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『暮らし・健康・子育て、SBクリエイティブ(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • 相続専門税理士が明かす、税務署と揉めずに賢く相続するためのノウハウ!

    2015年の税制改正以来、特別お金持ちでない人でも相続税が課税されるケースが多くなりました。

    相続の手続きや、税務署が申告書のどこをチェックしているか、といったことは、一般の人々にはなかなか理解しづらいものです。

    怪しまれるような節税策をしていないつもりでも、ある日「税務調査」がやってくる可能性も……。
    そうなったら怖いですよね。

    相続税について調べたり、対策をしていなかったりする「普通の家庭」に、ある日突然税務調査が入り、追徴課税を受けることもあります。

    「資産が少ないから」と油断している家庭こそ、じつは危ないのです。

    そんな怖ろしい目に遭わないように、相続が発生する前の今のうちから、税務署の「裏側」を知っておく必要があります。
    この本を読めば、相続において役所の考え方や税務調査のリアルを事前に理解し、慌てずに対応できます。

    税務署が調査対象の家庭の何を見ているのか、どこまでの節税を認めているのか、といった税務署の勘所を、相続専門の税理士である著者が明かし、税務署とモメずに賢く相続するためのノウハウを伝えます!

    ・2024年生前贈与制度改正のポイントは? 相続登記の義務化で何が変わる?
    ・自宅の土地と駐車場の土地の「境目」はどこ? 税務署との解釈の違いだけで数百万円税金が変わることも!
    ・意外と多い「相続税の申告漏れ」。悪意はなくても税務署から追求を受けることも……。スムーズに申告するコツとは?
    ・相続専門税理士がこっそりクライアントに渡している税務調査対策チェックシートとは?

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 万病を引き起こし、最悪、突然死にまで至る

    最近肩こりとは別のもの認識されてきている「首こり」。実は、たんに痛みや不調をもたらすだけでなく、万病の原因になっている可能性も高く、下手をすればうつや突然死の原因にもなりかねない! そんな放っておくと怖い「首こり」の対処法を教えます!●「スマホ猫背」で急増する「首こり」という生活習慣病パソコン、スマホ、タブレット…。一日中の使用により、頭痛やめまい、吐き気、疲労感を感じている人は多い。また、姿勢も悪くなる人が増えている。この原因は「首こり」にあることが多い。首の筋肉の異常は、頸椎の中心にある副交感神経の異常を招く。そのため、「首こり」が体の不調をもたらしてしまう。「うつむき姿勢」になってしまう機会が多い現代人の生活習慣病ともいるのが、まさにこの「首こり」である。●万病を引き起こし、最悪、突然死にまで至る「首こり」緊張型頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、ムチウチ、更年期障害、慢性疲労症候群、ドライアイ、多汗症、不眠症、機能性胃腸症、過敏性腸症候群、機能性食道嚥下障害、 血圧不安定症…。こういった体調不良(不定愁訴)で疑いたいのが「首こり」。首こりが原因と診断されないまま的外れな治療を続けると、症状はさらに悪化し、最悪、うつ状態(精神うつと区別して「頚筋性」)や突然死に至りかねない。日ごろから「首こり」解消を習慣づけるのが望ましい。●「首」の名医が教える最悪の事態を避ける健康習慣最近は一般の方でも首こりと肩こりの違いがだいぶ認識されるようになり、さらに「スマホ猫背」が増加していることもあり、ストレートネックをいかに防ぐかが健康習慣のひとつとして注目されている。放っておくと怖い「首こり」を知り、いかに向き合い解消するかを「首」の第一人者が解説!
  • 20万人の患者を救った驚異のリハビリ体操

    めまいを治すには、そのめまいがどこからくるのかを突き止めることが肝心です。耳や脳からくるものや、血圧、血糖値、心の病など、さまざまな原因が考えられます。本書では、さまざまなめまいの特徴や、めまいを引き起こす病気の特定をはじめ、食生活や運動、生活習慣の改善でめまいを治す方法を紹介しています。
  • 「ダル重っ」が瞬時に治る!

    漢方の速効性を説いた好評前著の第二弾! 「生きる力を引き上げる」「疲れを速効でとる」など漢方にしかできない、漢方の得意分野を存分に紹介。西洋薬で治らなかったり、治りが悪かった経験をもつ人、漢方薬の効果について疑念を抱いていた人、必読!

    ◎漢方薬にしかできないワザがある!

    西洋薬は、相手にする敵をはっきりさせて、それを対象にピンポイントで攻撃するというコンセプトの薬剤。
    高血圧を対象に血圧を下げる、高LDL血症を対象に肝臓でLDLコレステロールを作りにくくする、
    痛みを対象に感じにくくする、咳を対象に咳中枢を抑えて咳込まないようにする、病原菌を対象に菌の増殖を抑える、
    がん細胞を対象に増殖を止める、など。

    しかし、人間は色々な原因で、身体の働きが悪くなって、容易に「弱った、足りない、落ちた、衰えた、冷える、疲れた」状況になるが、
    外来で「多忙で疲れたので元気にして下さい」といって受診しても、
    医者には怪訝な顔をされた挙げ句に、「そんな薬はないから、仕事を休んで家で休養して栄養のあるものでも食べなさい」といって
    追い返されるのが関の山。

    そう、西洋薬は下の方向に落ちている状況を、上向きにしてくれる薬をいっさい持っていない。
    この領域は、漢方医学で「補剤(ほざい)」と呼ばれる漢方薬の独壇場だ。
    何かにつけ生きる力が落ちやすい、疲れた現代人の必須の薬剤=漢方のすすめ!
  • ◎年を取るほど若返る! 脅威のゴボウ茶パワー

    フジテレビ系『人志松本の○○な話』、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』 ――などで話題沸騰!

