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『ビジネス、トレーニング、雑誌を除く(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • ドッグトレーナー、それは犬と人との絆をつなぐ仕事。

    ドッグトレーナー、それは犬と人との絆をつなぐ仕事。優柔不断な青年・佐村未祐は元カノから押し付けられた犬の散歩中に神業ドッグトレーナー・丹羽眞一郎と出会う。その偶然の出会いは未祐の人生を大きく変えていく!新米ドッグトレーナーの成長ストーリー!
  • 1,870(税込)
    著者:
    鈴木祐
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    あなたの言葉が伝わらないのは、
    あなたに人としての魅力が欠けていたからだった!

    まず、これが本書の大きな結論です。
    「もっと上手く話したい」「言いたいこと表現できない」「自分の気持ちを伝えられない」といった、コミュニケーションにおける定番の悩みは、すべてあなたの“魅力”のなさに帰着します。もちろん、読者の皆さんを怒らせたいわけではありませんし、あなたに人としての魅力がないと言いたいわけでもありません。
     しかし、現在までの研究を総合すると、コミュニケーション能力を低くしている3大要素は以下のとおりなのです。

    1 嘘が多い
    2 感情が幼い
    3 性格が悪い

     強調したいのは、魅力という要素を基礎に置かない限り、どんなテクニックを使っても、私たちのコミュニケーションは改善されないという事実。
     嫌な人間のメッセージなど、誰も聞きたくありません。人としての魅力が基礎にないと、私たちは会話のスタートラインにすら立てないのです。

     ただし、人としての魅力は努力で伸ばせる後天的なスキルです。そこで本書では3128のエビデンスに基づき、上記の3大要素を カバーし魅力を高める18のメソッドを提案。
     あなたのコミュニケーションの悩みを、根本的に解決します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】より
    第1章 「おひとりさま読書」はこんなに損!
    第2章 読書会で「掛け算読書」をしよう!
    第3章 ブログ&ツィッターでバーチャル読書会を開催する!
    第4章 朝にこそ読書をしよう!
    第5章 速読なんていらない! 感動の読書会

    (※本書は2010/11/20に潮出版社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • まずはここから!「DOG SIGNAL」の人気エピソードを凝縮!

    SNSで話題の「売れない漫画家と聞こえない犬の話」、「おじさんと老犬の話」など、超人気の5エピソードを収録!
  • 交感神経でやる気を刺激し、副交感神経で落ち着きを取り戻す。

    交感神経でやる気を刺激し、
    副交感神経で落ち着きを取り戻す。

    多くの一流を指導する著者が明かす
    「本当の集中」を手に入れる方法!

    あなたがなかなか集中できないのは、
    集中力がないのではなく、
    集中するための方法を知らないだけです。

    ・ガムを噛んで集中するリズムを作る
    ・集中している人の近くで仕事をする
    ・寝る前スマホをやめて光と刺激の波状攻撃を防ぐ
    ・集中できる午前の「ゴールデンタイム」を活用する
    ・エレベーターよりも階段を選択する
    ・深部体温の低下から時間から逆算して入浴する
    ・「見ざる・言わざる・聞かざる」で心に余裕を作る

    ……このように、日常生活のちょっとしたことを
    少しずつ変えていくだけで、驚くほど集中力は上がります。

    「集中力」は「走力」と同じです。
    いつのまにか走れるようになっていたものの、
    腕の振りや足の運び方を練習することで速くなるように、
    集中力も練習を積めば高めていくことができます。

