あらすじ・内容
(C)花田陵/講談社
作品情報
- シリーズ
- デビルズライン(モーニング・ツー)
- 著者
- レーベル
- モーニング・ツー
- 出版社
- 講談社
- カテゴリ
- マンガ
- 配信開始日
- 2013/9/20
- 底本発行日
- 2013/9/20
- ページ概数
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- ・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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- 対応端末
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本星歩 (BOOK☆WALKER スタッフ)
「人」と「吸血鬼」の切ないラブストーリー
タイトルと表紙とあらすじからして、悪魔的な何かが出てくる怖い話なんだろうと思っていました。 物語は「吸血鬼」と「吸血鬼の撲滅を目指す組織」とのバトル&サスペンス、彼らの過去の謎と、 いい意味で予想を大きく裏切る「人」と「吸血鬼」の恋の話でした。 …異種族間の切ない恋、大好物です。ドハマりしました。 人であるつかさに、吸血衝動という抗えない欲望と、大切に想う愛情、2つの感情の間で葛藤する吸血鬼と人のハーフである安斎。 しかし、興奮=吸血衝動に繋がってしまう吸血鬼と人とでは、人同士なら当たり前にできることもできない。 二人の心の距離が近づくほど、切なくなってしまいます。 「吸血鬼」と「人」が恋に落ちるお話しは他にもありますが、こんなにも胸が締め付けられたのは久しぶりです。 どうか、どうか幸せになってほしい。
販売担当 (講談社)
デビルズライン
そこにあるのは愛か欲望か。多発する吸血殺人の裏に潜む闇―。 ヒトと吸血鬼の間で揺れ動く主人公・安斎結貴。ヒトとして愛する女性を守るために奮闘しつつも、身体に流れる吸血鬼の血に抗い苦悶する彼の姿はたまらなく切ない…。生死をさまよう程の激しい戦闘シーンもさることながら、ヒロイン・つかさとの恋愛模様にもドキドキが止まりません。つかさの部屋で繰り広げられるコタツでのワンシーンは必見です。男女問わずにハマること間違いなしのダークファンタジー!