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『経済、半年以内(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全319件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ76冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ532冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?
    張り紙が増えると事故も増える理由とは?
    飲み残しを置き忘れる夫は経営が下手?

    仕事から家庭、恋愛、勉強、老後、科学、歴史まで、
    人生がうまくいかないのには理由があった!
    人生に不可欠であり、一見経営と無関係なことに経営を見出すことで、世界の見方がガラリと変わる!
    東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」

    【本書の主張】
    1 本当は誰もが人生を経営しているのにそれに気付く人は少ない。
    2 誤った経営概念によって人生に不条理と不合理がもたらされ続けている。
    3 誰もが本来の経営概念に立ち返らないと個人も社会も豊かになれない。

    「結論を先取りすれば、本来の経営は『価値創造(=他者と自分を同時に幸せにすること)という究極の目的に向かい、中間目標と手段の本質・意義・有効性を問い直し、究極の目的の実現を妨げる対立を解消して、豊かな共同体を創り上げること』だ。
    この経営概念の下では誰もが人生を経営する当事者となる。
    幸せを求めない人間も、生まれてから死ぬまで一切他者と関わらない人間も存在しないからだ。他者から何かを奪って自分だけが幸せになることも、自分を疲弊させながら他者のために生きるのも、どちらも間違いである。『倫』理的な間違いではなく『論』理的な間違いだ」――「はじめに:日常は経営でできている」より
  • シリーズ208冊
    662860(税込)
    編集:
    PRESIDENT編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ7冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    ロバート・キヨサキ
    著者:
    白根美保子
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • 財政の仕組み、税金、保険、年金、仮想通貨、家の購入……
    正しい経済知識があなたを守る!

    「人生100年時代」が本格的に訪れる中で、高齢者たちがセカンドライフをより充実させるために、積極的に「学び直し」をする動きが広がっている。
     向上心のある高齢者にとって、特に役立つ学問の一つが「経済学」だ。なぜなら、経済学を学ぶことで自分の生活で起こっている事象をより深く理解し、物事を捉える視点が大きく変わるからだ。
     退職金で悠々自適に生活するにしても、余剰資産を運用してお金を増やすにしても、年金だけで細々とやっていくにしても、どんな状況でも経済に関する知識が欠かせない。
     現代社会では玉石混淆の情報が溢れていて、老後の豊かな生活を送るためにはどうすればいいのか、という問いに対する答えを探すのは容易ではない。そのため、物事を定量的に捉え、理性的に考えることが必要だ。
     わかりやすくいえば、経済学は人々の資源の生産、分配、消費の過程を研究する学問だ。
    「マクロ経済学」では、国の経済全体の動向や構造を、国内総生産(GDP)、失業率、物価上昇率、貨幣供給量などを通じて分析する。一方、「ミクロ経済学」では、個々の市場や企業の行動、意思決定を価格、需要、供給、利益最大化などを通じて研究する。
     これらを専門的に考えようとすると、数式が必要になるため、文系出身者には少しハードルが高い。そのため、本書ではできるだけ基礎的なデータを使い、シンプルな言葉で説明するように心がけた。
     本書を読むことで、大人として知っていて当然の経済の仕組みを学び直し、孫にも得意げに教えることができるくらい、理解度が深まれば幸いである。

    高橋洋一(本書 はじめに より)


    【内容】
    序 章 学び直しの姿勢
    第1章 経済の一般常識
    第2章 日本の財政の真実
    第3章 知っておきたい税の基本
    第4章 社会保障・年金のイロハ
    第5章 個人資産の形成・防衛術
    終 章 シニア就業者に役立つ新視点
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
    ◎別冊付録
    いつまでたっても始められない人に贈る
    完ペキよりラクが正義!これ以上ないぐうたら指南書
    新NISAスタートBOOK

    ◎第1特集
    配当&株価が10倍になる株
    10年持ちっぱでOK!日本株の常識が一変!
    ●新10倍株1:誰もが知ってる大型株・優良株で実現
    ほったらかしで配当10倍!TOPPAN、日テレ、雪印、ニップンなど
    ●新10倍株2:世界で躍進する日本7大企業
    サムライ7で株価10倍
    ●新10倍株3:新興国に進出/AI・半導体/高齢化・人手不足/環境・EV
    ●番外編:1年で株価2倍になる株

    ◎第2特集
    第2回ダイヤモンド・ザイNISA投信2024グランプリ
    宣言!ザイは毎年、個人投資家目線でNISAで買いの投信を表彰します!
    ●<1>日本株総合部門
    ●<2>日本中小型株部門
    ●<3>米国株部門
    ●<4>世界株部門
    ●<5>新興国株部門
    ●<6>リート部門
    ●<7>フレッシャー賞
    ●ダメなモンはダメと言います!期待ハズレな残念投信3本を今年も発表!

    ◎第3特集
    日本3大グルメ&生産地の返礼品60
    日本が誇る名品だけ揃えました
    ●みんなの憧れ日本3大グルメ「3大和牛」「3大地鶏・3大豚」「3大ラーメン・3大珍味」
    ●一度は行きたい日本3大観光地「日本3景のグルメ」「日本3名泉」
    ●人気返礼品の日本3大生産地
    魚介類 : まぐろ・うなぎ・ほたて
    野菜・米 : 玉ねぎ・とうもろこし・さつまいも・米
    フルーツ : シャインマスカット・さくらんぼ・桃・メロン

    ◎第4特集
    めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開!前編
    羊飼いさん/ポンタコンタさん

    ◎ZAi NEWS CHANNEL
    「出遅れJリートに投資チャンス!利回り4~5%台がゴロゴロ」

    ◎連載も充実!
    ●おカネの本音!VOL.22渋澤 健さん
    「道徳と利益は両立するいまこそ見習いたい渋沢栄一の儲け方」
    ●10倍株を探せ!IPO株研究所2024年3月編
    「日本株への追い風が波及!IPO株の取引も活発に」
    ●株入門マンガ恋する株式相場!
    VOL.90「コンビニがGAFAの一角に!?」
    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
    「実家で家賃が稼げる!?昭和のボロ空き家そのまま貸せばいい!?」
    ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
    「これまでマイナスだったJリート型の本当の利回りもプラスに!」
  • 個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
    咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす

