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『経営、心理学(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 人間関係・マネジメント・生産性・目標達成・イノベーション…。なぜ、アドラー心理学を学ぶと経営の問題が解決するのか?18万人以上にアドラー心理学の研修・カウンセリングを行ってきた第一人者が初めて説く、経営者のためのアドラー心理学。
    (本書は2020/2/28に致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ◆成果が上がり、人間関係も良い職場
    ◆落ち込まない職場 ◆やる気が出る職場
    ◆助け合える職場 ◆安心できる職場

    これらは「心理的安全性」の高い職場=「誰もが言いたいことを言える職場」です。
    こうした理想的な職場のつくりかたを、ドクターシーラボとネットプライスを上場に導いた経営コンサルタントが、具体的に明快に教えます。

    本書「はじめに」より抜粋
    心理的安全性のある職場とは、ひと言で言えば「何でも言い合える風通しのいい職場」のことです。

    心理的安全性が保たれていない職場では、コミュニケーションの機会が少なくなります。たとえば、会議の場面で社員が積極的に発言しないことも、心理的安全性が確保されていないというサインです。あなたの会社でも、「どうせ言ったところで相手にしてもらえない。それなら黙っているほうがいい」という雰囲気になってしまってはいませんか?

    心理的安全性が確保されていなければ、日常の仕事でも、「自分から言い出して怒られるよりも、言われてから動いたほうが被害を受けなくて済む。だから、指示を待っているほうがラク」と考える「指示待ち族」が増えてしまいます。
    その結果、新しい発想は生まれなくなり、生産性が低くなり、売上も上がりません。
    つまり、会社の成長は、心理的安全性がどれだけ確保されているのかによって決まってくると言っても過言ではないのです。

    本書の2択の質問への回答と解説には、会社やチームの心理的安全性を高めるためのヒントを詰め込みました。若手社員たちが仕事の成果を高め、成長するために必要な内容になっていると自負しています。
    本書が、ひとりでも多くのコミュニケーション難民の、人間関係の悩みを解決するきっかけとなれば幸いです。
  • 仕事の環境激変により、メンタルヘルスの不調を抱えている人は多い。部下がうつ病、適応障害などの症状が出たとき、どう対応するか。ストレス社会で部下を束ねる上司必読の書。

    ※本書は2009年4月に東洋経済新報社より刊行された『人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門』を電子書籍化したものです。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■2019年4月より施行された「働き方改革関連法」

    働く人が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方が、
    自身で自由に選択できるようにするための改革です

    「長時間労働の解消」や「年次有給休暇取得をしやすくする」など、
    個人のライフワーク・バランスの実現を目指すものです

    また正規社員と非正規社員の不合理な待遇格差をなくすため、
    これまでの規定を整備するものとしても期待されています

    ■このたびの改訂新版では、
    「働き方改革」で何がどう変わるのかを中心に、
    令和に即した労働基準法を網羅しました

    新時代の労働基準法や働き方改革は、
    事業主の業務改革だけでなく、労働者の意識改革も大切です
    現在でも総合労働相談件数は、11年連続で100万件を超えています
    こうしたトラブルは、働き方改革でさらに増える可能性もあります

    ■目次
    〈改訂新版の発行にあたって〉「働き方改革」で、何がどう変わる!?
    第1章 労働基準法って何?
    第2章 雇うときのルール
    第3章 労働時間のルール
    第4章 残業時間、割増賃金のルール
    第5章 賃金のルール
    第6章 年次有給休暇、法定休暇のルール
    第7章 出産、育児、介護で休むルール
    第8章 退職時のルール
    第9章 労災が起きたときの対応
    第10章 労働安全衛生法のポイント
    第11章 就業規則、諸規程のルール
    第12章 労基署の調査への対応
    第13章 労働トラブルの対処法
    ■【各コラム】
    労基法の適用範囲は?
    入社誓約書、身元保証書とは?
    など
  • 難しくて伝えづらい。相手にとってうれしくない。そんな話題や情報、ニュースを相手に正しく理解してもらう方法がわかる1冊。「言ったつもりが伝わらない」「このくらいわかるはずと思ったのに、相手は適当に理解していた」「伝えた内容を相手が誤解してトラブルになった」上司VS部下、企業VS消費者・マスコミ、学校VS保護者、PTAの役員VS他の保護者、マンションの理事会VS住民……。あらゆる場でコミュニケーションは発生し、伝える、伝わる関係が生まれます。じつのところ、相手にとってうれしいニュースであれば、伝えるのはさほど難しくないもの。ですが、もしもそれが相手にとっては聞きたくないような「やばいこと」であったら、どう伝えればいいのか? 例えば、仕事の不備を部下に指摘する、製品の事故や不具合とその発生経緯を発表、説明する、マンションの修繕費積み立て費を急遽増額しないとまずいことを伝える等……。そもそも、正確に伝わらない(伝えられない)原因は何か、それによって起きる不具合とはどんなものか? 以上を踏まえたうえで、相手に誤解なく伝わるコミュニケーションの具体的な方法を、リスクコミュニケーションの専門家である西澤真理子氏が一般人向けに日常(ビジネス/プライベート問わず)のさまざまな場面で応用できる形で解説する。
  • 精神疾患に苦しむ患者は増加の一途をたどるなか、
    臨床の現場では多くの精神科医が“5分診療”を余儀なくされています。
    自身の状況に応じたきめ細かい援助を必要とする精神科ユーザーに
    “5分診療”しか提供できていない背景には、
    精神医療界の構造的な問題があります。
    (「はじめに」より抜粋)
    ----------------------------------
    現在の精神医療は効率重視で、
    回転率を上げるために、5分程度の診療を行っている医師が多くいます。
    一方で、高い志をもって最適な診療を実現しようとする医師は、
    診療報酬が追加できない“サービス診療”を行っています。
    これにより、医師の時間が削られるだけでなく、スタッフの残業時間も増え、
    クリニックの経営が圧迫されてしまう……という状況に陥っています。
    この疲弊した精神医療現場を救うべく、
    著者は、投薬とカウンセリング双方からのアプローチで患者に適した診療を選択でき、
    治療効果が高く患者のストレスも少ない「瑞枝会モデル」を開発しました。
    これは、予約制を導入することで診療時間を確定し残業を減らすなど、
    職員負担を抑えながら病院経営も安定するという、
    患者・医師・病院経営の“三方よし”が実現する診療モデルです。
    本書では、このモデルを実際の診療に取り入れられるよう、
    余すことなく解説いたします。
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  • 「やまない雨がないように、
    人生の『雨季』もいつか必ず終わる。
    そのことは信じていい。
    そしてまた雲間から
    太陽が顔をのぞかせるのだ。」

