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『医学・薬学、101円~400円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全789件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    この本を手に取ったあなたには今趣味と呼べるものはあるだろうか?ないとしたら何故自分には趣味がないのだろうか?とか、趣味を持つ利点とは何なのか?と考えたりするかもしれない。

    因みに著者である私は多趣味である。

    ざっと趣味を挙げるだけでも
    「プロレス観戦、読書、時代劇鑑賞、一人旅行、学生帽を被る事、カラオケで歌う事(主に昭和歌謡)、
    着物を着る事、講談を習う事、漢詩を作る事、自転車に乗る事、文章を書く事、論語を読む事、漢検諸々の資格試験の勉強」
    等々、凡そ十種類以上の趣味を現在では持っている。

    程度の差はあれ皆私が好きな分野であるから、飽きる事なくこの趣味は続いてきていると言える。

    そして趣味とは何より人生を豊かにするものだと私は思っている。

    実際私はこれらの趣味を持った事で「生まれてきて本当に良かったなぁ」と思えている。

    なのでこの本では私がどのようにしてそれらの趣味を見つけたのか?と云う事も踏まえて、
    趣味の見つけ方と云うものを一通り解説してみたいと思っている。

    是非ともお付き合い頂きたい。

    【目次】
    孤独を感じても、好きなものは貫き通すべきである
    友達からの刺激が新たな趣味を見つける契機となる
    仕事が趣味であり、趣味が仕事となる場合もあるかもしれない
    どうか好奇心を捨てないで欲しい
    お金の掛かる趣味を一つ持つより、お金の掛からない趣味をいくつか持っている方がお得かもしれない
    好きな事が関連して新たに好きな事が見つかり、それが趣味となる場合もある
    個性は摩擦の中から生まれる
    どんなにマニアックでマイナーな事でもSNSがあれば、仲間は増やせる
    自分探しの旅に出てみるのもアリかもしれない
    どうしても趣味が見つけられないと云う人へ


    【著者紹介】
    ジャッキー根本(ジャッキーネモト)

    1992年生まれ。

    高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。

    23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み、小説にハマり読書が趣味となった。

    以来、自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い、ライターの仕事を始めた。

    現在「WEBライター・ジャッキー根本チャンネル」というYouTubeチャンネルを開設しています。

    良ければチャンネル登録をお願いします。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    他者を意のままにコントロールしたい。

    もしくはパワーハラスメントやモラルハラスメントはされるのもするのも避けたい。

    多くの方がこういった欲求を持っているのではないだろうか。

    本書はそうした欲求を持つ社会人に向けて書かれた書籍である。

    第二章では、パワーハラスメントやモラルハラスメントの裏側にあるダブルバインドを明らかにし、それから身を守る術を書いた。

    第三章では逆に自分がパワーハラスメントやモラルハラスメントをしないためにダブルバインドコントロール術を書いている。

    さらに恋愛の場で相手の心を掴んで離さない技術としてのツンデレ型ダブルバインドや、
    他者の心理を巧みに誘導し営業成績を上げる術としてのダブルバインドについても具体例と合わせて紹介している。

    本書を読めばダブルバインドで被る苦しみから自分をガードできるようになるし、また相手を苦しめないで済むようになる。

    その上相手の心理を自由に動かす術を学ぶこともできると自負している。

    筆者の十年に及ぶダブルバインド研究の集大成である本書は、理想の人生を歩むためのチケットなのである。


    【目次】
    本書の使い方
    第一章 ダブルバインドとグレゴリー・ベイトソン
    第二章 日常に潜むダブルバインドから身を守るには
    第三章 ダブルバインドで人生を思うままにしよう!
    まとめ


    【著者紹介】
    水島淳(ミズシマジュン)
    一九九一年生まれ。大正大学大学院文学研究科修了(文学修士)。
    小説、論文、学術書からエッセイまで幅広く執筆活動を行う文筆家。
    学術的専門は生命倫理学、宗教学。
    現在は反出生主義研究会を主宰し、反出生主義の研究を中心に行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は約20年間、統合失調症を患っています。

    この本は同じ当事者として統合失調症で苦しんでいる方に向けて、私が経験してきたことや、回復した治療法と対処法、気づき、生活の工夫、言葉を書いたものです。

    この本には私の約20年間分の統合失調症との付き合いが載っています。

    第1部から第4部までは私の病歴とともに良くなった治療法や気づき、私からのアドバイスが書いてあります。

    第5部は治療の基本である睡眠・食事・運動について。私がいろいろ試したことも書いてあります。

    第6部は社会資源と問題提起が書いてあります。

    第7部は生きる糧になった言葉が書いてあります。

    病に打ちのめされている時は本を読んだほうが良いとわかっていても本を読むのが大変です。

    この本はそんな方に向けてできるだけ文字数は抑えてあります。


    【目次】
    本書の使い方
    1部 劇的に回復した治療法
    一章 発症から初めての入院まで
    二章 入院治療から退院・デイそして本との出会い
    三章 いよいよ本題 劇的に回復した治療法

    2部 2度あることは3度ある
    一章 空気を読めないって誰の基準?
    二章 障がい者になるかどうか
    三章 ループする現実

    3部 学問のすすめ
    一章 時には自分の考えを疑おう
    二章 無理のない範囲で読書しよう
    三章 おすすめの本やユーチューバー

    4部 妄想との別れ
    一章 記憶が蘇るのは悪化したと思っていた
    二章 記憶を書き出そう
    三章 2021年「寛解」

    5部 学びも大切だが実践しないと意味がない
    一章 睡眠
    二章 食事・運動
    三章 いろいろ試してみよう

    6部 みんなの力でより生きやすい社会を目指そう
    一章 先立つものはお金
    二章 私たちは治療という名の大仕事をしている
    三章 なるべく選挙には参加しよう

    7部 生きる糧になった言葉たち


    【著者紹介】
    まめた(マメタ)
    生粋の三重県人
    座右の銘は明石家さんまさんと同じ「生きているだけで丸もうけ」
    ベビースターラーメンをこよなく愛しています。
  • 300(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著:
    河合隼雄
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    心の問題集&回答集!――人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている「心の専門家」である著者が、「人の心とは何か」という問いに心理療法の現場から答える。悩み、傷つく心を知ると、自分も他人も見えてくる!!

    ◎人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている者が、「心の専門家」である、と私は思っている。そのわからないことをそのままに捨ておかず、つねにそれに立ち向かっていなくてはならないのはもちろんであるが。これに反して素人は「わかった」と単純に思いこみすぎる。というよりは、「わかった」気になることによって、心という怪物と対峙するのを避けるのだと言っていいだろう。この書物はもともと心理療法をいかにするかという問題意識から出てきたのであるが、心理療法に関係のない、心に関心のある一般の方々が読まれても、おもしろいものになっていると思う。治療者とクライエント(相談に来た人)の関係を、そのまま家族や職場の人間関係に移しかえることはできないが、それらを考える上でヒントになることが、相当にあるのではないかと思う。

    ●私がユング派の分析家になるまで
    ●普通の人になることが幸せか
    ●苦しみの処方箋
    ●「自分はダメじゃないか」が大切
    ●少年事件と家族の問題
    ●治ることの悲しさ、つらさもある
    ●中高年の自殺に打つ手
    ●たとえ「冷たい人」と思われても
    ●空虚感、無気力感への対処法
    ●定石どおりにことは運ばない
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】