    その方法を本書で解説していきます。
  • アルゼンチン発 科学×本能の融合 教育・芸術の創造性にも通ずる「無意識」をトレーニングする新たなパラダイム

    アルゼンチン発 科学×本能の融合

    教育・芸術の創造性にも通ずる「無意識」をトレーニングする新たなパラダイム

    神経科学の実用→瞬間的な認知の獲得→プレー実行スピードの加速

    アーセン・ヴェンゲルは「サッカーの試合を変革する次のカギは、神経科学だ。次に学ぶべきステップは、脳のスピードなのだ」と言った。なぜなら、現代サッカーは肉体的、戦術的ともにもはや極限のレベルに到達し、リオネル・メッシが1秒でプレーを解決するように、今や無意識下でのプレーを覚醒させるフェーズを迎えているからだ。2022年のカタール・ワールドカップを制したアルゼンチン生まれの「ヴィセラルトレーニング」は、神経科学を実用的に用い、無意識をトレーニングすることで、瞬間的な認知を可能にし、プレー実行スピードを加速させる。ドリルトレーニング、アナリティックトレーニングといった伝統のトレーニングを覆し、エコロジカルアプローチ、ディファレンシャルラーニングのさらに上を行く、「本能、直感を刺激する」先鋭のトレーニング理論がいよいよベールを脱ぐ。

    【構成】
    監修者まえがき
    第1章 序論
    第2章 拡張されるトレーニング
    1 拡張されるトレーニング
    2 拡張される専門性
    3 ヴェーバー・フェヒナーの法則とヴィセラルトレーニング
    4 ヴィセラルトレーニングにおけるマルチタスク
    5 3本の柱(専門性・移行・モチベーション)
    6 時間軸における緊急性
    7 なぜヴィセラルトレーニングなのか?
    第3章 複雑系
    1 ヴィセラルトレーニングと複雑系のパラダイム
    2 偽の複雑系と偽のエコロジー
    3 サッカーにおけるTPNとDMN
    4 「高速認知1」対「高速認知2」
    5 TPN・DMNネットワークの戦術的・戦略的な価値
    6 計画と直感
    7 精神速度の遺伝学と身体速度の遺伝学
    8 コオーディネーション能力のキャパシティ
    9 無意識の重要性
    10 マルセロ・ビエルサと無意識
    第4章 パラダイムチェンジ
    1 10個のパラダイムチェンジ
    2 エコロジカルパラダイム
    3 変動性
    4 自己組織化と自己創出
    5 自己組織化についての学び
    6 自発性の調整
    7 カオスの探求
    第5章 神経科学
    1 奇をてらわない神経科学の適用
    2 サッカーと神経科学の融合
    3 視床腹内側部と意思決定
    4 ドーパミンと「新規性」
    5 大脳基底核と行動の調節
    6 小脳と予測
    7 前帯状皮質と忍耐力
    8 扁桃体と脅威の検出
    9 海馬と欺瞞
    第6章 ヴィセラルトレーニングの導入
    1 ヴィセラルトレーニングとは何か?
    2 ヴィセラルトレーニングとメタ認知プロセス
    3 急に出現する「柔軟な行動」
    4 認知的葛藤
    5 意識よりも優れた無意識
    6 即興性
    7 非線形教育学
    8 心の理論と相互作用主義
    9 統計的学習
    10 ヴィセラルトレーニングと暗黙的学習
    11 暗黙的学習の強み
    第7章 ヴィセラルトレーニングにおけるその他の関連項目
    1 ヴィセラルトレーニングとディファレンシャルラーニング
    2 進化を助ける手段としての「失敗」
    3 牡蠣なのか? それとも真珠なのか?
    4 サッカーと人生における失敗の価値
    5 失敗・因果推論・フィードバック
    6 なぜ失敗を避けるのだろうか?
    7 生存トレーニングとしてのヴィセラルトレーニング
    8 結論
    監修者あとがき
    訳者あとがき
  • 著書累計100万部突破!!

    1日でも早く知ってほしい!
    大人になる前に知っておきたい一生役立つ「頭の使い方」

    ◎なぜ、話がかみあわないの?
    ◎要領がいいってどういうこと?
    ◎数学でxやyを使う理由って?
    ◎ことわざって何のためにあるの?
    ◎勉強や方程式って何の役に立つの?
    ◎なぜ、歴史で大昔のことを勉強する必要があるの?
    ◎お金って何のためにあるんだろう?
    ◎自分のやりたいことを実現するにはどうすればいい?