    ゴボウ茶に秘められた若返りと健康のメソッド


    55歳の南雲医師。

    見た目は実年齢より20歳くらい若い。

    以前はメタボで今よりずいぶん老けていた南雲医師が10年前から実践し、20歳若返った奇跡の若返り術を初公開!

    シンプルに、おいしく、内側から美しくなる方法がわかる。


    ◎南雲医師(55歳)の体年齢 >> 脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳


    ◎「若返りの妙薬」 ゴボウ茶の効能

    ☆肌の老化を防ぐ
    ☆脂肪やコレステロールを洗い流す
    ☆脂肪の吸収を抑えて太りにくくなる
    ☆肌荒れ・シミを改善する
    ☆顔や脚のむくみがなくなる
    ☆冷え性を改善する
    ☆便秘が解消する
    ☆風邪をひかなくなる
    ☆血管をきれいにする
    ☆ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病を予防
  • 揉まずに治す! 肩こり解消法

    「揉まない」「押さない」「引っ張らない」
    新しい発想による肩こり解消法「さとう式リンパケア」のやり方が分かる一冊!

    ●YouTubeで430万回以上再生!
    揉まずに10秒で肩こりが治ると話題の動画は、YouTubeで430万回以上の再生回数を記録。肩こりに悩む人の救世主とも言える「さとう式リンパケア」を、イラストを使って分かりやすく解説。
    動画の内容に加えて、肩こりになりにくい体の作り方や、腰痛や足の疲れ、目尻のシワやほうれい線の予防に役立つリンパケアについても紹介します。

    ●こんな人におすすめ
    ・マッサージしても効果が短く、すぐに肩こりがぶり返す人
    ・自宅で手軽に肩こりを改善したい人
    ・面倒な運動はしたくない人
    ・腰痛や足の疲れ、目尻のシワやほうれい線が気になる人

    ●おもな内容
    第1章 肩こりが治らない「本当の原因」を知っていますか?
    ・その間違った解消法でますます肩こりになってしまう
    ・なぜ肩はこるのか?
    ・筋肉をゆるめれば、肩こりは消える!
    など

    第2章 「さとう式リンパケア」で肩こりがウソのように改善する!
    ・これだけで肩こりは消滅する! 「片手バンザイ筋ゆる」
    ・どこでもできる「耳たぶ回し」
    ・首、肩スッキリ! 「肩甲骨はがし」
    ・首こりから肩こりを改善する「美首筋ゆる」
    など

    第3章 リンパケアで肩こりにならない体をつくる
    ・体の中心は耳にある
    ・体の中に3つの「腔」をつくる
    ・肩こりを予防する立ち姿勢
    ・正しい立ち姿勢をつくる「キラキラパタパタ体操」
    など

    第4章 肩こり以外にも効果的なリンパケア
    ・リンパケアは全身に効果がある
    ・腰痛ケア(1)「シェー体操」
    ・腰痛ケア(2)「骨盤立たせ」
    ・足の疲れを取る「足指くるくる」
    ・顔のたるみを解消する「5ラインさすり」
    など
  • 健康の第一歩はふくらはぎと太ももにあった

    1日10分の「ふくらはぎのばし体操」および「太もものばし体操」によって、健康的で若々しい体を作る方法を紹介。
    腰痛や膝痛といった体の不調を改善するための健康習慣が満載です。

    下半身の血流をつかさどり、「第二の心臓」と呼ばれる「ふくらはぎ」とともに、最近注目を集めている「太もも」に焦点を当てた、誰もがすぐに実践できる下半身ケア&ストレッチの入門書。
    簡単で気持ちいい「ふくらはぎのばし体操」と「太もものばし体操」を中心に、日常生活でできるひと工夫など、より健康になって体を若返らせるためのノウハウをまとめています。
  • 「ガム」を噛んで認知症予防!

    噛むことを中心に、口を動かす力を鍛えることで脳が活性化し、認知症の予防効果が期待できると注目されています。また唯一五感を同時にフル活用することができる「食事」を通じて、積極的に同時に脳へ情報を送り込むことも脳の若返りに有効です。本書は「噛む力」を鍛えること、食事を楽しむことがなぜ脳の活性化につながるのか、その理由を丁寧に解説します。また噛む力をつけるために効果的な「ガムを噛む習慣」についても簡単にわかりやすくレクチャーします。
  • ストレッチは9割の人が間違っている!

    ◎よかれと思ってやっているストレッチ、じつは逆効果かも!?

    「知らなかったことがたくさんありました」
    「運動が苦手な人こそ読んでおくべき一冊」
    「運動の効果がアップするストレッチ法がわかる」
    「ランニング前のアキレス腱伸ばしがNGだったなんて……」

    ――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎これ、全部間違いです!

    多少痛くても頑張ってストレッチ
    ストレッチをしてウォーミングアップ
    直線的に1方向だけ伸ばす
    お酢を飲んでカラダを柔らかくする
    激しい運動のあとにストレッチ
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎ストレッチは9割の人が間違っている!