    ADHDが本当にたいへんなのは大人になってからです。

    特に女性の場合は「そそっかしい」「うっかり者」「おっちょこちょい」でも、目立たず、問題行動に気付かれにくく、大人になるまで自分がADHDだと気付かなかった人もいるかもしれません。

    私がそうでした。

    今の世の中はADHDの女性にとってまだ生きにくい社会です。

    いくら女性が社会進出しているとはいえ、男社会の傾向はまだ根強く、自分らしく生きようと思っても、現実には「女性らしさ」を求められることもあります。

    「不器用」「忘れっぽい」「時間にルーズ」「部屋が汚い」となれば、できない女のレッテルを貼られて孤立し、ダメな人間だと思い悩み、精神的にダメージを受けてしまいます。

    大人の女性には仕事、結婚、出産、子育てと様々なステージがありますが、人生の途中で悩んでいる人へ、女性当事者の私の経験が少しでもみなさんのライフプランでお役に立てれば幸いです。

    【目次】
    「女性らしく」や「女子力」を求められる
    片付けられない、汚部屋問題
    約束を忘れる
    時間の読みが甘い
    先延ばしのクセが直らない
    個人の裁量でできる仕事は向いているかも
    何を話しているのかわからなくなる
    忘れ物、失くし物が多すぎる
    飽きっぽいを長所に
    不器用すぎてヒモすらきちんと結べません
    嫌われる、友達ができない、友達の作り方がわからない
    トラブルはいつも毎月の生理前… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    何をやっても上手くいかず、自分を好きになれない。どこへ行っても人間関係でつまずき、居場所がない。愛されたい、認められたい、嫌われたくない。

    あなたの心に、そんな思いが渦巻いていませんか?これらは、アダルトチルドレンの症状であり、以前の私です。

    「ああ、分かる」「私もそうだ」と感じたあなたのために、本書はきっとお役に立てるはずです。
    言いようのない生きづらさとずっと一人で闘い、もがき続けてきたことと思います。

    かつて同じように悩んでいた著者が、狂ったようにアダルトチルドレンの改善法を学び、数々のセラピーやセミナーを受け、回復効果のあったノウハウを厳選しました。

    それらを生活の中に取り入れることで、感情のコントロールが可能になり、自分を癒す術が身につきます。
    本書に記した訓練を続けていけば、生きづらさから徐々に解放されます。それに伴って、人間関係の悩みの解消も期待できます。


    【目次】
    アダルトチルドレンとは
    アダルトチルドレンをタイプ別に見る
    アダルトチルドレンが陥りやすい悩みとは
    人間関係が上手くいかない
    幸せな恋愛ができない
    「完璧主義」の呪いに苦しむ
    アダルトチルドレンと依存症
    アダルトチルドレンの克服法
    カウンセリングを受ける
    溜め込んだ感情を解放させる
    自己肯定感を上げる
    「今ここ」の感情を取り戻す
    意外な効果!ぬいぐるみ療法
    両親からの手紙
    お母さんからの… 以上まえがきより抜粋
  • 20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • ストレスがあなたの脳を傷つけている

    過剰なストレスが脳細胞に与える影響は? 不思議な脳と心のしくみにメスを入れ、うつ、記憶、老化、そして「気」にいたるまで、脳を科学的に解明し、東洋思想をまじえて現代人の心の問題をやさしく説きおこす。"※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    まえがき【必須】
    めでたく定年を迎え無事退職金も受け取り、さあ一安心これで自身の自由の身が確定しました。
    そう言い翌日より悠々自適生活開始、質素に暮らせば何とかなる、と割り切り第二の人生をスタート。
    定年後の生き方での選択肢として「嘱託社員」「契約社員」「パート、アルバイト」「卒業リタイヤ」の道があり、大きく分けそのまま働き続けるか否か?働くのを継続するなら、職場はどこ?
    現実には幾つかの選択肢がありますが、本当に自由に第二の人生を謳歌したいと考えるのなら、それなりの準備が必要です、遅くても50歳を迎えたら具体的に始めませんとダメです。
    なので結局何ら有効な手を打ちきれなかった自分は一番楽な「嘱託社員」の道を選択しました。
    60歳から65歳迄の5年間限定ではありますが一応の身分と居場所は約束されましたので、何とか生きて行きたいと思います。
    恒久的ではありませんから未来永劫というわけではなく、次にステージに向けての生活習慣を勝ち取らないといけないです。
    誰もがいずれ遭遇するであろうシニア生活の未来、他人ごとではありませんから、この体験談をヒントに役立ててもらえればと思います。
    凄い人の習慣でなく「本当に平凡で普通の人」の日常を反面教師にして自分の人生設計の一助にしてみてください。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩みごとに苦しんでいる人

    憂うつな気分から抜け出せずに、いつも気持ちが暗くなっている人

    無気力で誰とも会いたくない人

    いつの間にか楽しさを感じなくなってしまった人

    本書はこのような悩みを抱えている方、自分でどうしたらいいか分からなくなっている方に向けた内容になっている。

    題名には「うつ病」と記載しているが、うつ病の人に向けてというだけではなく、少しでも気になったならぜひ最後まで読んでほしい。

    これを読んで気持ちが軽くなったり、自分を労る心を持てるようになったり、これからどう生活していくかを前向きに捉えられるようになったら嬉しく思う。

    結論から言うと、私は薬の副作用でうつ病になった。

    これはただの結論であって、私が悩みの渦中にいたのは事実だ。

    日々の生活でやらなければいけない仕事、関わらなければいけない人、未来のためにやらなければいけないことにどっぷりと浸かっていた。

    これだけを聞くと、充実感のある生活で何も問題のないように感じるだろう。

    確かにそれは間違いない。

    でもそこに向かう私の心理状態や思考の仕方に問題があったのだ。

    うつ病から回復したとき、初めてこのことに気がついた。

    そこで、状況は違えど深くて暗い闇に入り込まなくてもいいように、そこから抜け出せるように、少しでも誰かの助けになれればと思い、この本を書くことにした。


    【著者紹介】

    佐藤さき(サトウサキ)

    人との付き合い方がうまくできず、ネガティブな思考に悩み続ける。

    あるとき「死」を考えるが、どうにか立ち直り、再スタートを切る。

    理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。

    心理学や哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    まず始めに、この本を手に取っていただいた方に厚くお礼を申し上げます。
    この本では、私が経験した「適応障害」「パニック障害」について取り上げています。

    ・そもそも「適応障害」「パニック障害」とはどのようなもの?
    ・「適応障害」「パニック障害」の症状へは、どう対応すれば良いの?
    ・メンタルヘルスに大事なことって?

