金の流れ、諸悪の根源と叫ばれる「製作委員会」の成立背景、アニメーターの労働環境を実際のデータから丹念に読み解くことで、アニメ産業・アニメ業界の実像に迫ります。さらにアニメの作られ方、アニメに携わる仕事とその就職ルートをご紹介する、日本アニメの現在をトータルに見通すための一冊です。
    *本書の構成
    Q1 アニメビジネスは成長しているのか? 
    Q2  「アニメ」は成長し続けるのか? 
    Q3 アニメはどのように作られるのか? 
    Q4 製作委員会は悪なのか? 
    Q5 アニメーターは低賃金なのか? 
    Q6 アニメに携わる仕事とは?
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    観光都市復活の狼煙が、京都から上がる!
    2020年、未曽有の疫病禍により観光都市・京都から観光客が消えた。オーバーツーリズムから一転、ゼロからの観光復活を模索するわれわれは、いまこそ「観光立国」の本質を問い直すことになる――。本書は、新型コロナウイルス禍で浮き彫りとなった観光産業の諸問題を分析しつつ、起死回生の「スイてます嵐山」キャンペーンなど京都観光・最前線の動きから、世界がまだ見ぬ「新しい観光」の形を探し出す。数多の観光都市よ、いまこそ京都に続け――!
    *本書目次より抜粋
    第1章 観光に依存していたビフォー・コロナの世界
    インタビュー1 京都から観光客が消えた!?……しかし、人気町家旅館が感じる手ごたえとは? ――コロナ後も変わらない非日常を守りつづけるサービス――
    第2章 崖っぷち国家を襲った観光危機
    インタビュー2 京都観光の進化に挑むロードマップ ――危機の時代におけるDMOの役割――
    第3章 ルポ・コロナ禍の京都
    インタビュー3 オーバーツーリズムが一転、いまやオンラインツアー戦国時代!? ――銭湯の2階から京都観光を考える――
    第4章 「新しい旅」の始動
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    制度改革やデジタル技術の進展によって、大変革期を迎えている電力・エネルギー産業。本書は制度改革やデジタル技術の最新動向を反映しつつ、電力・エネルギービジネスに関係の深いテーマを取り上げ、その概要とキーワードをわかりやすく解説しています。そのほかロボットやモビリティ、フィンテック、セキュリティリスクといったテーマを網羅。2050年カーボンニュートラルに向けた動きも紹介しています。重要な用語をテーマごとに把握できるほか、索引から用語を検索することも可能。デジタル技術と制度改革の流れを掴む最適な用語集です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「今日の日経平均株価は…」「GDP速報値は…」「日本売りが加速…」
    「景気の下支え…」「円相場は…」「業績好調は織り込み済み…」 etc.
    今日やっていたニュース「何を、どう読むか」答えがここに!

    投資とニュースの押さえるべきキホンをやさしい解説と図解でまるごと理解!

    ▼株価はどう決まる? 割安株・割高株って何?
    ⇒「株」のしくみをイチから理解!

    ▼政変時に株価はどう反応する?
    ⇒ニュースの疑問を基礎から分かりやすく!

    ▼日本銀行の仕事、経済指標の読み方……
    ⇒あやふやな知識をスッキリ解決!

    ▼金利動向、円高・円安、インフレとデフレ……
    ⇒金融の知識ゼロでも簡単に頭に入る!

    ▼決算書はむずかしくて歯が立たない……
    ⇒「見るポイント」さえ押さえれば大丈夫!

    ▼コーポレートガバナンス、IT企業規制、SDGs……
    ⇒実は半分も理解していない話が丸わかり!

    テレビ・ラジオで1000回以上ニュース解説してきた著者だから書けた
    投資で使える重要トピックスのやさしい解説と図解!
  • 【『里山資本主義』著者 藻谷浩介氏推奨 「土壌と気候に恵まれた日本にこそ世界の農の未来がある。君も「越境」せよ!」】
    衰退産業の象徴的存在として挙げられる日本の「農業」。
    しかし、従来の農業の常識、日本という国の枠に捉われず、固定概念を打ち破って農業界に新風を吹き込んでいる人材がが出てきている。
    カンボジアで「世界一おいしい胡椒」を復活させた日本人、
    ブータンに循環式農法を「輸出した」農家がいるかと思えば、
    フランスで「ワイン造りの天才」と「称された醸造家が佐渡島でナチュラルワイン造りに挑戦、
    ネパール人仏絵師が富山で農園を継承、エゴマつくりで成果を挙げたりと、
    前作『農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦』以上にパワフル。

    今回のテーマは「越境」。
    国を越え。専門を越え(NASAで宇宙植物工場の研究をしていた女性が新流通システムや農業用ロボットを次々開発する、など)、しがらみにとらわれず、新しい試みで成果を挙げている姿は、この国の新しい生き方をも示唆している。
    全10本の緻密な取材から、ニッポンの「農業フロンティア」が分かる!

