セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
最大40%OFF!選べる3つのまとめ買いクーポン

『文学(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全470件

  • シリーズ3冊
    792858(税込)
    著者:
    児島 青
    レーベル: HARTA COMIX
    出版社: KADOKAWA

    ここは、本と人とがもう一度出会い直す場所。

    ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。
    店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。

    本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、
    不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。

    ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく――。
    本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマ!

    漫画誌「ハルタ」連載時から大きな反響を呼んだ話題作が、待望のコミックス1巻発売です。
  • シリーズ175冊
    5831,595(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 文豪、夏目漱石没から百年――漱石は転生し、女子高生になっていた!?

    死後百年後の現代日本に再び生を受けた夏目漱石は、朝比奈凛音という女子高生として健やかに成長していた。
    今生ではなるべくストレスに悩まされず、健康を愛し、静かに生きよう――。
    そう願うも何かと目立つ漱石はひっそり生きるのも難しく…?
    個性豊かな女子高生たちと元文豪・夏目漱石が織り成す、ゆるっと知的な文豪コメディ!
  • シリーズ2冊
    0601(税込)
    著:
    遠藤遼
    イラスト:
    睦月ムンク
    レーベル: KiKi文庫

    芥川龍之介は初恋に破れ、やさぐれていた。心の傷を癒すため文学に夢中になり、夜な夜な『遠野物語』を読んでは、この世のものならざる怪異との出会いを求めている。
    そんな雨の明け方、龍之介は頭にお皿がなければ普通の子供にしか見えない河童・バッグと出会った。
    悲しげに「帰り道が分からない」と呟くバッグを拾ったその日から、焦がれ続けた怪異が龍之介のもとに集まりだした!
    始まりは親友・久米が持ってきた本所七不思議の目撃談で──!?

    かわいい子河童・バッグを相棒にまだ何者でもない大学生・芥川龍之介の怪異蒐集譚
  • シリーズ4冊
    792935(税込)
    著者:
    飴石
    レーベル: HARTA COMIX
    出版社: KADOKAWA

    此処に暮らす者は、全員「訳あり」。

    大正末期、翻訳家・藤が引っ越した先は
    雅趣あふれる「開花アパートメント」。
    そこでは住人全員が秘密を抱えていた。

    亭主を手にかけた「毒殺婦人」に歳の離れた探偵コンビ、
    不自然なほどに仲睦まじい二組の夫婦……。
    妖しき人間模様が絡み合う集合住宅奇縁譚。
    新鋭・飴石のデビュー作、第1巻!
  • シリーズ792冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ3冊
    2,2552,750(税込)
    著:
    ダンテ アリギエリ
    訳・解説:
    原基晶
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『神曲』には、訳の古さ、原典の曖昧さ、訳語選択の問題など、それぞれに難点がある。しかし本訳は評価の高いペトロツキ版(1968年刊)を訳出の軸として、原典に忠実でありながら、平明な訳文を実現。訳注は、当該の見開き内に収め、読み易く編集。訳注、各歌解説には、世界的ダンテ学者として名高い故ジョルジョ・パドアンに師事した訳者が、『神曲』研究の最先端の成果を盛り込んだ。ダンテ『神曲』の訳本の決定版です。(講談社学術文庫)
  • シリーズ47冊
    5391,980(税込)
    編者:
    角川書店
    出版社: KADOKAWA

    源氏物語の世界にタイムスリップ! 1冊であの物語を堪能できる!

    源氏物語の全体が分かる楽しい1冊。わずらわしい文法などの障壁を取り払い、こなれた現代語訳によって、古文の力がなくても十分古典の面白さが分かる。原文も現代語訳も総ルビ付き。ビジュアル面も豊富。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 原作小説続々重版中、いま一番切なく愛しい三角関係恋物語。

    原作小説続々重版中、いま一番切なく愛しい三角関係恋物語。

    人前で「偽りの自分」を演じてしまう僕。そんな僕が恋したのは、どんなときも自分を貫く物静かな転校生、水瀬秋玻だった。
    けれど、彼女の中にはもう一人――優しくてどこか抜けた少女、水瀬春珂がいた。僕と「彼女たち」の不思議で歪な三角関係。
    その距離はどこまでも限りなく、ゼロに近づいていく――。
  • シリーズ21冊
    6801,000(税込)
    編:
    BRUTUS編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『【付録】〈海景〉シリーズより《相模湾、江之浦》2025』は付属しておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    現代美術作家、杉本博司。
    BRUTUSは2005年に大特集「杉本博司を知っていますか?」を組んだが、それからおよそ20年。
    建築、造園、舞台芸術、陶芸、彫刻に料理と、杉本の原点である写真をベースにしながら、その表現はあらゆる方向に広がっていった。
    そして今年、21年ぶりとなる日本での写真作品中心の展覧会『絶滅写真』が開催される。
    結局、杉本博司とは何者なのか。
    作品から、周辺人物から、もちろん、本人から。
    この特集は、杉本博司を本当に知るための一冊である。
  • アマチュア写真家が集う社会人サークル〈札幌フォトジェニック〉に所属する大学生の森島章子。彼女の撮るものは、日常の何気ない景色ばかりなのに、どこか人を惹きつける不思議な魅力を具えていた。章子に撮ってもらいたいという人は多く、周囲もポートレイトを撮ることを勧めるのだが、 彼女はかたくなに誰にもレンズを向けようとせず……。元恋人、サークルの知人、小説家志望の歳上の女友だち、家庭教師として勉強を教えている中学生。周りの人々の目に映る章子の横顔と、章子がファインダー越しに覗く世界を描いた、心揺さぶる青春群像劇。/【目次】フォトジェニック/ファインダー越しの、/単焦点トランスレーション/ぼくのポートレイト/露光
  • 1,980(税込)
    著:
    r-906
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    研究内容は“扉”で物語の中に入ること。総合芸術系ボカロPが描くSF長編

    舞台は“扉”で物語世界を“観測”する研究室。
    研究員Jは、物語から現実世界に迷い込んだ盲目の少女と日々を共に過ごすことになる。
    少女を元の世界に帰すという大義と、少女を救いたいという個人的な感情の間でJは葛藤する。

    少女の言葉は、フィクションか、現実か。
    “観測者”の貴方がその結末を選ぶ。

    【目次】
    01 約束の海
    02 “観測”
    03 件の少年
    04 包帯
    05 星見の塔
    06 散歩
    07 鋏の音
    08 其々
    09 匙ノ咒
    10 反目
    11 未題
    12 現実