    主に上記の3つの内容について、私の実体験をふまえつつ解説をさせていただきます。
    今現在、「適応障害」「パニック障害」で悩まれている方、家族や友人など大切な人の一助になりたい方など、ぜひご参考にしていただけたら幸いです。


    【目次】
    1、私が適応障害・パニック障害を発症したきっかけ
    2、適応障害・パニック障害とは?
    3、適応障害・パニック障害の症状への対応は?
    4、適応障害・パニック障害を予防するためのメンタル作りについて
    5、患者周囲の人に知ってほしいこと


    【著者紹介】
    いとうちい(イトウチイ)

    1995年静岡県生まれ。看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。
    介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にウェブライターとして社会復帰。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    色は人の心に無意識に影響しています。
    今、周りを見渡すと、たくさんの色が目に入ってきます。
    色の力は、その時が来ると大きく動き出します。
    そして、心の中は変化していきます。
    その時が来る、、、とはいつなのか、というと、、、、。
    例えば、気分が落ち込んで暗い気持ちでいる時。
    黄色のイメージは、明るい、元気、などですが、黄色を見たからといって、気分の落ち込みからは簡単に抜け出せるわけではありません。
    ですが、黄色を見た、その黄色のイメージというものが、心深くに小さく残ります。
    そして、例えばその後に美味しいケーキを食べた、、、
    その時、「美味しい!」という気持ちが、黄色のイメージにある、明るい気持ちに連動します。
    そんな小さなきっかけが訪れた時、心の奥深くに残っていた色の力が働きだします。
    この時が、その時が来た、時なのです。
    そして、黄色のイメージ、明るい、元気、が、少しずつ心に広がっていきます。
    気がつくと、なぜか元気になっていた、そんなことが起こったりします。
    色が心に与える影響はそういったものです。
    心の奥に感じていた色のイメージが、ふとしたきっかけで前面に出てくる、そんな感じです。

    【目次】
    本書の使い方
    色がイメージするキーワード
    どんな色が好きですか?
    どんな色が気になりますか?
    色の取り入れ方
    インテリア
    ファッション


    【著者紹介】
    温田想(オンダソウ)
    保有資格
    カラーコーディネータースタンダード
    カラーコーディネーターアドバンス
    色彩インストラクター
    カラーアドバイザー
    カラーセラピー
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は、社会人生活5年目に発達障害の診断を受けました。

    当時の私は仕事がなかなかうまくいかず苦戦していました。

    その時、大人の発達障害というテレビの特集が放映されたのです。

    ここに出てきた人たちと私に共通点が多いことに親が気付きました。

    そして親の提案により検査を受けることになったのです。

    病院の予約も親が取ってくれました。

    診察では、言語性IQという主に言語を使った思考力や表現力を表す能力の知能指数を調べるテストが行われました。

    具体的に言いますと、単語の意味を答える問題や○○という言葉と××という言葉の共通点は何かを答える問題や一般常識を聞かれたり、
    記憶力を問われる問題の回答で判断をする問題などがありました。

    また、動作性IQという目に見える情報をすぐに理解・記憶をする、手や体を動かすことなどの能力の知能指数を調べるテストも行われました。

    このテストでは、積み木、絵画完成、記号探しのような具体的な課題がありました。

    その後、過去の体験談や学業成績について先生に話し、通知表を見せた後には、時間を測って作文などを書いて提出するように言われました。

    数週間後には、行ったテストや会話、作文の全てを元にして広汎性発達障害という診断を受けました。


    【著者紹介】
    トシロー
    発達障害の診断を受けて障害者雇用で働いています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    「普通」「あたりまえ」「両立」「常識」子どもの頃から、よく聞かされてきたことで、
    自然と私たちの中に刷り込みされたかのように、植え付けられてしまった言葉と行動に悩まされている人が、多いのではないでしょうか。

    現代人は、まだまだ「手を抜くこと」「休むこと」を悪いことだと主張する風潮が残っています。

    逆らえる立場じゃない方や手抜きは「悪」として刷り込みをされている方の、生き辛さを感じている、
    または感じていることに気付いていない方にとって、ストレスの日々に心のダメージを蓄えてっている状態だと思われます。

    著者自身、そんな環境に押し潰されてしまった1人になります。

    「手を抜く=サボり=悪」の考えを改めることで、自然と自分の自由な時間が増え、体や心の負担が軽くなるための生活改善に役立てていただければと思います。



    【著者紹介】

    苺(イチゴ)

    多数の書籍の中から、目を通して頂きありがとうございます。

    初めまして。やんちゃで元気な可愛い子どもたちとの日常に、ある日突然襲ってきたパニック障害と奮闘中の苺です。

    外に1歩踏み出すだけでも発作を起こし薬に頼りきりだった私が、現在では投薬は続けているものの、減薬に成功しつつ1人で数時間でも外出をできるまでに回復いたしました。

    そこで、同じことに悩んでいる方、日々頭を抱え疲労困憊している方の手助けをできればと思い執筆させて頂きました。

    皆様の心に、少しでも休息ができることをお祈り申し上げます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    本書を手に取っていただけたという事は、皆さんは看護師を目指し学びたい、あるいは学んでいるという事でしょうか?

    私は、最近まで看護学生でした。春からは、一人の看護師として働き出す予定です。

    私が通っていたのは、国公立大学でした。

    そもそも看護学生とは、学校の課題や実習の事前学習や記録、アルバイト、サークルなど様々なものに日々追われながら生活しています。

    私自身も、忙しない四年間を送った看護学生の一人です。

    その中でも、アルバイトや友人たちとの時間、サークル活動の時間を確保することができていました。

    そんな私の学生生活をもとに、これから看護学生としての生活を送る皆さん、
    または今すでに忙しい日々を送っている看護学生の皆さんに少しでも学生生活を楽しめるようなお話をしていきたいと思います。

    もし、本書を読んでいる方で看護学生ではないという方がいらっしゃれば、その方にも本書を読み進めていただきたいと思います。
    看護学生だけでなく、日常の中でも使えるような時間術もお話ししていくと思いますので、、


    看護学生の皆さんが、看護を楽しいと思いながら学生生活を過ごしていけるように、自分の趣味などにも時間を使えるようなコツを共に学んでいきましょう!


    【目次】
    看護学生
    看護学生は本当に大変なのか?
    看護を学ぶ場所
    看護を学ぶ者の心得
    一番大切なこと
    手を抜くことは悪いことではない
    慣れること
    油断しないこと
    習慣化
    挨拶と笑顔の習慣化
    メモの習慣化
    予定を立てることの習慣化
    やれる時にやることを習慣化
    ”あとで”は習慣化しない
    寝ること
    肩の力を抜くこと
    ”無理”と思ったらホッと一息つきましょう
    空きコマを味方につける
    友達のことを利用しなさい
    先輩のことも利用しなさい
    頼られた時には精一杯応えなさい
    面倒臭いことは右から左に受け流す
    楽しみはありますか?
    やりがいはありますか?
    できないことが当たり前
    できない時にどうするか
    趣味“人間観察”です
    楽しくない時もあるよね
    まずは自律して下さい
    終わりです


    【著者紹介】
    渡野あい(ワタノアイ)
    国公立大学の看護学科に通う四年生。
    来年から病院にて看護師を行なっていく予定である。学業と執筆活動を両立しながら楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    認知症を患った家族や脳梗塞などの後遺症により高次脳機能障害の行動に悩まされるご家族はたくさんいらっしゃいます。

    昭和の時代は自宅で家族が看取ることが当たり前でした。

    そのためか、認知症を隠すように家族以外との関わりを減らしたり、介護サービスを使おうとしない方が未だに多くいらっしゃいます。

    また、認知症の周辺症状や脳梗塞などの後遺症による行動障害がある家族に対し、どのように接していいか分からないまま、介護サービスを受けずに家族だけで介護しようと頑張り過ぎる方もいらっしゃいます。

    症状は人それぞれですが、穏やかになる方もいる一方、攻撃的になり言葉の暴力、身体的暴力が行われる場合もあります。

    家族と心中するニュースを聴く度に「大変だから助けて欲しい!」と声を上げて欲しいと思っていました。

    そんな頑張り屋の皆さんの少しでも力になれたらと思いこの本を製作しました。

    毎日24時間介護は続きますよね。

    頑張り過ぎてご自身が体調を崩しては元も子もありません。

    ご自身の体、精神を大切にし家族との生活を続けて欲しいという願いを込めて。


    【目次】
    1章 介護者の介護度を知ろう
     介護認定調査とは?
     地域包括支援センターとは?
     介護サービスとはどんなもの?