    ■新NISA完全対応! すべての投資家のバイブル誕生

    私には後継者がいない。ならばすべてのノウハウを全部世の中に「ぶちまけてしまえ」という気持ちになった。

    今や株式市場は「個人が自由に儲けることができる市場」です。2024年からは新NISAも始まりました。「やらなきゃ絶対損」という個人にとっては夢のような制度です。(本書より)

    ■株式投資に才能など存在しない。
    「自分の失敗からどれだけ学んだか」だけだ。

    《本書の内容》
    市場はあなたを見捨てない/すべての情報にはバイアスがかっている/ヘッジファンド創設への道のり/割安小型成長株の破壊力/地獄の沙汰は持株次第/REIT 落ちてくるナイフを2度つかむ/実践のハイライト──ロング、ショート・ペアートレード/やってはいけない投資/これからの日本株市場/10年以内に起きる破滅的リスク ほか
  • ★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう!
    ★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★
    ★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★

    必要な知識をわかりやすく、おもしろく。
    視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
    新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。
    この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。
    投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。
  • シリーズ492冊
    560990(税込)

    1923年(大正12年)に創刊、2023年には創刊100周年を迎えます。21世紀の社会を経済的視点から深く分析し、社会の変化に対応したニュースを発信しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ30万部突破!
    あの話題書がよりわかりやすくなって新しくなって帰ってきた

    専門用語なし!
    マイナス金利、北朝鮮問題にも対応!
    とにかくわかりやすいお金を増やし方

    ●覚える金融商品は3つだけ!
    ●「年金360万の法則」老後の不安が解消
    ●素人が手を出してもいいハイリスク・ハイリターンの投資とは?
    ●がん保険は入る必要なし!
    ●家のローン返済は最強の投資
  • ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮

    累計100万部突破!著者による教養書大全。
    ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。

    「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
    問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
    では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)

    リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
    だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。

    紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅

    社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中学校で習った「ピタゴラスの定理」を覚えていますか?
    土地の測量、距離や速さの計算など、日常生活になくてはならない「数学の定理」。
    いま注目の数学的思考とセンスが磨けます。
    前書で紹介しきれなかった「定理」を数多く取り上げ、
    最新の話題と、身近な生活の中で利用・応用されている理論をわかりやすく紹介、解説します。
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • シリーズ15冊
    2,2003,850(税込)
    編集:
    資格試験研究会
    レーベル: ――

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    平成23年度から令和4年度の国家公務員採用総合職試験(春試験)の問題を掲載しています。
    掲載しているのは、基礎能力試験(教養試験)および政策論文試験です。
    ただし、文章理解の多くの問題は著作権の関係で掲載していません。

    『国家総合職 教養試験 過去問500(2024年度版)』(978-4-7889-6483-9)を底本として制作していますが、掲載している問題、並び順などは異なっています。
    各年度の教養試験の問題をNo.順に掲載し、末尾に政策論文試験の問題を載せています。
    教養試験については、掲載している全問題に解説を付けています。
    問題文は、原則として出題当時のまま掲載しています。
  • 激動する国際情勢を“最強コンビ”が徹底解説

    怒りが世界を覆す。
    今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ!
    かつて「第三世界」といわれた南半球に多い途上国・新興国は
    名目GDPの総計がG7を上回った。

    アメリカはトランプが勝っても負けても内戦危機。
    「ハマス後」はアメリカ抜きで中東諸国が決める。
    日本がGDPでインド、インドネシアに抜かれる。

    衰退する日本はどう生き抜くべきか。

    第二次大戦後以上の大混乱が起きる前に必読の一冊。

    【目次】
    プロローグ グローバルサウスの逆襲が始まった
     
    第一章 中東情勢から動向を読み解く
    第二章 アジアの均衡が崩れるとき
    第三章 ロシアと結びつくアフリカ
    第四章 アメリカ大統領選が世界最大のリスク
     
    エピローグ グローバルサウスは福音か、混沌か
  • 1,100(税込)
    著:
    柯隆
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    中国の不動産バブル崩壊が幕を開けた。
    それは貨幣的な現象に留まらず、金融、行政、政治システムへと飛び火し、やがては共産党統治体制をひっくり返す要因にもなり得る――。
    バブル形成から崩壊まで、複雑怪奇な構造をどこよりも分かりやすく読み解く。

    【不動産から見える中国社会の歪み】

    ●主要大都市の不動産価格が大きく下落
    ●開発途上の不動産プロジェクトが次々とゴーストタウンに
    ●中国政府が不動産開発を熱心に進めた理由
    ●共産党幹部とデベロッパーが熱中したマネーゲーム
    ●別荘にプライベートジェット……賄賂を使って贅沢三昧
    ●地方政府が財政危機に陥れば、年金難民が発生する
    ●海外へと脱出する日本人が急増
    ●賃貸市場を敬遠し、マイホームを重視
    ●「見栄を張る」ことをやめられない
    ●統制か自由化か、岐路に立つ習近平政権
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

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    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリコンバレーの天才たちが希求する「1%のマイノリティだけの世界」
    そこは楽園か、ディストピアか?

    アメリカのIT企業家の資産総額は上位10数名だけで1兆ドルを超え、日本のGDPの25%にも達する。いまや国家に匹敵する莫大な富と強力なテクノロジーを独占する彼らは、「究極の自由」が約束された社会――既存の国家も民主主義も超越した、数学的に正しい統治――の実現を待ち望んでいる。
    いわば「ハイテク自由至上主義」と呼べる哲学を信奉する彼らによって、今後の世界がどう変わりうるのか?