    今だからこそ読みたい
    「心の名医」による66のメッセージ


    「誠実だから
    あなたは悩む。
    あなたが自分を
    否定する必要は
    まったくないのだ。」

    「みんなどこか違っている。
    どこかでっぱっていて、
    どこかひっこんでいる。
    普通の人なんて、
    ひとりもいないのだ。」

    「あなたが
    できないこともあるが、
    できることもたくさんある。
    そのことを
    忘れないでほしい。」 など


    ■目次

    第1章 つらいことの先に待っているもの

    第2章 悩みの解決を時間にゆだねる

    第3章 自分を少し好きになる方法

    第4章 人間関係の悩みが晴れるには

    第5章 それでも行き詰ってしまったら

    第6章 心が晴れていく習慣

    第7章 心が晴れていく言葉

    ■著者 斎藤茂太(さいとう・しげた)
    精神科医・医学博士。
    1916年生まれ。長年、家族・夫婦・子育て・心の病・ストレスを
    扱ってきた「心の名医」として、厚い信頼を集めている。
    愛称は「モタさん」。歌人・精神科医であった斎藤茂吉の長男でもある。著書多数。
    2006年逝去。
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • 飲食業界の「常識」を疑い、飲食業界をホワイト化するために起こした革命とは? 「素人の時代」において、さまざまなビジネスはこれからどう変わっていくのか? その答えがここにある。それは、「ゼロ」から短期間で「一流」になるための劇的な戦略でもある。 「寿司修行不要論」をぶちあげ、話題をさらった堀江貴文氏との特別対談も収録!
  • 変えられるのは、自分だけ。
    どうしてもうまく話せなかった相手と、グッと話せるようになる。
    相手への説得術ではない、自分と向き合う31のエクササイズ。
    相手の立場に立って話しているつもりなのに、一向にわかってもらえない……。
    それは会話の「落とし穴」にはまっているからかもしれない。■「落とし穴」にはまるときの4つの深層心理
    ・正しい自分でありたい。
    ・自分は善いことをしていると感じたい。
    ・自分が信じていることは、揺るぎないと思いたい。
    ・批判されるのがこわいので、対立しそうなテーマについてはそもそも話したくない。「そんなふうには思っていない」と、はじめは多くの人が感じる。
    でも誰しも知らず知らずのうちに陥ってしまうのが、「落とし穴」なのだ。
    そして一歩ひいて、自分がはまっている「落とし穴」を特定できれば、新しい未来が見えてくる!
    クスリと笑ってしまうような、やってしまいがちな発言の類型や、エクササイズ実践者による変化の事例も満載。
    ビジネスの場ではもちろん、ソーシャルな活動、家族とのコミュニケーションなど、「なぜこの人はわかってくれないのか」と思っているすべての人へ。
    本書のエクササイズをやり終える頃には、自分が変わり、会話が変わり、相手との関係性も激変しているはず。「違いに橋を架ける会話が、人の行動を変える。変革者のための実践マニュアル」
    アダム・グラント 『GIVE & TAKE』(三笠書房)著者、ペンシルベニア大学ウォートン校教授「私たちの目的は勝つことだろうか、学ぶことだろうか。
    会話はたがいのつながりを強め、可能性へと導くようなものになっているだろうか、あるいは妨害するものになっているだろうか。
    生じるかもしれない未来のために行動しているだろうか、それとも過去のお決まりの思考や行動に縛りつけられているだろうか」
    ピーター・センゲ 『学習する組織』(英治出版)著者、マサチューセッツ工科大学上級講師「会話はリーダーと変革者にとって、最も重要なレバレッジポイントだ。
    著者二人はより良い会話によってより良い世界をつくっていくために、非常に重要な洞察とツールを提供している」
    オットー・シャーマー 『U理論』(英治出版)著者、マサチューセッツ工科大学上級講師
  • 今や、人間の集中力の持続時間は金魚以下 (人間は7秒、金魚は8秒)。
    そんな注意力散漫な現代において、あらゆる成功を叶える究極の資質、
    「GRIT=やり抜く力」を磨く方法を伝授。

    勉強、スポーツ、仕事、資格、恋愛、キャリア……
    あらゆる場面で成功と失敗を分けるは、「才能」でなく「グリット」!

    ギャラップ社のストレングス・ファインダーと双璧を成す、ポジティブ心理学の「強み」テスト、
    VIA(ヴィア)研究所の「強み診断」テストを含め、数々のグリットを鍛えるエクササイズを紹介!

    米国名門大学で学んだ、人気パフォーマンス・コーチによる、科学的知見に基づく実践書。

    推薦の言葉

    「優れた知性を持ちながらも謙虚であり、強さを持ちながらも繊細であり、刺激的でありながらも堅実である、そんな人物に出会ったことがあるだろうか? キャロライン・ミラーはまさにそういう人物だ。「グリット」と「達成」の科学的研究を実生活に適用する方法について語らせたら、彼女の右に出るものはいない」
    アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力』著者、ペンシルベニア大学心理学部教授)

    「達成とウェルビーイングに関する最新の研究とアイデアが詰まった素晴らしい一冊。ポジティブ心理学を始めとした多くの科学的知見の中からもっとも実践的な部分を捉えている。グリットを身につけ悔いのない人生を歩むための究極の指針!」
    トム・ラス(『さあ、才能に目覚めよう』『元気は、ためられる』著者)

    「一つは、グリットの価値を見出すこと、もう一つは、グリットを高めること。その仕事にキャロライン・ミラーは人生を捧げた。彼女はこの本の中で、あなたが適切な方法で適切な目的のために粘り強さを向上させるのに役立つステップを教えてくれる」
    アダム・グラント(『Originals』『Give & Take』著者)
  • 本書は、ドラッカー理論の核となる
    経営の最重要5大原則をまとめたものである。

    会社を永続的に成長させていくためにどうすればいいのか――。
    成功とは挑戦の結果であって、幸運の結果ではない。
    成功を収めている企業とそうでない企業の違いは
    どこにあるのだろうか。
    ドラッカーはこう言っている。

    「成功を収めている企業は、『われわれの事業は何か』を問い、
    その問いに対する答えを考え、明確にすることによって
    成功がもたらされている」(『現代の経営』)

    「われわれの事業は何か」を問うとは、
    わが社の事業はどうあるべきかを徹底的に考え抜き、
    わが社のあるべき姿を明らかにする、ということだ。
    経営者のそんな仕事の助けとなってくれるのが、
    「ドラッカー5つの質問」である。