    ストレッチはカラダにいい。
    凝りを解消し、ケガを防ぎ、疲労除去の効果もある。
    疲れも、凝りも、重いカラダも、
    ストレッチでジワ~っとほぐして伸ばしてサッパリ。

    しかし、そのやり方を間違えている人がとても多い。
    良かれと思ってやっているストレッチが、
    じつは逆効果になってしまうケースも多いのだ。

    たとえば運動前のストレッチ。
    カラダが温まっていない状態でのストレッチは
    筋繊維を傷つけるだけでなく、
    運動のパフォーマンスも低下させてしまう。

    また、肩凝りを解消しようと、
    肩ばかり伸ばしたり回したりしても良くない。

    女性に多く見られる骨盤の歪みや、
    猫背などの不良姿勢、不良姿勢が原因の腰痛。

    どこか一部分の筋肉が柔軟性に欠けるとか、
    姿勢が崩れてしまうと、
    それをカバーするために
    どこかが無理を強いられるために発生してしまう。

    ヒトのカラダはボディスーツを着ているみたいに
    全部つながっているので、
    カラダ全体の仕組みをとらえたストレッチが求められるのだ。
  • 脳梗塞一歩手前の症状を見逃すな! 40代では3人に1人、50代では2人に1人、60代では8割以上の人にあると言われている「隠れ脳梗塞」。そのままにしておくと、重い脳梗塞へと進行してしまう可能性があります。本書ではその予兆の見極め方や、さまざまな予防法をまとめた一冊です。

    重篤な脳梗塞を引き起こす一歩前の状態である「隠れ脳梗塞」。しかし、隠れ脳梗塞の恐ろしい点は、自覚症状がないこと。また、たとえ症状があっても、普通は短時間で回復してしまい、重大な問題だと考えられていないことです。そのため放置されることが多く、重い脳梗塞に移行することが多いのです。本書は、その隠れ脳梗塞の予兆を感じ取り、自分で予防するための運動や食事、生活習慣の改善法などを紹介します。
  • 無理せずメタボから脱出! コレステロールや中性脂肪が気になり、食べない、飲まないで挫折してしまった人は多いはずです。コレステロールや中性脂肪が高い脂質異常症は、それ自体は病気ではありません。しかし、脳梗塞や狭心症など血管の病気に直結する怖い症状です。もしも、健康診断で基準値を超えていることが分かったら、一刻も早く下げる努力をしなければいけません。

    コレステロールや中性脂肪が高い脂質異常症は、それ自体は病気ではありません。しかし、脳梗塞や狭心症など血管の病気に直結する怖い症状です。もしも、健康診断で基準値を超えていることが分かったら、一刻も早く下げる努力をしなければいけません。しかし、分かっていてもなかなか腰を上げられないのが人間です。特にそれ自体につらい症状を感じないコレステロールと中性脂肪は、つい「面倒くさい」と見逃しがちです。
    本書は、「肉を食べてはいけない」「酒を飲んではいけない」は一切やめ、食べながら飲みながら、楽にコレステロールと中性脂肪をコントロールできる方法を伝授します。
  • ホルモンで生活習慣病を改善・予防しよう! ホルモンコントロールによって健康長寿を実現する方法を紹介。食生活や運動によって超善玉ホルモン「アディポネクチン」を増やすことで、メタボや糖尿病、高血圧などの生活習慣病を改善・予防し、健康で長生きするための一冊です。

    誰もが願う健康長寿。しかし、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を抱える人は増えるばかりで、厚生労働省も生活習慣病の改善に力を入れています。そこで注目されるのが善玉ホルモン「アディポネクチン」。アディポネクチンは善玉ホルモンの一種で、インスリンの分泌を減らして糖尿病を予防したり、血管の修復によって動脈硬化を予防するなど、現代人を悩ます生活習慣病の救世主といっても過言ではありません。
    また、2013年秋には東大大学院医学系研究科の門脇孝教授のグループがアディポネクチンの作用を増強する化合物「アディポロン」を発見したことで、アディポネクチンの注目度はさらに高まっています。
    本書では食生活や運動によって「アディポネクチン」を増やす方法を中心に、生活習慣病の予防・改善のためのホルモンコントロール法について紹介します。
  • 視力回復の特効薬を伝授! 目の運動や首回りのストレッチ、ツボ押しなどによって、慢性的な眼精疲労や近視、老眼、白内障、飛蚊症を改善する方法を紹介。効果抜群の「目トレッチ体操」によって目のトラブルを解消できる一冊です。

    パソコンの業務やスマートフォンの操作などによって、慢性的な疲れ目、視力の低下、目の乾き、眼精疲労からくる肩こりなど、さまざまな目のトラブルを訴える人が急増しています。また、加齢とともに老眼や飛蚊症に悩んでいる人も多い状況です。
    このような目の疲れや視力低下、老眼、白内障、飛蚊症を手軽に改善するために著者が開発したのが「目トレッチ体操」です。著者が理事を務める「視力向上ヨガ協会」では、目トレッチ体操によって年齢に関係なく視力が改善し、やったその場で効果が現れることが実証されています。目トレッチ体操に加えて、さらに効果を高める肩周りのストレッチや指もみなどを行えば、目のトラブルが劇的に改善するはずです。
  • 生活習慣の改善、ストレッチでねこ背は治る! 自分はねこ背ではないと思っている人も、80%の人は体に歪みがあると言われています。ねこ背が治ると、体のほかの不調も改善していきます。本書は隠れねこ背の人にも読んでほしい一冊です。

    ねこ背は、単に背中が丸まっているだけではありません。背骨をはじめ骨盤、肩、脚など、すべての体のバランスが崩れ、肩こり、頭痛、疲れ、ストレスの原因となります。また、呼吸が浅くなることから、内臓疾患、免疫力低下などの症状を引き起こしてしまいます。
    本書は、ねこ背の元凶を解き明かし、それを自分で矯正するための本です。その方法はいたって簡単、誰にでも実践できる内容です。ねこ背を矯正する日常生活の改善法、ストレッチ、体操を豊富なイラストで丁寧に紹介します。
  • きれいな姿勢、前向きな気持ちが手に入る!