    ハイテク分野で活躍する天才には、極端にシステム化された知能をもつ「ハイパー・システマイザー」が多い。彼らはきわめて高い数学的・論理的能力に恵まれているが、認知的共感力に乏しい。それゆえ、幼少時代に周囲になじめず、世界を敵対的なものだと捉えるようになってしまう。イノベーションで驚異的な能力を発揮する一方、他者への痛みを理解しない。テスラのイーロン・マスク、ペイパルの創業者のピーター・ティールなどはその代表格といえる。
    社会とのアイデンティティ融合ができない彼らは、「テクノ・リバタリアニズム」を信奉するようになる。自由原理主義(リバタリアニズム)を、シリコンバレーで勃興するハイテクによって実現しようという思想である。

    「この惑星上の約40~50億の人間は、去るべき運命にあります。暗号法は、残りの1%のための安全な世界を作り出そうとしているんです」(ティモシー・メイ)
    ――とてつもない富を獲得した、とてつもなく賢い人々は、いったいこの世界をどう変えようとしているのか? 衝撃の未来像が本書で明かされる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。初心者でも迷わない銘柄選び!! 会社四季報 をもっとわかりやすく!逆境相場に喝!最強の日本株注目テーマで見つけるお宝株 大化け期待も山盛り!好業績/増配/内需・ディフェンシブ/電力自由化/フィンテック/IoT/ドローン/自動運転/バリュー銘柄/10万円で買える株・・・特集IPO(新規公開)銘柄の狙い時 & 気になる8銘柄大好評・袋とじ付録爆騰期待の満開8銘柄 & 掘り出しランキング3~8月にもらえる全株主優待一覧全上場3608銘柄を「割安度」「理論株価」「業績進捗率」で実力診断●●目次●●★会社四季報の最新情報で、プロが500銘柄を厳選逆境相場に喝! 最強の日本株本命銘柄50・期待銘柄200・注目銘柄250★今こそ有望テーマでがっつり儲けろ! (1)まだまだ続く増益基調、銘柄選びの王道【好業績株】 (2)マイナス金利でますます注目アップ!【株主還元株】 (3)8兆円市場の争奪戦が始まった【電力自由化株】 (4)フィンテック、自動運転…時代を先取る【テクノロジー株】 (5)業績安定、値動き堅調が魅力【内需・ディフェンシブ株】 (6)攻める経営の新真骨頂、業績様変わり【M&A株】 (7)選挙対策でテコ入れは必至【経済対策株】 (8)売買金額の引き下げが加速【流動性向上株】 (9)少ない資金で本格ポートフォリオも【少額投資株】 (10)調整相場でおトクさが炸裂!【バリュー株】 (11)独自モデルで高成長を続ける【新興中小型株】 (12)民泊、農業、セキュリティ…仕込み場到来【大化け期待株】★特集・IPO(新規公開)銘柄の狙い時&気になる8銘柄★大好評・袋とじ企画! 「爆騰期待の満開8銘柄 + 掘り出しランキング200銘柄」★プロ500 徹底活用法・銘柄ページかんたん解説/有望銘柄はこう探す・銘柄ページ詳細解説/見方・使い方・株価チャートを使った売買サインの見つけ方★『会社四季報』春号でわかった伸びる業種/景気動向を読む★今号掲載の500銘柄注目ランキング PER・PBR・高配当利回り・高ROE ・営業増益率・純増益率・信用好取組でランキング★株主優待詳細情報 3~8月にもらえる全株主優待一覧★全上場3608銘柄を大診断・【PER・PBR・理論株価・業績進捗率】で徹底比較・四季報業績予想が強気の100銘柄・来期に業績が伸びる100銘柄・来期業績期待が高まった100銘柄・高配当利回り50銘柄、低PER50銘柄
  • シリーズ45冊
    5502,600(税込)

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    来期伸びる有望企業を先取りしよう
    全上場3927社の業績を独自2期予想

    【今号のおもなトピック】
    ●生産性で比較調査!
    ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載

    「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • 新自由主義の浸透によって格差や貧困,環境破壊が拡大し,人間の生きる場が崩されている.あらゆる決定を市場と為政者に委ねてよいのか.いまこそ人びとの共同意思決定のもと財政を有効に機能させ,危機を克服しなければならない.日本の経済と民主主義のありようを根源から問い直し,人間らしく生きられる社会を構想する.
  • 1,100(税込)
    著者:
    城塚登
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    社会思想は、その時代の社会がかかえる問題を解決しようと、思想家が格闘しつつ生みだすものである。本書はルネサンス以降の歴史を、3つの流れで捉える。すなわち、民主主義・資本主義社会はいかなる思想的過程で形成されたか、近代社会に顕在化した問題を解決するためどのような社会思想が生み出されたか、そして20世紀以降どのような問題が発生したか。著者が指摘する「現代社会の問題」とは、個人の自立性を押しつぶす官僚制化・大衆社会化・管理社会化であり、さらに資本主義社会の矛盾・弊害の克服を目指したはずの社会主義諸国の行き詰まりまでを含む。長らく読み継がれてきた簡潔で定評ある入門書。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    コナンといっしょにお金を学ぼう!

    おこづかいでお菓子やジュースを買ったり、
    お年玉で欲しいオモチャを買ったり、
    お金って持っていると、
    とても役に立つよね。

    でもお金の使い方をまちがえると、
    うっかりむだづかいをしてしまったり、
    おうちの人に注意されたり、
    友達とケンカになってしまうこともあるんだ。

    この本のクイズを解いたり、
    マンガを読んだりして、
    楽しくて正しいお金の使い方を
    覚えていこう!


    <クイズ例>

    Q おこづかいを上手にやりくりするコツは?
    1)友達に管理してもらう。
    2)おこづかい帳をつける。
    3)銀行の人にまかせる。

    Q お金をたくさん持っていると
    どんないいことがあるの?
    1)将来の選択肢が増える。
    2)勉強しなくてもよい。
    3)なんでも人がしてくれるようになる。

    Q 「景気が悪い」ってどういうこと?
    1)国の経済の状態が悪い。
    2)企業の社員同士の仲が悪い。
    3)企業がつくる製品の質が悪い。

    など、全部で103問を収録しています。
  • シリーズ12冊
    1,1002,970(税込)
    著:
    岩本俊幸
    レーベル: ――

    モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。
    本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。
  • シリーズ8冊
    9501,100(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――

    池上解説で世界の<次>を読む!