    それは、経営者が「考えるべきこと」「決めるべきこと」
    「行うべきこと」が、
    問いかけの形でまとめられているものだ。
    その中身は次のとおりだ。

    第1の質問 われわれのミッションは何か
    第2の質問 われわれの顧客は誰か
    第3の質問 顧客にとっての価値は何か
    第4の質問 われわれの成果は何か
    第5の質問 われわれの計画は何か
    「第1の質問 われわれのミッションは何か」は、
    何のための事業なのかを問いただしてくれる。
    「第2の質問 われわれの顧客は誰か」は、
    誰をお客様とすべきかを明らかにしてくれる。
    「第3の質問 顧客にとっての価値は何か」は、
    お客様にお応えするために何をやるべきかを
    はっきりさせてくれる。
    「第4の質問 われわれの成果は何か」は、
    お客様に起こる良い結果に向けて働く人を方向づけしてくれる。
    「第5の質問 われわれの計画は何か」は、
    事業の存続と繁栄に関わる重要なことに注意を向けさせてくれる。

    5つの質問一つひとつの中に、さらに細かい質問がたくさんある。
    それらの問いに対する答えをつくり出していくことによって、
    結果として、優れた経営を行うに至る。

    「ドラッカー5つの質問」は主語がすべて「われわれ」だ。
    主語が「われわれ」であるということは、
    これらの問いに対する答えは
    社長一人で考え込むものではなく、経営チームのメンバーと共に
    取り組むべきものであることを意味している。
    さらに言えば、経営チームは答えを共有する前に、
    問いを共有しなければならない。
    そして同じに問いに対して、全員から同じ答えが
    出てくる状態にならなければならない。
    経営チームが一枚岩にならずして会社のさらなる成長は
    あり得ないからだ。

    著者 山下淳一郎
  • どうしたら、あの人の役に立てるだろう?

    あたりまえすぎて見過ごされていた「協力関係」の原理原則を、
    組織行動論のグル、エドガー・シャインが、身近な事例から、わかりやすく提示する。

    「親切のつもりで」、あるいは「相手の助けになるように」とった行動が、
    実は相手にとってはそうでなかったということは多い。仕事にとどまらず、
    日常生活でも、こうした体験は誰もが記憶にあるだろう。

    では、なぜ、こうした齟齬が起きてしまうのか。起こらないようにするには、
    どうすればよいのか。起きてしまったときには、どんな措置を講ずれば
    よいのか。こうした疑問に答えていくのが本書だ。

    本書で提案する「支援」とは、「押し付け」の支援ではない。あくまで、
    相手の成長につながるプロセスをともにする、という考え方だ。
    相手の自律を目的とし、相手が何を必要としているかを質問によって導き出し、
    一緒に答えを考えていく。これは、プロセス・コンサルテーションと呼ばれる
    手法であり、シャインが、50年もの長きに渡って、
    暖め続けてきたものだ。
    本書は、「支援」の原理原則の解説とともに、実践する際のコツ、また具体的な
    質問例も織り交ぜて、あくまで実用のためのエクササイズガイドとして、
    読者の役に立つことを企図している。
    『リーダーシップ入門』『リーダーシップの旅』の金井壽宏氏が監訳。

    「この最高傑作を読んだ者は、誰でも必ず得るものがある」
    ―ウォレン・ベニス
  • 100の言葉よりも1つの問いかけが、人を動かす。
    人間関係のカギは、「話す」ことより「問いかける」こと。思いが伝わらないとき、対立したとき、仕事をお願いしたいとき、相手が落ち込んでいるとき……日常のあらゆる場面で、ささやかな一言で空気を変え、視点を変え、関係を変える「問いかけ」の技法を、組織心理学の第一人者がやさしく語る。飲食店で、父が店員さんに丁寧に接していたのを見て、誇らしくなったことがありました。謙虚にコミュニケーションを取ることは、決して「敗北」ではない。より豊かな人間関係を築くため、読み返したいと思います。
    ――三省堂書店有楽町店 岡崎史子様問いかけることはコミュニケーションの一つの過程であるが、いかにそこに気づき、立ち止まり、その一言を言えるかは、思っているほど簡単ではない。「問いかける」ということに、これだけの効力があったとは。
    ――TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 遠山洵様
  • この本は
    50代~70代の創業経営者である方の為の書籍です。

    ・誰に会社を任せるべきか?

    ・何から手を着けるべきか??

    ・そもそも事業承継って何なのか???

    事業承継のプロたちが教える基本から具体策まで!


    ネットで検索しても、いまいち的を得た答えが見つからない……。
    そんなオーナー社長のために、事業承継のプロたちが、
    事業承継の基本的な考え方、メリット、具体策などを解説しました。
    知識ゼロ、小難しい専門知識は見たくないという方のために、
    平易な表現で事前準備に必要な方法をまとめています。

    ●「親族内承継」を成功させる方法、

    ●「従業員への事業承継」を成功させる方法、

    ●「M&Aによる事業承継」を成功させる方法、

    ●自社株をスムーズに承継する方法、

    ●事業承継で必要となる社長個人の相続対策など、

    基本から応用までをすべてカバーしたうえ、
    巻末には全国各地の専門家たちをご紹介。
    困ったときにすぐ活用できる実践的な1冊です。


    ■目次

    ・第1章 事業承継の基本と知っておくべき11のポイント
     1.事業継承とはいったい何か? 
     2.誰に事業を継がせるべきなのか?
     3.事業継承はピンチ? それともチャンス
     4.「親族内継承」を成功させる方法
     5.「従業員への事業継承」を成功させる方法
     6.「M&Aによる事業継承」を成功させる方法
     7.財産の整理を使用 (1) 会社に貸付金がある場合
     8.財産の整理を使用 (2) 会社に貸し付けている土地がある場合
     9.財産の整理を使用 (3) 議決権を終結する場合
     10.株式を集約する方法
     11.後継者教育は時間をかけてゆっくりと
     12.財産の整理をしよう (4) 遺留分について知る
     13.「経営継承円滑化法」を利用しよう
     14.経営継承円滑化法の「金融支援」を活用しよう
     第1章のまとめ

    ・第2章 自社株を承継するときに役立つ9のポイント

    ・第3章 会社を強くする、組織再編策3つのポイント

    ・第4章 事業承継で必要となる社長個人の相続対策23のポイント

    ・第5章 事業承継を成功に導くために、専門家をどう活用するべきか?
  • ベンチャーからナショナルカンパニーまで、
    経営戦略立案から次世代リーダー育成まで、上層指導に関わる
    内海氏の経営計画作成ノウハウを書籍初公開。

