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日経の本コイン50%還元フェア

『IT、教養(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全183件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ53冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最新アップデートに対応!!
    話題の『GPTs』を解説!!!
    オリジナルのChatGPTが作れる!!!

    今話題のGPTs(ジー・ピー・ティーズ)はこんな事が可能です。
    ・ノーコードでオリジナルのChatGPTを手軽に作成できる
    ・開発したChatGPTを共有できる
    ・外部サービスとAPI連携できる

    本書では、GPTsの概要やCreateモードとConfigureモードによる作成方法だけでなく、チャットボット・文章生成・画像生成・データ分析・外部API利用などの開発事例を上げながら、GPTsの利用方法を、ビジネスマンなどを対象に徹底解説!
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • ビジネス、経済、社会のしくみを変えるIT予想図がわかる。
    ビッグデータの個別・複合技術、セキュリティ&プライバシー、位置情報認識技術・活用サービス、O2O、オムニチャネル・コマースなどをくわしく解説。技術動向に関心のあるビジネスパーソン必読!
    【主な内容】
    第1章 5年後のITロードマップ/第2章 5年後の重要技術/第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性/第4章 現在のITトレンドを知る/重要用語解説
  • 学びにも、ビジネスにも、今必要なのは、身体性に裏打ちされた、たしかな「自然観」!

    都市化が急速に進み、子どものリアルな自然経験の少なさによる弊害が指摘されている。人は実際に体験し、そこから得られる知覚を通して抽象的な概念を学び、ゆっくりと知性を育むにもかかわらず、それがないがしろにされている。

    本書は、現在急成長中のベンチャー企業・YAMAPの創業者で読書家としても知られる春山慶彦が、養老孟司、中村桂子、池澤夏樹の各氏と、自然体験を通してAI時代に活きる知性の育み方を語り合う。


    「現代社会は、感覚から入るものを軽視しがちで、勉強すれば何でも頭に入ると思っています。でも実は、それ以前に身体で感じることが非常に重要なのです」――養老孟司

    「合理的に効率よくやろうとしていたら、生きものはとうの昔に消えていたと思います。それから、一つの価値基準で競争させて、いいものだけを残そうとしていたら、やはり消えていたでしょう。矛盾を組み込んで、『何でもあり』でやってきたからこそ、生きものは続いてきた」――中村桂子

    「何かうまくいったとき、『俺の腕がいいからだ』と思うのではなく、それはある意味、運であって、運である以上は何かに感謝しなきゃいけない。その何かは必ずしも神様でないかもしれないけれど、たぶんそういう謙虚な姿勢そのものに意味があるのでしょう」――池澤夏樹

    「知覚とは、自分を取り巻く世界をどう感じるか。知覚、つまり感覚、感性、五感で世界を捉えること、既存の思考と統合しながら解釈すること。そこに知性の核心がある」――春山慶彦


    <目次>
    1.養老孟司との対話 自然の中で身体を動かすだけで無意識に学んでいる
    2.中村桂子との対話「へんてこ」「無駄」「弱さ」があるから生きていける
    3.池澤夏樹との対話 自然に学ぶ「インチキせずに生きる力」

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • ChatGPTの出現で注目が集まっている生成AI。グーグルやマイクロソフトなども参入し、さらなる進化が見込まれる一方で、いまある仕事の多くが生成AIに代替されると予想され、世界で3億人が失業、300業種が奪われるとの予測も。生成AI、そしてそれに続くAGI(汎用人工知能)がビジネスの世界を大きく変えていく時代に、どのような職業が消失し、最後まで残るのはどんな職業なのか。そして、どんなにAIが進化しても、最後まで求められる人間の能力とは何なのか──ウィズAIの時代、自分の価値を最大限に高める働き方・生き方のヒントを明らかにする一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Excelの真価は「データ集計/分析作業」で発揮されるはず。にも関わらず、次のような状況に陥ってしまう人が後を絶たないという事実。

    ・集計/分析を手作業で行い手間も労力も膨大
    ・データ不備が多いor使いにくく集計準備が膨大
    ・データ不足が発覚→不要な手戻りが膨大

    これは余りにも勿体ない、Excelを使う意味がほぼ無い状態であると理解してください。
    この状態から抜け出すには、各プロセスに役立つExcelの機能の使い方を知り、効果的に組み合わせて自動化するのが最強解です。
    だから本書では、Excelのデータ作業を自動化するファーストステップとして、関数を中心にその方法を徹底的に深掘りしていきます。
    具体的な構成は以下の通り!

    第0章 「データの整形・集計・可視化の自動化」には必須! 数式と関数の基本
    第1章 まずはExcelの「作業プロセス」と「自動化パターン」を徹底的に理解する
    第2章 データの全体像を定量的に把握するための集計テクニック
    第3章 集計結果を一目瞭然にできる「データ可視化」とは
    第4章 集計/分析の手戻りを最小化する元データ作成のポイント
    第5章 集計/分析の精度を上げるデータクレンジングのテクニック
    第6章 多角的な集計/分析を行なうために、事前に「切り口」を増やしておく
    第7章 複数の表の集約、表のレイアウト変更も自動化できる
  • シリーズ127冊
    5501,100(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特売の食材を、おいしいまま冷凍保存して節約に♪

    物価高のいま、冷凍保存でお得に簡単に節約しよう!
    食品の冷凍術をメインに下味冷凍やお手軽レシピなど、
    食品保存に関するテクニックを120集めました!

    スーパーで購入した大容量の豚小間を普通に冷凍すると、解凍したときにパッサパサの硬いお肉になってしまいがちですが、ひと手間くわえるだけで、新鮮なお肉のまま冷凍することができるんです!

    よく使う葉物や根菜はもちろん、「こんなものまで冷凍できるの?」という驚きの食材まで、
    おいしさキープしたまま冷凍する魔法のテクニックをたっぷりご紹介しています。

    またプロの料理研究家による冷凍術や、忙しいときに超便利な“うまくて安い冷凍食品グランプリ”も!
    一人暮らしでも、家族がいても超役に立つ「冷凍テクニック」が凝縮されている1冊です。
  • 教育、医療、農業、販売……、あらゆる分野で、ロボットが人間の代わりに働き出している。
    そんな「ロボットエイジ」の到来で、何が変わり、何が問題化してくるのだろう。
    「ジブリパーク」のプロデュースなどで知られる岡村徹也氏が、ロボット時代を考えた。

    ■ロボットが人間の「幸せ」を作り出す
    ■ロボットで代替できないもとは?
    ■人間は職を奪われないのか
    ■「人命優先」は理解できるのか
    ■農業の後継者不足は一挙に解決
    ■「アート」は理解できるのか
    ■「AI」+「ロボット」で起こること
    ■ロボットが持つ「美的センス」
    ■「ロボ犯罪」をロボットが取り締まる
    ■言語の壁が崩れていく
  • 『間違った自分探し』は、もうやめませんか? やりたいこと、強み・才能、目標を見つけるためには、正しい順番があります。「今の仕事を続けても、いいのかな?」 (やりたいことが見つからない) 「人生このまま終わりたくない」 (自分の強みや才能が分からない) 「キラキラ輝いている人がうらやましい」 (ワクワクする目標がもてない) もしあなたが、こんな悩みや葛藤を抱えているなら、一生ブレない自分軸を手に入れると、自己理解が深まり、悩みがスッキリ解消します! 職場や家庭の人間関係が改善され、転職や起業、仕事、キャリアの軸が見つかり、収入や年収が上がるなど、お金の面でも自己実現が可能に。影響力も手に入ります。2万人の人生を変えたコーチングの専門家が教える『自分軸』発掘の教科書です。 『116個の事例&質問集』、巻末付録『58個の才能カード付き』つき。
  • シリーズ10冊
    3,0803,960(税込)
    監修:
    黒木俊秀
    訳:
    小野良平
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心の病を支援する臨床心理学をはじめ、身近な人間関係から学校、職場、地域社会、産業・文化など、心理学の関わる広大な領域を、カラフルなイラストと簡潔な解説でやさしく学べるビジュアル図鑑。心理学の概観から始め、さまざまな心の病とその治療法を解説し、さらには実生活の中での応用を見てゆく。これから心理学を学ぼうとする人たちだけでなく、不可思議な心のしくみに関心のある一般の人たちにも、ぜひお薦めしたい一冊。