    50代ミドル以降は筋肉への投資がシルバーエイジを左右する。筋肉を刺激し、鍛えれば老化は抑制できる! 健康とカッコいい体形が同時に手に入る! 50歳を過ぎても、驚異の体形、体脂肪率を維持する作家が語る、トレーニングの工夫とメソッド!
  • 手軽に血糖値を下げられる方法があった!

    うどんより焼肉、ビールより焼酎!できることから始めて習慣にしよう!
    糖尿病予備軍と言われる方は、全国に1300万人もいると言われています。本書は、そうした方に向け、「食事」「運動」「ストレス解消」の三本柱で、スマートに行なう血糖値コントロール法を伝授します。手軽にできる血糖値コントロール法をたくさん紹介していますので、自分のできるものから始められます。血糖値コントロールが楽しく実践できれば、それはやる気につながり、ひいては習慣化することに成功します。血糖値コントロールに挑戦したけれど、失敗してしまったという方にもおすすめの一冊です。
  • 体の不調を改善する歩き方をマスターしよう

    歩く速度や距離、頻度などが各種病状に与える影響を説明しながら、体の不調を解消する正しい歩き方を紹介。症状別の4週間ウォーキングプログラムによって、高血圧やメタボ、腰痛などを改善できる一冊です
  • 名医が教える腰痛の予防と改善

    腰痛の原因として多い椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症。本書はこの椎間板ヘルニア、または脊柱管狭窄症と診断された方に対して、効果的な治療方法や、自分で治すための体操やストレッチ方法について解説した一冊です。

    正しい姿勢、座り方で腰痛は改善できる!

    腰の痛みは我慢できない辛さです。一概に腰の痛みといっても、その原因はさまざま。正しい知識を持って、治療、予防に取り組むことが大切です。
    腰痛の原因として特に多いのが、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症です。腰椎椎間板ヘルニアは全国に100万人、腰部脊柱管狭窄症は全国に240万人の患者がいると言われています。本書は、病院で椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症と診断された方に向けて、その原因や治療法のほか、生活習慣の見直しや自宅での体操、ストレッチなどで予防、改善する方法をわかりやすいイラストで紹介します。
  • 無理せず血圧を下げる方法があった!

    薬を飲みたくないと思っている多くの高血圧ビギナー、予備軍にとくに読んでほしい一冊。面倒な塩分コントロールを無意識にできるようになるコツや、日々のちょっとした生活習慣の見直しで下げる方法など、簡単に血圧を下げるヒントが詰まっています。
    血圧はちょっとした体調、生活習慣が原因で高くなるという特徴があります。それだけに3000万人の潜在患者がいるとも言われています。 高血圧は血管の不具合を引き起こす怖い病気ですが、日々のちょっとした習慣で改善することが可能です。本書は「これくらいやら、やってみようかな」と思わせる敷居の低い手引書です。
  • 手軽にできる腰みがき体操で腰痛を改善!

    日本人の健康に関する悩みとして「腰痛」は男性のトップ、女性の2位に挙げられますが、腰痛の85%以上は原因がはっきりせず、病院に行っても「しばらく様子をみましょう」と言われることがほとんどです。しかし実際には、日頃の運動不足や姿勢の悪さが影響していることが多く、習慣的な運動こそが腰痛予防&改善になります。
    そこでおすすめなのが、これまで多くの腰痛患者を診てきた著者が提案する「腰みがき体操」です。本書では、1日5分「腰みがき体操」をするだけで腰痛を改善する方法を紹介します。
  • 歩くだけ! 体重20kg減を20年キープ

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍はDVD付き書籍をもとに電子化したものですが、動画は含まれていません。あらかじめご了承ください。
    芸能人、モデル、ビジネスパーソン、客室乗務員、アナウンサー、主婦など幅広い対象を、これまで25年にわたり7万人以上指導。ミス・インターナショナル世界各国代表のウォーキングやダイエットも10年にわたり指導。さらに総合スポーツメーカーのヨネックスで公認アドバイザーも務める著者。「OKウォーク」の伝導師としてボディメイキングのレッスンはいつも満員御礼。
    そんな著者が、日ごろのウォーキングを改善することで、姿勢が、代謝が、関節の動きが良くなり、ダイエットにつながっていくメソッドを伝授する。著者自身、ウォーキングで人生を変えてきた。腰のヘルニアを患い、医師から車椅子の宣告を受けるも手術なしに克服。スイーツ好きでありながら体重を20kg減量しキープし続けているという驚異の「OKウォーク」。自身の経験、ダイエット、ウォーキングの指導から導きだした「OKウォーク」のノウハウを全公開する。
  • 運動歴ゼロでも49歳でサブスリー

    ◎運動歴ゼロでも49歳でサブスリー
    1km7~8分ペースでゆっくり疲労を抜くとグングン速くなる!
    サブスリー必達! 「Take式3分の1ラン法則」
    ◎「疲労抜きジョグ」で地脚を強化
    頑張る練習は週1回、それ以外はジョグ
    本当に速くなるには本気でゆっくり走る
    月間走行距離240kmでもサブスリー
    余計なトレーニングはしない
  • 少食健康ブームの元祖が教える、病気を防ぐ究極の超カンタン習慣=「空腹ウォーキング」とは!?