    人が変われば会社が変わる。
    人の行動も変われば会社の行動も変わる。


    人材育成を意識した新しい視点で解説。
    『A3一枚でつくる 事業計画の教科書』は姉妹本の位置づけ。

    経営計画で経営戦略を実行に落とし込む
    「外向き(=顧客)の戦略」と「内向き(=従業員)の戦略」のPDCAを回す
    4つのレバーで従業員のあるべき行動を引き出す


    ■本書は、会社の大小、読者の経験を問わず一生役立つ経営のバイブルである
    本書は、著者オリジナルの概念に基づいて作られています。
    そのため会社の大小を問わず、経営知識の多寡(たか)を問わず、
    働く全ての人に新鮮な示唆を提供できると考えています。
    また経営計画の策定と実行は、会社のみならず部や課の経営にも有効です。
    新人から経営者の皆様まで幅広く役立つ書籍である一方で、
    新たな経営論をこの一冊に凝縮しているため、
    一節一節、一文一文の内容が濃く、“ながら”で読めるものではありません。
    「良薬口に苦し」と思い、じっくりと腰を据えて“勉強”してください。
    また短時間で本書を読破しても、“経営のプロ”になれるわけではありません。
    皆様個人が直面している状況に応じて、効能として対応する章・節が異なります。
    一生ものの“経営の教科書”として、
    その都度その章・節を読み返して理解を深めてください。
    その読み返しの都度、経営を一人称でとらえ、“ようし、やってみよう”と
    皆様の心を奮い立たせることができれば嬉しい限りです。
    ※「はじめに」より


    ■目次

    プロローグ 経営計画の概要と企業経営連鎖図

    第1章 経営戦略の作成手順と重要ポイント

    第2章 顧客に向かう“外向きの戦略”をつくる

    第3章 個別事業の“外向きの戦略”策定ポイント

    第4章 従業員に向かう“内向きの戦略”をつくる

    第5章 行動革新メカニズムをつくる

    第6章 ロードマップをつくる

    第7章 収支予想をつくる

    第8章 経営戦略から経営計画をつくる

    第9章 PDCAサポートシステムを設計する

    第10章 経営計画で会社を変える

    用語索引

    ■著者 内海康文
  • 1,430(税込)
    著者:
    中谷彰宏
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    「孤独力」のある人が、愛される。
    一流の孤独を目指そう。


    ■この本は、3人のために書きました。

    1 孤独が、寂しい人

    2 孤独を、楽しみたい人

    3 孤独な人を、応援したい人


    「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。
    そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。
    「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。
    本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、
    【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。

    今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、
    孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。


    本文より抜粋
    ・孤独な人に、出会いがある。

    ・一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    ・失敗することで、孤独になることはない。

    ・成長すると、孤独になる。


    ■目次

    1.一流の孤独と、二流の孤独がある。

    2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。

    4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。

    5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。

    6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。

    7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。

    8.話す相手がいないことで書くことができる。

    9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。

    10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。



    58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる

    59.孤独を避けると、孤立する。

    60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。

    61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。

    ■著者 中谷彰宏
  • シリーズ7冊
    1,210(税込)
    著者:
    川原慎也
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    失敗を恐れずにチャレンジする。たとえ失敗してもその学びを次の成功に転化する…
    「真のリーダーシップ」を獲得するために!
    リーダーシップを発揮するための「3つの力」、構想力、推進力、育成力。
    2000人以上の現場リーダーの育成支援に携わり飛躍的な業績アップに貢献、
    組織変革を実現したリーダーシップ。

    著者は中堅・中小企業への経営支援を手掛ける大手コンサルタント会社のなかで
    抜群の実績を誇る人気コンサルタント。
    著者の持論は「リーダーシップは先天的な資質ではなく、
    努力によって誰でも身につけられるスキルである」。
    自ら実践し、ダントツのチーム成績を作り続けるリーダーシップの
    原理原則をこの1冊に。


    ■目次

    ・第1章 リーダーとしての「覚悟」を決める

    ・第2章 リーダーシップの起点になる「構想力」を鍛える

    ・第3章 チームが飛躍的に強くなる「推進力」を高める

    ・第4章 メンバーがグングン伸びる「育成力」を養う

    ・第5章 ゼッタイに結果が出せる「マネジメント術」

    ・第6章 メンバー全員がやる気を出す「コミュニケーション術」

    ■著者 川原慎也
  • シリーズ2冊
    1,0991,320(税込)
    著:
    林田正光
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    これまで、林田先生の書籍をたくさん出版させていただきましたが、
    本書は、今まででいちばん、現場目線で、実践的な内容だと思います。

    先生が、長年、手帳に書きとめてきたサービスの仕事のヒントを126個、
    厳選、解説を加えました。累計40万部以上突破した、大好評シリーズです。


     私は、リッツ・カールトン大阪の支配人時代から、現場で、気づいたこと、
    学んだことがあるたびに、どんな小さなことでもメモをとるようにしていました。

    このようにして得てきた気づきは、サービスの現場に立脚した、
    現場でしか得られない仕事のヒントだと言えるでしょう。
    これらは、現在に至るまで、一サービスマンとしての私を支える、大切な財産となっています。

    研修先や講演先でも、このメモをもとに、サービス向上のアドバイスをさせていただくと、
    ありがたいことに「参考になった」と、皆様、非常に喜んでくださいます。
    そのエッセンスをまとめさせていただきました。

    本書が、皆様の、日々のお仕事に、
    なんらかの気づきや学びとして資することを、心より祈念しています。


    ■著者 林田 正光(はやしだ・まさみつ)
  • 福祉や医療、教育の現場はもちろん、普段の生活における周囲とのコミュニケーションで大切になる「聴く技術」と、その前に知っておきたい人間の心理をマンガのストーリーと解説で学べる一冊。
    ストーリーの主人公は、市役所に勤める二階堂いずみ。新しく開設された部署「耳かたむけ課」に異動になり、次々訪れる市民たちの対応に悪戦苦闘の日々を送っていましたが、風変わりな市長に「傾聴」の大切さについて教えを受けるうちに、市民だけでなく、家族を含めた周囲との関係が変わっていく様子を描いています。
  • 廃業寸前のホテルが次々再生!