    [本書の特徴]

    ●精神疾患を幅広く個別に解説
    疾患の分類・診断を概観し、個々の疾患については、症状や診断の仕方、治療法など、押さえておくべきポイントをわかりやすく簡潔に解説。

    ●さまざまな治療法の紹介
    現在、治療の現場で用いられているさまざまな考え方や方法、技法を紹介。治療の枠組みの違いがよくわかり、1人ひとりの疾患に合った治療法を探せる。

    ●心理学の広大な領域を網羅
    臨床心理学だけでなく、恋愛関係など身近な人間関係をはじめ、学校、職場、地域社会、産業・文化に至るまで、心理学が応用されている領域を幅広く取り上げている。

    ●理解を助けるカラフルなイラスト
    シンプルなイラストを用いて要点がうまく整理されているため、記憶に残りやすく、興味や関心が持続し、楽しみながら学習できる。

    ●必要な情報がコンパクトに
    1つのテーマが1ページか見開き(2ページ)にわかりやすくまとまっており、短時間で、必要な知識が網羅的に学べる。
  • 「魔法の質問」主宰であり、質問家であり、ライフトラベラーでもある著者が、自分らしく生きるためにあえて問う、33の「死の質問」。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世の中に山積する「社会課題」をどこよりもわかりやすく解説し、ビジネスに落とし込んだ解決策を提言する、ビジネスパーソン必読の書。

    今回は社会課題の中でも、カーボンニュートラルを大テーマに据えた。水素の活用など具体的な脱炭素に向けた取り組みだけでなく、脱炭素から生まれる新しいビジネスなどの未来予測にまで踏み込んでいる。

    そのほかにも、昨今注目を集めるメタバースなどバーチャルテクノロジーの今後、環境や食料問題、モビリティ、医療といった幅広い分野の未来像について、三菱総合研究所の研究員たちが分析する。

    加えて、各分野の第一線にいる有識者との対談やインタビューも収録。日本が抱える課題解決に向けて「実践的な知」を集約した、オールカラーで読み応えのある一冊となっている。


    「フロネシス」とは…
    古代ギリシアの哲学者、アリストテレスは「実践的な知」を示す概念として、「PHRONESIS(フロネシス)」という言葉を提唱した。本書は今の社会やビジネスにつながるテーマを絞り込み、有識者のインタビューや対談、研究員たちのレポートを基に課題解決に向けた提言をまとめている。
  • 【内容紹介】
    伝えたい想い、素晴らしいサービスがあるのに届けたい人に届けるだけの発信力がない……。
    そう思っていませんか?

    著者が主催するTOKYOインフルエンサーアカデミーでは個人個人が本当にやりたいことは何なのか、叶えたい未来は何なのかを、徹底的に自分と向き合うことで言語化し、各々に最適なブランディングを整え、オリジナルメソッドに則り発信することで、各自が影響力を持つインフルエンサーへと成長していきます。

    TOKYOインフルエンサーアカデミーで学んだインフルエンサーたちのフォロワー数の合計は、約285万人。
    それほど再現性の高いメソッドを伝えるこのアカデミーは、入学倍率7.5倍。
    今まで、厳しい選考を潜り抜けた人しか学ぶことができませんでした。

    本書では、そんな大人気のアカデミーのなかで教えているメソッドを初公開!
    誰でもゼロからフォロワー1万人超が達成できる。フォロワーをファンに変えることができる。そんな「結果につながる」ビジネスInstagramの発信のコツを、100の法則に凝縮しました。

    【目次】
    第1章 フォローされるアカウントの設計方法
    第2章 ビジネスにつながる投稿の作り方
    第3章 ハッシュタグ攻略法
    第4章 ストーリーズを使ったコミュニケーション術
    第5章 ターゲットにリーチするリールの使い方
    第6章 フォロワーをファンにかえる!インスタライブにチャレンジしよう
    第7章 数だけじゃない!質の高いフォロワーを増やす秘訣
    第8章 もう困らない!鉄板インスタ集客術
    第9章 こういうときどうしたらいい?! 困ったときの対処法
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    ChatGPTを使うときに、どんな質問をすればいいのかよくわからないというあなた!

    本書はAIの回答精度を上げるための超便利なプロンプト400を収録しています。
    例文をマネするだけですぐに使えるようになり、ChatGPTから賢い回答が得られます。
    プロンプト(質問・指示)をつくるための入門から応用テクについても教えます。
    様々な場面において活用できるテクニックが満載です。

    <目次>
    第1章 ChatGPTはプロンプトの書き方が最重要
    第2章 仕事の文章をChatGPTで書く
    第3章 ChatGPTでもっと仕事のアイデアを出す
    第4章 生活の中でChatGPTを使う
    第5章 パソコン・スマホをChatGPTで便利に
    第6章 困ったときにChatGPTに頼るには
    第7章 まだまだある!最高のプロンプト集

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • これまで4,200件超の相続案件に携わってきた著者が、23のトラブル事例を詳細に分析。失敗の原因と本来とるべき対策を明らかにすることを通じて、相続対策の極意が学べる1冊です!
     相続案件において、ほとんどの成功事例は偶然の産物です。ところが、失敗事例には必ず理由があります。あとで反省すべき材料がたくさんみつかります。そこを一つひとつ克服していくことで、現場に強い真のコンサルタントへの道が切り開けるのです。
     そこで本書では、ありがちな失敗事例・トラブル事例ばかりを23ケース掲載し、詳細に分析しました。失敗の原因と本来とるべき対策を明らかにすることを通じて、相続対策の極意を学ぶことができます。
    「自分が事例の当事者だったらどうするか」を考えながら読むことで、提案のセンスが劇的に磨かれるはずです。
  • シリーズ2冊
    1,980(税込)
    著:
    谷口恵子
    レーベル: ――

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    ChatGPTを活用することで、英語学習の効果は10倍になる!英会話練習、リーディング、ライティング、リスニング、単語、試験対策、英文法の 7 つのカテゴリに分けて、具体的な活用法、ChatGPTとの会話例、プロンプト(指示文)の型、プロンプトのポイントを紹介。「特別付録:英語学習を10倍加速するChatGPTプロンプトリスト」付きで、ChatGPT初心者の方も、プロンプトのコツがわからない方も、コピーして使えます。
    13万再生のYouTube動画「すごいAIツールChatGPTで英語学習が変わる」をはるかに超える49の活用法をご紹介。「タニケイ式」でお馴染みの英語学習コーチ谷口恵子が、効果的な英語学習法とChatGPT活用を組み合わせた、最もおすすめのChatGPT活用英語学習法を提案します。「英語学習に近道はない」と言われてきましたが、いまや「ChatGPTを活用することが一番の近道」です!
  • 間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より)

    生成AIで経済のすべてが変わる――
    決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。
    チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。
    間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より)

    生成AIで経済のすべてが変わる――
    決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。
    チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。