    2章 「私がいないとだめ」を変える
     頑張り過ぎる人に多い特徴と陥る落とし穴
     認知症などの周辺症状あるある
     私がいなくてもなんとかなる!

    3章 毎日の簡単ワークを始めよう
     頑張った私は偉い!を習慣づける
     心を鬼にすることも大事!を習慣づける
     泣き言はストレス発散!恥じゃない!を習慣づける

    4章 習慣づいたと感じたら…。
     頑張り過ぎていないか振り返る
     症状は変わっていくもの、対応できているか振り返る


    【著者紹介】

    あさ乃(アサノ)

    1982年生まれ40歳。

    20歳からデイサービス、ショートステイ、ヘルパー等々、介護サービスに携わっていました。

    妊娠出産の度に職を変えねばならず、思いがけずに職を転々としていましたが、東日本大震災後、専業主婦になり子育てと介護支援専門員の資格試験の勉強を行い、取得。

    5年前から資格を生かして働いています。
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    ●〔対談〕コロナ禍で見えた社会の病理
    治療と仕事を両立するには
    大竹文雄×笠井信輔

    ●高次脳機能障害の当事者として
    脳が壊れた僕のできること、できないこと
    鈴木大介

    ●主治医には名医ではなく良医を
    人生の優先事項を考えて治療方法を選んでいく
    鎌田 實

    ●ヤングケアラー対策でなお残る課題
    「時間の再編」に対応した正規労働の改革を
    澁谷智子

    ●過度な長寿化がもたらした副産物
    老いて病む人間、ピンピンコロリの動物
    小林武彦

    ●〔対談〕東北の地を歩いて見えた希望
    がんの辛さ、被災の悲しみを乗り越える力が人間にはある
    垣添忠生×大島理森
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    私は、25歳のとき、脳神経外科で最初の手術を受け、「髄膜腫」という脳腫瘍であることが判明しました。
    脳神経外科での手術を過去に5回受けていますが、いずれも10時間以上に及ぶ大手術でした。
    「髄膜腫」は、腫瘍を完全に摘出できれば、完治できますが、私の場合は血管や組織を腫瘍が巻き込んでおり、完全に摘出はできていません。
    「髄膜腫」を発症してから、「てんかん発作」が起きるようになってしまいました。
    「てんかん発作」は服薬によりコントロールが可能と言われています。しかしながら、私の場合は、服薬しても「てんかん発作」はコントロールできていません。

    私は「てんかん発作」により、「精神障害者保健福祉手帳」を取得して、「ヘルプマーク」をもらいました。
    「ヘルプマーク」の裏面には、氏名、病名、緊急連絡先といった大事な情報を書き入れます。
    「髄膜腫」になり、私を支えてくれたのは母と夫です。
    私は、「髄膜腫」により、右目が失明したこと、妊娠や出産を諦めざるをえなかったことなどで思い描いたライフステージを歩めず、自分の運命を何度も呪いました。
    本書では、病気や障害と闘う本人とその家族について語っていきたいと思います。
    家族とはいえそれぞれの考え方があり、その考え方を通して支え合う。そんな関係を家族と作っていきたいです。


    【目次】
    「ヘルプマーク」を付けるようになって…
    てんかん発作
    「てんかん発作」が起きるまで
    「てんかん発作」の症状
    「ヘルプマーク」について
    「ヘルプマーク」と「ヘルプカード」
    ヘルプマークを付ける意味
    ヘルプマークの悪用
    私を支えてくれている家族の存在
    家族への感謝


    【著者紹介】
    藤佳(トウカ)
    40代半ばの主婦。20代前半に脳腫瘍である「髄膜腫」に罹患し、現在も経過観察のため、都内の大学病院に通院しています。
    脳腫瘍が分かったあと、社会福祉士を取得し、高齢者や困窮者などの悩める方の相談、アドバイスを行ってきました。
    自分と同じ難病や障がいのある方と、悩みや辛さを共有できたら嬉しく思います。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    社会で生きていく上で尽きないのが、人間関係やキャリアアップについての悩みではないでしょうか?

    人と人とのコミュニケーションを経て生まれる信頼は、そう簡単に得られるものではありません。

    ストレス社会に生きるわたしたちは、日々感じるプレッシャーに耐えながら過ごしています。

    趣味や娯楽を通して発散できる悩みもあれば、容易く解決できない重大なストレスもある生活の中、少しでも自分に対する負荷を減らすにはどうすれば良いのでしょう?

    人と会話することが苦手だったわたしが自分の欠点を克服するために足を踏み入れた接客業で学んだ、
    マイペースに行える自分への悩みの軽減方法を10日間にまとめて本書では紹介していきます。

    出来ることなら悩みは少ない方が断然いい。

    しかし現実はそう上手くもいかないことばかりです。

    本書は圧迫社会で生きるワーカーたちに贈る、ストレスフリーな毎日を目指すためのアドバイスを筆者の実体験を基に記した本です。

    人との接点を交えたストレスの解消方法と、自分が抱える悩みをダイレクトに解決させるために必要な発想の転換を身に着けることによって、
    これまでよりも悩みを抱え込んだまま日々を目まぐるしく過ごすだけの生活から脱出できるかもしれません。

    悩みは尽きることはありません。

    それならば信号を変えてその悩みを自身にとってのポジティブに変えてしまおう!

    常に重たい腰を上げる一歩を踏み出すための後押しを本書で実感していただければ幸いです。

    【著者紹介】
    宮野紘(ミヤノヒロ)
    二十代前半に職場や対人関係へのストレスから重度のパニック障害を発症し、
    現在は自身の体験談をもとに「気楽な生き方」へと繋がるストレスフリーな思考について執筆しているフリーライター。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    余命告知を受けた方の幸せなエンディングをプロデュースする専門職「看取り士」の柴田久美子さんが生み出した「胎内体感」によって、自己肯定感や幸福度を高める本です。

    胎内体感は自らを客観的に捉えるためのワーク「内観」をもとにしており、内観は医療や教育の現場、企業の研修など、幅広く取り入れられています。

    またマインドフルネスや瞑想との共通点も多くあります。

    ウイルスや戦争など、不安の多い社会において、ストレスの解消や安らぎを与えてくれる胎内体感は自宅でも気軽に体験できます。


    【目次】

    第一章 胎内体感「おやすみ胎内」とは?
    第二章 胎内体感とヒーリングの違い
    第三章 マインドフルネスと胎内体感の関係性
    第四章 自己肯定感や幸福感が高まる胎内体感の体験
    第五章 精神科医が紐解く胎内体感
    第六章 自宅で気軽にできる胎内体感の体験ワーク


    【著者紹介】

    柴田久美子(シバタクミコ)

    株式会社日本看取り士会 代表取締役
    一般社団法人日本看取り士会 会長
    島根県出雲市生まれ。
    日本マクドナルド(株)勤務を経てスパゲティー店を自営。
    平成五年より福岡の特別養護老人ホームの寮母を振り出しに、平成十四年に病院のない六百人の離島にて、看取りの家を設立。
    本人の望む自然死で抱きしめて看取る実践を重ねる。
    平成二十二年に活動の拠点を本土に移し“看取り士”を創設。
    全国各地に看取り士が常住する「看取りステーション」を立ち上げ、岡山県岡山市を拠点に“看取り士”とボランティア“エンゼルチーム”による新たな終末期のモデルを作ろうとしている。
    また、全国各地に「死の文化」を伝えるために死を語る講演活動も行っている。
    平成三十一年三月 おとな・こども食堂「ももたろう食堂」開設。
    令和元年九月には、死生観を伝える映画「みとりし」を制作。
    全国ロードショー。令和二年四月、株式会社日本看取り士会設立 同代表取締役。
    セコム株式会社と連携をした見守りサービスなど、新たな派遣サービスをスタートさせた。
    著書に『私は、看取り士。』(映画「みとりし」原案・佼成出版社)『いのちの革命』(舩井勝仁氏との共著 きれい・ねっと)他多数。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    不安障害。