    【出版社からのコメント】
    r-906さんの小説家としての魅力は、情景描写の美しさと、設計の緻密さにあると感じています。
    作詞の力を活かした耽美な文章に、音や風、香りを感じながら、気づいたらSFとしての大きな渦に呑み込まれている感覚。
    中盤からがらっと世界が変わっていく仕掛けにも驚かされました。
    眠れない夜更けに、満たされない朝方におすすめの一冊です。


    ※カバーデザイン等は予告なく変更になる場合がございます。
  • 作家デビューまで貫き通した、15年間の引きこもり。
    つるまず、群れず、自分を失わず。
    孤高の芥川賞作家による、反時代的幸福論。

    「疲れ果て、思考停止に陥っていないだろうか?
    それは死んでいるも同然だ。世間の奴隷である。
    打開策は1つ。四の五の言わず、現状から逃げろ」(著者)

    PC、スマホは持たず、ネットとも無縁。
    鉛筆を手にひたすら原稿用紙に向かう日々。
    アナログすぎる? それでいいのだ。
    非効率のなかにこそ生きる実感がある。

    ※本書は『孤独論 ~逃げよ、生きよ~』(2017年2月/徳間書店)を加筆・再構成し、新たな章「家族は孤独を癒すのか」を追加のうえ改題したものです。
  • 【100万人が沸いたスゴい読書!!!!】
    名作3作+『変な家』大ヒット・雨穴「本棚」特別寄稿!

    SNSで話題沸騰の「オモコロ」大人気シリーズを書籍化!
    「読書の常識が変わる……。これは全く新しい本の読み方です」――雨穴氏
    「ついに日本一おもしろく『走れメロス』を読む人間が現れた」――ダ・ヴィンチ・恐山氏

    「生まれて一度も読書をしたことがない男が本を読んだら、一体どうなるんだろう」
    そんな素朴な疑問がきっかけで生まれた「本を読んだことがない32歳が初めて『走れメロス』を読む日」というオモコロ記事。
    1人の男が人生で初めて本を読む。ただそれだけの記事が爆発的に拡散され、100万人の目に留まる大ヒット記事に……!

    この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください!
  • ある夜、一冊の本を読み始めた音楽家の女性。その物語では、音楽教師として教えながら、夫との不和を抱えていた若き日の彼女自身の姿が、どこか面影のある少女の目を通じて綴られていた――表題作「小説のように」ほか、孤独に暮らす女性と逃走中の殺人犯との対話が震えるほどの余韻をもたらす「遊離基(フリーラジカル)」や、長じてのち、少女の日の無邪気な行いが回想される「子供の遊び」など、ありふれた人生ががらりと様相を変える瞬間を捉えた十の物語。ノーベル文学賞、国際ブッカー賞受賞の「短篇小説の女王」が魂を込めて書き上げた燦然たる作品集。/【目次】次元/小説のように/ウェンロック・エッジ/深い穴/遊離基(フリーラジカル)/顔/女たち/子供の遊び/木/あまりに幸せ/謝辞/訳者あとがき/創元文芸文庫版訳者あとがき/解説=井上荒野
  • シリーズ2冊
    01,540(税込)
    著:
    宮田 ナノ
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    夜が好きです。

    優しかったり、怖かったり、不思議だったりする夜の魅力や、
    そんな夜がもたらしてくれるさまざまな感情を少しずつ言葉にしながら皆さまと共有できたらと思っています。

    とりとめのない深夜の長電話のように、肩の力を抜いて楽しんでいただけますように。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ・進まない原稿作業の合間に空想をめぐらせる夜
    ・ベランダで夕涼みをしながら半分眠る街を眺める夜
    ・親戚一同が集まるお盆、いとこと秘密の夜ふかしをする夜
    ・自動販売機が心の拠り所になった夜
    ・新米会社員時代、忘れられない夜食に出会った夜
    etc.

    楽しい夜、ドキドキする夜、ヘンテコな夜、懐かしい夜……
    夜には、昼にはない不思議なときめきと心地よい寂しさがあります。

    さまざまな顔をみせる“夜”に自分だけの楽しみを見つけたくなる夜ふかしのススメ、待望の書籍化!

    眠れない夜のおともにもピッタリな1冊です。
  • 気がつくと、ラノベ出身作家がメジャーシーンで活躍していたり、作品がハリウッドで映画化されたり。日本文化にもじわじわと影響をもたらしている。その巨大で寡黙なラノベ作品群だが、読者層が限られているからこそ、内容の変容をたどっていくと、日本社会の変化が確実に刻み込まれている。その変化とはどのようなものなのか。注目の批評家が読み解く。(講談社現代新書)
  • シリーズ14冊
    576935(税込)
    著:
    澁澤龍彦
    レーベル: 河出文庫

    石、多面体、螺旋、卵、紋章や時計に怪物…「入れ子」さながら、凝縮されたオブジェの中に現実とは異なるもうひとつの世界を見出そうとする試み。さまざまなイメージ、多彩なエピソードを喚起しつつ、人類の結晶志向の系譜をたどるエッセイ集。著者の1970年代以降の、新しい出発点にもなったイメージの博物誌。
  • 385(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    久松潜一
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    日本人なら一度は読んでみたい万葉集は、どのような作品であり、いつ頃成立し、またそれは日本文学の中でどのような位置を占めるのか。万葉文学の泰斗、久松潜一氏が、万葉を愛し、万葉の美を知ろうとする人々に捧げた入門書。
  • シリーズ72冊
    8501,100(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    平均寿命も健康寿命も世界トップクラスを誇る日本。
    60代後半の過半数、70代前半でも3分の1以上が就労し、
    「人生100年」「生涯現役」という新たな時代を迎えている。
    老後を豊かに生きるヒントとは何か。
    そして次の世代へバトンを渡すための心得は――
    (『中央公論』2026年8月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第8号
    AUGUST 2026 CONTENTS
    ……………
    == 特集 ==
    老いの流儀――働く、お金、引き際