    たった5日間で100万ユーザー獲得/生き字引であり、壁打ち相手でもある/人間の価値観まで反映/GPT‐4はユーモアまで理解する/トヨタは自動車のデザインに活用/手書きのアイデアがすぐUIに/「あうんの呼吸」は通用しない/プロンプトエンジニアの「お仕事」/プロンプトは「買ってくる」時代/PCの使い方が180度変わる/チャット連動型広告の誕生/ポスト・オープンAIの最右翼は/結局は生成AIもビッグテックが支配する?/AIスパコンでも熾烈な争い/大手金融機関はAIの開発レースへ/生成AI失業論/3億人分の仕事が自動化される?/チャットGPTは「爆弾の作り方」を教えるのか?/「機械学習パラダイス」ニッポン/AIネイティブ世代の誕生/AI界のゴッドファーザーの苦悩/国家安全保障にも影響……ほか
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    ■「働き方改革」が普及し、短い時間で高い生産性を上げることが求められています。
    つまり、さまざまな業務を正確かつ手早くこなす必要があります。

    しかし、その一方で、仕事の内容はより高度かつ専門的になり、複雑性が増し、
    さらに環境の変化も非常に激しいという、1人1人への負荷は増えるばかりです。

    その解決手段の1つが「AIの活用」です。

    すでに多くのAIが登場していますが、今最も注目されているのが生成型AIの「ChatGPT」です。

    ■このChatGPTをビジネスパーソンが日常業務で使うための具体的な方法を解説したのが、本書です。
    次の業務を大幅に効率化することができます。

    ・文書の作成(メール、プレスリリース、社内イベントの告知など)
    ・事業、新規ビジネス、顧客ニーズに関するリサーチ業務
    ・新たな企画の立案やアイデア出し
    ・事業計画や数値計画の立案
    ・業務分析や業務効率化のための仕組み作り
    ・営業活動(顧客ニーズの理解、トークスクリプト作成など)
    ・マーケティング活動(インサイトの発掘、施策立案など)
    ・日本語以外の情報収集、翻訳やチェック

    「業務を効率化したいけれど、ChatGPTをどのように使ったらいいのかわからない」
    あるいは「ChatGPTを使ってみたけれど、うまく使えていない」という方は、
    ぜひ本書をお読みいただき、お仕事に役立てていただけたらと思います。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    初期設定から便利な活用法、注目の新機能までを網羅!

    【Chapter1】ChatGPTについて知ろう
    ChatGPTでできることや、安全性、利用登録の方法をレクチャー

    【Chapter2】ChatGPTと話してみよう
    実際に質問したり、思い通りの答えを引き出すためのコツなどを知る

    【Chapter3】ChatGPTを活用してみよう
    ・メール文章の下書きや計算、英語の翻訳・プログラムコードのレビュー、Excelとのリンク、Pythonを用いた作業の自動化

    【Chapter4】スマホでChatGPTを活用しよう
    iPhoneアプリ、LINEで手軽にChatGPT !

    【Chapter5】ChatGPTを利用する際の注意点とは?
    誤情報のファクトチェック、権利侵害への対策

    【付録1】言語を使うAIとは?
    自然言語処理、機械学習について学ぶ

    【付録2】ChatGPT以外の生成系AI
    OpenAI社が提供するそのほかのAI、Bing、Microsoft 365 Copilot など
  • 『声に出して読みたい日本語』(草思社)の齋藤孝氏×今、世界で話題沸騰中の【ChatGPT】

    ChatGPTの衝撃で「AI時代の到来」に不安が隠せない今、
    私たちはこれからどんな能力が必要とされるのか?
    またその能力をどう鍛えるべきなのか?

    「頭の良さ」の真髄を語り、「真に頭を“強く”するための方法」をいち早く伝授した絶好の書。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 【内容紹介】
    在宅勤務やテレワークで、「コミュニケーションのあり方」と「メールの量」が変わってきました。今までは口頭で済んでいた報告・連絡・相談の多くが、メールに切り替わったため、「大量のメールが来るようになった」「部下の仕事の進捗が見えない」など、新しい課題が見えてきています。

    しかし、これらの課題は、すべてメールの活用しだいで解決することができます。それ以前に、自分では問題ないと思っているメールも、指摘されないだけで失敗をしていたり、相手を不快にさせていたりする可能性があります。
    メールについては多くの人が誰からも教わらず、見よう見まねで使用しています。メールの失敗は不注意が原因であることが多く、ポイントを押さえてチェックすれば減らすことができます。

    本書は、時間短縮・効率化もでき、コミュニケーションに失敗しないためのメールの書き方を解説する書です。

    【目次】
    第1章 書き方送り方の基本を押さえる
    第2章 受け方・返し方の基本を押さえる
    第3章 目的に対し効果的にする
    第4章 効率化の工夫をする
    第5章 全般の悩みを解決する
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま世界中で話題の対話型AIチャットボット「ChatGPT」を仕事でもプライベートでも使い倒すための解説書です。質問を入力するとAIが回答してくれるイメージが強いChatGPTですが、エクセルと組み合わせた表計算から、マーケティングリサーチ、ブログ記事の作成など、その使い方は豊富。本書は、PCやスマホからの登録方法を丁寧に解説するところから始まり、ChatGPTでできる多くの利用アイデアを徹底解説する入門書の決定版です。

    【目次】
    CHAPTER 1 ChatGPTを使う前に
    CHAPTER 2 ChatGPTを使う準備をする
    CHAPTER 3 ChatGPTで文章を編集してみよう
    CHAPTER 4 ChatGPTで文書を作成してみよう
    CHAPTER 5 ChatGPTで文字データを処理してみよう
    CHAPTER 6 パソコンの使い方をChatGPTに教えてもらう
    CHAPTER 7 Bingチャット検索の使い方を知っておこう
    CHAPTER 8 ChatGPTをもっと使いこなすには
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フォロワー獲得方法、CVR・エンゲージメントの高め方、ブランディングの極意……
    ビジネスでInstagramを使い倒す【100の最強テクニック集】

    ニトリ、スターバックス、ローソン、キッコーマン、トンボ鉛筆など
    【22の活用事例】で世界一わかりやすい!

    日本でいちばん売れているインスタ本著者×フォロワー約300万人の最強インスタグラマーが徹底解説

    【著者について】
    坂本 翔(さかもと しょう)
    起業家・ビジネス書作家
    SNSを使って費用をかけずに1100名以上の集客に成功した実績をもとに、23歳でSNSコンサルティング会社を創業。以降、中小企業から上場企業まで様々な規模・業界のSNS施策を担当しつつ、SNSマーケティングに関するセミナーや企業内のSNS研修、学生向け起業講演などを行う。その数、年間50本以上。著書に『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』、『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』(共に技術評論社)、『独学脳』(ぱる出版)、監修書に『SNSマーケティング大全』(ぱる出版)、『「いいね」で売上をいっきに倍増させる最新活用術! SNSマーケティング見るだけノート』(宝島社)がある。

    D(ディー)
    フォロワー数約300万人のインスタグラマー
    学生の頃に Instagram を開設し、「アルマーニ」 や「プラダ」などからファッションショーの招待状が送られるインスタグラマーとなる。2020年からは投稿にアニメ要素をプラスし、さらに世界中の人々の注目を集め、290 万フォロワーを突破。2022年にはインフルエンサー枠で「済州観光公社」や「トルコ大使館」から自国に招待される。現在はインスタグラマーとして最前線で活動しつつも、企業SNS のコンサルティングや、保護猫活動に注力している。著書に『僕のインスタが200万フォロワーになった理由 Instagramで人生が変わる』(技術評論社)、『間違いだらけのInstagram』(アスコム)がある。
  • 【内容紹介】
    連続起業家けんすう氏推薦!
    「つい口出したくなるスタートアップのリアルがここにある!」

    Twitterを共感の嵐に巻き込んだスタートアップ失敗物語!