    自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。
  • シリーズ45冊
    9352,420(税込)

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    本書は、現代文のカリスマ出口汪先生の高校1年生、2年生用の講義を忠実に再現したものです。

    ◆本書はしがきより
    高1、2年生はもとより、受験生であっても、現代文が苦手な諸君は本書から始めてほしい。
    講義で使用した問題はすべて大学入試問題であるが、どれも基本的で読みやすいものを厳選した。
    たいした抵抗もなく読破できるはずである。
    しかも、誰もがわかるように、まさにゼロから説明している。
    だが、問題が簡単だからといって、本書が低レベルかというと、決してそうではない。
    誰もがあたり前と思って考えもしなかった根本的なことから、順次積み上げるように説明してある。
    本書は、基礎ではなく本質を解説したものであり、あくまで将来、東大・京大でもなんなく突破できるための第一歩として活用してほしい。
    諸君は、本書によって現代文の考え方、解き方の本質を理解するはずだ。
    現代文は、あらゆる教科の土台である。
    だからこそ、少なくとも現代文だけは、ごまかしたりいいかげんなテクニックで処理してはいけないのだ。
    諸君は本書を読破することで、論理的な思考能力が身につくだけでなく、将来本格的な学問をするための何かが芽生えてくることに気づくだろう。
    そしてそれはあらゆる教科の土台作りにおおいに役立つに違いない。

    【本書の利用の仕方】
    (1)まず、別冊の問題を自分で解くこと。その際、答えよりもプロセスを重視する。
    (2)次に、本書の解説を熟読する。自分の解き方と著者の解き方と、どこが違うのか。毎回、毎講義、新しい解き方で次の問題を解いていく。本書を一通り読破したら、諸君の中に一貫した解き方ができ上がっているはずである。
    (3)最後に、別冊の問題を取り出し、自分の頭の中で解説をこころみる。うまく説明できないところが、実はわかっているつもりでわかっていないところである。そのところだけ、もう一度解説を熟読する。

    本書は、あくまで『出口汪現代文講義の実況中継(1)~(3)』に先立つものであるから、本書を一通りマスターしたらすみやかに次に進んでほしい。
  • 世界の経済政策が大きく転換しようとしている。これまで財政政策は抑制的に、金融政策は独立して行うことを常識としてきたが、昨今、その実効性が疑問視されるようになったのだ。巨額の政府債務と長期の低金利政策で財政破綻さえ囁かれる日本。この苦境はどのように打開すべきなのか。本書は財政・金融政策の理解を整理し、両政策の現代的な意義と機能を考察。日本再生の第一歩として必要な新たな経済政策を提言する。
  • あなたは自分の人生を
    占いに委ねるのか。
    それとも科学に託すのか――。

    超人気サイエンスライター渾身の一作!

    あなたは自分の人生を
    占いに委ねるのか。
    それとも科学に託すのか――。

    超人気サイエンスライター渾身の一作!

    ビル・ゲイツ、ラリー・ペイジ、
    レイモンド・チャンドラー、サルバドール・ダリ…etc.
    成功を手にした人が無意識にやっている思考法!

    人生という“運ゲー”を
    攻略する方法

    世の中には
    「どうにもならない運」
    であふれています。

    例えば。
    「あなたの収入の半分は生まれた国で決まる」
    「あなたの収入と満足度はルックスに影響される」
    「あなたの名前が人生の成功に影響する」
    …etc.

    残念なことにこれらはすべて
    科学によってすでに
    証明されています。

    このほかにも、
    人生の成功を左右する“運”は
    山のように存在し、
    すべてを数えだしたらきりがありません。

    やはり人生は“運ゲー”だと
    言えるでしょう。

    ですが、あきらめるのは早計です。

    近年では“運”を科学の
    視点から見た研究が進み、
    良い偶然を引き寄せる方法が
    わかってきました。

    プリンストン高等研究所、
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、
    ハートフォードシャー大学…etc.

    世界の一流機関のチームが
    「運をつかむ方法」の科学的な
    調査に取り組み、
    成果を上げはじめています。

    本書は最新の“運”研究から
    得られた知見をもとに、
    運をつかむために必要な
    スキルを伸ばす方法を、
    実践的に解説。

    これを読めば、
    あなたは確実にレベルアップし、
    人生という“運ゲー”の
    攻略も容易になるでしょう。
  • 「無敵の法則シリーズ」待望の最新刊!第3弾は「人の心をつかむ文章を書くため」の一冊!

    「無敵の法則シリーズ」待望の最新刊!
    第3弾は「人の心をつかむ文章を書くため」の一冊!

    いつも同じようなメール文から脱出できない。
    短くても気の利いた文章を書くテクニックを身につけたい。
    考えていることを文章にまとめられない。
    いつも「何を伝えたいの?」と言われる。

    メール・企画書はもちろん、
    SNS・プレゼン資料・提案書・謝罪文など
    話すよりも文章だけで伝えることが多い時代に
    こんな悩みを持っている人は意外と多い。

    ではどうやって人の心をつかむのか。

    大丈夫!

    本書では特別なスキルは必要ありません。
    プロの書き手たちの手法を真似るだけで飛躍的に文章力がアップします。

    文章における第一の目的は「読んでもらうこと」。

    そして「読み手に響いて」「きちんと伝わる」ようになることです。

    本書を実践すれば「伝える」→「伝わる」に変わる実感を得られることでしょう。

    文章ひとつで人生を一変させることだってありえます。
    そんな「心をつかむ文章術」を手に入れる方法を
    あますことなく紹介します!
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    お買い物が大好きな真白(中学2年生)は、あるお店で洋服詰め合わせの「福袋」を発見。「3万円相当がなんと3千円!」の宣伝文句にひかれて、つい買っちゃった。これって、ホントにお買い得? 学校でもおうちでも教えてくれない「お金の授業」スタートです!

