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『哲学、1円~、3か月以内(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全244件

  • シリーズ119冊
    2241,089(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ62冊
    484792(税込)

    ※本書はTeamバンミカスより配信されていた『白鯨 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

    沈没船からただ一人生き残った男の壮絶な記録。
    19世紀の大捕鯨時代。人々の生活を照らすため、男たちは鯨油を求めて大海原へ旅立つ。海を支配するのは禍々しく神々しい巨大な白鯨「モビー・ディック」──。白鯨に片足を奪われ復讐に燃える船長エイハブ、過酷な運命に翻弄される旅の船乗りイシュメル。海に生きる男たちと白鯨との死闘を描いたアメリカ文学の名作を漫画化。

    <i>まんがで読破シリーズ 第28巻</i>
  • 動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。

    舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった――


    命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
  • シリーズ1701冊
    102549(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    最近、物忘れがひどい。どんな物忘れがあるか並べてみると、枚挙にいとまがない。
    (1) 俳優の名前を覚えたはずなのに思い出せない。
    (2) 大好きな小湊鐡道の名前が思い出せない。
    (3) 今年は令和何年なのか思い出せない。
    (4) 今夜食べた夕ご飯が思い出せない。
    (5) 今書いている著作の題名さえ怪しい。
    このような物忘れは今に始まったことではない。しかし、時とともにその頻度が増し、深刻化している気がしてならない。
    本書は、これらの「日常の困った」にいかに対応し、脳の活力を取り戻したかというわたし自身の切実な体験録である。
    当初、わたしは「円周率を数万桁も覚えるような、特殊な能力を持つ人のための記憶術」を解説するつもりは毛頭なかった。
    わたしが求めているのは、あくまで生活をスムーズにするための「実用的な記憶」だからだ。
    しかし、記憶の仕組みを深く探求していくうちに、一つの真理に突き当たった。
    日常の些細な物忘れを解決する鍵は、実は記憶の達人たちが駆使する「場所法」のような伝統的なテクニックの中にこそ隠されているように思うようなったのである。
    そこで本書の締めくくりとして、わたしが実際に場所法や円周率の記憶術に接して、そこで感じたことを報告することにした。
    ド忘れに悩んでいたわたしが、記憶術とメモ活用術によって、いかにして脳を活性化させたのか、そのプロセスを共に歩んでいただければ幸いである。


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 「神は死んだ」衝撃のさとり世代、ニーチェ先生ついに降臨!

    「神は死んだ」――閲覧数4000000数以上!!! Twitterを騒然とさせたさとり世代のコンビニ店員、ニーチェ先生ついに解禁!!
  • シリーズ173冊
    5831,595(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • ◆描き下ろし20P超収録!大ヒット連載ついにコミックス化◆ 「俺は、俺の“魂の片割れ”を探してるんです」 自堕落な大学生活を送る正孝は、教授に誘われ参加した読書会で、同じ哲学科の後輩・瑛人に出会う。 学科内でも際立つルックスでクソ真面目。しかもゲイだが、人の目を一切気にしない瑛人。正孝は興味津々で近づくが…?! 超強気クール後輩×ゆるクズ先輩。 知を愛し、愛を知れ!哲学科BL v
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    10カ国超で累計50万部の
    シリーズが1冊に!!

    古代ギリシアから現代思想まで
    人類2500年の叡智を「見える化」。
    全人類必読の教養書!!

    世界10カ国以上で翻訳され、哲学本としては異例のシリーズ累計50万部を超えて多くの反響を呼んだ『哲学用語図鑑』と『続・哲学用語図鑑』が1冊にまとまった完全版が登場!!

    ピタゴラス、サンデルをはじめとする西洋哲学の巨人から、孔子、老子、墨子、孫子、韓非子などの諸子百家を中心とした中国の思想家、西田幾多郎、三木清、九鬼周造をはじめとする京都学派や鈴木大拙といった明治以降の日本の思想家まで、古今東西の哲学者とキーワードをピックアップ。

    全編にわたって膨大なイラスト図解で大人から子どもまで“哲学”を楽しく理解できる究極の図解哲学本です。

    学生の副読本として、ビジネスパーソンの教養として、学び直しのきっかけとして。
    楽しみながら知識が身に付く大人の教養図鑑の決定版!!

    【著者紹介】
    [著]田中 正人(たなか・まさと)
    1970年、東京生まれ。ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション卒業。MORNING GARDEN INC. において、ビジュアルをメインとした書籍の執筆・編集・製作を行う。著書・編著書に『哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『続・哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『社会学用語図鑑』(香月孝史共著/プレジデント社)、『図解 心理学用語大全』(齊藤勇監修/誠文堂新光社)、『箱庭西洋史』(祝田秀全監修/かんき出版)、哲学者が暮らす辺境の城を舞台とした哲学ファンタジー『哲学者と象牙の塔』(講談社)などがある。2011 年グッドデザイン賞受賞。

    [編集・監修]斎藤 哲也(さいとう・てつや)
    1971年生まれ。人文ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。編著『哲学史入門Ⅰ~Ⅳ』(NHK出版新書)、『試験に出る哲学──「センター試験」で西洋思想に入門する』(同前)、『ちくま現代文記述トレーニング』『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『すごい古典入門 ルソー『社会契約論』』(宇野重規・中央公論新社)、『ものがわかるということ』(養老孟司・祥伝社)、『中国哲学史──諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中島隆博・中公新書)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。

    【目次抜粋】
    ◆第1章 西洋哲学
    ◇古代
     【人物】ピタゴラス/ソクラテス/プラトン・アリストテレス…
     【用語解説】ロゴス/アルケー/万物は流転する/イデア/ストア派…
    ◇中世
     【人物】アウレリウス・アウグスティヌス/トマス・アクィナス…
     【用語解説】アガペー/スコラ哲学/オッカムの剃刀…
    ◇近世
     【人物】フランシス・ベーコン/デカルト/パスカル…
     【用語解説】帰納法/演繹法/大陸合理論/汎神論/知覚の束…
    ◇近代
     【人物】アダム・スミス/カント/ヘーゲル/ショーペンハウアー…
     【用語解説】現象/コペルニクス的転回/弁証法/功利主義…
    ◇現代
    ≪PART1≫ 大陸哲学
     【人物】ソシュール/フッサール/ハイデガー/ベンヤミン…
     【用語解説】現象学/エポケー/パサージュ論/ポスト構造主義…
    ≪PART2≫ 英米(分析)哲学
     【人物】ウィトゲンシュタイン/マイケル・サンデル…
     【用語解説】分析哲学/反証可能性/自然主義/知のアナーキズム…

    ◆第2章 中国哲学
     【人物】孔子/老子/孫子/墨子/荘子/孟子/朱子/王陽明…
     【用語解説】諸子百家/儒教/徳治主義/性善説/論語/易姓革命…

    ◆第3章 日本哲学
     【人物】西周/西田幾太郎/鈴木大拙/九鬼周造/三木清…
     【用語解説】純粋経験/主客未分/絶対無/懺悔道/無分別智…
  • 森有礼、西村茂樹、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら錚々たる顔触れが集った知的結社・明六社。本書は、彼らの議論を通して、明治の思想を描き出す。政体、宗教、社会などに関するビジョンや論点を照らし、その内実を照らす試み。

    目 次

    はしがき

    序 章 明治六年の東京物語
    土佐の少年、備中の中年女性/論争の海へ/活動のはじまり/「啓蒙」というレッテル

    第1章 「ふたり」をつくる/「みんな」をつくる――森有礼と西村茂樹
    公私での苦難/後の華麗なキャリア/「哲学的な論争者」という可能性/「妻妾論」への誤解/森の論点/理想の夫婦という秩序/妾と養子/家と血筋をめぐって/「妻妾論」の実践とその帰結/藩の人/「賊」と「民」/「転換説」/「政府与人民異利害論」――「民権」と漸進主義という二つの焦点/「不平の気」と議会制――明治の保守主義の先駆者/「一身にして二生」/「道徳会」の構想/「なかま」としての社会へ