    大学の起業サークルから始まったウサギさんがCEOのスタートアップ企業「ウサコア」。
    VCの出資を受けてスタートを切るが、スタートアップの「あるあるな問題」をことごとくたどっていき、ウサギさんの心(耳)は徐々に折れていく…

    創業メンバーの退職、資本政策、バーンレート、ピボット、海外展開、モメンタム、投資家、大手企業の参入、採用…など、起業家の多くが経験する問題をマンガのストーリーで追体験できる!

    また多くの起業家の心を折った問題を回避できるように解説を追加。
    Twitter連載のその後のストーリー10話も描き下ろしで掲載!

    何もできず倒れる会社も多い中、同じ轍を踏まず起業の成功率を上げるために、知っておくべきことが詰まった一冊です!

    【目次】
    第1章 創業期
    第1~25話
    コラム

    第2章 変遷期
    第26~47話
    コラム

    第3章 邁進期
    第48~82話
    コラム

    第4章 終幕期 
    第83~101話

    第5章 その後
    第102-111話

    特別寄稿 『100話で心が折れるスタートアップ』を読んで
    「点と点を線でつなげるか」 けんすう
  • 「文系」「アナログ脳」でもよくわかる!

    「数学」を仕事に使わないなんてもったいない!

    「医学部受験数学講師」兼「中小企業診断士」の著者がとっておきのスキルを大公開。

    本書には、こんな内容↓が書かれています。
    ◎「消費税還元10%OFF」は客がお得になる?
    ◎年間目標をもとに毎日の売上目標を「見える化」するには?
    ◎予想最高気温から「かき氷」の販売数を予測する方法
    ◎「社員の平均年収額」に惑わされてはいけない
    ◎電卓やスマホに頼らず暗算が速くなるコツ
    ◎定規やメジャーがなくても長さや面積がほぼわかる
    ◎部下の業績評価にも「数学的な視点」が役に立つ
    ◎店ごとの宣伝費・客数・売上高から何が読み解けるか?
    ◎全体的な傾向からずれた「外れ値」には大きなヒントがある
    ◎受験対策だけじゃない! 「偏差値」の意味と計算方法とは?
    ◎「移動平均線」で市場のトレンドを読み解く
    ◎商品の売り上げ予測は「期待値」から導き出せる
    ◎宝くじで「どのぐらいの賞金が当たるか」も「期待値」でわかる
    ◎人事評価には「重みづけ」で評価点が見えてくる
    ◎飛び込み営業でアポが取れる確率が計算できる etc.

    AI(人工知能)が人間の仕事を奪う時代も予測される中、どう生き残るべきか――。
    〈本書では、実際のビジネスに使われている数学、ビジネスの質をより高めるための数学を数多く紹介してきました。この中には、今は人間が操作しているものでも、今後AIなどに取って替わられていくものもあるでしょう。
     ただ、ビジネスをする主体はあくまでも私たち人間です。AIはあくまで道具です。その道具について、使い方を単に知っているだけでなく、その成り立ちを知っておくことは……非常に価値のあるビジネススキルだと思うのです。〉――「おわりに」より

    面倒な計算はソフトに任せて、人は「数学を使う」だけ。
    「文系」「アナログ脳」でもよくわかります!

    (底本 2023年3月発売作品)
  • 見落とされているデジタルアイデンティティ。

    これからの日常生活においてもビジネスにおいても不可欠な存在になりそうなのが「デジタルアイデンティティ」。ビジネストレンド情報誌「DIME」では、メタバースのようなデジタル空間の拡大、Web3をはじめとした新しい働き方や経済圏が生まれるにつれて、ますます重要なキーワードになっていきそうな「デジタルアイデンティティ」に注目。GAFAなどのビッグテックに情報を独占されてしまう未来なのか、国家や行政が主導すべきなのか、AIの進化で何が起こるのか、各分野の識者の提言を元にこれからのデジタルビジネスの核心に迫ります!

    IT評論家 尾原和啓
    Web3時代のデジタルアイデンティティとは?

    メディア美学者、「武邑塾」塾長 武邑光裕
    アイデンティティの活用で問われる、公共圏とプライバシーの行方

    『メタバースとは何か』『Web3とは何か』著者、中央大学国際情報学部教授 岡嶋裕史 
    デジタルアイデンティティはすでに日常に偏在している

    自治体DX推進アドバイザー、小説家 沢しおん
    行政に安心してデジタルアイデンティティを預けられるか?

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    即効性のあるノウハウだけを集めました!
    「もっと早く知りたかった…」
    後悔したくない全人類に捧げる究極の時短ワザ

    仕事の効率化に命をかける中間管理職が、そのノウハウをつぶやき続け、Twitterのフォロワー数は気が付けば13.5万人。年間100時間以上のゆとりが生まれて人生が大きく変わった著者が、誰でも今すぐ結果が出る「あっと驚くすごいノウハウ」をぎゅっと詰め込みました。新社会人も社会人10年目も管理職も必読の1冊です!
  • 【内容紹介】
    「ドキュメントを書いておけばよかった」

    開発者であれば一度は思ったことがあるかもしれません。

    ドキュメントは開発側の生産性とユーザーの利便性を高めるものです。
    さらに言うと、ドキュメントがなければ、ユーザーに使われる機会が確実に減ります。
    開発者がいかにすばらしいプロダクトを作ろうが、ドキュメントの欠如がその価値を奪うのです。

    本書は経験に長けた執筆者たちがドキュメントを作成する方法をゼロから説明するフィールドガイドです。
    架空のソフトウェア開発チームのストーリーを追いながら、ソフトウェア開発ライフサイクルの各ステップにおいて、ユーザーニーズの理解、開発者に役立つドキュメントの作成、公開、測定、保守に至るまで、開発を最適化するためのドキュメント作成の技術を解説しています。
    これまで学ぶ機会のなかったREADME、APIリファレンス、チュートリアル、コンセプトドキュメント、リリースノートなど、さまざまな種類のドキュメントの書き方について学ぶことができる一冊です。

    ドキュメントを作成している現場のエンジニアやテクニカルライター、プロダクトマネジャーの方に最適の内容です。

    【目次】
    PART I ドキュメント作成の準備
    CHAPTER 1 読み手の理解
    CHAPTER 2 ドキュメントの計画

    PARTⅡ ドキュメントの作成
    CHAPTER 3 ドキュメントのドラフト
    CHAPTER 4 ドキュメントの編集
    CHAPTER 5 サンプルコードの組み込み
    CHAPTER 6 ビジュアルコンテンツの追加

    PARTⅢ ドキュメントの公開と運用
    CHAPTER 7 ドキュメントの公開
    CHAPTER 8 フィードバックの収集と組み込み
    CHAPTER 9 ドキュメントの品質測定
    CHAPTER 10 ドキュメントの構成
    CHAPTER 11 ドキュメントの保守と非推奨化
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    いま注目が集まる「メタバース」をマンガで解説。読むとメタバースについて理解することができます。IT業界はもちろん、エンタメや教育機関など、多業種の方に役立ちます。マンガ内では一つの会社を題材に、身近な例を出しながら、メタバースについて学んでいきます。
  • 誹謗中傷やフェイクニュースがあふれ,詐欺やサイバー犯罪で脅かされる場となりつつあるインターネット.DXやメタバースがこの傾向を助長することはないのか.AIは解決の切り札になるのか.日本がデジタル後進国となってしまった原因は? インターネットを健全な集合知のうまれる場とする道筋を考え,日本のとるべき道を探る.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界81ヶ国を旅をしながら仕事しているノマドワーカー、ルイス前田氏とその他56人のノマドワーカーによる海外ノマドになるための入門書。

    「海外ノマドになったきっかけは?」「仕事はどうやって獲得するの?」「現在の収入はどのくらい?」「IT業界が未経験でも海外ノマドになれる?」「海外ノマドのせいで失敗したことは?」「将来への不安に対する準備は?」etc.