    ◆死ぬまで、書き続けます
    91歳、今も探求する筒井文学の新境地▼筒井康隆

    ◆大切なのは「切り換える力」
    定年後も楽しく働くための8ヵ条▼楠木 新

    ◆〔ルポ〕第二の人生で失敗しないための心構えとは
    働くシニア男性の「プライドと孤独」▼若月澪子

    ◆「70歳就業」が当たり前の時代も遠くない
    日本型雇用システムと定年制のゆくえ▼濱口桂一郎

    ◆心理学で読み解く「だまし」のメカニズム
    あなたも被害者に!? 特殊詐欺に備えよ▼西田公昭

    ◆「ココイチ」経営者から「寄付の人」へ
    執着しない、未練もない、私の引き際▼宗次德二

    ◆2000人を看取った緩和ケア医が語る
    棺桶まで歩き、死と向き合う思考法▼萬田緑平
    =======

    【時評2026】
    ●「高市一強」を支える観念競争政治の構造▼五百旗頭 薫
    ●ウクライナ戦争から考えるイラン戦争▼鶴岡路人
    ●中国経済の真の実力はいかに▼櫻川昌哉
    ●ローマ教皇の回勅がテック右派に与える影響は▼横山広美

    ●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【最終回】
    『回顧録』聞き手が読み解くその読書スタイル
    一生をかけて「本と戦った」人▼御厨 貴

    ◆保守的男性と平等を求める女性の同床異夢
    高市人気のメカニズムを解明する▼境家史郎 依田浩実

    ◆シンポジウム「リベラリズムと民主主義の未来を巡る日米対話」抄録
    「ポストリベラル」の社会モデルは日本だ▼パトリック・デニーン×宇野重規

    == 特集 ==
    海の地政学とイラン情勢

    ◆近現代200年の興亡から考える
    海洋国家日本の新たな挑戦▼中西 寬

    ◆大航海時代、大英帝国、米中共同覇権?
    海洋の覇権史と21世紀の危機▼竹田いさみ

    ◆「持たざる国」という宿命を直視し備えを
    「アフター・ホルムズ」のエネルギー地政学▼小林 周

    ◆ホルムズ海峡封鎖の力学
    ――イランの「論理」と米国の「誤算」▼村上拓哉
    =======

    ◆「藤田宙靖資料」が伝える熱気
    30年目の新資料で明かされる橋本行革会議の内幕▼伏見岳人

    ◆若者は本当に「保守化」しているのか
    ――中学生意識調査から見える現在地▼仁平典宏

    ◆〔対談〕推し活はどこへ向かい、ヒットは何を映すのか
    ――「この先10年」のカルチャー地図▼柴 那典×三宅香帆

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    岡崎久彦――異端から正統へ▼井上正也

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第116回】たんすこわい▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第8回】傑作への憧憬と絶望▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第7回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【最終回】▼青山文平
  • シリーズ23冊
    1,0991,499(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:初めてのバンクシー

    知っておきたい10のコト
  • 4回結婚4回離婚。華やかな恋愛遍歴の真実

    NHK後期朝ドラ「ブラッサム」の宇野千代は私生活も波乱万丈!
    ポジティブ生き方で自分の「幸福の花」を咲かせ切った見事な女の一生
  • 1,815(税込)
    著:
    松田いりの
    レーベル: ――

    佐久間宣行・原宿 抱腹絶倒! イケてる奴らとキャンプで青春! のはずが、頭から山が生えてきて――珍怪奇天烈! 文藝賞受賞第一作。


    「ゲラゲラ笑って狂った世界にダイブした
    読んでる間、嫌なこと全部忘れてた
    世界のおかしさを自分のおかしさで超えていく
    松田いりのは確信犯だ」
    ――佐久間宣行

    「疾風怒濤の遭難譚!
    ハッピーを求め異界に消ゆ。
    山って綺麗なままじゃ登れないんですね」
    ――原宿(オモコロ)

    『ハイパーたいくつ』で各界に笑撃を与えた作家、今度の舞台は”キャンプ”!
    大学1年生、5月。役者を夢見る大学生の〈わたし〉は、クラス1イケてる女子・沈美からキャンプに誘われ、イケてる奴らとイケてるキャンパスライフの幕開け……のはずが、レンタカーの予約を忘れ、BBQからハブかれ、犬に追われ、更には頭から山が生えてきて――爆笑必至の”珍怪予言文学”襲来!

    全国書店員、爆笑&困惑

    あまりにも面白いからページをめくる手が止まらないのはわかるが、可能な限り一人きりの部屋で読むことをおすすめしたい。
    ――山原和葉さん(三洋堂書店 桜井店)

    年に一作は、“ワケわからんけどアホほど笑える小説”と出会う機会があるのだが今年は早くもこの『ハッピー山』が、その座に君臨した。
    ただ読んでいるだけなのに、シラフのナチュラルハイテンションでパンイチ謎のオリジナル踊りをしているようなアゲアゲ気分にしてくれる
    ――齊藤一弥さん(紀伊國屋書店 仙台店)

    ウケるんだけど、何か切実な悲しみが襲ってくる。
    こんなキャンプ行っていいのか。行くことになってよかったか。でも行くべきだったと思える。
    頭の中で心が唯一無二の創造力で突っ走る。奇才!
    ――山中真理さん(ジュンク堂書店 滋賀草津店)

    高熱で寝込んだ時に見るサイケデリックな悪夢みたいな読書体験。
    疾走感は抜群、狂気と意味不明さは今年トップクラス。
    ――小野聡史さん(福岡金文堂 姪浜南店)

    新しい環境で巻き起こる人間関係に失敗は許されない。
    笑えるのか、笑えないのか、なんだかもうサバイバル。
    阿鼻叫喚の現場から見守る読者は気が気じゃないはず。
    そこまで行っても、なんとかなるんじゃないかと最後まで私は彼女の味方でいたわよ。
    ――石坂華月さん(未来屋書店 大日店)
  • 男は女に 女は男に
    中国人の奇妙な情熱

    ヘンテコな服装は妖怪である。世が乱れ礼が失われた証拠である。だが周恩来も女装した。美少年もむくつけき大男も、中国の歴史は女装に身も心も捧げた男たちで満ちている。悠久の大陸を横断する奇妙な妖怪=服妖に見る、知られざる中国の素顔。