    20歳で突如診断され、人生が大きく変わっていく。

    当たり前に大学生活を送っていた私の生活、過去の私との関係性、そして未来とは。

    本書では、私のリアルを簡潔に伝えている。

    誰もがなり得る精神疾患。

    理解されているようで実はなかなか理解されていないのだということも、今回身を持って感じた。

    徐々に動かなくなっていく身体、離れていく友人、初めて夢や将来も見えなくなった。

    私は今、どん底にいる気分である。

    だが、そこから這い上がっていこうとする前向きな過程も伝わるのではないだろうか。

    今後私たちは様々な理由で人生に絶望することがあるだろう。その度立ち上がらなくてはならない。おそらく私は今、そのタイミングだったのだろうと考える。

    今同じように苦しんでいる人、その家族、そして「自分はなるはずがない」と思っている人にも読んでいただきたい。

    私たちは弱くて脆い。これは特別でも特殊でもなく、普通の大学生が書いたものである。

    ぜひ、今を生きる全ての人に届いて欲しい。

    離れた場所からでも本書を通して誰かの力になれたら嬉しく思う。

    そして「一人じゃないんだ」と、どこかホッとできる時間となっていただけたら本望だ。

    【目次】
    はじまり
    突然
    精神科へ
    予想だにしなかった休学
    休学後の孤独と絶望
    過去と恩師、前を向けるその一瞬
    私を襲った新たな病
    恨んだのは他の誰でもなく自分
    養護教諭が全てだった
    当たり前の生活も一瞬で壊れる
    最大の矛盾
    幼い頃からずっと必死に生きてきた
    凶器と優しさに苦しみながら
    諦めきれない9年間追い続けた恩師の背中
    最も大きく苦しい決断を今
    一体どこで間違えたのか
    いつかまた


    【著者紹介】
    霜花(シモバナ)
    2001年生まれ。
    不安障害・うつ病などを発症し大学を休学したが復学するまで回復せず退学。
    現在治療中。
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊6」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    日本の夫婦は、70%近くがセックスレス。そんなものだ、それが普通だ、と思っていませんか?
    だけど、それでもやっぱり、一抹の寂しさがある。
    そんなあなたに読んでほしい。20年以上、セックスレスのまま結婚生活を続けた私に起こったこと……。
    簡単ではありません。それでも、もう一度、夫婦関係を築き直したいと思うなら、何をするべき?
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊7」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    腟ケアをしたり、マスターベーションをしたり、男性ホルモンを注射したり……。私が、そんなことをしたのは、セックスをしたかったからではありません。老いるのが怖かったからです。
    だけど、その結果、なんと好きな人ができました。
    そして、しました。セックス。27年ぶり。
    ところが、相手の男性は、セックスが下手だったのです(笑)。
    悩んだ結果、私がしたことは?
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊2」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    初めは、恐る恐るでした。
    「えーっ、腟に自分の指を入れる? 腟にオイルを塗る? ……冗談はやめてください! そんなこと、できるわけがないでしょ!」と、渋る私に、助産師のたつのゆりこさんが言いました。
    「男性には触らせるのに、自分で触るのは嫌ですか?」
    ……返す言葉なし。
    私の人生の、新しい幕が上がった瞬間でした。
    それからというもの私は……。
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊4」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    腟ケアをする勇気すらなかった私が、ついにバイブレーターを購入。
    そして、しました。マスターベーション。
    そうしたらどうなった? 驚くべき変化が現れたのです。
    それからというもの、私は西洋医学の知識も取り入れ、男性ホルモンを注射したり、女性ホルモンを陰部に塗ったりと、ますます真面目に大胆に、腟の復活を目指しました。その結果は?
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊5」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    誰ですか? 歳をとれば枯れるのは当たり前、なんて言ったのは?
    そもそも、あなたは、セックスのことを真面目に考えたことがありますか?
    本能に任せて、ただ「してきただけ」ではありませんか?
    「もう歳だし、セックスなんて、しなくてもいい」と思っている人もいるでしょう。ダメです。性欲は、私たち人間が健康に生きるためにこそ必要なのです。
    さらにさらに驚いたことに、人生最高のセックスは、60歳からやってくるのです。
    中高年から花開く人生の楽しみ……。そのためには何をしたらいい?
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊3」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    私だけじゃない、みんな知らなかったのね……。
    多くの女性たちから寄せられた切実な声。本当に泣けてくる……。
    私たち日本人女性は、いえ、日本人男性も、いったい何を教わり、何を教わって来なかったのでしょう。
    中高年になれば、腟は衰えます。その事実を、女性はもちろん、男性も知らない。そのことが、私たちの人生に大きな不幸をもたらしているのです。
    腟のことを、女性も男性もきちんと知ってください。
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊8」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    女性がセックスでオーガズムを得ることは、簡単ではありません。多くの女性がイッたふりをしているのです。だけど、私はイッたふりなんかしたくない!
    それなら、どうすればオーガズムを得られるの?
    脳科学にまで踏み込んで、脳とオーガズムの関係を学んだ結果、私はついに、女性がオーガズムを得るためにするべきことを知りました。
    それはどんなこと? 
    本当に気持ちのいいセックスをしたいと思うなら、女性はもちろん、男性もぜひお読みください。
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊9」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    好きな人と、気持ちのいいセックスができるようになった私が、現在も続けているケアや生活習慣などをご紹介します。
    世間体など、気にしている場合ではありません。大切なのは、人と交わりながら、人生を楽しんで生きること。
    そのためにやっていただきたいケアとは?
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    めんそ~れ(ようこそ)! 世渡り下手さん。

    私もかつては人づき合いが苦手で、生き方が不器用でした。

    世の中で要領よく立ち回れないため、自己流で突進するとパタンと倒れ、しばらく息をひそめ再び猛進。

    そして、ゴロンゴロンと転げ落ちてしまう、その繰り返しでした。

    まさに“世渡りベタベッター”のあだ名がつきそうだった当時の私。

    もがいて苦しんで悩みぬいた末に“万年笑み”でいられ「生きていてもいい!!」と心から思える方法を見つけました。

    この本があなたにとってオアシス的な存在となり、これからの人生にうるおいをお届けすることができれば幸いです。

    自分をたよる存在があらわれた時、自我が消えました。

    自分にすがる肉体のぬくもりに触れたとき、何としてでも守りたい命があることを知りました。

    「生きたい、死にたい・・・」、「死にたい、生きたい・・・」と、うつろう感情をなだめてくれたのは、息子の誕生でした。

    小さな命の成長を見届けるために私は生きなければ、と人生に対し前向きに考えることができるようになりました。

    そのような自分の変化が不思議でなりません。

    この本を手に取ったあなたの心模様は、青空でしょうか?それとも、曇り空?もしかして、嵐が吹き荒れている???