    挨拶、掃除、電話の質向上に取り組んだだけで、
    スタッフ、施設、そしてお客様がピカピカ、ニコニコ輝き出した!
    スタッフも、施設もそのままです。

    お客様の声を集める、挨拶、掃除、電話を徹底する、
    新規のお客様をリピーターにするすごい仕組みを大公開。


    【昔】夏休みなのに、お客様は8人だけ・・・

    【今】稼働率90%超

    高松、熊本、愛媛県の西条、山口県の山陽小野田厚狭に、
    宿泊特化型ビジネスホテルを展開する、株式会社川六。
    どん底のホテルが復活した秘密は、

    ★あいさつ

    ★そうじ

    ★でんわ

    にありました。

    「あいさつ、そうじ、でんわを変えるだけで、スタッフが生き返り、お客様が笑顔になった。
    ホテルだけでなく、多くの会社再生のヒントが詰まっている。感動した」
    と、小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)も絶賛。

    同社の人も施設も輝く、すごい仕組みを紹介します。


    ●大手ホテルにチェーンに負けない「地域いちばん」のホテルに成長
    ・香川県高松市「ホテル川六エルステージ高松」(291室)
    ・熊本県熊本市「エクストールイン熊本銀座通り」(183室)
           「エクストールイン熊本水前寺」(108室)
    ・愛媛県西条市「エクストールイン西条駅前」(112室)
    ・山口県山陽小野田市「エクストールイン山陽小野田厚狭駅前」(115室)
    の全5館の運営。


    ------
    ホテルの変化にいちばん驚いているのは、お客様よりも従業員
    2016年3月1日にリニューアルした「エクストールイン西条駅前」は、
    開業からわずか2ヵ月で稼働率80%を超えて、楽天トラベルの地域利用率1位を獲得しました。
    「西条駅前」の劇的な変化に目を丸くしているのは、旧ホテルのスタッフです。
    ------
    川六がはじめてホテルリニューアルを手がけたのは、熊本県熊本市にある
    「エクストールイン熊本銀座通り」です。
    川六が契約を結ぶ前、「熊本銀座通」には、お客様がほとんどいない状態でした。
    当時を知る本堀祐子(フロント担当)は、旧ホテルの衰退を肌で感じたひとりです。
    ------
    はじめにから引用

    ・ホテル運営がどう再生できたのか。
    ・どのようにして地域利用率で一番を獲得できたか。
    ・スタッフの意識をどのように向上させたのか。

    どの業界でも、近い課題を抱えています。
    ホテル業界の再生が企業再生に応用できる事がたくさんあります。
    本書が少しでも課題解決のお役に立てばと思います。

    ■著者 宝田圭一
  • シリーズ40冊
    109329(税込)
    著者:
    相野主税
    レーベル: ――

    5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    ・なかなかダイエットでやることが覚えられない。

    ・ダイエットってわかりにくい。

    本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。

    是非読んでみて下さい。

    それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • リーダーシップはいらない!
    この「しくみ」で、みんなが助け合い、チームが回りはじめる

    “プレマネ""のこんなお悩み、本書で解決します。

    ● マネジャーの仕事に苦戦して現場を回る余裕がない

    ● 数字が気になり、マネジメントを放り出してしまう

    ● とにかく忙しくて自分の時間がつくれない

    ● チームがまとまらなくて悩んでいる

    ● 頑張っているのに目標を達成できない

    まず大事なのは、プレイングマネジャーだけで
    チームを動かすことはもともとムリなのだとはっきり認識することです。

    みんなが助け合い、
    チームが回りはじめる「しくみ」を大公開!

    ■目次

    ●第1章 なぜチームがうまくいかないのか?
    01.なぜ、結果が出ないのか?
    02.プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか?
    03.勘違いされているリーダーシップの役割

    ●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと
    01.チームには役割の違うリーダー役が必要になる
    02.リーダーは人を動かす技術を身につける
    03.リーダーが持つ7つの役割
    04.サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする
    05.メンバーは、自分で考え、自分で行動する

    ●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか
    01.どんなチームを目指すのか?
    02.チームメンバー全員が理解すべき10のこと
    03.チームを動かすためのマネジメントを理解する

    ●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう
    01.この法則を使えばチームが必ず動くようになる
    02.部門方針をつくり、チームの目標を明確にする
    03.商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める
    04.戦略をつくり、全メンバーを動かしていく
    05.戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる
    06.環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない

    ●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか?
    01.チームマネジメントをうまくいかせる5つのステップ
    02.部門方針の具体的なつくり方とメンバーの役割
    03.商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割
    04.戦術の具体的な組み方とメンバーの役割
    05.戦闘の具体的な方法とメンバーの役割
    06.軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割
    07.反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる
    08.「1ヵ月マネジメント」のくり返しを実践しよう。

    おわりに プレイングマネージャーが心得ておかなければならないこと

    ■著者 小池浩二
  • あの辣腕経営者、小山昇社長(株式会社武蔵野)も、絶賛!

    「こんな方法もあったのかと驚いた。
    多額の税金を払わず資産を残し、事業を残すヒントが
    この本には詰まっている。
    私もこの本の方法で、さまざまな対策を打っている」


    経営者、地主、富裕層……
    これまで2000人以上の資産家の財産を守ってきた、
    すご腕の税理士が「本物のお金の残し方」を伝授。

    ?? お金持ちは、本当にタワーマンションを購入して節税しているのか

    ?? どうしてお金持ちは会社をつくって社長になるのか

    ?? なぜ、億単位の資産を、税金ゼロで渡せるのか

    大増税時代の今、「普通の人」も知らないとソンをする話が満載。


    ■目次

    第1章「お金持ち」とは、どんな人か?

    第2章「お金持ち」がいちばん嫌いなもの


    第3章「お金持ち」はどうやって資産を残しているのか

    第4章「お金持ち」の事業の残し方

    ■著者 清田幸弘(せいた・ゆきひろ)
    ランドマーク税理士法人 代表税理士
    神奈川県横浜市の農家に生まれる。明治大学卒業後、地元農協に9年間勤務。金融・経営相談業務を行ったのち、税理士に転身。1997年に清田幸弘税理士事務所を設立、その後、ランドマーク税理士法人に組織変更。自身の生まれと農協勤務経験を活かした相続コンサルティングには定評があり、過去に手がけた相続税申告件数2,000件超は全国でもトップクラス。また、資産家、金融機関、不動産会社、税理士向けにセミナー講師を年間230件以上手がけている。著書は『そろそろ相続のこと、本気で考えないとマズイですよ!』(あさ出版)など多数。
    ランドマーク税理士法人は、東京・丸の内の無料相談窓口「丸の内相続プラザ」、横浜ランドマークタワーをはじめ、首都圏に10の本支店を展開。申告件数はもちろん支店数、国税OBを含む社員数(資格者多数)、発行書籍数、実施セミナー数の多さは、他に例を見ない。また、相続・事業承継案件に強く、税務調査が少ない(全国平均22%に対して1%)ことでも注目を集めている。
  • 「えっ、本当にこれだけでいいの! ?」

    たった1枚の図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済のあれこれがわかる!!