    【目次】
    第一章 楊貴妃になった男たち
    第二章 服妖 衣服のモンスター
    第三章 麗人たちは男装する
    第四章 男まさりを恐れる系譜
    第五章 女装者たちの系譜
    第六章 陰陽転倒の諸相 生物学的性転換の記録
    第七章 男扮女装の諸事情
    第八章 同性愛文学と女装趣味
    第九章 近代中国の木蘭たち 清末男装事件図絵
    第一〇章 女装者たちの事情 清末女装事件図絵 I
    第一一章 趣味の女装者たちと性転換 清末女装事件図絵 II
    第一二章 女装とパフォーマンス 反串・演劇・映画
    第一三章 このごろ流行りの男扮女装

    参考文献
    図版出典
    あとがき
    索引
  • 1,650(税込)
    著者:
    篠原勝弘
    レーベル: ――
    出版社: めこん

    レジェンドと呼ばれた熱血大使、波乱の54年を独白……危機一髪、内戦最前線の恐怖。邦人遺体確認の悲しみ。難民キャンプの衝撃。迷走する政治権力者への不安。和平と復興の喜び。新生カンボジアへの希望。
  • 第26回「伊豆文学賞」の優秀作品集。伊豆をはじめとする静岡県内と舞台とした小説、紀行文などを収録。今回は小説・随筆・紀行文部門の最終週賞『水色の風』、優秀賞『即日帰郷』ほか佳作2作品、賞篇部門は最優秀賞『星』と優秀賞5作品に加え、特別奨励賞1作品を掲載。
  • 「今日を生きる自分を肯定する」。こだわりと致し方なさの両方を軽やかに振り返る、
    人気エッセイストによる書き下ろしエッセイ!

    特別なことがなければ、語れるものがなければ「ダメ」なのか?
    そんな風潮を吹き飛ばすように、軽やかに今日を生きるあなたを全肯定する。

    自分らしさはこれまでの日々や、思いがけず掴んできた選択の中にあるかもしれない。
    日常に隠れた主義を巡りながら、「意外とこんなことができてしまう自分!」を一緒に見つけませんか。
  • ルネサンス期のフィレンツェ、10年以上もかけて描き続けているサン・ロレンツォ聖堂のフレスコ画の前でマニエリスムの画家ヤコポ・ダ・ポントルモが槌で殴打され、鑽で胸を刺されて殺害され、彼のアトリエにはフィレンツェ公コジモ・デ・メディチの長女マリアの顔をしたヴィーナスとキューピッドの猥褻な絵が残されていた。ポントルモを殺したのは誰か? いかがわしい絵を描いたのは彼なのか? コジモは信を置く画家で建築家で美術史家のヴァザーリに事件の解明を依頼する。ヴァザーリは、ローマでサン・ピエトロ大聖堂の建設に携わっているミケランジェロに書状を送り事件を知らせ、助言を求めた。ヴァザーリとミケランジェロ、マリアと遠縁のフランス王妃カトリーヌ・ド・メディシス、カトリーヌ・ド・メディシスとコジモの敵であるフランス軍元帥ピエロ・ストロッツィ……火薬庫のような当時のヨーロッパを舞台に繰り広げられた陰謀劇、恋愛劇・・・・・・。目もくらむような人物たちの書簡が全176通。事件は書簡で語られ、書簡で捜査され、書簡で解明される。『HHhH──プラハ、1942年』、『言語の七番目の機能』、『文明交錯』と次々に読者を驚嘆させてきた著者による、傑作書簡体歴史ミステリ。
  • 音楽は文化の結節点だ。パンクや電子音楽、ノイズなどから、クラシックまで、さまざまな見地から、音楽を通して見えてくるものを探ってみる。音楽をめぐる、少々ストレンジなイマジネーション!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    音楽はある意味、ライフスタイルそのものであり、思想などとも深く関わってきた。
    というか、力のない者にとって音楽は、力あるものに対抗し、連帯を募る、有効な手段のひとつであった。
    だから音楽は、さまざまな思想や人生、社会状況を表象した、文化の結節点になってきた。
    パンクや電子音楽、ノイズなどから、クラシックまで、さまざまな見地から、音楽から生まれてきたもの、音楽を通して見えてくるものを探ってみる。
    音楽をめぐる、少々ストレンジなイマジネーション!
  • シリーズ158冊
    680800(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【ブックガイド】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで 「医療小説」の進化を追え! 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 旅立ち篇」/小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか

    【特集】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで「医療小説」の進化を追え! 【ブックガイド】●予見か、警鐘か「危機の現代」こそ読むべき名作15選……末國善己 ◎“いま”と重なる感染症と人々の姿 ◎医療体制と行政制度の在り方を問う ◎外から焦点を当てることで見えるもの ◎時代小説・ファンタジーが描く医療 ◎PHP文芸文庫のおすすめ医療小説 ●あさのあつこ「おいち不思議がたり」シリーズ 【感動の最終回!】●坂井希久子 翠雨(後編) 雨の日は、一回休み(終)若者に絡まれ、怪我をした小笠原は、世直しオジさんに戻れないでいた。 【連載小説】●小路幸也 お稲荷さんをよろしく 続・すべての神様の十月2 商店街に古くからある喫茶店に、見慣れないギャルがやってきて……? ●近藤史恵 おはようおかえり5 小梅は妹に乗り移った曾祖母と、曾祖父の浮気相手を探すために梅田に行く。 ●朝井まかて 朝星夜星10 玉菊の件を糺せないまま、ゆきは大坂でホテル開業の準備を手伝っていた。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇11 おいちは眼裏に浮かんだ死体が誰か確かめるべく、親分にある依頼をする。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者15 蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。 ●宮部みゆき 子宝船 その二 きたきた捕物帖21 北一は村田屋治兵衛から、本を何冊か納める文庫づくりを依頼される。 ●山本一力 緋色の壺 その六 献残屋佐吉御用帖34 豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。
  • シリーズ3冊
    2,0902,200(税込)
    著:
    村井理子
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房


    琵琶湖のほとりで翻訳漬けの日々。
    さらに執筆、合間に掃除、料理、義父母の介護、出版イベント、
    草刈り、双子の送迎、愛犬との散歩、読書、
    ネットショッピングなどなどあっという間の1年間の記録。
    大人気連載企画「原田とエイミー」の続編&村井さんの日々の写真もたっぷり収録!!
  • こんなに自由に自分の花を咲かせた女性がいた!
    本年度NHK後期朝ドラ「ブラッサム」は宇野千代がモデル。40年前のベストセラーを新編集で初文庫化!
    解説は脳科学者・中野信子!
  • シリーズ19冊
    1,3221,550(税込)
    編集:
    コトバ編集室
    レーベル: kotobaデジタル版
    出版社: 集英社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集
    生きているマイケル・ジャクソン