    著者のこれまでと言えば、大型台風の連続でした。

    激しい雨や鋭い稲光がとどろき、立っていることさえままならなかった過去。

    強風にさらわれ宙をはねる物体で体は傷つけられ、頭から足の先までぐっしょり濡れ寒さで身震いする己。

    そんな自分を離れた場所から冷静に見ているもうひとりの自分。

    そのもうひとりの自分がやさしく語り掛けるのです。

    「生きていてもいいんだよ」、と。


    【著者紹介】
    リズム華(リズムハナ)
    夫と息子が大好きな、歌って踊れるウチナーンチュ(沖縄人)。
    家族の夢は、世界一周!!
    夢実現に向けて、今日も世界地図を開いています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    現在、私は、言語聴覚士として矯正歯科クリニックで言語治療をしています。

    矯正歯科クリニックでは、生まれつき口唇口蓋裂があり母乳が飲みにくく、将来的には発声や発音が出しにくくなる可能性がある方がいらっしゃいます。

    また、個人差はありますが、人は生きてきた過程で歯の噛み合わせや舌の使い方が間違って習慣化されることで発音が悪くなる方もおられます。

    そして、発声や発音の問題は、中々自分では気づきにくいことがあります。

    例えば、声が小さく、発音が悪いため、家族や友人、学校、職場で会話をしていてよく聞き返されること、電話対応で聞き返されることがある方がいます。

    また、「さ、し、す、せ、そ」が言いにくいが生活に問題がないので気にしてない方がいます。

    逆に、発声発音が気になりコミュニケーションをとることを避けてしまう方がいます。

    実際、現在の日本文化では、他人と丁寧に話すことについて気にしなくなってきています。

    上手に発音できるようになることや大きな声で話すことは、舌や喉を使うので大切なことです。

    この本を読んで、発声発音機能のメカニズムを理解しトレーニングしてください。自信を持ってコミュニケーションができるようになるはずです。



    【目次】
    第1部 解剖学からみた発声発音について
    第2部 発声発音トレーニング
    第3部 側音化構音は、自分で治せるのか
    第4部 吃音(きつおん)は治るのか

    【著者紹介】

    桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)

    現在、歯科矯正クリニックで言語聴覚士として働いています。

    歯科矯正クリニックでは、口唇口蓋裂の子どもたちの構音訓練をしています。

    口腔運動機能に生まれつき障害がある器質性構音障害の他にも、原因が分からない機能性構音障害の子どもたちもみています。

    コロナが原因でマスク生活に慣れ、会話する機会が減っているように思います。

    是非、この本を読んでトレーニングに取り組んでみてください。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    学校の同級生、職場の上司や部下、家族や親戚。

    生きていくにあたって否が応でも避けられない人とのコミュニケーション。

    近年では顔や声を直接認識しなくとも、ある程度融通が利く程にインターネットの波は当たり前の様に日常生活に浸透している。
    だがしかし現実を生きていく中、良くも悪くも交わさなければいけない会話がある。

    相手を傷つけない言葉の選び方。
    自分が伝えたい真意をどの言葉にするべきか。
    悩みの種は尽きず、日々対人関係の中で生きる私たちは、無意識にも意識的にも今コミュニケーションという人との接し方に頭を抱えてきた。

    嫌々ながら会話を広げることは非常に心苦しく、うまく伝えられなかった時の心労もすさまじい。

    会話をしていく中で相手の印象は大きく変わり、自分の印象も等しく変わっていく。
    しかし、会話をする度に悩んでいてはどんどん対話が億劫になっていく。

    かくいう筆者は極度の人見知りで、対人関係を築くことが今でも不得手である。
    発言してから後悔することも少なくはなく、反対に相手の発言でひどく悩まされる日々も多い。

    だが、明確な解決策とはいわずとも、誰かとの距離感や関係の築き方で悩んでいるあなたにとって、
    本書のステップをすべて読み終えるころ、今よりも大きく深呼吸をして人と会話をすることが出来るようになると信じている。

    長い接客業の中で学んだ「コミュニケーションが苦手」だった筆者による「疲れないコミュニケーションの取り方」を本書では紹介する。

    自分と相手が心地よい関係を結んでいくために、いかに疲弊せず互いのことを知っていくか。
    心の中に気まずさや不満が残らない、誰にでもできる気楽なコミュニケーションの取り方に慣れていこう。

    【著者紹介】
    宮野紘(ミヤノヒロ)
    人と関わることが大嫌いだった十代から一転、人と関わる接客業を好きになったフリーライター。
    二十代前半の働き盛りに重度パニック障害を発症してから、自身の悩みや不安定な精神と共生する術をゆっくりと探している。
    前作ではパニック障害を二十代前半に発症してからの共生の方法を模索しながら気ままに生きている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    夫が突然病気になった。

    よく耳にする話だけど、うちには無縁の話だ。

    そんな感覚で日常を過ごされている方がほとんどだと思います。

    私もそんなひとりでした。

    しかし、それは突然やってきます。

    その時、冷静に対応を考えることは非常に難しいです。

    この本はそんなときにどう気持ちを整理すればいいのか、どう夫に接すればいいのか、どう生活していけばいいのか、
    何をすればいいのかを私の経験をもとに少しでもお役に立てればと思い執筆させていただきます。

    その時、人には話せない感情や行動もありました。

    今だからお話できることを、時系列でまとめてみました。

    第一章は病気になった時に必要なお金の知識をまとめました。

    基本的な知識ですが、動転している時は頭が回らないことが多いので少しでもお役に立つかと思います。

    第二章から第四章までは、病気の流れにそって、その時の「私の犯したミス」「私の気持ち」「後悔しないためのアドバイス」と心理的な話をします。

    今になって思い出す後悔は、今でも人に話すことはありません。

    しかし、この本の中でなら正直に話すことができると思い、お困りの方のお役に立てればと思います。

    突然の出来事に慌てないためにお役立てください。


    【目次】
    第一章 病気になった時のお金のこと
    第二章 病気のよる生活への影響と心の乱れ
    第三章 病気への理解と手遅れ
    第四章 最悪の結末
    第五章 最後のアドバイス


    【著者紹介】
    俊徳晴海(シュントクハルミ)
    14年前に夫を病気で亡くし、息子一人を育ててきた未亡人シングルマザー。
    結婚後夫とともに飲食店を経営していたが、病気のため閉店。
    現在は大手産業機械メーカーで事務員をしながらWEBライターの勉強中。55歳を過ぎて第二の人生を始めている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    無理だ、諦めよう。

    何故だか周りに腹が立つ。

    いつまでも落ち込む。

    どうせ自分にはできっこない。

    こんな自分嫌だな。

    そんな思考から脱出したくないですか?

    私は10代の頃、悪いことがあればすぐネガティブになるし思い描いていた結果と違うと途端に機嫌が悪くなり、そしてそれを他人のせいにして理不尽な怒りをぶつけてしまっていました。

    それなのに時間が経って冷静に振り返ると「なんであの時、あんな事を言ってしまったんだろう」と、終わったことをめそめそといつまでも考え、そうして最後は「こんな自分、嫌だなぁ」と落ち込む始末。

    はっきり言ってめんどくさい人間でした。

    そんな私でしたがこのままではいけないと思い、20代のはじめに一念発起。

    分かりやすく見た目を変えたり様々な書籍や記事を読み漁ってそれを実践していきました。

    そのかいあって今は落ち込むこと自体が激減し、万が一落ち込む出来事に見舞われてもそれを引き摺ることなく切り替える思考を手に入れたのです。

    本書はかつての私と同じような思考から抜け出したい人のために私が実践してきたことを紹介します。

    めそめそメンタルにさよならして、もっと楽しい日々を送りましょう!