    『体を温めると病気は必ず治る』(三笠書房)、『食べない健康法』(PHP研究所)、『生姜力』(主婦と生活社)などのベストセラーでおなじみのイシハラクリニック院長・石原結實氏の書き下ろし新書。
    「空腹ウォーキング」。
    それは、少食健康ブームの火付け役であり元祖でもある、医学博士・石原結實氏が唱える健康習慣の決定版。
    空腹で下半身を鍛える、たったそれだけで病気予防に絶大な効果があるのは一体どうしてなのでしょうか?
    また、なぜ「空腹で歩く」だけで、朝食抜きなどのプチ断食生活からくる空腹感が気にならなくなるのでしょうか?
    本書には、これらの疑問への名医からの回答がたくさん詰まっています。
    読後、あなたは病気知らずの人生を手に入れることができるでしょう。
    もちろん、ダイエットや若返り、性欲増進にも抜群の効果を感じられるはず。
  • 食べて若返るオーガスト流フードヒーリング

    30代に見られることが多い著者の実年齢は、なんと50歳!
    歳を重ねるごとに老けて、太って、疲れて……エネルギッシュに動けなくなるのは、食べものが大きな原因。
    ヒーリング効果を持つ食べ物を摂るようにすれば、あなたも著者のように「老けない、太らない、疲れない」を実現することができます。
    本書で紹介するフードヒーリングによるアンチエイジングは、男女を問わず、何歳からスタートしても誰にでも大きな効果を発揮。
    栄養科学博士でもある著者が、およそ30年にわたって研究し、自ら実証してきた食のノウハウを余すところなく公開する。
  • 公務員ランナーの川内選手も実践!

    効果は著者自身が身をもって実証済み!◎自己ベスト必達! 「30kmの壁」もなくなる! 余力を残して後半抜き去る世界的潮流の走り

    ネガティブスプリット――余力を残して30km付近まで走り、そこから一気にペースを上げるレース戦略だ。

    マラソン界を席巻している東アフリカ諸国のランナーが実践するなど、現在、世界的な潮流となっている。

    前半をラクに走ると、終盤ほとんど抜かされることなく、疲労にも強い意志で立ち向かえる。

    失敗レースのリスクが減るどころか、自己ベストの可能性が飛躍的に高まるのだ。

    著者自身、ほぼ徹夜という最悪のコンディションで臨んだレースにもかかわらず自己ベストを大幅に更新!

    そのトレーニング法と実践法を徹底的に伝授する。


    ◎超効果的! 「ゾーン別」トレーニング法

    ゾーン1 ジョギングで走力向上の土台をつくる
    ゾーン2 ビルドアップ&ダウン走でレース感を養う
    ゾーン3 インターバル走で最大酸素摂取量をアップ
    ゾーン4 最新インターバル走で筋機能をアップ

    ――「距離」より「強度」で確実に粘れるようになる!
  • 血管をやわらかく、血液をサラサラに、血圧を高めない生活習慣!

    ◎知らないと、ある日突然ズドンとやられる!?
    心臓病や脳卒中という“血管事故”で、年間約30万人が死亡している。
    「サイレント・キラー」(静かな殺し屋)といわれる血管事故は自覚症状がほとんどなく、ある日突然襲ってくる。
    高血圧で高血糖、悪玉コレステロールで血液がドロドロでも、本人は痛くも痒くもない。
    血管は「沈黙の臓器」といわれるほど、症状の悪化がわかりにくいのだ。
    突然の大病を避けるには、血管をやわらかく保つことがポイント。
    健康長寿だけでなくアンチエイジングにも効果的だ。
    本書を読めば血管年齢が若返り、体の内側からよみがえることができる。

    ◎血管年齢チェック!
    □ 階段を上がると胸が圧迫されたような感じがする
    □ インスタント食品や脂っこい料理が好きでよく食べる
    □ いつも時間に追われている感じがする
    □ 1日の喫煙本数×喫煙年数が400以上である
    □ 血圧が140/90以上である
    □ 学校を卒業してから運動らしい運動をしていない
    □ 最近物忘れが激しくなった
    ――詳しくは本書で

    ◎血管事故が起こる危険度は
    高血圧で「3倍」
    高血圧と脂質異常症で「9倍」
    高血圧と脂質異常症と糖尿病で「27倍」
    高血圧と脂質異常症と糖尿病と喫煙で「81倍」
    ――一つ改善すると危険度は3分の1に減少
  • 「カラダに一番良いこと」はなぜ続かない?

    カラダに良いこと、やるべきこと/やってはいけないことは、巷に溢れる情報で十分わかっている。わかっちゃいるけどできない/やめられないことが問題なのだ。それならば、できない健康法は捨てなさい。もっと気軽に「続ける」ことができる方法を紹介しよう。
  • 簡単シンプルな方法でたちまち朝型生活!

    典型的な夜型人間だった私。
    ある時、心機一転、朝型生活に挑んだ。
    試行錯誤して見つけたのは、とっても簡単な早起きメソッド。
    その日を境に、毎朝6時起き。
    しかも、半年で体重12kg減、体脂肪率10%減という効果も!
    風邪やインフルエンザにもかからず、いいことずくめ。
    本書ではシンプルな早起きの方法を紹介するとともに、
    早起きがきっかけで舞い降りた数々の幸運の事例も紹介する。
  • カロリー計算よりミトコンドリアで痩せる!

    ウエスト20cm減、体重15kg減――これまで何度もダイエットにチャレンジしては挫折してきた痩せられない人たちには、羨ましいかぎりの成果を出した著者。しかも、激しい運動は一切ない。体謝のカギを握る細胞内のミトコンドリアを活性化するのがポイント。といっても、なんら難しいことはない。ちょっとした食習慣の改善、たとえば納豆などの発酵食品や生野菜を最初に食べたりすることが、ダイエットにつながる。というのも、ミトコンドリアの大きな役目は、食べ物から摂った栄養素をエネルギーに変えること。「エネルギーの生産工場」ともいわれ、カラダの中で唯一脂肪を燃焼してエネルギーを生み出す器官でもある。ゆえに、ミトコンドリアを増やし、また機能を高めることが、カロリー消費を促進してダイエットにつながるわけだ。ミトコンドリアのことを知り、ミトコンドリアをどう活性化するか、それはいわば痩せるノウハウを知ること。医師自ら実証したメソッドを全公開する。
  • 美と健康の秘訣は、おしりにあり!