    コラム①歴史と革命―― 箕作「兄弟」
    血縁なき二人/麟祥と翻訳/秋坪と教育

    第2章 「国のかたち」をつくる、「国」を開く――西周と津田真道
    升子の不安/西周の鬱屈/「大君のモナルキ」と「改革之機」/学者職分論論争/応用哲学のこころみ/情実・秘密・愛敵/料理と国学/歴史意識と国家論――「日本国総制度」と徳川合衆国/公議所での活躍/「文明」と欲望を捉える/自由貿易という論点/それぞれの議論のスタイルと政策論/それぞれの死

    コラム②統計と国家――杉亨二
    苦学からの立身出世/統治と為政者への関心/歴史とデータ

    第3章 「宗教」をめぐって――加藤弘之と中村正直
    近代日本初のアンチ・フェミニスト?/学者貴族としてのプライド/蕃書調所・開成所/国権論と国富論/民選議員論争/国家と宗教「米国政教」/女子師範学校での一光景/江戸のメリトクラシー/『西国立志編』/『自由之理』/政治と道徳/論争好きの加藤、争わない中村

    コラム③紙幣と市場――神田孝平
    明六社「通信員」・神田孝平/金融財政政策と議会論/陸奥宗光と異なる歩み

    第4章 演説する/翻訳する 福澤諭吉と阪谷素
    暗殺の季節/『自伝』の沈黙と「大君のモナルキ」/手段としての明六社/営業戦略としての論争/議論への不信/久坂玄瑞との思い出/旅と漢詩/「孔孟の道」の延長線/欲望と気力/儒者から見た政治/会議・公論/演説・翻訳/「自由」のエネルギー/その後

    終 章 「社会」とは何か
    「概括力」/竹越三叉とコペル君のまなざし/明治八年の停刊/勝海舟と福澤諭吉の対面/「交際」という理念

    後書き
    研究案内
    参考文献
    略年表
  • シリーズ70冊
    8501,100(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●内容紹介・目次

    国民作家・司馬遼太郎が亡くなってから、今年で30年となる。
    『国盗り物語』『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など数々の歴史小説は、戦後日本人の歴史観に大きな影響を与えた。
    世界が、日本が大きく変わりつつあるいま、動乱期を生きた人々に深い関心を寄せた司馬の作品を読み直し、令和の「この国のかたち」を考えたい─―
    (『中央公論』2026年6月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第6号
    JUNE 2026 CONTENTS
    ……………
    == 特集 ==
    令和に読み直す司馬遼太郎

    ◆国際情勢の激変、AI革命の時代に
    徳川的日本人をやめ、豊臣的日本人にも学べ▼磯田道史

    ◆乗り越えるか、トンネルを掘るか、よけて通るか
    歴史小説家が向き合う「大きな山」▼澤田瞳子

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    司馬遼太郎――「人文知」と大衆を架橋した作家▼福間良明

    ◆『竜馬がゆく』を最新研究から読み解く
    「明治維新の精神」を体現していた坂本龍馬▼佐々木雄一

    ◆『坂の上の雲』への道とその後
    幕末から昭和、日本海軍の系譜▼金澤裕之

    ◆俊英が名作の核心を読み解く
    空海の「風景」とは何だったのか▼渡辺祐真

    ◆没後30年、記念館開館25年の節目に
    海外でも読まれる司馬文学の魅力とは▼上村洋行

    ◆司馬遼太郎さんとわたし▼宮城谷昌光
    =======

    【時評2026】
    ●勢力圏の時代を踏破するのに必要な政治の「両輪」▼五百旗頭 薫
    ●核兵器「持ち込み」で問われるもの▼鶴岡路人
    ●トランプの相互関税が世界的な貿易収縮につながらなかった理由▼櫻川昌哉
    ●国際競争に煽られる科学技術予算の行方は▼横山広美

    ◆現代戦は何が新しく、何が変わらないのか
    国民が知っておくべき「次に来る戦争」のリアル▼山口 亮

    ◆〔対談〕「小川ビジョン」で党と日本を変え、世界のモデルに
    君は中道を立て直せるのか▼小川淳也×井手英策

    == 特集 ==
    税・社会保障とサナエノミクス

    ◆高市政権の正念場
    手段としての財政、目的としての官民投資▼飯田泰之

    ◆〔ルポ〕給付付き税額控除の内幕
    ――高市首相は「君子豹変」できるか▼広野真嗣

    ◆真に実効性のある制度設計のあり方は
    消費税減税よりも社会保障改革を▼佐藤主光

    ◆OTC類似薬、高額療養費、「コスパ」の評価……
    医療費をめぐる議論の分水嶺▼五十嵐 中
    =======

    ◆〔対談〕民間初の「人口問題白書」と緊急提言に込めたもの
    人口減少時代でも未来を選択するために▼増田寛也×翁 百合

    ◆イラン戦争の要因とも疑われる大スキャンダル
    アメリカと世界を揺るがすエプスタイン文書とは▼渡邊裕子

    ●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【第2回】
    戦後思想史のなかの渡辺恒雄――新聞記者以前 1945-1950▼河野有理

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第114回】低空飛行▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第6回】霧▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第5回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【第4回】▼青山文平
  • シリーズ790冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 世界的ベストセラー 『タフティ』『78日間トランサーフィン実践マニュアル』に続くシリーズ最新作!

    魂とつながれば 世界はあなたの思い通りになる

    暗黒の時代である魚座の時代から、夜明けの時代である水瓶座の時代へ
    移行の時代で目覚め、新たな現実を創造するための、新しいトランサーフィン


    新たな時代が到来したことにより、トランサーフィンは、新たに2つの意義を持つようになりました。
    人は自ら問題をつくりだしており、それらの問題は実は現実ではない、ということ、そして、あなた自身も現実のものではなく、今ここにいない、ということです。

    あなたが日々直面する問題は、あなたの「論理的な」知性によって、人為的・観念的に作り出された面もあるのです。目覚め、問題がかりそめであることに気づくことができれば、それらを振り払い、望ましい現実を構築できるようになるのです。

    また、あなたはこれまでの人生で身に付けてきた「自我の層」や、他人から植え付けられた思い込みをまとっています。人生を巻きなおし、力に満ち、自由で、世界のあらゆるものに手が届くように思えた、かつてのあなたを今こそ取り戻す時なのです。本物のあなたを取り戻せば、人生をコントロールし、あらゆることを可能にできます。


    本書では、移行の時代に効果的な「新しい」トランサーフィンである「セルフ・トランサーフィン」を徹底解説。
    先行読者の声を多数収録、充実の内容に!

    「私は現実を変えることができます。私は何でもできます。私は自分が何者なのかを知りました」

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『創作のための呪術用語辞典』や『創作のための魔術&錬金術用語辞典』の著者・えいとえふが、小説やマンガなど創作を志す人へ贈る、これぞ「アイデアの泉」。

    「物語を牽引する謎」、「魅力的な設定と世界観」、「個性的なキャラクター造形」、「世界の見方と心理描写」、「歴史上の偉人たち」、「学問の礎となる書物」という6つのテーマで、物理学、哲学、心理学に関連した合計1,000語に及ぶキーワードをピックアップし、それぞれわかりやすく解説します。

    「シュレーディンガーの猫」、「ラプラスの悪魔」、「トロッコ問題」、「テセウスの船」など、ドラマや映画、マンガやラノベなどでおなじみの用語はもちろん、創作魂を刺激し、ストーリー作りやキャラクター設定のヒントとなりそうな、様々な思考実験、パラドックス、ジレンマ、バイアス、仮説、法則…などのキーワードを網羅。

    一次創作や二次創作の参考資料、アイデア集として使える他、好きな作品の元ネタを探るツールとしてもご活用いただけます。

    頭から読んで、自分の作品に活かせそうなワードを見つけるもよし。あるいは、巻末の五十音順、学問別、ジャンル別の索引を使って、ご自身の知りたいワードが掲載されているページにダイレクトに飛んで、文字通り辞典として活用するもよし。創作を志す人ならば、「持っていて損なし」の一冊です。
  • ■日本を代表する思想家と、気鋭の哲学研究者による初の対談本!