    「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンは、
    20世紀のエンターテインメントのあり方そのものを書き換えました。
    同時に、彼が楽曲に込めた平和や愛、人種差別への抵抗、
    地球環境へのまなざしは、分断と不安が深まる現代において、
    以前にも増して切実な響きを帯びています。
    なぜマイケルは「過去」にならないのか――。
    コトバは、映画『Michael/マイケル』を契機に、多彩な書き手や語り手とともに、
    あらためてマイケル・ジャクソンという存在を見つめ直しました。
    本特集を通して浮かび上がるのは、単なる「懐かしのスター」ではありません。
    いまなお世界に問いを投げかけ、論争を巻き起こす、ひとりの表現者の姿です。

    Part1 終わらない革命
    西寺郷太 2009年6月26日からのマイケル・ジャクソン
    高橋芳朗 映画『Michael/マイケル』がもたらす覚醒
    吉岡正晴 楽曲や発言から読み解くキング・オブ・ポップの哲学
    長谷川町蔵 なぜミュージック・ビデオを短編映画と呼んだのか

    Part2 KINGは何を引き受けたのか
    湯川れい子×西寺郷太 スーパースターの孤独
    ピーター・バラカン マイケルと音楽チャリティ全盛の時代
    町山智浩 「父を乗り越える物語」はなぜ繰り返されるのか
    渡辺将人 ポップとポリティクス オバマとマイケルから考える、人種社会アメリカ

    Part3 それぞれのマイケル・ジャクソン
    小室哲哉 MJ&TK、幻のコラボレーション
    ドリアン助川 〈創作〉バブルスのブリック・ロード
    堂本光一 マイケルはエンターテインメントの究極形
    平野レミ 和田家で愛された“マイちゃん”のこと

    インタビュー
    斎藤幸平 絶望の時代に抗う思想――「暗黒社会主義」という選択
    しりあがり寿 福島原発事故からの一五年と、忘れないための「忘れられる日」

    鼎談
    谷川嘉浩×朱 喜哲×杉谷和哉 “報われ”とネガティヴ・ケイパビリティ

    短期集中連載
    腹巻猫 劇伴哲学 戸田信子
    磯部 涼 ルポ 川崎2

    連載
    大岡 玲 写真を読む
    山下裕二 美を凝視する
    山極壽一 ますます「サル化」する人間社会
    石井光太 〈新連載〉災害遺族をケアする 日本DMORTの挑戦
    三宅陽一郎 文学がなければ人工知能はない
    入不二基義 〈新連載〉脳梗塞、のち哲学
    足立倫行 古代史を考えなおす
    橋本幸士 物理学者のすごい日記
    宇都宮徹壱 法獣医学教室の事件簿
    キリーロバ・ナージャ 〈新連載〉マルチリンガル・サバイバル
    町田麻子 ことば万華鏡 ミュージカルの訳詞の妙技
    南陀楼綾繁 愛と憎しみの積ん読
    木村英昭 月報を読む 世界における原発の現在
    おほしんたろう おほことば

    著者インタビュー 常見陽平『日本の就活 新卒一括採用は「悪」なのか』
    マーク・ピーターセン 英語で考えるコトバ
    大村次郷 悠久のコトバ
    吉川浩満 問う人
    町山智浩 映画の台詞

    ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 累計10万部突破の大好評
    新書「くずし字・古文書」シリーズから
    ついに決定版(A5判)が登場!

    基礎から応用まで、くずし字・古文書を学びたいすべての方へ!
  • 私であること。
    他の誰でもないこと。
    他者にそのことを示すこと——。
    出版不況、書店の減少が叫ばれるなか、なにが人を引き寄せるのか?
    スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」 という現象に迫る。

    多数の証言から見えてくる「本」の現在地
    これまでの主催者や運営事務局、老舗文芸誌の編集者、芥川賞作家や文芸評論家、そして多彩な出店者たち……
    本づくりに魅せられた人々を通して考える、ノンフィクション文学フリマ探訪記。

    ◎文学フリマとは?
    文学フリマとは文学作品の展示即売会だ。出店者が「文学」だと思うものであれば、どんな中身であろうと自由に販売できる。——「はじめに」より

    <本書の目次>
    第1章 「書きたい」という衝動
    第2章 「文学」でつながる共同体
    第3章 始まりと「新しい文化運動」
    第4章 地域の独自性とSNSの活用
    第5章 短歌ブームと日記ブーム
    第6章 多層化する本の世界

    ※内容は予告なく変更となる可能性がございます
  • テーマ探しは時間の無駄。アイデアのストックも無駄。キャラクターの紹介文は不要……。「着想」「文章」「人物造型」「ストーリー」「演出」という、小説を書くにあたって不可欠な要素を項目別に語り尽くした講義録に加え、自身の代表作である「五色の舟」の徹底解題を併録する。並ぶ者なき巧手が、小説を書くこと、読むこと、そして語ることに興味のあるすべての人びとに贈る、小説講座の新しいスタンダード!/【目次】■着想について語る■Ⅰ テーマ探しは時間の無駄/Ⅱ 『ベルばら』は『リボンの騎士』である/Ⅲ 書き方を律して得られるもの/Ⅳ ピーマンと延長コード/Ⅴ 筆を置くべき瞬間/Ⅵ オセロ・ゲームとして振り返る/■文章について語る■Ⅰ 手法のガラパゴス化/Ⅱ 反復がリーダビリティを妨げる/Ⅲ 省略美と符号/Ⅳ 仮名交じりの背景/Ⅴ 文体は作家の美貌/Ⅵ 主観の幻灯/Ⅶ なぜ鏡花は偉大か/■人物造型について語る■Ⅰ「作らねばならない」は思い込み/Ⅱ 人物の背景は台詞に書く/Ⅲ 複数の役割を兼ねさせる効果/Ⅳ のらくろにはのらくろのリアリティ/Ⅴ ピンチの作り方でキャラクターが決まる/■ストーリーについて語る■Ⅰ ストーリーの終わり方とは何か/Ⅱ ストーリーは場面である/Ⅲ ストーリーは前から書く/Ⅳ 短編小説は「パラダイムシフト」以前である/Ⅴ「書くのが面倒な因果関係」を書く/Ⅵ 無意識にこそ美貌が隠れている/■演出について語る■Ⅰ 演出とは驚きである/Ⅱ 邪魔者という存在を作る/Ⅲ 描写の演出法/Ⅳ モチーフの復活/Ⅴ 象徴するアートを念頭に置く効果/Ⅵ 短編を長編に成長させるこつ/■「五色の舟」を語る■/作家を目指す人たちのための恋愛論/ジョナサン・キャロル『パニックの手』解説/佐々木丸美『水に描かれた館』解説/ブログ全盛の時代にこそ 三島由紀夫『文章読本』/『屍者の帝国』(伊藤計劃、円城塔)書評/津原泰水 著作一覧
  • シリーズ235冊
    5801,450(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【大河ドラマ】も【人気時代劇】も千倍面白くなる!
    人物や出来事から、流行・娯楽・衣食住、そして災害まで──
    江戸時代の背景が[全方位]まるわかり!

