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鎌倉幕府に3度目の諫暁をした日蓮は、四条頼基たちに鎌倉を託して、身延(みのぶ)の地にこもる。その後、日蓮からの手紙で、日本国に正法を打ち立てなければ蒙古の再襲来があると知った頼基は、主君・江間親時(えま・ちかとき)に法華経への信仰を勧めるが、親時の逆鱗に触れてしまい……!? 頼基を待ち受ける運命とは? 苦難を乗り越え信仰を貫く姿を描いた完結編。
平頼綱(よりつな)の不当な処置により、竜の口(たつのくち)刑場で斬首に処せられる日蓮を、身を挺して守る四条頼基。しかし日蓮は、この刑を門出として受け入れ、頼基もまた、お供を申し出て切腹を決意する。いよいよ刑が執行されようとした時、信じられない出来事が……!?
伊豆流罪となった日蓮を見送った四条頼基は、より深い信仰を決意するが、主君・江間親時(えま・ちかとき)に、日蓮とは関わりをもつなと命じられてしまう。一方、蒙古襲来の予兆に揺れる鎌倉を日照りが襲い、祈雨の勝負に臨んだ高僧・極楽寺良観が日蓮に敗北。日蓮を恨んだ良観の陰謀によって、幕府の実力者・平頼綱(よりつな)が日蓮の逮捕に向かうが……!?
日蓮に深く感銘して帰依を決意した鎌倉武士・四条頼基(よりもと)。一方、1257年に大被害をもたらした「正嘉(しょうか)の大地震」を、国が滅びる前兆と考えた日蓮は、幕府を諫めるための書「立正安国論」を著す。すべてを覚悟の上で、前執権・北条時頼(ときより)に立正安国論を提出した日蓮を襲ったものは……!?
13世紀、日蓮に帰依して信仰を貫いた鎌倉武士・四条金吾(しじょう・きんご)こと四条中務三郎左衛門尉頼基(なかつかささぶろうざえもんのじょう・よりもと)の生き方を描く歴史ドラマ。武芸に優れ、医術も心得る純真一徹な四条頼基は、雨宿りをしようとした時、地蔵の前で餓死した母子を見つける。仏がその母子を救わなかったことを深く嘆く頼基だったが……!?
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