    【第1章】物の「値段」と物の「価値」
    3万円相当が、なんと3千円!の福袋を買って失敗したエピソードから、値段は売る側「他人」が決めるものだが、価値は「自分」が決めるものということを学びます。経済の基本である需要と供給、商品のげなと販売価格についても学びます。
    【第2章】お金は「信用」でできている
    コンビニのコピー機でうっかり紙幣をコピーしそうになったエピソードから、なぜ紙幣をコピーしてはいけないのか、コピーすると重罪になるのか考えます。また、製造原価18円の1万円札が「1万円」と信じられるのかなぜかも考えます。
    【第3章】「投機」と「投資」
    宝くじはパチンコや競馬と同じギャンブル。投資は怖いのに大切なお小遣いで宝くじを買うのはいいのか?宝くじの天文学的な当選確率(200kgのお米の山から1粒の当たりを目隠ししてつまむくらいの確率)を考えます。
    【第4章】「円安」と「円高」
    混乱しがちな円高と円安について、具体的にわかりやすく学びます。日本のビックマックを世界と比較したり(ビックマック指数)、日本の食料自給率やエネルギー自給率についても考えます。
    【第5章】現金vs.キャッシュレス
    手触りのない電子マネーより、目で見て触れる現金のほうが安心で確実? 本当にそうでしょうか? 現金の入った財布は、鍵のない金庫のようなもの。紛失リスク・盗難リスクに弱い資産です。また、現金を使い続けることで発生する手数料・社会的コストについても学びます。
    【第6章】「お金をかせぐ」ってどういうこと?
    お金をかせぐことの本質は、誰かを喜ばせる価値を生み出すこと。何の変哲もない紙も人の手や頭を使うことによって「美しい作品」になる。お金は喜ばせたことへの対価「ありがとうの印」でもある。
    【第7章】お金と時間のつかい方
    良い買い物、悪い買い物とは何か?良い買い物とは、買った値段以上の満足や効果、価値を感じられるもの。誰にとっても1日は24時間。限りある自分の時間とお金をどう使っていくか考えて、未来を変えていこう。




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  • ビジネス活用はここまで進んだ
    経済価値180兆円も!

    ・巨大な経済価値を生むと期待され、世界中で投資額が急増している量子コンピュータ。 日本政府も科学技術政策の重点分野に量子技術を挙げ、強力に後押ししています。 さまざまな業界で、ビジネスでの活用が進んでいます。
    ・量子コンピュータで、今、どのようなことが、どこまでできるのか、国内外の注目企業を多数取り上げ、ビジネス現場での最新の取り組みを紹介します。各国の政策や研究開発状況、今後の課題も明らかにし、将来を見通します。
    ・量子コンピュータはあらゆる業界でイノベーションを起こすチャンスがあります。活用を検討する企業のビジネスパーソンが、丸ごと1冊で全体像を学べる入門書です。
    ・著者は(株)日本総合研究所の研究員で、先端技術に関するリサーチを行っています。難解な量子コンピュータの仕組みをわかりやすく伝えます。
  • シリーズ11冊
    1,3201,870(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    ビジネスマンは“最低”このレベルの知識を持ちなさい!
    消費税、憲法改正、TPP農業問題……、
    ニュースをインテリジェンスで捉える。


    ──本書で取り上げている論点は、私にとって目新しいものではない。
    時代とともに新たな証拠が積みあがってきて、論点が補強されるために、
    ときに新鮮に映ることがあるのかもしれない。(「まえがき」より)

    ビジネス誌『PRESIDENT』好評連載、時代を捉える金言満載の『日本のカラクリ』を1冊に。
    消費税、原発、憲法……、時代に通底する問題点を
    日本一のコンサルタント、『企業参謀』の大前研一がわかりやすく解説。
    ジャック・アタリ、三浦雄一郎との特別対談を収録。


    【目次】
    《特別対談1》ジャック・アタリvs大前研一 ~「日本病」克服の唯一のカギとは?~

    ■01:ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない
    ■02:今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい
    ■03:アベノミクスよりすごい景気対策がある
    ■04:下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?
    ■05:新しい「日本のお家芸」を探せ!
    ■06:世界滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい
    ■07:「ヒット商品」が出ない本当の理由
    ■08:なぜ、日本人はかくも覇気がなくなったのか?
    ■09:「TPP農業問題」を解決するただ一つの道
    ■10:うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
    ■11:憲法96条は占領軍の最悪の置き土産
    ■12:「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ
    ■13:「日本版一国二制度」の始まり
    ■14:日本の地方分権はずっと足踏みしてきた
    ■15:橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?
    ■16:これが本物の「官僚改革」だ
    ■17:すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉
    ■18:福島第一原発事故の本当の原因
    ■19:日本の被曝恐怖症は、なぜこんなにも偏っているのか?
    ■20:知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方

    《特別対談2》三浦雄一郎vs大前研一 ~80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側~
  • シリーズ4冊
    1,8342,160(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。会社から掲載料をもらわずに作成する中立・客観的な就活会社研究本。類書なし!会社が「求める人材」、「新卒入社3年後離職率」、「平均年収」など5000社の最新情報がこの一冊に集約。採用実績、残業状況、有給休暇取得状況、30歳賃金など、人事に直接聞きたくても聞けない情報が盛りだくさんです。エントリー・試験情報は、選考過程の異なる技術系職種についても別途調査し、理系就活にも対応。「応募倍率」で優良企業でも入りやすい""狙い目""がわかります。会社ごとに、売上No.1の『会社四季報 業界地図 2016年版』での掲載ページを載せました。「四季報」と「業界地図」で企業研究・業界研究はキマリ!16年卒の選考データも徹底調査していますので、新スケジュールへの対策もバッチリです。★★目次★★「就職四季報」の見方・使い方社名索引(五十音順)業種別会社索引●先輩就活生が選んだ重要データランキング 採用数ベスト100 新卒定着率ベスト100 平均勤続年数ベスト100 平均年収ベスト100 昇給率ベスト100 有給休暇ベスト100●採用数、賃金、年収、離職率…気になるデータ一覧 会社比較372社 マスコミ・メディア コンサルティング・シンクタンク・リサーチ 情報・通信・同関連ソフト 商社・卸売業 金融 メーカー〔電機・自動車・機械〕 メーカー〔素材・身の回り品〕 建設・不動産 エネルギー 小売 サービス●採用意欲が強い会社を探せ! 地域別・採用データ3740社 都道府県別索引 上場会社編 未上場会社編●博士課程修了予定者を採用する287社●高等専門学校生を採用する397社●どんな問題が出たの? 【ES、GD、論作文の出題テーマ】●海外で働きたい人のための【海外勤務情報】●企業文化を理解する決め手 【企業理念】●基本給との違いがわかる 【初任給の内訳】●昨年の人気企業も参考にしよう! 【人気企業ランキングベスト300社】●【特別調査】ソフトバンクG、ヤフー、楽天・・・ 「会社研究」に掲載できなかった注目企業の就職データ●【編集部Presents】 「就職四季報」で内定取れた!! 先輩が教える“四季報”活用術
  • 第一次大戦の戦後処理,金本位制復帰問題,大恐慌――.「パンフレットを風に吹きとばし」時論を展開する必要に迫られた危機の時代の実践家ケインズを描く意欲作.ミクロ的に合理的でもマクロ的に正しいとは限らない「合成の誤謬」となる政治的決断に抗い続け,マクロ経済学の誕生を告げる『一般理論』に至った苦闘を追う.
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です