    大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の放映で
    知ってるようで知らない江戸中後期が注目!

    そこで! その前後を含めた江戸時代全278年
    (1590年 家康の江戸づくり開始~1867年 慶喜の大政奉還)を完全ガイド

    まずは! オリジナル年表・マップと
    人気「大河&時代劇の主役級人物」相関図etc.でわかりやすい
    [特別企画]サクっとわかる! 江戸時代 便覧

    そして! [水道・お金・交通][武士や町人の仕事][衣食住][娯楽]などの
    生活事情から、[幕末の人物・抗争・思想]まで挿入した[全方位図鑑]入り!
    江戸暮らしの真実100

    さらに! 伝承絵図でわかる江戸の災害
    これで! 江戸時代の「大河ドラマ」も「人気時代劇」も面白さ千倍!
  • シリーズ3冊
    2,2004,400(税込)
    中村靖子
    鄭弯弯
    レーベル: ――
    出版社: 春風社

    テキストを計量分析することで、何が見えてくるのか?

    研究プロジェクト「人間・社会・自然の来歴と未来―「人新世」における人間性の根本を問う」(Anthropocenic Actors and Agency in Humanity, Society, and Nature,略称:AAA)の研究成果を発信するAAA叢書第1巻(全6巻予定)。第1巻『ことば×データサイエンス』では、古今東西の文学書や思想書などを題材にさまざまなテキストアナリティクスを試みる。
  • 1,980(税込)
    著者:
    荒井裕樹
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    もう誰にも動員させられたくない。
    この心は私のもの。あなたのもの。

    【内容】
    例えば、「世界で自分だけしか読んでいないかもしれない物語」に出会ったとき、「こんなマイナーな作品について書いたり語ったりしても無意味だよな……」と思うか、「自分が書かなければ/語らなければこの作品は存在しなかったことになってしまう」と思うかは、それぞれだと思います。

    もし、あなたが後者の側に立つとして、いざ何か書き残そうとしても、そういう些細で、身近で、時に儚い出会いのエピソードは、論文のようなかっちりした形式には馴染まなかったりするものです。だから本書では「エッセイ」、それも「おしゃべり」するような言葉づかいで、少なくない読者がきっと抱いたことがあるであろう「この物語をなかったことにしたくない」というあの感覚に、迫ってみたいと思うのです。

    “ここで私が話したいのは、もっと小さくて、些細で、身近で、時には儚いものについてなんです。(中略)世界的なマスターピースよりも、親しい人の打ち明け話のほうが大事になってしまったり、友だちが出したぜんぜん売れない自主制作本のほうにより感動してしまったり、なんてことは、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思うんです。/これって、実はすごいことなんじゃないですかね。自分の心だけを打つものがこの世界に瞬間的に誕生しているというか、どうしようもなく自分の心を打つものがどうしようもないくらい自分以外の人に知られてないっていうか、そんな現象が発生しているということなので。/この現象、取り立てて研究なんてされないですけど、けっこう大事なものだと思うんです、人間にとって。/なんというか、人って自分でも気が付かないうちに、たった一人の読者を生きている瞬間があると思うんです。”(「はじめに」)

    こちらの感情や心を動員するための言葉や映像が氾濫する社会の潮流に、気づかぬうちに呑み込まれてしまわぬように、自分にとって本当に大切な「物語」について語ること、そのための居場所をつくること。そうやって大切な領域を守ることができてはじめて、私たちはきっと、ほかの誰かが大切にする「物語」のことも大切にできるのではないでしょうか。

    “自分にとって本当に大事なものって何なんだろうとか、本当に自分の心を打つものって何なんだろうとか、自分はどういう物事に魂を揺さぶられる人間なんだろうとか、そういう自分の領域を大事にして、誰かに、勝手に、いつの間にか心を動員させられないようにすることはできる。そう思うんですよね。/これから少しだけ、私の「たった一人の読者」体験を聞いてください。私の密かな「物語」との思い出話をさせてください。そんな「物語」が居られる場所を作るために、少しだけ力を貸してください。で、もしよかったら、そのあと、あなたの話も聞かせてください。”(「はじめに」)

    ロングセラー『まとまらない言葉を生きる』を著した「声の小さな文学者」が新たに綴るのは、これまで語られてこなかった「たった一人の読者を生きる」という経験について。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。
  • 1,760(税込)
    著:
    笑い飯・哲夫
    レーベル: ――

    誰もが心の奥に抱える闇と社会への違和感を哲学とユーモアで昇華させた、笑い飯・哲夫が贈る愛と悟りに溢れる渾身の長編小説!

    誰もが心の奥に抱える闇と社会への違和感を哲学とユーモアで昇華させた、笑い飯・哲夫が贈る愛と悟りに溢れる渾身の長編小説!