    本書『自由より自在に生きる』では、
    思想家・内田樹さんと哲学研究者・近内悠太さんが、
    いまの社会に広がる「息苦しさ」や「生きづらさ」の正体を、
    身体、教育、共同体、政治、贈与といったキーワードから読み解いていく一冊です。

    対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。
    自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。
    武道の身体感覚と哲学の思考を往復しながら、
    現代人が失いがちな感度や判断力を、やわらかく、しかし鋭く掘り下げます。

    また本書では、
    ・“うんざりしたとき”こそ変化の入口になること
    ・苦難に耐えること自体を目的にしない修行観
    ・分断や排外主義が強まる時代の空気の読み解き方
    ・教育と共同体を支える「同期」「共身体」の感覚
    ・私たちの社会に必要な「贈与」の視点
    など、日々の実感につながる論点が豊かに語られます。

    抽象的な思想の話にとどまらず、
    仕事、人間関係、学び、年齢を重ねること、社会の変化への向き合い方まで、
    読者それぞれの生活に引き寄せて考えられるのが、本書の大きな魅力です。
    「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。

    ■目次
    ・INTRODUCTION

    ・PART1 愉快に生きるとは?
    愉快に生きていく作法
    次の行動の選択肢が限られているとき、生きづらさや息苦しさを感じる
    「居着き」を取り払い、「自在」を得る
    修行は「苦難に耐える」のが目的ではない
    三歩進んで二歩半下がる世界
    リスクを恐れない者が新しい道を見つける
    うんざりしたときが実はチャンス
    「成長」したいのであれば、勝負にこだわってはいけない
    全体の設計者がいると思い込む陰謀論
    作り上げるよりも「壊す」方が魅力的に見える社会
    など

    ・PART2 自由よりも「自在」に動く
    対立し、補完し合う「自由」と「平等」
    場の理に従って動く「自在」
    「自由」に潜んでいる難しさ
    人間の欲望の対象は〝あと少しで手が届きそうなもの?
    安心感を与える〝共和的なコミュニティ?
    〝一度失敗したら終わり?の現代日本
    野蛮と無知と幼児性が、力を持っている現代
    「清浄」と「汚物」の二項対立
    など

    ・PART3 愉快な身体の共振
    葛藤を抱え込むと、頭の容量は大きくなる
    頭を大きくする機会が足りない現代教育
    必要以上に「自分らしさ」を求められる現代
    危険なものを察知する身体感度を高める
    「身体は同期する」は心地いいもの
    合気道から考える「同期」
    身体的な感度を高めて感じられる「同期」
    など

    ・PART4 私たちの社会に必要な「贈与」
    「贈与」という言葉を考えてみる
    贈り物には反対給付義務が生じる
    自己肯定感も高めてくれる「贈与」
    自分の存在自体が丸ごと贈り物
    招待されたということも、有責性の一部になる
    など

    ・CONCLUSION
  • 人間は、つねに疑念を抱く生き物である。
    錯覚や幻覚、虚偽(フェイク)や真実(トゥルース)、善や悪、陰謀論とどう付き合い、向き合うか。
    ヒントは古来、思想家たちが探究してきた懐疑=判断保留の哲学にある。
    古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトやヒュームらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花を開く。

    2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたる手引書。
  • 30人の幼児と自分の娘、どちらを助ける? 人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは。生徒会を舞台に自由・平等・宗教と異なる正義をもつ女子高生のかけ合いから、その正体があぶり出される!
  • シリーズ46冊
    8801,399(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:鉄道×初夏の自然 忘れられない絶景に出会う

    ※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。
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    ■見どころ:
    鉄道×初夏の自然 忘れられない絶景に出会う

    ■目次:
    目次
    森を抜ける、世界が変わる
    森を抜ける車窓、新緑の鉄道旅
    初夏を満喫する! ローカル線ひとり旅
    特集1 鉄道写真家たちが見た初夏の鉄道
    ノスタルジックな夏を探しに 山形鉄道フラワー長井線
    千曲川とともに流れゆくローカル線 JR飯山線
    新緑の絶景が連なる会津への旅 JR磐越西線 ほか
    石炭の積み出しで栄えた港町・小樽へ JR函館本線
    全面展望で満喫する九州の夏 JR久大本線
    総延長600キロ超。山陰海岸を一貫する長大ローカル線 JR山陰本線
    此処に鉄道在りて
    次の一歩へ! のと鉄道
    特集2 絶景! 美食! 非日常! 旅の目的は観光列車
    夏、懐かしき駅舎の情景
    男の隠れ家 特別編集 光に永遠を見た画家クロード・モネ 告知
    特集3 線路の彼方へ 旅人たちが綴る思い出の鉄道旅行
    哀しくも雄大な北のローカル線 今は無き小さな駅の思い出
    運転手になりたかった子ども時代 ローカル線と前面展望
    なぜしでかしてしまったか? 苛酷な季節の青森ローカル線旅
    山陰の自然と田園風景の中を走る レトロな木造駅舎とSLに出会うローカル線の旅
    温泉に猫、人情と酒に酔う 旅は一度きりの人生の縮図
    新しいローカル線の旅
    鉄道の未来を担う若き世代
    厳選グッズ通販 男の隠れ家 SELECT SHOP
    時空旅人 告知
    TOKYO OUTDOOR SHOW 2026 告知
    男の隠れ家ベストシリーズ/時空旅人ベストシリーズ 告知
    定期購読キャンペーンのお知らせ
    奥付
  • シリーズ28冊
    499(税込)
    著:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一番重要な「問い」とは何か。いま最も注目される批評家が贈る、生きるために本当に必要な哲学の教室。
  • 先達の言葉にこそ、この国の叡智が詰まっている。仁愛を決断の基本とした小早川隆景、一癖ある者を登用した島津斉彬、時間と進歩の価値を熟知していた秋山真之、教養の正体を見抜いていた内田百けん、学問を支えるのは情緒と説いた岡潔……。約五百年にわたる日本の歴史の道程で生み出された九十八人の言葉と生涯に触れながら、すばらしい日本人を発見する幸福を体感できる珠玉の名言集。
  • 「働いて働いて働いて」の呪縛を解体せよ!

    資本主義社会において、資産を持つ者と持たざる者の格差は、いまや目に見えて拡大している。
    少子化で労働人口が減少しているにもかかわらず、たくさん働いても賃金は大きく上昇しない。
    本来、貨幣は経済を効率よく回すためのツールであり、労働の目的ではない。にもかかわらず、資本主義の論理のなかで、ほとんどの人が「お金を稼ぐために働く」ことに縛られているのが現実だ。

    しかし今、少子化の進行に加え、AIやロボット技術の急速な進歩によって、従来の資本主義の仕組みは限界を迎えつつある。
    そんな中で、「お金を稼ぐために働く」ことをしなくても、自由に暮らしていける社会はいずれやってくるのか。

    生物学者・池田清彦氏が、労働にまつわる歴史や資本主義の構造、ベーシックインカムやMMTといった制度を横断的に読み解きながら、「働くのが当たり前」という常識を根本から問い直す。

    ・たくさん働いてもたくさん稼げないのが資本主義
    ・「所得は労働と引き換えでなければならない」というウソ
    ・それでも「お金を稼ぐために働く」に縛られる理由
    ・資本主義は「ピンハネ」を前提にしている
    ・AI化が労働と社会の仕組みを変化させる
    ・資本主義を維持するための「ベーシックインカム」
    ・国債をいくら発行しても財政が破綻しない理由
    ・「少子化危機」は資本主義の理屈にすぎない
    ・お金を稼ぐ行為から自由になれば、人生はもっと面白くなる
  • SNSで大人気、魚の4コマのまとめ本『赤』だよ!