    【「数字に弱い」では、すまされない。「世界標準」の正しい判断がなければ、生きてはいけない時代】

    〈本書の内容〉
    「数字に弱い」では、すまされない!!
    日本復興のカギは“数量的な思考方法”

    ■戦争のリスクは「有効な同盟関係を結ぶこと」で40%、
    「相対的な軍事力が一定割合増すこと」で36%、
    「民主主義の程度が一定割合増すこと」で33%減る。
    ⇒ 安全保障は確率で考える。 

    ■厚労省発表によれば、日本の人口は2070年には3割減の約8700万人。
    これがGDP成長率にもたらす影響は最大で0.7%。
    ⇒ 人口の増減と一人あたりGDPの増減はほとんど関係がない。

    ■香港に上場している「中国・恒大集団」の2022年末のバランスシートでは、
    資産:36兆円、負債:48兆円で、12兆円の債務超過。 
    ⇒ すでに死亡認定が出ていた。

    国際標準とは、世界の常識、ということです。
    そして、日本における多くの言論、つまり一部の学者を含む評論家やジャーナリストの言説、特に新聞やテレビなどのマスメディアが世間に送り込む情報や分析、コメンテーターなる人たちの意見は、明らかに世界の常識から逸脱しています。
    日本にますます必要になるのは、国際標準を押さえた上での国内問題への取組みと対外的問題への取組み、そして国民の、それを正しく数量的に評価するセンスであるといえます。

    とくに、ロシアによるウクライナ侵攻があって以来、世界は大きく変わりました。
    暮らしの安寧に関わる身近な問題が勃発している今、世界では何が起こっているのか。そして世界は、これからどうなるのか。
    個々の人間が、それらをしっかり理解しなければいけない時代になったのです。
    そうした正しい判断がなければ、生きてはいけない時代です。
    では、正しい判断をするためには、どうすればいいか──。
    「世界が標準としている考え方と常識を知ること」、そして「数字を読んで考え、数字で話す力」が、今後ますます重要になるといえるでしょう。

    本書の内容は、経済、安全保障、国際社会、AI、行政と多岐にわたりますが、世界が常識とする考え方のキーポイント、基礎的な思考方法を明らかにしていきます。

    〈プロフィール〉
    高橋洋一(たかはし よういち)
    1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。数量政策学者。嘉悦大学大学院ビジネス創造研究学科教授、株式会社政策工房代表取締役会長。1980年大蔵省(現・財務省)に入省、大蔵省理財局資金第一課資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案したほか、「霞が関埋蔵金」を公表。2008年に退官し、『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞、その後も多くのベストセラーを執筆。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めたが、2021年5月に辞任。現在は、YouTube「高橋洋一チャンネル」を配信しており、チャンネル登録者数は100万人を超えている(2023年10月現在)。
  • 935(税込)
    著者:
    倉澤治雄
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    21世紀に入って中国が独力で有人宇宙飛行に成功、著しい躍進を遂げ、米国の宇宙覇権を脅かすほどとなった。同時に米国ではニュースペースと呼ばれる民間宇宙ベンチャー企業等の開発が本格化し、宇宙の地政学は米ソから米中へ、国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、そして平和利用から軍民一体へと大きくシフトした。月探査から月基地建設、さらに将来的には、火星移住も計画されている。世界中で活気づく宇宙開発の最前線をぜんぶレポートする。
  • 経済学は、資源や財源など与えられた制約の中でどうやりくりするかという問題に絶えず直面し、解決策をひねり出そうとします。「拡大する格差を何とかするには」「全世代型社会保障は可能なのか」「市場メカニズムのカギを握る情報というファクター」「人口減少下におけるトレードオフの大命題」……難題の数々に、経済学の“ものの考え方”を駆使して、効率と公平という2本の評価軸をもとに、その発想と思考を交通整理します。「経世済民」をとことん突き詰め、社会全体の「幸せ」について追究する一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました!
  • 《「#生涯子供なし」…なぜ日本は無子化・少子化のトップランナーとなったのか。SNS上で大きな反響を呼んだ特報を起点にその背景へ迫る。》

    ・無子化=少子化とは言い切れない?
    ・そもそもセックスしたくない?
    ・ハッシュタグ「#生涯子供なし」にあふれた声とは?
    ・高齢者の4人に1人が賃貸住宅入居を拒否される?
    ・「子供を望まない」3割の無子志向集団
    ・出産すれば退職……産めなかった時代の働き方

    〇「生涯子供なし、日本突出 50歳の女性の27%」
    経済協力開発機構(OECD)が発表したデータベースによれば、1970年に生まれた女性の50歳時点の無子率を比べると、日本は27%と先進国で最も高い。このことを報道した日本経済新聞の記事はSNS上で大きな反響を呼び、ハッシュタグ「#生涯無子」「#生涯子供なし」を添えてさまざまな声があふれ出した。

    ○本書ではこの記事を起点にし、日本に未曽有の「無子化」「少子化」が到来した複雑な社会背景について、女性と子どもをとりまく歴史的経緯、さらに海外での「独身税」をはじめとした最新のデータや議論などにも触れ、私たちが今後どのような社会を構築していくべきかを検討していく。

    〇本書の特筆すべき点のひとつとして、「無子化」「少子化」を語る際にとりこぼされがちな個々人の視点を丁寧に汲み取ることも試みていることが挙げられる。無子化を「問題」として扱うことも慎重に問い直しながら、「問題」として取り組むことをしなければ、子供を持たない人の増加の背景にある社会的な構造を見落とす可能性があると筆者は警鐘を鳴らす。
    子供の有無にかかわらず、現代の少子化問題に疑問を持つ方々に読んでいただきたい1冊。
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    ●『地方自治体「持続可能性」 分析レポート』
    ――地域特性に応じた人口減少対策が必要
    三村明夫+人口戦略会議