    なぜ、こんなにも生きづらいのか――。
    お笑い界の知性派・笑い飯の哲夫が、現代人が抱える自己嫌悪と社会への違和感の正体に迫る。
    独自の哲学と鋭いユーモアを注ぎ込み、「僕たちは人間をやるのが下手なのではないか」という痛切な問いに挑んだ長編小説。

    主人公は、組織という檻を脱ぎ捨て、ハンドルを握ることで個の静寂を手に入れたはずのタクシードライバー。
    しかし、理不尽な社会の牙は、そのささやかな聖域すらも無慈悲に食い破る。

    最後に待ち受けるのは、破滅か、それとも――。

    【編集長よりコメント】
    すごい原稿を頂いてしまった。いつもの仕事のつもりで読み始めた原稿なのに、めくるめく展開に感情が先走り、ついに仕事が手につかなくなってしまった。

    笑い飯 哲夫(ワライメシ テツオ):1974年、奈良県桜井市生まれ。関西学院大学文学部哲学科卒。2000年、西田幸治と「笑い飯」を結成し2010年、M-1グランプリ優勝。自称“仏教マニア”で関連番組・催事の出演多数。スポーツ、農業、料理、写経、純文学、学習塾、花火鑑賞など趣味多彩。著書に『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』『ブッダも笑う仏教のはなし』ほか。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
  • あなたの為を思って? ファック!

    10年前のあの日、一瞬だけ隣の席になった黒川といじめられっ子の天野。
    2人はひょんなきっかけで高校以来10年振りに再会する。
    小説家になる夢がかなわない清掃員の黒川は、天野を覚えていた。
    黒川の夢である売れっ子小説家になった天野は、黒川を覚えていない。
    そんな2人が、物語をめぐる本気の「整理」を始める!
  • 2,200(税込)
    著者:
    李琴峰
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「正史」や「正典」に刻まれない、小さな声を拾い集めて――

    バンクーバー、ソウル、チューリッヒ、アムステルダム、パリ。台湾で生まれ、日本で生きる芥川賞作家が、五つの都市をクィアに旅した2024年の記録。

    “台湾で生まれ、日本で生活し、日本語と中国語を主要言語とし、アジアからほとんど出たことがない私は、欧米発祥の「クィア」という言葉とそれにまつわる諸文脈から切り離され、長い間、断絶を余儀なくされてきた。しかしバックラッシュは文化や言語、国家の境界線をものともせず、世界規模の波となって襲ってきた。である以上、私も自身の文脈を、クィアの歴史という文脈にもう一度接続し直さない限り、バックラッシュの正体を見極めることができない。これから記すのは、いわば「文脈を繋ぎ直す」ための旅だ。”(プロローグより)
  • 個性豊かな愛猫たちとの暮らしを綴る写真たっぷりのエッセイ

    異彩を放つ文章を生み出し続けるやーこの新シリーズ。
    元地域猫のボスで鈴カステラみたいな模様の先住猫・うにと、その背中を見て飼い主を手玉に取る術を身につけたヒマラヤンのぺる、Xでも人気の愛猫2匹。
    やーこ節はそのままに、愛とユーモアあふれる文章と究極にかわいい写真で、愛猫たちからの「ねこハラ」だらけの暮らしをフルカラーでお届けする。

    「猫のエリザベスカラーで注意が必要な事」「猫の術後服に注意が必要な理由」「猫の毛繕い」「撫でてもらいたくなった猫」「猫に注意が必要な電気製品」などの人気作の他、書き下ろしも多数収録。

    今回は正真正銘、猫エッセイとなるが、声を出して笑ってしまうのではないかと心配な方は、周囲を確認してから読むことをおすすめする(気にしない方はそのままお読みください)。
  • シリーズ6冊
    1,9802,200(税込)
    監修:
    大嶋陽子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全国の花名所を巡る、癒しの旅へ。本書は花好き・庭園好きのためのガイドブックです。
    各庭園の旬の季節の美しい写真とともに利用案内などのデータを掲載し、鑑賞ポイントをガーデニングのプロがアドバイス。
    バラやハーブなど華やかな洋風庭園、しっとりと落ち着いた雰囲気の日本庭園、グループで楽しいテーマパーク型庭園の、3つのカテゴリーに分けてご紹介します。
  • シリーズ28冊
    1,2871,584(税込)
    著:
    バウンド
    監修:
    秋山宏次郎
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
  • 出会いの先は栄光か、かつて焦れた妄執か…女×女文学界成り上がり物語

    作家生活も社会生活も上手く行かない兼業作家の不破メイコ、メイコに重い感情を抱く文芸編集者・薬師丸萌と出会い、とある理由から2人で芥川賞を目指すことになる。2つの妄執が文学界にもたらすものは―――。
  • 1,870(税込)
    著者:
    蟹の親子
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    “なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家)

    “蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役)

    【内容】
    「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。
    書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる―
    日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。

    “私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より)

    すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。
  • ひとことで作家と編集者といっても、その関係は千差万別です。良きビジネスパートナーとして、あるいは助言者として一つの作品に向き合うこともあれば、友人のような距離感で接することもあるでしょう。その一方で、どの作家と編集者にも共通して言えるのは、面白い作品を読者に届けるために働いているということではないでしょうか。読書好きの皆さまにとって身近なようでいて見えないことも多い「作家と編集者」をテーマに、4名の著者に作品をご寄稿いただきました。時代もジャンルも越えた、物語を作り出す現場の熱気をお楽しみください。/【目次】錦見映理子「邪悪な香り」/蝉谷めぐ実「餅屋の言うこと」/藤野恵美「行きて帰りし物語」/乗代雄介「金城氏」/解説=杉江松恋
  • シリーズ3冊
    1,606(税込)
    著者:
    石川淳
    著者:
    菅野昭正
    レーベル: ちくま文庫
    出版社: 筑摩書房

    和漢洋にわたる深い知見と尖鋭な批評意識に裏打ちされた作品世界によって、日本の現代小説を切り拓いた文人の著作を三冊に編む選集。本巻は短篇ベストセレクション。
    編集・解説 菅野昭正

    【収録作品】
    マルスの歌/黄金伝説/無尽燈/焼跡のイエス/かよい小町/雪のイヴ/影ふたつ/灰色のマント/まぼろし車/裸婦変相/喜寿童女/金鶏/ゆう女始末/鸚鵡石/鏡の中
  • 小説のなかでは不思議なことが起こる.語り手は時間や空間を飛び越え,人の心のなかを覗き,語りがたいことを語る.どうしてそんなことが可能なのか.中島敦や安倍公房,開高健や車谷長吉など,近現代の日本文学を例に,寓意,語り手,視点といった観点から,小説のしくみと魅力を解き明かす.創造的に読むためのレッスン.
  • 1,485(税込)
    漫画:
    鈴木夏菜
    原作:
    夏目漱石
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    恋とは、呪い――。