    勉強も人間関係もスムーズになる「考える」トレーニング
    AIに使われるのではなく、AIを使いこなす知的想像力を育てよう

    「具体と抽象」の往復で、何でもシンプルに整理できる! 頭すっきり!
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    メンズ美容はもはや常識!
    「何を」「どう」使えばいいかすぐわかる、最強の入門書できました!

    総力特集● 実力ガチテストして「これさえあれば」のアイテム集めました!
    BEST OF MEN’S COSME

    第2特集●カンタン!ムダなし‼︎ これ知っときゃ印象10割増し!
    \イケてる/オトコの\やるべき/日々ケア正解テク64

    第3特集●使うだけで顔も髪も体も変わる!
    絶買い!ZEKKAI美容家電

    小特集●オーラルケアの気になるものをランキング化!
    TEST THE RANKING

    [コラム]あの人の偏愛コスメ
    宮永えいとさん/MBさん/ゆうたろうさん/池田直人さん(レインボー)/りゅうちぇるさん

    ほか
  • [1日中だるい][集中できない][寝ても疲れがとれない]
    1日10分のトレーニングで、脳(ソフト)をアップデートし、体(ハード)の不調を取り除け!

    〈Twitterで10万RT&48万いいね!〉
    いまもっとも注目されるトレーナーが教える、革新的健康理論とその実践法

    現代において多くの人が抱える「病院にかかるほどではない不調」。
    その原因の1つは、「わたしたちの体は20万年前からほとんど変化していないのに、生活スタイルだけが劇変してしまっている」ということ。
    通勤やオフィスワーク、スマホ依存といった現代の環境の中で、ヒト本来の身体機能が麻痺してしまい、その歪みが「不調」という形で現れているのです。

    この歪みを矯正するには、体を「ただしい使い方で、ただしく動かす」しかありません。そのためにはまず、「体の使い方を決めている」脳に適切な刺激を与え、アップデートする必要があります。
    脳神経科学や解剖学、生理学などに基づいた世界最先端のトレーニングメソッドで、脳(ソフト)から体(ハード)の使い方を変え、不調を取り除く。それが、本書でご紹介する「ボディハック・トレーニング」です。
    ぜひあなたもヒト本来の機能を取り戻し、疲れ知らずで、いつも調子がいい体を手に入れてください。

    【目次】
    ・はじめに

    【第1章 現代人の脳と体は細胞レベルで疲れている】
    ・不健康現象(1) 過呼吸
    ・不健康現象(2) 口呼吸
    ・不健康現象(3) 刺激の偏り
    ・不健康現象(4) 体が迷子
    ・コラム(1) 糖質制限で脳は弱る?

    【第2章 最新科学で明らかになった脳と体の関係性】
    ・ボディスキーマ=ヒトの根幹である“身体図式”
    ・3つの感覚を鍛えれば不調は改善される
    ・運動によって、脳と体はチューニングされる
    ・小さくても超重要な小脳
    ・ちょっとしたことから始めよう
    ・コラム(2) スマホと脳の危険な関係084

    【第3章 自分の体の現在地を知るボディチェック・テスト】
    ・呼吸編((1)息止め/(2)ロールアップ/(3)拡張テスト)
    ・ボディスキーマ編((1)指鼻タッチ/(2)指指タッチ/(3)肘膝タッチ/(4)閉眼片足立ち/(5)タンデムVOR)
    ・コラム(3) 小脳編((1)タップテスト/(2)クラップテスト/(3)早口言葉)

    【第4章 疲れない体を脳からつくるボディハック・トレーニング】
    ・呼吸編((A)ラテラルストレッチ/(B)ブレッツェル/(1)クロコダイル・ブリージング/(2)ダンゴムシ・ブリージング/(3)ローオブリークツイスト/(4)ベリーリフト/(5)セラタス・スクワット)
    ・筋肉と関節編((1)ソラシックスワイプ/(2)ヒップリフト/(3)カールアップ/(4)デッドバグ/(5)デッドリフト)
    ・前庭感覚編((1)ローリング/(2)ローリングライクアボール/(3)クローリング/(4)ハーフニーリング/(5)シングルレッグタッチ)
    ・コラム(4) 筋トレは軽々しくすべきでない?