    【目次】

    第一章 めそめそメンタルになってしまうのは何故?
    第二章 脳の機能を知ってめそめそメンタルから脱却する
    第三章 心を疲れさせない、体に与えたい習慣
    第四章 それでも落ち込みそうになったら。日々の生活にワンアクション
    第五章 アクションを取り入れて一日を過ごす

    【著者紹介】
    岡田千鶴(オカダチヅル)
    10代、20代と二度の大がかりなダイエットをキッカケに、筋トレや食事法、メンタルコントロールなど「心と身体」について深く掘り下げることをライフワークのひとつとしている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「ストレス社会」この言葉をよく耳にするのではないでしょうか。

    そもそも、「ストレス社会」って何なんでしょうね。

    未知のウィルス、戦争、犯罪、環境問題、雇用問題等、嫌な言葉に溢れているから?

    自分に得することがないから?

    どっちも世の中に嫌気が差しますよね。

    それもこれも、目の情報はもちろん、「耳から音として捉える情報」が多いことが原因だと思います。

    もう、聞きたくない、外の音や自分を取り巻く「音」に、不快感、苛立ち、不安や恐怖を抱きませんか?

    私もその1人です。

    生きているだけで辛い、未来に希望が持てないと思わされるできごとばかりで疲れてしまいますよね。

    ですが、見方を変えるだけで今まで感じてきたものの見方や感じ方が大きく変わります。

    私は社会に押しつぶされてしまった1人です。

    現在、パニック障害を発症しており闘病中です。

    家の中でも外でも恐怖や不安、発作の闘いで何もできなくなってしまった身体を救ってくれたのが『音』でした。

    「嫌な音」「いい音」について、一緒に考えてみませんか?

    私の言葉を参考程度に聞いてみていただけると幸いです。


    【目次】
    音楽との歩み
    足元から壊れていく音
    産後うつとパニック障害の発症
    音への克服と幸福感への道のり
    身近に感じる音が心地よくなる
    世間離れ
    音に助けられた
    音を嫌い、音に助けられ生きている
    まとめ
    最後に
    おまけ


    【著者紹介】
    苺(イチゴ)

    多数の文庫の中から、目を通して頂きありがとうございます。
    初めまして。
    やんちゃで元気な可愛い子どもたちとの日常に、ある日突然襲ってきたパニック障害と奮闘中の苺です。
    外に1歩踏み出すだけでも発作を起こし薬に頼りきりだった私が、現在では投薬は続けているものの、減薬に成功しつつ1人で数時間でも外出をできるまでに回復いたしました。
    そこで、同じことに悩んでいる方、日々頭を抱え疲労困憊している方の手助けをできればと思い執筆させて頂きました。
    皆様の心に、少しでも休息ができることをお祈り申し上げます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    疲れやすくなった。興味が湧かない。やる気が出ない。なにをやってもつまらない・・・。
    一つでも当てはまるのなら、心が疲れているのかもしれません。
    少なくともわたしはそうでした。
    そしてうつ病になってしまいました。

    この話は特別な話ではありません。心のサインを見逃し続けた結果、こうなってしまった者の話です。
    軽症状態に落ち着きましたが、まだ寛解(病状が治まること)を目指している最中なので、結末はありません。続行中の話です。
    その上で仕事を始めたので、精神的に山あり谷ありです。落ち着かないですね。でもこれもわたしです。
    ここで紹介するのは、うつ病の軽症状態になってしまったわたしに起きたサインや、現在までの話です。なので、皆様に当てはまらない部分も出てくるかと思います。
    こんなわたしの話に少しでも興味を覚えた方へ、届けられるよう頑張って書いていきたいと思います。

    (追記で別の病気になった話もしています。こちらも前触れをスルーしていたら大変な目にあった話です。こちらもお読みください。)


    【目次】
    一章 こんなサインを見逃していた
    二章 サインのあったとき
    三章 病気の発覚・発覚直後
    四章 長期の休み
    五章 就職・現在
    六章 その前に、帯状疱疹にかかる
    七章 次に原因不明の肋間神経痛に襲われる
    八章 つい最近、新型コロナにかかる


    【著者紹介】
    河瀬 夏紀(カワセナツキ)
    二十年以上接客業に携わってきたが、うつ病を発病して退職。現在別業種につきながら治療と服薬をしている。女性。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    以前適応障害について私の人生をざっくりは喋らせてもらったのですが、
    今回はもっと具体的に、適応障害になってしまった人はどんな苦労をしていて、何をしてあげればいいのか、何はしないほうがいいのか、
    私の独自目線ですが手助けになる情報をお伝えできればと考えております。

    ここでは私の半生をまじえながら、なるべく誰でも分かりやすいように書いています。

    ですが適応障害やうつ病がどんな病気なのかよく知らない方は、あらかじめインターネットなどで調べていただければ、より理解しながら読んでいただけると思います。

    巷では大学を出て会社に就職することが幸せな人生だという価値観が強いですが、
    実はそんなことはないんだ、病気しても気楽に生きていけるんだよ、と心を休めるキッカケになってもらえればと思います。

    【目次】
    第一章 生き地獄の沙汰ももちろん金次第
    第二章 病状が続いても社会復帰できる?
    第三章 調子に乗って友達捨てるもんじゃない
    第四章 じゃあ今までの人生は間違っていたのか
    第五章 ぬぐえない価値観の壁


    【著者紹介】
    秋一番(アキイチバン)
    ペンネーム:秋一番
    1998年 大阪生まれ
    小学4年生から名門私立を目指した某進学塾に通う。
    2011年 関西の中高大一貫私立中学に合格。
    2021年 大手住宅建築会社の子会社に就職するも、適応障害を発症。社会復帰として学習塾でアルバイトを始める。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    HSP、繊細さん。

    ここ最近、随分と耳にするようになった言葉です。

    「私って繊細さんだったんだ!」と、この表現に救われた方もたくさんいたことでしょう。

    しかし、私はその反対でした。

    「あなたは本当に繊細ね(溜息)」

    「繊細さんだから仕方ないか(苦笑)」

    「そんなに繊細じゃ生きていけないよ(笑)」

    私が今まで言われた言葉たちです。語尾の()からわかるようにこの「繊細」という言葉が向けられた時、その言葉の中に少なからず一枚の壁のようなものを感じました。

    私、扱いづらい存在だと思われているな。そんな空気を瞬時に嗅ぎ取ってしまい、それは私をさらに萎縮させてしまうのでした。

    もっと強くなってみんなのように頑張らないと!と、無理を重ね続けた私はついに身体を壊してしまいました。そしてそこで初めて考えたのです。

    繊細な自分はダメなのか?今の自分を大切にしながら生きていくことはできないのか?と。

    そうして初めて私は自分を大切にしながら生きていく方法を探し始めたのです。今では断言できます。優しい、柔らかい心のまま、私たちは生きていくことができる、と。

    私が取り入れた方法をご紹介していきます。


    【目次抜粋】
    一部 生きづらそうな繊細さんたち
    二部 私らしさを大切に生きるためのワーク


    【著者紹介】
    雨(アメ)
    エステサロン勤務の後、自身の理想のサロンを目指して独立。HSPの特性を生かしてサロンを作ることにより自然と同じ特性を持ったお客様が集まるサロンとなる。
    過度のストレスにより身体と心を大きく壊したことから、サロンのノウハウを生かしたセルフケアを確立。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    全身性エリテマトーデス患者さまと共に過ごされている、ご家族さま。
    あなたは患者さまの気持ちに寄り添えていますか?
    理解しているつもりではありませんか?