    場所にとらわれずに働くためのノウハウが詰まった1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    超高度情報化社会を迎え、IoT、ビッグデータ、データサイエンス、人工知能(AI)などが、ビジネスの場でもますます重要性を増してきている。本書では、データサイエンスの基礎的な内容、概念を具体的にビジネスにどう活用できるか、事例を豊富に示しながら解説。高度な数学知識がなくても理解できる、文系、理系を問わないデータサイエンスのビジネス活用入門書。
  • 巨大化・複雑化するソフトウェア開発において、技術者が多大な時間と労力を費やすのが不具合への対応である。従来、不具合を検出し、修正するのが主な対応であった。しかし、ODC分析のアプローチ方法はまったく異なる。不具合を残存させてしまう「やり方」を見つけることで、ソフトウェア品質を改善するのがODC分析手法である。ODC分析においては、工程で摘出された不具合の出方を分析することにより工程実施の質を「見える化」し、必要なアクションを示唆し、実施するのである。
    ODC分析は、米国IBM社の研究チームが社外発表した研究論文をもとに手法化された。本書では、ODC分析の分析理論を解説し、実務事例を紹介する。

    ※本書は、2020年8月に日科技連出版社が刊行した書籍を東洋経済新報社が電子化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フリマアプリ初心者でも、不用品を売って副収入を得る!



    そのための基本や、知らないと損するテクニックを、

    メルカリ・ラクマ・PayPayフリマ、共通の情報に分けて盛りだくさんに紹介する1冊です。



    [目次]

    Chapter.01 メルカリ編

    Chapter.02 ラクマ編

    Chapter.03 PayPayフリマ編

    Chapter.04 売れ筋商品編

    Chapter.05 商品写真のテクニック

    Chapter.06 賢い出品の方法

    Chapter.07 梱包と発送のマル得ワザ



    家で過ごす時間が増えている今こそ、狙うべきはフリマアプリを利用した収入アップ。

    不要になった洋服、装飾品、買い替えで要らなくなった家電、日用品など

    スマホがあれば簡単に、しかも買取業者よりも高く買い取ってもらえる可能性があるのですから、

    始めないのはもったいないのひと言です。



    でも、「面倒では?」「やり方がよくわからない」

    「手間だけかかって、本当に利益が出るの?」「どのフリマアプリを使えばいいのか?」などの疑問が、

    スタートを阻んでいるのであれば、本書がその助けになります!



    3種類のフリマアプリそれぞれの基本的な使い方が丁寧に解説されているほか、

    梱包方法もしっかり掲載。初めてでも安心して始められます。



    自分にとって使い勝手のいい、お気に入りのアプリも見つかるでしょう。



    もちろん、売れ筋の商品や写真の撮り方など、売れやすくする小ワザも満載で

    高くすぐに売れるコツがマスターできます。



    全ページカラーで、実際の商品画像や写真を使って解説しているので、分かりやすさも抜群です!
  • ■この本は、“Facebook のライブ配信機能を活用して
    ビジネスを成功させるための本”です

    「Facebook? オワコンのSNS でしょ。今さら?」
    「ライブ配信って、投げ銭やギフトで課金するものでしょ」

    そう思ったあなた、相当勘違いしています

    Facebook は決して終わったコンテンツではないし
    本書で提唱するライブ配信は投げ銭目的でも、
    バナナのたたき売りみたいなライブコマースでもありません

    ■本書は全世界で27億人以上、日本でも約2600万人が利用しているFacebook を活用した、
    これまで誰もやったことのない、まったく新しいライブ配信ビジネスのノウハウを伝授しようというものです。

    この本では、次の3つの願いを実現する方法をお伝えします

    ①お金を稼ぎたい
    ②自由になりたい
    ③影響力を持ちたい

    ①お金を稼ぎたい
    ⇒ライブ配信でマネタイズできます。
    対面接触型の職業の方々がコロナ禍で大打撃を受けましたが、
    ライブ配信で集客することで見事に成功した人が続々現れました。

    ②自由になりたい
    ⇒なれます。
    なぜなら、時間と場所にしばられない働き方ができるからです。
    さらには、ライブ配信が自動的にアーカイブ動画となり、24時間働くオンラインPRマンになってくれるのです

    ③影響力を持ちたい
    ⇒可能です。
    なぜなら、ライブ配信はあなたの認知度を飛躍的に上げるツールだからです。まさにFacebookライブは現代の生放送テレビです。

    ライブ配信は「普通の人」が「普通の人でなくなる」ツールなのです。
  • 最強のアントレプレナーだから見える「世界の激変」
    IT技術の進展は私たちの生活をどう変えるのか。日本の政治経済の問題はどこにあるのか。楽天・三木谷会長兼社長が全てを明かした。

    三木谷氏が「週刊文春」に連載し、大反響を呼んできた人気コラム「未来」が1冊になりました。
    本書には、ツイッター買収で話題のイーロン・マスクとの秘話や、岸田首相らへの直談判、新規参入した球団経営の舞台裏、肌で感じた中国ビジネスの難しさ、暗号資産の将来性など、幅広いテーマが綴られています。
    既得権益を譲らない行政、日本以上にIT化が進む諸外国、コロナ禍での働き方の変化。三木谷氏はいかにして壁を突破してきたのか。その先にどのような未来を見据えてきたのか。第一線で働くビジネスパーソンにとって、大きなヒントとなる51の思考法をお届けします。
  • 「AIテクノロジーがいつどのように実現するか分かる」――マイクロソフトCEO サティア・ナデラ絶賛!

    「唯一無二の魅力に満ちた一冊」――ベストセラーSF『三体』作者 劉慈欣推薦!

    「年間ベストブック」3冠達成!〈ウォールストリートジャーナル〉〈ワシントンポスト〉〈フィナンシャルタイムズ〉

    Amason US のベストノンフィクションにピックアップ!(976レビュー4.4★)
    全米ベストセラーにして「未来予測本の決定版」が遂に日本上陸!

    ・元GAFAトップの人工知能学者が最先端テクノロジー解説
    ・鬼才のSF作家がストーリーで見事にビジュアライズ

    【最高のストーリー+AI技術解説で描く「20年後の私たちの世界」】
    ・AI保険が個人生活を深層学習、恋愛相手まで決める
    ・パンデミック対応でAI医療が発達。非接触型社会へ
    ・完全自動運転とスマートシティ。移行期の課題とは
    ・没入型V Rがエンタメを一変。東京がメタバース聖地に
    ・バーチャルAI教師が子どもを教育。才能を開花させる
    ・量子コンピュータが発達。AI兵器が人類存亡の危機を招く
    ・幸福の定義が変わり、経済モデルは全く新しくなる

    われわれはA Iに降伏するのか? それとも、AIでよき未来をつくるのか?