    【第5章 ボディハックの効果を倍増させる戦略的健康習慣】
    ・運動編
    ・睡眠編
    ・食事編
    ・冒険編
    ・コラム(5) 体が柔らかいのは、果たしていいこと?

    ・おわりに
  • W杯2回指揮の名将による「サッカーの型」初公開!
    岡田武史の経験と知識を一冊に凝縮。

    「日本人が世界で勝つための〈プレーモデル〉を作り、16歳までにそれを落とし込んで、
    あとは自由にするチームを作ってみたい」――2014年、私はFC今治のオーナーになりました。
    そして、自立した選手と自律したチームを作る〈型〉をクラブに浸透させる方法論を
    〈岡田メソッド〉としてまとめたのです。

    これまでは、「状況」での指導ばかりで、選手に対して、
    「どんなときに、どうプレーすることがいいのか」をうまく伝えられなかった。
    それが、「原則」での指導によって、簡単に意図が伝えられることがわかってきました。
    つまりプレーモデルの構築によって、指導者の成長を劇的に早められると思うようになったのです。(本文より)

    ▼日本サッカー最高の頭脳による秘伝の原則集「岡田メソッド」
    W杯初出場監督、W杯ベスト16進出、J1二連覇、J2優勝、アジア最優秀監督、Jリーグ最優秀監督、日本人初の中国Sリーグ監督…
    歴代最高実績の著者がFC今治を舞台に4年かけて体系化。これまで謎に包まれていた「岡田メソッド」がついに明らかになる。

    ▼プレーモデル、戦術、コーチング、ゲーム分析、トレーニング計画、チームマネジメント…指導・育成のあらゆる要素を網羅
    FCバルセロナの育成メソッドに衝撃を受けた著者が、二度の挫折を経て日本人に適した原則を独自に体系化。
    導入から4年、確かな成果が生まれ始め、国内外のクラブ関係者、コーチが視察に訪れている。

    ▼150点超の図解、付録用語集、コラム、2色刷で、丁寧にわかりやすく解説
    プレーの原則、練習メニュー、トレーニング計画、指導方法を徹底図解。久保建英選手などの実在プレーヤー登場の解説コラム、
    100項目超の単語を収録した付録用語集で読者の理解と実践をサポート。
  • 正しい読解力 = 客観的に文章が読める力は、
    ただやみくもに文章を読んだって、身につかない。

    ●本は読んだ方が得をする?

    社会人になると、
    自分の責任でモノを買ったり職業を選んだりできる方々ですよね。
    自分の責任であれこれできる。
    これを簡単にいうと『自由だ』ってことです。
    だから学ぶのも自由です。
    でもこれ、いいかえれば、何を学ぶか、どんな風に学ぶかも、
    自分自身で決めなければならないってことです。


    読み解くコツを知るには、ちょっとした訓練が必要です。
    どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されています。
    それを見つけ出せるか、気がつくかが大きなポイント。

    「講義」と「例題」と「解説」を使って、
    ヒントに気がつく力と、文章を読み解く力をトレーニングしましょう。

    正しく読めれば、文章を読むのが楽しくなり本質が見えてくる。
    本も報告書もSNSもラクラク読めるようになる「読解力」が身につきます。


    ■問題■

    17歳までの私の人生ときたら、ろくなものじゃなかった。

    ↑↑↑

    この文に書かれていないことで、この文から確実にわかることはなんですか?