    ●データ解説
    新たな「消滅」、半数が北海道・東北
    本誌編集部

    ●全国1729自治体の9分類データ

    ●〔対談〕人口減を止められなかった10年
    ――外国人・寄合・デジタルは救いとなるか
    増田寛也×宇野重規

    ●10年前のショックを糧に
    消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの
    高際みゆき

    ●人口増加は結果、目的ではない
    東日本大震災があっても健闘の女川町
    須田善明

    ●人口減少率最大の秋田県、「資源県」の強みを活かす
    佐竹敬久

    ●多国籍タウン・大久保と向き合って
    図書館は移民のシェルターになれる
    米田雅朗

    ●〔座談会〕結婚に恋愛は必要か
    ――少子化対策への手がかりを探る
    牛窪 恵×山田昌弘×干場弓子
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    ●〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?
    河合 薫×常見陽平

    ●令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう
    高野光平

    ●田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負
    枝野幸男

    ●〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか
    御厨 貴×東 照二
  • 税を納めたくない気持ちはどこからくるのだろう。税は使い道を選択し、払うことができるものだ。世界や日本の税制の歴史、問題点や展望を見つめ民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 【目次】第1章 私たちはなぜ税金を納めるのか/第2章 税制の歴史的発展/第3章 日本の税制の発展史/第4章 これからの世界と税金/第5章 税金を私たちの手に取り戻す
  • 日本に住む私たちは、日本という「国」が採用する「資本主義」という経済・社会システムの上で暮らしている。そのシステムの上で、豊かに幸せに生きるためには、いわゆる「成功」や「経済的自由」ではなく、「経済の成立」と「幸せ」を明確に区別して、自分が望む形で「統合」することが重要である。これまで多くのオーナー経営者の企業価値向上と資産形成をサポートしてきた著者が語る、幸福の再定義とは?
  • 新NISAやバブル期以来の最高値更新など盛り上がっている「株式投資」。株初心者のためにの、これだけ抑えればいきなり稼げるようになるという情報を満載した株投資入門書。初心者向けの株入門書は『一番売れてる株の雑誌zaiが作った「株」入門』(ダイヤモンド社)など強いライバルが多いので、差別化するために、「いきなり稼げる」実践的なツボをおさえた「ほしい情報」を厳選して解説。口座開設からチャートの見方、株式銘柄の探し方、実際に稼ぐまでを丁寧に解説する。投資顧問・テクニカルアナリストの横尾寧子氏ならではの、初心者が覚えるべき「株で稼ぐ」ための実践的なテクニックや情報を網羅。
  • シリーズ15冊
    440550(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介
  • シリーズ4冊
    200220(税込)
    著者:
    曾野蜩
    レーベル: 曾野蜩
    出版社: 曾野蜩

    本書は社会保障協定の概要と、社会保障協定を結ぶ目的のひとつである「保険料掛け捨て問題(年金加入期間の通算)」について書いています。
    さらに協定の相手国の公的年金制度からの年金給付の特例や
    社会保障協定が日本の公的年金制度にどのような影響を与えるのかについて取り上げています。

  • 本書は社会保障協定に関係する法令に沿って、ドイツ協定の概要やドイツ協定での適用に関する取扱いについて書いています。
    被用者(会社に雇用されている方)や自営業者へのドイツ協定の適用についてはもちろん、
    他の国の協定にはない日本の公的年金制度の任意加入や合算対象期間に関する取扱いも取り上げています。
  • シリーズ104冊
    601800(税込)
    著者:
    ゴルフトゥデイ社
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    グリップ、アドレス、リズムで普通のオジサンが+30ヤード!
    <目次>
    TEE UP
    2号連続 飛ばしの最終結論 読者に伝えたかったホントのレッスン!
    「グリップ」「アドレス」「リズム」で+30ヤード!
    2号連続 飛ばしの最終結論[第1章]グリップを変えるだけでもっともっと飛ばせる!
    2号連続 飛ばしの最終結論[第2章]アドレスを変えればもっともっと飛ばせる!
    2号連続 飛ばしの最終結論[第3章]“不変固有”のリズムを見つければ曲げずにもっと飛ばせる!
    2号連続 飛ばしの最終結論[第4章]達人の飛ばしの“開眼”レッスン&ドリル
    お茶の間TODAY
    三田村昌鳳「日本のゴルフ今昔物語」
    クラバーのお気楽BASE日記
    80%の力で120%飛ばす本 告知
    青木功のトラブルショット成功術
    ハワイの緑と水の楽園ホアカレイCC
    内藤雄士のマイライフ・マイゴルフ
    QP関の「トッププロのクラブセッティング、じっくり見せて」
    [特別付録]2016年 飛びの種類で選ぶ! ドライバー大図鑑
    丸山茂樹のこの振りが最高!
    全米オープンプレビュー 悪魔のバンカーは二度、現る。
    Score UP!! Skill UP!! Golf’s UP!! ゴルザップ
    売れ筋流行NOW
    新・禅ゴルフ
    世界ゴルフ識聞録
    プレゼント当選者発表
    無駄な抵抗はやめよう
    ジュニアゴルファー便り from アジア
    業界を席巻する“ボア旋風”を見逃すな
    キングダム トピックス
    世界ツアー情報 かわら版
    ツアーガイド&風水ゴルフナビ
    今月のポイントゲッターを探せ!
    佐渡充高の自論公論
    ゴルフトゥデイ ギアスポット!
    日本の聖地100選
    インフォメーション
    やせゴル
    メビウス3周年 さらなる進化へ向かう
    北の国から ─2016 創造─
    …他
  • アメリカの弱体化と、中国の台頭。

    かつて謀略の最前線にいた元「ヒットマン」だから書けた、「米中経済戦争」の裏側を暴く、衝撃のノンフィクション。
    世界的ベストセラーに最新情報を大幅加筆した決定版!