    深層学習、未来予測、自然言語処理、AI教育、ディープフェイク、自動運転、VR/AR/MR、メタバース、量子コンピュータ、仮想通貨、ブロックチェーン、AI兵器、幸福感、消える職業・生まれる職業、ベーシックインカムなど、本書一冊ですベてを網羅。

    ビジネスパーソンの生き残りに必携の「SF的ビジネス教養書」が誕生!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    NFTはこれからのビジネス、そして社会をどう変えていくのか? 
    NFTとの掛け合わせによって、農業を「カッコよくて・稼げて・感動を生み出す」世界に変革するべく活動を続ける著者が指南する「これからのNFT戦略」の解説書! NFTが注目を集める背景やNFT市場の仕組み、購入から出品方法の解説、そしてNFTをあらゆるビジネスと組み合わせるためのヒントなど、NFTをあなたの武器として既存のビジネスを加速させるアイディアが詰まった一冊です。

    【著者について】
    甲斐 雄一郎(かい ゆういちろう)
    株式会社農情人CEO / 農業コンサルタント
    イギリスのマンチェスター大学大学院で農村開発学修士号取得後、カンボジアのNGOでインターンを経験 。インターン終了後に入社した専門商社では、植物工場事業の新規立ち上げに従事。その経験から「農業×IT」の必要性を強く感じ、アクセンチュア株式会社へ入社 。アクセンチュアではITコンサルタントチームに所属。その後、「農業×IT」で儲かる農業を海外で実現すべく農業ベンチャーに入社し、タイでイチゴ生産事業の立ち上げを担当。コロナ禍をきっかけに日本に戻り、2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任。農業の常識を超越する「Metagri(Meta[超越]Agri[農業])」を合言葉に、持続可能な方法で長期にわたって美味しい農作物を生産できる仕組みの実現を目指している。
  • ■ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)において、
    アマゾンの理念やビジネスモデル、キャッシュフロー経営、AI技術など、
    最新のビジネス感覚や未来の社会を伝えた本書の監訳者・成毛眞氏。

    では、世界では、さらに現地アメリカでは、
    アマゾンはどのような存在なのでしょうか?

    そこでは、eコマースを含めた小売業はもちろん、テクノロジー、ロジスティクス分野でも最先端を行き、
    オンラインからオフラインへの制圧を進める、貪欲な「創造的破壊者」の姿が際立っています。

    日本がこの巨大な「帝国」に駆逐される日は近いのでしょうか――? 
    あるいは、彼らと共存する道は残っているのでしょうか?

    今、世界におけるアマゾンが最もわかる、ビジネスパーソン必読の書です。

    ■あなたのビジネスがアマゾンに飲み込まれないために知るべきこと。
    ◎アマゾンの影響で消える企業、生き残る企業とは?
    ◎なぜアマゾンは成長しつづけているのか?
    ◎アマゾンがホールフーズを買収した真相とは?
    ◎オンラインからオフラインに向かうアマゾンの野望。
    ◎EC専門企業が生き残れない理由。
    ◎いつ、アマゾンで生鮮食品が気軽に買えるようになるのか?
    ◎未来のストアの姿とは?…etc.
  • 本書は、ベストセラー『地頭力を鍛える』によって広く認知される「地頭力」や「アナロジー思考」、「Why型思考」等の思考力に関する著作で読者を獲得してきた細谷氏の最新書き下ろし。
    私たちの生きる世界は、VUCAと言われる不確実で先の見えない時代に突入したと言われています。2020年初頭からコロナやウクライナ紛争など思いもよらない事態を招き、日常生活ではスマホの普及やGAFAMと呼ばれるプラットフォーマーの台頭等により、デジタルを中心とした「見えないもの」に支配されているのです。これまで、日本では「見えるもの」を作る技術を強みにしてきた企業も多く存在してきましたが、これからの時代を生き残るには、「見えないもの」をいかに見えるようにするかが鍵となります。

    本書では、著者が思考力を鍛えるために用いる「具体と抽象」のテーマに当てはめながら、この「見えないもの」を見えるようにするための考え方を提供します。
    いくつもの事例を読み進めることで、これまで見えなくなっていた視野が広がり、日々のコミュニケーションや仕事の計画等に関する悩みを解消するとともに、未来に向けて将来像を描くためのツールになる1冊です。
  • AIに従うのではなく、人間中心の未来をつくる
    DX成功への新たなフレームワーク

    イノベーションを転換する「IDEASの力」
    Intelligence:知能――人工的から人間的へ
    Data:データ――最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
    Expertise:専門性――機械学習からマシン教育へ
    Architecture:アーキテクチャ――レガシーシステムからリビングシステムへ
    Strategy:戦略――もはやすべての企業がテクノロジー企業


    人間の本質に迫る「ラディカリー・ヒューマン」時代を勝ち抜く4つの重要領域
    人材:あらゆるレベル・業種の従業員の手にデジタル活用力を
    信頼:人間に信用され、信頼を得られるテクノロジーの活用
    体験:人の心を強く捉える人間的な体験を設計する
    持続可能性:テクノロジー自体の持続可能性を向上させる

    【主要目次】
    PART1 イノベーションを転換する――IDEASの力
     第1章 知能――人工的から人間的へ
     第2章 データ――最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
     第3章 専門性――機械学習からマシン教育へ
     第4章 アーキテクチャ――レガシーシステムからリビングシステムへ
     第5章 戦略――もはやすべてがテクノロジー企業

    PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く
     第6章 人材――人間の本質に迫る革新的テクノロジー
     第7章 信頼――極めて根源的な人間の本能に訴える
     第8章 体験――人間の本質に迫るデザインが力を発揮する
     第9章 持続可能性――惑星「IDEAS」 
     結論――3つの事実と新たな機会
  • ■過去を振り返れば、日本のデジタル国家戦略は失敗の連続だった。高い目標を掲げながらも先送りや未達成を余儀なくされるケースが多かった。なぜ失敗つづきだったのか? どうすれば良かったのか? 政府主導のデジタル化戦略の現場を密着取材してきた記者がつぶさに見てきたものとは何だったのか? 一般のビジネスマンや生活者の視点もまじえながら、「失敗の理由」を赤裸々に描写する。
    ■そこには、日本の組織や人材の劣化があった。読者は他人事とは思えない「失敗する組織」の構造を目の当たりにするだろう。
    ■さらに、先進IT技術の導入による社会変革、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が急展開する中、われわれはどう適応し、どうやって無事に生き残っていくべきか? 「デジタル化失敗の理由」を20個厳選し、必須知識として本文中に詰め込んだ。
    ■セキュリティの厳しさから、DX推進の総本山であるはずのデジタル庁は、中央省庁の職員でさえ敷居が高く、全貌が見えにくい。急激に変貌する社会とわれわれはどう付き合っていけば良いのか? 本書ではデジタル庁とその周辺で今後起きる事態を予測しつつ、読者に役立つ知識を提供する。

    ◆目次

    まえがき 日本のデジタル国家戦略は、なぜ失敗しつづけるのか

    第一章 即席官庁

    理由1■創設前夜
    ・時間365日
    ・地方でも都市並みを提言
    ・イット?
    理由2■15番目の省庁
    ・人集め
    ・虎ノ門から紀尾井タワーへ
     ・幹部人事
     理由3■デジタル庁始動
     ・新しい社会を
     ・リボルビングドア
     ・誓約書
     ・総裁選不出馬
     
    第二章 監視社会

    理由4■エルサルバドル仮想通貨大失敗のゆくえ
    ・ビットコインを法定通貨に
    ・ビットコインの街
    理由5■GPS管理される社員こそ本物の社畜
    ・リモートワークで暴走する社員管理
    ・「部屋を見せて」
    ・ウェブ閲覧履歴はどこまで見られているのか
    理由6■社内メールで懲戒になる例とは?
    ・東京都職員の例
    ・心理的安全性
    ・情報はどこまで守ってもらえるのか