    ■目次

    ・正しく読むってどういうこと?―――主観と客観

    ・論理的であるということ――――――論理的に文章を読み取る

    ・内容の99%はここでわかる――――タイトルの重要性

    ・時の流れに気をつけて―――――――回想を乗り切れば小説は楽しめる

    ・大切なことは繰り返される―――――ポイントの見つけ方

    ・プロはひねって繰り返す――――――言葉・表現の言い換え

    ・文章はグッチュグッチュ――――――具体的と抽象的

    ・評論分はシュコンシュコン―――――主張と根拠の繰り返し

    ・舞台が変わればお話変わる―――――場面の変化に気をつけて

    ・わずか100万? 1億ぽっち?――主観判別語のマスター

    ・それは事実でそいつは考え―――――事実と考えを区別する

    ・舞台背景? それとも感情?――――情景描写と心理描写

    ・ココロはこうして読み取るべし―――登場人物の感情の読み取り方

    ・それってすごいの?すごくないの?――絶対と相対

    ・個性的? いやひょっとして、ただのバカ?―――普遍と特殊

    ・これ? それ? あれ? どれ?―――指示語をマスターする

    ・そこまではいえるけど…――――――行間の読み方 裏を読む

    ・譲歩を本気にしない――――――――本音は譲歩のあとにある

    ■著者 後藤武士
  • ハイペースな現代の生活の中で、疲れ切った頭と心を抱える私たち。燃え尽きそうになる前に、小さな工夫を少しずつ実行することで、心を休ませて、自分が持つ能力を最大限にいかすのが、この本で紹介する「マイクロ・レジリエンス」のテクニックだ。著者のボニー・セント・ジョンは、パラリンピックのスキー選手、オックスフォードの奨学生、有名企業のリーダーを顧客に持つビジネスコンサルタントと、人生で何度も成功を収めてきた。貧しい家庭で生まれ育ち、5歳で病気のため片足を切断、その後もさまざまな逆境にあいながら乗り越えてきた経験から、ストレスに負けずに本来自分が持つ力を生かすには、日々行うちょっとしたことが大切だという結論にいたった。生活の微調整を行うことで、「心と体のベストな状態」をさらに改善し、その人が持っている能力を最大限に発揮することができる。この方法を「マイクロ・レジリエンス」プログラムとして5つのテクニックにまとめた。著者がコンサルティングをするフォーチュン500の企業のトップ、非営利団体のリーダー、医療従事者、企業家、教育者、専業主婦(夫)がこのプログラムを活用している。 【目次】はじめに/「マイクロ・レジリエンス」入門/第1章 脳の使い方を切り替える 効率的に考え、整理し、実行する/第2章 原始的な恐怖をリセットする 情動のハイジャックを止める/第3章 思考のクセを見直す ポジティブ思考にスパイラルアップ/第4章 体をリフレッシュする 体の燃焼効率を高める/第5章 心を活性化する 目的の力を利用する/すべてをまとめて実践する/付録1 マイクロ・レジリエンスのチェックリスト――まず最初に取り組みたいことはなんだろうか?/付録2 簡易マニュアル マイクロ・レジリエンスのテクニック
  • 遅い人でも、速くなるチャンス!

    遅い人でも、速くなるチャンス!国際舞台で活躍するアスリートを指導する、プロのトレーニングコーチが教える走る技術。正しい走り方を知れば誰でも速くなる!
  • 不安・ストレスから自由になるマインドフルな走り方
    頭がクリアになり、悩みが軽くなる“走るセラピー”マインドフル・ランニング。
    脳と体と同時に磨く方法を人気セラピストが教えます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    佐々木常夫氏「聞くが8割、話すが2割和やかに勝利する組織を作る」、岡田康子氏「パワハラ命名者が教える職場のNG集」、菊地正憲氏のルポ「円滑な職場関係はどこで狂ってしまったのか」、ラグビーの中竹竜二氏、柔道の山口香氏、そして日本人初のNBAプレイヤー・田臥勇太氏による鼎談「“ド根性”監督では2020年東京五輪で勝てない」収録。
  • 本書はビジネスパーソンに必要な論理的思考力を鍛えるためのトレーニングツールです。ロジカルな思考力を鍛える50のパズルで、論理力や判断力が自然に身につきます。
  • 産経新聞「週間ベストセラー」コーナーに掲載されました!