    わたしは、り患して約10年になる全身性エリテマトーデス患者です。
    この病気は現時点での完治が無いため、一度かかってしまうと、一生病気と共に生きていくことになります。
    完治はありませんが、寛解といい病状が落ち着いている時期があります。
    寛解の時期はある程度、健常者と変わらずに過ごすことができますが、それは他者から見た健常者の状態ではありません。

    わたしは日常生活の中で、数多く気持ちや考えのすれ違いを感じてきました。
    この病気は、症状も治療も複雑です。
    そのため、説明が非常に難しく、家族にさえ説明することを諦めている患者さんが多いように感じます。
    私自身、長年「伝え方」ということに対して、とても悩んできました。
    本書は、患者さんを取り巻く周りの方々へこの病気を理解していただけるよう、初心者でもわかりやすく解説しています。
    本書をお読みいただき、少しでも病気に対する考え方に、変化が生まれればいいなと思います。


    【目次抜粋】
    1部 全身性エリテマトーデスとはどんな病気なのか
    2部 若年者が感じる未来への不安
    3部 理解してくれたらスムーズ
    4部 与えて良いもの悪い物
    5部 こうすると生活が激変!やってみて良かったこと


    【著者紹介】
    森口ゆきの(モリグチユキノ)
    全身性エリテマトーデス患者であり、2児の母。
    難病を抱えながら、日々育児家事、そして仕事に奮闘している。
    昨年ループス腎炎での治療を経験し、今後とも全身性エリテマトーデスと仲良く付き合っていこうと思っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。

    私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。

    読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。

    病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。

    【目次】
    本書の使い方
    第一章 乳がん告知を受けるまで
    第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡
    第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる
    第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心
    第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる!


    【著者紹介】
    深尾 みき(フカオミキ)
    40代の、のんきな独り身女性。
    41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。
    人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    大人になんてなりたくない、そう思ったことが何度もあった。物心ついた頃に視界に広がっていた血の繋がった父親が母親に振りかざす拳。
    安全地帯だった押入れの中で聞こえてくる母親の悲鳴と父親の罵声を毎日聞いて、気がつけばわたしには耳を塞ぐ癖がついていた。

    やがて自分が大人という括りに仲間入りした数年後、発症した重度のパニック障害にひどく悩まされる毎日が続いた。
    好きだった接客をすると過呼吸を起こし立っていられなくなる。家族と会話をするだけで胸の奥で動悸がする。人の言葉の全てがわたしを否定している。
    いつのまにかベッドの上でしか生活ができなくなり、先の未来はおろか明日のことさえも考えられなくなって、何度も模索したパニック障害との生き方。
    強引なポジティブシンキングは後々うまくいかないのが精神疾患である。元よりその考えができていたのなら早い内に見えない暗闇から抜け出せているのだから。

    そんなわたしに転機は突然訪れた。それは家族でも親友でも恋人でもない、他人という距離にあたる相手からの一言。
    「どうして自分がおかしいと思っているの?」
    ひょんなことから投げかけられた言葉は青天の霹靂だ。
    自分を詳しく知らない相手だからこそ飛び出た純粋な疑問をきっかけに、私は私の人生を見直し、はじめて自分という人間について向き合った。

    パニック障害でも人ごみを歩かなくてはいけないし、パニック障害でも人と関わることが好きな人は沢山いる。

    どうして自分がではなく、
    自分だからこそ出来るパニック障害との共生への道を切り開く。


    【目次】
    1部 人嫌いの接客業
    2部 パニック障害という精神疾患
    3部 向き合うためのステップ
    4部 パニック障害と共生していく思案術

    【著者紹介】
    宮野紘(ミヤノヒロ)
    人と関わることが大嫌いだった十代から一転、人と関わる接客業を好きになったフリーライター。
    二十代前半の働き盛りに重度パニック障害を発症し、ゆっくり共生する術を探している。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    よく耳にする「こだわり」とはなんでしょうか?

    誰でもなんらかの「こだわり」を持ちながら生きているのではないでしょうか?

    こだわりは個性だ!と言われる場面が多くあります。一方で、こだわりは自分勝手だ!と言われることが多いのもまた事実です。

    「こだわり」と「自分勝手」は紙一重。しかし、二つの線引きが微妙なゆえに、同じように認識されてしまうのでしょう。

    実は私自身も、さまざまなものに「こだわり」を持っている気がするし、それを「自分勝手かもしれない」と感じることもあります。

    なので、この微妙なラインを改めて整理整頓してみました。

    こだわりは良いことか?悪いことか?私たちのこんがらがった頭の中を整理して、自身を見つめ直すきっかけになれば!そんな想いでこの本を書き下ろしました。

    最後までご拝読くださいましたら嬉しいです。


    【目次】
    第1章 こだわりの意味
    第2章 こだわりの現れ方
    第3章 じゃあ、自分勝手って何?
    第4章 こだわりとの向き合い方
    第5章 こだわりを味方につける
    第6章 こだわりを掘り下げる
    第7章 言葉を変換すると楽になる
    第8章 こだわりも様々
    第9章 こだわりか?自分勝手か?
    第10章 こだわり続ける


    【著者紹介】
    nao(ナオ)
    1975年東京都生まれ。介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。
    大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつしょうがい」の素直な姿は、私の理想郷と感じる。
    「はったつしょうがい」であっても、ありのままの自分で居る姿が好きで好きでたまらなく、この想いを一人でも多くの方に伝えたるべく「はったつしょうがい」ための啓蒙活動を行っている。
  • 日本で最初に創刊され、2012年に90周年を迎えた総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

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    【書籍説明】

    自分は本当に双極性障害なのか。自分と同じ双極性障害の方々はどんな人生を歩んできたのか、どんな気持ちで双極性障害と向き合っているのだろうか。

    そんな疑問をお持ちの方や、そのご家族の方々のために本書を執筆しました。

    双極性障害とは、とてもハイテンションで活動的な躁状態と、憂鬱で何もやる気が起きない無気力な鬱状態を繰り返す障害であり、現在のところ完治させる方法は見つかっていません。

    世の中には双極性障害の本が多数あり、発症のメカニズムや症例、対策などに関して色々な意見が述べられています。

    しかし当事者から見た視点があまり書かれていません。

    そこで本書は、双極性障害の当事者である著者(まるばつ)が、当事者のこれまでの一生を双極性障害の観点からエピソードとしてまとめています。

    また、これまでの双極性障害への思いの変化も合わせて記載しています。

    この本を読んで、自分のエピソードに重なる部分が多くある方は、双極性障害の可能性が高いと自分自身で認識できると思います。

    また双極性障害への思いに関しても、自身の今の思いと比較することで、今後前向きな思いを抱いていただける一つのきっかけになるのではないかと思います。

    前置きが長いのは個人的には好きでないので、双極性障害への今の思いを結論として先に述べさせて頂きます。

    双極性障害は、ほんとうに面倒臭い守護霊みたいなものです、時にイラッとしたりしてしまうこともあります、時に双極性障害になったことを後悔することもあります。

    始めは双極性障害のことをとても憎んで憎んで憎んでいました。

    ただ、今となっては双極性障害になったおかげで、ならなかった時よりもずっと幸せになることができたと思います。

    だから双極性障害には、正直とても感謝しています。これは決して強がりではありません。
  • 日本で最初に創刊され、2012年に90周年を迎えた総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

    ※デジタル版には「進学情報」など収録されていない記事がございますのでご了承願います。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 3 件あります。

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