    たとえば……

    ・「モノの値段」はどう決まる?
    ・「値段が上がったね、嫌だね」だけで終わらせない

    などの、身近なことから、

    ・「お金の政策」いったい、何をどうしているのか
    ・「マイナス金利」「TPP」「消費税増税」をどうとらえるか

    などの、もっと広い範囲まで「たった1枚の図」を使って本書では読み解いていきます。

    ・経済の素人が経済をきちんと理解できること
    ・理解したうえで、マスコミや学者、政治家の言葉に惑わされず、
    自分の頭で考えられるようになること

    この2点が本書の目標です。
    最初から内容を削ることを目的としていたわけではなく、
    この2つの目的を満たすために、経済の入門書に本当に必要な知識は何かと考えた結果、
    自然と行き着いたのが本書なのです。


    ■目次

    ●プロローグ 経済の9割は「たった一つの図」でわかる!

    ●1章 「モノの値段」はどう決まる?
    ――【ミクロ経済学】需要供給曲線を頭に叩き込め!

    ●2章 すぐわかる1 「お金の政策」の話
    ――【マクロ経済学】半径1メートルの視点を広げてみよう

    ●3章 本当はシンプル! 「日銀と経済」の話
    ――金融政策は「金利」と「お金の量」のシーソーだ

    ●4章 これだけで十分! 「政府と経済」の話
    ――財政政策は、政府がお金を「取る」「借りる」「分配する」

    ●エピローグ これで「自分の頭」で考えられる!

    ■著者 高橋洋一
  • 「利息も発生するから、借入はできるだけしない。
    借入しても最低限にして、できるだけ早く返す」そんな考えは、大きな間違い!

    「借りなくていい資金繰り」の人件費より、
    1000万円借りても月々2万5000円の利息のほうが、はるかに安上がりです。

    この本の手順通りに手をうっていけば、誰でも、頭を下げなくても、
    銀行から多くの融資を引き出し「借りてもらえませんか」と言ってくる状態を作ることができます。

    今まで銀行が冷たかった、
    満足に貸してもらえなかったのは、
    手順を知らなかっただけなのです。

    ■著者のコメント
    多くの経営者は、会社の数字についてあまりよくわかっていません。
    しかし、借入には数字も小難しい会計の知識もほとんど必要ありません。
    「数字は苦手だし、決算書は難しくてよくわからないんだよねぇ……」
    本書はそんな経営者のための銀行対策本です。
    誰にでもできる、「簡単」で「単純」で「現実的」な銀行対策のテクニックだけを書かせていただきました。
    銀行には3つの行動原理があります。
    1 お金がないところには貸さず、お金があるところに貸したがる
    2 借りたいといってくる企業を疑い、もうよいと言っている企業に貸したがる
    3 「右にならえ」が大好きで、「他行が貸すならうちも貸す、他行が引くならうちも引く」
    この3つを押さえておきましょう。
    そして、そのうえで手を打っていきます。


    ■目次

    ●第1章 間違いだらけの「お金」の考え
    ・1 銀行は「お金があるから貸してくれる」
    ・2 無借金経営ほど危険なものはない
    ・3 交渉の主導権を握れる企業、握れない企業の違いは?
    ・4 銀行との交渉力を高める準備、心構えと簡単なコツ

    ●第2章 銀行交渉その前に

    ●第3章 まずはとにかく手持ち資金を増やそう

    ●第4章 銀行を理解して賢く交渉しよう

    ●第5章 財務体質改善策で評価アップを狙おう

    ■著者 松波竜太
    税理士・松波会計事務所所長
    神奈川大学経済学部卒。大手OA機器商社・会計事務所勤務を経て、
    平成15年に松波会計事務所を開業(埼玉県さいたま市、関東信越税理士会所属)。
    「中小企業経営に科学を」をスローガンに掲げ、
    年間50社を超える中小企業に対して、
    財務体質の改善や銀行交渉などのコンサルティングを中心に、
    経済学・数学を取り入れた会計・税務サービスを行っている。
    銀行借入支援サイト「銀行借入ドットコム」を運営。
  • 計画を立てない、人に言わない、集中しない、
    大きな目標を持たない―誰もが持っている「続ける力」の引き出し方。

    「生きることは、続けることです。
    それを実感すれば、続けることができます。」
    ビジネスパーソンの先輩であり、
    人生の先輩の重みのある言葉は、
    類書とはまったく違う、
    本質的な、継続のヒントを与えてくれます。
    読めば誰もが自分の持っている「続ける力」を引き出されるはずです。


    ■目次

    ●第1章 本当は誰でも続けられる
    ・生きていくことは続けること
    ・続かないと思ったときは「続けるフリ」をする
    ・「三日坊主」を大いに続ける
    ・コツコツ続けて「小さなプロ」になる
    ・ビジネス・パーソンが続けるために大切な三つのこと
    ・第1章のまとめ

    ●第2章 何を続けるか、どう続けるか
    ・目標は小さいほどいい
    ・計画を立てずに始めれば計画倒れで終わらない
    ・目標を目の前に置き、一歩一歩の前進を楽しむ
    ・「できること」と「できないこと」を区別する
    ・最初から頑張りすぎない
    ・ほどほどに集中して続ける
    ・できるだけ細切れにして取り組む
    ・第2章のまとめ

    ●第3章 続けるための習慣化の技術
    ・いま続けていることとセットで行う「ながら習慣」
    ・基本は一人で始める
    ・計画を立てるときはできるだけラフに
    ・自分をほめる言葉は続けるための最大の味方
    ・通勤・通学電車は続けるための絶好の場所
    ・自分を大切にする三つの習慣
    ・第3章のまとめ

    ●第4章 続けるための常識のウソ
    ・好きだから続くのではなく、続くから好きになる
    ・仲間と一緒にやらなくても続けられる
    ・友人は少なければ少ないほど続く
    ・逆境をバネにしすぎないほうがいい
    ・目標を達成した自分の姿を思い描かない
    ・固い信念が必要だと思わない
    ・自分をあまり信じないと続けられる
    ・「要領がいい」よりも「バカ正直」に
    ・続かないときが、続くチャンス
    ・第4章のまとめ