    過去に犯した罪と、人はどのように向き合うべきなのだろう。
    親友を裏切り結ばれた恋愛。罪に苛まれ続ける男の辿り着く先は――。
    文豪・夏目漱石が私達に遺した禁断のラブストーリーを、緻密な表現で漫画化。

    【解説:石原千秋(早稲田大学教授)】
  • 1,485(税込)
    漫画:
    シイザクヤ
    原作:
    魯迅
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    これは、中国の「文学」。

    風刺は時代と地域をこえて、私達に響き渡る。
    時は辛亥革命。一人の男・阿Qを通じて描き出されるのは、当時の中国社会。
    世界中で翻訳されている魯迅の代表作を、漫画で知り尽くす。

    【解説:藤井省三(東京大学名誉教授)】
  • 芥川賞作家が描いた美しいロードノベル

    「故郷も家族もないから、何も持ってないから旅に出るわけで」

    孤児として育ったワオスリは、大家族のための移住先を求めるイフン、離れ離れになった我が子を探すダエとともに旅に出た――。

    愛する人を見つけたり、年長者の説教に耳をかたむけたり……道すがら出会う人々、立ち寄る町々との出会いと別れを通じ、3人は人生の意味を手にしていく。

    いつの時代のどことも知れぬ場所を辿っていく旅人たちの姿を、詩的な言葉でつづる、芥川賞作家、井戸川射子流の新しく美しいロードノベル。
  • 858(税込)
    著者:
    あをにまる
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    すべての文学は奈良に通ず!

    奈良への屈折した愛と、卑屈なユーモアが炸裂! Xアカウント「卑屈な奈良県民bot」中の人による古典文学パロディ集。

    黒須は激怒した。友人を人質としてぼったくりバーに残し、奈良の実家へ現金を取りに夜通し疾走する(「走れ黒須」)。竹をメルカリで売っていた翁は、かぐや姫を拾い動画配信で広告収入を得るも、彼女が月の都の住人と知る(「ファンキー竹取物語」)。奈良公園で鹿を轢いた官僚・稲田が聞いたのは、ユーチューバーを志した高校時代の親友の声だった(「若草山月記」)。古典名作と奈良が交差する抱腹絶倒のパロディ短編集!

    森見登美彦、応援!
    ときには近代文学風、ときには歴史小説風、ときには童話風というように、あをにまる氏は多彩な音色を奏でている。(解説より)
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著者:
    植西聰
    レーベル: ――

    夢がかなう言葉、チャンスをつかむ言葉、今日から自分を変える言葉、いつも幸福になる言葉、奇跡を起こす言葉、誰でもすぐ始められます。心に思い描くことで、あなたの運がよくなる言葉の数々を実例を交えながら紹介。 ☆イラスト 押金美和
  • アウシュヴィッツ絶滅収容所でユダヤ人たちに想像を絶する人体実験を重ねたメンゲレ医師は、戦後、南米に逃れ、一九七九年に死亡するまで、捕まりも裁かれもせずに生きたのだった。その逃亡生活の真実をジャーナリスティックな手法で見事に描いた傑作小説。ルノードー賞及び文学賞最高賞(プリ・デ・プリ)受賞作。/解説=マライ・メントライン
  • シリーズ3冊
    1,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    韓国で広く知られている歴史人物に関するエピソードを、やさしい韓国語で書き直した学習者のための多読用作品集です。朱蒙、温祚王、善徳女王、文明王后、張保皐、太祖王建、鄭夢周、申師任堂、鄭蘭貞、黄真伊、許浚、許蘭雪軒、淑嬪崔氏、金万徳など、古代から近代まで、韓国の歴史を彩った25の歴史人物について、平易な語彙と文法を使用し、3~5ページの文章で書きました。レベルは初中級(ハン検3級)です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本が好きなあの人の愛読書と本棚満載!
    年間読書量150冊以上! 大の本好きで読書会も主宰する著者が気になる10人の読書家の方々の大切な本、読書スタイル、読書を続けるコツ、本棚について教えてもらいました。「今日カバンに入っていた本」や「プレゼントされてうれしかった本」など質問コーナーも必読です!
    目次
    じっくりと時間をかけて味わう読書。
    インテリアや空間にもこだわった「本のある暮らし」—yukariさん

    自分なりの視点や言葉のセンスを磨きたい。
    読書で出会う個性豊かな表現に酔いしれる。—JIRIKOさん

    明治時代の全集から現代のエッセイ、詩集まで。
    ジャンルや時代を超えたストイックな読書ーゆい奈さん

    エッセイ、日記本、食にまつわる本。
    誰かの生活が垣間見える本は日常を楽しむヒントになる。―愛さん

    本は救いであり、癒し。
    読書セラピーで心を潤す言葉を届けたい―ことさん

    「読書ってかっこいい」から始まった読書習慣。
    フィジカルな体験でもある読書という行為そのものが好き―しんやさん

    海外文学の魅力は、「違う」と「同じ」の共存。
    知らない世界の価値観を文学を通じて感じたい。―マヤさん

    本は波乱万丈な子育てからひと息つける静かな世界。
    「読んで損はない」子どもたちと共に楽しむ読書―misakiさん

    作家と共に生き、
    染み入る言葉を味わい尽くす日々―仙波義規さん

    アメリカに住んでいたからこそ日本語力を落とさないために始めた読書。
    文章を書くことに興味を持ち、今はコピーライターに―ひかりさん

    読書と対話で「人に向き合う」
    人それぞれの価値観やドラマを知りたい―大島梢絵
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    国語教科書で親しんだ日本の名作文学を、学習者のために“やさしい韓国語”でリライト。読みやすさと文学の面白さを両立させた、多読・多聴に最適な作品集です。
    各作品は、平易な韓国語で短く再構成。初級(ハン検5級)から初中級(ハン検3級)まで、レベル別に難易度の異なる全20作品を収録しました。「読めた!」という達成感を積み重ねながら、語彙・表現・読解力を自然に伸ばせます。
    さらに、全作品の朗読音声をダウンロード可能。“読む”だけでなく“聴く”学習にもつなげられ、リスニング練習にもぴったりです。
  • 両親に捨てられ、信仰も失い、文無しで渡米、そしてジャーナリストとして来日したハーン=小泉八雲。その心を日本がとらえたのはなぜか。ハーン研究の第一人者による記念碑的評伝。サントリー学芸賞受賞。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。