    第三章 未完のマイナンバー

    理由7■マイナンバーと口座の紐付けをぶち上げた総務大臣の苦杯
    ・コストパフォーマンスが悪過ぎる
    ・口座紐付け
    理由8■取った方が良いのか
    ・キャバ嬢のケース
    ・張り込み週刊誌記者の場合
    理由9■始まりは「国民総背番号制」
    ・70年代に検討取りやめ
    ・多数の不正利用
    ・3度目の挑戦
    理由10■マイナンバーの登場、そして利用範囲の拡大
    ・相次いだトラブル
    ・信頼なき社会

    第四章 相次いで登場した政府開発アプリ

    理由11■政府が推奨したCOCOA、失敗の原因
    ・不具合
    ・8・5倍に膨らんだ契約額
    理由12■オリパラアプリ、思わぬ副産物
    ・アプリ一つに73億円
    ・転用、使い道広がる
    ・電子接種証明書を開発

    第五章 システムとデータで日本統一

    理由13■アマゾンを採用した日本政府
    ・政府調達で日本企業の参加なし
    ・システムトラブル
    ・外資にやられる日本
    理由14■システム統一の野望
    ・17業務
    ・書かない窓口の普及
    ・自治体は国の端末になるのか

    第六章 デジタル敗戦からデジタル統治への野望

    理由15■敗北の実態
    ・本当に負けていたのか
    ・加古川方式
    理由16■新たな統治構造
    ・役所から人が消える日
    ・デジタル庁が思い描く未来
    ・未来社会の到来を阻む障害とは
    ・ネオラッダイト
    理由17■サイバー攻撃に耐えられるデジタル統治国家なんて幻想
    ・世界初の国家標的型サイバー攻撃
    理由18■ウクライナvsロシアのサイバー戦争から何を学ぶか
    ・サイバー空間での攻防
    ・オンライン演説行脚
    ・対策は?

    第七章 デジタル社会の海図

    理由19■日本は大丈夫か
    ・日本のサイバーセキュリティの現状は?
    ・デジタル人材の育成は進むのか
    ・移民受け入れで「開国」要求
    理由20■われわれは何を信じ、どこまで関わるべきなのか
    ・信用できるネット社会
    ・ベースレジストリに漏洩の恐れはないのか
    ・法令データ検索
    ・岸田政権が掲げたデジタル田園都市構想のゆくえ

    あとがき デジタル管理社会は日本人を幸せにできるのか
  • ■たった1日で統計学の知識0から一気に予測までできるようになる!

    本書では、徹底的にビギナー目線に立って解説しています。
    統計学の基礎とはいえ何から何まで解説するのはビギナーを混乱させるだけなので、
    必要最小限の情報だけを詰め込みました

    「そんなことで本当に統計学が理解できるのか」という不安を感じるでしょうが、大丈夫です。
    統計学の知識が50から100になるよりも
    0から5くらいになるほうが間違いなく大きな進歩です

    第1章ー「データの扱い方」を中心にお伝えします。
    データをどのような視点で眺めるべきか、一口に数字といってもどんな種類があるのか、
    どのようにデータを整理すべきなのかを解説します

    第2章―棒グラフや折れ線グラフなど、さまざまなタイプのグラフの用途・用例、
    そしてExcelでグラフをつくるための操作方法をお伝えします

    第3章―グラフ以外の方法でデータの特徴を把握できる
    平均値・中央値・標準偏差という概念と見つけ方をお伝えしていきます

    第4章―データ分析篇の最終講義です。
    第5章で説明する「予測」のための前準備、相関関係の見極め方についてお伝えします。

    第5章―相関関係を利用した単回帰分析という方法で具体的な数値を出すことができます。
    それが「その数字、裏づけあるの!?

    というクライアントや上司からの意地悪な質問に対するアンサーになります。

    統計学の知識0から一気に予測までできたら
    すごい武器を短期間で手に入れられたという自信をもたらしてくれるはずです
  • 広告費をかけて集客をするのが、これまでの店舗ビジネスの勝ちパターンでしたが、小売・サービス・飲食など、店舗にかかわるすべての業界において、広告の費用対効果が合わなくなってきており、それにともない一人の顧客の獲得単価(コスト)は年々上がり続けています。

    では、お客様は何を基準に店選びをしているのか? それが口コミです。

    本書はこの口コミを活用した集客の本。本書のノウハウを身に着けることで、集客コストが下がり、売上利益が増大(成約率・客単価アップ)する超高収益店舗を実現できます。

    【目次】
    はじめに Googleクチコミ1000件4・9点で広告費年間4000万円削減
    第1章 広告型から口コミ集客にシフトすると得られる7つの価値
    第2章 店内ストレスを限りなくゼロに近づける基礎作り
    第3章 顧客が押し寄せる理想的な口コミとは?
    第4章 口コミ投稿の難易度は高い! 「顧客感動」を目指せ!
    第5章 口コミが加速的に集まる組織づくり
    第6章 口コミの新定番! グーグルビジネスプロフィールを活用しよう
    第7章 口コミで社内環境を向上させる
  • 『人は見た目が9割』の著者が解決。こんな「答え」がほしかった!ありそうでなかった指南本!!第1章 「マスクコミュニケーション」の落とし穴/第2章 オンラインの“今”/第3章 テレワークの“意外と知らない”基礎知識/第4章 「リモートコミュニケーション」の歩き方/第5章 リモート環境の整備術/第6章 “生身の人間”がリモート社会に適応するために/第7章 「リモートコミュニケーション」は習うより慣れろ
  • 社員が心身健康でいきいきとやりがいを感じて働く!それがウェルビーイング!

    「より良く生きる」を意味する言葉がウェルビーイング。
    ウェルビーイング経営とは、社員が心身健康でいきいきとやりがいを感じて働くだけでなく、絆や自分の居場所を感じられる「社会的」な健康も実現していく経営手法です。
    あらゆる企業の成長の一軸となりうるメソッドを余すところなく公開します。
  • 流行技術ありきではなく、ものづくり経営の根幹から出発する、スマートファクトリーのコンセプト設計から実装までを支援するためのフレームワークと検討ステップについてまとめた1冊。

    Practical Initiative とPractical Insight でDX の実現を
    1992 年に日本でインターネットサービスが始まって以来、ネットワーク性能は劇的に向上しクラウド化も進展しました。今やこれら各種のデジタル技術は、多くの新しい価値を生み出しながら、産業や地域に構造的なレベルでの変革をもたらしつつあります。
    一方、こうしたデジタル技術の進化のスピードは幾何級数的と言われるほど目覚ましく、新しいプラットフォームやサービスが生まれては、アップグレードを繰り返しながら進歩しています。
    企業は、これらのデジタル技術あるいはサービスを適切に活用しつつ、従来のビジネスモデルを問い直し、組織や業務そのものを変革しながら新たな価値を生み出していくことが求められる時代になりました。
    このような背景の中で、“ユーザー”にとっては、多様なプラットフォームやサービスに振り回されることなく、自社にとっての最適な選択を行い、そして使いこなすスタンス= Practical Initiativeが一層重要になってきたといえるでしょう。

    Practical Initiative―― 実現したい未来のために、イニシアチブをもって実践する
    また従前より、“考える現場力”が日本企業の強みだと言われています。その強みを活かし、経営者レベル、マネージャーレベル、そして社員一人ひとりの日常やそれぞれの立場で、現在と将来に何が課題となるのかを洞察できること、これがデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導く大きな力となると考えます。
    デジタル技術におそれることなく、Practical insight =実践でつかんだ知を重ねることで、不確実な未来を切り拓くことができるのです。