    ●第5章 すごい社長・会社の続ける力
    ・すごい社長の“世界一の継続力”
    ・天才とは小さな努力を続ける天才
    ・自分には厳しく、お客さまには腰低く
    ・カリスマ性を発揮し続けるには
    ・悪いことほど早く対処することで会社が続く
    ・危ういことは続けない
    ・「1円の利益」を大切にし続ける
    ・続けるために、変化をする
    ・第5章のまとめ

    ●第6章 続けないことが大事なこともある

    ●第7章 それでも続かないときは

    ■著者 金児昭
    38年間、経理・財務の実務一筋。
    92~99年、常務取締役(経理・財務、法務、資材担当)。
    現在、経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問。
    日本CFO(最高経理・財務責任者)協会最高顧問。
  • 会社はモテてなんぼです!
    小さな会社が生き抜くために必要な「モテる会社の10カ条+1」とは?
    神田昌典氏推薦の1冊!

    「モテる会社」になると、様々なことが起ります。
    お客さんが〝ファン〟になってくれます。

    得意先や取引先から〝応援〟されます。
    働く従業員が自社を〝誇り〟に感じます。
    経営者自身が〝深い満足感〟を得ることができます。

    有名でもなく、 卓越した技術も持っておらず、
    ブランド力もないちいさな会社が輝くためには、
    どうしても〝モテ〟が必要なのです。

    本書では「モテる会社の10カ条」を大公開!
    この10カ条通りに進めていけば、 あなたの会社もきっとモテるようになります。

    会社経営は、モテるが価値!
    さあ、みんなで日本に「モテる会社」を増やしましょう。


    ■目次

    ●第一幕(理論篇)「モテる会社」とは、どんな会社?
    ・「モテる会社」とはどういう会社?
    ・“なぜかモテる”会社を目指そう
    ・誰に、どうモテたいのか?
    ・モテる会社の条件
    「モテる会社の10カ条プラス1」
    ・まず身内を大切にしないとモテません
    (1)従業員やその家族を大切にしている
    (2)お客さんとのコミュニケーションを重視する
    ・正直で誠実な会社はモテる
    (4)何らかの形で、社会や地域に貢献している
    ・「キャッチコピー力」が、モテ度を一気に高める
    (8)誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富
    ・会社は愛嬌
    (9)どこかしら愛嬌やユーモアがある
    ・社長の言動で会社は変わる
    (10)経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている
    ・利益を出さなきゃ会社じゃない

    ●第二幕(実例篇)「モテる会社」とは、こんな会社
    ・モテる会社1
     日本一「思いやり」「やさしさ」に溢れたタクシー会社
     ハートフルタクシー(神奈川県)
    ・モテる会社2
     利用者も社員もイキイキできる介護施設
     MaCO(岡山県)
    ・モテる会社3
     ファンがどんどん生まれる幼稚園
     パール幼稚園
    ・モテる会社4
     人、本、情報が集まる街のコミュニティ書店
     長崎書店(熊本県)
    ・モテる会社5
     ファーストワンからナンバーワン、そしてオンリーワンの制作会社
     トレンド・プロ

    ●第三幕(実践篇)「モテる会社」の作り方

    ■著者 川上徹也
    コピーライター。
    湘南ストーリーブランディング研究所代表。
    大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。
    さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。
    東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、
    広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
    中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。
  • 亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、
    日本の再興の日はない!

    貴方は真実を目の当たりにする。

    あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか?
    この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。

    どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、
    同じ過ちを繰り返すことになるはずです。

    さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。


    ◆著者のコメント
    いよいよ日本が大転換できる
    千載一遇のチャンスがやってきた。

    しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。
    それは、「犯人断罪」だ。

    私利私欲のためにデフレを深刻化させ、
    亡国の危機に追いやった者たち。

    この罪人を裁かなければ、
    真の「日本再興」はない――。


    ■目次

    ●第1章 小泉純一郎の罪

    ●第2章 竹中平蔵の罪

    ●第3章 鳩山由紀夫の罪

    ●第4章 菅直人の罪

    ●第5章 野田佳彦の罪

    ●第6章 橋下徹の罪

    ●第7章 日本銀行の罪

    ●第8章 財務省の罪

    ●第9章 マスコミの罪

    ◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき)
     株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士
    東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。
    大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。
    ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。
    執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。

    ●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」

    ※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。
  • 払い過ぎている社員の給与を下げると、
    優秀な社員のモチベーションが上がる。
    ・モチベーションを下げない
    ・トラブルにならない
    ・給与の下げ方
    ・人の辞めさせ方

    本書が社長さんの長年の「心のつかえ」がとれる、
    きっかけになれば、嬉しく思います。

    人件費は、聖域でも、アンタッチャブルでもありません。
    嫌なことは先に手をつけましょう。
    今なら、まだできます。


    ■目次

    ●序章 社長、その給与は払い過ぎ
    ・1 「払い過ぎ」は百も承知だけど……
    ・2 社長の時給は、社員よりも、最低賃金よりも低い
    ・3 いい人に来てほしいから、つい高くしてしまうと……
    ・4 給与を下げたいときに後悔する、甘すぎる賃金規程
    ・5 社長、そのやさしさは、本当のやさしさではありません

    ●第1章 だから払い過ぎが生まれる! 意外と多い給与の勘違い
    ・1 基本給アップは、儲かったときほど慎重に
    ・2 賞与は「支給しないことがある」と書いてありますか?
    ・3 その残業代の割増分、払い過ぎの可能性があります
    ・4 家族手当、住宅手当、通勤手当……本当に必要?