    「スポーツ界の再生工場」の異名を持つ著者直伝!
    便秘、腰痛、尿のキレ、胃腸虚弱、体のたるみ……おしりを締めれば、不調やだるさ知らずの体になる!
    健やかな体になる第一歩として、まずは、おしりの穴を締めてください。
  • ヒザ・腰・肩の痛み 解消メソッド!

    ヒザ・腰・肩の痛みの背景には、多くの場合、運動不足による筋力と柔軟性の低下が隠れています。こうした関節を守る筋肉の強化や柔軟性の向上には、普段の生活の中で日常的にできる簡単なエクササイズが有効です。無理せず頑張らないシンプルな運動だけで、十分に筋力と柔軟性を高め、関節の負担を減らせるのです。本書ではヒザ→腰→肩の順番で、それぞれを「知識編」と「実践編」に分け、丁寧に解説していますので、いま痛みがあるならば、そこから読み始めてください。
  • 眠りはコントロールできる!

    寝つきが悪い、朝起きられない、どうも寝た気がしない、昼間やけに眠い…。日本人のおよそ8割は、自分の睡眠に不満を感じています。また、日本人の睡眠時 間は、先進諸国ではもっとも短い部類に入ります。「眠れない」は、国民的な不定愁訴なのです。眠りは、ビジネスと同じように戦術が大切。本書では不眠をタイプ分けして、それぞれに適した快眠術を紹介しています。
  • 肉も酒もOK!運動なしで楽々痩せる。

    「効果絶大で、すごく実践的」
    「短期間で腹が凹んだ」
    「甘いモノを食べなくても平気になった」
    「カラダの仕組みについて勉強になる」――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎1周間で2~3kgストンと落ちる!

    食事での糖質をなるべく減らす「糖質制限食」が本書のテーマ。

    糖質を減らせば、肉料理や揚げ物、炒め物も
    好きなだけ食べながら確実に痩せられる。

    また、カロリー計算をする面倒はなく、運動も必要ない。

    あまりにもよいことずくめのダイエット法だが、
    糖質制限食の体重減少効果にはきちんと医学的な裏づけがあり、
    健康的な食事法でもある。

    著者自身が半年で10kgの減量に成功(66kg→55kg)。

    もともと糖質制限食はとても効果の高い糖尿病の治療食であり、
    著者が、京都・高雄病院で1300人を超える患者に直接指導してきたもの。

    始めた人のうち8割ほどの人はきちんと実行し、ほぼ全員に治療効果が出ている。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎満腹ダイエットのポイント
    ■我慢せず、おいしいものをお腹いっぱい食べて、断食と同じダイエット効果
    ■とにかく糖質さえ制限すれば、カロリーは気にしない(高タンパク、高脂質もOK)
    ■避けるべき食べ物は、大まかにいって、穀類と「いも」と名のつく食べ物と甘みのある食べ物
    ■ほとんどの人は始めると数日で体重が減りだし、始めの1週間で2~3kgくらい減る。続ければ半年ほどで標準体重まで落ちてその体重を維持できる

    ◎食べ物のポイント
    ■肉、魚、豆腐、納豆、チーズなど、タンパク質や脂質が主成分の食べ物は食べてよい
    ■白米、白いパン、めん類、お菓子など、精製された等質の摂取は極力控える
    など
  • 科学的に正しいダイエット法がやせる近道!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最低でもあと5Kgはやせたい!でも、なぜかやせられない!
    メタボ健診が始まってからというもの、日本中から嘆きの声が聞こえてきます。しかし、なぜやせられないのでしょうか? それは、間違った方法でやせようとしているからです。

    健康的、かつ効率的に体重を落とすことができ、かつリバウンドしない方法とはなにか?それを知り、実践すれば、きっとあなたもやせられるはず!
  • がんばらない、無理しない、簡単ダイエット

    スマートでイケメン、見た目は30代のDr.ナグモ。実は、現在56歳。でも、以前は老け顔で典型的なメタボ体型だった。お腹のまわりには「まわし」のよ うに脂肪がつき、今より15kgも太っていた。ダブついたぜい肉をつまんで、何度ため息をついたことやら…。ところが、“あること”を実践し、体重が激減。その後、約20年にわたり、62kgの適正体重をキープし続け、見た目も若返った。その驚異の若返り&ダイエット法とは!??。
  • 人生を愉しめるどうかは「40代」で決まる!
    40代、この人生の節目となる10年間をどう生きれば、人生は輝くのか?