    魚の4コマとは…無害作者『ニョペ茄子』が描く無害魚や無害うさぎたちによる無害ギャグ無害4コマ無害
    これを読んで君も無害君になろう!
  • 「とかく自分はままならない。
    でも、哲学はこんなに役に立つ」
    読書猿氏推薦!

    なぜ人は先延ばしし、衝動に負けるのか。哲学・心理学・行動科学を横断し「できなさ」の正体を丁寧に解きほぐす。実用と教養を静かにつなぐ、新しいセルフコントロール論。

    【目次】
    ▼はじめに
    ▼第1講 イントロダクション
    1.人間、この非合理なもの/2.セルフコントロールとその喪失/3.まとめと流れ
    ▼第2講 セルフコントロールと古代の哲学
    1.セルフコントロールと理性/2.プラトンの「魂の三部分説」/3.アリストテレスの「意志の弱さ」/4.古代ギリシア哲学からストア派へ
    ▼第3講 現代の理論的な枠組み
    1.二重プロセス理論というツール/2.二重プロセス理論から見た自制とその喪失/3.最善の判断と価値の時間割引/4.いくつかの認知バイアス/5.整理と補足
    ▼第4講 先延ばし(1)時間と価値
    1.先延ばしという身近な苦悩/2.先延ばしを理解する/3.価値の時間割引・選好の逆転・先延ばし/4.主に時間と価値が関わる先延ばしの諸要因/5.この講のおさらい
    ▼第5講 先延ばし(2)感情と自己
    1.感情が主な原因/2.自己にまつわる要因/3.自己とは何か?――人の同一性/4.その他の種類の先延ばし/5.この講のおさらい
    ▼第6講 自制のための戦略(1)心的なツール
    1.準備作業/2.実行意図・ダミー目標・代替報酬/3.自己肯定と認知的再評価/4.視点取得/5.その他の心的なツール/6.心的なツールの先へ
    ▼第7講 自制のための方法(2)外的なツールと通時的な自制
    1.準備のための区別/2.外的なツールの色々/3.自己束縛と通時的な自制/4.外的足場/5.自己についての新たな見方/6.現代社会とセルフコントロール
    ▼第8講 アディクションをめぐる問題
    1.自制とアディクション/2.アディクションの基本事項/3.あなたのネット依存はどれくらい? /4.二重プロセス理論から見たアディクションの要因/5.対策・責任・環境・制度/6.自己治療仮説という視点
    ▼第9講 消費の非合理性とその謎
    1.消費の非合理性とセルフコントロール/2.顕示的消費の謎/3.高コスト・シグナリング理論/4.高コスト・シグナリング理論の応用/5.何にどうお金を使うか/6.満足化という戦略
    ▼第10講 計画と人生
    1.計画とセルフコントロール/2.計画のための古典的な手法――GTD/3.長期目標と計画/4.計画的に計画を立て、習慣の力を借りる/5.生身の人間にとっての計画用ツール/6.人生におけるバランス
    ▼最終講 ダークサイド――使用上の注意
    1.過剰な自制が生む弊害/2.社会的・経済的・政治的な問題/3.おわりに
  • シリーズ131冊
    7702,200(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • 1,155(税込)
    著:
    田上孝一
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    現代社会で多くの人が抱いている疎外感。本書では、疎外とは本来あるべき自分の大切なものがよそよそしくなってしまう事態を指すが、マルクスにとって、疎外とは個人的な問題である以前に社会のあり方の問題であった。資本主義においては、人間は自ら作り出したモノによって自ら支配されてしまう。その疎外をどう乗り越えていけばいいのか。本書はマルクスを軸に据えながら、ヘーゲルやルカーチ、ハイデガー、フロムなどマルクス以前以後の哲学者・思想家による疎外論の系譜を辿り、最後に「疎外なき社会」を考察する。
  • シリーズ4冊
    1,100(税込)
    著:
    宇野重規
    レーベル: ――

    民主主義の機能不全がささやかれる今、私たちはいかに自由を失うことなく他者と社会を築けるのか。民主主義論の第一人者である著者が、ルソーの名著から熱きメッセージを読み込む。
    「入門書の入門」とも言うべきわかりやすさで、『社会契約論』のキモが100ページのボリュームでわかる!

    【目次】
    はじめに いまの政治に疑問を感じる人へ
    第1章 ルソーはどんな人だったの?
    第2章 自由でありつつ人と仲良くするってどういうこと?
    第3章 一般意志って結局何なの?
    第4章 ルールを作る人と実行する人は別?
    終 章 いま『社会契約論』を読む意義って?
    『社会契約論』の翻訳について/次に読みたい本
    ルソー略年譜

    『社会契約論』の翻訳について

    次に読みたい本
  • インテレクチュアル・ヒストリーとは何か。哲学的、政治的、宗教的、科学的、芸術的なアイデアは、歴史的文脈のなかでどのように生まれたのか。この方法の可能性を具体的成果とともに語る。

     目 次


    謝辞
    はじめに
    1 本 質――哲学・思想・政治・経済・科学・文化を切り離さない態度
    2 歴 史――第一次世界大戦から現在まで
    3 方 法――テキストを経済的・社会的・政治的文脈の中で読む
    4 実 践――スキナー、ポーコック、クラフトンらの仕事
    5 正当性――歴史は「語られ方」が問題
    6 現在と未来――多様な分野での成果
    おわりに

    参考文献
    索引
    訳者解説
  • 1,100(税込)
    著者:
    石黒圭
    レーベル: SB新書

    日本語研究者がAI時代に伝えたい、人間による人間のための読解力

    ネットニュース、ブログ、SNS……
    情報が溢れる現代において、私たちは日々多くの文章を読んでいます。
    一方で、文章を「きちんと読めているか」と問われたらどうでしょうか。
    自信を持って「読めている」と答えられる人は少ないのではないかと思います。

    本書では、文章を読むというのはどういうことなのか、
    1.正確に読む
    2.深く読む
    3.批判的に読む
    の3つの視点から、具体例をもとに考えます。

    AI時代にこそ、私たちが文章を読む意味がわかる
    「人間による人間のための読解力」を日本語研究者の著者が教えます。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 手っ取り早く自分を変える「服捨て」の極意をこの一冊に。

    ゴチャついたクローゼット、本当はやめたいのに続けている仕事、探しても探しても見つからない“やりたいこと”......。実はそれ、全部つながっています。
    全部を一気に解決させる最強の方法は、ただ、「服を捨てる」こと。

    「これを着ていれば褒められそう」「あの人のおすすめだから安心」など、服は自分ではなく他人に重きを置いて選びがちなもの。また、世間や親から刷り込まれた「こうすべき」が、無意識に反映されるものでもあります。

    「服捨て」とは、知らず知らずのうちに他人に明け渡した人生を、自分に取り戻す作業そのもの。捨てれば思考が変わり、行動も勝手に変わっていくのです。

    重版8刷の大反響を得た体験記『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』の著者が、自分を解き放ち本当の望みを実現させる「服捨て」メソッドのすべてをお伝えします。

    【目次】
    第1章 「服捨て」とは何か
    第2章 なぜ捨てられないのか
    第3章 現状を選んでいるのは自分
    第4章 捨てる服、残す服、入れる服
    第5章 自分の本音を見つける
    第6章 「服捨て」したら、世界の見方が変わっていく
  • ■□待望のハンドブック、ここに現る□■
    社会が不安定化するなか、リベラリズムの果たすべき役割とは何か。31のキートピックと21の著作解説により、個人の自由や多様性を尊重し合意を模索していく社会の基盤となる現代リベラリズムを、基礎から実践まで包括的に理解する。


    【主要目次】
    はじめに(宇野重規・加藤晋・井上彰)