    ●第2章 その社員に払う給与、本来この額で十分です
    ・1 社員1人当たりの「付加価値」に注目しよう
    ・2 会社全体で、どれだけ付加価値を稼いでいますか?
    ・3 社員の適正給与がわかる計算式は、これ!
    ・4 仕事に「値段」をつけると、間接部門の社員の付加価値がわかる
    ・5 仕事をレベル分けして付加価値を測定する方法もある

    ●第3章 社長、払い過ぎのギャップをどう埋めますか?
    ・1 「給与に見合う働きをしてもらう」が大原則!
    ・2 賃下げは、一律ではなく、必ず個別カットから始める
    ・3 辞めてもらう選択肢は、最後の最後です

    ●第4章 モチベーションを下げずに、給与を下げる
    ・1 払い過ぎている人の給与を下げることが基本
    ・17 全社員一律カットでも、優秀な社員の意欲を下げない方法とは
    ・18 一時帰休をすれば4割カットできるが……

    ●第5章 最後の手段! トラブルが起きないように、辞めてもらう
    ・1 希望退職で「残ってほしい人」に残ってもらうには
    ・2 希退職勧奨の面談は、慎重の上にも慎重に行うこと
    ・5 懲戒解雇では「不当解雇」とされるリスクを常に頭に入れておく

    ●終章 社長も社員も満足できる、新賃金制度とは
    ・1 払うのは「生活保障給」「投資給」「付加価値給」

    ■著者 堀内智彦
    1993 年、株式会社グリップスを設立し、代表取締役に就任。
    製造業のみならず、小売業、飲食業、サービス業など、あらゆる業種の経営改善を専門とし、
    どの企業にも存在する年商の10%以上のムダ(埋蔵金)を利益に変えることで、
    短期間での業績回復を実現させている、現場改善コンサルタント。
  • 元国税調査官が教えるすべて合法な節税法。
    課税されない支給を増やす、所得を分散し、
    複数法人化する、会社を辞めずに退職金を受け取る。
    「税務調査で勝つための方法」も掲載。
    組み合わせで1,000万円以上節税できる。

    社長、あなたは税金、払いすぎです!
    社長に少しの知識と準備さえあれば、
    すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
    税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演、
    「税務調査に強い税理士」を育成している経営コンサルタントが、
    多くの社長が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
    元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。
    税務調査はもう怖くない!


    ■目次

    ●第1章 社長が知るべき税金の知識
    ・なぜ税金を払いたくないのか? 
    ・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
    ・社長が知るべき「税法」の知識
    ・税法の膨大なグレーゾーン
    ・税務署は勝手に課税できない
    ・社長が知るべき法人税の「考え方」
    ・税法には現実にそぐわない箇所もある 
    ・明らかな経費も、認められない!!

    ●第2章 今すぐできる! 税金カット術
    ・節税の前に、するべきことがある
    ・「節税」以前の「税金カット」をしよう
    ・CAはなぜ、お金持ちなのか?
    ・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
    ・社員の手取りを変えずに給与を減らす
    ・給与を減らして手取りを増やすことも可能
    ・日当はいくら支給できるのか?
    ・どれだけ経費を増やせるか
    ・いくつかある「課税されない支払い」
    ・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
    ・借上げ社宅で社員満足度もアップ
    ・「事業に関連する」なら全部経費にできる
    ・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
    ・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?

    ●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント

    ●第4章 税金を取り巻く人々を知る

    ●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう

    ■著者 久保憂希也
    株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
    2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
    2008年株式会社InspireConsultingを設立。
    税務調査のコンサルタントとして活躍。
    税務調査に強い税理士を育てるため、全国で「税務調査研究会」を実施
  • 仕事や人生には、常に「問題」が立ちはだかる。

    面倒な上司(部下)との人間関係
    圧倒的に不利な立場での交渉
    なかなか成果が出ない努力……

    どうしても動かせない「問題」を前にすると、 私たちはつい、あきらめてしまいそうになる。
    しかし、“壁""が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、
    ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。
    アップル社CEO・スティーブ・ジョブズ―。

    揺るぎない決断力
    聴衆を圧倒するプレゼン力
    「NO」と言わせない交渉術
    そして、相手の心をつかむ、口説き文句

    壁の前に立ちすくむわたしたちに必要なのは、彼の「武器」だ。
    45のテーマ設定で “ジョブズ思考""が理解できる1冊。


    ■目次

    ●1 仕事で「ひとつ上」を目指したい
    ・1 いいところまでいくのになぜか結果が出ない
    ・2 改善しているのにマンネリから抜け出せない
    ・3 単なる成長ではなく最速で成長したい
    ・4 自信アリの新製品だが市場調査は最悪の結果に
    ・5 その他大勢から脱するにはどこで差をつければいいか?
    ・6 何年も成果が出ていない。撤退か前進か?
    ・7 連日残業しているのに利益が上がらない

    ●2 「足りない」中で最高の仕事をしたい
    ・8 時間がない中で納期短縮を命じられた
    ・9 「あれもこれも」という発注に忠実に応じなければダメか?
    ・10 「少数精鋭」を言いわけに過重労働がまかり通る
    ・11 自分の案にほかのメンバー全員が反対。見切り発車したい
    ・12 コストをかけずに「妥協なき仕事」ができるか?
    ・13 予算がないうえに、権限者の頭が固く説得困難だ

    ●3 能力と性格の限界を超えるには?
    ・14 ジョブズのような「驚異のプレゼン」をしたい
    ・15 「拙速」とは違う本当の「速さ」を身につけたい
    ・16 不利な立場で有利に交渉を進めるには?
    ・17 ノーと言われると強く押せない性格を変えたい
    ・18 あと知恵ではない先見力をつけたい
    ・20 かつてのやる気が薄れ、今ひとつ気力が充実しない

    ●4 リーダーとしての強さを身につけたい

    ●5 不運・失敗をプラスの転機にするには?

    ●6 ライバルに圧倒的に勝つために

    ●7 人生を実りあるものにしたい
    ・45 人が去り人が変わる中で自分は「どこ」にとどまるか?

    ■著者 桑原晃弥
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 直感での決断は99%間違い! 意思決定が一気に速くなる「ノイズキャンセリング仕事術」と決断の新兵器「朝の三択」を初公開!年間5000人を変える「絶対達成コンサルタント」があなたを変える!仕事、TOEIC、資格試験、ダイエットなどへの決断力が一気にアップ。「絶対達成」シリーズ第3弾!
  • 気づかずに使っている言葉のクセに、隠れた感情が現れる。自分の気持ちに気づき、他人の心を読むと同時に、対処法をアドバイス。
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
  • シリーズ2冊
    660693(税込)
    著者:
    橋本治
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    この本はサラリーマン社会の閉塞を嘆じるものではありません。「上司は思いつきでものを言う」ということが、なぜ起こってきたのかを、儒教の伝来まで遡り、とてもスリリングに解剖していく本です。日本の男たちが、なぜ戦国時代と幕末維新の時代ものが好きなのか。こんな「なぜ」も見えてきます。そして、では日本はどうするのか――「現場」の声を聞く能力の復活に向けて、上司のみなさんにも、懇切丁寧な今後の道中案内の書であります。【目次】はじめに/第一章 上司は思いつきでものを言う/第二章 会社というもの/第三章 「下から上へ」がない組織/第四章 「上司でなにが悪い」とお思いのあなたへ/あとがき

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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