    脳の仕組みに合った覚え方さえできれば、
    天才的な記憶力を発揮したり、
    英語であれば楽々単語を覚えたりすることが誰でも可能なのです。
    TOEIC満点の著者が初公開。英単語を身につける、自由に使いこなす。


    英単語を覚える時に、こんなことをしていませんか?
    ・気合いと根性で繰り返し覚える
    ・ひたすら書いて“手で覚える”
    ・語呂合わせに頼る


    また、英単語をせっかく覚えても、こんな結果になっていませんか?
    ・単語を覚えても結局英語が話せない
    ・TOEICスコアは上がったものの、英語力は相変わらず
    ・覚えては忘れ…また覚えてのイタチごっこ
    ・覚えることが多すぎて、英語が嫌になった
    ・しばらく英語から離れていたら、すっかり忘れてしまった

    英単語を頑張って、必死に覚える必要はない!
    脳の仕組みを知り、脳が覚えやすいやり方で学んでいけば、誰でも簡単に英単語が身につく。
    TOEIC満点の著者が初公開、英語に特化した記憶の本!


    ■目次

    ●Chapter1 英単語が自然と覚えられる心構え
    ・頭の悪い人なんて存在しない!?
    ・「覚える」のは、実は簡単
    ・「覚えられない」のではなく「忘れてしまう」だけ!
    ・脳は何の努力もなしに覚えられる?
    ・長い情報を無理やりに覚えようとしていませんか?
    ・覚えたからといって放置してはダメ?
    ・脳はとっくに記憶している
    ・まとめ:脳科学に基づいた記憶の仕組み
    ・覚えたい情報を長期記憶に入れるコツ
    ・気づかないうちに、順番で覚えてしまっていませんか?
    ・スペル(つづり)を覚えるためにトレーニング
    ・目には見えない「意識」が大きな影響を与える


    ●Chapter2 使える知識を身につけるための効果的な覚え方
    (大人は「丸暗記」してはいけないイメージを掴めば、圧倒的に記憶に残りやすくなる ほか)

    ●Chapter3 ボキャブラリーを“増やす”
    (大前提となる、最も重要なつながり受け身の英語学習から今こそ卒業しよう ほか)

    ●Chapter4 ボキャブラリーを“深める”学び方
    (「偏り」を解消しよう日本語訳を覚える人、イメージを掴む人 ほか)

    ■著者 西澤ロイ
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • ・『何がいいたいの?』
    ・『結論は何?』
    ・『この話はどこに向かっているの?』と言われたことがありませんか?
    自分の考えを相手に伝えるときは、いつも準備万端とは限りません。会議でコメントを求められたり、上司に報告を求められたり、自己紹介を振られたり。ほとんどのケース、それは突然やってきます。その時に、いかに的確にシンプルに相手に伝えることができるか。そのメソッドを詰め込んだのが本書です。
    ぜひ、できるビジネスマンの伝わる話し方をマスターすることで、プレゼン、営業、報告スキルを格段にあげてみませんか?