    Practical Insight―― 実現したい未来のために、洞察力を高めて実践する
    デジタル技術を適用した変革テーマは、ビジネスモデルなどの事業戦略レイヤーから現場の改善レベルまで、あらゆる場面に転がっています。
    スマートファクトリー構築によって、何を実現したいのか、そのために何をして行くべきか。Practical Initiative とPracticalInsight をもって描いていくことの重要性を、本書を通じてお伝えしたいと考えます。

    【目次】
    第1章 製造業を取り巻く環境変化と課題
    第2章 DX の加速がスマートファクトリー構築のカギになる
    第3章 トライ&エラーで現場の課題を解決する~課題解決領域の取り組み~
    第4章 自社工場をスマートファクトリー化せよ!~最適化領域の取り組み~
    第5章 スマートファクトリーイメージセルでめざす工場の姿を実現する
    第6章 スマートファクトリーを実現するメソッド「TAKUETSU PLANT」
    第7章 スマートファクトリー構築の事例
    第8章 スマートファクトリー構築を支えるデジタル人材
    第9章 スマートファクトリー構築の展開
    おわりに(特別寄稿)スマートファクトリー時代の「良い流れ」づくり   
    東京大学名誉教授、早稲田大学大学院経営管理研究科教授  藤本隆宏
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「ITの活用によって、ビジネスモデルや組織を変革する」こと。IT活用との違いが誤解されている場合も多い。

    PLM/BOMに対する企業の注目度、投資意欲は相変わらず高い。本書は、単なる従来どおりのIT導入やプロセス改善を示すものではなく、まずDXとは何かを明示し、そのコンセプトに沿ったDXプロジェクト推進で知っておくべきことを、問題解決事例として、解説する。

    筆者が過去に経験した頻出問題点を100点抽出し、それに対する解決策を明示した。単なる従来通りのIT導入やプロセス改善を示すものではなく、そのコンセプトに沿ったDXプロジェクト推進で知っておくべきことを、問題解決事例として、解説していくことを特長とする。

    本書のポイントは以下のとおり。
    ◯DXと従来のデジタル化(デジタイゼーション、デジタライゼーション)の違いを理解する。
    ◯DX実現の日米の具体例を紹介する。
    ◯設計DX実現のための、設計とその関連業務6領域(技術情報管理、リードタイム、コスト、品質、コンプライアンス、IT化)における、100の問題と解決例を紹介する。

    【目次】
    第1章 DXと従来のITプロジェクトの違い
    第2章 ドキュメント管理
    コラム2:合宿のスケジュール
    第3章 BOMのグランドデザイン
    コラム3:合宿の体制と役割責任
    第4章 設計におけるBOM
    コラム4:改革コンセプトの例(技術情報管理)
    第5章 購買・製造におけるBOM
    コラム5:改革コンセプトの例(改革的である理由)
    第6章 3Dモデル・図面管理
    コラム6:改革コンセプトの例(開発期間の短縮)
    第7章 部品番号と図面番号
    コラム7:改革コンセプト例(原価企画)
    第8章 製品開発プロジェクト管理
    コラム8:改革コンセプトの評価
    第9章 コンプライアンス対応
    コラム9:よく使う分析ツール(問題構造図)
    第10章 開発プロセス・マネジメント
    コラム10:よく使う分析ツール(定量分析)
    第11章 モジュラー設計
    コラム11:よく使う分析ツール(マトリクス分析)
    第12章 IT導入プロセスの改善
  • 【DXに成功している企業はわずか16%】
    2021年9月、世界のデジタル競争力ランキング27位(IDM world digital competitiveness ranking 2020)と大きく遅れをとる日本の行政のデジタル化を進めるためデジタル庁が発足。民間においても労働生産性ランキング21位(OECD, 2019)という状況を変革すべく、経済産業省はじめ国をあげて、またあらゆる企業で「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」を進めることが喫緊の課題となっています。

    そのDXの礎ともいうべき「データ」を使いこなし、企業全体がデータに基づいた意思決定を正しく行い、行動し、価値を実現する一連のプロセスを支えるのが、本書で目指す「データドリブン組織」の姿です。

    しかし、アメリカのコンサルティング企業、マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査(マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質,2020)によれば、DXに成功している企業や組織はわずか16%に過ぎず、8割以上の企業はいまだに投資に対して適切なリターンを得られていない、と回答しています。

    そして、「DX実現を妨げる障壁」を探った結果、ITなどの技術力、いわゆる「ハード」面に問題があるケースよりも、人材や組織、文化といった「ソフト」面に原因があることがわかっています。

    そこで、米国に本社を置くTableau Software(タブローソフトウェア、現在はセールスフォース社)が、全社でデータドリブン経営を実現している欧米企業の成功要因、失敗要因を抽出して体系化した方法論が、本書の骨格となっている「Tableau Blueprint(タブロー・ブループリント)」です。

    【現役でDX組織づくりを推進する実務家の目線から解説する1冊】
    本書では、このBlueprint を活用し、実際に日本企業がどのように全社をデータドリブンな組織に変革してきたのかを、具体的な事例を踏まえ、現役で「データドリブン組織づくり」を推進する著者陣による徹底した実務家の目線で解説していきます。

    私たちが直面するさまざまな課題を解決し、価値を実現するためのDXが大いに進められていますが、その基礎となるデータを全社で活用するという位置付けでお読みください。

    またデータ収集や分析といった“部分”に拘らず、またBIツールやデータベースの種類によらない汎用的な内容になっています。

    【目次】
    序章 データドリブン組織へ ――「Tableau Blueprint」活用法
    1章 戦略とチーム ――最初にやるべきことは何か?
    2章 アジャイル性 ――小さく始めて素早く勝つ!
    3章 スキル ――常にスキルアップを目指せ!
    4章 コミュニティ ――データドリブン文化を根づかせろ!
    5章 ガバナンス ――成果を最適化し、信頼を構築せよ!
  • コロナ禍でDX(デジタルトランスフォーメーション)の深化が著しい昨今。しかしそもそもDXとは何かを説明できる人はそう多くないのではないでしょうか? 簡単に言えば「テクノロジーが飛躍的に進歩しているので使えるものは使おう」ということ。以前と比べDXはテックファーストの議論ではなく、やはり人を中心に! という考え方が増えてきています。本書はDXの基礎的な説明から、DXの使いこなし方、そしてDXをうまく利用して仕事を効率化するにはどういう発想や働き方をしたらよいかということを、DXの第一人者がやさしく解説します。変化するDXの概念を2時間で学べる!
  • 業界内外から高評価を受けベストセラーとなった、コーチングの実践的入門書の改訂新版!

    近年のビジネス環境の変化により、コーチングの領域にも、以下のような変化の波が押し寄せています。
    (1)エグゼクティブコーチをつける経営者の増加
    (2)「組織開発の手段」としてコーチングを全社導入する組織の増加
    (3)エビデンスに基づいたコーチングへのシフト
    (4)マネジメントの基本が「1対1の面談」にシフト
    (5)ビジネスからスポーツ、医療、行政、教育への広がり

    こうした流れを受け、「効果的なコーチング」を学ぶ入門書としての位置づけを維持しつつ、コーチング事例を取り上げた章を刷新し、「組織開発の手段」としてコーチングを多層的に導入する企業の事例を紹介。
    プロのコーチがどのような意図で対話を進め、コミュニケーションのテクニックを用いているのか、実際の対話例をもとに知ることができます。

    コーチングの本は多数ありますが、ここまで網羅性と実用性を両立させたものは多くはありません。初めて学ぶ人のための入門書として、プロコーチにも役立つ実用書として、幅広くお薦めできる1冊です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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