    I リベラリズムの基礎
    [01]公正としての正義(加藤晋)
    [02]重なり合うコンセンサス(合意)と多元主義(田中将人)
    [03]公共的理性(井上彰)
    [04]理想理論と非理想理論(井上彰)
    [05]自由と平等主義(宮本雅也)
    [06]立憲デモクラシー(田畑真一)
    [07]基本財とケイパビリティ(加藤晋)
    [08]リバタリアニズム(井上彰)

    II 現代的課題への応用
    [01]契約主義(押谷健)
    [02]認識的デモクラシー(小林卓人)
    [03]正統性(福島弦)
    [04]市民的不服従(森達也)
    [05]差別(石田柊)
    [06]人権(服部久美恵)
    [07]リベラル・フェミニズム(宮本雅也)
    [08]グローバル・ジャスティス(山田祥子)
    [09]移民正義(浦山聖子)
    [10]戦争と国際秩序(田中将人)
    [11]経済成長(高見典和)
    [12]福祉国家(遠藤知子)
    [13]教育とリベラリズム(松元雅和)
    [14]リベラル・パラドクス(加藤晋)

    III 歴史的・思想的背景
    [01]ジョン・ロック(古田拓也)
    [02]イマヌエル・カント(網谷壮介)
    [03]アダム・スミス(野原慎司)
    [04]ジョン・スチュアート・ミル(板井広明)
    [05]リベラリズムとリパブリカニズム(犬塚元)
    [06]帝国とレイシズム(馬路智仁)
    [07]ナラティヴの構築(馬路智仁)
    [08]フランスのリベラリズム(宇野重規)
    [09]近代日本のリベラリズム(宇野重規)

    IV リベラリズム著作案内
    [01]ジョン・ロールズ『政治的リベラリズム』(宇野重規)
    [02]マイケル・サンデル『リベラリズムと正義の限界』(押谷健)
    [03]ロナルド・ドゥオーキン『平等とは何か』(阿部崇史)
    [04]マーク・フローベイ『公平・責任・厚生』(加藤晋)
    [05]ジョセフ・ラズ『自由の道徳』(服部久美恵)
    [06]デイヴィッド・エストランド『民主的権威』(小林卓人)
    [07]ジョナサン・クォン『卓越性抜きのリベラリズム』(田中将人)
    [08]ジェラルド・ガウス『公共的理性の秩序』(福島弦)
    [09]マーサ・ヌスバウム『女性と人間開発』(保田幸子)
    [10]アマルティア・セン『正義のアイデア』(野原慎司)
    [11]チャールズ・W・ミルズ 『人種契約』(福家佑亮)
    [12]チャールズ・R・ベイツ『国際秩序と正義』(山田祥子)
    [13]ジュディス・シュクラー「恐怖のリベラリズム」(松元雅和)
    [14]ミランダ・フリッカー『認識的不正義』(小林知恵)
    [15]エヴァ・フェダー・キテイ『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』(石田柊)
    [16]エリザベス・ブレイク 『最小の結婚』(宮本雅也)
    [17]アイリス・マリオン・ヤング 『正義への責任』(遠藤知子)
    [18]ロバート・E・グディン『公共哲学としての功利主義』(福島弦)
    [19]フリードリヒ・ハイエク「真の個人主義と偽の個人主義」(加藤晋)
    [20]グレゴリー・マンキュー「トップ1%を擁護する」(加藤晋)
    [21]ロバート・ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』(井上彰)

    あとがき
    索引
    執筆者紹介
  • シリーズ50冊
    8381,320(税込)
    著:
    長谷川櫂
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    大震災後に歩む、芭蕉の「みちのく」
    松尾芭蕉の『おくのほそ道』は単なる紀行文ではなく、周到に構成され、虚実が入り交じる文学作品である。東日本大震災の被災地とも重なる芭蕉の旅の道行きをたどり、「かるみ」を獲得するに至るまでの思考の痕跡を探る。ブックス特別章として、芭蕉による『おくのほそ道』全文を収載。

    [内容]
    はじめに―『おくのほそ道』への旅
    第1章 心の世界を開く
    第2章 時の無常を知る
    第3章 宇宙と出会う
    第4章 別れを越えて
    ブックス特別章 『おくのほそ道』全文
    松尾芭蕉 略年譜
    あとがき
  • ※電子書籍では初回限定特典「聞くワーク」(音声データ)の配信はございません。


    その生きづらさ、「性格」ではなく
    体に残った“かくれトラウマ”かもしれません。

    トラウマケア専門の公認心理師が教える
    心と体に「安心」を取り戻す22のレッスン

    読むだけで、張り詰めた心と体が、少しずつほどけていく――。

    日々、こんなことを感じていませんか?
    =============================
    □何をするにも人の目が気になる
    □仕事や学校が終わると疲れて動けない
    □不機嫌な人がいると「私が何かしてしまったかも?」と思う
    □怒っている人がいると何も手につかなくなる
    □「私には愛される資格も生きる価値もない」と感じる
    □過去の失敗が頭から離れない
    □人生をリセットしたくなる
    □緊張しやすく、体がコリやすい
    =============================

    もし、一つでも自分に当てはまるものがあった方は
    ぜひ本書を手に取ってください。

    「かくれトラウマ」とは、
    記憶としては思い出せなくても、
    体と神経系が覚えているトラウマ反応のこと。

    過緊張、疲れやすさ、人の目が気になる感覚、人間関係を避けてしまう反応――
    それらはすべて、かつてあなたが生きのびるために身につけた「生存戦略」なのです。

    本書では、
    ・なぜ体が常に緊張してしまうのか
    ・なぜ安心しようとすると余計に疲れてしまうのか
    ・なぜ人と関わることが怖くなるのか

    その理由を、神経系と身体感覚の視点から、
    専門用語をできるだけ使わず、やさしく解き明かしていきます。

    そして、無理に前向きにならなくてもいい、過去を思い出さなくてもいい、
    「安心が体に戻ってくる」ための22の小さなレッスンをお伝えします。

    「かくれトラウマ」によって心の奥に隠れてしまった
    “本来のあなた”を、少しずつ取り戻すために。

    大丈夫。
    あなたには、
    あなたを回復へ導く力が、ちゃんと眠っています。


    【著者プロフィール】
    井上陽平(いのうえ・ようへい)
    公認心理師/トラウマ専門カウンセラー
    日本心理臨床学会、日本精神分析学会所属
    トラウマケア専門「こころのえ相談室」代表
    児童養護施設・情緒障害児短期治療施設での活動を経て開業。愛着の回復、解離の安定化、PTSD 反応、過覚醒・感情麻痺、HSP 特性の理解と調整など、「安全に生きられる感覚が戻ること」 を中心に据えたトラウマケアを行っている。ソマティック(身体感覚)、神経系調整、イメージワーク、対話を組み合わせ、過緊張、疲労感、解離、フラッシュバック、感情の麻痺など、神経系に刻まれた反応に多角的にアプローチ。複雑性/発達性トラウマ、カサンドラ症候群、モラルハラスメント、性被害後の身体反応など、「理由がわからない生きづらさ」を抱えるクライエントと数多く向き合っている。
  • 1,166(税込)
    著:
    江原由美子
    レーベル: 岩波新書
    出版社: 岩波書店

    「女性である」という「普通」のことに差別や抑圧を見出すという「常識外れ」な主張は,どのように生まれ,いかなる変革を成し遂げてきたのか.共感と反感の嵐にさらされながら多様な展開を生んでいる思想・運動.そのあゆみを長期的な視点から振り返り,フェミニズムとはいったい何なのか,わかりやすく語りかける.
  • ルネサンス前夜のイタリア。教皇庁の書記官ポッジョ・ブラッチョリーニは、古代の文献を探し求める人文主義者でもあった。1417年、ドイツに旅に出た彼は、修道院で一冊の写本を発見する。それは、古代ローマの詩人ルクレティウスの『事物の本性について』。千年以上の眠りから偶然にも目覚めたこの作品は、キリスト教的世界観と真っ向から対立する宇宙論を高らかに歌い上げていた。ポッジョはこの詩を世に送り出し、それを読んだモンテーニュら様々な思想家・芸術家によって新しい時代が花開いていく──。一冊が引き越こした歴史を生き生きと描く、ピュリッツァー賞受賞の傑作。 解説:池上俊一
  • 巨大テック企業が国家を超える権威を持ち、生成AIの爆発的な発展による混乱が日々起こり、アメリカでは破滅的な思想が影響力を持ちはじめた2020年代。技術発展は本当に世界を良くしているのか? 私たちはどのように未来を構想すべきなのか? 本書では現代の技術をとりまく思想――加速主義、プルラリティ、SFプロトタイピング――を通覧。これらの思想を統合し、効果的・倫理的に考えるための思考「未来学」の在り方を構想する。SF作家でありコンサルタントでもある著者による、未来を創造するための羅針盤。
  • 西洋と東洋を繋ぎ
    禅ブームを巻き起こした
    異色すぎる宗教者──

    重層的な思想、屈折した生涯
    仏教は
    こうして世界を
    魅了した!