    疲れた人と、若々しい人。これらの違いは一体どこにあるのでしょうか?秘密は「40代の過ごし方」にある、と著者潮凪氏は言います。5万人を超える面談件数を誇る著者だから書ける、40代以降も愉しめる人の条件。イケてる大人になるヒントは本書の中に!
  • 大人の知的スポーツ、マラソンをマネジメントする!
    ◎タイムが劇的に縮まる!
    レース直前に「いまさらジタバタしてもしかたがない」というのは間違い。
    レース前日と当日の過ごし方を知っているだけで、タイムは劇的に短縮する。
    初心者なら1時間、中堅ランナーなら30分はタイムが縮まる。
    しかも、ラクにゴールできる。

    「レース直前からレース中、レース後まで目からウロコのノウハウだらけ」
    「何をどのタイミングで行うか、具体的にわかる」
    「もっと早くこの本と出会いたかった」――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎タイムが劇的に縮まる! 自己ベスト続出!
    人気ランクラを主宰するウルトラランナーが徹底指南

    レース直前、
    「いまさらジタバタしてもしかたがない」と思わなくていい。

    レース前日と当日の過ごし方を知っているだけで、
    タイムは劇的に短縮するのだ。

    初心者なら1時間、
    中堅ランナーなら30分はタイムが縮まる。
    しかも、ラクにゴールできる。

    逆の見方をすると、
    日々頑張ってトレーニングを重ねてきても、
    レース直前の過ごし方を間違うと、
    タイムを大幅にロスする恐れがある。

    周到な準備と戦略で、
    最速のタイムを叩き出す最強メソッドを伝授する。
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    ◎走らず、歩かず、立たず、脚を温存
    ◎カーボローディングはしない
    ◎ウォーミングアップはしない
    ◎熱いシャワーで血液循環
    ◎スタート直前までお餅を食べ続ける
    ◎レース中もエネルギーを摂り続ける
    ◎スタート直後はガンガン抜かれる
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 糖化を防げ! おいしそうな焼き色が老化を進める

    「老けたくない」「健康でありたい」と願う人は多いが、あらゆる人に必ず訪れる老化を「AGE(エージーイー)」という物質が引き起こしている。AGEがつくと、カラダをつくるもととなるタンパク質が、本来の機能を失ってしまう。本書では、AGEとはそもそも何か、どうすれば避けられるのか、AGEの専門医がそうした老いないノウハウを指南する。
  • 急激なストレスから腸を守るノウハウを伝授

    腸とストレスの関係はどうなっているのか? 急激なストレスから腸を守る方法、腸ストレスを回避するための生活習慣とは──3万人の腸を診てきた大腸内視鏡検査の名医が、ストレスから腸を守るノウハウを伝授する!
    何らかの原因で急激なストレスを感じたとき、多くの場合、腹痛や下痢、食欲不振、嘔吐など胃腸の症状になってあらわれてくる。職場や私生活でのストレスだけでなく、最近では、度重なる余震や長引く原発問題などによる不安によっても、そうした胃腸の症状が引き起こされているという。

    では、このようなストレスや不安が、なぜ胃腸の症状を引き起こすのか? また、そうした症状が起きたときにどのように対処すればよいのか? 本書は、急激なストレス反応といえる胃腸症状に対して、どのように考えて、どのように対処すべきかを明らかにしていく。

    胃腸の構造や、急激なストレスのメカニズムについて解説するとともに、ストレスから腸を守るための運動療法・リラクゼーション法などを指南する。また緊急時に備えて、胃腸を丈夫にするための生活習慣も提案。3万人の腸を診てきた名医が、腸ストレスをリセットする秘訣を伝授する!
  • 糖尿病を克服するためのいちばん簡単な方法

    厳しい糖質制限やカロリー計算は無し!バランスよくお米もパスタもお肉も食べながら、3日で血糖値を下げる方法を紹介。まずは3日間、本書で紹介する血糖値改善プログラムを実践し、血糖値が実際に下がることを体験してください。

    いまや糖尿病は、予備群も含めて成人の4人に1人の割合で存在するとても身近な病気です。しばらくは無症状で進行するため、「何も自覚症状がないから大丈夫」という油断が、恐ろしい合併症の引き金になります。

    糖尿病を改善するために必要なのは、自分で血糖値をコントロールできる能力を身につけること。本書では、多くの実績を上げている血糖値改善プログラムを、実例をまじえながら分かりやすく紹介します。まずは3日間プログラムを実践し、正しい食事・運動・休養とそのタイミングをつかんでください。

    厳しい糖質制限やカロリー計算はありません。バランスよくお米もパスタもお肉も食べながら、無理せず3日で血糖値を下げる方法を日常に取り入れることで、あなたの体は確実に変わっていきます。
  • 今日からできる食事療法でガンを撃退!

    ガンの専門医がガンにならないシンプルな方法を全公開

    ◎植物が外的や気候から自分の身を守るために身につけたパワーを食べて、ガンにならないカラダを手に入れよう!

    日本人の死因のトップはガンです。2人に1人が一度はガンになり、3人に1人はガンで亡くなっています。しかし、たった3つの食習慣をとり入れるだけで、ガンを予防・撃退し、発ガンのリスクを大幅に減らすことが可能なのです。

    本書で紹介する食習慣は、どれもお金をかけず、誰でも今日から実践できるものばかり。なかでも大切なのは、野菜や果物に含まれる「ファイトケミカル」を上手に摂ること。その具体的なノウハウを本書で徹底的に公開します。

    ◎ファイトケミカルとは?
    野菜や果物の色素、香り、辛味、苦味などがファイトケミカル。
    緑茶に含まれるカテキン、赤ワインに含まれるポリフェノール、キャベツやニンニクに含まれる含硫化合物、いずれもファイトケミカルです。
    重要なことは、「人間にはなく、植物だけに生成される成分」ということ。
    だから私たちは、野菜や果物を食べることでしかファイトケミカルを摂取できないのです。
  • 日本人ランナーの“距離信仰”に異議アリ!

    市民ランナーの多くは、男女とも限られた時間を有効活用しなければならないビジネスパーソンであることがその背景にある。そこで、自らもランナーであり、効率的(効果的)なトレーニング法を研究している筑波大学体育センターの吉岡利貢準研究員が、「マラソンの自己ベスト更新には自転車トレーニングが近道」というこれまでの常識にはない観点から、走行距離を減らして故障を防ぎ、走力を上げられる独自のメソッドと効果的な練習法を指南する。
  • 痩せる! 基礎体力アップ! 腰痛解消!