    このまま世界は、中国に支配されてしまうのか――

    なぜ、資源の豊かな多くの国々が、いつまでも貧しいままなのか――。
    本書は、私が長いあいだ感じてきた疑問への理解を助けてくれた。
    本書に書かれていることは、複雑で不快な真実かもしれない。
    だが私たちは、みずからの責任を簡単に放棄してはならないのだ。
    /スティング(ミュージシャン)

    これまでに起こった多くの悲劇、その舞台裏を本書は語っています。
    そして、このような「死の経済」を、「命の経済」に変えるための方法を。
    /オノ・ヨーコ(アーティスト)

    「エコノミック・ヒットマン」とは、表向きはコンサルティング会社など企業の社員として働きながら、実際にはアメリカ資本の手先となって、途上国の指導者たちを罠にはめ、天然資源や巨大利権を強奪する「工作員」のことである。
    相手が、彼らの「非暴力的な手段(利権や賄賂)」に屈しない場合は、「ジャッカル」つまり「本物の殺し屋」たちの出番となる。

    *******

    -ジョン・パーキンス
    John Perkins
    1945年生まれ。かつて、アメリカのエコノミック・ヒットマン(EHM)として暗躍し、発展途上国を舞台に、数々の謀略に関わった。その後、みずからの活動を後悔し、そのような欺瞞と搾取の経済システムを阻止するべく、告発本の執筆を試みるが、脅迫、賄賂、命の危険を感じるような出来事が重なり、何度も筆を折る。しかし、9.11アメリカ同時多発テロをきっかけに、あらためて出版を決意。2004年、ついに本書の初版を刊行した。
    初版は発売後、瞬く間にベストセラーとなり、「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラーリストに73週連続でランクイン。世界38言語に翻訳され、200万部以上を売り上げた。その後は、本書の内容をテーマに世界中で講演活動などを行い、2012年には、歌手のレディ・ガガらとともに「レノン・オノ平和賞」を受賞している。
    本書は、中国問題を中心に、前作から新たに12の章を追加するなど、最新情報を大幅に加筆した「第3版」として、2023年に刊行された。

    -権田敦司
    Atsushi Gonda
    業界新聞記者、消防士を経て翻訳家に。訳書に『図解 教養事典 数学―INSTANT MATHEMATICS』『エレガントな免疫〈上・下〉』(いずれもニュートンプレス)、『シンクロニシティ 科学と非科学の間に』(あさ出版)がある。救急救命士。
  • 「食べる」という人間の営みをより豊かに楽しくする外食産業の業界構造や最新トレンドを豊富な図表をつかって解説した業界研究書です。外食産業は、今後ますます食の簡便・利便化が進む一方、食を楽しむ人や素材にこだわる人のための美味しい食事が追い求められ、二極化が進むといわれています。本書は、外食業界の全容と新たな取り組み、外食・中食業界の構造と特徴、フランチャイズの仕組みと実際、業界の求めるスキルと人物像、ゼンショー、日本マクドナルド、すかいらーくグループ、日清医療食品、プレナス、モンテローザなどの主要企業の概要と今後の展開まで解説しています。外食業界への就職や転職を考えている人、業界で働く人に役立ちます。
  • イワシが獲れなくなった。全国水揚げ量はピーク時の一六〇分の一となり、すでに私たちにとって身近な魚とは言えなくなりつつある。一方で、サンマは豊漁が続いている。なぜこのようなことが起こるのか。本書は、九〇年代以降、定説となった「レジーム・シフト」による魚種交替という考え方をわかりやすく説明し、水産行政や地元産業への影響を通して、人類の共有財産である水産資源をどう守っていくかを考える。
  • 1,870(税込)
    原作:
    高井 浩章
    作画:
    ワタベヒツジ
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    元日経新聞編集委員が自分の娘のために書いた大ヒット経済青春小説『おカネの教室』(インプレス)がコミック化!
    世の中を動かすおカネと経済の仕組みの本質が、マンガで楽しく理解できる!

    誰しも一度は考えたことがある「お金は何の為にある?」という疑問。
    しかし、パッと聞かれても答えられない人も多いはずです。
    このマンガでは、とある中学校の「そろばん勘定クラブ」というクラブ活動に参加する生徒と、その顧問を務める謎の先生の授業を通じて、「おカネと世の中の仕組み」を分かりやすく学ぶことができます。

    ★「経済の基礎は大人の世界のルールブック」
    ★「お金=ありがとうチケット」
    ★「人類はまだお金に慣れていない!?」
    ★「株式投資とギャンブルの違い」
    ★「魔法の数式“r>g”って?」
    ★「お金を手に入れる6つの方法」

    「『経済は難しい』と苦手意識をもつ人は多い。『お金の話はしない方がいい』という価値観も関係している。若い世代では『お金は汚い』と考える人は減っているようです。でも、投資について『額に汗もかかず、楽して儲けている』といった見方は根強い。何となく敬遠しているうちは、「経済は面白い」という事実に気づけません。大事なことなので繰り返します。経済は、面白いのです。そして、多くの人が思っているよりは、難しくもない。経済や金融を理解するうえで大事なのは、新しい知識の詰め込みではなく、いつもと違う「光の当て方」で物事を考えてみることです。」ーーーー著者・高井浩章
  • シリーズ2冊
    550825(税込)
    著者:
    Jony
    レーベル: Jony
    出版社: Jony

    デリヘルの真実
    以下本書の説明文となります。
    デリヘルのオーナーをしていましたJonyと申します。
    皆さん、デリヘルと言えば、殆どの方がデリヘルを呼んだ事があるとは思いますが、デリヘルの『本当の話』をご存じですか?で働くというと、女の子といい思いしながら稼げそう・・・そんなイメージを持つ方もいるんじゃないでしょうか?本書では10年ほど経営してきて私から見たデリヘルの全てを、ここだけの裏話を交えながらお伝えします。
    他店のデリヘル店では全く指名がなく、待機ばかりで、稼ぐことが出来なかったデリヘル嬢の彼女達を再生させ、言葉巧みに指導し、自分の目標を達成していった。
    しかし、その中には自身の失敗談も大いにありました。そんなデリヘルの真実についても語っていこうと思う。また、仕事や副業としてこれから デリヘルを始めたい人にもぴったりの1冊です。
    ※この本の内容について法律に違反する内容を含んでいる箇所はございません。
    推定ページ数:161P
    推定文字数:69,443文字
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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