    世界的「禅」ブームを巻き起こした鈴木大拙は、近代仏教においてひときわ異彩を放つ存在だった。大学を中退して単身渡米。既存の宗派を疑い、西洋と東洋、神秘と伝統を大胆に往還しながら自らの思想を形成した。ハイデガー、ユング、フロムら世界的知識人と交流し、日本人の生き方とは何かを問い続けながら、アメリカで仏教を講じ時代の寵児となる。「禅」はいかにして世界を魅了したのか? 型破りな仏教者の重層的な思想と屈折した生涯を、最新の研究成果と共に描く決定版。

    ===
    【目次】
    序章 近代仏教と大拙
    1 世界宗教としての仏教
    2 俗人たちの仏教

    第一章 悟りと進化論
    1 貞太郎の成長
    2 大拙の悟り
    3 『新宗教論』

    第二章 世界宗教としての大乗
    1 ケーラスと科学の宗教
    2 西洋人の仏教観
    3 『大乗仏教概論』

    第三章 神秘から伝統へ
    1 学習院、ビアトリス、神智学
    2 『スエデンボルグ』
    3 「伝統」の再発見

    第四章 戦時下の日本的霊性
    1 日本仏教のマイノリティ
    2 『日本的霊性』
    3 戦争、敗戦、復興

    第五章 禅とアメリカ文化
    1 アメリカとの再会
    2 『禅と日本文化』
    3 禅ブームの実相

    第六章 未完の東西対話
    1 キリスト教と仏教
    2 『禅と精神分析』
    3 東洋的「自由」を求めて

    終章 大拙の逆説
    1 大拙批判は何を語るか
    2 人に固有の霊性

    あとがき
    鈴木大拙略年譜
    参考文献
    ===
  • シリーズ7冊
    1,9802,750(税込)
    訳:
    上村勝彦
    レーベル: 法蔵館文庫
    出版社: 法藏館

    神々の血筋を引くクル王家の系譜と、一族を破滅へ導く大戦争への道のりを数世代にわたって描く『マハーバーラタ』。王子たちの驚異の誕生と長い確執のはじまりがここに語られる。信頼すべきサンスクリット原典訳の待望の復刊。
  • シリーズ127冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • ロシア正教の倫理と共産主義の精神

    ロシアの共産主義はナショナルな特徴に根ざす現象であり、マルクス主義的な見地からのみでは決して説明しえない──ベルジャーエフは、ロシアにおけるボリシェヴィズムの必然性を、キエフ・ルーシから連綿と続くキリスト教精神と、インテリゲンツィアによって編まれる歴史・思想史のなかに探っていく。「ロシア本国において一九九〇年代から、ベルジャーエフも含めて、一九世紀末から二〇世紀初頭に登場したあまたのロシアの宗教哲学者たちが、西欧とは異なるロシア独自の精神的価値として、高く評価されるようになった。しかし、今日では、こうした見かたもまた一面的なものとして克服を迫られている。ベルジャーエフによる「ロシア的理念」にたいする批判的分析は、ベルジャーエフ自身も含めたロシア思想を新たな視点から再検討するうえでも重要な示唆を含んでいる」(本書解説[佐藤正則・九州大学教授]より)
  • ≪≪内容紹介≫≫
    『ニューヨーク・タイムズ』紙、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙、『サイエンス』誌、『ニュー・サイエンティスト』誌など、各紙誌が称賛!
    スタンフォード大学の神経科学者・行動生物学者のロバート・サポルスキーが、自由意志と自己責任の常識を根底からくつがえす!

    あなたの人生は、本当にあなたの責任か?
    「あなた」が決めたと思う前に「あなたの脳」はすでに答えを出している。
    そして、その脳は、あなたの遺伝子とあなたがこの世に生を受けたときからのすべての経験、家庭環境、教育、社会環境や文化、メディアからの情報などとの相互作用によりつくられている。

    本書では、神経科学、行動生物学、心理学、量子物理学、カオス理論、複雑系科学などの最新の知見を駆使し、
    ・私たちの脳の選択のメカニズムを読み解いたリベットの実験
    ・量子物理学・カオス理論・複雑系科学の視点から探る自由意志
    ・努力して何かを為すことは本当に美徳なのか?
    ・犯罪者に責任は問えるのか?
    といったテーマをユーモアを交えた語り口で解説。
    科学的・論理的に導かれる結論に、著者自身が悩みながらも、現代社会が抱える問いに希望の光を投げかける。

    【編集者から】
    著者が導いた結論には賛否両論があるでしょう。著者自身も「これは私がずっと前に出した結論である。そしてその私でさえ、真剣にそう考えるのはどうかしているように聞こえると思う。」と認めています。
    圧倒的な知識量で示される科学的合理性と、それを自身の感情に落とし込もうともがく人間的矛盾が同居しているのが本書の魅力です。著者の結論に共感するにせよ反発するにせよ、とにかく読み応えのある大著です。。


    ≪≪目次≫≫
    第1章 どこまでもカメ
    第2章 映画のラスト三分
    第3章 意図はどこから来るのか?
    第4章 自発的な意志力─気概の虚構
    第5章 カオス入門
    第6章 自由意志はカオスなのか?
    第7章 創発的複雑性入門
    第8章 自由意志は創発するのか?
    第9章 量子不確定性入門
    第10章 自由意志はランダムか?
    第10.5章 幕間
    第11章 私たちは意図して暴走するのか?
    第12章 私たちの内なる古来の装置─どうして変化は起こるのか?
    第13章 私たちは実は前にやったことがある
    第14章 罰する喜び
    第15章 貧しく死ぬのは
    付録 神経科学入門
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ブランダムなど分析的ヘーゲル主義・批判理論・フェミニズム等の現代的視点も導入しヘーゲル承認論を改めて捉え直そうとした試み
    我々にとっては、ヘーゲルの絶望と希望、そしてそこから出発した問いの深さを共有するということ、そしてその問いに対して我々自身の解答を求めていくことのみが重要なのではないだろうか
  • 660(税込)
    著:
    宮井正彌
    レーベル: ――

    『生きる意味を求めて』(2016.8)や『わたしのキリスト教と仏教』(2018.3)で、自らの思索遍歴を書き記してきた著者が、その後に考えてきたことをまとめたのが本書になった。
    われわれ日本人はどこから来たのか(1章)、日本語というものはどうやってできたのか(2章)。学生時代からの課題であった日本の戦争責任(3章)。丸山眞男が記していた、日本の思想にもっとも大きな影響をもたらしたマルクス主義について(4章)。また、テーラワーダという南伝仏教との出会い(5章)、さらに袴谷憲昭の「批判仏教」に関連して出てきた八木誠一他の「キリスト教と仏教」(6章)、さらに30歳の頃から関心のあった史的イエスと復活というテーマ(7章)、そこからイエスの歩いた道とゴータマの歩いた道へと展開している(8章)。前半は人文・社会的で、後半は宗教的な内容となっている。
  • 働いて働いて働いて…
    それであなたの人生は幸せですか──?