    痩せる! 基礎体力アップ! 腰痛解消!

    ◎最少のトレーニングで最大限の効果を発揮する最強メソッド
    痩せたい、腹を凹(へこ)ませたい、基礎体力をアップさせたい。
    腹まわりの贅肉が気になりつつも、いまだに実現できないまま。
    やる気はあるのにトレーニングを続ける自信がない。
    そんな40代以降の中高年こそ、ジムに通うべきだ。
    フィットネス雑誌のライターとして第一線のノウハウを取材、20年以上にわたり自らのカラダで実証してきた著者が、最小のトレーニングで最大限の効果を発揮する理論と実践を徹底指南する。

    ◎運動×(栄養+休養)=運動効果最大化!
    ・40代以降は「筋肥大」を最優先
    ・運動効果は3か月じっくりと待つ
    ・体脂肪を燃焼させるには「ニコニコペース」で
    ・筋トレ→有酸素運動の順番が鉄則
    ・下半身→上半身→体幹の順が効果的
    ・30分以内に糖質とタンパク質を摂る
  • 「カルシウムを摂れば骨は強くなる」はウソ

    高いお金を払ってスッポンを食べているあなた
    「スッポンはお肌に良い」は大ウソ
    コラーゲンはアミノ酸に分解されてしまい、体内でコラーゲンに合成される保証はありません。
    「コラーゲンを食べると肌がぷるぷるになる」「脂肪を燃やす運動は20分以上続けないと意味がない」――なんとなく信じられている健康常識には、実は根拠がないものが少なくない。健康情報誌のライターとして、20年以上に渡り最先端の情報を取材してきた著者が、豊富な経験と知識をベースに健康情報のウソとホントをすっきり整理整頓。その真実と生活習慣の改善法を指南する。
  • 毎日、同じような生活を送っていませんか? 同じことの繰り返しでは、脳が鈍ってしまいます。「新しいことをする!」という意識を毎日の生活に取り入れるだけで、あなたの脳は冴えてきます。医学博士の米山先生が、脳科学の裏づけとともに具体的方法を伝授!

    「人の名前がすぐ出て来ない……」「ついさっき考えていたことが思い出せない……」など、年齢を重ねるとともに次第に脳の衰えを感じてきませんか? そんな方々に生活習慣をちょっと変えるだけで、がんばらなくても、かんたんに脳活性できる方法を紹介します。起きてから寝るまで、「いつもとちょっと違うことをする」だけで、脳へ刺激を送り、だれでも"脳力革命"できる方法論とウンチクが満載です。一生ものの武器として、あなたの知的生産を支えてくれるでしょう。
  • 自己ベスト続出! 人気ランニングクラブを主宰するウルトラランナーが徹底指南

    「レース直前からレース中、レース後まで目からウロコのノウハウだらけ」
    「何をどのタイミングで行うか、具体的にわかる」
    「もっと早くこの本と出会いたかった」――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ◎この非常識がこれからの非常識!

    「サブフォー」「サブスリー」なんて自分には無理……なんて諦める必要はない!

    岩本式メソッドを実践すれば、
    運動経験のない六本木の元キャバ嬢が、
    練習を始めてたった9か月で3時間13分を叩きだして
    国際レースへの出場権を獲得したり、
    40代後半でランニングを始めたオジサンが3時間30分切りを達成したり、
    2時間台のランナーも続々。

    人気ランクラを主宰する異端の指導者が、
    最小のトレーニングで最大限の効果を発揮するメソッドを伝授!

    ◎著者より

    この本は、広くランニングの初心者からマラソンランナーまでを対象としていますが、
    どうか焦らず、確実に一つひとつ自分のものにしていってください。

    本書の内容は、ぼくのもとで記録を伸ばし続けるチームメイトが実践し、
    結果で実証しているマラソン上達法ではありますが、
    誰もが元キャバ嬢のアイさんのように
    9ヵ月で3時間15分を切れるようになるとはもちろん言いません。

    読者の皆さんが、それぞれのペースに合わせて
    本書のメソッドを実践してくれればいいと思っています。

    一つ、皆さんに注意しておいていただきたい点があります。
    それは、ラクをしてフルマラソンを完走し、
    よいタイムを出すことはできないということです。
  • 頑張らなくていいんです! 頑張らないほうがいいんです! 目標やノルマを決めて必死になるのではなく、ちょっと物足りないくらいで切り上げるのがちょうどいい。腹ならぬ実行八分目の状態だ。このほうが高効率で好結果を生み、さらに「幸せ脳」を活性化させる

    人間の意欲はあなたが考えるほど続くものではない。人間は一度なし遂げてしまうと、それまでの行為は達成感のみに置き換えられてしまう。達成した途端にドーパミンが切れて、その行為を忘れてしまうのだ。つまり、達成感という“区切り”を付けることによって忘れやすくなる。だから、全てをやりきらないで、あえて8分目くらいで止めるのがいい。そこで提案するのは、その日の実行を8割にとどめておくという「実行8割のススメ」だ。実行8割の法則は、「仕事」だけでなく、「恋愛」「家庭」「転職」「合コン」「人間関係」などなど、どんな場面でも応用できる、幸せになる脳の使い方なのだ。
  • 何歳になっても体は若返ります。

    37歳で現役復帰、国際大会で優勝したプロテニスプレイヤー・クルム伊達公子さんの復活劇を陰で支えた人気トレーナーが、何歳からでも、無理なく、楽しみながら、体を若返らすことができるプロのメソッドを教えます。

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