    【著者プロフィール】
    著者:桐生 稔

    モチベーション&コミュニケーションスクール代表 日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー もともと臆病な性格で、対人関係が非常に苦手。新卒入社した会社では営業成績がドベで左遷させられることに。しかしそこから一念奮起。コミュニケーションスキルをあげるべく心理学を学び始め、全国トップの営業成績をおさめる。その後、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラーを取得。現在では東京、神奈川、愛知等、全13箇所にてコミュニケーションスキルをアップするビジネススクールを運営。
  • ロシア軍特殊部隊が開発した感情コントロール法を大公開!― 巷には〈怒り〉を単に理性で否定する本が溢れているが、人間が生まれ持つ感情の一つだと認めることで、初めて見えてくる対処法がある。旧ソ連時代は国家機密とされたロシア軍の訓練法〈システマ〉は、戦場のようなストレスフルな状況の中で、いかに怒りや怖れといった感情に惑わされず冷静さを保てるかを目的に、開発された。「怒れる自分から自分を守る」「怒れる他者から自分を守る」「怒れる自分から他者を守る」「他者の怒りから身近な人を守る」……。あらゆる〈怒り〉に対処する、実戦の中で磨き上げられた智慧がここにある。
  • 「本番」で勝つコツが満載!

    本書はこの本をお読みになる方の、すべての「練習」方法をもう一度、見つめ直して欲しいと考えて書かれたものです。がんばっているせっかくの練習を無駄にして欲しくないからです。今やっている自分の練習法は正しいのか? どのように考えて練習をすれば、自分の技術を高めることができるのか? どうすれば、試合で練習のときの力を発揮できるのか? そのためのヒントが本書には詰まっています。正しい練習方法や、練習を活かした試合・本番での対処方法を身につけることで、試合、本番でうまくいく確率があげられるのです。このことは、テニスやゴルフ、野球などのあらゆるスポーツに役立つだけではありません。さらに、仕事上でのプレゼンテーションや恋愛、家庭生活などの日常生活にも活用できます。本物の練習方法を身につけることで、あなたの人生を変えるきっかけになるはずです。
  • TPP、中国との関係、台頭する新興国との競争…。グローバル化に直面し岐路に立つ日本で、「世界との向きあい方」について最も的確に熱く語る男、田村耕太郎の新刊のテーマは「コンディショニング」。原点は、議員時代に目撃したアメリカの朝のジムの風景。早朝から第一線で活躍するビジネスマン、エリートたちはトレーニングに励んでいた。朝6時から重いウエイトを挙げ、本を読みながらトレッドミルを歩く…その光景の衝撃が本書を執筆するきっかけとなった。「日本を待ち受ける世界との競争に一番必要なのは、実は英語だけでもMBAだけでもなく、カラダ作りとコンディショニングだ!」と語るその理由とは?雑誌ターザンでの連載をベースに、最新のトレーニング理論も交えながら世界のエリートが実践する「最高のパフォーマンスを叩き出すコンディショニング術」を紹介!全米で大人気のトレーニング「クロスフィット」の自宅向けプログラムも掲載。誰でも今日から始められる「世界との向き合い方」がここにある。
    ・文武両道のパワーエリートとは何か?
    ・抜きん出た知力、体力でハーバードを席巻するミリタリーエリートたち!
    ・ワークアウトは週5回 ハーバードMBAを束ねるのは未来の女性大統領候補!?
    ・世界のエリートが実践するコンディショニング術
    ・カラダを鍛えれば脳の機能もよくなる!
    ・「クロスフィット」が多忙なビジネスマンにいいワケ
    ・まずは月曜日だけ肉を食べるのをやめてみよう
    ・世界のエリートは座禅に走る!
    ・婚活もグローバル化の時代だ!
    などなど今日から実践できるコンディショニングの情報を掲載!
  • 1,540(税込)
    著者:
    石田健
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    「朝めし前」の送った1通のメールが10日で4200万円、4年で7億8000万円の売上に!“ケタはずれ”に儲けるための“常識はずれ”な生活習慣があった!●忙しい時こそ平日ゴルフを●ビジネス書よりも漫画と小説●目標は紙に書けなんて大ウソ!インターネット界のカリスマが明かす成功への裏ワザの数々。

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