    「お金」か「やりがい」か、あるいは「成長」か。

    会社で働くことは人生の損失であり、会社員でいることは割に合わない。コロナ禍を機に、多くの人たちがそう考えるようになった。日本では近年「退職代行」が横行し、アメリカでは「大退職時代」と呼ばれる地殻変動が生じている。「ふつうに働く」という常識は崩壊し、会社で働くことは「ばかばかしい」と考える人が増えている。

    なぜ、このような変化が世界的に生じているのか? 職工、会社人間、就職氷河期世代、ブラック企業、PEW…。会社員の歴史をたどることを通して、「働くこと」と「生きること」の関係を問いなおす。『ブラック企業』著者による新境地。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ・「戦後文学」は鎖国の中でつくられた:青野聰・坂本龍一・中上健次と(1985年)
    ・〈分裂病〉をめぐって:木村敏、中井久夫、市川浩と(1988年)
    ・〈近代の超克〉をめぐって:廣松渉、浅田彰、市川浩と(1989年) 
    ・芸術の理念と〈日本〉:磯崎新、岡﨑乾二郎、浅田彰と(1993年) 
    ・中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール:蓮實重彦、渡部直己、浅田彰と(1993年)
    ・〈戦前〉の思考 1930年代的状況と現在:小林康夫、絓秀実、西谷修、福田和也、山城むつみ、浅田彰と(1994年)
    ・日本文化とジェンダー 〈家父長制〉とその批判から始めて:水田宗子、上野千鶴子、浅田彰と(1994年)
    ・ハイパーメディア社会における自己・視線・暴力:浅田彰、大澤真幸、黒崎政男と(1995年)
    ・ 冷戦終結後の政治と文学 スーザン・ソンタグとの対話:スーザン・ソンタグ、浅田彰と(1995年)
    ・現状に切り込むための「足場」を再構築せよ 理念、社会、共同体:山口二郎、中島岳志と(2008年)
  • 絶望は新しい幸せへの第一歩! ”努力貯金”を解放する方法を伝授

    ・何をやっても報われない
    ・日々の生活が憂鬱に感じる
    ・生きづらい
    ・孤独を感じる
    ・いままさに絶望を体感している
    YouTube19万人超え!
    「心が救われる」と話題
    あなたは絶対に守られている!
    心が折れそうなときの魂のお手当本

    絶望の中に幸せは必ずある!
    人生のどん底は、あなたを潰すためではなく、
    生まれ変わらせるためにある。
    絶望の中にある、幸せへとつながる力や思いを認めて実行することで、
    自身の中に秘めている「努力貯金」を引き出し、
    絶望から抜け出してよりよい未来、幸せが掴み取れる!

    人との向き合い方
    仕事への考え方
    お金の概念
    世の中の見方
    パートナ―との関係
    に悩みがある方は必見です!

    【目次】
    序章|絶望という扉をひらく
    第1章|絶望の正体を知る
    第2章|自分の現在地を確かめる
    第3章|自分の力と可能性を探る
    第4章|日々の意識と行動を少しずつ変える
    第5章|未来の自分を思い描こう
  • 超能力が失われた謎に迫る。

    【超能力を使って神を利用する日本の政治は、世の先を読み、先手、先手で人々の不調和や争いごと治めていたと言えます】(「序 日本人と超能力」より)。古代人が普通に使っていた超能力を、なぜ現代人は使えなくなったのだろう? 神とやり取りできる著者(普通の主婦)が、神々の助けを借りながら、日本人の起源に遡ってレポート。超能力が失われた謎に迫る。
  • 大丈夫なふりをしてるけど、本当は泣きたかった。

    5000人以上のがん患者と対話した医師が見つけたネガティブ感情との付き合い方
    弱い自分、感情的な自分を認めることで、人生の新しい扉が開く。

    ***
    人生には2つの課題があります。
    1つは親から与えられた人生の脚本を修正し、自分なりに納得がいく脚本に書き換えていくこと。
    それによって「生きづらい」と感じること、強がること、ありのままの自分を隠すことから抜け出し、自分のままで生きることができるようになります。
    2つ目は、人は必ず老いや病を経て、死に至るという運命をどう自分の人生に位置づけるかということ。
    誰もが年をとり、最後には死を迎える。若くしてがんになった場合、老いを飛び越えて急に死について考える必要が出てくる。
    死生観をどのように養っていくか、がん患者さんやその家族からの言葉をヒントに考えていきます。
    ***

    精神科医として数多くのがん患者の人生と向き合ってきた著者が、
    自身の生きづらさや傷つきの体験を赤裸々に明かしながら、それに向き合うヒントをお伝えします。

    <目次>

    第1章 過去の傷を癒すということ ──こころの安全基地に出会い直す
    第2章 wantとmust ──「○○しなきゃ」から解放される
    第3章 人生の締切への向き合い方
  • 生活に追われてなんとか乗りこなそうとしている、絶賛生活練習中のあなたへ

    10年選手の安い器と一度も使っていない高い器、どっちが価値が高いのだろう。
    子供はワンワン泣いても不自然じゃないのに、大人になるとこっそり静かに泣くべきという風潮があるのはどうして?
    モノマネを極めたら「狂気」と「愛」は隣あわせの行為ではないかと気づいた
    AIに健康管理してもらっていると「餌付け」されているのではと思えてくる etc.……
    ふと立ち止まって生まれた生活の疑問・考察・変化をユーモラスに描く20編。

    ▽あとがきより
    思い返してみれば、生活には、愛おしさがたくさんちりばめられていて、その一つひとつが発見の連続であり、試練のようなものであることに気づいたのだ。
    現在未来の不確実性を恐れないこと、変容を恐れないこと、多面的で彩りがある世界の姿を素直に、誠実に、そして軽やかな愛おしさを持って受け入れること。
    口で言うことは簡単だが、並大抵のことではない。だからこそ、試練と言えるのかもしれないし、僕は言葉の力を信じたいと思っている。
  • 人は、何を背負って生きるのか。

    時代を超えて偉業を成し遂げた人物には、
    それぞれに引き受けた役割があった。
    儒教の「天命」思想からキリスト教由来の「使命」まで、
    四千年の歴史を辿りながら、AI時代を生きる私たちの生き方を問い直す――

    人生の軸となる「使命」を歴史に学ぶ一冊

    孟子の決意、諸葛亮孔明の志、聖徳太子の和の思想、北条泰時の道理、本多忠勝の忠義、
    西郷隆盛の敬天愛人、新渡戸稲造の国際的視座、鈴木貫太郎の実直さ――
    八人の偉人に共通するのは、想いを託され、それに応える生き方であった。
    現代における天命の意味、AIが天命思想に及ぼす影響、そして生きる道のゆくえを考察。
    「私欲に囚われない」行動こそが試金石であることを示しながら、生成AIによる天命を見極める方法も明かす。
  • ネットの性格診断の結果にがっかりしたら、どうする?