    ●目次●
    ・東大発NASA経由「やさいバス」と農業ロボット
    ・素人集団を率いて「美容トマト」で売り上げ1億円超えへ
    ・沖縄養鶏家にブータンからのラブコール
    ・ロシア生まれのスーパーイエバエで肥料・飼料が変わる!
    ・コロナ禍での挑戦 食用バラから消毒スプレーへ
    ・「世界一おいしい」カンボジア胡椒を復活させた日本人
    ・海外から人を引き寄せる「お茶ツーリズム」
    ・フランス人天才醸造家が佐渡でワイン造り ほか
  • 長年にわたり自民党政治家たちの傍で取材し、政権に大きな影響も及ぼした著者が、コロナ禍の今、改めて自民党の歴史を振り返りつつ、なぜ国民は自民党を選択し続けるのかについて迫る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)

    ●SNS前夜の日本社会が残した課題

    「ネタ」として消費できること、できないこと

    TVOD



    ●90年代、書店とは何であったか

    アマゾン以前の景色として

    小林 浩



    ●『クイック・ジャパン』創刊編集長が語る90年代と現在

    個人の眼と情熱が支えた雑誌作り

    赤田祐一
  • 4,058(税込)
    著:
    西村和雄
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中級レベルのミクロ経済学テキストの決定版。豊富でわかりやすい図、理解を助けるための例題と練習問題等々、ミクロ経済学の真髄を理解するのに最適の書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1973年の創刊以降、ベストセラーを続けるハンディな用語辞典の改訂版。掲載項目は約1200。しっかりとかつ簡潔に解説した研究者・実務家必携の一冊。
  • 1,980(税込)
    著:
    山形浩生
    レーベル: ――
    出版社: 亜紀書房

    天下無双の「知のジェネラリスト」が見た、日本経済の20年とこれから。

    リーマンショック、ユーロ危機、アベノミクス、消費増税から、コロナ禍の経済状況まで。

    この20年間(2000-2020)の論説をまとめた、待望の経済論集!

    ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンの著作をはじめとして、ピケティ『21世紀の資本』、ケインズ『一般理論』などの翻訳や、社会・経済・文化全般への鋭利な批評眼で知られる著者による、快刀乱麻の経済エッセイ集!

    ケーザイって、要するに何なのさ。
    「人はGDPとか経済成長とかいう言葉だけ覚えて、なんかわかったつもりでいるけれど、それを実感として理解している人は驚くほど少ない。それは抽象的な数字なんかじゃない。明日はもう少し能率よく仕事を片付けて、あまった時間で新しい何かをやろう。いまは捨てているこのピーマンのへたを、新しい料理に使ってみよう。GDP成長が1%とか2%とかきいたときに、そうした無数の努力が積み重なっていく様子を想像してみなきゃいけない。その多くは、飽食した連中のアームチェア経済停滞マンセー談義よりはるかに切実なものなんだから」(本文より)




    【目次】
    第1章 経済のトリセツ その1
    第2章 クルーグマンとかケインズの話
    第3章 リフレをめぐる個人史、ときどきピケティの話
    第4章 経済のトリセツ その2
  • 何歩でも先へ。
    処理業界をリサイクルの理念と技術で牽引してきたパイオニアの物語。

    固形燃料RPFや高品質ペレットの開発製造、食品廃棄物のメタン発酵・発電、業界を底上げする法整備への尽力……

    廃棄物こそ“サスティナブル資本主義”を支える宝ー—

    第一章: 廃棄物の世界に出会う
    第二章: リサイクルに目覚める
    第三章: 何でも一番がいい
    第四章: 更なる発展へ
    第五章: 業界の未来

    「家業から企業へ、そして資源循環型産業へ−—」
    高度成長期から始まる静脈産業の苦難と希望の歴史がここに

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。