    近年、若者を中心に性格診断が流行していますが、診断結果が理想と異なると、「こんな性格になりたい」「自分を変えたい」と願うようになる人は少なくありません。

    本書は、性格研究の専門家である著者が「実際のところ、性格は変えることは可能なのか?」という疑問に対して、様々な研究結果からアプローチ。
    進学、就職、結婚などのライフイベントによる影響や、性格を変えるための実験結果を紹介。
    中には一般的にイメージされるものとは異なる研究結果も示されています。

    会社や学校など、何かにつけて自己分析を求められて思い悩む方は原点に立ち戻ることができ、逆に他人を評価する立場の方は新たな気付きを得られる一冊です。
  • 個人の自由は,エゴイズムと何が違うのか.人間は,いかにして公共的になりうるのか.暴力と権威主義が世界に満ちるとき,私たちは何度でもこの問いに答えなければならない.利己主義による腐敗を乗り越えるため,「共感」の可能性を深く追求した一八世紀イギリスの思想的格闘を読み解き,現代の危機に向きあう視座を探る.
  • シリーズ159冊
    0300(税込)
    編:
    PHP編集部
    レーベル: 月刊誌PHP
    出版社: PHP研究所

    2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。

    もうすぐ年末、心のモヤモヤを来年に持ち越してはいけません。新年からすっきりした気持ちでスタートするために、自分としっかり向き合い、心を整えておきたいものです。2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、料理研究家の大原千鶴さん他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。特別企画では「毎日が楽しくなるノート術」について紹介。ぜひ、ご一読ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    たとえ失敗や後悔があっても、幸せになりたいと願えば誰にだって未来は開ける──。鎌倉時代の僧・親鸞の教えを弟子が記したとされる『歎異抄』から、自然体の自分と向き合って本質を見極めるためのヒントを得ましょう。
  • 出色の講義・全15講
    世界のすべては〈記号〉である

    自然(自然科学)も文化(人文科学)も、記号論をつかえば、あらゆる事象を横断的に捉えることができるようになる。いちから深く学べる入門書。

    ===
    記号論とは、私たちの身の回りの事象を横断的に捉えようとする分析手法である。対立する概念のように扱われがちな〈自然科学=自然〉も〈人文科学=文化〉も、この手法によって統一的に読み解くことができる。本書は、その分析の基本を網羅した明快な入門書である。記号の根幹にある「ことば/意味」から発して、ことば以外で「ことばらしいもの」としてのイメージ・絵画、衣食住・広告宣伝、動植物の「ことば」、生命体の遺伝情報に至るまで、記号論を用いた読解を豊富な事例をつかって見ていく。全15講でわかりやすく手ほどきする一冊。
    ===
  • 執行草舟氏(著述家、実業家)推薦!

    私は本物の「読書論」と出会った。
    本書は、読者の人生の「ど真ん中」を立てるに違いない。

    読書には本物と偽物がある。
    本書は「読書論」の本物と言っていい。
    本物だけがもつ真の知性が迫って来るのだ。

    【本書で紹介される作品】
    内村鑑三『後世への最大遺物』 佐藤一斎『言志四録』 太宰治『トカトントン』 田中美知太郎『人間であること』 徳富蘇峰『読書法』 西村賢太『苦役列車』 三島由紀夫『英霊の聲』 向田邦子『蛇蠍の如く』 安岡正篤『論語に学ぶ』 横山光輝『三国志』 渡部昇一『渡部昇一 青春の読書』 オー・ヘンリー『改心』 キケロ『友情について』『老年について』 旧約聖書『ヨブ記』 グロスマン『万物は流転する』 ゴールディング『蠅の王』 ショーペンハウアー『読書について』 スマイルズ『自助論』 セネカ『摂理について』 ディケンズ『クリスマス・キャロル』 ヒトラー『わが闘争』 プラトン『ソクラテスの弁明』 ホッファー『大衆運動』 ミルトン『闘士サムソン』 モンテーニュ『随想録』 モーム『雨』――など

    答えのない問いを考え続けるために、人は本を読む

    【本書の内容】
    第1章 人は「正義」を求める
    「正義」という狂気…ヒトラーの読書法/大衆運動に参加する人々
    第2章 何のために本を読むのか
    第3章 よき本は自己との対話を深める
    よき本との出会い/童話から長編まで/観てから読むか、読んでから観るか/自分のための一冊を探す/中国の古典の魅力
    第4章 本を通じて本を知る
    第5章 苦悩ある人生を生きるために
    「そのために死ぬ」ことができるか/因果応報と不条理
  • 人間の歴史は、〈欲望〉の歴史である。

    1933年――ドイツでヒトラーが首相として就任した年――パリの高等研究院でアレクサンドル・コジェーヴによるヘーゲル講義がはじまった。本講義にはジョルジュ・バタイユ、ジャック・ラカン、ロジェ・カイヨワ、アンドレ・ブルトン、メルロ=ポンティなど、フランス哲学・文学の中心となる人物たちが多く参加している。
    「歴史が何であるかを知るためには、この歴史を実現する人間が何であるかを知らねばならぬ」――コジェーヴは『精神現象学』を精読しながら、プラトンからヘーゲルへといたる哲学と、キリストからナポレオンへといたる歴史とを重ね、動物から人間がいかに生まれ、自然から歴史がどのように発生したかを辿っていく。
    フランス現代思想を知る上で避けて通ることのできない記念碑的講義録を、訳者によるあらたなあとがきを加えて、Uブックスで待望の復刊。


    【目次】

    出版者の覚書
    第一章 序に代えて
    第二章 『精神現象学』の最初の六章の要約
        ──一九三七-一九三八年度、最初の三回の講義の全記録
    第三章 『精神現象学』第七章の一般的導入部の解釈
        ──一九三七-一九三八年度、第四回及び第五回講義の全記録
    第四章 一九三七―一九三八年度講義要約
        ──高等研究院・宗教学科の一九三八-一九三九年度年報からの抜粋録
    第五章 哲学と知恵
        ──一九三八―一九三九年度、最初の二回の講義の全記録
    第六章 永遠・時間・概念についての覚書
        ──一九三八-一九三九年度、第六回講義より第八回講義までの全記録
    第七章 『精神現象学』第八章第三部(結論)の解釈
        ──一九三八-一九三九年度、第一二回講義の全記録
    訳注
    『ヘーゲル読解入門』への後書き
  • 困難な時代を生きた仏教者の真摯な肉声

    静的なイメージで語られることの多い大拙。しかし彼の仏教は、この世をよりよく生きていく力を与えるアクティブなものだった。その全貌に迫る著作選。

    ===
    日本が生んだ世界で一番有名な仏教者・鈴木大拙。禅に関する書物を数多く英語で出版し、たびたび海外に招かれ講演を行った大拙の仏教は、日本の仏教徒のみならず、ユングやハイデガーといった西洋の思想家をはじめ、ビート・ジェネレーションと呼ばれる人々をも魅了した。本書では、今では読むことが難しい、雑誌への投稿論文や、西田幾多郎ら近しい人たちへ宛てた書簡を、編年体で収録。すべてを知ることのできる仏の智慧=「般若」と、すべての生きとし生けるものを救う仏の慈悲心=「大悲」が融合する大拙特有の「禅」がどのように作り上げられていったのか、その思想の道すじが分かる、学芸文庫オリジナル編集。
    ===
  • スマホから目を上げて、人と世界を観察してみよう。世界はこんなにもおもしろい。半径0メートルで起きている、見逃しがちな変化や奇跡に気づける五感をとりもどそう。・フランスの学生を中心に人気沸騰! 前提から問い直したいAI時代に必要な、人と世界への観察力を鍛えるユニークな本が上陸。・人類学者ならではの、人と世界を観察するユニークな19のエクササイズを美麗イラストとともに紹介。今の時代に必須の「観察力」を鍛える19のエクササイズを掲載!・フランスの人類学者が、長年のフィールドワークで培った「観察」の方法を通じて、世界の変化に自分で気づくための「観察力」を鍛える19のエクササイズを提案。・観察者自身が「関わり、学び、感じ取る」ことを重視する人類学の思考法で、本質的な「気づき」の力を鍛えられる。・雑多な情報が氾濫する現代に、必要な情報から精度の高い仮説を立てて実行するための思考法。
  • 「交換」から生じる目に見えない謎の「力」――.物理的ではない観念的,霊的なこの「力」によって人間と社会は知らない間に動かされている.資本主義の物神と国家という怪物がもたらす危機の克服には交換様式の転換が必要である.世界史の構造を規定する力を交換様式で読み解き,二一世紀に『資本論』を継ぐ,未来への書.
  • 既存の権力に支えられ,差別を再生産する言葉.一方で,社会を触発し,変化をこじ開ける力をもつのもまた言葉である.なぜ言葉は人を傷つけることができるのか.言葉と行為の関係に迫り,言語の政治性を縦横無尽に論じる本書は,緻密な理論が政治参加になりうる可能性をも示す.バトラー初の文庫化.(解説=河野真太郎)

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